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<[[勝手に鉄道車両開発/関西私鉄]]
*「ぼくのかんがえたあたらしいれっしゃ」はこちらでお願いします。
==特急用==
**園児みたい。
===90000系===
*現存車両の改造でも構いません。
近鉄新幹線専用車両
*一つの会社で複数の車両が考えられた場合は会社ごとに節項目化して下さい。
*最高速度を160キロとし東海道新幹線に対抗し全席グランクラスレベルにする
*他社から購入、譲受する場合は、[[勝手に鉄道車両購入・譲渡]]へお願いします。
**山陽電鉄直通をに対応し姫路名古屋間で新快速、新幹線に対抗料金は通常料金に全区間+500で乗れる
===25000系===
4代目ビスタカー
*デザインは23000系に準ずる。
**22600系じゃなくて?
**増結車はそれも考えたが、やめた。
***中間運転台をやめて、貫通式の先頭車にしてしまえばそれもありかも、って増結車は不要か?
*運用は阪伊特急、名伊特急中心。
*22600系に続き、平成25年伊勢神宮式年遷宮までに10編成を新製。
*車両ラインナップ
*#モ25100(伊勢方先頭車:パンタグラフ1基装備/WC)
*#サ25200(ダブルデッカー車:自販機有)
*#モ25300(中間車:大阪・名古屋側に中間運転台/喫煙室有)
*#モ25400(中間車:伊勢側に中間運転台/WC)
*#サ25500(ダブルデッカー車:自販機有)
*#モ25600(大阪・名古屋方先頭車:パンタグラフ1基装備)
**増結車
***増結時はモ25300とモ25400の間に組み込む
***当初は単独走行は想定せず。
*#モ25700(伊勢方に運転台:パンタグラフ1基装備/WC)
*#モ25800(大阪・名古屋方に運転台)
*将来の阪神三宮乗り入れに配慮した準備工事を施工。
**ついでに山陽電鉄への乗入れにも対応させてみる。


==分割済み==
===25020系===
*[[勝手に鉄道車両開発/地下鉄]]
25000系のマイナーチェンジ車
*[[勝手に鉄道車両開発/関東私鉄]]
*阪伊特急、京伊特急、またはその併結運用を想定。
**[[勝手に鉄道車両開発/東武鉄道]]
**名古屋線へは間合い運用での乗り入れ程度
**[[勝手に鉄道車両開発/東京急行電鉄]]
*非貫通先頭車は23000系の形状、貫通先頭車は22600系の形状に準じたものとする。
**[[勝手に鉄道車両開発/西武鉄道]]
*カラーリングは22600系を参考にする。
*[[勝手に鉄道車両開発/名古屋鉄道]]
*車両ラインナップ
*[[勝手に鉄道車両開発/関西私鉄]]
**A編成
**[[勝手に鉄道車両開発/近畿日本鉄道]]
*#モ25120(伊勢方非貫通先頭車:パンタグラフ1基装備/WC)
*#サ25220(ダブルデッカー車:自販機有)
*#モ25320(大阪・京都方貫通先頭車:喫煙室有)
**B編成
*#モ25420(伊勢方貫通先頭車:WC)
*#サ25520(ダブルデッカー車:自販機有)
*#モ25620(大阪・京都方非貫通先頭車:パンタグラフ1基装備)
**増結車
***増結時はモ25300とモ25400の間に組み込む
***30000系引退までは専用の増結車は用意せず、既存の特急車を使用する。


==大手民鉄==
===40000系===
===西日本鉄道===
*22600系をベースに、老朽化が進んでいる現ビスタカー(30000系)に変わる新型車両。
====1000形(2代目)====
*編成は30000系同様、Mc-DD-DD-Mcとする。
#初代特急1000系のデザインをやや近鉄アーバンライナーに近い雰囲気にリメイク。
*将来の阪神乗り入れに備えて準備工事施工済。
#西鉄史上初の特急券導入により指定席は高速バス「はかた号」で培われたプレミアムシートを採用。
#将来の鹿児島本線乗り入れに対応するためフリーゲージ構造。
#西鉄特急の伝統、6両編成を維持。
#西鉄初のトイレ(バリアフリー対応)導入。
#普通席はフリーストップリクライニングシート。
#九州の鉄道で始めてのWiMAX、無線LAN対応。(もちろん無料)
#フリーゲージ仕様の場合、熊本行き(ひのくに号)、おれんじ鉄道経由鹿児島中央行き(桜島号)とし熊本・鹿児島方面の高速バスから撤退か縮小。


