栃木の企業

2011年4月30日 (土) 17:12時点における123.220.245.243 (トーク)による版 (→‎元気寿司)
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コジマ

コジマを参照。

カワチ薬品

  1. もはや、薬局ではない。食材屋。
    • レジも多いしね。明らかにスーパーマーケット
      • スーパーマーケット-生鮮食料品+薬=カワチ、と思えば間違いない。
        • ついに店の軒先で野菜を出張販売している店舗が宮城県内に現れた。後は肉と魚だけか。
    • スーパーっぽさが強すぎるので、店にはデカデカと「○○病院の処方箋受け付けます」という看板が掲げられている。
  2. 店がやたらとでかい。
    • …というよりでか過ぎby某薬店従業員
    • あんなんじゃ中心市街地(特に駅前)に出店できない。
      • 北関東の場合どうせ車社会だからそれは必要ない。
      • 地球温暖化環境汚染マンセーby北関東住民
  3. 茨城県内の店舗多過ぎ
    • 水戸はあちこちにあるぞ。
  4. 真っ白な建物にデカイ看板。結構目立つ。
    • 調剤メインの店は色が違う。
    • 旧CIのCとBを組み合わせたようなマークは何の意味があったんだろう?
      • Kawachiの"K"じゃね?
  5. 関西資本と間違われる
    • 少なくとも栃木だとは思っていなかった。
  6. 大量に買い込む客がいるのでレジは全然進まない
    • 店員の数とレジの数が合ってない。
    • そもそも売り場が広すぎて、店内にいるお客さんの数がまばらだったりするしねぇ…時間帯によるけど。
    • 店員がカゴを袋詰めする場所まで持っていくようになったので、ただでさえ悪いレジの進みは余計悪くなった。
      • ↑のサービスは若い男性客には一切やらない。
  7. 昔「カワチは安い!」っていうチープなCMを関東UHF局で流していた。今もやってるのかな?

元気寿司

  1. 最近は元気寿司より100円均一の「すしおんど」の方が人気がある。
    怒ってるわけではありません
    • トッピングネタ多すぎ!イワシにタマネギ、エビにアボカドなど常識的に見て目を疑うようなものまである。
      • 鰹や平目のカルパッチョは結構いけると思うけどね。
      • エビにアボガドは普通だろ
    • 元気寿司の黄色皿が100円に値下がりしたので、赤や金などを頼まなければすしおんどと差がなくなった。これなら、人の握った寿司の食える元気の方がいいような気が。
  2. 粉茶は美味い。あれ目当てに行く人もいるほど。
    • 粉末茶は最後に泥状の粉が残るから好きではない。
    • かき混ぜて飲むのも気が惹ける。
  3. ガリも例外なくウマイ。
  4. 宇都宮に「寿司大学」がある。
  5. 湯葉の握りという、いかにも栃木なメニューもある。
  6. 「すしおんど」を徐々に「魚べい」に衣替えし、てこ入れ中。しかし、幼稚園生が喜びそうなメニューが増えただけで、ネタの安っぽさは変わらず。
  7. もはやこのチェーン店で、レーンを回ってる寿司をとる客はいない。「すしおんど」・「魚べい」ではタッチパネルで注文し放題。やっぱりいらないと思って、取らずにしらばっくれててもOKだし。
    • 「元気寿司」のレーンには、ゼリー・ケーキ・わさび、新メニューの写真以外ほとんど寿司は流れていない。客がレーン内にいる店員に各自注文する形態に。
  8. テイクアウト(ディスプレイにあるセットメニューではなく、お好みで)を利用するのが、「元気寿司」の通な使い方。6~7皿分ぐらいなら、黒い容器にちょうど収まるように入れてくれる。よっぽど高いものばかり注文しない限り1,000円超えることはないし、スーパーでお酒類買って帰れば、よいおつまみに。仕事帰りの時間(20:00-)なら空いているので、待ち時間も10分かからず。

ステーキ宮(ジクト)

