ページ「もしあの作品が週刊少年ジャンプの連載漫画だったら/さ~な行」と「もしあの人が健在だったら/男性声優」の間の差分

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{{Pathnav2|もしあの作品が週刊少年ジャンプの連載漫画だったら|さ~な行}}
==分割済み==
*原作が漫画ではないものでも可とします。
*[[もし塩沢兼人が健在だったら]]
*[[もし富山敬が健在だったら]]
*[[もし山田康雄が長生きしていたら]]
==あ行==
===内海賢二===
#「機関車トーマス」日本語吹き替え版のゴードン役を今でも担当していた。もちろんテレビ東京版もEテレ(NHK教育)版でも務めていた。
#*シーズンが変わっても「事故は起こるさ」という楽曲は引き続き使われていた(もちろん機関車ゴードンの熱唱あり)。
#*全キャラ交代しているのでそれはないかと。
#今でも水樹奈々のライブに毎年来賓として招かれていた。
#[[まんがライフ・まんがくらぶファン#ポプテピピックファン|ポプテピピック]]4話Bパートのポプ子はこの人になっていたかもしれない。(ピピ美が神谷明)


==さし==
===内埜則之===
===サイボーグ009===
これからというときにバイク事故で夭折した、[[wikipedia:ja:内埜則之|内埜則之]]。仮に事故に遭っていなかったor遭っていたとしてもたまたま打ち所が良く、一命を取り留めていたら。
*アニメ放送時にマガジンやサンデーに一時期掲載されていた。
#[[wikipedia:ja:神谷浩史|神谷浩史]]や[[wikipedia:ja:小野大輔|小野大輔]]から仕事をいくつか奪っていた。
#やるとしたらもう天使編の続編…はたぶんアンケート結果悪いから、実質大して変わらなかった可能性あり。
#連ドラにも何本か出演していた。
#仮に早瀬マサト先生あたりに執筆頼んで平ゼロ(2003~)とのタイアップをやるとしたら、やはり原作末期の小難しいやり取り(ディープスペース編とか)はカットされて単純明快なバトル路線or人情噺になりそう。
#*ひょっとしたら、何らかの形で真田広之と共演してたかも。
#*NHK大河ドラマ枠の作品にも最低1本は出演していた。
#バイク事故から生還できた<!--史実ではこれが原因で死去-->場合、自虐ネタにしていた。
#*交通事故防止を呼びかけるCMに出演していただろう。
#*ひょっとしたら声優業復帰後に改名してたかも。
#*いずれにせよ、[http://s-project2.kokorojin.com/?cid=24328 2006年8月のシミズプロジェクト第2回公演]は大事を取って降板していただろう。
#**もちろん、事故に遭っていなかった場合は予定通り出演。
#*出身地が同じ茨城県で、同じようにバイク事故から生還した神谷浩史と何かと比較された。
#声優アワードでノミネートされてたかも。
#*おそらく、助演男優賞あたりで。
#ナレーターとしても活躍。
#*木村匡也や垂木勉からナレーションの仕事を奪っていた。
#イケメン声優の名を不動のものとしていただろう。
#声優としての仕事がメインになっていただろう。
#*ただし、[[google:シミズプロジェクト|シミズプロジェクト]]のメンバーとしての仕事も並行して続ける。
#2009年8月の茨城県知事選に出馬していた。


===サイボーグクロちゃん===
===石塚運昇===
#史実よりもシリアスな内容になっていた。
#今でも、[[ポケットモンスターサン・ムーン|ポケットモンスターサン&ムーン]]において、ナレーターとオーキド博士・オーキド校長役を担当していた。
#*但し、ヘビーでグロテスクなシーンはカット。
#緒方賢一氏や犬山イヌコ氏と同様に「西郷どん」に出演していたかもしれない。
#バトルシーンはもっと派手になっていた。
#*大河ドラマに出演していた可能性が高い。
#パロディネタが凄いことになっていた。
#クロとミーの合体形態はアニメ並みに活躍していた。
#こち亀や銀魂でネタになっていた。
#めぐみのお色気シーンが描かれていた。


===最遊記===
===大塚周夫===
#人気が出たらドラゴンボールとコラボしていた。
#[[ONE PIECE]]のゴール・D・ロジャー役を担当していた。
#野郎4人の旅じゃ間違いなく編集から突っ返される(そもそもハンターハンターのパクリと言われるのがオチ)ので、連載に当たって三蔵か八戒のどっちかが女にされていた。
#[[ソニックシリーズファン|ソニックシリーズ]]のドクター・エッグマン役を担当していた。
#アニメ3期以降も夕方にやって…ないな。絶対にない。
#*2020年公開予定のソニック・ザ・ムービーで声優を担当していたかもしれない。
#高齢なので、2020年で引退していたかもしれない。


===週刊はじめての初音ミク===
==か行==
#原作序盤によくやってたYJ漫画とのコラボは、ワンピースやこち亀との絡みになっていた。
===加藤正之===
#読者層を反映しファミコンネタは削減される。
#[[ドラえもん]]ののび太のパパ役を2005年の声優リニューアルまで務めていた。
#最終的に巻末掲載(ジャガーさん、磯兵衛、リコピン枠)に落ち着く。
#中庸助の持ち役をいくつか奪っていた。


