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==円谷プロの噂==
==俳優・タレント==
#ウルトラシリーズの噂は多くあるにもかかわらず、こちらの噂が今まで全くなかったのは何故なんだろうか。
===男性===
#[[タイ]]のチャイヨー・プロダクションとの提携はファンも会社側も無かった事にしたいと思っている。
*[[偽男優の特徴/あ・か行]]
#*何がどう酷いのかはウルトラシリーズのハヌマーンの項目を見ればだいたい分かる。
*[[偽男優の特徴/さ・た行]]
#歴代怪獣の着ぐるみを保管している倉庫がある事で有名。
*[[偽男優の特徴/な~わ行]]
#ウルトラシリーズの製作費が高いのも災いしてか、つい最近潰れかけた。
*[[偽男性著名人の特徴]]
#[[偽大泉洋の特徴]]
#[[偽さかなクンの特徴]]
#[[偽ペ・ヨンジュンの特徴|偽ヨン様(ペ・ヨンジュン)の特徴]]
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===女性===
==作品別の噂==
*[[偽女性アイドルの特徴/あ・か行]]
===独立項目===
*[[偽女性アイドルの特徴/さ~な行]]
*[[ウルトラシリーズ]]
*[[偽女性アイドルの特徴/は~わ行]]
*[[偽女優の特徴/あ・か行]]
*[[偽女優の特徴/さ・た行]]
*[[偽女優の特徴/な~わ行]]
*[[偽女性モデルの特徴]]
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#[[偽新垣結衣の特徴]]
#[[偽和泉節子の特徴]]
#[[偽伊東美咲の特徴]]
#[[偽上戸彩の特徴]]
#[[偽蛯原友里の特徴]]
#[[偽押切もえの特徴]]
#[[偽カイヤの特徴]]
#[[偽杉本彩の特徴]]
#[[偽長澤まさみの特徴]]
#[[偽仲間由紀恵の特徴]]
#[[偽久本雅美の特徴]]
#[[偽藤原紀香の特徴]]
#[[偽細木数子の特徴]]
#[[偽堀北真希の特徴]]
#[[偽宮崎あおいの特徴]]
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==歌手==
===恐竜三部作===
#[[偽演歌歌手の特徴]]
#円谷プロの作った三作品。アニメと実写合成が見どころ。
<!--テーマの立て逃げ(テーマだけ立てて記事を書かない)は厳禁-->
====恐竜探検隊ボーンフリー====
#いわゆるヒーローものではなく恐竜(ミニチュアモーション)とアニメキャラの人情物語、悪人たちとのバトルがメイン。
#後年、[[wikipedia:ja:FNS地球特捜隊ダイバスター|この番組]]を見て本作を思い出した人はどのくらいいるのだろうか…。


===男性===
====恐竜大戦争アイゼンボーグ====
#[[偽男性歌手の特徴]]<!--新規追加はこちらへ-->
#愛と善が合体するからアイゼンボーグ。凄い名前だ。
#[[偽井上陽水の特徴]]
#*変身前はアニメ、変身後は特撮と、ある意味とっても斬新。
#[[偽尾崎豊の特徴]]
#**特撮パートは円谷プロだが、アニメパートの製作は[[アニメスタジオ/さ~な行#スタジオディーン|スタジオ・ディーン]]
#[[偽DJ OZMAの特徴]]
#絶滅したはずの恐竜が人間に喧嘩を仕掛けてくるというどっかで聞いたような話。主にゲで始まるあのアニメ。
#[[偽平井堅の特徴]]
#*ラスボスが女ってのは特撮では結構珍しいかもしれない(思いつく限りではウルトラマンガイアとかもそうだね)。
#[[偽やしきたかじんの特徴]]
#アクションが凄い。流石レオ以降の二家本さんである。
<!--テーマの立て逃げ(テーマだけ立てて記事を書かない)は厳禁-->


