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< 勝手に鉄道車両開発
2017年9月24日 (日) 22:49時点における>アプトによる版 (→‎1000番台)
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JR東日本

E2系

長野新幹線用N14編成以降

  • 北陸新幹線延伸開業に備え、増備。
  • 窓ガラスをワイド化(ただし、1000番台ではない。)
  • 行先表示機をフルカラーLEDに変更。
  • 車内案内表示機を2段表示可能なフルカラーLEDに変更。
  • LED式読書灯を設置。
  • 窓際席にはコンセントを設置。
  • 外装はN13編成以前・N21編成のと同じ。
  • 制御装置はIGBT素子のVVVFインバーターに変更。
  • N19編成まで増備する。
    • どっちみちN20編成は欠番のまま。
        • 全トイレがウォシュレットでした。
  • 結局、E7系導入により玉突きでの廃車が進行中。
    • 2017年3月末にて定期運用終了となり最期を迎えた。ご冥福をお祈りします。

上越新幹線用

  1. 東北新幹線から順次撤退し、上越新幹線へ転属。
    • 0,100番台の一部と1000番台全車
    • 0,100番台の一部は北陸新幹線への転用か廃車。
  2. E1系Maxの後継者として
    • 帯をつつじピンクから朱鷺ピンクへ変更。
    • ロゴマークをりんごから朱鷺へ変更。
  3. 10両編成固定
  4. リニューアル実施
    • 一部の編成(J70以降除く)
      • むしろJ70以降のみが対象(監視カメラ設置)。
    • 室内装備をJ70編成と同じ装備へ変更
  5. 現美を年に数回東京駅まで乗り入れさせる際、越後湯沢から「たにがわ」として連結相手も務める。

E3系

2000番台L73編成以降

下記のE6系2000番台は増発用を前提に記述します。

  1. E3系1000番台を置き換え
    • 3編成製造
  2. 内装・外見はL72までと同じ
  3. 最高速度はL72までと同じだが、ブレーキの性能を向上。
    • 営業最高速度は275km/h、設計最高速度をE5系に合わせる。
  4. 騒音を避けるためE6系と同じ低騒音パンタグラフに変更。
    • 走行時は1本だけ使用。
  5. 全周幌設置
    • 既存の2000番台にも設置
  6. L75編成はL53編成より編入。
    • 2000番台に準じた延命工事の上、編入。
      • 番号も変更(L53→L75)
    • 11号車と16号車、17号車は新製品に入れ替え
      • 抜き取られた車両は廃車
    • 最高速度を275km/hへ引き上げ。
  7. 台車カバー設置
    • もちろん既存の2000番台にも。

3000番台

  • 内房新幹線外房新幹線用車両
  • 帯の色は黄色と青
  • ATOによるワンマン運転・ホームドア対応、ドアの開閉も運転席のボタンひとつ。
  • 全車両6両編成
  • 車内にはE233系1000番台と同じのワイド液晶モニタ案内表示機搭載。

E3系「レガシーつばさ」

  1. 「とれいゆ」「現美新幹線」に続く新たなE3系ジョイフルトレインとして導入。
  2. 山形新幹線の歴代塗装を車両ごとに分けて再現(1~2号車:初代、3~4号車:2代、5~6号車:3代)。
    • 初代塗装は400系にしか使われていなかった為あくまでもお遊びとして再現。「400」のロゴの部分は「E3」でそれっぽく模倣。
    • 各車両の連結部にはグラデーション塗装を取り入れ、歴史が繋がっている事を上手く表現する。
  3. 3代目塗装は営業列車と同じもののため無改造で導入できるが、ロゴマーク等で何かしらの区別が必要になりそう。
    • 7両編成にして5号車を3代目塗装、6~7号車を秋田新幹線用の塗装にすることも検討。

E4系

16両貫通編成

  • 運用終了までの最後の徒花としてP編成をニコイチに。
  1. 8号車をE448形(2階グリーン車の中間付随車)、9号車をE459形(2階はリクライニング無しの6列シート)に変更。
  2. 1号車と16号車の分割・併合装置は当然省略される。
  3. それでも定員は1,660人(+26人)前後だと思われる。おそらく汎用性は最悪だろう・・・

16両貫通編成その2

  1. 先述の貫通編成をベースに、1,2階の全座席を6列シートに変更してジャンプシートも含めて定員2,000人を目指す(グリーン車も廃止)。
    • もちろん全座席は自由席である。
  2. コンセプトは「とにかく乗客を詰め込めるだけ詰め込む」。上の汎用性の悪さに加え、サービスも最悪の類になること必至だろう


