ページ「もしあの作品がソフト化されたら」と「代々木」の間の差分

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版権の問題や差別表現に対する苦情・抗議などにより、映像ソフトが販売できなくなった作品がたくさんあります。もしそれらがVHS、DVD、Blu-rayなどでソフト化されたらどうかるか考えてみましょう。
{{小地域|reg=関東|pref=東京|city=23区|ku=渋谷区|ruby=よよき|eng=Yoyogi}}
*発売されたものはトークページヘ移動させます。
==主な地域・施設==
==アニメ==
*[[東京23区の駅/渋谷区|代々木地区の駅]]
===かいけつゾロリ(1993年版)===
映画「それいけ!アンパンマン ノッシーの大冒険」と同時上映のアニメ。制作会社が違うなどの理由でソフト化されていない。
#これから発売されるDVDの映像特典として収録される。
#OPは専用のものに差し替え。
#まず原作者と製作会社を説得することが大前提。
#*かいけつゾロリぴあで原作者がこのアニメについてコメントしていたことを考えるとその気になればソフト化できそうな気がする。
#ついでにOVA版もソフト化。
#一般的に知られているアニメと混同されないように「かいけつゾロリ1993」みたいな別のタイトルが付けられる。


===キャンディ・キャンディ===
==代々木の噂==
水木杏子(原作者)といがらしゆみこ(作画担当)のトラブル(著作権問題)により、それ以降単行本は絶版となり、アニメ版の再放送やソフト化などは行われておりません。(海外では非正規ながらDVD化済み)
[[画像:Yoyogi00.jpg|thumb|240px|近年開かずの踏切になった名物踏切]]
#おそらくデジタルリマスター版になるだろう。
#この記事は左寄りです。
#まず東映アニメーションをはじめ、水木さんやいがらしさんを説得させる事が大前提となる。
#*そりゃあ某政党の総本部があるからなぁw
#*交渉担当者がかなり消耗しそうな気がする。
#右に見える予備校、'''左'''に[[日本共産党|某政党本部]]。いつの時代でも、どんなに駅が新しくなっても、殺伐とした雰囲気が漂っている。
#**日本の天皇陛下、英国女王、米大統領といった国家元首クラスか、国連事務総長、ローマ法王といったそれに近い立場のVIPが働きかけが無い限り無理だろうな。
#*左にあるのがそれらしいな。
#***「北朝鮮の金正恩政権が核開発即時永久全面放棄と拉致被害者全員の即時無条件解放および即時帰国と引き換えにソフト化を要求する」なんて事態でも起きない限り原作者、作画者双方の反対を押し切ることは出来ないだろう。
#*実は、某政党本部の正確な所在地は、[[東京/渋谷区#千駄ヶ谷の噂|千駄ヶ谷]]地区である。
#****ロシア側が北方領土即時返還と引き換えに要望してきた場合も同様。
#*平成20年度から、吾等の愛すべき親身の集金、日々是決算の代々木ゼミナールは、もつと新宿寄りに代ゼミタワーを開校し、何時の間にか「代々木校」は「本部校」と改称され、代ゼミタワーは何と「新宿駅から徒歩四分」であるとされてしまった。。。
#***その手の権力者がわざわざ外交的な譲歩をしてまで正規版にこだわるような気がしない。
#**代ゼミタワーが新宿よりに完成してしまった後の代々木校は、悲しい事に、廃墟のように閉鎖されており、愛用の食堂も閉鎖されてしまい、職員ら机や椅子などの機材を搬出している作業をしていた(鬱)。嗚呼、吾等の愛する母校よ!永遠なれ!!!
#****それこそ権力を使って海賊版を入手すればほとんど対価不要で見られるのでは。
#***高宮学園の代々木ゼミナールを作った高宮行男という人物は、すごいウヨらしい。でも、ゼミの講師というか予備校講師の多くはサヨの良き就職の場所になってる。
#この作品が松島みのりや井上和彦の代表作としてきちんと紹介されるようになるだろう。
#**「日々是決算」ではなく、'''「日日是集金」'''。
#書籍版の再販も同時に実現してほしい。
#常に浪人生がいるため喫茶店が育ち難い。コーヒー一杯で長時間居座られる。
#*いまは、二階にイタリア料理屋であるサイゼリヤがあり、その下にはカラオケ屋があるが、以前はウヱムデヱヅという美味しいお店があり、そこには非常に多くの優秀なゼミ生が学問に勤しんでいた。
#*サイゼのお向かいにあるマック(マクド)に於いても一生懸命学問を為す代ゼミ生がいる。しかし、禁煙席でタバコを吸ってたDQNがいたのは、すげーやだった(怒)
#**今は、鉄緑会に通ってる御三家のおぼっちゃんたちが家柄自慢してて鬱陶しいです.
#*代々木に於いては、プロントという美味しい食堂が二箇所(カラオケ屋やマクド附近と某政党附近)あり、ちと新宿寄りの前者のプロントでは、以前呑み放題という素晴らしいサービスを為していた。
#制服を着ていれば高校生、どこか投げやりなら浪人生、奇抜な格好なら美大生。代アニ生はいわずもがな
#*○野美容師専門学校生が昼時、代々木周辺を実習着のままうろつく。
#代々木駅からは直接代々木公園には行けない。
#*代々木公園の最寄り駅はJRなら原宿。小田急なら参宮橋か代々木八幡。地下鉄なら千代田線の代々木公園。
#**代々木駅から歩いていくと30分くらいで行ける。代々木3丁目の方に15分くらい歩くと参宮橋に着くので、そこからさらに歩いて15分くらい。
#木久蔵ラーメンが全国で唯一食べれる。結構うまい。
#*なにげにラーメン激戦区。麒麟、いそじ、たけちゃんにぼしラーメン、空海、御天、光麺、木久蔵ラーメン、めじろなどがひしめいている。
#大江戸線から他社線に乗り換える場合は、新宿駅で乗り換えるより、代々木駅で降りて新宿駅に歩いて行ったほうが早いのでは?と思う。
#代々木2丁目、3丁目は携帯が入りにくい(特にAU)代々木村。道路が昔の畦道。
#*そうか?俺んちは代々木3丁目だけどアンテナ3本立つぞ。
#*代ゼミタワー内はびっくりするくらい電波が入らない(Softbank限定)
#代々木公園に行くなら代々木駅で降りてはダメ。
#代々木警察署とか言ってるくせに幡ヶ谷のあたりにある。原宿署もそうだけど渋谷区の警察署は名前と所在地がイマイチ結びつかない。
#*東京市に編入される前、代々木と幡ヶ谷は「代々幡(よよはた)町」だった。
#**1932(昭和7)年から東京府東京市代々木区となった。1943年から東京都渋谷区となったが、旧代々木区域は現在は〒151-00○○となっている。
#***幡代と表記される例もある。幡代という地名は大阪府[[阪南市]]にもある。
#*代々木郵便局も幡ヶ谷のあたりにある。不在郵便物などはここまで取りに行くので大変。
#**[[国道20号]]沿い。
#声優ヲタには代アニよりもアーツビジョン・アイムエンタープライズ・日本ナレーション演技研究所(日ナレ)で有名。
#新宿駅サザンテラス口を出れば、そこはもう代々木。
#*JR東日本本社やマイクロソフトが入るサザンタワーやその裏のマインズタワーは全部代々木になります。
#**↑のサラリーマンはお昼時、甲州街道を渡ってたいてい新宿西口へ向かうが、たまに代々木駅方面に向かっていくこともある。
#***代々木方面のサラリーマンのご飯どころというと、ひつ*やとか、トス*ーナとか、カンボジア料理屋などなど。
#****トス*ーナはイタリアの某地方の名前を取っている割には、何故か納豆スパが名物。KABAちゃんも好きらしい(そしてそれを売りにしているらしい・・・)。
#****私が代ゼミ生だったころ、友達と一緒に某カンボジア料理屋でご飯を食べたところ、非常に辛くて、何度もお水を呑みまくった。且つ、カンボジアの留学生も、そのアンコールワットという御店よりも、タイ料理屋のほうが美味しいといってた。
#*そういえばサラリーマンがいる店に学生がいるのは見たことがない。うまくすみわけが出来ているんじゃないかと思う。
#代々木駅の東側と西側のアクセスは極めて悪く、新宿高島屋周辺から代々木へ徒歩で行く場合にはサザンテラスを通らないと面倒くさいことになる。
#*代々木駅の西側は非常に堂々とした出口であり、吾等の愛すべき母校である代々木ゼミナールが堂々と聳え立って入るが、東側の出口はひっそりとしており、出口にはサンクスというコンビニエンス・ストアーがある程度である。
#**代々木駅の東側のサンクスを左(新宿方面)のほうに歩いていくと、おいしい食堂である[[プレナス#やよい軒の噂|やよい軒]]や携帯屋さんがあり、さらに歩くと紀伊国屋書店や髙島屋に至る。
#南新宿駅前は銭湯やらコインランドリーやらがあって一人暮らしには良いが、刺青をしたオッチャンが肩にタオルをかけながら歩いているので物騒。
#*銭湯のお湯熱すぎ。
#あまり知られてないが神社本庁と呼ばれる日本全国8万社以上を統括する宗教法人の本部がある。
#*神宮がある[[伊勢市]]と思っていた。
#私が代ゼミを卒業し、大学に入った後に、私は「代々木に詳しい」と皆から認知され、何故か皆から馬鹿にされてしまった。そんなに、「代々木に詳しい」事は馬鹿にされる事なのか???
#駅前に割合大きめのイスラム寺院がある。見る角度によってはキリスト教会に見えなくもない。
#この付近は都心なのに踏み切りがやたら多い(JRに2箇所、小田急線に多数)。これは共産党の支援を受けた市民が踏み切りの塞ぎや立体化に反対しているためである。また彼らは、開かずの踏み切り状態になることを恐れて、列車の通行量に制限を設けており、そのため[[埼京線]]は新宿以南で増発することができないでいる。
#*JRの踏切より小田急の踏切の方がよっぽどたちが悪い。混んでいる時間帯だと1時間に30分以上踏切がふさがってたりするので道幅広いのに全く意味がない。
#**山野前の踏切で足止めされて,授業に遅刻する代ゼミ生続出
#**踏切が存在することによる経済損失の典型例。
#手相占い師・島田秀平が住んでいるらしい。
#*あんなにパワースポットを回っているのに、芸人人気ランキングに載ったためしがない。
#**あれ?島田秀平って芸人なの?持ちネタは?
#東口を出て左すぐに「新宿の」バスターミナル(JR系)がある。京王系のバスターミナル(新宿西口ヨドバシカメラ前)と間違えるととんでもないことになる。
#*そのJR系のバス停発の切符を買うと「新宿(代々木)」と書かれてありそのバス停は乗車専用であり、降車する際のバス停は新宿駅の東口にわかれてる。
#駅前には代々木会館という名前の古臭い建物が残存し、その三階には今でも中国系の本屋が営業をしてる。
#シンゾーさんの自宅がある。
#声優の松井恵理子が一時期住んでたらしい。