===進撃の巨人===
===蟹江栄司===
#史実以上に注目度が上がる。
#銀河万丈や大友龍三郎の活躍の場を食っていた可能性もある
#*アニメはU局でもNHKでもなく、TBSかフジ辺りで放送されていた。
#ラーメンマン役は現在まで蟹江氏が演じている
#ワンピース、黒子のバスケなどのジャンプのトップ争いをしている。
#*2世のみオファー料の都合でテレビ版のみ小野健一が演じている
#終盤にはほぼ全員が巨人化能力者化する。
#*「キン肉星王位争奪編」にてオリジナルキャストの集結が実現していたかも。
#巨人の王(仮称)は宇宙空間に頭が届くくらいのサイズになる。
#*が、亡き両親や仲間達、ひいては国中の人たちの願いを知ってエレン巨人がほぼ同サイズまで巨大化し、月面まで飛んで行って巨人王(仮称)と殴り合う。
#**そして巨人王(仮称)を倒し次期巨人王になったエレンが、この巨人による一連の戦いを全て無かったことにしてほしいと神(仮称)に願い、第1話冒頭の幼い頃のエレンとミカサの回想シーンまで戻り、完結する。
#多少なりともグロ・ゴア描写が減るかもしれない。
#「ジモトがジャパン」での大分編では多分「諌山先生ご快諾ありがとうございました」的文面が走る。


===新世紀エヴァンゲリオン===
===兼本新吾===
*正確には貞本エヴァは原作ではありませんが
#大胆MAPにも出演していたかも。
#休めないためかなりペースが上がり、旧劇場版完結時にはとっくにタブリス編あたりになっていた。
#渡部猛の持ち役をいくつか奪っていた。
#巻を追うごとにドンドンシンジくんが熱血キャラになっていった。
#ひょっとしたら、[[声優事務所#マウスプロモーション|マウスプロモーション]]に所属していたかもしれない。
#*「くらいやがれ! 地の底まで堕ちろ天使モドキがぁ!」とか叫んでいた。
#**「地獄の閻魔によろしくな!」
#*シンクロ率という数値がどんどんインフレを起こす。
#*アスカの役割が、シンジのライバルという位置づけになって、性別が男になっていた。
#*勿論トウジが死ぬことなど絶対にない。
#エヴァの武装も大剣やドリルランスなどのロマン重視武器になっていた。
#次第に「スクライド」や「機動戦士Vガンダム」並みにアニメと乖離し始める。
#「最低だ、俺って…」のシーンは暗示される程度で収まる。
#最後はなんやかんやあって人類補完計画は失敗し世界はいつも通りの日常を取り戻して終わる。
#*ラストシーンはアニメ最終回の学パロネタをオマージュした平和なオチに。
#使徒が史実よりさらに多く出ていた。
#作品がどちらかというと「トップをねらえ!」のノリになる。


===侵略!イカ娘===
===神山卓三===
#途中から話がどんどんシリアス路線になっていく。
#大胆MAPに顔出し出演していた。
#*イカ娘は海底国の軍人にされる(下手すれば王女とかに…)。
#*もちろん「怪物くん」のオオカミ男の声を披露していた。
#**「海のために地上人は全て殺す」的な超タカ派の海底軍と、イカ娘ら穏健派と千鶴やシンディーが協力して戦い始める。
#**「チキチキマシーン猛レース」のケンケンも忘れるなよ。
#***千鶴は素手でイージス艦を沈めるくらいの強さになる。
#ケンケンの出るCMが作られていた。
#**勿論ムー大陸やニライカナイ、竜宮城なども題材となる。
#*何らかの形で実写版「怪物くん」に関わっていた。
#***インフレしすぎて、敵が「過去に戦艦大和を沈めた」とか「ムルロア環礁の核実験ですら傷一つ付かなかった」といった設定になる。
#*田辺梢は本当に海底人ということになる。
#*たけるを傷つけられてイカ娘が暴走する回はありそう。
#**見開き2ページぶち抜きでイカ娘が全壊した海の家れもんの残骸の上に仁王立ちし、シンディーが「あ…あれこそが北海の王者ヴァイキングすら畏れた白き魔王…クラーケン!!」とか言って恐れおののく。
#*ラスボスはやはりマッコウクジラの海底人なんだろうか。
#*しまいには早苗や渚の出番が全く無くなってしまう。
#*最終回で海底国と地上が正式に国交を結び、大人になったたけるとイカ娘が結婚するところで終わる。
#むしろ[[銀魂ファン|この漫画]]や[[斉木楠雄のΨ難|この漫画]]みたいな展開になる。
#*それはどっちかっつーと(恐らくイカ娘完結後に連載されるであろう)『ふしぎ研究部』のほうだと思う。
#ワンピースの魚人島編では群衆にイカ娘が混ざったりしていた。


==すせそ==
===郷里大輔===
===涼宮ハルヒの憂鬱===
#親友の井上和彦つながりで、どこかで『[[NARUTO-ナルト-ファン|NARUTO]]』に出演する機会もあったかもしれない。
*原作は小説ですが
#同じ声優の安西正弘と共に糖尿病の啓発運動に参加していたかもしれない。(郷里氏と安西氏は同じ糖尿病を患っていた為)
#角川分裂騒動がないため、もしかしたらみずのまことが延々描かされていたかもしれない(それはそれで人気出なさそうだが…)
#立木文彦がバラエティ番組のナレーションとして台頭することはなかった。
#キョンが記憶を失った異世界人にされていた。
#トランスフォーマーアニメイテッドやプライム、アドベンチャー、サイバーバース、ウォーフォーサイバトロンとダークサイドムーンとバンブルビーもサウンドウェーブ役で立て続けに出演していた。
#*そしてハルヒを狙う連中相手にガチバトル展開に突入。
#**森さんと荒川さんは超能力者ということにされる。
#**朝比奈さんですら、未来から支給された武装(大方の予想通りピタピタか露出過多かどちらか)で戦う。
#神人がパワーはそのままで人間サイズになった超神人とかが出てくる。
#朝倉は何回やられても出てくる。
#*出てくる度に長門にやられるばいきんまんポジションを経て、「あいつを仕留めるのは私だから」とか言いつつ味方になる。
#**…なんか最終的にラスボスからキョンや長門をかばって死にそう。
#***薄い本ではキョンハル、古みく、朝長が三大ジャンル扱いされそうだ。え? ジャンプだから古キョンも史実以上に増えてたって?
#こうしてハルヒそのものの出番がどんどん減っていく。
#*最終決戦直前あたりでようやく自分の能力を知らされる。
#**最後は自らが全能の力を手放してフツーの人間になってキョンと結ばれるか、もしくは崩壊する世界を救うために[[魔法少女まどか☆マギカ|宇宙そのものと合体し「じゃあねバカキョン! 幸せになんなさいよ!!」とか言って消滅する]]
#***(朝倉が上記のように改心して死んだ場合)生まれた娘に涼子って名付けそう。
#確実に銀魂でネタにされていた(もちろんエンドレスエイトではなく)。
#ハルヒちゃんはSQあたりに掲載されていた。