1000番台

  1. 2階建て寝台新幹線、夜間に東北、上越新幹線で金曜、土日祝日を中心に運行される。
  2. 車内設備等はノビノビ以外、ほぼ285系と同じ。ノビノビがない代わりに2×2の指定席がある。もちろんシャワー室もある。また、全車でフリーWi-Fiが使用できる。
  3. 夜間のため、最高速度は220kmまた、最新の防音対策もしてある。
  4. 5編成製造され、普通8両編成で運行される。

E5系

1000番台

  1. E5系の低価格バージョン
    • 10両編成
    • 最高速度は従来通り
  2. グランクラスなし
    • 10号車も1号車と同じ普通車になる
    • ドアが一箇所増える
    • やまびこ、なすのの運用を中心に就くが、場合によってははやぶさの運用にも就く
  3. グリーン車のシート形状変更
    • E2系1000番台の仕様に戻される
  4. 大型パンダカバー廃止
    • 遮音板のいらない超低騒音パンタグラフを採用
  5. ベースカラーを若干変更
    • 光沢のあるエメラルドグリーンから暗めの緑色に変更

2000番台

  1. E5系のマイナーチェンジバージョン。
    • 10両編成
    • 最高速度は従来通り
  2. 青函トンネル対応
    • 485系や789系同様の保安装置あり。
  3. 新幹線としては初のLED照明を搭載
  4. Wi-Fiが使えるようになる
    • 開始時は仙台まで
    • 後に拡大していく

5000番台

  1. 北陸新幹線「はくさん」「らいちょう」専用編成。
    • ちなみにJR西日本はN700系10000番台。
  2. 最高速度は260km/hになるが、その分碓氷峠の勾配対策で登坂力向上。

10000番台

  1. コンセプトは乗っているのが楽しくなる電車。
  2. 東北新幹線に投入。
  3. 車両設備は1~6号車が普通車、7号車がアートゾーン・カフェ、8号車が4人用個室(普通車)・1人用個室(グリーン車)、9号車がグリーン車、10号車がグランクラス。
  4. 全座席にマッサージ機能を搭載。
  5. グリーン車・グランクラスには一つの座席にフットレスト、読書灯、液晶テレビが搭載され、液晶テレビによるオーディオ・ビデオサービスと衛星放送が受信可能。
  6. デッキには清涼飲料水の自動販売機とタッチパネル式時刻表検索機(プリントアウトも可能)が設置。
  7. 4人用個室(普通車)・1人用個室(グリーン車)を連結。
  8. 7号車のカフェでは新幹線沿線の食材を用いた料理(和食と洋食)や飲料、菓子が提供される。
    • 売店も兼ねる。
  9. 7号車のアートゾーンでは沿線にゆかりのある芸術家が製作したものを展示。
    • 早い話がGENBI SHINKANSENの東北版。

E6系

1000番台

  • 秋田新幹線に導入
  • E6系のマイナーチェンジバージョン
    • 通称"新E6系"
    • ヘッドライトカバーが膨らむ
    • テールライト変更
    • 800系のパクリとしか言い様がない。
  • Wi-Fi搭載

2000番台

  • 山形新幹線に導入
    • E3系1000番台を置き換え
    • 最高速度300km/h
  • カラーは銀色の車体に山吹色と濃いグレーのライン
  • 内装はE3系2000番台と基本的に同じ
  • 定員確保がメイン
    • トイレを小型化
    • 鼻の長さを8mに短縮
  • ヘッドライトはまた…!?
    • 目つきが悪い

E6系Max

ミニ新幹線車両にもMaxが登場!

  1. Maxこまち用車両
    • 6両編成
    • 秋田新幹線に投入
    • 最高速度290km/h
  2. Maxつばさ用車両
    • 7両編成
    • 山形新幹線に投入
    • 最高時速はMaxこまち用車両と同じ
  3. 共通事項
    • 当然、東北新幹線の既存車両と連結することとなる。
    • どうせならMAXやまびこと連結しよう。
  4. ノーズがスラッとした215系みたいなのを想像すればいいのかい?
  5. E6系は真っ赤な一階建てになりました。

E7系

  • 外見はE5系と同じ。
  • 上越新幹線に投入。
  • 最高速度は300km/h。
    • 設計最高速度は355km/hである
  • 車内案内表示機はE259系と同様の、1ユニット2基のLCDモニターを6ユニット(先頭車は4ユニット)設置。
  • 試運転は東北新幹線で行われる模様10両固定編成
  • 「E7系」の型式は北陸新幹線の金沢延伸開業用の車両に採用されることになりました。
  • 実際の最高速度は260km/hを予定。