====8000形リニューアル====
===50000系===
#2代目1000形のプレミアム化に伴い8000系もプレミアムテイストに改良。
*なかなかFGT(フリーゲージトレイン)を完成させられないJR総研等に痺れを切らせた近鉄が独自に開発したFGT。
#柔らかすぎるシートクッションの硬さを改良。2代目1000形同様フリーストップリクライニングシートを採用。
*そのために近鉄は、わざわざスペイン国鉄(レンフェ)の技術者を招聘して開発を行った。
#公衆電話跡にトイレを導入。
*車体デザインは16400系と同等だが、他系列との連結は出来ない仕様になっている。
#九州の鉄道で始めてのWiMAX、無線LAN対応。(もちろん無料)
*2両固定編成と4両固定編成が存在する。
*車体にはPowered by Renfeとスペイン国旗のステッカーが貼られている。
*主な運用は京都~吉野、大阪阿部野橋~大和八木が中心。
*阪神方面への乗り入れは一応出来るようにはなっているが、まず殆ど乗り入れはしてこない。
*スペインにゆかりのある車両ということで(スペイン村最寄りの)鵜方駅で報道陣に初公開。そのままそのまま報道陣を乗せて大阪阿部野橋駅まで運行。但し営業運転開始後は阪神方面同様志摩線にはまず殆ど乗り入れない。(極稀に団体列車で乗り入れる程度)
*製造元の近畿車輛から終電後の時間に片町線→大和路線→和歌山線と甲種輸送し吉野口駅で近鉄に引渡し。


====5000形2ドア車====
===N10000系===
#大牟田線通勤特急、甘木行観光特急用のためにロングシートの5000形の平成製造分を2ドアクロスシート化。
*[[近鉄関連路線延長・新線|近鉄奈良・鈴鹿線亀山延伸]]に伴い登場する「アーバンライナー」の新型車両。
#甘木行特急の名称は”コスモスライナー”。
*最高速度160km/h。
#ビジネス特急の性格上、シートバックテーブル、PC電源を装備。
*フルアクティブサスペンション及び車体傾斜機構を備え、大阪難波~近鉄名古屋間を1時間30分台で運転。
*車内設備はデラックスシート車1両+レギュラーシート車5両を基本とし、多客時はレギュラーシート車2両を増結。
*各座席にパソコンの使用及び携帯電話の充電に対応したコンセントを設置。
*[[阪神電気鉄道|阪神]]及び[[山陽電気鉄道|山陽]]への乗り入れにも対応。


==その他==
===23020系===
===北越急行===
*伊勢志摩ライナーで使用される予定
====1000系====
*通称「伊勢志摩ライナーnext」。
#4両編成。
*ゆりかご型リクライニングシート採用。
#非ワンマン対応。
#主に快速に使い、臨時に普通やシュプールに使われる。
#普通の場合、2両編成で、ワンマン対応。
#*やはり、後ろ乗り前降り。
#フルカラーLED列車種別表示機、方向幕もフルカラーLED、車内案内表示器、ドア開閉予告ランプを各車両2つ設置。
#もちろん他社に乗り入れ可能。
#シュプール専用車両とまではいかないものの、シュプールに使われるときも珍しくない。
#最高速度も向上130km/h
#デザインはJR西の223系ベース


====HK200形====
===21030系===
#最高運転速度160km/h対応車。
*阪神三宮~名古屋間の名神特急「アーバンライナーKobe」用車両。
#2両固定編成。
*編成は名古屋寄りからク21130-モ21230-モ21330-サ21430-モ21530-ク21630の6両編成。
#ステンレス車体ではトンネル内での風圧の変化に耐えきれないということから、丈夫なアルミ車体を採用した日立製A-trainのダブルスキン構造。
*名古屋方先頭車(ク21130形)はデラックスシート車・他5両はレギュラーシート車。
#デザインは西武30000系2両編成の2扉バージョンといったところ。カラーリングはHK100形100番台と同じ。
**デラックスシート車は現実の50000系「しまかぜ」のプレミアムシートと同じ革張りのものを使用。レギュラーシート車を含めパソコン用のコンセントを完備。
#車内は転換クロスシートが並び、LCDモニター各ドア上部に1基設置・大型ガラス貫通扉採用。
*カフェは設置しない代わりにカップラーメンの自動販売機を設置。
*前面には地下線に乗り入れるため非常口を設置。


