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{{お願い/もしあの番組}}
==ふあ~ふよ==
===ファイアーエムブレム 紋章の謎===
#少なくともマルスは64版スマッシュブラザーズに参戦できた。
#*そして史実より早くファイアーエムブレムの北米進出が進み、封印の剣のロイが海外未発売の状況でスマブラDXに出ることは無かった。
#**代わりにシグルド(聖戦の系譜の主人公)かリーフ(トラキア776の主人公)がスマブラDXに出ていた。
#第1部はOVA版で完結、その後『第2部:英雄戦争編~紋章の謎』がテレビ版として放送される
#*上手くいけば続編としてテレビで『ファイアーエムブレム~聖戦の系統トラキア776』が放送される
#**そして、21世紀に入ると封印の剣以降の作品もテレビアニメ化される。
#***2009年のDS版リメイク発売を切っ掛けにアニメもリメイクされる。
#****2014年に「覚醒」がアニメ化され、2016年以降には「if」「#FE」がそれぞれアニメ化されていた。
#F-ZERO、ドンキーコング、カービィは実史よりも早くにアニメ化していた
#*「ポケットモンスター」シリーズへの期待は史実より高まっていた。
#任天堂が調子に乗っていれば『ゼルダの伝説~時のオカリナ』がOVA化していた
#*猫目リンクのシリーズはテレビで放送される
#もしかしたらメトロイドやスターフォックス、MOTHER2がアニメ化していたかも。
#*そして、21世紀に入るとちびロボ!もアニメ化される。
#**それどころかピクミンや伝説のスタフィー、ゼノブレイドもアニメ映画化され大ヒット。
#*どうぶつの森は劇場版だけでなく、アニメ版も製作されていた。
#*マリオの映画<!--史実ではピーチ姫救出大作戦!や魔界帝国の女神があった-->は長期シリーズ化され、大ヒット。
#**調子こいて「スーパーマリオくん」をアニメ化させていたかもしれない。
#**大体[[もしあのアニメが大ヒットしていたら/す~そ#スーパーマリオブラザーズ ピーチ姫救出大作戦!|ここ]]に書かれている内容に近くなった。
#*ひょっとしたら[[もしあの作品がアニメ化されたら/た~わ行#大乱闘スマッシュブラザーズ|大乱闘スマッシュブラザーズがアニメ化]]されていたかもしれない。
#紋章の謎OVA版の大ヒットを受け、任天堂は史実よりメディア展開に活発化していた。
 
===ファンタジスタドール===
#大橋彩香、三澤紗千香はこのアニメで一躍大ブレイクしていた。
#*実際はっしーはブレイクしただろ。本人もこれでファンが増えたって言ってるし。
#物語シリーズ2nd、きんいろモザイクとの食い合いになっていた。
#かがみといえばらき☆すたの柊かがみではなくこのアニメの戸取かがみになっていた。
#ソーシャルゲーム『ファンタジスタドール ガールズロワイヤル』も史実以上に大ヒットしていた。
#*もちろんそのゲームの製作会社の決算で経営不振の原因にされることもなかった。
#*サービス終了もなかったか、あったとしても史実よりもやや少し遅れていたかも(史実では2015年6月30日サービス終了予定)。
#たぶん2期も決定していただろう。
#2013年夏クールの新作アニメでは一人勝ちだった。
#ロウきゅーぶSS、幻影ヲ駆ケル太陽が史実以上にコケていた。
#逆にコアなファンタジスタドーラーが史実より少なかったかもしれない。
#*実際このアニメはニッチな人ほど好むような<del>カオス</del>アニメだったし。
#話数を1話分増やして、そこでエピローグ・後日談的な内容の話をしていれば、この項目のようになっていたかも。
#「[[もしあのアニメが大ヒットしていたら/か#神様はじめました|神様はじめました]]」合わせて川越市は埼玉県の観光地として一人勝ちになっていた。
#*関東に限定しても茨城県大洗町を超えるほどの勢いになったかも。
#*西武鉄道がヤマノススメ・弱虫ペダル・妖怪ウォッチと同じぐらいタイアップしていた可能性もある。
 
===風雲維新ダイ☆ショーグン===
#「[[もしあのアニメが大ヒットしていたら/く~こ#健全ロボ ダイミダラー|健全ロボ ダイミダラー]]」はTOKYO MXでも遅れネットで放送されていた。
#*[[もしあのアニメが大ヒットしていたら/さ#最近、妹のようすがちょっとおかしいんだが。|妹ちょ]]事件による萎縮から立ち直っていた。
#Kyocoは歌手活動を続けていて本作以後音沙汰なしになっていない。
 
===フォトカノ===
#エンターブレインはKADOKAWAのブランドカンパニーになってもオリジナルギャルゲーの製作を続けていた。
#隼人加織は大ブレイクしていて以後も新曲を出し続けていた。
#カメラメーカーと大々的にコラボしていた。
#*スマホに取って代わられようとしている一眼レフカメラが再ブームになっていた。
#同クールの同じTBS木曜アニメの「やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。」はコケていたかもしれない。
 