===スプラトゥーン(コロコロコミック)===
==さ行==
*某任天堂ゲームを原作としたひのでや参吉の漫画。
===笹岡繁蔵===
#ストーリー設定は史実とほぼ同じ。
#特撮シリーズなどで凄みのある悪役、特にラスボスキャラの比重が多くなっていたに違いない。
#絵柄が原作のゲーム寄りになる。
#*アニメでも『[[ふたりはプリキュア]]』でジャアクキングあたりを演じていたかも(史実では小野健一が担当)。
#ゴーグルが悟空やルフィみたいな性格と化す。
#声優だけでなく、ナレーションの仕事も増えていたに違いない。
#ゴーグルが全裸になったり、ライダー等のズボンを下ろすといった下ネタはカット。
#*郷里大輔や銀河万丈が受け持っていたナレーションの仕事をいくつか奪っていた。
#話が進むに連れてギャグが減っていき、シリアス路線になっていく。
#もしかしたら[[声優事務所#青二プロダクション|青二プロダクション]]の所属になったかも。
#決勝戦前後にエンペラーやヴィンテージ等のボスキャラの過去話を1、2話位やる。
#*当時笹岡が所属していた九プロダクションは、2004年に社長が死去した為、同年10月31日に解散している。
#ライダーやスカル等ライバルキャラのメイン回が増える。
#原作ゲームでも、ジャンプ漫画を題材としたフェスが開催される。


===聖痕のクェイサー===
===島田彰===
#さすがに搾乳はまずいので、キスで能力を得るとかにされる(まんまセ○レイじゃん)。
#スーパーロボット大戦Zにおいてキラー・ザ・ブッチャー(無敵超人ザンボット3)の新録が実現し、『今日が貴様らの最後の日だ!!』の乱用もない。
#ジャンプの付録に元素早見表(裏はカラーポスター)とかが付く。
#エッチなシーンやスプラッタ描写は大幅に削除される。
#*そしてOVAで大暴走する。
#合併号で作画の佐藤健悦がジャンプヒロイン大集合ポスターとかを描かされる。
#*サーシャが他の漫画のヒロインの乳に只管コメントするギャグ漫画とかが掲載される。


===全力回避フラグちゃん!===
===城達也===
*原作はYouTubeアニメだが、コミカライズ版が連載された場合を想定する。
{{Media1|[[ノート:JET STREAMファン]]|城達也|動画}}
#biki作品であるワールドエンドクルセイダーズやいぐのべるもジャンプで連載されていた。(史実ではマガジン掲載)
#[[ラジオ番組ファン#JET STREAMファン|JET STREAM]]の機長を現在も担当していた。
#*いぐのべるは最強ジャンプ辺りに連載されていたかもしれない。
#*伊武雅刀は機長になっていない。
#*ワールドエンドクルセイダーズはSQ辺りかな?
#**結果、[[ノート:宇宙戦艦ヤマトファン|全日空のCM]]で[[宇宙戦艦ヤマトファン|デスラー総統]]を自ら演じていた(実際は代役で石塚運昇が担当)。
#ストーリー編を更にシリアスにしたバトル漫画になっていた。
#*同名つながりで[[文房具メーカー#三菱鉛筆|三菱]]のJET STREAMのCMナレーションも担当したかも。
#*登場人物の流血シーンや死亡シーンが追加されていた。
#ナレーションも多く担当。
#女性キャラのお色気描写が描かれていた。
#窪田等の持ち役をいくつか奪っていた。
#ジョジョネタの使用頻度が増えていた。
#VOICEROIDの中の人になったらシリーズ最高の売れ行きとなっていたかも。
#*それだけではなくドラゴンボールやONE PIECE、北斗の拳など他のジャンプ作品のネタが多く登場していた。
#ドラマ「坂の上の雲」の冒頭ナレーションを担当していた。
#斉木楠雄のΨ難やこち亀辺りとコラボしていた。
#*BLEACHともコラボしそう。どっちも死神をテーマにした作品だし。
#ラブコメを主体とした場合、恋愛描写が増えそうだ。
#*男キャラも多く登場していた。
#原作のYouTubeアニメ内でこれの単行本を読むシーンがよく描かれるようになる。
#ジャンプは無理としてもplottとの繋がりが深いマガジン系列の雑誌ならコミカライズ版の連載の可能性はあるかも?


