神田
神田神保町の噂
- ボリュームがありすぎ、皿から具がこぼれでるカレー屋がある。
- ソースと間違えてコーヒーをカレーにぶっかけてしまう人がいるらしい。
- 申し訳ないが口癖らしい。
- 全乗せにすると更に悲惨なことに…。
- 本屋しかないと思われていることが多い
- 学生街&楽器屋街&スポーツショップ街…多様である。
- スポーツショップ街はどちらかというと小川町のほう。まあ境界は曖昧だけど。
- 出版社が多いと思われている
- 実際多い
- というか一ツ橋グループの本拠地。
- 喫茶店の宝庫、打ち合わせが多いため、長時間居ても問題ない店が多い。
- 九段下まで地下鉄でひと駅だが、歩いたほうが早い。
- 東京メトロ半蔵門線では地下鉄なのに神保町駅のホームから九段下駅が見える。
- カレー屋の宝庫で、『神保町カレー屋マップ』がある。
- どちらかというと昔懐かしい系のカレーが多い。
- 古本があんまり古本に見えないときはコーシーをかけて古く見せる。
- What's コーシー ?
- コーヒーの間違いか?
- 江戸っ子はコーヒーをコーシーと発音する。
- 百点とかも「ヒャク」ではなく「シャクテン」と発音する。
- 例:「俺シャク点取ったぜ!」「マァジ?やってらんねえマジ!」
- 本屋はほぼ北向き。本の日焼けを防ぐためだという。
- 学生街だったので、B級グルメの名店が沢山。
- 特に白山通り沿いは都内でも屈指のランチ激戦区。
- 一般サラリーマンも多い町のため、某W大周辺のような誤魔化しが効かないので、平均レベルは高い。
- 本屋は多いけど、大きい本屋は全然無いよね。意外と本が見つかりません(苦笑)
- 夜は非常に寂しい。夜9時で人が閑散。
- 懐かしいエロ本もたくさんあるよ。
- エロビデオ屋も非常に多い
- 新古本(通称"赤本")も充実。値段も安め。
- 榎木津ビルヂングにオーナーが経営する薔薇十字探偵社がある。1Fはパーラー。
- オタクメディアの主流が本だった頃は、ここがオタクの聖地だった。
- 路地裏の怪しいビルに入っても、読子さんには会えない。
- コンドームの形をしたビルがある。
- コンドームというよりペ○スそのものに見える。
- 不二ラテックスというコンドームの会社のビルらしい。
- もっとリアルな形にしようとしたが皇居の近くなので泣く泣く抽象的なデザインにしたとか。
- 「じんぼちょう」ではなく、「じんぼうちょう」
- 古本の値段は基本的に値引率低め。
- 新古書店では定価の半額程度で売られるのが普通だが、ここでは定価の6,7割の値段設定。
- 半ちゃんラーメンの発祥の店がある。
- 一種の宗教である。熱狂的な信者とアンチに別れる店である(アンチになった人)。
- ちなみにすぐそばの白山通り沿いにある定食屋はそこの店主の兄弟がやっている。
- 以前、なぜか吉本興業の本社があった。(現在は新宿区歌舞伎町付近)そのためか、神保町花月なる劇場が2007年7月7日に出来た。
- 神保町駅は都営新宿線(急行停車駅)と都営三田線が交差する”要衝”なのに、都バスは朝しか来ない。(都02乙:池袋~護国寺~春日~一ツ橋、平日3往復、土曜2往復、休日運休)