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2021年3月5日 (金) 02:01時点における最新版
- 原作が漫画ではないものでも可とします。
さし[編集 | ソースを編集]
サイボーグ009[編集 | ソースを編集]
- アニメ放送時にマガジンやサンデーに一時期掲載されていた。
- やるとしたらもう天使編の続編…はたぶんアンケート結果悪いから、実質大して変わらなかった可能性あり。
- 仮に早瀬マサト先生あたりに執筆頼んで平ゼロ(2003~)とのタイアップをやるとしたら、やはり原作末期の小難しいやり取り(ディープスペース編とか)はカットされて単純明快なバトル路線or人情噺になりそう。
サイボーグクロちゃん[編集 | ソースを編集]
- 史実よりもシリアスな内容になっていた。
- 但し、ヘビーでグロテスクなシーンはカット。
- バトルシーンはもっと派手になっていた。
- パロディネタが凄いことになっていた。
- クロとミーの合体形態はアニメ並みに活躍していた。
- こち亀や銀魂でネタになっていた。
- めぐみのお色気シーンが描かれていた。
最遊記[編集 | ソースを編集]
- 人気が出たらドラゴンボールとコラボしていた。
- 野郎4人の旅じゃ間違いなく編集から突っ返される(そもそもハンターハンターのパクリと言われるのがオチ)ので、連載に当たって三蔵か八戒のどっちかが女にされていた。
- アニメ3期以降も夕方にやって…ないな。絶対にない。
週刊はじめての初音ミク[編集 | ソースを編集]
- 原作序盤によくやってたYJ漫画とのコラボは、ワンピースやこち亀との絡みになっていた。
- 読者層を反映しファミコンネタは削減される。
- 最終的に巻末掲載(ジャガーさん、磯兵衛、リコピン枠)に落ち着く。
進撃の巨人[編集 | ソースを編集]
- 史実以上に注目度が上がる。
- アニメはU局でもNHKでもなく、TBSかフジ辺りで放送されていた。
- ワンピース、黒子のバスケなどのジャンプのトップ争いをしている。
- 終盤にはほぼ全員が巨人化能力者化する。
- 巨人の王(仮称)は宇宙空間に頭が届くくらいのサイズになる。
- が、亡き両親や仲間達、ひいては国中の人たちの願いを知ってエレン巨人がほぼ同サイズまで巨大化し、月面まで飛んで行って巨人王(仮称)と殴り合う。
- そして巨人王(仮称)を倒し次期巨人王になったエレンが、この巨人による一連の戦いを全て無かったことにしてほしいと神(仮称)に願い、第1話冒頭の幼い頃のエレンとミカサの回想シーンまで戻り、完結する。
- が、亡き両親や仲間達、ひいては国中の人たちの願いを知ってエレン巨人がほぼ同サイズまで巨大化し、月面まで飛んで行って巨人王(仮称)と殴り合う。
- 多少なりともグロ・ゴア描写が減るかもしれない。
- 「ジモトがジャパン」での大分編では多分「諌山先生ご快諾ありがとうございました」的文面が走る。
新世紀エヴァンゲリオン[編集 | ソースを編集]
- 正確には貞本エヴァは原作ではありませんが
- 休めないためかなりペースが上がり、旧劇場版完結時にはとっくにタブリス編あたりになっていた。
- 巻を追うごとにドンドンシンジくんが熱血キャラになっていった。
- 「くらいやがれ! 地の底まで堕ちろ天使モドキがぁ!」とか叫んでいた。
- 「地獄の閻魔によろしくな!」
- シンクロ率という数値がどんどんインフレを起こす。
- アスカの役割が、シンジのライバルという位置づけになって、性別が男になっていた。
- 勿論トウジが死ぬことなど絶対にない。
- 「くらいやがれ! 地の底まで堕ちろ天使モドキがぁ!」とか叫んでいた。
- エヴァの武装も大剣やドリルランスなどのロマン重視武器になっていた。
- 次第に「スクライド」や「機動戦士Vガンダム」並みにアニメと乖離し始める。
- 「最低だ、俺って…」のシーンは暗示される程度で収まる。
- 最後はなんやかんやあって人類補完計画は失敗し世界はいつも通りの日常を取り戻して終わる。
- ラストシーンはアニメ最終回の学パロネタをオマージュした平和なオチに。
- 使徒が史実よりさらに多く出ていた。
- 作品がどちらかというと「トップをねらえ!」のノリになる。
侵略!イカ娘[編集 | ソースを編集]
- 途中から話がどんどんシリアス路線になっていく。
- イカ娘は海底国の軍人にされる(下手すれば王女とかに…)。
- 「海のために地上人は全て殺す」的な超タカ派の海底軍と、イカ娘ら穏健派と千鶴やシンディーが協力して戦い始める。
- 千鶴は素手でイージス艦を沈めるくらいの強さになる。
- 勿論ムー大陸やニライカナイ、竜宮城なども題材となる。
- インフレしすぎて、敵が「過去に戦艦大和を沈めた」とか「ムルロア環礁の核実験ですら傷一つ付かなかった」といった設定になる。