===サザエさん===
===参宮橋===
権利元がビデオ化を拒否しており、Blu-rayはおろか、DVDすら発売されていない。
参宮橋駅の噂は[[東京23区の駅/渋谷区#参宮橋駅の噂|こちら]]。
#作品数としては膨大になるためセレクションとして発売される。
[[画像:Sangubashi00.jpg|frame|参宮橋駅前(参道)]]
#*セレクション(傑作選)のDVDでも数百巻になる。
#国立オリンピック記念青少年総合センターの影響で世界中、日本中から人が集まる。
#*ネタ殺しになりそうだが、権利元が拒否している以上、再放送が行われていない現在では制作された作品そのものが放送後廃棄されて存在していない可能性がありそう。
#*略称は「オリセン」。検索でもちゃんとヒットする。
#**フジの特番で再放送終了後の回(と言っても「全自動卵割り器」だが)が何度か放映された以上、基本的に残ってるんじゃないのだろうか。
#*3日ほど合宿で利用したことがあるが、毎日違う団体がいるのに驚いた。
#不適切な表現はカットされるだろう。
#*↑いろんな土地の方言が聞ける。
#*昨今の風潮を考慮すると但し書きを付ければ削除の必要はなさそう。
#**そして地元の人間には入りづらい。特に宿泊棟。コインランドリーを探しにふらりと入ったらそこにいた宿泊客全員(10人は超えていた)が一斉に振り返りこちらをじろじろと観察。地方の人たちは仲間内か余所者のどちらかでしか人を見ないのだと参考になった。)
#*むしろ有名人がゲスト出演した回の収録の方が厳しい。
#**満室だからか、部屋で何らかの問題(例:相部屋の人間が夜中まで騒いでうるさい)が起きても部屋は変えてもらえない。また、退出時は宿泊者が自分で宿泊室を清掃する必要がある。その代わり宿泊料は格安。
#**本人が「いいよ」といっても、所属の芸能事務所が「だめ」といえば収録できない。
#*外部の人間も余裕で風呂に入れる。(俺よく入りにいってるし。)
#ソフト化をきっかけに一部の局で再放送が復活する。
#*ていうかここで殺人事件があったね。
#朝日新聞出版が週刊分冊シリーズで「週刊サザエさん」を創刊。
#代々木公園、明治神宮、乗馬センターが近くにある。
#*アニメ2~3本が収録されたディスクを付録とし、本誌には収録作の時代背景や制作裏話などを掲載。
#書店が一軒もない街である。
#一部から台湾など海外での放送も噂される。
#*その昔あった。今は"if"というブティック。ちなみに街ではなく商店街と呼んだほうが相応しい。
#オープニングは映像ソフト専用のものに差し替え。
#**ちょっと歩いて代々木まで行けば紀伊國屋書店があるので・・・
#=[[もし「サザエさん」が○○だったら#サザエさんバス事件がなかったら|もしサザエさんバス事件がなかったら]]、である。
#ラーメン通に知られる「空海」の本店があるが、いつもガラガラ。
#もちろんドラマもソフト化。
#*お昼時は混んでるよ。
#アマプラとFODで配信されるようになりました。
#首都高速道路4号新宿線の参宮橋カーブは事故数が首都高内でダントツ1位である。
#*あそこの中央分離帯に突っ込んだ時の衝撃は一生忘れない。
#参宮橋駅は普段は各駅停車しか停車しないが、大晦日から元旦の時にだけロマンスカーが停車する。