===富山地方鉄道20000形電車===
===60000系===
#16010形の後継車両。
#名鉄、阪神、山陽電鉄との4直運転に対応する。(近鉄名古屋駅/名鉄名古屋駅にある連絡線の復活)
#主に特急に使用。
#*名鉄が狭軌線のため、FGT(フリーゲージトレイン)として開発
#**もちろん、南大阪線系統直通にも対応。
#編成は2両編成、4両編成、6両編成を用意
#2両編成
#*ク60100-モ60200
#4両編成
#*ク60100-モ60200-サ60300-モ60400
#6両編成
#*ク60100-モ60200-サ60300-モ60400-モ60500-ク60600
#全車レギュラーシートとする。
#基本的に、FGTであることを利用して名鉄豊橋-山陽電鉄山陽姫路の直通列車に使用する。
#*ただし、豊橋駅への乗り入れは名鉄独自の豊橋駅が完成してからの話、それまでは東岡崎-山陽姫路での運転とする。
#*実現すれば、京都-吉野の直通特急も夢ではないかも・・・


===富士山登山鉄道用車両(仮)===
===2100系===
#[[勝手に鉄道建設/東海#富士山登山鉄道|富士山登山鉄道]]鉄道線用の車両。
*京急の2100形がモデルの通勤ライナー専用車
#案1:2両編成2ドア(セミクロスシート)。アルミ製車体で耳ツン防止用に気密性の高い構造となっている。オールM車で急カーブを進むために連接車となっている。加えて高い加減速性能=登板性能を誇る。IGBT-VVVF搭載(東芝製)。ブレーキは回生併用電気指令式ユニットブレーキに加え、電磁吸着ブレーキ、抑速&回生失効対策用発電ブレーキ等も搭載(当然セラジェットなどの制動補助もある)。……という京阪800形を彷彿とさせる高性能車両降臨。
*姫路~奈良 姫路~名張間を朝夕走る姫奈ライナーと姫名ライナー。人の名前のようだ
*クロスシート2ドア4両
*昼間は特急運用に入る姫奈間を2時間として9時~16時に運用が無い場合2往復半できる
*LCカーにするのも手だが通勤車両と差がつかないのが問題


===あおなみ線用1000系改造車===
===自動放送の内容変更===
#方向幕をLEDに変更。それだけ。
====21000系・21020系(アーバンライナー)====
#車体のシールは撤去。ついでに自動でブレーキのかかる装置も撤去。トイレは閉鎖。
#声優を津田英治から有田洋之に変更
#オールクロス化。
#英語放送の追加
#座席間のスタンションポールは撤去。
#車内チャイムは津田時代のものを継続使用。
#カーテンを完備。


===十和田観光電鉄1000系===
====22000系・22600系・50000系(しまかぜ)====
#とりあえず高清水駅にすれ違い線を設ける工事も同時に行う。
#英語放送の追加
#*大曲駅にも交換設備がほしいところか?
#新曲の追加(津田時代に聞けた曲の復活を含む)
#前面は結構格好良いのがいいな・・・
#*松阪:星の世界(復活)
#もちろん行先表示機はフルカラーLED。
#*榊原温泉口:ビリーブ(杉本竜一)
#車内には、次の駅やニュースを表示する表示機も設ける。
#*五十鈴川:オーバーザレインボー
#日本車輛製造製。
#*志摩磯部:きっとパルケエスパーニャ(津田時代の設定に戻す)
#車体はアルミ製(または鋼製)で全塗装。アイボリーに赤と青の帯が入ったオリジナル塗装。
#*鵜方:いそしぎ(しまかぜの導入により消えた曲を復活)
#*大和高田:そばにいるね(青山テルマのゆかりの場所)
#*榛原:禁じられた遊び
#*桔梗が丘:学校坂道
#*伊賀神戸:トルコ行進曲
#*列車電話不可案内:線路は続くよどこまでも