===ソードアート・オンライン===
===鈴置洋孝===
*原作はライトノベルだが
#「トニーたけざきのガンダム漫画」がアニメ化されていたかも。
#ゲーム攻略が中心のバトル漫画になる。
#(当時賢プロ在籍だった)藤原啓治の独立はなかったor独立していたとしても史実より若干遅れていた。
#*恋愛要素は薄い。
#彼の師匠であり、劇団薔薇座の創始者でもあった[[#野沢那智|野沢那智]]が亡くなった際、葬儀で号泣していたかも。
#男キャラの比率が高くなる。
#(史実で鈴置さんが亡くなった翌年である)2007年に[[中日ドラゴンズ]]が53年振りに日本一となった際には何らかのコメントをしていた(鈴置さんは中日ドラゴンズの大ファンだったため)。
#*クライン、エギル、ヒースクリフが中心に。
#ギャグキャラかオカマキャラが多くなっていったかも。
#*女キャラはアスナ・シリカ・リーファくらいになり、リズベット・シノン・ユウキは男キャラになるかも。
#「ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦」にユガンデが登場していた。
#*むしろメガレンジャー回で新形態「ゴーストユガンデ」として登場していた。


===SOUL EATER===
===曽我部和恭===
#悪人(鬼神の卵)狩りが延々引き伸ばされる。
#声優業から完全引退していたとしても、演出家としての活動は続けていた。
#鬼神陣営も「阿修羅八部衆」やら「メデューサ四天王」だのがバンバン登場する。
#もし復帰があったなら、ジャン・クロード・ヴァンダムの吹き替えを引き続き担当していた。
#ブレアやミフネも死武専に入る。
#長宗我部の末裔なので戦国無双の長宗我部元親の声を担当していたかも知れない(史実では置鮎龍太郎)
#シュタイン先生がマカやキッドに無茶な特訓を課すようになる。
#*戦国時代物のナレーションも担当している機会があったかも
#ソウルイーターノットはSQに連載される。
#*そしてお色気路線に走る。
#『ぼくのかんがえた魔武器大募集』はやりそう。
#『炎炎の消防隊』も間違いなくこちらで描かされていた。


===絶体絶命でんぢゃらすじーさん===
==た行==
#登場人物が血を吐いたり、死んだりするシーンが更に増えていた。
===田中和実===
#*逆にウンコなどの低俗なネタは少なからずカットされていた。
#ナレーションの仕事も続けている。
#ボーボボとコラボしていた事は確実。
#ひょっとしたら、自分より年齢が若い女性と年の差婚をしてたかも。
#「邪」以降はSQで連載されていた。
#大担MAPにも出演し、「銀河旋風ブライガー」のカーメン・カーメン役、「ドラゴンボールZ」のジースの声も披露していたかもしれない。
#女性キャラも多数登場していた。
#もしかしたら、『ドラゴンボール改』においてもギニュー特戦隊のオリジナルキャストの再集結が実現していたかも。
#毎回大長編みたいなノリになる。
#現在でも東映系のアニメに数多く出演していた。


===天より高く===<!--そらよりたかく-->
===田の中勇===
*宮下あきらによる『魁!!男塾』と『暁!!男塾』の間を描いた(シェアワールドなんでそこがメインじゃないんだけど)漫画。週刊プレイボーイで掲載された。
#2010年の「ゲゲゲの女房」ブームをさらに盛り上げていたに違いない。
#お色気・下ネタシーンは悉くカットされ、何の漫画だかさっぱりわからなくなる。
#*ドラマ本編にも「目玉おやじ役の人」として出演。
#*性行為ではなくあくまでナンパの範疇に収まる。そのため、「男塾の絵柄でハーレムラブコメやってる漫画」などと揶揄される。
#*「鬼太郎幸せ探しの旅~100年後の遠野物語」&「水木しげるのゲゲゲの怪談」でも目玉おやじ役を続投していた。
#おそらく男塾メンバーは原作よりも早くに登場していた。
#*もちろんアニメ6期でも続投していた。
#民明書房編での雑誌は子供向け雑誌を作る話になっていた。
#2015年11月30日に水木しげる氏が逝去した際、各マスコミ向けに何らかのコメントを残していた。
#*もちろんホ○ネタもカット。
#間違いなく、三蔵編以降のシナリオは別のものに変わっていた。
#ヨミの出番がもうちょい増えていた。


===それいけ!アンパンマン===
===徳丸完===
*アニメが有名だが原作は絵本。やなせたかしによる漫画版は1976~82年に「月刊いちごえほん」に掲載。
#[[THE IDOLM@STER]]シリーズの社長は替わらなかった。
#初期コンセプト同様、「傷つき、汚されながらも自らの身を削り貧しい人、飢えた人を助けるヒーロー」として描かれる。
#*2もアニメも社長と言えば徳丸さんだった。
#*「十二の真珠」版の初代アンパンマンをにおわせる伏線が張られる。
#**高木順二郎の出番も減っていた。
#だんだん頭身が低くなっていった絵本版とは逆にだんだん頭身が上がっていく。
#*ドキンちゃんも初期同様のモデル体型になる。
#ばいきんまんがだんだんいい奴になっていく。
#*毎度毎度「ケッ だ~れがお前なんぞに協力するかってんだ だ~がな いずれ俺様のものになるこの星を奪おうってんなら オレはアンパンマンどころか悪魔とだって協力してやるぜ」とか言うようになる。
#*しまいには任意で黒騎士化できるようになる。
#ジャムおじさん主催の格闘トーナメントが開かれ、毎回邪魔立てが入る。