500番台

2016年または2017年度からE7系が上越新幹線に入ることは規定路線だが、そこで新潟新幹線車両センター所属分のバリエーション編成として。

  • 外観は現行のE7/W7系の青の部分が朱鷺色になり、朱鷺のイラストが追加される。編成番号はF50か。
  • 北陸と完全共通運用にするため、グランクラス込みの12両編成は変わらず。ただ座席のコンセントの出力は50Hzになる。
    • もちろん北陸の区間へも普通に営業運転で乗り入れる(その逆もしかり)。上越新幹線専用としなかったのはそのため。
  • 最高運転速度は現行と同じく275km/h(北陸区間内では260km/h)を予定。但し大宮以北まで速度を向上させるにはE4系Maxの全廃が絶対条件。
  • 結局は全くの同形式(北陸そのままの仕様で増備置き換え)となりました。

H編成

  • E4系置き換え用。
  • E4系を単なる平屋建てのE7系で置き換えると輸送量が大幅に減るため、在りし日のグランドひかりばりに2階建て車両を4両連結。
    • 2階建て車両は4号車から8号車まで組み込む。
      • 「5号車」からの間違いじゃないの?
  • 普通車のシートピッチは1,040mmとし、もちろんリクライニング機能も追加する。
  • 先頭車を電動車化し、ダブルデッカー車はMax同様に2M2Tとして10M2Tの5ユニット(2+2+4+2+2)とする。
    • 定員増加分だけ編成重量が増すので、現行の動力仕様のままでは力不足となる可能性も。最悪全席コンセントが用意できなくなるかもしれない。
  • グリーン車とグランクラスは5-8号車の中の2両分、2階に移動し、11・12号車は普通車となる。
  • とりあえずこれで定員は全車平屋建てと比較して+200人程度を確保する。

G編成

  • 輸送量確保のための別パターン。現行のF編成に増結するための4両モノクラス編成を製作。ちなみにG編成とはかつての200系8両編成にちなんだもの。
  • F編成12号車に併結運転装置を追加し、繁盛時には16両編成として運転する。そのため東京方の先頭車から13号-16号車となる。
  • 地上設備(ホームの長さ)の関係上、併結状態では北陸新幹線に入れない。
    • そのため、普段は越後湯沢・長岡-新潟間のシャトル列車として運用する。その姿はかつての4両編成「こだま」を髣髴とさせるかもしれない。
      • 長岡駅でトマソンと化している羽越新幹線用10番線を整備して留置線を確保する。
    • または東北・北海道の盛岡以北でも使えそうな気はする。いずれにせよ、単独で東京駅に来ることはありえない。
  • 4両オールM編成とする代わりに抑速ブレーキと60Hz用の機器は省略される。

E8系

第1案

上記のE6系2000番台E3系2000番台L73編成以降は増発用を前提に記述します。

  • E3系1000番台を置き換え
  • 最高速度320km/h
  • 北陸新幹線用E7系ベース

第2案(E8系Max)

  1. 北陸新幹線に投入
    • 万が一北陸新幹線延伸開業前に完成したら、長野新幹線に暫定的に投入
  2. 8両編成
  3. 最高速度300km/h
  4. N700系がベース
  5. 車内案内表示機は上記E7系と同じ感じ。

E9系

  • 20XX年、東北新幹線に投入。
  • トータルコンセプトは、『日本の新幹線よ、遊びは終わりだ。
  • 起動加速度は阪神ジェットカーを凌ぐ6.0km/h/s。一気に日本一に。
    • 全座席にシートベルトが備え付けられ、加減速時の着用が推奨されている。
  • 最高速度は360km/h。FASTECH360の試験データをフルに活用。
  • 先頭は30mもある超ロングノーズ。
    • 2号車の前寄りもノーズの一部として、屋根が傾斜している。
    • 1号車の屋根が低いため、寝台車となる。
  • 行先表示機としては、初のLCDを採用。
  • 車内案内表示機は、1ユニット2基のLCDを、1両に付き6ユニット搭載。
  • 普通車は3+2シート配列で、シートピッチは1060mm。
  • グリーン車は2+2シート配列で、シートピッチは1310mm。
  • 車体の色は黒色に赤帯。
  • 東京~新青森間を2時間31分で結ぶ。
    • そのため、航空会社がE9系使用列車に自社の便名を付ける(コードシェア)事態に。
  • 極力騒音を避けるため、ドアは3両に1つ。
    • 車輪は、レールとの接触部分に、ゴムをつける。
  • ねこ耳の採用
  • 世界でも有数の高性能車であったが、その維持費の分運賃が高くなり、航空機に大幅にシェアを奪われてしまう。
  • 無料Wi-Hi使用可能
  • グランクラスもある。

