もしあのアニメが大ヒットしていたら/へ・ほ
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2017年1月13日 (金) 22:24時点における>タシローによる版 (→ポポロクロイス物語: 追加)
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ベターマン
- Compact3以降のスパロボシリーズにも参戦していた。
- もしDSのスーパーロボット大戦Wに参戦した時は確実にガオガイガーシリーズとのクロスオーバーが描かれていた。
- ヒットしてもしなくても、スーパーロボット大戦Wのリメイク版が作られたら確定だろう。
- もしDSのスーパーロボット大戦Wに参戦した時は確実にガオガイガーシリーズとのクロスオーバーが描かれていた。
ベムベムハンターこてんぐテン丸
- 劇場版が製作されていた。
- DVD化も実現していた。
- 妖怪を題材にしたアニメといえば、「ゲゲゲの鬼太郎」と並び、よく挙げられていた。
- 「うおんちっと!」が流行語になっていた。
へろへろくん
- パブリック&ベーシックが倒産することはなかった。
- もちろん、サイボーグクロちゃんも最後まで放送された。
- 要はこうなっていた。
- もちろん、サイボーグクロちゃんも最後まで放送された。
- 水田わさび、田村ゆかりはこの時点で大ブレイクしていたかも。
- 以後のコミックボンボン連載のギャグ漫画はアニメ化されており、休刊に追い込まれることはなかった。
- つまり、こうなっていた。
ペンギン娘♥はぁと
- ニコニコ動画のみで配信されるWebアニメがこの時点で史実より多かった。
- アニメをテレビで放送する必要がなくなっていた。
- テレビ神奈川含めて地上波でも全話放送されていた。
- 高橋てつやはプリキュアシリーズのキャラクターデザインに抜擢された可能性がある。
ベン・トー
- スーパーダッシュ文庫の知名度は史実よりも上がっており、スーパーダッシュ文庫原作アニメはもっと増えていた。
- 「パパの言うことを聞きなさい!」は大ヒットしていた可能性がある。
- 「終わりのセラフ」の小説版もスーパーダッシュ文庫→ダッシュエックス文庫で刊行された。
- 原作の最終巻刊行に合わせて第2期が製作されていた。
ほ
ホイッスル!
- 小向美奈子が声優として大成していた可能性も。
- そうなれば、後に覚せい剤に手を出して逮捕されることは無かったはず。
- 本職の声優以外(俳優、タレントなど)のアニメでの声優抜擢も史実より多かったはず。
- 長谷川静香は史実(「らき☆すた」の小早川ゆたか)よりも早くブレイクしていた。
- 少なくとも、今以上に出演する作品は増えていた。
- いい意味で「エリアの騎士」や「ファンタジスタ」などと比較されていた。
放課後のプレアデス
- ネット配信からテレビに進出したからヒットだろという解釈もできますが・・・。
- 以降痛車に留まらず自動車業界とアニメのコラボは史実以上に盛り上がっていた。
- トヨタ自動車の「プリガー」も大成功していた。
- 米国法人で行われていた初音ミクとのコラボは日本でも実現していた。
- AQUAのCMにおいて千本桜以降もボカロ曲使用が続いていた。
- トヨタ自動車の「プリガー」も大成功していた。
- 立野香菜子は大ブレイクしていた。
- 藤田咲繋がりで初音ミクと大々的にコラボしていたのは間違いない。
- 本作キャラがボカロ化される可能性が出ていた。
- TV版OPを手掛けたsamfreeがTV版放送数ヶ月後に死去した時史実以上に大ニュースになっていた。
忘却の旋律
- 片倉真二は漫画家としてブレイクしていた。
- エロゲー原画家に比重を置くことはなかった。
- 「グリーングリーン」の人気は史実より高まっていた。
- 18禁OVAは出ず第2シリーズがTBSで製作されていた。
- その場合かなりお色気シーンが抑えられていた。
- OVERDRIVE作品もテレビアニメ化されていた。
- 18禁OVAは出ず第2シリーズがTBSで製作されていた。
- lisa(コミネリサ)はもっと多くのアニメ主題歌を歌っていた。
冒険王ビィト
- 久川綾は以降も少年役を多く演じていた。
- 「冒険王ビィト エクセリオン」は1年間放送されていた。
- スレッドがパーティメンバーに加わっていた。
- 月刊少年ジャンプの休刊が遅れていた、または休刊しなかった。
- 要はこうなっていた。
- 史実通り原作の休載が始まっても後に連載を再開していた。
- 原作者の1人の稲田浩司は現場に復帰していた。
- 史実より連載再会が早まっていた可能性がある。
ポケットモンスターシリーズ
ポケットモンスタークリスタル ライコウ雷の伝説