===ふしぎ星の☆ふたご姫===
#長期シリーズ化されていた。
#*で、3年目あたりに初映画化。
#**4年目あたりで地球登場。そしてホームステイ。コメットさんのような内容になる。
#ケロロ軍曹は未だに金曜夕方のままだった。
#*さらにその影響で「かみちゃまかりん」が深夜に放送。
#*現在までふたご姫の放送が続いていたら、プリリズやプリバラは別の時間帯に放送していたかもしれない。
#**プリバラじゃなくてプリパラだった・・・。
#**『プリティーリズム』シリーズは制作会社の関係上から日本テレビ系列での放送になっていた。
#ショウワノートあたりから文具が発売されていた。
#プリキュアシリーズはヒットしなかった。
#*この場合、プリキュアシリーズはMax HeartかSplash Starあたりで打ち切り。
#系列外でもネットされ、ほぼ100%日本全国で放送されていた。
#小島めぐみの知名度が史実よりも上がる。
#*後藤邑子といえばみくるじゃなくてレインという認識になる。
#**「はにほ!」が「禁則事項です」以上の知名度を誇るようになる。
#*そしてこじまめをアニメで知った人とTRPGで知った人との間で派閥が(ry
#プリキュアシリーズもヒットしていたら、「プリキュア」と「ふたご姫」で、女児向けヒロインアニメの二本柱になっていたかもしれない。
#*要するに、2011年現在の史実における男児向けヒーロー特撮の「仮面ライダー」と「スーパー戦隊」のような関係になる。
#*ファインとレインは主役を降りて、まったく別の世界(星)での「ふたご姫」の話になったかもしれない。
#**「[[ベタなお姫様キャラの法則|姫]]」じゃないけど「ふたご姫」を名乗るシリーズもあったかもしれない。
#後藤邑子は史実より早く大ブレイクしていた。
 
===ふしぎ遊戯===
#2期が作られており、OVAの部分もそちらに回されていた。
#荒木香衣(香恵)といえばちびうさではなく本作の夕城美朱。
#冬馬由美、緑川光の代表作になっていた。
#古沢徹、中沢みどりの知名度が上がっていた。
#*'''古澤徹'''な。
#*特に前者は古谷徹と間違われる声優ファン並びにアニメファンが多数続出する。
#原作者は「ふしぎ遊戯玄武開伝」をもっと早く世に出していた。
#*アニメ化もされている。
 
===普通の女子校生が【ろこどる】やってみた。===
#伊藤美来は大ブレイクしていた。
#三澤紗千香、吉岡麻耶、水瀬いのり、下田麻美らの代表作の一つになっていた。
#流川市に聖地巡礼に行く人が増えていた。
#*「流山市」ね(流川市はあくまで架空の市なので)。
#魚心くんが流山市の公式ゆるキャラになっていたかも。
#*この場合、ゆるキャラグランプリにも企業枠ではなくご当地枠でエントリーしていた。
 
==ふら~ふん==
===フラクタル===
#山本寛監督の評価が上がっていた。
#*ストーリーを担当した東浩紀の知名度も上がっていた。
#アニメ売上の単位として使われることはなかった。
#津田美波が史実より早くブレイクしていた。
 
===プラスティック・メモリーズ===
#続編や腐向けを除けば2015年春クールのナンバー1になっていた。
#*響け!ユーフォニアムやSHOW BY ROCK!!は史実ほどヒットしなかった。
#直後のクールのCharlotteは大コケしていた。
#雨宮天が爆死声優と呼ばれることはなかった。
#*2015年夏以降は小澤亜李にこの呼び名がついた。
#語尾に「~ので」とつけるキャラといえばたまゆらの楓ではなくアイラのことだった。
 
===ブラック★ロックシューター===
#ボカロ曲原作アニメがノイタミナで定番となっていた。
#*「[[もしあのアニメが大ヒットしていたら/ま行#メカクシティアクターズ|メカクシティアクターズ]]」も「ミカグラ学園組曲」もノイタミナでの放送だった。
#「[[もしあのアニメが大ヒットしていたら/き#ギルティクラウン|ギルティクラウン]]」もヒットしていた。
#初音ミクが主題歌を歌うアニメ作品はもっと増えていた。
#「[[もしあの番組が大ヒットしていたら#ボーカロイド歌謡祭|ボーカロイド歌謡祭]]」も人気番組になってレギュラー化されていた。
#supercellは「ODDS&ENDS」以降もボカロ曲を並行してリリースし続けていた。
 
===フランチェスカ===
#ノイタミナ枠で30分編集版か第2期が放送されていた。
#*主題歌は牧野由依に加えて、橘千恵子役の人が参加しているユニットも担当していた。
#日本国内でも[[wikipedia:ja:Toon Boom Animation|ToonBoom]]で製作されるテレビアニメが続出した。
#北乃カムイもアニメ化されていた。
#*青春☆こんぶなど北海道のご当地萌えキャラが次々とアニメ化されていた。
#**いまいち萌えない娘など全国のご当地萌えキャラも次々とアニメ化。
#橘千恵子役と小奴役の人が声優タレントとして北海道ローカルから全国進出を果たしていた。
#全国各地で未曾有の危機が訪れ地元の出身か縁の深い歴史上の人物がアンデッドとして現代に復活するアニメが製作されていた。
#*高知県が舞台の場合、坂本龍馬はもちろん武市半平太や山内容堂とか。
#**愛知県だと信長、秀吉、家康が揃ってアンデッド。
#***戦国自衛隊のようなアニメになるかも。
#*実在人物をキャラクターにしたため苦情や論争がエスカレートしていた。
#**エロメガネの方が史実に忠実らしいが・・・。
#***クラーク博士は弁解の余地無し?
#*「マッサン」のヒットに乗じて竹鶴政孝・リタ夫妻もアンデッドになっていた。
#**余市蒸溜所もメインの舞台になっていた。
#***市村鉄之助だけ飲酒できずハブられる。
#初音ミクとコラボしていた。
#*クリプトンがVOCALOIDとして発売した。
#*フランチェスカに食われる形で雪ミクは史実ほどコラボされない。
#**2015年に北海道日本ハムファイターズとコラボしたのは雪ミクではなくフランチェスカだった。
#箱館戦争の注目率が上昇した。
#*函館も新選組を題材にした作品において京都並に欠かせない舞台になる。
#「おへんろ。」も四国岡山県以外のフジテレビ系列局で放送されていた。
 
