新幹線の車両
2012年11月19日 (月) 23:43時点における>I.T.Revolutionによる版 (→700系7000番台: では)
主な車両
旧国鉄
0系
- 2008年11月に完全引退。
- 東海道区間では1999年9月に引退。
- 無理なのは分かっていても、何とか動態保存してもらいたい。
- だめでもせめてどっかに展示してほしい。鉄道博物館とか。車両センターとか。
- 最初の車両が鉄道博物館に向かったらしい。
- 大阪・弁天町の交通科学館に静態ながらいるよ。
- 摂津市内の公園にも保存されているらしい。
- 40代以上の人達は、今でも新幹線といえばこの車両が真っ先に思い浮かぶ。
- 今の子供に新幹線の絵を描かせると500系や700系っぽい車両を描くのでショックを受ける。
- ティーン以上はいまだに『こだま』だと思い込んでいる。
- 丸っこい顔だが、'64年頃の車両開発技術で空気抵抗をうまくしのぐには?というテーマで研究された結果。愛嬌ある顔してるよね~と言ってた奴、挙手!
- ノ
- 当時最新鋭の技術で開発されたのだが、参考にしたのは飛行機の前頭部分。スカートを外せば当時の飛行機そっくり。
- 丸っこい顔だが、'64年頃の車両開発技術で空気抵抗をうまくしのぐには?というテーマで研究された結果。愛嬌ある顔してるよね~と言ってた奴、挙手!
- ティーン以上はいまだに『こだま』だと思い込んでいる。
- 東京駅とかの新幹線の表示板が700系みたいなやつになってがっかり
- やっぱ0系だよな、あーいうとこはさ。
- 今の子供に新幹線の絵を描かせると500系や700系っぽい車両を描くのでショックを受ける。
- 日本の高度経済成長期を象徴するものの一つ。
- 昔は普通車の座席が転換クロスだった。
- 今では考えられない…。
- もっと昔は集団見合い式の固定クロスだった。
- 0系の初期車は製造時から転換クロスだよ。
- 初期車が固定だったのは200系。
- 国鉄末期にリクライニングシートに取り替えられたが向きが固定されていて進行方向と逆側に座らせられたりして不評だったとか…
- 東海の0系の指定席は2+2シートに、西日本の0系は全席2+2に改造されていた。
- 末期になると、西日本車が東海道こだまに大量導入。指定を取る列車が西日本車だとがっかりしたものだ。
- 西日本の2+2シート車は東海道区間には入らず、0系こだまの末期は2+3シートの西日本車ばかり。
- 廃車後のシートはここのキハ31に転用された。
- 東海道新幹線開通当時から0系と呼ばれていた訳ではない。
- 東北・上越新幹線用の車両が登場した頃から、0系と呼ばれ出したらしい。
- それまでは「新幹線電車」と呼ばれていたらしい。
- 東北・上越新幹線開通前、新幹線といえば東海道・山陽新幹線しかなかったからなぁ。
- それまでは「新幹線電車」と呼ばれていたらしい。
- 東北・上越新幹線用の車両が登場した頃から、0系と呼ばれ出したらしい。
- イギリスに渡った車両がいる。
- 博物館の展示品として。
- 向こうでも「Shinkansen」の名で展示されている。
- 隣に展示しているのが最速の蒸気機関車ことマラード号なのは何かの皮肉なのか。
- イギリス流のジョークでねぇの?
