「ベタな軟派キャラの法則」の版間の差分
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**ストライクゾーンは幼女から熟女まで幅広いが、亡き母親との約束である「お嫁さんを見つけてゾロリ城パート2を建てる」という夢に駆られてのものでもある。 | **ストライクゾーンは幼女から熟女まで幅広いが、亡き母親との約束である「お嫁さんを見つけてゾロリ城パート2を建てる」という夢に駆られてのものでもある。 | ||
***過去にタイムスリップした時に'''高校時代の自分の母親に恋したことも。''' | |||
*タケシ(アニメ版ポケットモンスターシリーズ) | *タケシ(アニメ版ポケットモンスターシリーズ) | ||
**ただし年上に限る | **ただし年上に限る | ||
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*野原しんのすけ(クレヨンしんちゃん) | *野原しんのすけ(クレヨンしんちゃん) | ||
**父親のひろしも該当。ナンパ男のDNAは遺伝する。 | **父親のひろしも該当。ナンパ男のDNAは遺伝する。 | ||
***祖父の銀之助も。 | |||
*白澤(鬼灯の冷徹) | *白澤(鬼灯の冷徹) | ||
**「人型の全女性を愛する」と豪語しているが、さすがに天探女を見た時はドン引きしていた。 | **「人型の全女性を愛する」と豪語しているが、さすがに天探女を見た時はドン引きしていた。 |
2020年6月3日 (水) 20:04時点における版
法則
- 女の子大好き。
- 「若い」女の子であるが、さすがにロリコンではないケースが大多数。
- 幼女なら「小ねこちゃん」とか呼ぶ(笑)。
- とりあえず「10年後が楽しみだ」という感じでマークはする。
- 美人になると確信すれば迷わず光源氏計画発動。
- とはいえ年上でも美人ならナンパしようとする。
- 「若い」女の子であるが、さすがにロリコンではないケースが大多数。
- 女性キャラの前ではすぐにかっこつける。
- あからさまに女尊男卑な一面を見せるケースも。
- あまりにやり過ぎて、男からブーイング。
- モテるかどうかはその人の資質次第。
- すぐ浮気するため長続きしない、という設定も多い。
- 明らかに美人とは言い難いキャラに対しても、無理矢理褒める。
- 結果として、あまり嫌がられることは無い(もちろん例外はある)。
- あからさまに女尊男卑な一面を見せるケースも。
- かなりキザ。
- どこからか花(主に薔薇)を取り出す技能持ち。
- ロン毛率が高い。
- こいつらとは犬猿の仲。(向こうが一方的に嫌ってるケースが多い)
- だが一皮むければ同類。
- ↑と共に悪さをしたorラッキースケベに出くわしたとして、気が短い女性キャラからボコボコにされても決して手は上げない。
- とはいえシリアス展開では別。
- 語彙が豊富。
- 煙に巻くような言い回しを好む。
- 決める時は決める。
- 特に女性に手を挙げる奴は絶対に許さない。
- ラテン系国家の出身。
- CV:三木眞一郎。
- もしくは平田広明か子安武人。
- 山崎たくみ、梶裕貴あたりも。
- ロボットアニメだと狙撃手率が異常に高い。
- 主人公にはまずなれない。
- 仲のいい協力者として登場することが多い。
- ロボットアニメだと主人公の先輩・兄貴分として登場することが多いような。
- 実は本命がいたりする。
- その人の前ではわざと嫌われるようなことをする。
- セクハラや覗きなど性犯罪に問われかねない行為はやらない。こいつらとの境界線はその辺だろう。
- 兼業しているキャラもいるが、大抵は止めに入るキャラ(主に女性)がいるため未遂になる。
- ギャルゲーだと主人公にやたら馴れ馴れしい。
- 主人公は男友達がこいつくらいしかいない。
- 「さすがにそれはプライバシーの侵害ではないか」というくらい女の子の情報に詳しい。
- その割にはこいつが攻略対象から惚れられる例はまず無い。
- 昔の作品だと大人っぽさを出す為か喫煙率が高かった。
- それも葉巻やパイプではなく紙巻の。
- 子供に対してはめちゃくちゃツッケンドンか、かなり甘いかのどっちか。
- 冷酷だったり外道な女性相手には容赦はしない。それこそ意中の女性に害をなすようなことがあれば普段のキャラとは想像できないレベルで激高する。
- そしてその女が惚れる。
レディーはみんな美しいぜ!