- 「海のために地上人は全て殺す」的な超タカ派の海底軍と、イカ娘ら穏健派と千鶴やシンディーが協力して戦い始める。
- 田辺梢は本当に海底人ということになる。
- たけるを傷つけられてイカ娘が暴走する回はありそう。
- 見開き2ページぶち抜きでイカ娘が全壊した海の家れもんの残骸の上に仁王立ちし、シンディーが「あ…あれこそが北海の王者ヴァイキングすら畏れた白き魔王…クラーケン!!」とか言って恐れおののく。
- ラスボスはやはりマッコウクジラの海底人なんだろうか。
- しまいには早苗や渚の出番が全く無くなってしまう。
- 最終回で海底国と地上が正式に国交を結び、大人になったたけるとイカ娘が結婚するところで終わる。
- イカ娘は海底国の軍人にされる(下手すれば王女とかに…)。
- むしろこの漫画やこの漫画みたいな展開になる。
- それはどっちかっつーと(恐らくイカ娘完結後に連載されるであろう)『ふしぎ研究部』のほうだと思う。
- ワンピースの魚人島編では群衆にイカ娘が混ざったりしていた。
すせそ[編集 | ソースを編集]
涼宮ハルヒの憂鬱[編集 | ソースを編集]
- 原作は小説ですが
- 角川分裂騒動がないため、もしかしたらみずのまことが延々描かされていたかもしれない(それはそれで人気出なさそうだが…)
- キョンが記憶を失った異世界人にされていた。
- そしてハルヒを狙う連中相手にガチバトル展開に突入。
- 森さんと荒川さんは超能力者ということにされる。
- 朝比奈さんですら、未来から支給された武装(大方の予想通りピタピタか露出過多かどちらか)で戦う。
- そしてハルヒを狙う連中相手にガチバトル展開に突入。
- 神人がパワーはそのままで人間サイズになった超神人とかが出てくる。
- 朝倉は何回やられても出てくる。
- 出てくる度に長門にやられるばいきんまんポジションを経て、「あいつを仕留めるのは私だから」とか言いつつ味方になる。
- …なんか最終的にラスボスからキョンや長門をかばって死にそう。
- 薄い本ではキョンハル、古みく、朝長が三大ジャンル扱いされそうだ。え? ジャンプだから古キョンも史実以上に増えてたって?
- …なんか最終的にラスボスからキョンや長門をかばって死にそう。
- 出てくる度に長門にやられるばいきんまんポジションを経て、「あいつを仕留めるのは私だから」とか言いつつ味方になる。
- こうしてハルヒそのものの出番がどんどん減っていく。
- 最終決戦直前あたりでようやく自分の能力を知らされる。
- 最後は自らが全能の力を手放してフツーの人間になってキョンと結ばれるか、もしくは崩壊する世界を救うために宇宙そのものと合体し「じゃあねバカキョン! 幸せになんなさいよ!!」とか言って消滅する。
- (朝倉が上記のように改心して死んだ場合)生まれた娘に涼子って名付けそう。
- 最後は自らが全能の力を手放してフツーの人間になってキョンと結ばれるか、もしくは崩壊する世界を救うために宇宙そのものと合体し「じゃあねバカキョン! 幸せになんなさいよ!!」とか言って消滅する。
- 最終決戦直前あたりでようやく自分の能力を知らされる。
- 確実に銀魂でネタにされていた(もちろんエンドレスエイトではなく)。
- ハルヒちゃんはSQあたりに掲載されていた。
スプラトゥーン(コロコロコミック)[編集 | ソースを編集]
- 某任天堂ゲームを原作としたひのでや参吉の漫画。
- ストーリー設定は史実とほぼ同じ。
- 絵柄が原作のゲーム寄りになる。
- ゴーグルが悟空やルフィみたいな性格と化す。
- ゴーグルが全裸になったり、ライダー等のズボンを下ろすといった下ネタはカット。
- 話が進むに連れてギャグが減っていき、シリアス路線になっていく。
- 決勝戦前後にエンペラーやヴィンテージ等のボスキャラの過去話を1、2話位やる。
- ライダーやスカル等ライバルキャラのメイン回が増える。
- 原作ゲームでも、ジャンプ漫画を題材としたフェスが開催される。
聖痕のクェイサー[編集 | ソースを編集]
- さすがに搾乳はまずいので、キスで能力を得るとかにされる(まんまセ○レイじゃん)。
- ジャンプの付録に元素早見表(裏はカラーポスター)とかが付く。
- エッチなシーンやスプラッタ描写は大幅に削除される。
- そしてOVAで大暴走する。
- 合併号で作画の佐藤健悦がジャンプヒロイン大集合ポスターとかを描かされる。
- サーシャが他の漫画のヒロインの乳に只管コメントするギャグ漫画とかが掲載される。
全力回避フラグちゃん![編集 | ソースを編集]
- 原作はYouTubeアニメだが、コミカライズ版が連載された場合を想定する。
- biki作品であるワールドエンドクルセイダーズやいぐのべるもジャンプで連載されていた。(史実ではマガジン掲載)
- いぐのべるは最強ジャンプ辺りに連載されていたかもしれない。
- ワールドエンドクルセイダーズはSQ辺りかな?