- 隣に展示しているのが最速の蒸気機関車ことマラード号なのは何かの皮肉なのか。
- 台湾に渡った車両もいる。
- 建築限界測定車として、連結器カバーを外し、各センサーが搭載されている。
- 山陽新幹線に最後まで残った0系の方向幕は紺地。
- 「ウエストひかり」として走っていた時代があった。
- 側窓まわりの青塗り下部に白線1本入れられてた。
- 車体中央の窓下に非常口があった。
- 「火事の時に早く逃げられるから」と(自由席の)非常口前の席に座りたいと母に言った子供の頃の思ひ出。
- 機械遺産に認定された。
- 鉄ヲタだけでなく一般人にも「新幹線」を浸透させ、世界に高速鉄道の存在感を再認識させた名車。
- まさに日本の鉄道を代表する車両。
- ナンダカンダで親しみやすい顔である。
- まさに日本の鉄道を代表する車両。
- 1964年の東海道新幹線開業時から1985年まで東海道・山陽新幹線には0系しかなかった。その後20数年の間に100・300・500・700・N700系と進化していったことを考えると改めてJR化後の技術進歩が速かったかがわかる。
- 某国労が新技術に抵抗感を示していた、とも聞いたとことがある。航空機の運賃が高止まりだったこともあり、東京−大阪は新幹線の独壇場だったから、3時間走行の枯れた技術で充分だったとの認識。
- 確かに1976年11月の運賃料金大幅値上げまではその認識でも通用したが、運賃料金大幅値上げがスピードアップやサービス向上を伴うものではなかったため(職員の接客態度も相変わらず横柄だった)、東京-大阪でさえ新幹線の独壇場を崩されてしまった(所謂国鉄離れ)。
- あるいは、1964年当時の技術が極めて優れていたとも言える。(100系は0系のマイナーチェンジととらえる向きも)
- 某国労が新技術に抵抗感を示していた、とも聞いたとことがある。航空機の運賃が高止まりだったこともあり、東京−大阪は新幹線の独壇場だったから、3時間走行の枯れた技術で充分だったとの認識。
- 鼻がカユイ(・○・)。
- カユイからってかき過ぎると…血が…出ないw
- 今となってはカワユイ。
- 実はカラスの特攻食らって、小さいながら穴があいたことがある。
- 普通車・グリーン車・食堂車・ビュッフェ車と揃ってた。
- これをモデルにしたおもちゃは子供だまし的なデザインが多い。
100系
- 東海道山陽新幹線で唯一2階建て車両があった。
- 300系以降は2階建てがなくなってしまった。
- 90年代前半は「ひかり」といえばこの車両だった。
- まさかこんなに早く東海道から撤退するだなんて、当時は夢にも思わなかった。
- 以前、同僚が「新幹線の個室を利用したときにいろいろサービスが充実していて…」とか話をしているのを聞いて、「今はそんな車両はない」と言ったら「えっ?」って顔をされた。
- しかも、そんなに古い話をしたつもりじゃなかったらしい。
- 個室に電話があって、コレクトコールで外線発信できたうえに、食堂車にルームサービスの注文もできた。
- 著名人で愛用者が結構いたようだが…
- 個室っていってもグリーン個室。1人用・2人用・3人用・4人用とあった。その為、運賃+新幹線特急料金+グリーン料金+個室料金と加算され、最終的にはバカ高い値段に…。
- 以前、同僚が「新幹線の個室を利用したときにいろいろサービスが充実していて…」とか話をしているのを聞いて、「今はそんな車両はない」と言ったら「えっ?」って顔をされた。
- 現在は山陽新幹線の「こだま」でしか走っていない。100系全盛期を知る者としては寂しい限り。
- まさかこんなに早く東海道から撤退するだなんて、当時は夢にも思わなかった。
- 新幹線の車両では一番車内の設備が充実していた。
- 2階建て食堂車、各種個室、カフェテリア…これらは全て過去のものに。
- ちょっと前まではこれが新幹線の標準装備だったのにねえ・・・。
- この頃の東海はまだ旅のゆとりがあって良かった…今や…
- 16両全部客席・・・旅情も何もあったもんじゃない・・・。
- 輸送時間短縮も一因かと
- 0系の背景が「高度経済成長」なら、こちらは「バブル前夜」か?
- バブルの思い出と言えるだろう。なんかちぐはぐに豪華だったあの時代の。
- 0系が当たり前だったときにはじめてこれに乗ったときの衝撃ったら……300系やN700系では味わえないもの。
- グリーン車みたいにゆったりとしたシートピッチ、全部前向きのリクライニングシート。壁にまで貼られた布クロス、大きな窓、LEDによる次駅案内装置、車内ラジオ。
- 2列+3列の3人掛けシートが回転可能になったのは100系から。
- 個人的にカフェテリアって好きだったけどねぇ…その後の300、500系でも似た様な感じの売店があったけど、300、500は何故売店を閉鎖したんだろうか?