===伊豆箱根鉄道9000系===
====23000系(伊勢志摩ライナー)====
伊豆箱根鉄道5例目の自社発注車両
#英語放送の追加
#駿豆線用0番台(3000系置き換え目的)・大雄山線用10番台(5000系置き換え目的)同時に導入
#津田英治時代に聞けた車内チャイムを全曲復活させる。
#[[東京地下鉄|東京メトロ]]10000系をベースに製作。
#*この道、サンタルチア、エーゲ海の真珠等も再び聞けるようにする。
#伊豆箱根初のシングルアーム式パンタグラフを設置
#座席は転換式クロスシート
#天井にJRのE259系同様の大型LCDを、各車両5ユニットずつ設置
#*ただし、E259系と違って、1ユニットにつき1基である。
#ドアチャイムはJRのものを採用
#行先案内表示はフルカラーLED
#日本語の車内自動放送はなんと[[女性声優ファン/は行#林原めぐみファン|この人]]
#*さらに英語放送は[[wikipedia:ja:クリステル・チアリ|定番の人]]ではなく、[[wikipedia:ja:クリス智子|この人]]
#**いやいや、そこは[[wikipedia:ja:ドナ・バーグ|レイジングハート]]でしょ。
#***ドナ・バー'''グ'''じゃなくてドナ・バー'''ク'''


===伊豆急10000系===
==通勤・近郊用==
伊豆急高速化計画の一端。小田急50000系ベースに新製。
===5830・9050(2代目)・9830系===
#全車両のモーター出力を195kwに増強。ブレーキを発電ブレーキ、ディスクブレーキ併用とした。加減速性能を強力にする事により、乗り心地は悪化するが時間短縮ができる。
*現在のシリーズ21が登場して10年近く経過しているので、新型シリーズ21として登場させる。
#保安装置はATS-Pに換装。路線改造も同時に行う。
*5830系はL/Cカー(ロング・クロスシート転換可能座席装備)・他2系列はロングシート車。
#車内の照明はLED蛍光灯にし、ランニングコストを軽減する。
*現在の9050系(9020系の大阪線用)は9010系に改番。
#清掃回数削減の為、台車・電装品部分を抹茶色、車体全体をスカ色に薄黄色の帯を巻いた塗り分けに。
*車内は液晶モニターを装備し、次駅案内や扉開閉案内のほか、運行案内や最新ニュースも流す。
#コンパートメント部分はドア付き完全個室にし、グリーン車扱いにする。
*ロングシートはクッションの柔らかいものに変更する。
*車体は近鉄としては3000系以来のステンレス製。
*奈良線所属編成は[[阪神電気鉄道|阪神]]及び[[山陽電気鉄道|山陽]]乗り入れ対応。


===遠州鉄道3000形===
===3240系===
====第1案====
*↑の地下鉄烏丸線乗り入れ版。
#外観は2000系とほぼ同等だが、ヘッドライトなどの灯火類は完全埋め込みとする。
**3220系がベース。
#*側窓は車端部を除き、1枚ものの熱線吸収ガラスにして、整備の手間を省く。
*[[勝手に鉄道車両開発/地下鉄#京都市交通局20系|京都市営20系]]も同一設計に。
#*思い切ってアルミ製車体(全塗装)というのも……
#運転席の後ろ左側は4人がけボックスシート。新浜松寄り右側は一人がけシートを向かい合わせ、西鹿島寄り右側は車椅子コーナー。
#車両中央の扉のうち、東側(西鹿島行きで進行方向右側)は収納式の腰掛けを設置し、朝ラッシュ以外に使用。
#*(特に込む第一通りと新浜松は西側(西鹿島行きで進行方向左側)にホームがあるため)


====第2案====
===5220系===
#ステンレス無塗装とする。
*5200系のシリーズ21+ステンレスver。
#*もちろん塗装不要のオールステンレスである。
*上本町・名古屋寄りからク5120-モ5220-モ5270-ク5170の4両固定編成。
#*車体は日車式ブロック構造とする。
*ク5120・ク5170形には車椅子対応トイレを設置。
#*前面は2000系と同様だが、前照灯にHIDを採用する。(後にLED化)
*近鉄一般車では初の液晶式案内装置を天井に設置。
#*側面は名鉄3150系に近い外観となる。(名鉄4000系の方が近いかも・・・)
*登場後40年前後が経過している2610系の置き換え用。
#*方向幕はLED化(ただし、3色LED)
#**遠鉄初の銀電となる。
#車内は3扉ロングシート
#*座席は313系2500番台で使用している片持ち式座席とする。
#着色ガラスを採用するが、カーテンはフリーストップ式のもので残す。
#運転台は両手操作式のワンハンドルマスコンから左手操作式のワンハンドルマスコンに変更する。
#*ただし、片手ワンハンドル車に多いMBSA電気指令式ブレーキではなく、HRDA電気指令式ブレーキを採用。
#*1000系、2000系と併結可能。
#30形、1000系置き換え用
#初期車は313系の床下機器と同一設計だが、直流750Vに対応するため少々改良する。
#*つまり、東芝IGBTとする。
#**天積線を走行するため、複電圧対応とする。
#後期車は315系の床下機器を改良したものを使用する予定。