===ジョジョの奇妙な冒険  ファントム・ブラッド===
===代々木八幡宮===
同製作会社が作った同作品第三部のOVAに不適切な表現があり、未だDVD化されていない。(OVAの方はDVD化済み)
代々木八幡駅の噂は[[東京23区の駅/渋谷区#代々木八幡駅の噂|こちら]]。
#それでも三部OVAの再販は無い。
#小田急線の代々木八幡駅の近くにある。
#TVアニメ版と比較した動画がネットに投稿される。
#代々木の総鎮守である。
#*むしろ一部はTVアニメにはならず、二部(戦闘潮流)からスタート。もしくは三部(スターダストクルセイダーズ)がTVアニメ化されていた。
#代々木八幡区民会館がある。
#**三部のTVアニメ化は2014年春に実現しました。
#直木賞作家である平岩弓枝の実家である。
#*劇場版ジョジョをTVアニメ版ボイスに差し替えた動画も投稿される。逆も然り。
#主題歌「VOODOO KINGDOM」が改めて評価される。
#その後、メディア化される際は[[もしあのアニメが大ヒットしていたら/し#ジョジョの奇妙な冒険|この記事で書かれているようなことになっていたかもしれない]]。


===超GALS! 寿蘭(27話以降)===
==代々木公園の噂==
全52話中26話までしかDVD化されていましせん(ただし、アメリカではDVDBOX扱いで全話DVD化されている)。
[[画像:YoyogiPark00.jpg|thumb|240px|イチョウの絨毯]]
#近年、ブルーレイ化されていた。
#ブルーシートの家が沢山有る
#鈴村健一と神谷浩史のブレイク前の共演作としてプレミア化していた可能性もある。
#*ほとんど人の来ない南西のあたりには、村のような集落がある。
#*強制撤去で大騒ぎした。
#*お陰様で(?)現在は皆無。
#裏手に乗馬場が有る
#5月から10月辺りは、よくB級アイドルやモデルの撮影会に使われている
#*カメラ小僧(というかおっさんね)に囲まれて、噴水の脇とかでポーズをとってます
#夏になると、たまに白人のねーちゃんがトップレスで日光浴してます(最近は見なくなりましたが)。
#地下は明治神宮の宝物庫になっている
#*地下鉄千代田線の車輌基地。
#**千代田線の車庫は綾瀬だよ。
#***代々木公園の地下に留置線が何本かあって、電車が昼寝してるらしいです。
#原宿のホコテン、と呼ばれていたのは代々木公園を通り抜ける道路。
#いつも誰かが楽器の練習をしている。2006年11月3日はトロンボーンとバイオリンとギターを見た。
#*演劇や漫才の練習なんかをしている人も。
#*フルート見ました。後、パーカッションを延々ならしている人達とか。一種のトランスです。
#[[都庁]]の展望台から最もはっきり見える緑地。
#大縄をしていると見知らぬ人も参加してくるという不思議なスポット。
#世界中の料理が安価に食べられるスポット(年間に数回各国のお祭りをやっているため タイフェスティバルやジャマイカンフェスティバル)
#タイフェスティバルやジャマイカンフェスティバルの混沌ぶりを見ていると日本はいい国だと思ってしまう(代々木公園の周辺だけ)
#数年前にドッグランが出来たので犬連れの人が多くなった。休日には遠くから犬を連れてドッグランに来る人も多い。
#土曜なんかは道端でアマチュアバンドの祭典が始まる。
#大音量で音楽を掛けて踊り始める人や、[[BOØWYファン|BOØWY]]か何かを掛けて集まるその世代の人とか、まるでタイムスリップしたよう。
#地下を[[東京メトロ千代田線|千代田線]]が貫通している。浅いところを走るため、代々木公園のとあるマンホール(正確には違うが)からは地下鉄の走行音が聞こえる。
#2025年に[[FC東京]]の球技専用ホームスタジアムができる模様。但し、工事着手するのは東京五輪のあと。
#ここは参宮橋と原宿を結んでいる。森を進み原宿門を出れば、原宿駅の前に着く。
#*上記のオリンピックセンターに宿泊した際は、バスや電車を使わずとも歩いて原宿駅まで出れる。
#どの門も1年中開放しているが、なぜか1年に数時間だけ閉鎖する門がある。
#朝は噴水の高さが周期的に変わっている。


===太陽の子エステバン(地上波放送版)===
==本来の代々木==
BS放送の際に、原版紛失のためフランス放送版に別の声優が声を当てたものが放送された
[[画像:KSDIG00.jpg|frame|北参道入口交差点にて]]
#視聴者から映像テープを募るという形で行われる。
#本来の代々木とは代々木駅周辺のことではない。旧代々木村全域のことである。旧代々木村とは、上原、富ヶ谷、西原、初台坂といった地域である。現在代々木駅のある場所は、本来は代々木ではなく、旧千駄ヶ谷村である。
#副音声でBS放送版の音声も収録する。
#*明治の大合併で幡ヶ谷村と合併し、東京市に編入されるまでの間は「代々幡」を名乗っていた。
#2013年にフランスで放送された続編も日本語吹き替えで収録される。
#*だから[[東京23区の駅/渋谷区#代々木上原駅の噂|代々木上原]]なのか(代々木上原の住所は西原)
 
#代々木駅周辺のことを説明したいなら、代々木と略さず、代々木駅と呼ぶのが歴史的に考えても住民意識から考えても適切である。
===団地ともお(40話以降)===
#道路は、山手通りと井ノ頭通りが通っている。2つの道路の交点は富ヶ谷交差点である。
理由は不明ですが放送1年目にあたる39話までしかDVD化されていません。
#現在は痕跡が分かりにくいが、昔は川が流れており、それによって谷が形成された。そのため、代々木は坂が多く、起伏の激しい地形である。
#映像特典で『スポーツ大佐のテーマ』のフルコース版が収録されていた。
#昔(1916年)、京王線に「代々木」駅があった(現在の新宿と初台の中間あたり)。その後1930年に「神宮裏」駅に名称が変わり、1956年になくなった。
 
#代々木という地名は、昔このあたりが森で(現在は明治神宮が残っている)「代々(だいだい)木がある」というところから来ている。明治神宮の中に代々木の地名の由来に関する看板がある。
===超スーパーカー ガッタイガー===
#代々木の総鎮守は代々木八幡宮である。
制作会社倒産により日本放映版の映像が行方不明らしい。
#富ヶ谷に安倍晋太郎・洋子夫妻の豪邸があった。安倍洋子の父は岸元首相、次男はシンゾー首相。晋太郎の死後、売却してマンションとなった。
#映像は現存が確認されているイタリア語版のものを使用。
#*シンゾー首相は今もそのマンションに住んでいる。
#*日本語音声が見つからなければ日本製のアニメにもかかわらず「イタリア語音声に日本語字幕」という異例の形でのリリースとなる。
#*シンゾーの弟(山口2区選出)も。
#**あるいは「ふしぎなメルモ」ように、放送当時とは違うキャストが声を吹き込むという形に。
[[Category:日本共産党]]
#***ただし、史実で似たような状況の『太陽の子エステバン』などのように、主人公の声は当時のキャストである水島裕がそのまま続投している。
[[Category:●木]]
#スーパーカーが合体して敵と戦うという無茶苦茶な内容のため一部でカルト的な人気を得そう。
#*人気次第ではスパロボ参戦も噂される。
#著作権表示は「(C)テレビ東京 日本経済広告社」。
 