- 売店の品揃えがしょぼい→客は駅で買って持ち込む→買う客が少ないと品揃えを絞る→客は……の無限ループ。
- キオスクがコンビニみたいになって品揃えが半端ではない。
- 売店の品揃えがしょぼい→客は駅で買って持ち込む→買う客が少ないと品揃えを絞る→客は……の無限ループ。
- カフェテリアも100系の運用末期にこだまで使われていたときは空きスペースだった。通勤客用にベンチとつり革でも付けてあげればよかったのに。
- カフェテリア登場当初「100種類におよぶお食事用意して皆様のご利用お待ちしております」と大宣伝してた。その後売れ筋だけに絞られて品数激減→選択肢減って利用客激減→廃止…に。
- 2階建て食堂車、各種個室、カフェテリア…これらは全て過去のものに。
- 国鉄型車両だが、民営化後に製造された車両の方が多い。
- グランドひかり、カフェテリア付きの車両はJR化後の製造。
- 今の東海からは考えられない・・・。
- 実は<グランドひかり>は世界でも有数の豪華列車。ダテに<グランド>を名乗ってないなw
- グランドひかり、カフェテリア付きの車両はJR化後の製造。
- シンデレラ・エクスプレス。
- クリスマス・エクスプレス。
- 90年代のロボットアニメでおなじみ。
- ウルトラレイカー?
- 登場当時はまだ「○○○系」という呼び方が一般に広がっていなかったので(一般に知られるようになったのは500系の登場がきっかけ)、一般人に違いを説明する際には「目つきの悪いほう」と呼んだりすることがあった(0系は「愛嬌があるほう」「目がつぶらなほう」など)。
- 普通にJR化後前後ぐらいには形式で呼んでいたような…
- 「丸いほう」「とがってるほう」って呼んでたような気がする。
- 試作車は0系の後期車と同じく窓が小窓で、2階建て車両には赤いNSのロゴがあったがロゴはすぐに消えた。このNSとは「New Shinkansen」のことである。
- ちょっと前まで「Nikaidate Shinkansen」だと思っていた。
- プラレールにもNSロゴが付いている。
- 300系が登場してからもしばらくの間、VIP輸送は100系の仕事だった。二階建てグリーン車には通り抜けの乗客が立ち入らないため。
- グランドひかり(V編成)は2階建て車4両連結していた。この趣味人層から「4階建て」ともいわれた。1階が2+2指定席(2階はグリーン車)×3と食堂車。
- 遂に引退決定。なんでも、「さくら」に追い出される形で「レールスター」が「こだま」に転用されるとか・・・。
- 府中のお馬さんの運動場でまだまだ元気に頑張っています。
- すでに引退済みの東海道新幹線でも、乗り場の案内のイラストがこれの駅がある。
- リバイバルカラーに3色LEDという組み合わせに違和感を覚える…
- 2012年3月、ついに山陽区間からも引退していしまいました。
JR東海
300系
- 「のぞみ」で花形だった頃は今は昔、もっぱら「ひかり」「こだま」にばかり使われている。
- 売店がいつのまにかなくなった。
- 2003年の10月から。500系も同時になくなっている。
- 早くも廃車が始まっている。
- 新幹線は廃車が早い。
- 気象条件の厳しいとこや、1100km超える長距離を毎日走ってるから。
- 試作編成がJ1のため編成番号と車号が1ずれている(0番台第1編成はJ2)。
- 実は500系登場後も増備されていた。
- 実は700系試作車の登場後も増備されていた。
- 東海は500系を認めたくなかったからでしょう。
- 窓ガラスの色が青っぽいところと茶色っぽいところがある。理由があって途中から交換用のガラスの色を変えたんだろうけど、何か見苦しいな。
- それを言ったらここのグリーンガラスは(ry
- 東海道山陽新幹線の中で一番存在が地味。「空気新幹線」と呼ばれたりとか・・・
- 前後の車両が目立ち過ぎたのも原因かと。なんせ「2階建て・個室・食堂車」付きの100系と「時速300km/h・戦闘機形状」の500系の間だからねえ。
- それでも500系の登場までは「のぞみ」の専用車として目立ってたけどねえ。
- 松任谷由実の曲が似合うであろう最後の車両。
- デビュー時、乗り心地が悪すぎて酔ったのは私だけだろうか…