===女性===
====恐竜戦隊コセイドン====
#[[偽女性歌手の特徴]]<!--新規追加はこちらへ-->
#別に[[スーパー戦隊シリーズ/1990年代前半#16代目・恐竜戦隊ジュウレンジャー|虎や像が混ざってるアレ]]とは無関係。
#[[偽aikoの特徴]]
#出撃には大砲で打ち出されるヒーロー。
#[[偽アンジェラ・アキの特徴]]
#恐竜と殺し合うことも無くなり、むしろ守る側に戻った。
#[[偽大塚愛の特徴]]
#[[偽鬼束ちひろの特徴]]
#[[偽倖田來未の特徴]]
#[[偽COCCOの特徴]]
#[[偽中島美嘉の特徴]]
#[[偽中村中の特徴]]
#[[偽浜崎あゆみの特徴]]
#[[偽伴都美子の特徴]]
#[[偽YUIの特徴]]
#[[偽和田アキ子の特徴]]
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===グループ===
===ジャンボーグA・ジャンボーグ9===
;女性アイドルグループ
#人間搭乗型巨大ロボもののハシリ。
*[[偽女性アイドルグループの特徴]]←新規追加はこちらへ
#*セスナ機や軽自動車がそのまま巨大ロボの頭部になるという斬新な設定。
#[[偽ハロー!プロジェクトの特徴]]
#*搭乗者が中で身体を動かすと、巨大ロボも同じ動きをする。
#*[[偽モーニング娘。の特徴]]
#**「9」は、クルマのハンドルで操縦。
#[[偽AKB48の特徴]]
#***巨大ロボをハンドル操縦する機種の嚆矢(こうし)か?
#*[[偽AKB48の特徴/メンバー別]]
#***グレンファイヤーが「理屈抜きの超変形!」と絶賛してた。
#**[[偽AKB48の特徴/卒業メンバー]]
#**[[ガンダムファン#Gガンダム|モビルトレースシステム]]のさきがけ。
#*[[偽SKE48の特徴]]
#*[[勇者シリーズ#勇者指令ダグオン|ダグオン]]の1号・2号ロボの元ネタはこれ。
#*[[偽NMB48の特徴]]
#アニメ「マジンガーZ」に遅れること僅か1ヶ月で始まった。
#*[[偽HKT48の特徴]]
#*原案となったコミックはその2年前に発表されている。従って最初の搭乗型巨大ロボは「マジンガーZ」ではなく「ジャンボーグA」である。
#[[偽SPEEDの特徴]]
#*ただし、設定としてはロボットではなく、「人間と機械が融合した『サイボーグ』」という扱いらしい。
#[[偽Perfumeの特徴]]
#円谷プロダクションとしてはリバイバル化したいらしいが、はたしてスポンサーが付くのか‥‥。
#[[偽アイドリング!!!の特徴]]
#[[偽ももいろクローバーZの特徴]]
#[[偽乃木坂46の特徴]]
#[[偽韓国ガールズグループの特徴]]


;ジャニーズ
===電光超人グリッドマン===
*[[偽ジャニーズグループの特徴]]←新規追加はこちらへ
#電脳空間での戦闘は、さすがに時代を先取りしすぎだったと思う。
#[[偽SMAPの特徴]]
#*低予算のためミニチュアセットを作れなかったからだが、それが斬新な効果を上げていた。
#[[偽TOKIOの特徴]]
#*ただ魔王カーンデシファーが人間世界に及ぼす影響が、せいぜいご町内程度のスケールで少々セコいので、迫力に欠けるきらいはあったが。
#[[偽KinKi Kidsの特徴]]
#*メビウスのゼットン戦でニヤリとした。
#[[偽嵐の特徴]]
#今見ても武史がキモすぎる。
#[[偽KAT-TUNの特徴]]
#武史がのび太でカーンデジファーはドラえもん。
#[[偽関ジャニ∞の特徴]]
#OPが相当クオリティ高い。もはや神。
#[[偽V6の特徴]]
#サンダーグリッドマンがコンボイ司令官にしか見えない・・・。
#[[偽滝沢秀明の特徴]]<!--個人ですがジャニーズなのでこちらに-->
#*ゴッドゼノンな。
#**もともとG2コンボイかバトルコンボイの没デザインだったらしい。
#22年経った今、短編とは言えアニメ化されたのにはやっと時代が追いついたのだと涙するしかなかった。
#*当時の合体・戦闘シークエンスを踏まえつつ、現在風にブラッシュアップしたトリガーの面々には頭を下げるしかない。
#*キンググリッドマンがドラゴニックキャノンを使ったり、最後にグリッドマンシグマが出てきたのにはニヤリとした。
#*しかもその後本格的に深夜アニメになった。
#**そのアニメが人気だったせいか、TOKYO MXが原案の本作を放送することに。
#***枠の事情からか、アニメを放送したMX1ではなくMX2で放送ということ。
#聖地は[[稲城市]]向陽台。