===ドラえもん(日本テレビ版)===
原作者や小学館などの意向により1979年夏以降一切の再放送やソフト化が行われていない。
#現在放送中のテレビ朝日版と混同されないように「ドラえもん1973」といったような別のタイトルが付けられる。
#現実通りの映像残存状況ではほとんどが2クール目の内容となる。
#*NHKの古い大河ドラマや朝ドラのように映像の提供を呼びかける告知も行われる。
#本作・大山ドラ版・水田ドラ版の3種を混ぜ合わせたMADを作り上げる強者が現れる。
#実際にソフト化するなら小学館と作者の遺族を説得することが大前提。
#どちらにしても電波に乗せるのは無理だと思われる。
#=[[もしアニメ・特撮であの事件がなかったら#日本テレビ版「ドラえもん」再放送事件(1979年)|もし日テレ版ドラえもん再放送事件がなかったら]]、である。
 
===ピンク・レディー物語 栄光の天使たち===
作品の性質上多くの芸能関係者が実名で登場するため78-79年の本放送以降再放送すら一度もされていない。
#可能性があるとすれば「ピンク・レディー結成○○周年」のタイミングでの限定版くらい。
#発売にあたり本物のミーとケイがコメントを発表する以上のことをするのは確実。
#復刻版のブロマイドなども付録として付けられる。
#権利関係を考慮すると地上波での放送は極めて厳しい。
#本作以降の話を描いた続編の制作も噂される。
 
===ポケットモンスター第38話===
画面の激しい点滅描写によりソフト化されていない。
#これから発売されるDVDの音声特典として音声のみの収録になる。
#*ドラマCDという形になるかも。
#例の赤・青の点滅を静止画に差し替えるとともに、明度を落とせば収録できるかもしれない。
#これを期にAG編におけるナマズン回やBW編におけるロケプラ回までソフト化される・・・かな?
#*ついでにピチューとピカチュウ<!--ナレーションが逮捕されてDVD化されていない(VHS化はされている)-->もDVD/BD化してほしい。
#ネット上では案の定「被害者に配慮しろ」という批判の声が上がる。
#=[[もし「ポケモンショック」が○○だったら#発生しなかったら|もし「ポケモンショック」が発生しなかったら]]、である。
#もしかしたらポリゴンのアニメ出演のフラグになるかもしれない。
#ウルトラセブン12話と同様に横綱級の封印作品がついに解禁ということでファンの間でかなりの話題になる。
 
===星の子ポロン===
制作会社の時報映画社の消滅や原版の所在不明などが原因で一度もソフト化されていない。
#発売が決まるとネット上ではかなりの騒ぎになる。
#*「ポロニスト」と呼ばれる熱狂的ファンがこぞって買い求めるためそれなりの売り上げも予想される。
#マスターが行方不明のため録画映像からソフトを作ることになる。
#やはり最大の難点は権利関係。
#*下手をすると時報映画社の作品の権利を承継したと称する人物が出てかなりややこしい事態になる。
#「ネットの力で発掘された幻のアニメ」としても話題になる。
#1回当たり5分の小品のため話数のわりに巻数は少ない。
#*すいません、1回当たり2分半の話なんですが・・・。
#制作会社が同じ『ガンとゴン』も特典扱いあたりで収録される。
 
===ムーミン(フジテレビ版)===
フジテレビ放映の昭和版ムーミンは、一部がVHS販売されたこともありますが、原作者トーベ・ヤンソン女史の不興を買い、今は再放送を含め、封印されています。
#デジタルリマスター版になるだろう。
#平成版との矛盾に違和感を覚える人が続出。
#それでも海外への輸出はできないと思われる。
#スノークのお嬢さんの名前は、ノンノンからフローレンに変更するかも。
 
===遊☆戯☆王(テレビ朝日版)===
VHSは出たがDVD化されておらず、公式でも無かったことにされている。
#やはり2作目(デュエルモンスターズ)と比較される。
#「渇いた叫び」「明日もし君が壊れても」が12cmシングルCDで再販される。
 
===しましまとらのしまじろう(全話)===
初期の24話ほどVHS化された程度で、後は421話~621話がAmazonプライムビデオ等の有料動画配信サイトで公開されているのみで、DVD化は行われていない。
#ベネッセが販売に前向きになれば考えられる。
#しまじろうの母方の従兄弟であるトミーについてかなり明らかになる。
#2018年の「こどもちゃれんじ30周年DVD」にも当然、しましまとらのしまじろうは収録されていた。
#問題なのは発売元がどこになるかである。(初期の24話を収録したVHSの製造元は倒産している)
#作品数が724話と多いので、恐らくセレクションとして売られることになる。
#特典として「しまとらンドアイランド」や「スキップステップアイランド」のダンス映像が収録される。
#*「にゃんだこりゃ」がフルコーラスで収録されている映像も然りである。
#*「にゃんだこりゃ」が収録されたCDも発売される。
 
===ヤッターマン限定版 今夜限りのドロンボーVSドロンボー! 生瀬 ケンコバ 深キョンにあのヒーローも登場SPだコロン===
*ソフト化は一度も行われておらず、再放送もされていない。実写版側の版権やジャック・バウアーネタが原因とされている。
#この回のみ単品でソフト化されると思われる。
#恐らく限定販売だろう。
#実写側に許可を取ってジャック・バウアーネタをカットすれば収録できるかもしれない。
#ソフト化後は深夜枠辺りでひっそりと再放送される。
 
==映画==
===祇園祭(1968)===
制作過程のゴタゴタや映画会社間の権利錯綜により現在は上映権者である京都市の管理の下でだけしか上映されていない。
#発売元は祇園祭山鉾連合会あたり。
#*この作品を毎年夏に特別上映している京都文化博物館など京都市内の限られた場所でのみ販売される。
#**当時異なる会社に属していたスター同士の豪華共演作なので遠方から京都まで買いに来るマニアも確実にいるはず。
#京都市営地下鉄や市バスに広告が出る。
#制作の経緯をまとめた冊子も付けられる。
#*京都府(著作権保持者)知事・京都市長の序文付き。
#マルクス主義歴史学の影響が強い内容なので右派から抗議される恐れあり。
 
===獣人雪男===
日本アルプス山中の部落の描写に問題がありメディア化不能とされている。
#宣伝では「ゴジラ」第1作と同じようなスタッフの作品であることが大きく扱われる。
#問題の部落シーンは一部削られそう。
#特典で米国版の映像も付く。
#メディア化から数年後にBSかCSでひっそり放送される。
 
===第三次世界大戦 四十一時間の恐怖===
CS東映チャンネルでの放送は何回かあるがなぜかソフト化は未だになされていない。
#リバイバル上映の感想を見る限り好意的な評価が多いため再評価のきっかけになる可能性が高い。
#*公開が同時期だった東宝「世界大戦争」よりも国際紛争の描写が具体的な点も評価される。
#核戦争による東京などの全滅を描いた作品のため描写について何らかの注意書きが入る。
#著名な国際政治学者か歴史学者が本作を分析した論文を書きそう。
#*作中で第三次大戦の発端となるのが朝鮮半島の38度線であることから現在の情勢との比較も試みられる。
 
===忠次旅日記===
戦前日本映画を代表する名作だが多くの部分が散逸しソフト化もまだ実現していない。
#欠損部分がありながらもDVDが出た「何が彼女をさうさせたか」の例もあるので実現可能性は低くなさそう。
#*CSでの放送実績もある。
#後年にリメイク版「忠次活殺剣」の映像で欠損部分を補ったバージョンも収録される。
#少なからぬ戦前の邦画愛好者が「これで古い日本映画への関心も高まる」と喜ぶ。
#*東京国立近代美術館フィルムセンターなどの映画の発掘や保存を行う機関も「発掘促進につながる」と歓迎する。
#本作の発掘までのドキュメンタリーも特典として付属される。
 