===BLEACH 地獄篇(劇場版第4作)===
#アニメが史実より続いていた。
#*しばらくオリジナルストーリーで足踏みしてから、最終章 「千年血戦篇」に突入。
#**原作エピソード突入後も、しばしばオリジナル回を挿入しながら続く。
#***平子真子、六車拳西、鳳橋楼十郎が隊長として活躍する姿が見れたかもしれない。
#ゲームソフト「ヒート・ザ・ソウル」シリーズのオンラインサービスが終了することもなかった。
#*PS Vitaで新作「ヒート・ザ・ソウル8」が発売された。
#**月島秀九郎や銀城空吾といった「Execution」のメンバーも参戦。
#ゲームやアニメで、零番隊や星十字騎士団が喋って動くことによって、史実以上に人気の高いキャラになっていたことだろう。
#本作に登場するゲストキャラ「黒刀」の人気も史実以上のものだった。
#[[テレビ東京|テレ東]]が[[週刊少年ジャンプファン|ジャンプ漫画]]のアニメ化に消極的になることもなかった。
#*『黒子のバスケ』や『暗殺教室』などがテレ東の全日帯のアニメ枠で放送されていた。
#**『食戟のソーマ』はMBSのアニメイズムではなく、テレ東の深夜帯で放送されていた(全日帯だと流石に厳しいので)。
#*『銀魂』のアニメの放送が継続されていた。
#本作の主題歌『Save The One,Save The All』も史実以上のセールスを記録していた。
#*T.M.Revolutionの再ブレイクのきっかけとなった。
#スマートフォン用アプリ「BLEACH Brave Souls」も史実よりも早くリリースしていた。
 
===プリキュアシリーズ===
====ふたりはプリキュア Splash☆Star====
#勿論シリーズ続投され、霧生満(キュアブライト)と霧生薫(キュアウィンディ)がレギュラー入りしていた。(彼女達の活躍がもっと見れていたかと・・・OTL)
#*その場合、続編のタイトルに「ふたりは」が冠せられることはなかったかもしれない。「YES!プリキュア5」が製作された史実とは別の形で、プリキュアの多人数化路線が進められていただろう。
#グレンラガンは深夜枠だった。
#「YES!プリキュア5」シリーズを製作する企画はなかった。
#*単に1年ずつずれただけかもしれない。
#**逆に5の方が1年で終わっていたかもしれない。
#***ミルキィローズとシロップは登場しない。
#フレッシュ!プリキュアが一年で終了することが大事件となった。
#*いや、どこかでコケない限りプリキュアは2年完結のまま続いていた。
#**主要キャラは中2で物語を開始し、続編で3年生に進級、最終回で卒業式を迎えるのが王道パターンとして確立していたかもしれない。
#史実で途中病気降板した今井由香は当初フープ役で復帰し、折を見て岡村明美と薫役を交代。(無印セラムン→Rの時と同じパターンですな)
#*このため、『ドキドキ!プリキュア』のアイちゃんとマリー・アンジュ王女は、別の声優が担当していた。
#きらりん☆レボリューションは[[もしあのアニメが大ヒットしていなかったら/か・き#きらりん☆レボリューション|史実ほどヒットしなかった]]。
#咲、舞、満、薫の4人のレギュラーに加え、シャイニールミナス的なキャラとしてフィーリア王女が参戦。
#シリーズが終了したあとも2人体制がずっと続いていた。
#Chakuwikiでもとっくに独立ページになっている。
#プリキュアシリーズの黒歴史の一つにされていなかった。
#『オシャレ魔女 ラブandベリー』に人気を奪われてコケたとみなされることはなかった。
#*逆に『ラブandベリー』の失速が史実より早かったかも。
#『ハピネスチャージプリキュア!』に岡村明美が再登板することもなかった。
#*主役妖精「リボン」役や元プリキュアの敵司令官「ミラージュ」役ならともかく、雑魚幹部の「ホッシーワ」役では再登板は無意味だと思う。
#夕凪中学は公立なので、2年目は受験や進路といったテーマを扱った話があったかも。
#*『Max Heart』と同じように、新入生が登場する。
#**『おジャ魔女どれみ』シリーズと同じように、咲たちが進級して何人か新しいクラスメイトが登場。
#『チクタク危機一髪!』は[[デジモンファン|デジモンセイバーズの映画]]と同時上映にならなかった。
#『ガンバランスdeダンス』は、5ではなく本作のエンディングとして定着していた。
 
====ハピネスチャージプリキュア!====
#「ハピネス注入!」が流行語になっていた。
#玩具の売り上げが80億を切る事はなかった。
#『Go!プリンセスプリキュア』は史実以上に期待されていた。
#『プリキュアオールスターズ』におけるコメディリリーフ枠はえりかからひめにバトンタッチされていた。
#*『春のカーニバル♪』でえりかは声無し扱いだった。
#中島愛といえばランカ・リーではなく愛乃めぐみ。
#*中島愛繋がりでMegpoidとのコラボもあっただろう。
#中島愛は以降も声優活動を大々的に続けていた。
 
===プリティーリズム・ディアマイフューチャー===
#続編の『プリティーリズム・レインボーライブ』は本作の数年後の世界が舞台となっていた。
 
===プリティーリズム・レインボーライブ===
#原作ゲームは史実より長く続いていた。<!--2014年夏に稼動終了予定-->
#「プリパラ」は「プリティーリズム」シリーズに分類されていた。
 
===プリンセスと魔法のキス===
#黒人社会からの批判は一笑に付されていた。
#男性人気を得られずにコケたとみなされることはなかった。
#ディズニーが「『塔の上のラプンツェル』を最後に、おとぎ話のプリンセス物は制作しない」と発表することもなかった。
#ディズニーの手描きアニメーション映画が本格的に復活していた。
#*史実ではCG映画だった「塔の上のラプンツェル」・「アナと雪の女王」・「ベイマックス」や、史実では実写映画だった「マレフィセント」はそれぞれ手描きアニメーション映画になっていたかも。
#**ベイマックスとマレフィセントに関しては史実通りだったと思う。但しベイマックスが手書きだった場合は、DWアベンジャーズに「ビッグヒーロー6」としてゲスト出演していたかもしれない。
#***DWアベンジャーズに出すならおそらくディズニー制作では作られなかったんじゃないだろうか。
#*仮に[[もしあのアニメが大ヒットしていたら/く~こ#くまのプーさん(2011年版)|2011年版「くまのプーさん」も大ヒットしていたら]]、ディズニーの手描きアニメーション映画の黄金期が到来していたかも。
 