E10系

  • 2035年、東北新幹線、北陸新幹線、上越新幹線、秋田新幹線、山形新幹線に投入。
  • 外見は200系リニューアル編成をベースにしている。特に先頭の形状は(ライトの形も)200系リニューアル編成と同じ。これは、ノーズを長くしすぎると乗せられる乗客数が減るほか、乗れないところが重くなり、無駄なため。カラーはFASTECH360と同じ。又、下部はボディーマウンド構造(機械がすべておおわれている)。
  • トータルコンセプトは、『日本の新幹線は卵型だ。
  • 最高速度は460km/h。FASTECH360の試験データをフルに活用。
  • 座席は座り心地がよく、軽いN700系のものを使用。座席カバーもN700系の青いカバーを使用。
    • 全座席にシートベルトが備え付けられ、加減速時の着用が推奨されている。
    • 車輪は、レールとの接触部分に、ゴムをつける。
  • 行先表示機は、最新のLCDを採用。
  • 車内案内表示機は、1ユニット2基のLCDを、1両に付き6ユニット搭載。
  • 制御装置はIGBT素子のVVVFインバーター使用。モーターは小型、軽量、丈夫、トルクや馬力が高い、交流モーター。
  • 材質は軽いアルミニウム。又、上部にあるパンタグラフはN700系のものを使用。
  • つなぎ目にはゴムのホロがあり、扉はプラグドア。
  • ネコミミ使用。
  • 照明はすべて発光ダイオード。
  • Wi-Fi使用可能。又、PC充電可能。
  • 便器はすべてN700系のものを使用。
  • 簡単にまとめると形状は200系リニューアル編成、設備はN700系、機械は最新の機械を使用。

E927形

  1. E926形「East i」の後継
  2. E6系ベース
    • 最高速度320km/h
    • 7両編成
    • 窓が少なくなる
    • 銀が赤になる
    • ヘッドライトの下にカメラが付く
    • 抑制ブレーキや周波数切替装置など装着
    • 中間車はE2系やE5系に組込可能
    • パンタグラフは2本だが、1本だけ使用
    • 東北・上越・山形・秋田の他、北陸全線と北海道も入線可能
    • 青函トンネル対応
    • ドアが少なくなる
  3. 愛称が「East i-S」(イーストアイ・ダッシュエス)
    • Sは二代目(Second)か進化(Shinka)の頭文字
    • 運転席のドア付近にロゴマーク
  4. 役割はE926形と同じ。
    • 1~6号車がE926形と同じ。7号車は休憩室。
    • 北陸新幹線の急勾配に対応するため3号車を除き電動車。
    • 3号車と同一仕様の13号車も製造

E1000系

  1. JR東日本が開発した高速試験電車。
  2. 外見は200系H編成をベースにしている。特に先頭の形状は(ライトの形も)200系H編成と同じ。カラーはSTAR21と同じ。又、下部はボディーマウンド構造(機械がすべておおわれている)。
  3. 愛称が「個室やまびこ」

E963系

  1. JR東日本が開発した高速試験電車。
  2. N700系がベース。

E957系

  1. JR東日本が開発した高速試験電車。
  2. 愛称が「FASTECH400」(ファステック400)
  3. パンタグラフと車体は一体となっている。
  4. 全周幌を装備し、窓は運転席以外無い。

E959形

  1. JR東日本が開発した高速試験電車。
  2. 極力まで空気抵抗を下げるため、扉は先頭車と最後尾車の底部の台車の後ろ側に各1つずつあるのみ。
  3. E957系の8倍の出力がある。
  4. 上越新幹線燕三条駅付近でM2.5を記録
  5. パンタグラフと車体は一体となっている。
  6. 全周幌を装備し、窓は運転席以外無い。

JR東海

N1000系

0番台

  • 330km/hだせる。
  • 全車両、オール二階建て。
    • 今より居住環境が悪くなっている・・・
      • MAX的に。
  • アレクサンダー・ノイマイスター社のデザイン。
    • 500系のように希少価値・短命に終わる悪寒
  • 新幹線試験車両1000形とは別物です。