;その他
====SSSS.GRIDMAN====
*[[偽歌手グループの特徴]]←新規追加はこちらへ
#上記にもある通りアニメでのリブート作品。
#[[偽EXILEの特徴]]
#*キャラの名前や怪獣の造形に幻の続編企画や当時の没案の面影が見られるものの、話の展開はほぼオリジナル。
#[[偽X JAPANの特徴]]
#**続編企画から名前を流用しているので、情報の早い特撮ファンは新条アカネの正体に真っ先に気づいたとか。
#[[偽サザンオールスターズの特徴]]
#*元々はウルトラマンのアニメ化を予定していたが、円谷が「グリッドマンかアンドロメロスなら許す」ということで決まったんだとか。
#[[偽羞恥心の特徴]]
#アカネは特撮版の武史ポジ…と思ったら遥か斜めを行く邪悪な存在だった。円谷奇人悪役の系統恐るべし…
#[[偽TM NETWORKの特徴]]
#*それでも後半にどんどん追い詰められていく姿には心が痛む…
#[[偽B'zの特徴]]
#内海に親近感を覚える。
#[[偽ポルノグラフィティの特徴]]
#ヒロイン二人に次いで主人公のイラストが多い。
#[[偽L'Arc〜en〜Cielの特徴]]
#*というか本編見りゃわかるが目立たない設定を忘れるくらいかわいい。
#**特に8話の女装姿で何かに目覚めた方は多いんじゃない?
#肝心のグリッドマンは線が多すぎてあまり書かれていない。残念
#戦闘シーンの特撮っぽさと勇者シリーズっぽさは必見。
#*グリッドマンのボイスは本家同様緑川氏。
#本作が人気だったせいか、TOKYO MXが原案の特撮を放送することに。
#*枠の事情からか、アニメを放送したMX1ではなくMX2で放送ということ。


;海外
===プロレスの星 アステカイザー===
#[[偽Queenの特徴]]
#[[新日本プロレス]]が全面協力。1話にはあのアントニオ猪木がカメオ出演。
#[[偽ビートルズの特徴]]
#*アステカイザーと猪木が並ぶスチールがあるだけに本編でなかったのが悔やまれる。
<!--テーマの立て逃げ(テーマだけ立てて記事を書かない)は厳禁-->
#戦闘時は「カイザー・イン」の掛け声で何故かアニメ化。
#敵であるブラックミストの車はウルフ777のリペイント。


==声優==
===ミラーマン===
#[[偽声優の特徴]]
#鏡の国からやってきた二次元人。
#[[偽男性声優の特徴]]
#*二次元人ってどう考えても三次元の敵には勝てそうにないのだが。
#[[偽女性声優の特徴/あ~さ行]]
#*主人公は二次元人と三次元人の間に生まれた[[ベタな種族間ハーフキャラの法則|ハーフ]]だぞ。
#[[偽女性声優の特徴/た~わ行]]
#**つまり[[大きいお友達]]の希望の星。<small>父親の方が二次元人だが</small>
<!--テーマの立て逃げ(テーマだけ立てて記事を書かない)は厳禁-->
#***つまり鏡京太郎のママンは[[腐女子|貴腐人]]であったわけか……
#御手洗という苗字を「みたらい」と読むことをこの番組で知った小学生も多い。
#「インベーダー」という言葉もこの番組でよく知られるようになった。
#*これが無ければ「スペースインベーダー」も生まれたかどうか。
#*サングラスを掛けている人を見ると、インベーダーではないかと疑ってしまう。
#*インベーダーそのものはアメリカンSFドラマが元ネタと思われる。
#*途中でミラーマンを捕まえ、なんとカラータイマーを埋め込んで弱体化させることに成功した! …そんなことが出来るんならなんで脳や心臓を破壊して暗殺しないんだよ。
#経済学も得意らしい。
#実はミラーマンのボディデザインには少なくとも2種類あり、初期に児童学習雑誌に連載されたものと、実写ドラマに登場したものはかなり違う。