===満月<!--フルムーン-->をさがして===
#少なくともあと1年は放送していたかも。
#斎藤恭央は声優として有名になり、桜塚やっくんを演じることはなかった。
#*要するに[[もしあの声優が○○だったら#桜塚やっくん(斎藤恭央)|こうなっていた]]。
#*myco・可名(現:太田衣美)・瀬尾智美も声優として高評価されていた。
#*本多知恵子・緒方恵美・深見梨加らの代表作の一つとなっていた。
#*木村良平はこの時点でブレイクしていた。
#2ちゃんねるで「僕は神山満月ちゃん!」がネタになることもなかった。
#星のカービィの視聴率を奪っていった。
#Changin' My Lifeは史実以上に大ブレイクしていた。
 
===ブレイドアンドソウル===
#原作ゲームが日本でも韓国、中国並にヒットしていた。
#タカオユキはこの作品でブレイクした。
#*雨宮天の出世作は「一週間フレンズ。」ではなくこの作品という認識だった。
#*大原さやか、大久保瑠実、井上麻里奈の代表作となった。
#**大久保瑠実じゃなくて、大久保瑠美ですよ。
#**伊藤静にもそれは当て嵌まるのでは?
#悠木碧のイメージが大きく変わった。
#日本でのNCソフトの認識が上がった。
#*韓国プロ野球ファンの間でNCダイノスの親会社と言う認識に留まることはなかった。
#「クイーンズブレイド」シリーズと比較されていた。
#*「イクシオンサーガDT」もヒットしていた場合こちらとも比較された。
#*同じく韓国発祥のネトゲが原作の「アラド戦記~スラップアップパーティー~」とも比較された。
#売り上げ1万越えはなくとも、8千越えは余裕にいけたに違いない。
#同クールに放送されていた「ソウルイーターノット!」「龍ヶ嬢七々々の埋蔵金」が史実以上にコケていた。
 
===BLAZBLUE ALTER MEMORY===
#「格ゲー原作のアニメはヒットしない」というジンクスが崩れていた。
#近藤佳奈子の知名度が上がっていた。
#本作の視聴を機に、BLAZBLUEを始める人が続出していた。
#作品自体の評価が下がることは無かった。
#ギルティギアのアニメ化も実現していただろう。
 
==へ==
==へ==
===平成天才バカボン===
#前番組のおそ松くんと同様、2年間放送していた。
#「バカボンのパパは雨森雅司じゃないとウケない」と言うジンクスを越すことが出来ていた。
#ゲームはもう何作か発売されていた。
#富田耕生、林原めぐみ、坂本千夏らの代表作になっていた。
#主題歌は嘉門達夫の代表曲となっていた。
===ベターマン===
===ベターマン===
#Compact3以降のスパロボシリーズにも参戦していた。
#Compact3以降のスパロボシリーズにも参戦していた。
300行目: 41行目:
#*少なくとも、今以上に出演する作品は増えていた。
#*少なくとも、今以上に出演する作品は増えていた。
#いい意味で「エリアの騎士」や「ファンタジスタ」などと比較されていた。
#いい意味で「エリアの騎士」や「ファンタジスタ」などと比較されていた。
===放課後のプレアデス===
*ネット配信からテレビに進出したからヒットだろという解釈もできますが・・・。
#以降痛車に留まらず自動車業界とアニメのコラボは史実以上に盛り上がっていた。
#*トヨタ自動車の「プリガー」も大成功していた。
#**米国法人で行われていた初音ミクとのコラボは日本でも実現していた。
#**AQUAのCMにおいて千本桜以降もボカロ曲使用が続いていた。
#立野香菜子は大ブレイクしていた。
#藤田咲繋がりで初音ミクと大々的にコラボしていたのは間違いない。
#*本作キャラがボカロ化される可能性が出ていた。
#TV版OPを手掛けたsamfreeがTV版放送数ヶ月後に死去した時史実以上に大ニュースになっていた。


===忘却の旋律===
===忘却の旋律===
315行目: 67行目:
#スレッドがパーティメンバーに加わっていた。
#スレッドがパーティメンバーに加わっていた。
#月刊少年ジャンプの休刊が遅れていた、または休刊しなかった。
#月刊少年ジャンプの休刊が遅れていた、または休刊しなかった。
#忠実通り原作の休載が始まっても後に連載を再開していた。
#*要は[[もしあの漫画雑誌が休刊していなかったら#月刊少年ジャンプ|こうなっていた]]。
#史実通り原作の休載が始まっても後に連載を再開していた。
#*原作者の1人の稲田浩司は現場に復帰していた。
#*史実より連載再会が早まっていた可能性がある。


===ポケットモンスターシリーズ===
===ポケットモンスターシリーズ===
336行目: 91行目:
#原作寄りに早くからプラズマ団を登場させて正統派悪役要素をこちらに回し、ムコニャトリオのキャラ変が一切なかったらほぼこの項目のようになっていたかも。
#原作寄りに早くからプラズマ団を登場させて正統派悪役要素をこちらに回し、ムコニャトリオのキャラ変が一切なかったらほぼこの項目のようになっていたかも。


