ホームセンター
2019年6月1日 (土) 13:01時点における>吉田宅浪による版 (直近の投稿でDCMホールディングスへケーヨーを移管しました。報告遅れ失礼しました。)
新規追加は50音順でお願いします。
独立項目
- カインズ
- コメリ・ホームセンタームサシ・ひらせいグループ
- ジャンボエンチョー
- ジョイフル本田
- ダイクマ(撤退)
- DCMホールディングス(DCMカーマ・DCMダイキ・DCMホーマック・DCMサンワ・DCMくろがねや・ケーヨーデイツー)
- ビバホーム
- ホームセンターバロー
- 山新
全般の噂
- 実は和製英語であり、海外では通じない。
- ハードウェア・ストアとか、ディーアイワイ・ストアと呼ばれることが多い。
- 中国語では「家庭中心」というのだろうか、「家具中心」はいうと聞いた覚えがあるが。
- 手持ちの日中辞典では「日常生活装修用品銷集店」というやけに長ったらしい訳語が記載されていた。
- 工具とか部品を売ってるイメージ。
- 最近はショッピングセンターの隣に出店することが多い。
- 食品や衣料品なども販売してスーパーセンターと遜色ない品ぞろえをしている店舗も出てきた。
- プロ用、と称し早朝から開いている店舗もある。
エンチョー
- 静岡県富士市に本社があり、静岡県を地盤とするホームセンター「ジャンボエンチョー」を展開する会社。
- かつては仙台市や千葉県、岐阜県にも店舗があったが現在は静岡県と愛知県のみ。
- 創業者が遠藤長太郎氏なので、エンチョー。
- 群馬のスーパーマーケットとりせんとマークが激似だが、関係は一切無い。
- かつては自社単独提供のDIY番組を持っていた。
コーナン
- 関西ローカルかと思っていたら、徐々に東へ、西へ浸食中。
- しかし逆にカインズに乗り込まれてもいる。あと西からはダイキも来てる。
- 本社がある大阪府堺市内でも劣勢。
- 島忠ホームズも関西にどんどん進出している。
- ダイキの勢いはあるが、カインズは巨大店舗が左右してか足踏み状態。特に大阪は高槻と東大阪に出来て以来、拡大が進まない。奈良も京都も1つしかない。
- 兵庫県でも姫路や加古川・高砂市付近ではほぼ皆無。ナフコ・ダイキに押されすぎ。
- 比較的トイレがきれい印象がある。
- 少し高めなので他系列があると劣勢になるが、コーナンしかない所では独占状態で、関西(特に大阪)人の「ホームセンター=コーナン」のイメージはまだ強い。
- 他の関西発祥のホームセンターが軒並み大苦戦なので、「関西のホームセンター=コーナン」になりつつある。
- 「関西発祥の家電量販店=ジョーシン」と同じような感じ。
- 他の関西発祥のホームセンターが軒並み大苦戦なので、「関西のホームセンター=コーナン」になりつつある。
- なぜか、岡山駅近くにできていたのには驚いた。勝算はあるのか?
- ダイキの本拠地である愛媛にもあるが、なぜか田舎にある店舗が多い。街中&郊外出店が主なダイキとは正反対。
- カインズに変わって、最近はビバホーム(旧トステム系)という新たな敵が大阪にも乗り込みつつある。ガーデニング系が強く、看板が黒いので本当の意味での黒船であり、一部は自身でモールを形成していたりする強敵。
- しかし逆にカインズに乗り込まれてもいる。あと西からはダイキも来てる。
- 通常の店舗に加え「コーナンPRO」という、ガテン系御用達の店舗がある。
- でも、商品のラインナップが多少異なるだけで、ガテンじゃない人なら、どっちに行っても用は足せると思う。
- 平日なら朝7時からオープンしてる。さすが職人御用達の店。
- 行けば、♪「だったらコーナン、コーナン、コーナン…」の歌に洗脳される。
- このCMね
- 某管理人が昔バイトしていた。
- 実はカソリンスタンドも経営してる
- 派手な色使いの看板が目印。
- 伊藤忠系列に売却した模様
- 熊野本宮にある三名湯のうちの1つ、渡瀬温泉最大の大露天風呂の持ち主。レシートの裏に宣伝が載る。
- 初めてこの店を知った時、「ナ」を「マ」か「ガ」に変えたら…というあまりにもくだらないネタを思いついたのは…私(書いた本人)です。
- 自分は名探偵コナンを「名探偵コーナン」にすることを思いついた…。
- 創業者の娘が宝塚歌劇団だったので、このコネで他にはない宝塚歌劇の招待キャンペーンを年に約3回のペースでやっている。
- カップラーメンなんかもちょっと置いていたりする。
- カップ麺やコメなんて、どこのホームセンターでも置いてあるけど。同業他社のダイキやさわやか親父で有名なジャパンだって置いてはる。
- 大阪人が家庭菜園を始めるとき、真っ先に行くのがコーナン。プランターから土から種までなんでも揃って居るのが嬉しい。
- 大阪の子供が夏休みの工作をする際も、昔はコーナンで揃えたが、今はどうなんだろ。やっぱドンキへ行くのだろうか?