===徳川一族の崩壊===
作中に孝明天皇の暗殺シーンがあるせいか一度もソフト化されていない。
#右翼団体のみならず登場する歴史人物の子孫や歴史研究者などからも問題視される。
#*「新撰組の存在が消されている」「史実では明治に活躍した人物が維新前に殺される」といったような史実の大幅な改変がなされているため。
#*下手をすると国会議員などからも批判され東映のイメージが傷つきかねない。
#保守陣営からの批判必至の内容にもかかわらず「音楽:黛敏郎」であることが各方面でネタにされる。
#ロードショー同様にあまり大した売り上げは上げられない気がする。
 
===ノストラダムスの大予言===
86年にビデオ・LDが発売予定だったが東宝社内からの要請で急遽発売中止。
#上記の86年に発売できなかったバージョン通りの内容。
#*74年の公開時に問題となった人食い原住民・軟体人間のシーンは入れない。
#**ソフトに同封の解説書でも特に言及しない。
#書籍での言及禁止状態も解除される。
#*本作を題材にした研究本が出てもおかしくない。
#サウンドトラックも再販してほしい。
#この作品も丹波哲郎の代表作としてきちんと紹介されるようになる。
#かつて本作のドラマCDや海賊版ビデオを発売していたグリフォン社絡みで不測の問題が発生する恐れあり。
 
===ミシマ:ア・ライフ・イン・フォー・チャプターズ===
三島由紀夫の生涯と文学作品が題材の映画だが瑤子夫人の抗議により日本では完全に未公開。
#三島の息子と娘が許可すれば何とかなりそうな気がする。
#三島の生誕もしくは死没からキリのいい年に発売される。
#邦題は日本公開時に付けられる予定だった「MISHIMA ――11月25日・快晴」になる可能性あり。
#発売を機に三島由紀夫の著書の売り上げが少しだけ上向く。
#鈴木邦男や美輪明宏などがどのような反応を示すかが気になる。
 
===燃える秋===
三越事件で社長の座を追われた岡田茂が会社の資金流用や下請け業者へのチケット買取強要など様々な問題行為を行った作品のため三越の恥としてソフト化されていない。
#背景にある問題の性質上どうしてもスキャンダラスに取り上げられてしまう。
#やはり三越をどう説得するかが最大の難関。
#*協力云々についてはほとんど言及されない。
#*公開当時大量のチケットを買わされたヤマト運輸も難色を示しそう。
#本作の主なテーマであるペルシャ絨毯への注目がほんの少しだけ高まる。
#ハイ・ファイ・セットのテーマ曲がまた誰かにカバーされる。
 
==特撮==
===ウルトラセブン第12話===
このエピソードに登場したスペル星人の二つ名や容姿が原因で1970年以降映像が一切公開されず。
#現状ではこの話のみ単品でソフト化されそう。
#*特典映像でウルトラファイトの「遊星の悪魔スペル星人」も付けられる可能性あり。
#アンヌ隊員が以前提唱していたように売り上げの一部が被爆者団体に寄付される。
#*本人は前々から本作の解禁を求めているので発売決定後しばらくTwitterなどで喜びの声を上げるのは間違いない。
#それでもスペル星人の各種商品化は一筋縄ではいかないように思える。
#*とはいえ擬人化計画への登場や着ぐるみの制作など、解禁と同時に何らかの大体的なイベントが行われる可能性は高いのではないだろうか。
#12話関連のブラックマーケットは一気に縮小。
#「横綱級の封印作品が遂に解禁」として結構な話題になる。
#*一般紙にも取り上げられるかもしれない。
#*Chakuwikiでも速報規制が発動しそう。
 
===ウルトラ6兄弟VS怪獣軍団===
円谷プロとチャイヨープロの関係が拗れた為、日本でのDVD・BD化が出来ない状態にある。
#BD化するとなればそれこそ『USA』のBDが発売された後になるだろう。
#*宣伝時には「東南アジアを守るウルトラ戦士」として、ハヌマーンとリブットが同時に紹介される事になりそう。
#「仏様を大切にしない奴は(ry」などのシーンのノーカット版が特典として収録される。
#*残虐シーンや仏教の思想がもろに出ているシーンがあるので、VHS版と違い「おことわり」のテロップを入れないとマズいかもしれない。
#**ウルフェス等のイベントではレッドマンと絡む事も十分あり得る。
#それでも石森プロに許可を取らずに作った『ハヌマーンと5人の仮面ライダー』のソフト化は絶望的だろう。
#*東映からも封印扱いされると思われる。
 
===怪奇大作戦第24話「狂鬼人間」===
最初に発売されたVHSやLDには収録されたが、全て回収される騒ぎとなった。後日発売されたDVDでは欠番となり、完全になかったことにされた。
#差別表現が満載なので、問題のあるセリフがカットされる。
#*OP・ED以外の音声を完全にカットすれば、収録できるかもしれない。
#*84年に[[岡山放送|岡山]]で再放送された時のように一部カットしたバージョンが収録されるかもしれない。
#差別表現を極力カットし、穏便な表現に改めたリメイク版も収録される。
#満田監督が存命のうちには実現しないような気がする。
#*本人は欠番に至る事情さえも一切明かしていない。
 
===サンダーマスク===
制作会社間で権利関係が錯綜し現在は再放送やソフト化が一切できない状況にある。
#創通主導でのソフト化となるはず。
#*制作関係者に個別で承諾を取っていく困難な工程が必要になりかねない気がする。
#リメイク版や続編の制作がきっかけになりそう。
#映像ソフトなのでシンナーマンやゲンシロンの回が飛ばされるようなことはないはず。
#*ただし原版行方不明のせいで欠ける回はあるかもしれない。
#予約特典辺りで当時のグッズの限定復刻品が付く。
 
===戦え!ぼくらのヒーロー大集合===
1976年5月にNET(現:テレビ朝日)で放送されたNET・東映制作の特撮番組をまとめた特番。1985年にVHSソフトとして発売&レンタルされたが、以降はソフト化されていない(
ただしOPとEDは2002年に発売された『東映TV特撮主題歌大全集 Vol.2』でDVD化済み)。
#おそらく、かつて80~90年代にかけて発売された東映特撮作品の総集編VHSソフトとまとめて「東映特撮ヒーロー THE SPECIAL DVD-BOX」として発売されるのが理想的だと思われる。
#*本作以外の収録対象作品となるのは『東映怪人怪獣大百科』シリーズ全5巻、『東映100大ヒーロー スーパーファイト』、『東映怪人大図鑑』、『東映特撮大図鑑』あたりとなる。
 
===東京大地震マグニチュード8.1===
特撮ファンの間で隠れた名作として知られるがなぜかソフト化の機会に恵まれていない。
#映像は現存が確認されあまり問題もなさそうなので今からでもすぐに発売できそうな気がする。
#本放送時は日本テレビ系で放送されたということで将来的に「金曜ロードSHOW!」あたりでの放映も期待される。
#この作品と間違えて「東京マグニチュード8.0」のDVDを購入してしまう人が確実に出てくる。
#リリース直前に大地震が発生したら作品の性質上発売自粛は必至。
 