====ポケットモンスター 水の都の護神 ラティアスとラティオス(劇場版第5作目)====
====ピカチュウ・ザ・ムービー/ポケモン・ザ・ムービー====
;水の都の護神 ラティアスとラティオス<!--第5作-->
#歴代最低興行収入を記録することはなかった。
#歴代最低興行収入を記録することはなかった。
#ポケモンブームが続いていた。
#ポケモンブームが続いていた。
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#*興行収入のテコ入れではなく、純粋にワイヤレス通信の技術力を広める目的での配布だった。
#*興行収入のテコ入れではなく、純粋にワイヤレス通信の技術力を広める目的での配布だった。


====ポケモン・ザ・ムービーXY 破壊の繭とディアンシー(劇場版第17作目)====
;破壊の繭とディアンシー<!--第17作-->
※日本週末興行収入1位を記録しながらも、最終興行収入は29.1億円と映画ポケモンXYの記念すべき1作目にしては大コケしたとされる。
※日本週末興行収入1位を記録しながらも、最終興行収入は29.1億円と映画ポケモンXYの記念すべき1作目にしては大コケしたとされる。
#松本まりかさんといえば、『蒼穹のファフナー』の遠見真矢だけでなく、本作のディアンシーというイメージも強くなっていた。
#松本まりかさんといえば、『蒼穹のファフナー』の遠見真矢だけでなく、本作のディアンシーというイメージも強くなっていた。
356行目: 112行目:
#次回作における「光輪の超魔神 フーパ」への期待は史実以上だった。
#次回作における「光輪の超魔神 フーパ」への期待は史実以上だった。
#それでも劇場版妖怪ウォッチは史実通りヒットしていた。
#それでも劇場版妖怪ウォッチは史実通りヒットしていた。
;光輪の超魔神 フーパ<!--第18作-->
#歴代最低の興行収入を更新することはなかった。
#前売り券特典のランダム商法への批判が一蹴されていた。
#「おでまし」が流行語になっていた。
#妖怪ウォッチに人気を奪われたから大コケしたということはなかった。
#*それでも劇場版妖怪ウォッチは史実通り週間チャート1位を取れていた。


===星空へ架かる橋===
===星空へ架かる橋===
364行目: 127行目:


===星の子ポロン===
===星の子ポロン===
#野沢雅子の代表作になる。
#教育アニメがもっと多く製作されていた。
#教育アニメがもっと多く製作されていた。
#史実よりも体罰や虐待が増えていた。
#史実よりも体罰や虐待が増えていた。
370行目: 132行目:
===ぽてまよ===
===ぽてまよ===
#子ども達の間でも人気が出て第二期がキー局の深夜以外の時間帯で放送されていた。
#子ども達の間でも人気が出て第二期がキー局の深夜以外の時間帯で放送されていた。
#3巻以降もアニメ化。
#3巻以降もアニメ化されていた。
#*原作が5巻で完結しなかった。
#*原作が5巻で完結せずもっと長かった。
#*「ふらぺちっと」が流行語となり現実の生物学や植物学にも影響を与えていた。
#もえたんだけでなくゼロの使い魔ともコラボしていた。
#もえたんだけでなくゼロの使い魔ともコラボしていた。
#釘宮理恵の演技力が改めて評価されさらなる飛躍に繋がっていた。
#釘宮理恵の演技力が改めて評価されさらなる飛躍に繋がっていた。
#「ぐちゅ玉」と称したトリュフチョコがコラボなどで大々的に売り出され普通名称化にまで至っていた。
#最終回などで歌われたパンの歌がパンのCMソングに採用されるなど大々的にパン業界とコラボしていた。
#*ぽてまよやたまチーの名の由来になったパンもコラボ商品として一般販売されていた。
#時田光は大ブレイクしていた。
#茶太はアニソンでも大ブレイクしていてアダルトゲーム主題歌を卒業していた。


===ぼのぼの===
===ぼのぼの===
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#日本代表の応援キャラクターなどサッカーとコラボしていた(原作者がサッカーファンのため)。
#日本代表の応援キャラクターなどサッカーとコラボしていた(原作者がサッカーファンのため)。
#動物愛護団体から苦情が来ていた。
#動物愛護団体から苦情が来ていた。
#「忍ペンまん丸」への期待は史実より高まっており、[[もしあのアニメが大ヒットしていたら/な行#忍ペンまん丸|大ヒット]]していた。
#「忍ペンまん丸」への期待は史実より高まっており、こちらもシャフト制作でテレビ東京にて放送された。
#*その結果、[[もしあのアニメが大ヒットしていたら/な行#忍ペンまん丸|大ヒット]]していた。
#アニメ新作はフジテレビではなくテレビ東京で制作。
#*さらに早朝の関東ローカルと冷遇されることはなかった。


===ぽぽたん===
===ぽぽたん===
406行目: 177行目:
#アニメは最低でも2年間放送し、原作単行本21巻(1部終了時点)までは映像化されていた
#アニメは最低でも2年間放送し、原作単行本21巻(1部終了時点)までは映像化されていた
#原作ももう少し長続きし30巻以上は続いていた
#原作ももう少し長続きし30巻以上は続いていた
#*ツルリーナ3世戦までにネオマルハーゲ帝国の幹部を一通り倒す展開になっていた。
#*要は[[もしあの週刊少年ジャンプ連載作品が大ヒットしていたら/さ~な行#真説ボボボーボ・ボーボボ|こうなっていた]]。
#**白幻死装徒や謎の隊員2名の正体も明かされていた。
#*ネオマルハーゲ帝国編終結後はボーボボ一行が4世率いるマルハーゲ帝国やバーババと三つ巴の激闘を繰り広げていた。
#*ガ王の出番はもう少し多くなっており、ネオマルハーゲ帝国編終盤ではしっかり3世との因縁の対決が描かれていた。
#澤井啓夫の次回作のチャゲチャが8週打ち切りになる事は無かったかも知れない
#澤井啓夫の次回作のチャゲチャが8週打ち切りになる事は無かったかも知れない
#野中藍の代表作といえば『魔法少女まどか☆マギカ』の佐倉杏子ではなく本作のビュティ
#野中藍の代表作といえば『魔法少女まどか☆マギカ』の佐倉杏子ではなく本作のビュティ
#*子安武人といえばスナフキンやギム・ギンガナムではなく本作のボーボボ。
#*子安武人といえばスナフキンやギム・ギンガナムではなく本作のボーボボ。