- アルヴィン(テイルズオブエクシリア)
- 井沢正太夫(雨月物語・吉備津の釜)
- 遊び人で女癖が悪い。非の打ちどころのない良くできた嫁を貰っても愛人を作り、それでも献身的に支える妻を裏切って駆け落ち。当然のごとく死んだ妻に祟られバッドエンドを迎える。
- 鬼灯の冷徹にもゲストで登場するが、死後も反省せず逆切れして自分の浮気性を正当化しようとしたため、妻の磯良だけでなく伊邪那美命と提灯於岩の逆鱗に触れトリプルで祟られた。
- エドガー・ロニ・フィガロ(ファイナルファンタジー6)
- 女性は年齢関係なく口説く。だが、それにより帝国の裏切りに気づき別行動を取っていた仲間と合流できた。
- エル・マタドーラ(ザ・ドラえもんズ)
- 加持リョウジ(新世紀エヴァンゲリオン)
- 桂木桂(超時空世紀オーガス)
- 滅多にないと先ほど言ったが主人公である。
- 冠城亘(相棒)
- 本命がいるにも関わらず複数の女性と交際している描写がある。しかし電話で相手の名前を呼び間違えるという定番の墓穴の掘り方でフラれてしまったようだ。
- ギーヴ(アルスラーン戦記)
- たまたま会ったファランギースを口説くためだけに必死に追いかけた。
- ギルダーツ・クライヴ(FAIRY TAIL)
- 『妖精の尻尾』の最強魔導士だがとにかくナンパ癖がひどい。
中の人が井上和彦なのももしかして…。
- 『妖精の尻尾』の最強魔導士だがとにかくナンパ癖がひどい。
- ククール(ドラゴンクエスト8)
- ドラクエシリーズ初の女たらしキャラ。
- クルツ・ウェーバー(フルメタル・パニック!)
- ゲイン・ビジョウ(OVERMAN キングゲイナー)
- 敵(美人)からボコボコに殴られている最中にすら、一発残らず躱して口説こうとするある種の傑物。
- 雑賀孫市(戦国無双)
- 賢木修二(絶対可憐チルドレン)
- 西条輝彦(ゴーストスイーパー美神)
- イギリス留学時代はいつも連れている女が違ったことを後輩に暴露され令子から無言の圧力を受けて一気に衰弱状態になった。
- 左慈元放(一騎当千)
- 初対面の主人公の乳を揉む暴挙に出たほか、手当たり次第に女性は口説きまくる。
- サンジ(ONE PIECE)
- 立項の主な原因。
- 例え敵であっても女は蹴らない。それが人語を話すイボイノシシの姿をしていてもだ。
- 「見事だ…!!!」「アレを女と認めるなんて…お前輝いてるぜ!!」そして拍手喝采。
- ジタン・トライバル(ファイナルファンタジー9)
- ヒロインのガーネットだけでなく酒場の娘や船乗りのエリン、追手のラニにも鼻の下を伸ばしていた。
- 希少な軟派な主人公キャラである。
- ジャン・ハボック(鋼の錬金術師)
- 城範人/ゴーオングリーン(炎神戦隊ゴーオンジャー)
- シモン藤馬(重要参考人探偵)
- 弥木圭のモデル仲間でナンパ好き。情報収集担当で女性から事件の有力な情報を手に入れている。
- ドラマでは情報収集中にお婆ちゃんから焼き魚を貰って食べていたためストライクゾーンは幅広いようだ。
- スレッガー・ロウ(機動戦士ガンダム)
- ゼウス(ギリシャ神話)
- おそらく世界最古。実の姉でもある正妻が嫉妬深く愛人や子にまで被害が及ぶことが分かっていても懲りずに目を付けた美女には手段を問わず夜這いを仕掛け全員孕ませている。
- ゼロス・ワイルダー(テイルズオブシンフォニア)
- ゾロリ(かいけつゾロリ)
- ストライクゾーンは幼女から熟女まで幅広いが、亡き母親との約束である「お嫁さんを見つけてゾロリ城パート2を建てる」という夢に駆られてのものでもある。
- 過去にタイムスリップした時に高校時代の自分の母親に恋したことも。
- ストライクゾーンは幼女から熟女まで幅広いが、亡き母親との約束である「お嫁さんを見つけてゾロリ城パート2を建てる」という夢に駆られてのものでもある。
- タケシ(アニメ版ポケットモンスターシリーズ)
- ただし年上に限る
- 弟妹を養うために所帯を持ちたいというのもあるらしい。
- 原作ゲームでは硬派キャラであり、設定が全く違う。
- ただし年上に限る
- ディック・アルカイン(ガイキング LEGEND OF DAIKU-MARYU)
- ドクター・シャマル(家庭教師ヒットマンREBORN!)