===突撃! ヒューマン!!===
VTR収録のためマスターテープに別番組が上書き録画され映像が消失したとされている。
#映像が現存している可能性があるとすれば個人による録画が最有力。
#*ただしこの場合は白黒の可能性が高い。
#「日本特撮史上最大の奇跡」と後々まで語り継がれる。
#*映像を保存していた人物or組織は関係者やマニアから広く称賛される。
#番組の研究本などもようやく出せるようになる。
#本作には若手時代の松田優作が出演していたためその方面からも注目される。
#どこからかリメイクの噂が出てくる。
 
===魔神バンダー===
80年代にビデオソフト化が噂されたが実現せず。
#本作と同じ会社が版権を持っている「怪獣マリンコング」と同様に何らかの特別な形態(レンタルなし?)での発売になりそう。
#*「怪獣マリンコング」の再販も同時に期待される。
#再放送時に一部新聞で使用されたサブタイトルも一応付ける。
#*あるいは全話サブタイトル追加。
#特攻隊関連の内容に触れ「同期の桜」を使用した最終回が特撮ファンの間で話題になる。
 
===マスクド・ライダー===
*『仮面ライダーBLACK RX』をアメリカでリメイクした作品。『KAMEN RIDER DRAGON KNIGHT』とは制作会社が違うので無関係。
#関係が深い初代パワーレンジャーのDVD化も同時並行で行われる事になりそう。
#*これらが売れれば『バーチャル戦士トゥルーパーズ』や『ビートルボーグ』と言ったメタルヒーローのリメイク作品もソフト化の道筋が付く事になる。
#RXとは設定が全く異なるので、てつをにオファーをかけるとしてもせいぜいナレーションかDVD-BOXのインタビューくらいだろう。
#10人ライダーの名前がズレている件に関しては吹き替えで修正が図られる。
#吹き替え声優には石川英郎、稲田徹、関智一、中村悠一、杉田智和あたりが参加すると思われる。
 
==ドラマ==
===悪魔のKISS===
常盤貴子のヌードシーンなど過激な描写が多いため一度もメディア化されていない。
#2度目の再放送の時と同じく前述のヌードシーンは削られる。
#「悲劇の名作」として再評価されるようになる。
#*若き日の西島秀俊が出ていた事が少し話題になる。
#DVDの発売と同時にネット配信も開始。
#どこかの系列局で深夜あたりにひっそり再放送されるようになる可能性もあり。
 
===芋たこなんきん===
ヒロインの父親役がジャニーズ所属のタレントのためか未だにソフト化されていない。
#まずはNHKアーカイブスでも視聴できる総集編から発売。
#舞台となった天満地区がまた盛り上げようとする。
#ソフトのPRを兼ねて大阪放送局に保存されている徳永医院入口のセットが目立つ所に置かれる。
#他のジャニーズ関連の事情でソフト化できない作品の解禁も噂される。
 
===フードファイト===
大食い番組をまねた中学生の死亡事故や出演した羽賀研二の逮捕によりソフト化困難とされている。
#冒頭とラストなど各所に真似をしてはいけない旨のテロップがくどいくらいに入る。
#「トップキャスター」の細木数子もどきの回のごとく8話(羽賀研二出演回)だけ欠番でのリリースもありうる。
#*この場合同じく羽賀研二が出演したスペシャルの香港編も外される。
#草彅剛主演作品のためSMAP解散関連の展開もソフト化を左右してくる。
#深夜特急編のラストの伏線を回収した続編の制作も期待されるが実現せず。
#現在大食い・早食いを熱心に取り上げているテレビ東京が大食いを題材にしたドラマの制作を検討する可能性も。
 
===武蔵 MUSASHI===
黒澤プロに著作権侵害で訴えられたためかソフト化もNHKアーカイブスでの視聴も不可能。
#DVD発売に際してもまた黒澤プロが訴訟を起こしそう。
#*次はDVDの発売中止だけ求めてくると思われるが以前「著作権侵害にはあたらない」という判決が出たため勝訴の見込みは薄い。
#島原関連団体に抗議された吉野太夫が武蔵に情交を迫るシーンはカットか。
#*演者とスタッフがもめたとされる柳生石舟斎の出番も無くなる。
#小次郎役の人が某J事務所所属ということもネックになってくると思われる。
#下手をすると総集編しか出せないかもしれない。
 
===琉球の風===
90年代の大河ドラマとしては珍しく映像ソフトが一切出ていない。
#地元沖縄以外ではあまり大きく宣伝されない。
#*上記の「芋たこなんきん」や「武蔵」の方が騒がれる気がする。
#*一方沖縄ではNHKのローカルニュースでも触れられる。
#かつて沖縄返還25周年記念に再放送されたことがあるためソフト発売も沖縄返還からキリがいいタイミングになる。
#沖縄ローカルで放送されたウチナーグチ版の音声も収録される。
 
==その他==
===AKB48グループじゃんけん大会(第4回以降)===
第3回まではDVD化されたが第4回以降は映像ソフトは出ていない。メンバーの加入・卒業が激しいことやキャラクターのコスプレをするメンバーが現れたため、権利上の関係で発売が困難になったのではないかとされる。
#BSスカパーでの中継の録画だけで十分だろと揶揄されることはなかった。
#*録画への露骨な誘導とみなされることもなかった。
#DVD版だけでなくブルーレイ版も発売されていた。
#AKB48ファンは間違いなく喜んでいた。
#第6回で田名部生来がサザエさんのコスプレで出場した時には長谷川町子美術館からクレームが来て発売すらできなかったかも。
#*というか、服装自由であってもキャラクターのコスプレを認めていなかった。
 
===びじゅちゅ~ん!「あしゅらコーラス」「ファッショニスタ大仏」「最後の晩餐サンバ」===
いずれも信仰対象をネタにした作品のため、これを見た仏教やキリスト教関係者が傷つくのではないかという理由でDVDに未収録となっている。
#それでも地上波での再放送は実現しない。
#これを機にNHKアーカイブスでの再配信も行われる。
#どこかに「これは特定の宗派を冒涜したものではありません」という断りが入る。
#映像特典として「井上涼が踊る!あしゅらコーラス」<!--元々はDVDブックに収録される予定だったもの
-->が収録される。
 
===笑ってはいけないシリーズ(カット部分)===
著作権等の都合により一部シーンがカットされている。
#ジャニーズとは寛容になっていたかもしれない。
#*そのためSMAPのメンバーの出演が早まっていた。
#『名探偵』のエンディングが差し替えられることはなかった。
#『新聞社』に登場した『スターウォーズ』の舞台版は音声だけではなく、映像本編も普通に流すことができていた。
#*蝶野正洋が登場する芸能プロダクション設立パーティーのBGMが差し替えられることもなかった。
 
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[[Category:もしも借箱/漫画・アニメ]]
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2022年1月3日 (月) 11:56時点における最新版

主な地域・施設[編集 | ソースを編集]

代々木の噂[編集 | ソースを編集]