===ポポロクロイス物語===
===ポポロクロイスシリーズ===
====ポポロクロイス物語====
#SCE製作ゲームのアニメは以後も続けられており『アーク・ザ・ラッド』や『ワイルドアームズ』のアニメ版はWOWOWではなくこの枠だった。
#SCE製作ゲームのアニメは以後も続けられており『アーク・ザ・ラッド』や『ワイルドアームズ』のアニメ版はWOWOWではなくこの枠だった。
#裏番組であった『星獣戦隊ギンガマン』は[[もしあの特撮作品が大ヒットしていなかったら/スーパー戦隊#星獣戦隊ギンガマン|大コケしていた]]かもしれない。
#裏番組であった『星獣戦隊ギンガマン』は[[もしあの特撮作品が大ヒットしていなかったら/スーパー戦隊#星獣戦隊ギンガマン|大コケしていた]]かもしれない。
#「ポポロクロイス」への期待は史実より高まっていた。
#「ポポロクロイス」への期待は史実より高まっていた。
====ポポロクロイス====
#原作ゲームにおいてはピノン世代の作品はもう2、3本は発売されていた。
#*アニメオリジナルキャラのウララ、コゴト王子とプンプン王女の兄妹もゲーム本編に登場していた。
#*三代目の主人公が登場していただろう。
#主題歌を手掛けたルルティアはブレイクしていた。
#*アトリエシリーズの主題歌を手掛けることはなかっただろう。


===WHITE ALBUM===
===WHITE ALBUM===
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#この作品自体の続編が作られ、下記丸戸氏がシナリオ担当の作品については企画自体がなくなるか別のタイトルになっていた。
#この作品自体の続編が作られ、下記丸戸氏がシナリオ担当の作品については企画自体がなくなるか別のタイトルになっていた。
#「WHITE ALBUM2」への期待は史実以上だった。
#「WHITE ALBUM2」への期待は史実以上だった。
#*「冴えない彼女の育てかた」は言わずもがなで、ノイタミナでの放送前から話題沸騰となっていた。
#升望は以降もテレビアニメに多く出演していた。


===WHITE ALBUM2===
====WHITE ALBUM2====
#米澤円の代表作はけいおんの平沢憂ではなくこのアニメの小木曽雪菜になっていた。
#米澤円はけいおんのメインキャラ役5人と同じくらいの人気になっていた。
#*けいおんのメインキャラ役5人と同じくらいの人気になっていた。
#水島大宙がもっと有名になっていた。
#水島大宙がもっと有名になっていた。
#台湾でドラマ化されていた。
#台湾でドラマ化されていた。


{{もしあのアニメが大ヒット}}
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[[Category:もしあのアニメが大ヒットしていたら|ふへほ]]
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2017年1月13日 (金) 22:24時点における版

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ベターマン

  1. Compact3以降のスパロボシリーズにも参戦していた。
    • もしDSのスーパーロボット大戦Wに参戦した時は確実にガオガイガーシリーズとのクロスオーバーが描かれていた。
      • ヒットしてもしなくても、スーパーロボット大戦Wのリメイク版が作られたら確定だろう。

ベムベムハンターこてんぐテン丸

  1. 劇場版が製作されていた。
  2. DVD化も実現していた。
  3. 妖怪を題材にしたアニメといえば、「ゲゲゲの鬼太郎」と並び、よく挙げられていた。
  4. 「うおんちっと!」が流行語になっていた。

へろへろくん

  1. パブリック&ベーシックが倒産することはなかった。
    • もちろん、サイボーグクロちゃんも最後まで放送された。
  2. 水田わさび、田村ゆかりはこの時点で大ブレイクしていたかも。
  3. 以後のコミックボンボン連載のギャグ漫画はアニメ化されており、休刊に追い込まれることはなかった。

ペンギン娘♥はぁと

  1. ニコニコ動画のみで配信されるWebアニメがこの時点で史実より多かった。
  2. アニメをテレビで放送する必要がなくなっていた。
  3. テレビ神奈川含めて地上波でも全話放送されていた。
  4. 高橋てつやはプリキュアシリーズのキャラクターデザインに抜擢された可能性がある。

ベン・トー

  1. スーパーダッシュ文庫の知名度は史実よりも上がっており、スーパーダッシュ文庫原作アニメはもっと増えていた。
    • 「パパの言うことを聞きなさい!」は大ヒットしていた可能性がある。
    • 「終わりのセラフ」の小説版もスーパーダッシュ文庫→ダッシュエックス文庫で刊行された。
  2. 原作の最終巻刊行に合わせて第2期が製作されていた。

ホイッスル!

  1. 小向美奈子が声優として大成していた可能性も。
    • そうなれば、後に覚せい剤に手を出して逮捕されることは無かったはず。
    • 本職の声優以外(俳優、タレントなど)のアニメでの声優抜擢も史実より多かったはず。
  2. 長谷川静香は史実(「らき☆すた」の小早川ゆたか)よりも早くブレイクしていた。
    • 少なくとも、今以上に出演する作品は増えていた。
  3. いい意味で「エリアの騎士」や「ファンタジスタ」などと比較されていた。

放課後のプレアデス

  • ネット配信からテレビに進出したからヒットだろという解釈もできますが・・・。
  1. 以降痛車に留まらず自動車業界とアニメのコラボは史実以上に盛り上がっていた。
    • トヨタ自動車の「プリガー」も大成功していた。
      • 米国法人で行われていた初音ミクとのコラボは日本でも実現していた。
      • AQUAのCMにおいて千本桜以降もボカロ曲使用が続いていた。
  2. 立野香菜子は大ブレイクしていた。
  3. 藤田咲繋がりで初音ミクと大々的にコラボしていたのは間違いない。
    • 本作キャラがボカロ化される可能性が出ていた。
  4. TV版OPを手掛けたsamfreeがTV版放送数ヶ月後に死去した時史実以上に大ニュースになっていた。