- 自分も。当時は高速で走っているから揺れるのかと思っていた。後でアクティブダンパー取り付けられた編成もあるよね。
- いつしかパンタカバーが700系と同じものに…。
- 新潮社刊行(新潮文庫)の「新幹線のぞみ白書」に開発プロジェクト書かれてる。古本屋行けば手に入ると思うよ。
- この調子だと「デビューから全滅まで、16連タイプしか存在しなかった唯一の新幹線車両」となる可能性大。
- 西でも短編成化はしないのかな。
- となると、300系のラストランは東海区間のこだまか……16両の0系や100系が末期の時も、西日本持ちの編成が東海道こだまでせっせと走っていたっけ。(直通のぞみに東海持ちの新しい編成を投入し、代わりに西日本持ちの古い車をこだまに充当)
- なんかF編成にその準備工事がなされているらしい。
- 今年末(2012年3月)でラストラン。只今公式に告知中。
- 超特急ヒカリアンの主人公でありながら当時はまだのぞみ
700系
- 食堂車どころか売店すらなくなった。
- 最高速度は500系の300キロから285キロにダウンした。
- 300系の270km/hと500系の300km/hのどちらに合わせるか、JR東海とJR西日本がもめた上での妥協策として、間の285km/hになったそうです。
- N700系の登場により、一部は「ひかり」にも回されている。
- こだまにも使用されている。
- N700系が出る前からひかり運用はあったよ(間合い運用とかではなく)
- 300系同様、試作編成がC1のため編成番号と車号が1ずれている(0番台第1編成はC2)。
- 「こだま」転用を見越して、加速力向上工事が行われた。
- 300系や500系ばかりに目が行きがちだが、もう定期のぞみでは山陽区間を走らなくなってしまった。
- JR西の0番台が登場!
- こいつの案内表示では、停車駅表示のスクロールはしない。
- 一部編成が廃車となった。
- C4ね
300X
- 国内最速の443km/hを記録した事で有名。でもこれは限界速度ではないらしい。
- カーブの多い弱路盤の東海道新幹線で400km/h以上も出せた事は偉大。
- 700と300を足して2で割ったような顔。
- いや、300系+0系÷2でしょ(丸み的に)
- どうやら「中央リニア新幹線計画がコケた場合に対する保険」として設計された車両という側面も有していたらしい。
- 運転台の速度計は脅威の500km/hまで表示可能。
- パンタグラフやカバーの形状をコロコロと変え、700系の基礎を作る。
JR西日本
300系3000番台
- F編成。
- 椅子がグレーになっている。
- 乗り心地改善工事がされていないらしい。
- 廃車がまだ始まらない。
- とはいえ、運用を離脱した編成が発生しました。
- F5編成のことな。浜松まで回送されて廃車らしい。そのうちF編成も全廃になるのか…
- 1ヶ月1本のペースで廃車となっているらしい。このままだと2012年3月には全廃かも?
- 本当にそうなりました。20年間今までありがとう。
500系
- もっとも評価が高い車両
- 人気もトップレベル。
- 700系・N700系よりもはるかにカッコイイ。
- 登場してから既に10年以上が経っているのに、今でも親子が500系をバックに写真を撮っていたりする。
- 「日本の鉄道車両の中で、最も人気のある車両」といっても言い過ぎではないかもしれない。
- 第二位は東武スペーシア、第三位はVSEといったところか。
- スペーシアは少し300系に似てる
- 第二位は東武スペーシア、第三位はVSEといったところか。
- 東京駅とかで、N700系と写真撮ってる家族は少ないが、500系が来ると写真を捕っている。
- 外見は確かに機能美の極致なんだが・・・いかんせん乗り心地が・・・・
- JR西日本の最高傑作車両であることは間違いない。
- 人気もトップレベル。
- そのうち山陽こだまに転属される
- 日本で唯一、最高時速300kmでの営業運転を行っている。
- 最高時速が300kmに達すると、LED案内板に「ただいま時速300km~」と表示される。
- こだまに回されると300kmは出さないらしい。300kmを体験できるのも、あとわずかか…
- 「さくら」への転用はなし?