近年開かずの踏切になった名物踏切
  1. この記事は左寄りです。
    • そりゃあ某政党の総本部があるからなぁw
  2. 右に見える予備校、某政党本部。いつの時代でも、どんなに駅が新しくなっても、殺伐とした雰囲気が漂っている。
    • 左にあるのがそれらしいな。
    • 実は、某政党本部の正確な所在地は、千駄ヶ谷地区である。
    • 平成20年度から、吾等の愛すべき親身の集金、日々是決算の代々木ゼミナールは、もつと新宿寄りに代ゼミタワーを開校し、何時の間にか「代々木校」は「本部校」と改称され、代ゼミタワーは何と「新宿駅から徒歩四分」であるとされてしまった。。。
      • 代ゼミタワーが新宿よりに完成してしまった後の代々木校は、悲しい事に、廃墟のように閉鎖されており、愛用の食堂も閉鎖されてしまい、職員ら机や椅子などの機材を搬出している作業をしていた(鬱)。嗚呼、吾等の愛する母校よ!永遠なれ!!!
        • 高宮学園の代々木ゼミナールを作った高宮行男という人物は、すごいウヨらしい。でも、ゼミの講師というか予備校講師の多くはサヨの良き就職の場所になってる。
      • 「日々是決算」ではなく、「日日是集金」
  3. 常に浪人生がいるため喫茶店が育ち難い。コーヒー一杯で長時間居座られる。
    • いまは、二階にイタリア料理屋であるサイゼリヤがあり、その下にはカラオケ屋があるが、以前はウヱムデヱヅという美味しいお店があり、そこには非常に多くの優秀なゼミ生が学問に勤しんでいた。
    • サイゼのお向かいにあるマック(マクド)に於いても一生懸命学問を為す代ゼミ生がいる。しかし、禁煙席でタバコを吸ってたDQNがいたのは、すげーやだった(怒)
      • 今は、鉄緑会に通ってる御三家のおぼっちゃんたちが家柄自慢してて鬱陶しいです.
    • 代々木に於いては、プロントという美味しい食堂が二箇所(カラオケ屋やマクド附近と某政党附近)あり、ちと新宿寄りの前者のプロントでは、以前呑み放題という素晴らしいサービスを為していた。
  4. 制服を着ていれば高校生、どこか投げやりなら浪人生、奇抜な格好なら美大生。代アニ生はいわずもがな
    • ○野美容師専門学校生が昼時、代々木周辺を実習着のままうろつく。
  5. 代々木駅からは直接代々木公園には行けない。
    • 代々木公園の最寄り駅はJRなら原宿。小田急なら参宮橋か代々木八幡。地下鉄なら千代田線の代々木公園。
      • 代々木駅から歩いていくと30分くらいで行ける。代々木3丁目の方に15分くらい歩くと参宮橋に着くので、そこからさらに歩いて15分くらい。
  6. 木久蔵ラーメンが全国で唯一食べれる。結構うまい。
    • なにげにラーメン激戦区。麒麟、いそじ、たけちゃんにぼしラーメン、空海、御天、光麺、木久蔵ラーメン、めじろなどがひしめいている。
  7. 大江戸線から他社線に乗り換える場合は、新宿駅で乗り換えるより、代々木駅で降りて新宿駅に歩いて行ったほうが早いのでは?と思う。
  8. 代々木2丁目、3丁目は携帯が入りにくい(特にAU)代々木村。道路が昔の畦道。
    • そうか?俺んちは代々木3丁目だけどアンテナ3本立つぞ。
    • 代ゼミタワー内はびっくりするくらい電波が入らない(Softbank限定)
  9. 代々木公園に行くなら代々木駅で降りてはダメ。
  10. 代々木警察署とか言ってるくせに幡ヶ谷のあたりにある。原宿署もそうだけど渋谷区の警察署は名前と所在地がイマイチ結びつかない。
    • 東京市に編入される前、代々木と幡ヶ谷は「代々幡(よよはた)町」だった。
      • 1932(昭和7)年から東京府東京市代々木区となった。1943年から東京都渋谷区となったが、旧代々木区域は現在は〒151-00○○となっている。
        • 幡代と表記される例もある。幡代という地名は大阪府阪南市にもある。
    • 代々木郵便局も幡ヶ谷のあたりにある。不在郵便物などはここまで取りに行くので大変。
  11. 声優ヲタには代アニよりもアーツビジョン・アイムエンタープライズ・日本ナレーション演技研究所(日ナレ)で有名。
  12. 新宿駅サザンテラス口を出れば、そこはもう代々木。
    • JR東日本本社やマイクロソフトが入るサザンタワーやその裏のマインズタワーは全部代々木になります。
      • ↑のサラリーマンはお昼時、甲州街道を渡ってたいてい新宿西口へ向かうが、たまに代々木駅方面に向かっていくこともある。
        • 代々木方面のサラリーマンのご飯どころというと、ひつ*やとか、トス*ーナとか、カンボジア料理屋などなど。
          • トス*ーナはイタリアの某地方の名前を取っている割には、何故か納豆スパが名物。KABAちゃんも好きらしい(そしてそれを売りにしているらしい・・・)。
          • 私が代ゼミ生だったころ、友達と一緒に某カンボジア料理屋でご飯を食べたところ、非常に辛くて、何度もお水を呑みまくった。且つ、カンボジアの留学生も、そのアンコールワットという御店よりも、タイ料理屋のほうが美味しいといってた。
    • そういえばサラリーマンがいる店に学生がいるのは見たことがない。うまくすみわけが出来ているんじゃないかと思う。
  13. 代々木駅の東側と西側のアクセスは極めて悪く、新宿高島屋周辺から代々木へ徒歩で行く場合にはサザンテラスを通らないと面倒くさいことになる。
    • 代々木駅の西側は非常に堂々とした出口であり、吾等の愛すべき母校である代々木ゼミナールが堂々と聳え立って入るが、東側の出口はひっそりとしており、出口にはサンクスというコンビニエンス・ストアーがある程度である。
      • 代々木駅の東側のサンクスを左(新宿方面)のほうに歩いていくと、おいしい食堂であるやよい軒や携帯屋さんがあり、さらに歩くと紀伊国屋書店や髙島屋に至る。
  14. 南新宿駅前は銭湯やらコインランドリーやらがあって一人暮らしには良いが、刺青をしたオッチャンが肩にタオルをかけながら歩いているので物騒。
    • 銭湯のお湯熱すぎ。
  15. あまり知られてないが神社本庁と呼ばれる日本全国8万社以上を統括する宗教法人の本部がある。
    • 神宮がある伊勢市と思っていた。
  16. 私が代ゼミを卒業し、大学に入った後に、私は「代々木に詳しい」と皆から認知され、何故か皆から馬鹿にされてしまった。そんなに、「代々木に詳しい」事は馬鹿にされる事なのか???
  17. 駅前に割合大きめのイスラム寺院がある。見る角度によってはキリスト教会に見えなくもない。
  18. この付近は都心なのに踏み切りがやたら多い(JRに2箇所、小田急線に多数)。これは共産党の支援を受けた市民が踏み切りの塞ぎや立体化に反対しているためである。また彼らは、開かずの踏み切り状態になることを恐れて、列車の通行量に制限を設けており、そのため埼京線は新宿以南で増発することができないでいる。
    • JRの踏切より小田急の踏切の方がよっぽどたちが悪い。混んでいる時間帯だと1時間に30分以上踏切がふさがってたりするので道幅広いのに全く意味がない。
      • 山野前の踏切で足止めされて,授業に遅刻する代ゼミ生続出
      • 踏切が存在することによる経済損失の典型例。
  19. 手相占い師・島田秀平が住んでいるらしい。
    • あんなにパワースポットを回っているのに、芸人人気ランキングに載ったためしがない。
      • あれ?島田秀平って芸人なの?持ちネタは?
  20. 東口を出て左すぐに「新宿の」バスターミナル(JR系)がある。京王系のバスターミナル(新宿西口ヨドバシカメラ前)と間違えるととんでもないことになる。
    • そのJR系のバス停発の切符を買うと「新宿(代々木)」と書かれてありそのバス停は乗車専用であり、降車する際のバス停は新宿駅の東口にわかれてる。
  21. 駅前には代々木会館という名前の古臭い建物が残存し、その三階には今でも中国系の本屋が営業をしてる。
  22. シンゾーさんの自宅がある。
  23. 声優の松井恵理子が一時期住んでたらしい。