==お笑い芸人==
===レッドマン===
#偽お笑いコンビの特徴
[[画像:Akai_aitsu.jpg|thumb|200px|レッドファイッ!!]]
#*[[偽お笑いコンビの特徴/あ・か行]]
#どう見ても「密猟者」もしくは「猟奇殺人犯」にしか見えないヒーローと言うのも凄いと思っている。
#*[[偽お笑いコンビの特徴/さ~な行]]
#*「レッドファイッ!」が完璧に死刑宣告にしか聞こえない。
#*[[偽お笑いコンビの特徴/は~わ行]]
#*ドラコめった刺し事件や遊んでいる(?)イカルス星人の背後に現れるシーンには冗談抜きで「こいつホントにヒーローか?」と思った。
#[[偽ピン芸人の特徴]]
#この名前はウルトラマンの没ネームの流用。
#[[偽女芸人の特徴]]
#*今でもウルトラマンの新作のダミー・ネーム(外にバレないように開発段階で付けられる仮称)に使用される。
#[[偽落語家の特徴]]
#明確なストーリーが存在せず、ただ怪獣と殴り合ってるだけなのも何か殺伐としている。
#[[偽笑点の特徴]]
#*ウルトラファイトみたいに実況を付ければまだ何とかなっただろうに…。
<!--テーマの立て逃げ(テーマだけ立てて記事を書かない)は厳禁-->
#帰マンに出てきたウルトラ怪獣ばかりぶっ殺している印象があるが、第1話に登場したダークロンはミラーマンに登場した怪獣である。
#*それどころかマイティジャックのザウルスのようにマイナーな奴や、悪意のないはずのカネゴンまで犠牲になっている。


===個人・コンビ別===
{{DEFAULTSORT:つふらやふろ}}
<!--新規追加はしないで下さい-->
[[Category:東京の企業]]
{|
[[Category:特撮]]
|valign="top"|
[[Category:番組制作会社]]
あ~さ行
[[Category:ウルトラマン|]]
#[[偽明石家さんまの特徴]]
#[[偽綾小路きみまろの特徴]]
#[[偽内山信二の特徴]]
#[[偽江頭2:50の特徴]]
#[[偽小島よしおの特徴]]
#[[偽桜塚やっくんの特徴]]
#[[偽次長課長の特徴]]
#[[偽島田紳助の特徴]]
#[[偽志村けんの特徴]]
#[[偽陣内智則の特徴]]
|valign="top"|
た行~
#[[偽ダウンタウンの特徴]]
#[[偽たけし軍団の特徴]]
#[[偽田代まさしの特徴]]
#[[偽ダチョウ倶楽部の特徴]]
#[[偽とんねるずの特徴]]
#[[偽ナインティナインの特徴]]
#[[偽萩本欽一の特徴]]
#[[偽爆笑問題の特徴]]
#[[偽ヒロシの特徴]]
#[[偽ルー大柴の特徴]]
|}
<!--テーマの立て逃げ(テーマだけ立てて記事を書かない)は厳禁-->
 
==芸能事務所==
#[[偽芸能事務所の特徴]]
#[[偽声優事務所の特徴]]
 
==アナウンサー他==
#[[偽男性アナウンサーの特徴]]<!--新規追加はこちらへ-->
##[[偽生島ヒロシの特徴]]
##[[偽徳光和夫の特徴]]
##[[偽みのもんたの特徴]]
#[[偽女性アナウンサーの特徴]]<!--新規追加はこちらへ-->
#[[偽気象予報士の特徴]]
#[[偽ミス○○グランプリの特徴]]
 
==関連項目==
*[[偽モノの特徴]]
 
[[category:偽芸能人の特徴|*]]
[[category:偽モノの特徴|*けいのう]]