- ホームセンターなので客にDIYを推している。ちょっとした室内工事や庭の整備の仕方、車の手入れや自転車の修理法を書いたリーフレットを大量に作って店頭においてくれている。結構参考になる。
- 漢字を当てると「港南」。
- ちなみに横浜市にも店舗はあるが港南区には未出店。
- これを英語にしたものが、この会社のプライベートブランドだったりする(=サザンポート)。
- 大阪の南港に由来するらしい。
- 元々はホームセンターではなく石油の販売が本業だったとか。
- だからこそコンビナートがある堺が本拠地であり、ガソリンスタンドの経営もやっていた。今や、それは見る影もないが。
ビーバートザン
- 小田急沿線に多い。
- かつて小田急(厳密に言うと箱根登山鉄道)系列だったから。今はコーナン系列。
- そんなわけで、今ではコーナンのPBであるLIFELEXも少なからず扱っている。
- かつて小田急(厳密に言うと箱根登山鉄道)系列だったから。今はコーナン系列。
- 登山用品はない。さあこれから箱根登山だ、という位置に小田原店があるのだが。
- 旧親会社と違って、いわゆる首都圏にまで進出していた。
島忠
- 創業の地は春日部。
- ホームセンターだけど家具も売ってる店舗もある。
- 逆。元は家具屋で、後からホームセンター+家具に変わった。
- 屋号が島忠だったりHome'sだったりとはっきりしない。
- CMも最初は「イイねお得ねホームズ」と歌っていたのが、何年か前から間に島忠と入れるようになった。
- 最近の略称は「シマホ」。
- これが普及しなければ間違いなく採用されなかっただろう。
- 2017年9月からTポイントを導入。
- 共通ポイントが使えるホームセンターは少数派で、Tポイントはこことジョイフル本田ぐらいしかない。
ジュンテンドー
- 暮らしいきいきジュンテンドー
- 北近畿にも進出
- 本社は浜田にある
- 違う、益田だ。
- 順天堂大学でもなければ【これ】でもない
- 前者とは何の関係もなさそうだが共通点は薬品だとか。
- ツムラとも関係ない(ツムラの旧社名が津村順天堂)。
- やはり薬品か。
- 三重にあるジュンテンドーはガイアの夜明けに出たことがある。
- 意外なことに、どうやら日本初のホームセンターらしい。
スーパーバリュー
- 創業の地はここなので店はここに在る。
- 本社は上尾市。
- 生鮮食品も売ってるが、とにかく安いのでレジが混む(開店して、しばらくは除く)。
- 店内放送で混んで居ない別のレジへ誘導するようにマニュアルが、されてるが効果が無いような気がする(レジ係を増やすべき)。
- 駐車場にクルマが多く停められるので遠方からも客が来店してくる。
- 駐輪場も同様で割と多くの自転車が停められる。
- だから開店前は割と列を作って並んでいたりする(特売日が特にそう)。
- 駐輪場も同様で割と多くの自転車が停められる。
ダイシン
- かつては独立系だったが現在はアイリスオーヤマ傘下のホームセンター。
- 危機的経営に見舞われた時に拾われたらしい。
- 東京にあったダイシン百貨店とは無関係。
ダイユーエイト
- ホームセンターだがたまに生鮮食品を売っている。
- げつかーすいもくきんどにち~♪
- 茨城県水戸市に本社を構えていた「ホームセンターアンゼン」を吸収。閉店後僅かな期間にダイユーエイトが入居したことでホームセンター空白期間がほぼゼロに等しく不便を被らずに済みました。是非長く続けてください。(by茨城県民)
- 同様に福島市民にとってもさくら野百貨店撤退後のテナントに入り、助けられた存在。
- CMにロシア民謡「一週間」の替え歌が使われている。
- 何故かロゴマークが踊っている。
- MAXダイユーエイトは東急ハ○ズと雰囲気が似ている。
- いや、ロ◯トだろ。
- 飯坂線の車体広告でおなじみ。
ドイト
- 日本初のホームセンターらしい。
- 同じことを主張するホームセンターは他にもある。
- 「Do it Yourself」が社名の元ネタ。
- ドン・キホーテに乗っ取られてから看板の色が変わった。
- 昔は、よくラジオCMを打ってた。
- 埼玉・東京・神奈川ではそこそこ出店していたが、千葉はケーヨーが強すぎてなかなか出店できなかった。
- 習志野に唯一あった。
ニューライフカタクラ
- さいたま新都心に広大な領土を持つ。
ハンズマン
- 本社は、都城市。
- 取扱品目は、約20万点以上あるらしい。
- 従業員も、1店舗あたり、100人~110人ほどいるらしい。
- 吹き抜けにある噴水も売り物である。
- 要望があれば、全部取り扱うという方針であるかぎりは、そうなるわな。ここまで行くと、不良在庫も広告解いて十分活用していることになるんじゃないだろうか。
- 吉尾店(実質的な本店)のように、2階建てで吹き抜けがある構造が、典型的な店舗。
- 加納店は初期からある店舗(現存では最古)なためか、建物としてはごく普通の平屋建てホームセンターである。
- テナントにタリーズコーヒーやモスバーガーが入居している店舗がある。
- 吉尾店は2代目。ちなみに初代店舗はマンガ倉庫になっている。
ユーホー
- マスコットキャラクターは宇宙人(?)
- 旧アトラスの店舗を引き継いだ店舗がある。
ユニディ
- 千葉市発祥のホームセンターだが、現在は東京を囲むように出店している。
- 千葉のほかは東京・埼玉・神奈川にあるけど、そのほとんどは都心に比較的近いところばかり。
- ちなみに今の本社は松戸にある。
- 以前は三井不動産の関連だったが、現在はアイリスオーヤマの子会社になった。
- かつてはユニマートというスーパーもあったが、マルエツに譲渡された。
- ユニディとユニハードウェアというプロ向けの店、それとユニアートという文具・画材の店の3タイプがあるが、ユニディ以外は影が薄いかも。