===北近畿タンゴ鉄道KTR100形===
===N2000系===
#宮福線専用電車。
*まさかの[[近鉄名古屋線#名古屋線の噂|名古屋線]]用新車両。
#MF100形気動車を置き換えるために開発。
*3連+セミクロスシートタイプのN2000系と4連+転換クロスシートのN2200系タイプの二種類。
#基本的な仕様はJR西日本125系電車がベース。
*どうせL/Cカーを導入される筈がないのでハナからいらないといっておく。
#外観はMF100形のイメージをそのまま継承。
*運行区間は[[近鉄名古屋線#名古屋線の噂|名古屋線]]、[[近鉄大阪線#大阪線の噂|大阪線]]名張~伊勢中川、[[近鉄大阪線#山田線の噂|山田線]]、[[近鉄大阪線#鳥羽線の噂|鳥羽線]]、[[近鉄大阪線#志摩線の噂|志摩線]]。
#内装は水戸岡鋭治が担当。
*なので必然的にステンレス。


===淡路急行===
===6230系===
====1000形====
*大阪阿部野橋~吉野間直通急行用。
#淡路急行についてはこちらを参照→[[勝手に鉄道建設/近畿~中国・四国・九州#淡路急行本線]]
*吉野側からク6330(Tc)-モ6230(M)-モ6280(M)-ク6380(Tc)の4両固定編成。
#淡路急行の一般型電車である。
*ク6380型にトイレを設置。
#20メートルの3扉塗装片運転車で2両単位、最大6両で運転する。
*座席は吉野側2両にデュアルシート装備。
#内装は運転台後ろから中間扉前まで転換クロスシートで、中間扉から車端部までロングシートである。
#座席には厚めの低反発クッションを用いる
#各扉上にフルカラーLED案内表示機を設ける
#大阪側にトイレを、徳島側にパンタグラフを設置する、
#台車や主要機器は特急型の100形と共用することでコストダウンと高性能を両立する。
#電動機出力150KW、定格回転数3500回転クラスのオールMで歯車比は97:16→6.06、制御機器は東洋製IGBTのVVVFインバーター制御である。
#これにより起動加速度3.5㎞/h/s,設計最高速は140㎞/hとなり、0~130㎞/h加速は約1分!
#これにより最短2㎞の駅間を130㎞/hまで加速できるようにする。
#海上を走ることを考慮し、車体は腐食を防ぐため塗装アルミ車体とする。


====100系====
===5200系車端部ロングシート化===
#淡路急行の特急型電車である。
*5200系は現在、全面転換クロスシートなので混雑に対応できるよう、車端部をロングシート化。
#20メートル塗装アルミ車体の1扉6両編成である
*名古屋・大阪上本町寄りのトイレを撤去、その場所にロングシートを配置。
#台車や主要機器類は一般型の1000形と共用するが、歯車比は94:19→4.95に変更する。
**残る伊勢寄りのトイレは車椅子対応に改造。
#制御装置も基本はは1000形と同様だが、ソフトの編集により非同期音を音階化する。
*ロングシート化された部分の吊革は低いものにする。
#これにより起動加速度2㎞/h/s、設計最高速170㎞/hとなる。
#先頭車は90年代に流行ったタイプの流線型で、160キロ走行におけるいわゆるトンネルドンを大幅に軽減する形状とする。
#全指定席で1,2,5,6号車は普通席、3,4号車は特別席である。(名称未定)
#普通席は4列回転リクライニングシートでシートピッチは1100mm、座席スライドも備える。(手動)
#座席には低反発クッションを用い、背面テーブルと折り畳みテーブルの両方を備える
#各扉上にフルカラーLED表示機を設置する。(1000形同じもの)表示内容は停車駅に加えニュースなども流す。
#特別席は一人用個室2列でシートピッチは1600㎜、リクライニング、座面スライド、座面角度調節機能を備え、すべて電動式である。
#電動オットマン、シートスライドも電動、ただしシート回転は手動。
#前後にモニター設置、どっち向きでも全面展望動画を楽しめるうえ、録画して持ち帰ることもできる。しかも現在速度も出る
#録画媒体はDVD、BD、USBである。
#個室から車内販売を呼ぶことができ、ビュッフェの注文まで可能。
#ビュッフェは3号車にあり、弁当や菓子類、飲み物、冷凍食品、グッズなどをを販売、また持ち込み食品のレンジ加熱も可能。
#トイレ、洗面台は2号車、4号車、5号車にある。