- この車両に乗った後、東北・上越新幹線に乗り換えると全線に渡りノロノロ運転に感じる。
- N700系が登場するまでは、日本で唯一最高時速300kmでの営業運転を行っていた車両だった。
- 300km/hまでの到達時間はN700系を上回る220秒で最速。
- 以前装備されていたT型のパンタグラフは、フクロウの翼を参考にして造ったものらしい。
- 現在はシングルアームのものに交換されている。
- デビュー時、フクロウをモチーフにした図柄の記念オレンジカードをJR西は発行した。
- 普通車のシートは2×3配置だが、これは東海道新幹線乗り入れ為に仕方なくこういう配置にしたものである。
- JR西としては、ひかりレーススターの様な内装にしたかったらしい。
- もちろんここのせいである。
- 東京へ乗り入れるには東海道区間の輸送力を確保しなければならなかったわけで、最初から無理はあった。
- 先祖はあの「WIN350」。
- 今は米原で静態保存されている。ちなみにもう片方の先頭車両は博多総合車両所にいる。
- 新幹線の米原付近で進行方向左手に注目(くだり)すると見える
- 500系がデビューした直後は博多総合車両所で2両で放置されていた。
- 今は米原で静態保存されている。ちなみにもう片方の先頭車両は博多総合車両所にいる。
- ラピートと同様に、近未来的なデザインが受けている(特に子供)。
- 外国人観光客には、イベント用の特別列車だと思われるらしい。普通の旅客列車と説明されて二度びっくり。
- 狭い。見た目はいいけれども圧迫感が…
- それもここのせい。
- イメージとしては断面丸・塗装銀色の鉛筆に台車とパンタくっつけた感じの新幹線。
- ライナーガオー。
- ジェイファイブ。
- ライトニングウェスト。
- こだまに改造される時に、お子様用運転台も設置された
- JR西の最初で最後の名車
700系3000番台
- JR西日本所属の16両の700系。
- B編成。
- 主にのぞみやひかりで使用。
- 行き先表示機は3色LED。
- 500系やレールスターと同様に、停車駅などをスクロール表示した先駆け
- 先頭の側面に「JR700」と書いてあってなんかカッコイイ。
- 普通車のシートは東海所属の0番台とは形状が違う上に表皮の色は濃い青。
- 300系やN700系はどうか知らんが、0番台との違いは、内装や所属会社というよりは、使っている機器の方が大きい。
- 側面のロゴや東海区間では見られる割合が低い為か、ファンの間ではやたらと人気がある。
700系7000番台
- 主にひかりレールスターとして使用。
- たまにこだまにも使用される。
- 通称「こだまレールスター」。
- はやく塗装を変えてくれないと本当のひかりレールスター(442号)と間違える。
- 通称「こだまレールスター」。
- 九州新幹線全通後はこだまに転用。
- 一時期のぞみの代走をしたこともある。
- たまにこだまにも使用される。
- 個室コンパートメント、サイレントカー、コンセント付き車両、バリエーション豊富。
- うち、サイレンスカーは九州新幹線直通のダイヤ改正で設定が終了する
- 九州新幹線には乗り入れないが、鹿児島中央はともかく熊本くらいなら乗り入れができたのでは?とも思う。
- 確か、博多-熊本の間に急な坂があって走行だけならできるが、その坂に故障で停車した編成を救援できるだけの性能がない、だったような。
- 博多-新鳥栖間の筑紫トンネルの急勾配を甘く見てはいけない。
- 確か、博多-熊本の間に急な坂があって走行だけならできるが、その坂に故障で停車した編成を救援できるだけの性能がない、だったような。
- 実は「レールスター」というのは保線機械の名称だったりもする。
WIN350
- JR西日本が開発した高速試験用車両。
- 名前通り350キロ運転を目標に開発された車両。
- 実は500系として開発された。でもどうみても500系とは思えない。
- 当時は500系900番台という扱いだった。
- ウィンダッシュ
JNR 日本国有鉄道 |
---|
新幹線 / 成田新幹線 | 動労千葉 |
東海旅客鉄道 |
---|
在来線 / 路線別 | 東海道本線(JR東海区間 | 名古屋地区) |
西日本旅客鉄道 |
---|
在来線 / 近畿エリア | 金沢支社 | 山陰支社 | 岡山支社 | 広島支社 在来線単独ページ
新幹線 / 山陽新幹線 | 北陸新幹線(ルート問題) | エクスプレス予約 |