生駒市
2011年7月17日 (日) 10:56時点における>中之島線による版 (→生駒市の交通)
大 阪 |
京田辺 | 精華 | 木津川市 | 笠置 | 南山城 | 三 重 | ||
生駒 | 奈 良 | 月ヶ瀬 | ||||||
山添 | ||||||||
平群 | 斑 鳩 |
大和郡山 | 天 理 |
都 祁 |
宇 陀 | |||
三郷 | 安堵 | |||||||
王寺 | 河合 | 川西 | ||||||
香芝 | 上牧 | 広陵 | 三宅 |
生駒市の噂
- 市長が奈良市に引っ越してしまった。
- 地元の居酒屋で土建屋市会議員に遭遇することが多い。
- だってヤクザが市議会議員やってるんだ。
- そして逮捕。
- しかも自宅の物置に隠れていた。
- 吉良上野介か!?
- そして逮捕。
- 市境近くにある清掃局焼却場の煙は、なぜか常に奈良市方向へ流れるらしい。
- 帝塚山大学付近にある施設はリレーセンターなので、ここでごみを焼くことはありません。
- 生駒駅前の商店街は「ぴっくり通り」。「びっくり通り」ではない。
- 商品の値段や内容に、最高に「びっくり」するという意味で「ぴっくり」と名付けられたらしい。
- 「びっくり」の強調系が「ぴっくり」なのだとしたら、それが一番びっくり。
- 商品の値段や内容に、最高に「びっくり」するという意味で「ぴっくり」と名付けられたらしい。
- 北大和地区は見ようによったら学園前の延長上に見えたりする。
- あの辺に住んでる人は学園前駅周辺が生活圏。登美が丘の駅を利用している人も少なくはないはず。
- 学研北生駒ができてもやっぱり学園前が中心。
- 生駒は明治時代、基本的に旧:平群郡だったが、北大和地区は学園前や富雄と同じ旧:添下郡だった。明治の郡制で平群・添下の両郡が合併して出来たのが生駒郡だった。
- ついで真弓地区も。
- っつーか、生駒市という1つの市の中の1地域で「北大和」って随分大袈裟。
- 吉野郡大淀町には「南大和ニュータウン」があるし。
- 生駒市に合併する前は、あの辺り一体が北倭村だったから当然と言えば当然である。
- いや、よく考えたらやはりその村名もちと僭称くさい。
- 元SEX MACHINEGUNSのCLUTCH.J.HIMAWARIも生駒出身だが、学園前が最寄りの駅って言ってたっけな。
- 「学研北大和駅」が出来る予定だったが、何故か「学研北生駒駅」に。おかげで駅の周りの店の名前が混乱。
- あの辺に住んでる人は学園前駅周辺が生活圏。登美が丘の駅を利用している人も少なくはないはず。
- 「イモ山」というイモな名前の公園&バス停がある。
- 蛇喰(じゃはみ)というすんごい地名+バス停がある。
- 生駒で「高山」と言うとやはり飛騨高山よりも市北部の「茶筅の里」になる。
- かつて高山城があったらしいが、場所が分かりにくいうえにその城跡はしょぼい。
- 住所の番地が5桁もある…。やっぱり集落ごとの地名を名乗りたくない理由があるの?
- 今の住宅都市・生駒があるのは生駒山の複数のトンネルのおかげだと信じて疑わない。またこれらのトンネルが無かったら今の奈良県も無かったはず。
- その昔、生駒トンネル工事で経営難になった大軌(現近鉄)を金銭面で救ったのは生駒聖天(宝山寺)。生駒聖天がなかったら今の近鉄も奈良県も無かったかも。
- 大軌職員の給料は生駒聖天の賽銭で支払われたため、給料袋は小銭でぎっしりと重かった.