==た行==
===戸谷公次===
===大乱闘スマッシュブラザーズ===
#現在も東映アニメーションのアニメやガンダムシリーズに度々出演していた。
*原作はゲームですが、一応コミカライズ版が連載されたとして仮定します。
#*「[[ONE PIECE]]」にも何らかの役で出演していた。
#異能バトル物になる。
#2020年現在も健在だった場合、老人役も務めていたかもしれない。
#女性ファイターのお色気シーンも割と多め。
#戸谷公人は最初から声優として活動していた。
#*父が戸谷公次であることももっと早くから公言していただろう。
#*どこかで親子共演が実現出来ていた。


===チャージマン研!===
==な行==
*原作はアニメですが、一応コミカライズ版が連載されたとして仮定します。
===中村健治===
#冒険王版に近いノリとなっている。
#中田譲治と間違われる声優ファンが少なからず存在していた。
#ジュラル星人を倒すために研が特訓をするシーンが挿入されるかも。
#現在も鉄道の自動放送を多く手がけている。
 
#*[[西武鉄道|西武線]]の「黄色い線の内側までお待ち下さい。」も安富さんではなくこの方が担当。
===テラフォーマーズ===
#**もっと長生きしていたら「黄色い点字ブロック」とセリフもやっていたかも。
#残虐シーンはほぼ全てカットされる。とはいえ流石に黒塗りではなく血しぶきが飛び出すだけとかで修正される。
#アニメでは年配の男性役も引き受けていた。
#*原作によくあるあまり嬉しくない死体のオッパイポロリなども当然修正。
#*アニメ監督の中村健治と混同されることもあった。
#バグズ2号編の時点で小町やティンが半端じゃなく強い。
#*マリアとかも第1部終盤まで生き残る。
#原作の政治判断などのシーンは人気が出そうもないのでどんどん割愛されていく。
#*中国組もあそこまで卑怯な反逆者にはならない。
#露骨に恋愛描写が増える(燈とミッシェルとか)。
#そのうち人間に味方するテラフォーマーとかを出しかねない。
#『本日のテラフォーマーズはお休みです。』はジャンプSQに掲載される。
#*『てらほくん』は最強ジャンプ送りになってたりして…。
#作画つながりでDr.STONE(作画のBoichiが『テラフォーマーズ外伝 アシモフ』を執筆している)とコラボしていた。
#慶次の蝦蛄パンチはテラフォーマーを宇宙空間まで殴り飛ばせるくらいの威力になっていた。
#*ミッシェルさんはゴキを投げ飛ばして地割れを作るくらいにはなっていた。
#**ミカエルズ・ハンマーの出力はテラおや並みになり、加奈子と並走して飛んだりできるようになる。
#*ジョセフに至っては一太刀で大地を真っ二つにしていた。
#パチスロ版に登場した恐竜型テラフォーマーも登場。
#*地球編ではこのレベルでもかませ犬になる。
#九頭龍が変形して巨大ロボになる。
#*燈はレーザーを視認後に避けていた。


===とある魔術の禁書目録===
===野沢那智===
#上条の特訓シーンが頻繁に入る。
#姪のタレント野沢直子の帰国の度にTVに出演していた。
#*フィアンマ戦あたりになると相手を殴り飛ばしたうえに壁や天井をぶち抜いて吹っ飛ばしたりしていた。
#『ダイ・ハード/ラスト・デイ』で長男・野沢聡との親子共演が実現していた。
#*「土御門の師匠」あたりが出ていた。
#インデックスの影がさらに薄くなり、御坂や神裂ばかりが出番を取る。
#*人気投票だと最初だけTOP5圏内で、あとは10位前後あたりを彷徨っていた。
#**最悪、編集から「あの、イン…何とかっての、さっさと殺して退場させてしまいましょう」という無茶ぶりをされてしまう始末。
#*15位くらいの黒子が「なんでお姉さまがあのモヤシやアロハより下なんですの!?」とか小さいコマで割り込んで突っ込んでいた。
#超電磁砲はYJかSQあたりに掲載される。
#(存在していればの話だが)ノベル版はスーパーダッシュ文庫→ダッシュエックス文庫で刊行。


===東方Project===
==は行==
#途中から「弾幕ごっこはあくまで腕比べ」と言う設定が雲散霧消しキン肉マン化していく。
===長谷有洋===
#*敵妖怪が本気で人間を襲いまくる(そしてタイマン張ったらダチになる)。
#「マクロス7」出演後、俳優活動よりもアニメ出演の機会が多くなる。
#*次第に霊夢や魔理沙も非想天則ばりに接近戦を行うようになり、見開き2ページ使ってボスの顔面に拳叩きこんだりするようになる。
#父親のはせさん治はもっと長生きしていたかもしれない。
#二次創作で巨乳扱いされがちなキャラ(小町とか紫とか)がここぞとばかりに爆乳にされる。
#*親子共演も何らかの形で実現した。
#単行本のオマケコーナーがカオスになる。
#*さん治の葬式で喪主をやっていたかも。
#紅魔館組がギャグ要因、お騒がせ要因になる。
#ナレーターとしても活躍。
#月の都と全面戦争に突入。
#少なくとも、結婚はしていただろう(生涯独身を貫く、という可能性はありえるが)。
<!--オチに-->
#ひょっとしたら、[[声優事務所#大沢事務所|大沢事務所]]の所属になってたかも。
#ところで誰が描くんだ?