- ストーリー編を更にシリアスにしたバトル漫画になっていた。
- 登場人物の流血シーンや死亡シーンが追加されていた。
- 女性キャラのお色気描写が描かれていた。
- ジョジョネタの使用頻度が増えていた。
- それだけではなくドラゴンボールやONE PIECE、北斗の拳など他のジャンプ作品のネタが多く登場していた。
- 斉木楠雄のΨ難やこち亀辺りとコラボしていた。
- BLEACHともコラボしそう。どっちも死神をテーマにした作品だし。
- ラブコメを主体とした場合、恋愛描写が増えそうだ。
- 男キャラも多く登場していた。
- 原作のYouTubeアニメ内でこれの単行本を読むシーンがよく描かれるようになる。
- ジャンプは無理としてもplottとの繋がりが深いマガジン系列の雑誌ならコミカライズ版の連載の可能性はあるかも?
ソードアート・オンライン[編集 | ソースを編集]
- 原作はライトノベルだが
- ゲーム攻略が中心のバトル漫画になる。
- 恋愛要素は薄い。
- 男キャラの比率が高くなる。
- クライン、エギル、ヒースクリフが中心に。
- 女キャラはアスナ・シリカ・リーファくらいになり、リズベット・シノン・ユウキは男キャラになるかも。
SOUL EATER[編集 | ソースを編集]
- 悪人(鬼神の卵)狩りが延々引き伸ばされる。
- 鬼神陣営も「阿修羅八部衆」やら「メデューサ四天王」だのがバンバン登場する。
- ブレアやミフネも死武専に入る。
- シュタイン先生がマカやキッドに無茶な特訓を課すようになる。
- ソウルイーターノットはSQに連載される。
- そしてお色気路線に走る。
- 『ぼくのかんがえた魔武器大募集』はやりそう。
- 『炎炎の消防隊』も間違いなくこちらで描かされていた。
絶体絶命でんぢゃらすじーさん[編集 | ソースを編集]
- 登場人物が血を吐いたり、死んだりするシーンが更に増えていた。
- 逆にウンコなどの低俗なネタは少なからずカットされていた。
- ボーボボとコラボしていた事は確実。
- 「邪」以降はSQで連載されていた。
- 女性キャラも多数登場していた。
- 毎回大長編みたいなノリになる。
天より高く[編集 | ソースを編集]
- 宮下あきらによる『魁!!男塾』と『暁!!男塾』の間を描いた(シェアワールドなんでそこがメインじゃないんだけど)漫画。週刊プレイボーイで掲載された。
- お色気・下ネタシーンは悉くカットされ、何の漫画だかさっぱりわからなくなる。
- 性行為ではなくあくまでナンパの範疇に収まる。そのため、「男塾の絵柄でハーレムラブコメやってる漫画」などと揶揄される。
- おそらく男塾メンバーは原作よりも早くに登場していた。
- 民明書房編での雑誌は子供向け雑誌を作る話になっていた。
- もちろんホ○ネタもカット。
- 間違いなく、三蔵編以降のシナリオは別のものに変わっていた。
- ヨミの出番がもうちょい増えていた。
それいけ!アンパンマン[編集 | ソースを編集]
- アニメが有名だが原作は絵本。やなせたかしによる漫画版は1976~82年に「月刊いちごえほん」に掲載。
- 初期コンセプト同様、「傷つき、汚されながらも自らの身を削り貧しい人、飢えた人を助けるヒーロー」として描かれる。
- 「十二の真珠」版の初代アンパンマンをにおわせる伏線が張られる。
- だんだん頭身が低くなっていった絵本版とは逆にだんだん頭身が上がっていく。
- ドキンちゃんも初期同様のモデル体型になる。
- ばいきんまんがだんだんいい奴になっていく。
- 毎度毎度「ケッ だ~れがお前なんぞに協力するかってんだ だ~がな いずれ俺様のものになるこの星を奪おうってんなら オレはアンパンマンどころか悪魔とだって協力してやるぜ」とか言うようになる。
- しまいには任意で黒騎士化できるようになる。
- ジャムおじさん主催の格闘トーナメントが開かれ、毎回邪魔立てが入る。