1000番台

  • オール二階建てで天井高さを犠牲にする代わりに、普通車は2×2シートが基本。
  • 二階席の肘掛けには補助席が収納されており、客を立たせない工夫も。
    • (1階席は補助席が無く、座席の幅が少し広い)
  • グリーン車の1階は1×2シートや個室など。
  • 天井の高い車端には2×3シートが残る。
  • もちろん、編成の座席定員は1323名(w)。

900系

  • ここにて使用
  • 東日本E3系をベースに、自社N700系や東日本E259系(成田エクスプレス新型車両)の性能を思う存分取り入れる
  • 車内にはE259系と同じような大型車内案内表示ディスプレイを設置。
  • ミニ新幹線車両のため、収納式ドアステップを装備
  • ドクターイエローなど、点検・試験車両は形式変更。

N700系

N700系DX

  • 富士専用車両。
    • ただし、朝の上りと夜の下りの「のぞみ」にも使用。
  • グリーン車3両中1両は「スーパーグリーン車」とし2+1のシート配置で、座席幅およびシートピッチを拡大。
    • むしろレガートシートの能力を組み込んだ3列独立シートに。
  • 富士での運用では普通車・グリーン車ともに全車指定席を想定。
    • 全席にモバイル用のAC100Vコンセントを用意。
      • ただし、スーパーグリーン車はモバイルPC用ACアダプター向け差し込みコードを用意。
        • 携帯の充電は別に各社毎の充電アダプターと携帯の格納スペースを肘置き内に用意。
  • トイレ・洗面所の外の壁に本丸御殿のイラストを描く。
  • すべての乗降口や客室の入り口に乗客の目線に合わせて名古屋開府400周年のシンボルマークを入れる。

レールスター仕様16両固定編成

レールスターの設備を持つN700系が九州直通8両編成で実現したんだから、東海道新幹線にもレールスターはどうかな?

  • 0番台又は3000番台からの改造。
  • 東海道新幹線における座席数の掟「普通車1123席」を厳守。
    • 1~5号車の座席は従来通り2+3配置。ひかり運用時は自由席。
    • 6~16号車の座席を2+2配置。ひかり運用時は指定席。
      • 6・7・11~16号車の座席は基本的にサルーンシートだが、一部は300系、500系、700系からグリーン座席を流用。
      • 8~10号車をグリーン車から普通車に格下げ。他の普通車指定席に合わせてフットレストとオーディオ設備を撤去。窓はお召し想定で防弾仕様。
  • あとがき
    • JR東海上層部「グリーン車200席はどうした?」
    • 執筆者「グリーン車の存在価値などサルーンシートの前では無に等しい!」

N700系S

  1. N700系Sの「S」は「Special」の意味で付けられている。
  2. 東北・上越新幹線系統の「グランクラス」に値する特別席を設定。
    • 特別席は5号車の2階部分に21席設定。
      • 2+1列配列
      • 東京方デッキのみ出入口をを設ける。
      • 5号車の1階部分は普通車自由席。
  3. 「ひかり」、「のぞみ」運用時の自由席の位置変更
    • 「のぞみ」運用時は5号車1階部分~7号車、「ひかり」運用時は3号車~5号車1階部分~7号車が自由席になる。
  4. 「のぞみ」運用時には軽食サービス実施。
  5. 特別席部分の客室はモニターによる前面展望可能にするため、LCDを設置。
    • 各座席にもLCDモニターを設置。
      • テレビ、ビデオなどの鑑賞も可能。
  6. 座席定員数の1323席とは別設定で販売。
  7. 7号車にあった喫煙室は5号車に移動
  8. 主要機器の都合上、Mc-M-M-M-Tsd-M-M-Ms-Ms-Ms-M-M-M-M-M-Tcとなる。
    • 1号車が電動制御車、5号車が2階建てになるため、付随車になる。
      • 100系以来のダブルデッカー車になる。
  9. その他の車両もデッキ扉上の案内表示器をLCDに変更、前面展望や速度計も表示する。