- かつて所属していた生駒郡が明治の郡制で出来る以前から「生駒」の名を冠してはいた(平群郡北生駒村及び南生駒村)が、郡役所は無かった(郡役所は現:大和郡山市にあった)。
- 上中学が公立のくせに賢すぎて、それなりに賢い生徒も内申点で泣きを見た(相対評価の時代)。
- 生駒北中学はしばらく前まで部活に入ったら全員坊主にされいてた(ホント)。
- 去年の生駒中学校(2007.4〜2008.3時点の高校一年世代)はかなり賢いヤツが多かった。
- 生駒北中学はしばらく前まで部活に入ったら全員坊主にされいてた(ホント)。
- 市章がすごい強そうに見える (cf.[1])
- ドラクエのモンスターに居そう。しばしば痛恨の一撃を繰り出してくるタイプ。
- 「軽井沢」が市内にある。
- 実際いったら急傾斜の場所に位置する。別名「奈良の長崎」
- ある中学は、落ちこぼれをしかとしてる。説明も反省もしない、親のせいにする。
- ここんとこ、校長や教委ってそんな奴ばっかりだろう。日本中どこもかしこも。
- 財政は結構、健康的だ。
- 奈良県に属しているが、住民は完全に大阪指向だ。
- 大阪府生駒市。
- 大阪市営地下鉄の車両が乗り入れている位だ。
- ほぼ、北河内(大阪府)と一緒にしてもいいかも。市内も大阪ナンバーの車が多すぎ(by大阪府南部住民)
- 宮川大助・花子夫妻が在住しているらしい。
- 長崎の友達がこの市内を見て言った一言「なんか実家に戻ってきた気分ばい」
- 坂が多いので自転車に乗ってる人が少ない。
- 田原台は生駒市ではなく大阪府四條畷市に属する。でも地形的には奈良側で、路線バスも近鉄生駒駅に向かう便の方が多い。
- 生駒高原はここではなく宮崎県にある。
- ジャスコ撤退。跡地にはロイヤルホームセンターが入る。
- コーナンと南生駒のオージョイフルの間にまたHCが入る。大手スーパーは富雄のダイエーまで行かないといけなくなったのに。
生駒市の交通
- 生駒山のトンネルは、実はもう一つある。
- 旧生駒トンネルの生駒側出口は現役。石切側は使われていないが。
- 東生駒のトンネルも、実はもう一つある。
- トンネル工事で亡くなった人の幽霊が出るので使われていない。
- けいはんな線は本町やベイエリアに乗換なしで行けるが、東大阪の中小工場街を突っ切るので不人気。
- けいはんなにとどいていない。
- 反論:けいはんな(京阪奈)にとどいてないじゃなくて、けい(京)にとどいていない。はんな(阪奈)間は結ばれている。
- 確かに京都府内は通っていないが、学研奈良登美ヶ丘駅から少し行くと京都府精華町に入る。したがってけいはんな線というのは間違いではない。精華町内からバスを利用してけいはんな線に乗る住民もいるかもしれない。
- 「いるかもしれない」どころか、相当数の客が精華町からバスで運ばれている。
- 確かに京都府内は通っていないが、学研奈良登美ヶ丘駅から少し行くと京都府精華町に入る。したがってけいはんな線というのは間違いではない。精華町内からバスを利用してけいはんな線に乗る住民もいるかもしれない。
- 反論:けいはんな(京阪奈)にとどいてないじゃなくて、けい(京)にとどいていない。はんな(阪奈)間は結ばれている。
- 学研奈良登美ヶ丘駅は、生駒市なのか奈良市なのかよくわからない。
- 駅自体はギリギリで奈良市。イオン奈良登美ヶ丘ショッピングセンターは駅のすぐ隣に位置するにもかかわらず、すでに生駒市に入ってる。
- ぎりぎり奈良市と言うか、戸籍上は奈良市だけどホーム上で生駒市との境になっちゃってる。
- 駅自体はギリギリで奈良市。イオン奈良登美ヶ丘ショッピングセンターは駅のすぐ隣に位置するにもかかわらず、すでに生駒市に入ってる。
- ↑不人気なのは急行がないからやろ。
- 単に料金が割高だからでは?地下鉄とそのままつながってるのは便利。
- 阪神なんば線開業で大阪ドームに近い九条までは2つのルートが出来た。しかし奈良線・なんば線の快速急行よりもけいはんな線・中央線の各停のほうが速い。