忘却の旋律

  1. 片倉真二は漫画家としてブレイクしていた。
    • エロゲー原画家に比重を置くことはなかった。
  2. 「グリーングリーン」の人気は史実より高まっていた。
    • 18禁OVAは出ず第2シリーズがTBSで製作されていた。
      • その場合かなりお色気シーンが抑えられていた。
    • OVERDRIVE作品もテレビアニメ化されていた。
  3. lisa(コミネリサ)はもっと多くのアニメ主題歌を歌っていた。

冒険王ビィト

  1. 久川綾は以降も少年役を多く演じていた。
  2. 「冒険王ビィト エクセリオン」は1年間放送されていた。
  3. スレッドがパーティメンバーに加わっていた。
  4. 月刊少年ジャンプの休刊が遅れていた、または休刊しなかった。
  5. 史実通り原作の休載が始まっても後に連載を再開していた。
    • 原作者の1人の稲田浩司は現場に復帰していた。
    • 史実より連載再会が早まっていた可能性がある。

ポケットモンスターシリーズ

ポケットモンスタークリスタル ライコウ雷の伝説

  1. 主人公がサトシではないポケモンアニメのスピンオフ作品は、以後も大量に作られていた。
    • 「THE ORIGIN」は史実(2013年)より10年早く製作されていた。
      • 「ファイアレッド・リーフグリーン」の発売を記念しての製作だった。
  2. 以後も年末特番としてポケモンアニメの特別編が放送されていた。
  3. ベストウイッシュが史実通りこけた場合、サトシはXY以降降板していたかもしれない。

ポケットモンスター ベストウイッシュ

  1. AG187話の最低視聴率を更新することはなかった。
  2. ジムリーダーがヒロインという方式はXYでも続いていた。
    • もしくはアイリス・デントが継続して登場していた。
    • 史実通りアイリス・デントとサトシの別れが描かれた場合、サトシと彼らとのバトルが行われるなど史実よりも劇的に描写されていた。
  3. 次作品かつ後番組でもある「ポケットモンスターXY」への期待は史実よりも高くなっていた。
  4. それでも「ロケット団VSプラズマ団!前編/後編」の放送はおろか、DVD化すらもされなかっただろう。
    • 多分あの回が放送自粛になっていなければ作品自体の大幅なストーリー変更を強いられておらず、史実と同じコケ方はしていなかったかもしれない。
    • もしかしたら震災関係を想起させる内容が修正された状態で特別篇やOVAの扱いとして世に出ていたかもしれない。
  5. 原作寄りに早くからプラズマ団を登場させて正統派悪役要素をこちらに回し、ムコニャトリオのキャラ変が一切なかったらほぼこの項目のようになっていたかも。

ピカチュウ・ザ・ムービー/ポケモン・ザ・ムービー

水の都の護神 ラティアスとラティオス
  1. 歴代最低興行収入を記録することはなかった。
  2. ポケモンブームが続いていた。
  3. ゲーム『ポケットモンスター ルビー・サファイア』への期待は史実以上だった。
  4. 海外での劇場公開が打ち切られることはなかった。
    • 2003年度の米アカデミー長編アニメ映画賞を受賞していた。
  5. 番組がテコ入れを迫られることもなく、カスミ、タケシ、シゲルは未だにメインキャラのまま。
    • ハルカ、ヒカリ、セレナはヒロインではなく、ナナコのような後輩トレーナーだった。
      • マサト、アイリス、デント、シトロン、ユリーカもレギュラーにならない。
        • シンジ、シューティーに至っては登場すらしない。
  6. 次回作の『七夜の願い星 ジラーチ』以降、幻のポケモンのデータをゲームに配布するキャンペーンもない。
    • 興行収入のテコ入れではなく、純粋にワイヤレス通信の技術力を広める目的での配布だった。
破壊の繭とディアンシー

※日本週末興行収入1位を記録しながらも、最終興行収入は29.1億円と映画ポケモンXYの記念すべき1作目にしては大コケしたとされる。

  1. 松本まりかさんといえば、『蒼穹のファフナー』の遠見真矢だけでなく、本作のディアンシーというイメージも強くなっていた。
    • もしかしたら松本梨香と名前が間違われる声優ファンも続出していたかも。
  2. 女子向けのポケモンをメインにした事が受けなかったとみなされる事はなかった。
  3. 次回作における「光輪の超魔神 フーパ」への期待は史実以上だった。
  4. それでも劇場版妖怪ウォッチは史実通りヒットしていた。
光輪の超魔神 フーパ
  1. 歴代最低の興行収入を更新することはなかった。
  2. 前売り券特典のランダム商法への批判が一蹴されていた。
  3. 「おでまし」が流行語になっていた。
  4. 妖怪ウォッチに人気を奪われたから大コケしたということはなかった。
    • それでも劇場版妖怪ウォッチは史実通り週間チャート1位を取れていた。

星空へ架かる橋

  1. 葉鍵月以外のPCゲーム原作アニメはヒットしないジンクスは終わっていた。
  2. 高山市は「氷菓」を待たずして脚光を浴びていた。
  3. 青葉りんごはアニメ界にも本格的に進出していた。
  4. 日向伊吹が魂魄妖夢に似ていることが史実以上にネタにされていた。