N700L

  1. N700Lの「L」は「Logistics(ロジスティクス・物流)」の頭文字。
  2. 慢性化するトラックドライバー不足への対策と荷物の速達性を両立させる事を目的として、新幹線を利用した宅配便専用貨物列車。
  3. ヤマト運輸佐川急便日本郵便の荷物を積んだロールボックスパレットを積む。
  4. 車両の基本性能自体はN700Aと同等
    • 貨物を積む為、セミアクティブサスペンション・車端ダンパなどを中心に改良が施されている。
    • また貨物積載時の重量増に対応する為、モーターの出力を増強。重たい車両でも旅客便と同等の起動加速度を確保。
  5. 車内
    • 座席・トイレ等の代わりにロールボックスパレットを移動させるレールと固定する為の緊締装置を備える。
    • 当然、窓はない。
    • 壁にはラッシングバー・ラッシングベルトの差込口を装備。
    • クール便に対応する為、冷蔵・冷凍用ボックスのコンセントも装備する。トイレタンクの代わりに専用バッテリーを装備。
    • 火災対策として煙感知センサー・温度感知センサー・消火システムを備える。
    • 積み込み用ランプウェイは間口を乗降扉より広い大型トラックと同じ大きさとし、荷役の効率化を図る。ランプウェイは各号車に片側1か所ずつ配置。
  6. 2~6号車は佐川急便、7~11号車はヤマト運輸、12~16号車は日本郵便と、各社5両ずつ割り当てられる。
  7. 1号車は通常のN700Aと同様の座席・トイレを設置。当然ながら禁煙。
    • 通常は乗客は乗せないが、荷主や運送会社の研修など、特別な場合のみ使用される。
  8. 荷役対応拠点として、東京大井車両基地・名古屋車両所・大阪鳥飼車両基地に専用ホームを設ける。
    • 各社の最寄りのベース店(東京大井の場合は近所にあるヤマト運輸新東京ベース店などから)からトラックで運び、この専用ホームでN700Lに乗せ換える。
    • またN700Lからトラックに乗せ換え、各ベース店へ運ばれる。
  9. ダイヤは臨時のぞみの枠を利用する為、臨時のぞみが運転される場合はダイヤを別枠に変更する。
    • 本来は回送路線となる田町駅付近 - 大井、名古屋駅 - 名古屋車両所、新大阪駅 - 鳥飼信号場 - 鳥飼車両基地も荷物を積んだ状態で運転する。
    • 途中名古屋車両所で名古屋向けの貨物と名古屋からの貨物との積み替えを行う為、名古屋駅 - 名古屋車両所は往復する事になる。

N700D

  1. 923形ドクターイエローの後継車種。
  2. Dは「Doctor」の頭文字。
  3. 最高速度が285km/hから300km/hに引き上げられ、通常ダイヤに乗り切れない為、N700系ベースで製造。
  4. 九州新幹線での検測も狙い、九州に合わせて1両多い8両編成。軌道検測車1両を除き全て電動車、車体傾斜システム搭載、火山灰対策強化。
  5. 東海・西日本・九州が各1編成ずつ保有。
  6. 編成は923形とほぼ同じ構成。各種システムのOSはMicrosoft Windows 10を使用。
    • 1号車:変電、電車線、信号・通信測定台、電気・施設測定機器
    • 2号車:高圧室、電気関係測定機器
    • 3号車:観測ドーム、電気倉庫、電力データ整理室
    • 4号車:軌道検測車。軌道検測室、施設データ整理室
    • 5号車:機材倉庫・救援車(クレーン付き)
      • 万一の事故復旧や、緊急時の資材運搬用として使用。
      • 阪神・淡路大震災発生時にドクターイエローを使った復旧資材運搬列車を走らせた経緯や、新潟県中越地震・熊本地震の様に、新幹線が脱線した際の救援に必要な機材・人員の運搬の必要性から新設された。
    • 6号車:多目的試験・電源供給・観測ドーム・休憩室
    • 7号車:ミーティングルーム、高圧室・電気関係測定機器
    • 8号車:電気・施設測定、添乗室

N0系

「スーパーひかりモデル」を復元して新造車に組み込む。コンセプトは「0系ひかり号の復活」。

  • (←博多)81-88-86-87+85-06-07-95+86-87-86-85+87-88-86-82(東京→)
    • 「+」はユニット間、「-」は同一ユニット内の連結。