参宮橋[編集 | ソースを編集]

参宮橋駅の噂はこちら

参宮橋駅前(参道)
  1. 国立オリンピック記念青少年総合センターの影響で世界中、日本中から人が集まる。
    • 略称は「オリセン」。検索でもちゃんとヒットする。
    • 3日ほど合宿で利用したことがあるが、毎日違う団体がいるのに驚いた。
    • ↑いろんな土地の方言が聞ける。
      • そして地元の人間には入りづらい。特に宿泊棟。コインランドリーを探しにふらりと入ったらそこにいた宿泊客全員(10人は超えていた)が一斉に振り返りこちらをじろじろと観察。地方の人たちは仲間内か余所者のどちらかでしか人を見ないのだと参考になった。)
      • 満室だからか、部屋で何らかの問題(例:相部屋の人間が夜中まで騒いでうるさい)が起きても部屋は変えてもらえない。また、退出時は宿泊者が自分で宿泊室を清掃する必要がある。その代わり宿泊料は格安。
    • 外部の人間も余裕で風呂に入れる。(俺よく入りにいってるし。)
    • ていうかここで殺人事件があったね。
  2. 代々木公園、明治神宮、乗馬センターが近くにある。
  3. 書店が一軒もない街である。
    • その昔あった。今は"if"というブティック。ちなみに街ではなく商店街と呼んだほうが相応しい。
      • ちょっと歩いて代々木まで行けば紀伊國屋書店があるので・・・
  4. ラーメン通に知られる「空海」の本店があるが、いつもガラガラ。
    • お昼時は混んでるよ。
  5. 首都高速道路4号新宿線の参宮橋カーブは事故数が首都高内でダントツ1位である。
    • あそこの中央分離帯に突っ込んだ時の衝撃は一生忘れない。
  6. 参宮橋駅は普段は各駅停車しか停車しないが、大晦日から元旦の時にだけロマンスカーが停車する。

代々木八幡宮[編集 | ソースを編集]

代々木八幡駅の噂はこちら

  1. 小田急線の代々木八幡駅の近くにある。
  2. 代々木の総鎮守である。
  3. 代々木八幡区民会館がある。
  4. 直木賞作家である平岩弓枝の実家である。

代々木公園の噂[編集 | ソースを編集]

イチョウの絨毯
  1. ブルーシートの家が沢山有る
    • ほとんど人の来ない南西のあたりには、村のような集落がある。
    • 強制撤去で大騒ぎした。
    • お陰様で(?)現在は皆無。
  2. 裏手に乗馬場が有る
  3. 5月から10月辺りは、よくB級アイドルやモデルの撮影会に使われている
    • カメラ小僧(というかおっさんね)に囲まれて、噴水の脇とかでポーズをとってます
  4. 夏になると、たまに白人のねーちゃんがトップレスで日光浴してます(最近は見なくなりましたが)。
  5. 地下は明治神宮の宝物庫になっている
    • 地下鉄千代田線の車輌基地。
      • 千代田線の車庫は綾瀬だよ。
        • 代々木公園の地下に留置線が何本かあって、電車が昼寝してるらしいです。
  6. 原宿のホコテン、と呼ばれていたのは代々木公園を通り抜ける道路。
  7. いつも誰かが楽器の練習をしている。2006年11月3日はトロンボーンとバイオリンとギターを見た。
    • 演劇や漫才の練習なんかをしている人も。
    • フルート見ました。後、パーカッションを延々ならしている人達とか。一種のトランスです。
  8. 都庁の展望台から最もはっきり見える緑地。
  9. 大縄をしていると見知らぬ人も参加してくるという不思議なスポット。
  10. 世界中の料理が安価に食べられるスポット(年間に数回各国のお祭りをやっているため タイフェスティバルやジャマイカンフェスティバル)
  11. タイフェスティバルやジャマイカンフェスティバルの混沌ぶりを見ていると日本はいい国だと思ってしまう(代々木公園の周辺だけ)
  12. 数年前にドッグランが出来たので犬連れの人が多くなった。休日には遠くから犬を連れてドッグランに来る人も多い。
  13. 土曜なんかは道端でアマチュアバンドの祭典が始まる。
  14. 大音量で音楽を掛けて踊り始める人や、BOØWYか何かを掛けて集まるその世代の人とか、まるでタイムスリップしたよう。
  15. 地下を千代田線が貫通している。浅いところを走るため、代々木公園のとあるマンホール(正確には違うが)からは地下鉄の走行音が聞こえる。
  16. 2025年にFC東京の球技専用ホームスタジアムができる模様。但し、工事着手するのは東京五輪のあと。
  17. ここは参宮橋と原宿を結んでいる。森を進み原宿門を出れば、原宿駅の前に着く。
    • 上記のオリンピックセンターに宿泊した際は、バスや電車を使わずとも歩いて原宿駅まで出れる。
  18. どの門も1年中開放しているが、なぜか1年に数時間だけ閉鎖する門がある。
  19. 朝は噴水の高さが周期的に変わっている。

本来の代々木[編集 | ソースを編集]

北参道入口交差点にて
  1. 本来の代々木とは代々木駅周辺のことではない。旧代々木村全域のことである。旧代々木村とは、上原、富ヶ谷、西原、初台坂といった地域である。現在代々木駅のある場所は、本来は代々木ではなく、旧千駄ヶ谷村である。
    • 明治の大合併で幡ヶ谷村と合併し、東京市に編入されるまでの間は「代々幡」を名乗っていた。
    • だから代々木上原なのか(代々木上原の住所は西原)
  2. 代々木駅周辺のことを説明したいなら、代々木と略さず、代々木駅と呼ぶのが歴史的に考えても住民意識から考えても適切である。
  3. 道路は、山手通りと井ノ頭通りが通っている。2つの道路の交点は富ヶ谷交差点である。
  4. 現在は痕跡が分かりにくいが、昔は川が流れており、それによって谷が形成された。そのため、代々木は坂が多く、起伏の激しい地形である。
  5. 昔(1916年)、京王線に「代々木」駅があった(現在の新宿と初台の中間あたり)。その後1930年に「神宮裏」駅に名称が変わり、1956年になくなった。
  6. 代々木という地名は、昔このあたりが森で(現在は明治神宮が残っている)「代々(だいだい)木がある」というところから来ている。明治神宮の中に代々木の地名の由来に関する看板がある。
  7. 代々木の総鎮守は代々木八幡宮である。
  8. 富ヶ谷に安倍晋太郎・洋子夫妻の豪邸があった。安倍洋子の父は岸元首相、次男はシンゾー首相。晋太郎の死後、売却してマンションとなった。
    • シンゾー首相は今もそのマンションに住んでいる。
    • シンゾーの弟(山口2区選出)も。