星の子ポロン

  1. 教育アニメがもっと多く製作されていた。
  2. 史実よりも体罰や虐待が増えていた。

ぽてまよ

  1. 子ども達の間でも人気が出て第二期がキー局の深夜以外の時間帯で放送されていた。
  2. 3巻以降もアニメ化されていた。
    • 原作が5巻で完結せずもっと長かった。
    • 「ふらぺちっと」が流行語となり現実の生物学や植物学にも影響を与えていた。
  3. もえたんだけでなくゼロの使い魔ともコラボしていた。
  4. 釘宮理恵の演技力が改めて評価されさらなる飛躍に繋がっていた。
  5. 「ぐちゅ玉」と称したトリュフチョコがコラボなどで大々的に売り出され普通名称化にまで至っていた。
  6. 最終回などで歌われたパンの歌がパンのCMソングに採用されるなど大々的にパン業界とコラボしていた。
    • ぽてまよやたまチーの名の由来になったパンもコラボ商品として一般販売されていた。
  7. 時田光は大ブレイクしていた。
  8. 茶太はアニソンでも大ブレイクしていてアダルトゲーム主題歌を卒業していた。

ぼのぼの

  1. 30分枠に拡大。
  2. ポケットモンスターシリーズは別の放送時間。
  3. 単行本33巻の話は映画化されていた。
  4. 日本代表の応援キャラクターなどサッカーとコラボしていた(原作者がサッカーファンのため)。
  5. 動物愛護団体から苦情が来ていた。
  6. 「忍ペンまん丸」への期待は史実より高まっており、こちらもシャフト制作でテレビ東京にて放送された。
  7. アニメ新作はフジテレビではなくテレビ東京で制作。
    • さらに早朝の関東ローカルと冷遇されることはなかった。

ぽぽたん

  1. Funtaは活動を続けていた。
    • UCOは史実ほどU名義でソロ活動することはなかった。
  2. ぷちフェレットはエロゲーの発売を続けていた。
    • 頭身で激しくバッシングを受けたかもしれない。
  3. キャラメルダンセンはもっと流行していた。
    • 初音ミク人気への影響もあった。
  4. 同原画家の「グリザイアの果実」はBS-TBSでの放送だったかもしれない。
  5. 大原さやかは鉄道アナウンスなど一般的な仕事ができなくなっていた。
    • テレビ朝日の「隠れ家ごはん!〜メニューのない料理店〜」で顔出しリポーターすることもなかった。
  6. 浅野真澄も絵本を出版できていたか不透明。
  7. あいまいみー」は違うタイトルにしたかもしれない。
  8. 以降のBS-i枠アニメはお色気満載路線を続けていた。
  9. 言うまでもなくたんぽぽをぽぽたんと言い換えるのが流行っていて流行語とみなされるようになっていた。

ボボボーボ・ボーボボ

史実ではスポンサーの撤退が相次いだのですが仮に大ヒットする事があったら

  1. 少なくともスポンサーの撤退が相次ぐ事は無かった
  2. 1回位は劇場版が公開されている
  3. 残り半年間の放送がローカル枠に左遷させられる事も無かった
    • 一部地域での放送打ち切りも無かった。
  4. アニメは最低でも2年間放送し、原作単行本21巻(1部終了時点)までは映像化されていた
  5. 原作ももう少し長続きし30巻以上は続いていた
  6. 澤井啓夫の次回作のチャゲチャが8週打ち切りになる事は無かったかも知れない
  7. 野中藍の代表作といえば『魔法少女まどか☆マギカ』の佐倉杏子ではなく本作のビュティ
    • 子安武人といえばスナフキンやギム・ギンガナムではなく本作のボーボボ。

ポポロクロイスシリーズ

ポポロクロイス物語

  1. SCE製作ゲームのアニメは以後も続けられており『アーク・ザ・ラッド』や『ワイルドアームズ』のアニメ版はWOWOWではなくこの枠だった。
  2. 裏番組であった『星獣戦隊ギンガマン』は大コケしていたかもしれない。
  3. 「ポポロクロイス」への期待は史実より高まっていた。

ポポロクロイス

  1. 原作ゲームにおいてはピノン世代の作品はもう2、3本は発売されていた。
    • アニメオリジナルキャラのウララ、コゴト王子とプンプン王女の兄妹もゲーム本編に登場していた。
    • 三代目の主人公が登場していただろう。
  2. 主題歌を手掛けたルルティアはブレイクしていた。
    • アトリエシリーズの主題歌を手掛けることはなかっただろう。

WHITE ALBUM

  1. 平野綾の時代がもう少し長く続いていた。
    • エンドレスエイトの影響は受けるが小さくなっていた。
    • その後「グータンヌーボー」での発言で一時的に人気は落ちたが、すぐ復権していた。
  2. OP曲の深愛がもっと売れていた。
    • 紅白出場は史実より盛り上がっていた。
  3. 高本めぐみがもっと有名になっていた。
  4. この作品以降も水樹奈々・平野綾のツートップでのアニメ出演が実現したかもしれない(不仲説が取り沙汰されていたことは別として)。
  5. この作品自体の続編が作られ、下記丸戸氏がシナリオ担当の作品については企画自体がなくなるか別のタイトルになっていた。
  6. 「WHITE ALBUM2」への期待は史実以上だった。
    • 「冴えない彼女の育てかた」は言わずもがなで、ノイタミナでの放送前から話題沸騰となっていた。
  7. 升望は以降もテレビアニメに多く出演していた。

WHITE ALBUM2

  1. 米澤円はけいおんのメインキャラ役5人と同じくらいの人気になっていた。
  2. 水島大宙がもっと有名になっていた。
  3. 台湾でドラマ化されていた。
もしあのアニメが大ヒット
していなかったら い~お く~こ さ~し す~そ
ち~て な~の は~ひ ふ~ほ ま~も や~よ ら~わ
特撮円谷プロ/東映/ライダー/戦隊
していたら え・お
ち・つ
な~の へ・ほ
み~も や~よ ら・り る~ろ
特撮東映円谷プロ)/ライダー/戦隊/メタルヒーロー