===智頭急行===
===5820系、6820系、9020系、9820系マイナーチェンジ車===
====HOT3500形改造====
*シリーズ21を形式そのままマイナーチェンジ
#[[東日本旅客鉄道/車両形式別#キハ100・110系|これ]]と同じドアチャイムを設置。
*車内
#*もしくは[[能勢電鉄|ここの車両]]と同じドアブザーを設置する。
**座席をクッション性のあるものとする。
#英語放送対応化
**各扉上にLCD設置
*主要機器
**全密閉式主電動機を採用、これにより騒音を削減。
***三菱製VVVF搭載車は小田急4000形、日立製VVVF搭載車は西武30000系7次車以降と同じ走行音となる。
**純電気ブレーキ(日立製VVVF搭載車は全電気ブレーキ)を採用。


====HOT4000形====
==団体用==
#智頭急行に快速を設定するために導入。
===18600系===
#[[西日本旅客鉄道/車両形式別#キハ122・127系|キハ122系]]をベースに設計。
*22600系Aceの19m級車バージョン。通称「あおぞらⅢ」
#勿論ワンマン運転対応。
*当然、[[阪神電気鉄道|阪神]]及び[[山陽電気鉄道|山陽]]への乗り入れ対応。
*ゆりかご型リクライニングシート採用。
*山陽5030系や阪神1000系との併結に対応し、一部指定席列車としても使える。
*各車両2扉とする事で乗降時間の短縮を図る。


===広島電鉄5100x系===
===58000系===
#[[広島電鉄ダイヤ改正案|宮島線の急行運転用]]に製造。
*[[#50000系|50000系]]をベースにした団体専用車両。通称「あおぞらX」「かぎろひX」
#基本的にはグリンムーバーMAXと同じだが、最高速度が120キロとなっている。
*車体にはPowered by Renfeとスペイン国旗のステッカーに加えてあおぞらのステッカー(かぎろひXはクラブツーリズムのステッカー)が張ってある。
#愛称はグリンムーバー{{伏字|SEX|×××|胸囲的地図}}。(下ネタゴメン)
#[[宮島]]への観光客を配慮しカフェテリアなどを一部編成で設置。


===南日本鉄道1000系===
===15600系===
#南日本鉄道についてはこちらを参照。→[[勝手に鉄道建設/鹿児島]]
*団体専用車両「あおぞらⅢ」。
#車体は阪急8200系ベースの19m3扉車体。
*車両は12600系を改造。
#内装は川内より先頭車がオールロングシートで、栗野/志布志より先頭車がロマンスシート。栗野/志布志寄り先頭車にトイレ、川内寄り先頭車にパンタグラフを設置。
*塗装は20100系初代「あおぞら」を復刻。
#2両編成の1M1T。
*車内には液晶モニターを設置。
*阪神乗り入れ対応。


==関連項目==
[[Category:勝手に鉄道車両開発|きんきにつほん]]
#[[勝手に鉄道車両開発/JR]]
[[Category:近畿日本鉄道の車両|かつてにかいはつ]]
 
[[Category:勝手に鉄道車両開発|してつ]]

2015年7月5日 (日) 02:14時点における版

<勝手に鉄道車両開発/関西私鉄

特急用

90000系

近鉄新幹線専用車両

  • 最高速度を160キロとし東海道新幹線に対抗し全席グランクラスレベルにする
    • 山陽電鉄直通をに対応し姫路名古屋間で新快速、新幹線に対抗料金は通常料金に全区間+500で乗れる