2019年3月12日 (火) 20:31時点における版

円谷プロの噂

  1. ウルトラシリーズの噂は多くあるにもかかわらず、こちらの噂が今まで全くなかったのは何故なんだろうか。
  2. タイのチャイヨー・プロダクションとの提携はファンも会社側も無かった事にしたいと思っている。
    • 何がどう酷いのかはウルトラシリーズのハヌマーンの項目を見ればだいたい分かる。
  3. 歴代怪獣の着ぐるみを保管している倉庫がある事で有名。
  4. ウルトラシリーズの製作費が高いのも災いしてか、つい最近潰れかけた。

作品別の噂

独立項目

恐竜三部作

  1. 円谷プロの作った三作品。アニメと実写合成が見どころ。

恐竜探検隊ボーンフリー

  1. いわゆるヒーローものではなく恐竜(ミニチュアモーション)とアニメキャラの人情物語、悪人たちとのバトルがメイン。
  2. 後年、この番組を見て本作を思い出した人はどのくらいいるのだろうか…。

恐竜大戦争アイゼンボーグ

  1. 愛と善が合体するからアイゼンボーグ。凄い名前だ。
    • 変身前はアニメ、変身後は特撮と、ある意味とっても斬新。
  2. 絶滅したはずの恐竜が人間に喧嘩を仕掛けてくるというどっかで聞いたような話。主にゲで始まるあのアニメ。
    • ラスボスが女ってのは特撮では結構珍しいかもしれない(思いつく限りではウルトラマンガイアとかもそうだね)。
  3. アクションが凄い。流石レオ以降の二家本さんである。

恐竜戦隊コセイドン

  1. 別に虎や像が混ざってるアレとは無関係。
  2. 出撃には大砲で打ち出されるヒーロー。
  3. 恐竜と殺し合うことも無くなり、むしろ守る側に戻った。

ジャンボーグA・ジャンボーグ9

  1. 人間搭乗型巨大ロボもののハシリ。
    • セスナ機や軽自動車がそのまま巨大ロボの頭部になるという斬新な設定。
    • 搭乗者が中で身体を動かすと、巨大ロボも同じ動きをする。
      • 「9」は、クルマのハンドルで操縦。
        • 巨大ロボをハンドル操縦する機種の嚆矢(こうし)か?
        • グレンファイヤーが「理屈抜きの超変形!」と絶賛してた。
      • モビルトレースシステムのさきがけ。
    • ダグオンの1号・2号ロボの元ネタはこれ。
  2. アニメ「マジンガーZ」に遅れること僅か1ヶ月で始まった。
    • 原案となったコミックはその2年前に発表されている。従って最初の搭乗型巨大ロボは「マジンガーZ」ではなく「ジャンボーグA」である。
    • ただし、設定としてはロボットではなく、「人間と機械が融合した『サイボーグ』」という扱いらしい。
  3. 円谷プロダクションとしてはリバイバル化したいらしいが、はたしてスポンサーが付くのか‥‥。

電光超人グリッドマン

  1. 電脳空間での戦闘は、さすがに時代を先取りしすぎだったと思う。
    • 低予算のためミニチュアセットを作れなかったからだが、それが斬新な効果を上げていた。
    • ただ魔王カーンデシファーが人間世界に及ぼす影響が、せいぜいご町内程度のスケールで少々セコいので、迫力に欠けるきらいはあったが。
    • メビウスのゼットン戦でニヤリとした。
  2. 今見ても武史がキモすぎる。
  3. 武史がのび太でカーンデジファーはドラえもん。
  4. OPが相当クオリティ高い。もはや神。
  5. サンダーグリッドマンがコンボイ司令官にしか見えない・・・。
    • ゴッドゼノンな。
      • もともとG2コンボイかバトルコンボイの没デザインだったらしい。
  6. 22年経った今、短編とは言えアニメ化されたのにはやっと時代が追いついたのだと涙するしかなかった。
    • 当時の合体・戦闘シークエンスを踏まえつつ、現在風にブラッシュアップしたトリガーの面々には頭を下げるしかない。
    • キンググリッドマンがドラゴニックキャノンを使ったり、最後にグリッドマンシグマが出てきたのにはニヤリとした。
    • しかもその後本格的に深夜アニメになった。
      • そのアニメが人気だったせいか、TOKYO MXが原案の本作を放送することに。
        • 枠の事情からか、アニメを放送したMX1ではなくMX2で放送ということ。
  7. 聖地は稲城市向陽台。