た行[編集 | ソースを編集]
大乱闘スマッシュブラザーズ[編集 | ソースを編集]
- 原作はゲームですが、一応コミカライズ版が連載されたとして仮定します。
- 異能バトル物になる。
- 女性ファイターのお色気シーンも割と多め。
チャージマン研![編集 | ソースを編集]
- 原作はアニメですが、一応コミカライズ版が連載されたとして仮定します。
- 冒険王版に近いノリとなっている。
- ジュラル星人を倒すために研が特訓をするシーンが挿入されるかも。
テラフォーマーズ[編集 | ソースを編集]
- 残虐シーンはほぼ全てカットされる。とはいえ流石に黒塗りではなく血しぶきが飛び出すだけとかで修正される。
- 原作によくあるあまり嬉しくない死体のオッパイポロリなども当然修正。
- バグズ2号編の時点で小町やティンが半端じゃなく強い。
- マリアとかも第1部終盤まで生き残る。
- 原作の政治判断などのシーンは人気が出そうもないのでどんどん割愛されていく。
- 中国組もあそこまで卑怯な反逆者にはならない。
- 露骨に恋愛描写が増える(燈とミッシェルとか)。
- そのうち人間に味方するテラフォーマーとかを出しかねない。
- 『本日のテラフォーマーズはお休みです。』はジャンプSQに掲載される。
- 『てらほくん』は最強ジャンプ送りになってたりして…。
- 作画つながりでDr.STONE(作画のBoichiが『テラフォーマーズ外伝 アシモフ』を執筆している)とコラボしていた。
- 慶次の蝦蛄パンチはテラフォーマーを宇宙空間まで殴り飛ばせるくらいの威力になっていた。
- ミッシェルさんはゴキを投げ飛ばして地割れを作るくらいにはなっていた。
- ミカエルズ・ハンマーの出力はテラおや並みになり、加奈子と並走して飛んだりできるようになる。
- ジョセフに至っては一太刀で大地を真っ二つにしていた。
- ミッシェルさんはゴキを投げ飛ばして地割れを作るくらいにはなっていた。
- パチスロ版に登場した恐竜型テラフォーマーも登場。
- 地球編ではこのレベルでもかませ犬になる。
- 九頭龍が変形して巨大ロボになる。
- 燈はレーザーを視認後に避けていた。
とある魔術の禁書目録[編集 | ソースを編集]
- 上条の特訓シーンが頻繁に入る。
- フィアンマ戦あたりになると相手を殴り飛ばしたうえに壁や天井をぶち抜いて吹っ飛ばしたりしていた。
- 「土御門の師匠」あたりが出ていた。
- インデックスの影がさらに薄くなり、御坂や神裂ばかりが出番を取る。
- 人気投票だと最初だけTOP5圏内で、あとは10位前後あたりを彷徨っていた。
- 最悪、編集から「あの、イン…何とかっての、さっさと殺して退場させてしまいましょう」という無茶ぶりをされてしまう始末。
- 15位くらいの黒子が「なんでお姉さまがあのモヤシやアロハより下なんですの!?」とか小さいコマで割り込んで突っ込んでいた。
- 人気投票だと最初だけTOP5圏内で、あとは10位前後あたりを彷徨っていた。
- 超電磁砲はYJかSQあたりに掲載される。
- (存在していればの話だが)ノベル版はスーパーダッシュ文庫→ダッシュエックス文庫で刊行。
東方Project[編集 | ソースを編集]
- 途中から「弾幕ごっこはあくまで腕比べ」と言う設定が雲散霧消しキン肉マン化していく。
- 敵妖怪が本気で人間を襲いまくる(そしてタイマン張ったらダチになる)。
- 次第に霊夢や魔理沙も非想天則ばりに接近戦を行うようになり、見開き2ページ使ってボスの顔面に拳叩きこんだりするようになる。
- 二次創作で巨乳扱いされがちなキャラ(小町とか紫とか)がここぞとばかりに爆乳にされる。
- 単行本のオマケコーナーがカオスになる。
- 紅魔館組がギャグ要因、お騒がせ要因になる。
- 月の都と全面戦争に突入。
- ところで誰が描くんだ?