  1. 業績不振で、甘太郎(コロワイド)の子会社になった。
    • 白○屋の下にならなくて、つくづくよかった。
  2. なんといっても名物は「宮のたれ」。宮のたれをかけたステーキは栃木県民のソウルフードと言っても過言ではない。
    • 栃木県民の濃い味志向をそのまま表したような調味料。他には無い味で美味いといえば美味い。大したことない肉でも宮のたれでごまかせる…。
    • 宮のたれをダイレクトにご飯にかけて食べる男子大学生や男子高校生さえいる。
    • その宮のたれで金属片混入事件が起きた。(2008年2月14日)
  3. スープバーのコーンスープは味が濃い。ただ飲みすぎると塩分取りすぎでのどが渇く。
    • ガ○トとかのスープバーに比べれば格段にクオリティは高い気がする。
  4. 「宮」の字の下が唇になってるマークは、正直気色悪い。
  5. 最大のライバルは言うまでもなく、フライングガーデン(爆ハン)。
  6. ジクトという変な名前に名称変更。
    • 同じコロワイドグループで、回転寿司「アトムボーイ」などを経営するアトムに吸収合併されました。

フライングガーデン

  1. 正式名称がフライングガーデンなのか爆弾ハンバーグなのか分からない。
    どっちが店名?
    • 「爆弾ハンバーグ」のロゴの方がインパクトが強いため、そっちを店や会社の正式名称と思っている人が多い。
    • 実際は爆弾ハンバーグは看板メニューにすぎないのだが…。
      • 社長さんは「爆弾ハンバーグ」の開発で体を壊しかけたと言う。
  2. 毎月第一・第三水曜日には金券半額返還フェアというすばらしい制度がある。
    • この日に食事をすると、食事代の半額分の食事券がもらえる。
    • 収支は間違いなく赤字。
    • あれがある日は店内の込み具合が明らかに違う。よく行ってればはっきり分かる。
  3. 女性店員の制服は「萌え」的要素が入っていて、東京に進出したらアンナミラーズ並に人気が出そうである。
    • しかし着ているのは大抵バイトの主婦。
  4. 最近ドリンクのお替り自由サービスを始めた。
    • しかも種類を変えられる。実質ドリンクバー。
    • ここまでセルフサービス排除主義を貫くのは、ある種尊敬に値する。
      • でもそのおかげで店員がテンパってる気がしないでもない。
      • もはや「人間ドリンクバー」である。
      • 食べに行くなら何度でも行きたいが、ここで働こうとは絶対に思わない(笑)
    • さすがに店員がついていけなくなったのだろうか、ドリンクバーに切り替えた。
  5. 最近NACK5でもCMを始めた。どうやら本気で南関東制覇を狙ってるようだ。
  6. サラダにかかっているドレッシングが地味に美味い。名物の一つでもあり、店頭販売もしている。

フタバ食品

  1. なんか、ロゴが古い。
  2. 三十円のおっぱいアイスは何処へ・・・?
  3. つい最近まで宇都宮線・黒磯駅の駅弁を作っていた。
    • 九尾の釜めし?
  4. でか盛りの三色アイスが評判いいらしい。お買い得。

福田屋百貨店(FKD)