N100系

N700系7000番台を下敷きに二階建て車と食堂車も加えた16両編成で、開発中止となった「個室ひかり」を復活させる。コンセプトは「100系ひかり号の復活」。

  • (←博多)181-188-186-187+185-106-107-195+186-187-186-185+187-188-186-182(東京→)
    • 「+」はユニット間、「-」は同一ユニット内の連結。
    • 性能とユニット構成は基本的にN700系7000番台に準じる。ユニット単位での編成組替による混結も可能。
    • 三等車自由席:1~5号車
      • 2+3配置の5列座席。N700系7000・8000番台と同じ柔らかめのクッション。
    • 二階建て車:6号車・7号車
      • どちらも一階が一等個室、二階が二等座席となっている。
    • 食堂車:8号車
    • 三等車指定席:9~16号車
      • 500系や700系7000番台と同構造のサルーンシート。
      • 9号車と10号車はシートピッチ1160mmとなっており、二等車への転用改造にも対応。
  • 基本的に料金設定はひかり号に準じるが、のぞみ号とは別の意味で割高。
    • 三等車自由席:他の列車の自由席と同じ。
    • 三等車指定席:季節問わず常時繁忙期扱いでひかり号の通常期+200円。
    • 二等座席:グリーン料金が無い代わりに運賃・特急料金を三等の1.5倍とする。
    • 一等個室:グリーン料金が無い代わりに運賃・特急料金を三等の2倍とする。
  • リニア開業で東海道新幹線の輸送力に余裕が出来たのを想定した案なので1323席縛りは完全無視。
    • 但し、5~8号車以外はN700系16両固定1323席仕様への転用改造にも対応。この場合5~8号車を重機の餌にする羽目になるが。

963系

  1. 開発中止となった東海道新幹線貨物列車を復活させる。
  2. 16両編成。
  3. 最高時速は160km/h。
  4. 夜間に運行。

943系

  1. 0系改造のコンテナ貨物列車。
  2. 先頭車は機関車で、中間車はコンテナ車。
  3. 16両編成。
  4. 最高時速は220km/hから285km/hに引き上げ。

JR西日本

新幹線N500系

0番台

  • N700系の派生車で、500系の改良型。
  • 現行の条件下で東海道新幹線、山陽新幹線、九州新幹線の完全直通を目指す。
  • 8号車と9号車(いずれもグリーン車)に運転台を設置して分割可能とする。(もちろん通り抜け不可)
  • 8号車と9号車はE4系のような二階建てとし、座席数も315型(300系8号車)、319型(300系9号車)と揃え、300系以来の1323席と車両ごとの座席数は死守する。
    • 座席番号も二階〜平屋〜一階と、他のG車と同じように通しで付番する。
    • 軸重の問題(東海道区間の路盤が軟弱)から、二階建て車両は軽量化に努め、運転機器も極力他の車両に肩代わりさせる。
    • 機器搭載スペースを生み出すため、場合によっては自由席のシートピッチの切り詰めも(涙)
  • 東京−新大阪は16両で走行、新大阪−博多間の任意の駅で東京寄りの8両を切り離し、博多〜鹿児島中央は8両で運転。
    • 減車する駅は、時間帯や混み具合で広島とか岡山なども含め、適宜決める。
  • 異常運転時、東海道区間では700系等と混用して16両で運用されるが、運用変更になっても乗客は(座席の位置こそ変わるが)、座席番号は変わらないので、JR東海が嫌がる「特段の案内」も不要。
  • 食堂車が復活し北斗星みたいなメニューが出る。
    • N500系のままでは無理なので「N500系1000番台」で具現化してみました。

1000番台「グランドのぞみ」

  • 現行の条件下で100系並の食堂車復活を目指す。
  • 16両貫通編成とし、7〜10号車が二階建て車両。当然、1323席は維持。
    • 7号車……二階席の一部と8号車寄りの車端部がグリーン席
    • 8号車……100系グランドひかりを彷彿とさせるような「二階建て食堂車」。(駅設備の都合で、食堂車は8号車)
    • 9号車、10号車……二階建てグリーン車
  • 7号車、9号車、10号車に増設されたグリーン席には、「緊急用席番・8号車3A」などのように書かれた小さなシールも貼りつけてある。
  • つまり、 JR東海が懸念する「緊急時」には食堂車の営業を中止し、8号車にアサインされた乗客は「緊急用席番」の座席に案内されるわけ。
  • 電動車は3両1ユニットに変更。前後2ユニットずつで、編成中央のトレーラー4両を挟み込む形。

N700系

10000番台

第1案
  • コストダウンを究極の目的としたJR西日本専用形式。
  • 外板……一次車はアルミ車体だが茶色一色の丸塗りとし、塗装工程の削減と洗車回数の削減を目指す。
    • 二次車よりステンレス車体無塗装。帯も省略。前頭部はFRP成型になるのでクリーム色のまま。
  • トンネルの多い山陽区間に対応し、窓のガラスは1列おき。あとはステンレスの板で窓の穴をふさぐ。
    • 側窓は全てカーテン省略。
  • 重量を削減するため、自動販売機はとりやめて、代わりに信用式無人販売所を設置。
  • 座席はFRP成形の上に直接モケットを貼ることで、コストと重量を削減。
  • コンセントも全廃。照明では蛍光灯カバーを廃止してむき出しに。喫煙室には空気清浄機の代わりに家庭用換気扇を設置。
  • 空調省略。つまり非冷房且つ非暖房。
  • 側面方向幕省略。
  • デッキ廃止。
  • 座席廃止。
第2案
  • 北陸新幹線「はくさん」「らいちょう」用編成。
  • 台車はJR東日本E5系5000番台をベースにした板ばね支持方式WDT209/WTR7008。主電動機は耐寒耐雪の為、全密閉式のWMT210(仮)。
  • 車体及び床下機器は耐寒耐雪構造に。
  • 軽井沢以東の50Hz対応。
  • 最高速度は260km/hに下がるが、その分碓氷峠対策のトルクに回される。