- 過去に2062股をかけ、王国の姫にまで手を出して国際指名手配された。
- 根津甚八(BRAVE10)
- 野原しんのすけ(クレヨンしんちゃん)
- 父親のひろしも該当。ナンパ男のDNAは遺伝する。
- 祖父の銀之助も。
- 父親のひろしも該当。ナンパ男のDNAは遺伝する。
- 白澤(鬼灯の冷徹)
- 「人型の全女性を愛する」と豪語しているが、さすがに天探女を見た時はドン引きしていた。
- しぼり出すような「うぉぉ」が出て博愛と危機管理能力がせめぎ合い出た結論が「周りにブスとか大声で言いながら歩いてくる女の子、それは女の子じゃない!!何かそういう化け物だ!!!」だった。これは犬猿の仲の鬼灯やチャラ男嫌いの芥子ちゃんも同意していた。
- ピエール・ヴィエラ(創聖のアクエリオン)
- 光源氏(源氏物語)
- 日本最古ではなかろうか?
- 美童グランマニエ(有閑俱楽部)
- 幼女から老婆まで堕としていて挙句には化けて出て祟られた。まさに揺り篭から墓場までである。
- 世界中に恋人(現地妻)がいて将来美人になる素質があるのなら少女でも口説く。
- 父親と弟も美形の軟派キャラで親子そろって美童のガールフレンドを横取りした。母親は諦めている。
- 舞子集(ニセコイ)
- 典型的なチャラい悪友だが、一番好きな人に対しては全く素直になれない、ベタの純粋培養のような本作の例外に漏れないベタな軟派男。
- ミハエル・ブラン(マクロスF)
- 弥勒法師(犬夜叉)
- 出会う若い女性には挨拶代わりに「子供を産んでくれ」と迫る。だが、珊瑚と出会った時はそれどころではなかったため後に本人から指摘されるまで言うのを忘れていた。
- コラボアニメではかごめがあたるにナンパされた際に「弥勒様の子孫!?」と驚いていたが、あたると一緒にされたら心外であろう。
- ムウ・ラ・フラガ(機動戦士ガンダムSEED)
- リカルド・フェリーニ(ガンダムビルドファイターズ)
- ランス(ランスシリーズ)
- 色んな意味で規格外な一連のシリーズの「主人公」。そのせいで子供もたくさんいる。しかし根は一途。
- ロアビィ・ロイ(機動新世紀ガンダムX)
- ロイ・マスタング(鋼の錬金術師)
- 大統領の地位を狙う理由は「軍に所属する女性の制服をッ!!全てミニスカートにするためだッッッ!!!」「(鼻血)一生この人について行こうと思った」。
- アニメでは「私が大総統についた暁には、軍の女性の服装を全てミニスカートにするッ!」に変更されたが、この国は大丈夫なのか?
- ロキ(FAIRY TAIL)
- 度重なる女性問題でギルドの信用失墜に寄与していた。
- 本性である「レオ」は至極真面目な性格であり、前のマスターの性格による変化でもあるらしい。
- 度重なる女性問題でギルドの信用失墜に寄与していた。