刀使ノ巫女[編集 | ソースを編集]
- 折神家御前試合の時点で2巻ぐらい使う。
- そもそもこんなおいしいネタを最初から使うとは思えない以上、舞衣や美炎と共に愉快に荒魂退治する世界解説編が序盤の序盤に数話連載されていたかもしれない。
- 親衛隊が第10席ぐらいまでいる。
- 真希・寿々花の味方入りは…まあ史実とほぼ同じごろか。
- まず間違いなく近衛隊にも四天王的なものが存在していただろう。
- ルパン三世の五ェ門もかくやと言うレベルで鋼鉄だろうがコンクリートだろうが切り刻む。
- 紫様や禍神化姫和、三女神レベルになると一振りで高層ビルを一刀両断する。
- 衝撃波でビルのガラスが割れ、木々はなぎ倒され、自動車は軽々と飛んでいく。
- 特に波乱編後半ではバスや歩道橋ごと荒魂や近衛隊を切り捨てるダイナミック切断演出が頻発。
- 紫様や禍神化姫和、三女神レベルになると一振りで高層ビルを一刀両断する。
- 「最高級に鍛えた刀使は何歳になっても能力を失わない」と言う設定が出来ていた。該当者は高津のおばちゃんと可奈美の母方の祖母(美奈都さんの母親)のみ。
- 金剛身はハガレングリードレベルの肉体を一時的に手に入れるものとなり、迅移はクロックアップと化す。
- 無念無想を応用し波乱編後半で沙耶香が過去へ飛び、美奈都さんと篝さんを無理やり連れてくる。
- 薫とねねが合体してハイブリッド刀使(タケミカヅチの劣化版みたいなの)になっていた。
- どこかの段階で可奈美主導の無茶な特訓回が挟まっていた。
- 多分コーチ役は前述の可奈美の母方の祖母辺り。
- 「相模湾大災厄レベルの荒魂災害を一人で沈めた」と言う伝説を持っている。
- 多分コーチ役は前述の可奈美の母方の祖母辺り。
- 人型荒魂ももっと本編に登場していたはず。
- 波乱編終了後には幽世に潜んでいたスサノオやアマテラスが現世に降臨し人間と神の全面戦争が始まる新章がスタートしていた。
- いつの間にか「はやて×ブレード3」になっている。
- 少なくとも放映開始直前までに林家志弦先生が可奈美とはやてのコラボイラストを描いていたのではなかろうか。
ドラえもん[編集 | ソースを編集]
- 「ひみつ道具で様々な敵と戦う」という展開が今より多い。
- むしろ「キッズジャンプ」という小学生向けの派生誌ができる。(現実のコロコロコミックに相当)
- 映画は毎年作られていただろうか...
- パーマン、キテレツ大百科はジャンプで掲載された可能性あり。
- コロコロのように先生が亡くなられても掲載するということがなかったかも。又は2になる。
な行[編集 | ソースを編集]
ナニワ金融道[編集 | ソースを編集]
- 文字通り「金貸しバトル」が繰り広げられる。
- 債務者はよりによって些細な理由でお金に困っている小学生以下の子供。
- 親を保証人としてカタにはめるために債務者や保証人をめぐって最終的には闘いで決着をつける。
- 債務者はよりによって些細な理由でお金に困っている小学生以下の子供。
- 債権をめぐって決闘が絶えない。
忍たま乱太郎(落第忍者乱太郎)[編集 | ソースを編集]
- アニメ通りのタイトルになっていた可能性が高い。
- 雑誌の一番最後の掲載にされそう。
- NARUTOとあることでコラボが行われる。
- 史実のブンブン版が最強ジャンプに掲載された。
- 史実通りアニメ化&NHKEテレ放送だと「バクマン。」より早くNHKEテレ(当時は教育テレビ)で放送されたアニメとなっていた。
- フジテレビでの放送だった場合、きり丸と「ONE PIECE」のルフィの声優が田中真弓であることがどっかのバラエティ番組で取り上げられている。
- 第1期が史実通りNHK総合テレビでもEテレが消えるだけで同じだった。
- 史実でこち亀が連載終了した2016年から2019年まではジャンプ最長連載漫画作品になっていた。
- たぶん腐女子のファンは現実以上に増えていた。
関連項目[編集 | ソースを編集]
もしあの作品が週刊少年ジャンプの連載漫画だったら |
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あ~こ/さ~の/は~わ |