===刀使ノ巫女===
==ま行==
#折神家御前試合の時点で2巻ぐらい使う。
===松尾銀三===
#*そもそもこんなおいしいネタを最初から使うとは思えない以上、舞衣や美炎と共に愉快に荒魂退治する世界解説編が序盤の序盤に数話連載されていたかもしれない。
#ネルケプランニングのアニメにも比較的多く出演していた。
#親衛隊が第10席ぐらいまでいる。
#*自身が社長を務めていた銀プロダクションはネルケ寄りの事務所だから。
#*真希・寿々花の味方入りは…まあ史実とほぼ同じごろか。
#チョー、島田敏の持ち役をいくつか奪っていた可能性も。
#*まず間違いなく近衛隊にも四天王的なものが存在していただろう。
#*鈴木勝美も忘れるな。
#ルパン三世の五ェ門もかくやと言うレベルで鋼鉄だろうがコンクリートだろうが切り刻む。
#(史実で松尾が亡くなった際、)犬夜叉の放映中に訃報のテロップが流れることはなかった。
#*紫様や禍神化姫和、三女神レベルになると一振りで高層ビルを一刀両断する。
#*その場合、じいちゃん役を最終回まで担当し、『完結編』でも続投した。
#**衝撃波でビルのガラスが割れ、木々はなぎ倒され、自動車は軽々と飛んでいく。
#*特に波乱編後半ではバスや歩道橋ごと荒魂や近衛隊を切り捨てるダイナミック切断演出が頻発。
#「最高級に鍛えた刀使は何歳になっても能力を失わない」と言う設定が出来ていた。該当者は高津のおばちゃんと可奈美の母方の祖母(美奈都さんの母親)のみ。
#金剛身はハガレングリードレベルの肉体を一時的に手に入れるものとなり、迅移はクロックアップと化す。
#*無念無想を応用し波乱編後半で沙耶香が過去へ飛び、美奈都さんと篝さんを無理やり連れてくる。
#薫とねねが合体してハイブリッド刀使(タケミカヅチの劣化版みたいなの)になっていた。
#どこかの段階で可奈美主導の無茶な特訓回が挟まっていた。
#*多分コーチ役は前述の可奈美の母方の祖母辺り。
#**「相模湾大災厄レベルの荒魂災害を一人で沈めた」と言う伝説を持っている。
#人型荒魂ももっと本編に登場していたはず。
#波乱編終了後には幽世に潜んでいたスサノオやアマテラスが現世に降臨し人間と神の全面戦争が始まる新章がスタートしていた。
<!--オチ-->
#いつの間にか「はやて×ブレード3」になっている。
#*少なくとも放映開始直前までに林家志弦先生が可奈美とはやてのコラボイラストを描いていたのではなかろうか。


===ドラえもん===
===村越伊知郎===
#「ひみつ道具で様々な敵と戦う」という展開が今より多い。
#それでも現在は舞台俳優としての活動が多かっただろう。
#むしろ「キッズジャンプ」という小学生向けの派生誌ができる。(現実のコロコロコミックに相当)
#今頃では古舘伊知郎と間違える人が出ている。
#映画は毎年作られていただろうか...
#パーマン、キテレツ大百科はジャンプで掲載された可能性あり。
#コロコロのように先生が亡くなられても掲載するということがなかったかも。又は2になる。
 
==な行==
===ナニワ金融道===
#文字通り「金貸しバトル」が繰り広げられる。
#*債務者はよりによって些細な理由でお金に困っている小学生以下の子供。
#**親を保証人としてカタにはめるために債務者や保証人をめぐって最終的には闘いで決着をつける。
#債権をめぐって決闘が絶えない。


===忍たま乱太郎(落第忍者乱太郎)===
==やらわ行==
#アニメ通りのタイトルになっていた可能性が高い。
===吉村よう===
#雑誌の一番最後の掲載にされそう。
#[[週刊少年ジャンプファン/作品別#ついでにとんちんかんファン|抜作先生]]のイメージが強いからか、その後もコミカルな役が多い。
#NARUTOとあることでコラボが行われる。
#*藤原啓治や屋良有作などの仕事をいくつか奪っていた。
#史実のブンブン版が最強ジャンプに掲載された。
#『いちにのさんすう』から続けていたNHK教育の番組にも多く出演。
#史実通りアニメ化&NHKEテレ放送だと「バクマン。」より早くNHKEテレ(当時は教育テレビ)で放送されたアニメとなっていた。
#21世紀に入ってからは、ナレーターとしても活躍。
#*フジテレビでの放送だった場合、きり丸と「ONE PIECE」のルフィの声優が田中真弓であることがどっかのバラエティ番組で取り上げられている。
#OVA「銀河英雄伝説」にも出演していた。
#*第1期が史実通りNHK総合テレビでもEテレが消えるだけで同じだった。
#*郷田ほづみ氏の代わりに(富山敬氏の後任として)ヤン・ウェンリー役を射止めていたらファン界隈は大騒動になっていただろうなぁ。結構合ってそうな気もするけど。
#史実でこち亀が連載終了した2016年から2019年<!--史実で連載が終了した時期-->まではジャンプ最長連載漫画作品になっていた。
#今でもプーさんの日本語吹替といえばこの人だった。
#たぶん腐女子のファンは現実以上に増えていた。


==関連項目==
==関連項目==
*[[ベタな週刊少年ジャンプ連載作品の法則]]
*[[もしあの人が健在だったら/女性声優]]
*[[もしあの作品があの雑誌で漫画化されたら]]
[[Category:もしあの人が健在だったら/声優|*たんせい]]
{{行別|もしあの作品が週刊少年ジャンプの連載漫画だったら}}
{{DEFAULTSORT:あのさくひんかしやんふさ}}
[[Category:もしも借箱/漫画・アニメ]]
[[Category:もしも借箱/ジャンル変化|しゆうかんしようねんしやんふさ]]
[[Category:歴史のif検討委員会 漫画史]]
[[Category:週刊少年ジャンプ]]