- 主人公がサトシではないポケモンアニメのスピンオフ作品は、以後も大量に作られていた。
- 「THE ORIGIN」は史実(2013年)より10年早く製作されていた。
- 「ファイアレッド・リーフグリーン」の発売を記念しての製作だった。
- 「THE ORIGIN」は史実(2013年)より10年早く製作されていた。
- 以後も年末特番としてポケモンアニメの特別編が放送されていた。
- ベストウイッシュが史実通りこけた場合、サトシはXY以降降板していたかもしれない。
ポケットモンスター ベストウイッシュ
- AG187話の最低視聴率を更新することはなかった。
- ジムリーダーがヒロインという方式はXYでも続いていた。
- もしくはアイリス・デントが継続して登場していた。
- 史実通りアイリス・デントとサトシの別れが描かれた場合、サトシと彼らとのバトルが行われるなど史実よりも劇的に描写されていた。
- 次作品かつ後番組でもある「ポケットモンスターXY」への期待は史実よりも高くなっていた。
- それでも「ロケット団VSプラズマ団!前編/後編」の放送はおろか、DVD化すらもされなかっただろう。
- 多分あの回が放送自粛になっていなければ作品自体の大幅なストーリー変更を強いられておらず、史実と同じコケ方はしていなかったかもしれない。
- もしかしたら震災関係を想起させる内容が修正された状態で特別篇やOVAの扱いとして世に出ていたかもしれない。
- 原作寄りに早くからプラズマ団を登場させて正統派悪役要素をこちらに回し、ムコニャトリオのキャラ変が一切なかったらほぼこの項目のようになっていたかも。
ピカチュウ・ザ・ムービー/ポケモン・ザ・ムービー
- 水の都の護神 ラティアスとラティオス
- 歴代最低興行収入を記録することはなかった。
- ポケモンブームが続いていた。
- ゲーム『ポケットモンスター ルビー・サファイア』への期待は史実以上だった。
- 海外での劇場公開が打ち切られることはなかった。
- 2003年度の米アカデミー長編アニメ映画賞を受賞していた。
- 番組がテコ入れを迫られることもなく、カスミ、タケシ、シゲルは未だにメインキャラのまま。
- ハルカ、ヒカリ、セレナはヒロインではなく、ナナコのような後輩トレーナーだった。
- マサト、アイリス、デント、シトロン、ユリーカもレギュラーにならない。
- シンジ、シューティーに至っては登場すらしない。
- マサト、アイリス、デント、シトロン、ユリーカもレギュラーにならない。
- ハルカ、ヒカリ、セレナはヒロインではなく、ナナコのような後輩トレーナーだった。
- 次回作の『七夜の願い星 ジラーチ』以降、幻のポケモンのデータをゲームに配布するキャンペーンもない。
- 興行収入のテコ入れではなく、純粋にワイヤレス通信の技術力を広める目的での配布だった。
- 破壊の繭とディアンシー
※日本週末興行収入1位を記録しながらも、最終興行収入は29.1億円と映画ポケモンXYの記念すべき1作目にしては大コケしたとされる。
- 松本まりかさんといえば、『蒼穹のファフナー』の遠見真矢だけでなく、本作のディアンシーというイメージも強くなっていた。
- もしかしたら松本梨香と名前が間違われる声優ファンも続出していたかも。
- 女子向けのポケモンをメインにした事が受けなかったとみなされる事はなかった。
- 次回作における「光輪の超魔神 フーパ」への期待は史実以上だった。
- それでも劇場版妖怪ウォッチは史実通りヒットしていた。
- 光輪の超魔神 フーパ
- 歴代最低の興行収入を更新することはなかった。
- 前売り券特典のランダム商法への批判が一蹴されていた。
- 「おでまし」が流行語になっていた。
- 妖怪ウォッチに人気を奪われたから大コケしたということはなかった。
- それでも劇場版妖怪ウォッチは史実通り週間チャート1位を取れていた。
星空へ架かる橋
- 葉鍵月以外のPCゲーム原作アニメはヒットしないジンクスは終わっていた。
- 高山市は「氷菓」を待たずして脚光を浴びていた。
- 青葉りんごはアニメ界にも本格的に進出していた。
- 日向伊吹が魂魄妖夢に似ていることが史実以上にネタにされていた。
星の子ポロン
- 教育アニメがもっと多く製作されていた。
- 史実よりも体罰や虐待が増えていた。
ぽてまよ
- 子ども達の間でも人気が出て第二期がキー局の深夜以外の時間帯で放送されていた。
- 3巻以降もアニメ化されていた。
- 原作が5巻で完結せずもっと長かった。
- 「ふらぺちっと」が流行語となり現実の生物学や植物学にも影響を与えていた。
- もえたんだけでなくゼロの使い魔ともコラボしていた。
- 釘宮理恵の演技力が改めて評価されさらなる飛躍に繋がっていた。