- 奈良線は信号待ちが多くて優等列車でもスピードが出せない。
- けいはんなにとどいていない。
- 大阪府の辺境・交野市と隣接しているが、道が狭い&クネクネしすぎ。
- その昔近鉄生駒線と京阪交野線をつなげるという野望があったらしい。
- 海抜の高い生駒市からの汚水が交野市へ流れこみ、交野市から嫌われているため、この間の交通の便が改善が一向に話し合われない。
- お互いベッドタウン同士でつながる必要性が薄いという気もする。
- 近鉄生駒線を近鉄奈良線に接続(実際に繋がってるけど)、難波までの直通列車を走らせる計画もあった。
- 海抜の高い生駒市からの汚水が交野市へ流れこみ、交野市から嫌われているため、この間の交通の便が改善が一向に話し合われない。
- その証拠に若江岩田駅の行き先案内版には王寺方面と書いてある(奈良線ではかなり珍しい)
- 年配のひとは今でも「信貴電」とよぶ。
- お陰で交野や四条畷・枚方は「近くて遠い」存在となってしまっている。車に乗らない人は事実上鶴橋京橋経由で京阪を使う、もしくは西大寺新祝園経由で学研都市線を使うしかない。1日に昼間数本のみ走っていた67系統東生駒駅~京阪私市間バスも今は昔。
- 市内の道路標識には「枚方」の文字がある。
- その昔近鉄生駒線と京阪交野線をつなげるという野望があったらしい。
- 仮に近鉄が運行を停止した場合、車に乗らない生駒市民は地形的に市外への脱出が不可能に限りなく近い状態になる。(バス路線もメジャーな路線は市内完結)特に大阪への脱出はほぼ不可能になる。
- 中央線の方向幕に「新石切」ゆきがあるのは生駒トンネルが崩落する事態に備えてか!?
- 仮に奈良北部で大地震が発生して生駒東大阪間三大トンネル(奈良線新生駒TN・けいはんな線生駒TN・第二阪奈阪奈TN)が崩落するような事があったらそれは生駒市の命日。ちなみに生駒山には全国的にも大きな断層が通っていて今後数十年以内に地震を起こす可能性が高い。
- かつて東生駒駅と関西本線の月ヶ瀬口駅や鹿背山、山田川駅を国道163経由で結ぶ奈良交通のバス系統があった。
- 実は市の北西端(ほとんど四條畷市との境目)を京阪バスが通っている。このバスはかつては京阪大和田駅前から清滝峠を越えて田原台を経由し、生駒市内を通って京阪交野市駅前に向かうすごい路線だった。
- 京阪大和田駅前で「交野市駅」という行先を見ても、まさか奈良県を通っているとは想像もつかなかった。
生駒市の風景
- 生駒山の斜面に広がる生駒市街。
- 夜に見られるケーブルカーの明かり(終電発車時間の繰り上げによりすでに過去のものだが)
- 山の中腹に建つ百貨店と生駒駅。
- イヌネコ型ケーブルカーからぞろぞろ降りてくるサラリーマンや学生。鳥居前駅の朝ラッシュ。
- ヤクザ市議会議長による市長いじめ。
- 爆走地下鉄。(けいはんな線地上区間、95km/h第三軌条日本一)
- ↑第三軌条とは3番目のレールすなわち電線のことなので、ここは「三線軌条」が正しいのでは。
- おいおい、「三線軌条」は3つのレールが走行用に使われる状態を言うのが一般的だが?例えば、かつての箱根登山鉄道 小田原~箱根湯本(今でも入生田~箱根湯本は残る)、京急逗子線 金沢文庫~神武寺(東急車輛搬出用)といった具合の。だからここでは「第三軌条」路線で正しい。
- ↑第三軌条とは3番目のレールすなわち電線のことなので、ここは「三線軌条」が正しいのでは。
- もともとは霊場、その次は門前町。その次がニュータウン。現在は人口が安定。
- 生駒山山頂にザクザクと刺さる奇怪な鉄塔群。
生駒の産物
- 茶道道具の”茶せん”のシェアは全国の90%以上なのだが、市民にとってはどうでもいい。
- 生駒牛なるものが存在するらしい。そして何故か生駒市民以外は知っている人が多いが、生駒市民は知らない人が多い。
- 宝山寺では味噌が作られる。