13000番台

  • 北陸新幹線の金沢延伸開業時にデビューする、JR西日本側の車両。
  • 8両編成。
  • 寸法はE2系と同じ。
  • 最高時速300km/h。
  • 車内は東海道・山陽新幹線用のとほぼ同じ。

7000番台二階建て車

  • 300km/h運転と二階建てを両立すべく開発。
  • 7000番台の4号車と5号車の間に増結する。
  • 4両ユニットで、両端車が通常の平屋で、真ん中2両が二階建て構造。
    • 二階建て車の2階はグリーン席。
    • 二階建て車の1階はグリーン個室と子供連れ客向けのプレイルームを備える。
    • 平屋車両の座席は全て普通車指定席のサルーンシート。

新幹線N923形ドクターイエロー

  • 923形ドクターイエローの後継
  • N700系ベース
    • 最高速度330km/h
    • 7両編成
    • 東海道・山陽の他、北陸と九州も対応
    • 50/60Hz対応
    • 全電動車
    • テールライトは運転台の下のカメラ部を点灯

JR北海道

1100系

  • 北海道新幹線用の新型車両
  • 盛岡以北限定。盛岡以南の直通運転はE5系。
    • 後に東北新幹線盛岡以南の乗り入れ対応編成が登場するかも
  • E2系ベース
    • 鼻を長くしたら定員犠牲、10両では多すぎるため投入。
    • 6M2Tの8両編成
    • E2系ベースと言ってもE5系同様のアルミニウム製、小窓。
    • 最高速度260km/h
    • 青函トンネル保安装置搭載
    • 7号車は半室グリーン車
    • 客室装備は、LED読書灯、フルカラーLED、コンセント、防犯カメラなどE2系J70編成に準じたもの。
    • カラーは白地に黄緑色と、黄色のライン

E5系7000番台

  • JR東日本が所有するE5系の実績を見て開発した、JR北海道の車両。
    • もちろん共同開発で。
    • 東北・北海道直通運転車両
  • 10両編成、8M2Tに変わりはないが性能が全く違う。
    • ブレーキの性能を向上させ、最高速度を360km/hに引き上げ
    • 東北新幹線は従来どおりの速度
    • 札幌延伸を視野に入れて開発
    • ネコ耳装着
    • グランクラス付き
    • 塗装は黄緑にピンクのラインと銀色
    • 内装は北海道らしく、シックな感じ。
    • ロゴマークはダイヤモンドと白鳥
    • 連結器あり
    • N700系と同じパンタグラフを搭載するが、走行時は1基だけ使用。
    • 客室の配置は変更なし
  • 新函館延伸向けは紫帯のH5系に正式決定。

JR九州

600系

  • 九州新幹線用車両。
  • 500系ベース。
  • 6両編成

700K系

  • 700系改造の豪華新幹線車両。
  • 全車グリーン車扱い

N700K系

  • N700A系ベースの豪華新幹線車両。
  • 内装と塗装は当然、水戸岡鋭治氏デザイン。
  • 全車グリーン車扱い
    • ただし1・2号車はDXグリーン、7・8号車はグランクラス扱い
  • 8両編成
    • 3、4号車……N700A系16両編成タイプと同等のグリーン車(本形式では最下級のクラス)
    • 1、2号車……E5系グランクラスと同等の座席配置(1-2列)
    • 7、8号車……片側2列配置。航空機のファーストクラスで採用しているカプセル型座席
    • 5号車……個室寝台。(ブルトレの二人用個室A寝台と同等。高い防音性能をもつ)
    • 6号車……バー。軽食の提供や車販基地としても機能。
  • 6号車のバーを除き、超濃色のガラスが使用され、照明も薄暗く落ち着いた雰囲気を醸し出す。
  • 500系、700系、N700系の8連タイプと併結可能
  • 新大阪-博多間の「明星」に使用
    • (新大阪駅の発着枠節約のため、山陽新幹線内はさくら、みずほと併結)