2021年2月26日 (金) 12:37時点における版

分割済み

あ行

内海賢二

  1. 「機関車トーマス」日本語吹き替え版のゴードン役を今でも担当していた。もちろんテレビ東京版もEテレ(NHK教育)版でも務めていた。
    • シーズンが変わっても「事故は起こるさ」という楽曲は引き続き使われていた(もちろん機関車ゴードンの熱唱あり)。
    • 全キャラ交代しているのでそれはないかと。
  2. 今でも水樹奈々のライブに毎年来賓として招かれていた。
  3. ポプテピピック4話Bパートのポプ子はこの人になっていたかもしれない。(ピピ美が神谷明)

内埜則之

これからというときにバイク事故で夭折した、内埜則之。仮に事故に遭っていなかったor遭っていたとしてもたまたま打ち所が良く、一命を取り留めていたら。

  1. 神谷浩史小野大輔から仕事をいくつか奪っていた。
  2. 連ドラにも何本か出演していた。
    • ひょっとしたら、何らかの形で真田広之と共演してたかも。
    • NHK大河ドラマ枠の作品にも最低1本は出演していた。
  3. バイク事故から生還できた場合、自虐ネタにしていた。
    • 交通事故防止を呼びかけるCMに出演していただろう。
    • ひょっとしたら声優業復帰後に改名してたかも。
    • いずれにせよ、2006年8月のシミズプロジェクト第2回公演は大事を取って降板していただろう。
      • もちろん、事故に遭っていなかった場合は予定通り出演。
    • 出身地が同じ茨城県で、同じようにバイク事故から生還した神谷浩史と何かと比較された。
  4. 声優アワードでノミネートされてたかも。
    • おそらく、助演男優賞あたりで。
  5. ナレーターとしても活躍。
    • 木村匡也や垂木勉からナレーションの仕事を奪っていた。
  6. イケメン声優の名を不動のものとしていただろう。
  7. 声優としての仕事がメインになっていただろう。
  8. 2009年8月の茨城県知事選に出馬していた。

石塚運昇

  1. 今でも、ポケットモンスターサン&ムーンにおいて、ナレーターとオーキド博士・オーキド校長役を担当していた。
  2. 緒方賢一氏や犬山イヌコ氏と同様に「西郷どん」に出演していたかもしれない。
    • 大河ドラマに出演していた可能性が高い。

大塚周夫

  1. ONE PIECEのゴール・D・ロジャー役を担当していた。
  2. ソニックシリーズのドクター・エッグマン役を担当していた。
    • 2020年公開予定のソニック・ザ・ムービーで声優を担当していたかもしれない。
  3. 高齢なので、2020年で引退していたかもしれない。

か行

加藤正之

  1. ドラえもんののび太のパパ役を2005年の声優リニューアルまで務めていた。
  2. 中庸助の持ち役をいくつか奪っていた。

蟹江栄司

  1. 銀河万丈や大友龍三郎の活躍の場を食っていた可能性もある
  2. ラーメンマン役は現在まで蟹江氏が演じている
    • 2世のみオファー料の都合でテレビ版のみ小野健一が演じている
    • 「キン肉星王位争奪編」にてオリジナルキャストの集結が実現していたかも。

兼本新吾

  1. 大胆MAPにも出演していたかも。
  2. 渡部猛の持ち役をいくつか奪っていた。
  3. ひょっとしたら、マウスプロモーションに所属していたかもしれない。

神山卓三

  1. 大胆MAPに顔出し出演していた。
    • もちろん「怪物くん」のオオカミ男の声を披露していた。
      • 「チキチキマシーン猛レース」のケンケンも忘れるなよ。
  2. ケンケンの出るCMが作られていた。
    • 何らかの形で実写版「怪物くん」に関わっていた。

郷里大輔

  1. 親友の井上和彦つながりで、どこかで『NARUTO』に出演する機会もあったかもしれない。
  2. 同じ声優の安西正弘と共に糖尿病の啓発運動に参加していたかもしれない。(郷里氏と安西氏は同じ糖尿病を患っていた為)
  3. 立木文彦がバラエティ番組のナレーションとして台頭することはなかった。
  4. トランスフォーマーアニメイテッドやプライム、アドベンチャー、サイバーバース、ウォーフォーサイバトロンとダークサイドムーンとバンブルビーもサウンドウェーブ役で立て続けに出演していた。

さ行

笹岡繁蔵

  1. 特撮シリーズなどで凄みのある悪役、特にラスボスキャラの比重が多くなっていたに違いない。
    • アニメでも『ふたりはプリキュア』でジャアクキングあたりを演じていたかも(史実では小野健一が担当)。
  2. 声優だけでなく、ナレーションの仕事も増えていたに違いない。
    • 郷里大輔や銀河万丈が受け持っていたナレーションの仕事をいくつか奪っていた。
  3. もしかしたら青二プロダクションの所属になったかも。
    • 当時笹岡が所属していた九プロダクションは、2004年に社長が死去した為、同年10月31日に解散している。

島田彰

  1. スーパーロボット大戦Zにおいてキラー・ザ・ブッチャー(無敵超人ザンボット3)の新録が実現し、『今日が貴様らの最後の日だ!!』の乱用もない。

城達也

ノート:JET STREAMファンに、城達也に関連する動画があります。
  1. JET STREAMの機長を現在も担当していた。
    • 伊武雅刀は機長になっていない。
    • 同名つながりで三菱のJET STREAMのCMナレーションも担当したかも。
  2. ナレーションも多く担当。
  3. 窪田等の持ち役をいくつか奪っていた。
  4. VOICEROIDの中の人になったらシリーズ最高の売れ行きとなっていたかも。
  5. ドラマ「坂の上の雲」の冒頭ナレーションを担当していた。