  1. 自身の生き残りのために繁華街を捨てた。
    • 市街地の空洞化を嘆く声はあっても、福田屋への批判めいた意見は地元メディアではほとんどゼロ。さすが商工会議所の会頭だけあるわ。
    • 福田屋の成功は地方百貨店業界に波紋を広げた。
    • それを真似た上野は見事に潰れる。
  2. 本店とインターパーク店の品揃えの差って…?
    • ショッピングヴィレッジとシネコン(MOVIX)の有無以外、大して違いが無い気がする。
      • インターパークスタジアムではスポーツクラブも始めた。
  3. 福田屋の包装紙は、栃木県内では東武の包装紙と並ぶ神通力を持つ。
    • だがその昔は、宇都宮で一番貧乏臭いデパートと言う扱いだったのは秘密。上野百貨店が倒産した時に上野の外商部を東武宇都宮と奪い合って今があるらしい。
      • 宇都宮以北限定の神通力じゃね?
  4. 宇都宮駅からインターパーク店への送迎バスは、明らかに時間かかりすぎ。
    • 公共交通機関で行く所じゃないよなあ、あそこは。車社会栃木の象徴だもん。
      • 地理的には雀宮駅からの方が圧倒的に近いのに、道路条件が悪いのか先天的に需要が低いと睨んだのかシャトルバスがない。
  5. 百貨店を名乗っているが、百貨店協会に加盟せず、全国のスーパーマーケットが参加するチェーンストア協会とCGCグループに加盟している。
    • でも「あなたもわたしもCGC~」の歌は店内にはかからない。
      • 伊勢丹の垢でも煎じて飲めって気がする。
  6. 宇都宮を中心とした県央でイオンの勢力が弱いのは間違いなくここの影響。
    • その代わりと言っちゃなんだが、栃木の福田屋は営業時間短縮。撤退のうわさあり。まっ、栃木のジャスコも食品売り場24H営業やめたけど。
      • 本店&インターパーク店と、それ以外の店の格差が激しすぎる。西武の池袋とそれ以外、っていうレベルではない。
  7. 会員カードを作ると、もれなくバーゲンの時期のDMが付いてくる。
    • ほとんどがゴミになるのは言うまでもない。郵便代と森林資源もったいねぇ…。
    • バーゲンの時期に本店前の通り(競輪場通り)を通るとえらい目に遭う。とにかく動かない。
  8. 2011年中に栃木店と真岡店が閉店することが決まった。(ソースは2010年7月23日付の下野新聞)
  9. 繁盛してるようにみえても、経営は厳しいらしい。正社員のボーナス安いし、サービス残業当たり前。
    • 年配の社員を栃木・鹿沼・真岡などの通勤に不便な地へどんどん転勤させる。(辞めさせる気マンマン)
    • そういえば最近、くじ引きやらなくなった。はずれの赤玉でもラップとかもらえて助かってたのに。
  10. インターパーク店は宇都宮南部~上三川~真岡近辺のDQN女子中高生の格好の万引きスポット。真岡市内の某実業高校の女子高生が制服を着て店内に現れると、警備スタッフは厳戒態勢になるらしい。

足利銀行

  1. かつて地銀の雄と言われたが、今や夢の跡だ。
    • ♪あっしかっが~あし~か♪のCMはもう南関東では見られないだろうな。
    • だが通帳は未だにアシカのデザイン。
  2. どこの支店にも、金融商品の広告をエンドレスで流す液晶テレビがある。
    • あれ見てると「原点に返ってる」とは思えないな…。
  3. 起死回生を狙った再生プラン「プロジェクトA」は一体何だったんだか。「日本の金融機関再生のモデルケースになる」とまで言ったのに。
    • 新聞の一面広告で必死に『再建に向けてがんばってます』と訴えていたのに・・・この体たらく。
  4. 結局野村マソに買われた
    • 下手すれば都市銀行に成り上がれるかもしれない資質があるとか無いとか。
    • 野村の人使いを知り合いや取引先から聞いて、行員はうろたえてるとかうろたえてないとか。

栃木銀行

  1. 足銀の受け皿になる計画は失敗に終わりそうである。
    • 結局、北海道と同じシナリオとはいかなかった…。
  2. 足銀のイメージが破綻で悪くなったため、ここで口座を作る転勤族が急増している。
  3. セブン銀行の県内での店舗網を脅威に感じたか、セブンでの手数料をキャッシュバックし始めた。
  4. 県内に次ぐ経営基盤は北関東仲間の群馬でも茨城でもなく、なぜか埼玉の東武沿線。
    • 伊勢崎線沿線での存在感はおそらく埼玉りそなに次ぎ、武蔵野銀行(埼玉地盤の地銀)を凌ぐ。その甲斐もあって、越谷の巨大戦艦2隻両方にATMを設置するという快挙を達成した。
  5. 足銀の自滅で棚からぼた餅のような展開になっただけなのに、実力と誤解して、強気に出るのは止めてほしい。つーか、都市銀も中小開拓に乗り出してるし、実際として優良なら都市銀に変えてもさほど変わらんじゃん。ダメポ>>とちぎん

ヌマニウコーポレーション

  1. 家電戦争の敗北者。
    • 創業地の競争相手がコジマじゃなぁ。
    • 栃木県内にブックオフやハードオフが多いのは、ここんちが家電屋さんから転換したから。

フジスタッフ

  1. とりあえず創業の地は宇都宮。