- 「ぐちゅ玉」と称したトリュフチョコがコラボなどで大々的に売り出され普通名称化にまで至っていた。
- 最終回などで歌われたパンの歌がパンのCMソングに採用されるなど大々的にパン業界とコラボしていた。
- ぽてまよやたまチーの名の由来になったパンもコラボ商品として一般販売されていた。
- 時田光は大ブレイクしていた。
- 茶太はアニソンでも大ブレイクしていてアダルトゲーム主題歌を卒業していた。
ぼのぼの
- 30分枠に拡大。
- ポケットモンスターシリーズは別の放送時間。
- 単行本33巻の話は映画化されていた。
- 日本代表の応援キャラクターなどサッカーとコラボしていた(原作者がサッカーファンのため)。
- 動物愛護団体から苦情が来ていた。
- 「忍ペンまん丸」への期待は史実より高まっており、こちらもシャフト制作でテレビ東京にて放送された。
- その結果、大ヒットしていた。
- アニメ新作はフジテレビではなくテレビ東京で制作。
- さらに早朝の関東ローカルと冷遇されることはなかった。
ぽぽたん
- Funtaは活動を続けていた。
- UCOは史実ほどU名義でソロ活動することはなかった。
- ぷちフェレットはエロゲーの発売を続けていた。
- 頭身で激しくバッシングを受けたかもしれない。
- キャラメルダンセンはもっと流行していた。
- 初音ミク人気への影響もあった。
- 同原画家の「グリザイアの果実」はBS-TBSでの放送だったかもしれない。
- 大原さやかは鉄道アナウンスなど一般的な仕事ができなくなっていた。
- テレビ朝日の「隠れ家ごはん!〜メニューのない料理店〜」で顔出しリポーターすることもなかった。
- 浅野真澄も絵本を出版できていたか不透明。
- 「あいまいみー」は違うタイトルにしたかもしれない。
- 以降のBS-i枠アニメはお色気満載路線を続けていた。
- 言うまでもなくたんぽぽをぽぽたんと言い換えるのが流行っていて流行語とみなされるようになっていた。
ボボボーボ・ボーボボ
史実ではスポンサーの撤退が相次いだのですが仮に大ヒットする事があったら
- 少なくともスポンサーの撤退が相次ぐ事は無かった
- 1回位は劇場版が公開されている
- 残り半年間の放送がローカル枠に左遷させられる事も無かった
- 一部地域での放送打ち切りも無かった。
- アニメは最低でも2年間放送し、原作単行本21巻(1部終了時点)までは映像化されていた
- 原作ももう少し長続きし30巻以上は続いていた
- 要はこうなっていた。
- 澤井啓夫の次回作のチャゲチャが8週打ち切りになる事は無かったかも知れない
- 野中藍の代表作といえば『魔法少女まどか☆マギカ』の佐倉杏子ではなく本作のビュティ
- 子安武人といえばスナフキンやギム・ギンガナムではなく本作のボーボボ。
ポポロクロイスシリーズ
ポポロクロイス物語
- SCE製作ゲームのアニメは以後も続けられており『アーク・ザ・ラッド』や『ワイルドアームズ』のアニメ版はWOWOWではなくこの枠だった。
- 裏番組であった『星獣戦隊ギンガマン』は大コケしていたかもしれない。
- 「ポポロクロイス」への期待は史実より高まっていた。
ポポロクロイス
- 原作ゲームにおいてはピノン世代の作品はもう2、3本は発売されていた。
- アニメオリジナルキャラのウララ、コゴト王子とプンプン王女の兄妹もゲーム本編に登場していた。
- 三代目の主人公が登場していただろう。
- 主題歌を手掛けたルルティアはブレイクしていた。
- アトリエシリーズの主題歌を手掛けることはなかっただろう。
WHITE ALBUM
- 平野綾の時代がもう少し長く続いていた。
- エンドレスエイトの影響は受けるが小さくなっていた。
- その後「グータンヌーボー」での発言で一時的に人気は落ちたが、すぐ復権していた。
- OP曲の深愛がもっと売れていた。
- 紅白出場は史実より盛り上がっていた。
- 高本めぐみがもっと有名になっていた。
- この作品以降も水樹奈々・平野綾のツートップでのアニメ出演が実現したかもしれない(不仲説が取り沙汰されていたことは別として)。
- この作品自体の続編が作られ、下記丸戸氏がシナリオ担当の作品については企画自体がなくなるか別のタイトルになっていた。
- 「WHITE ALBUM2」への期待は史実以上だった。
- 「冴えない彼女の育てかた」は言わずもがなで、ノイタミナでの放送前から話題沸騰となっていた。
- 升望は以降もテレビアニメに多く出演していた。
WHITE ALBUM2
- 米澤円はけいおんのメインキャラ役5人と同じくらいの人気になっていた。
- 水島大宙がもっと有名になっていた。
- 台湾でドラマ化されていた。
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