鈴置洋孝

  1. 「トニーたけざきのガンダム漫画」がアニメ化されていたかも。
  2. (当時賢プロ在籍だった)藤原啓治の独立はなかったor独立していたとしても史実より若干遅れていた。
  3. 彼の師匠であり、劇団薔薇座の創始者でもあった野沢那智が亡くなった際、葬儀で号泣していたかも。
  4. (史実で鈴置さんが亡くなった翌年である)2007年に中日ドラゴンズが53年振りに日本一となった際には何らかのコメントをしていた(鈴置さんは中日ドラゴンズの大ファンだったため)。
  5. ギャグキャラかオカマキャラが多くなっていったかも。
  6. 「ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦」にユガンデが登場していた。
    • むしろメガレンジャー回で新形態「ゴーストユガンデ」として登場していた。

曽我部和恭

  1. 声優業から完全引退していたとしても、演出家としての活動は続けていた。
  2. もし復帰があったなら、ジャン・クロード・ヴァンダムの吹き替えを引き続き担当していた。
  3. 長宗我部の末裔なので戦国無双の長宗我部元親の声を担当していたかも知れない(史実では置鮎龍太郎)
    • 戦国時代物のナレーションも担当している機会があったかも

た行

田中和実

  1. ナレーションの仕事も続けている。
  2. ひょっとしたら、自分より年齢が若い女性と年の差婚をしてたかも。
  3. 大担MAPにも出演し、「銀河旋風ブライガー」のカーメン・カーメン役、「ドラゴンボールZ」のジースの声も披露していたかもしれない。
  4. もしかしたら、『ドラゴンボール改』においてもギニュー特戦隊のオリジナルキャストの再集結が実現していたかも。
  5. 現在でも東映系のアニメに数多く出演していた。

田の中勇

  1. 2010年の「ゲゲゲの女房」ブームをさらに盛り上げていたに違いない。
    • ドラマ本編にも「目玉おやじ役の人」として出演。
    • 「鬼太郎幸せ探しの旅~100年後の遠野物語」&「水木しげるのゲゲゲの怪談」でも目玉おやじ役を続投していた。
    • もちろんアニメ6期でも続投していた。
  2. 2015年11月30日に水木しげる氏が逝去した際、各マスコミ向けに何らかのコメントを残していた。

徳丸完

  1. THE IDOLM@STERシリーズの社長は替わらなかった。
    • 2もアニメも社長と言えば徳丸さんだった。
      • 高木順二郎の出番も減っていた。

戸谷公次

  1. 現在も東映アニメーションのアニメやガンダムシリーズに度々出演していた。
    • ONE PIECE」にも何らかの役で出演していた。
  2. 2020年現在も健在だった場合、老人役も務めていたかもしれない。
  3. 戸谷公人は最初から声優として活動していた。
    • 父が戸谷公次であることももっと早くから公言していただろう。
    • どこかで親子共演が実現出来ていた。

な行

中村健治

  1. 中田譲治と間違われる声優ファンが少なからず存在していた。
  2. 現在も鉄道の自動放送を多く手がけている。
    • 西武線の「黄色い線の内側までお待ち下さい。」も安富さんではなくこの方が担当。
      • もっと長生きしていたら「黄色い点字ブロック」とセリフもやっていたかも。
  3. アニメでは年配の男性役も引き受けていた。
    • アニメ監督の中村健治と混同されることもあった。

野沢那智

  1. 姪のタレント野沢直子の帰国の度にTVに出演していた。
  2. 『ダイ・ハード/ラスト・デイ』で長男・野沢聡との親子共演が実現していた。

は行

長谷有洋

  1. 「マクロス7」出演後、俳優活動よりもアニメ出演の機会が多くなる。
  2. 父親のはせさん治はもっと長生きしていたかもしれない。
    • 親子共演も何らかの形で実現した。
    • さん治の葬式で喪主をやっていたかも。
  3. ナレーターとしても活躍。
  4. 少なくとも、結婚はしていただろう(生涯独身を貫く、という可能性はありえるが)。
  5. ひょっとしたら、大沢事務所の所属になってたかも。

ま行

松尾銀三

  1. ネルケプランニングのアニメにも比較的多く出演していた。
    • 自身が社長を務めていた銀プロダクションはネルケ寄りの事務所だから。
  2. チョー、島田敏の持ち役をいくつか奪っていた可能性も。
    • 鈴木勝美も忘れるな。
  3. (史実で松尾が亡くなった際、)犬夜叉の放映中に訃報のテロップが流れることはなかった。
    • その場合、じいちゃん役を最終回まで担当し、『完結編』でも続投した。

村越伊知郎

  1. それでも現在は舞台俳優としての活動が多かっただろう。
  2. 今頃では古舘伊知郎と間違える人が出ている。

やらわ行

吉村よう

  1. 抜作先生のイメージが強いからか、その後もコミカルな役が多い。
    • 藤原啓治や屋良有作などの仕事をいくつか奪っていた。
  2. 『いちにのさんすう』から続けていたNHK教育の番組にも多く出演。
  3. 21世紀に入ってからは、ナレーターとしても活躍。
  4. OVA「銀河英雄伝説」にも出演していた。
    • 郷田ほづみ氏の代わりに(富山敬氏の後任として)ヤン・ウェンリー役を射止めていたらファン界隈は大騒動になっていただろうなぁ。結構合ってそうな気もするけど。
  5. 今でもプーさんの日本語吹替といえばこの人だった。

関連項目