SSSS.GRIDMAN

  1. 上記にもある通りアニメでのリブート作品。
    • キャラの名前や怪獣の造形に幻の続編企画や当時の没案の面影が見られるものの、話の展開はほぼオリジナル。
      • 続編企画から名前を流用しているので、情報の早い特撮ファンは新条アカネの正体に真っ先に気づいたとか。
    • 元々はウルトラマンのアニメ化を予定していたが、円谷が「グリッドマンかアンドロメロスなら許す」ということで決まったんだとか。
  2. アカネは特撮版の武史ポジ…と思ったら遥か斜めを行く邪悪な存在だった。円谷奇人悪役の系統恐るべし…
    • それでも後半にどんどん追い詰められていく姿には心が痛む…
  3. 内海に親近感を覚える。
  4. ヒロイン二人に次いで主人公のイラストが多い。
    • というか本編見りゃわかるが目立たない設定を忘れるくらいかわいい。
      • 特に8話の女装姿で何かに目覚めた方は多いんじゃない?
  5. 肝心のグリッドマンは線が多すぎてあまり書かれていない。残念
  6. 戦闘シーンの特撮っぽさと勇者シリーズっぽさは必見。
    • グリッドマンのボイスは本家同様緑川氏。
  7. 本作が人気だったせいか、TOKYO MXが原案の特撮を放送することに。
    • 枠の事情からか、アニメを放送したMX1ではなくMX2で放送ということ。

プロレスの星 アステカイザー

  1. 新日本プロレスが全面協力。1話にはあのアントニオ猪木がカメオ出演。
    • アステカイザーと猪木が並ぶスチールがあるだけに本編でなかったのが悔やまれる。
  2. 戦闘時は「カイザー・イン」の掛け声で何故かアニメ化。
  3. 敵であるブラックミストの車はウルフ777のリペイント。

ミラーマン

  1. 鏡の国からやってきた二次元人。
    • 二次元人ってどう考えても三次元の敵には勝てそうにないのだが。
    • 主人公は二次元人と三次元人の間に生まれたハーフだぞ。
      • つまり大きいお友達の希望の星。父親の方が二次元人だが
        • つまり鏡京太郎のママンは貴腐人であったわけか……
  2. 御手洗という苗字を「みたらい」と読むことをこの番組で知った小学生も多い。
  3. 「インベーダー」という言葉もこの番組でよく知られるようになった。
    • これが無ければ「スペースインベーダー」も生まれたかどうか。
    • サングラスを掛けている人を見ると、インベーダーではないかと疑ってしまう。
    • インベーダーそのものはアメリカンSFドラマが元ネタと思われる。
    • 途中でミラーマンを捕まえ、なんとカラータイマーを埋め込んで弱体化させることに成功した! …そんなことが出来るんならなんで脳や心臓を破壊して暗殺しないんだよ。
  4. 経済学も得意らしい。
  5. 実はミラーマンのボディデザインには少なくとも2種類あり、初期に児童学習雑誌に連載されたものと、実写ドラマに登場したものはかなり違う。

レッドマン

レッドファイッ!!
  1. どう見ても「密猟者」もしくは「猟奇殺人犯」にしか見えないヒーローと言うのも凄いと思っている。
    • 「レッドファイッ!」が完璧に死刑宣告にしか聞こえない。
    • ドラコめった刺し事件や遊んでいる(?)イカルス星人の背後に現れるシーンには冗談抜きで「こいつホントにヒーローか?」と思った。
  2. この名前はウルトラマンの没ネームの流用。
    • 今でもウルトラマンの新作のダミー・ネーム(外にバレないように開発段階で付けられる仮称)に使用される。
  3. 明確なストーリーが存在せず、ただ怪獣と殴り合ってるだけなのも何か殺伐としている。
    • ウルトラファイトみたいに実況を付ければまだ何とかなっただろうに…。
  4. 帰マンに出てきたウルトラ怪獣ばかりぶっ殺している印象があるが、第1話に登場したダークロンはミラーマンに登場した怪獣である。
    • それどころかマイティジャックのザウルスのようにマイナーな奴や、悪意のないはずのカネゴンまで犠牲になっている。