25000系

4代目ビスタカー

  • デザインは23000系に準ずる。
    • 22600系じゃなくて?
    • 増結車はそれも考えたが、やめた。
      • 中間運転台をやめて、貫通式の先頭車にしてしまえばそれもありかも、って増結車は不要か?
  • 運用は阪伊特急、名伊特急中心。
  • 22600系に続き、平成25年伊勢神宮式年遷宮までに10編成を新製。
  • 車両ラインナップ
    1. モ25100(伊勢方先頭車:パンタグラフ1基装備/WC)
    2. サ25200(ダブルデッカー車:自販機有)
    3. モ25300(中間車:大阪・名古屋側に中間運転台/喫煙室有)
    4. モ25400(中間車:伊勢側に中間運転台/WC)
    5. サ25500(ダブルデッカー車:自販機有)
    6. モ25600(大阪・名古屋方先頭車:パンタグラフ1基装備)
    • 増結車
      • 増結時はモ25300とモ25400の間に組み込む
      • 当初は単独走行は想定せず。
    1. モ25700(伊勢方に運転台:パンタグラフ1基装備/WC)
    2. モ25800(大阪・名古屋方に運転台)
  • 将来の阪神三宮乗り入れに配慮した準備工事を施工。
    • ついでに山陽電鉄への乗入れにも対応させてみる。

25020系

25000系のマイナーチェンジ車

  • 阪伊特急、京伊特急、またはその併結運用を想定。
    • 名古屋線へは間合い運用での乗り入れ程度
  • 非貫通先頭車は23000系の形状、貫通先頭車は22600系の形状に準じたものとする。
  • カラーリングは22600系を参考にする。
  • 車両ラインナップ
    • A編成
    1. モ25120(伊勢方非貫通先頭車:パンタグラフ1基装備/WC)
    2. サ25220(ダブルデッカー車:自販機有)
    3. モ25320(大阪・京都方貫通先頭車:喫煙室有)
    • B編成
    1. モ25420(伊勢方貫通先頭車:WC)
    2. サ25520(ダブルデッカー車:自販機有)
    3. モ25620(大阪・京都方非貫通先頭車:パンタグラフ1基装備)
    • 増結車
      • 増結時はモ25300とモ25400の間に組み込む
      • 30000系引退までは専用の増結車は用意せず、既存の特急車を使用する。

40000系

  • 22600系をベースに、老朽化が進んでいる現ビスタカー(30000系)に変わる新型車両。
  • 編成は30000系同様、Mc-DD-DD-Mcとする。
  • 将来の阪神乗り入れに備えて準備工事施工済。

50000系

  • なかなかFGT(フリーゲージトレイン)を完成させられないJR総研等に痺れを切らせた近鉄が独自に開発したFGT。
  • そのために近鉄は、わざわざスペイン国鉄(レンフェ)の技術者を招聘して開発を行った。
  • 車体デザインは16400系と同等だが、他系列との連結は出来ない仕様になっている。
  • 2両固定編成と4両固定編成が存在する。
  • 車体にはPowered by Renfeとスペイン国旗のステッカーが貼られている。
  • 主な運用は京都~吉野、大阪阿部野橋~大和八木が中心。
  • 阪神方面への乗り入れは一応出来るようにはなっているが、まず殆ど乗り入れはしてこない。
  • スペインにゆかりのある車両ということで(スペイン村最寄りの)鵜方駅で報道陣に初公開。そのままそのまま報道陣を乗せて大阪阿部野橋駅まで運行。但し営業運転開始後は阪神方面同様志摩線にはまず殆ど乗り入れない。(極稀に団体列車で乗り入れる程度)
  • 製造元の近畿車輛から終電後の時間に片町線→大和路線→和歌山線と甲種輸送し吉野口駅で近鉄に引渡し。

N10000系

  • 近鉄奈良・鈴鹿線亀山延伸に伴い登場する「アーバンライナー」の新型車両。
  • 最高速度160km/h。
  • フルアクティブサスペンション及び車体傾斜機構を備え、大阪難波~近鉄名古屋間を1時間30分台で運転。
  • 車内設備はデラックスシート車1両+レギュラーシート車5両を基本とし、多客時はレギュラーシート車2両を増結。
  • 各座席にパソコンの使用及び携帯電話の充電に対応したコンセントを設置。
  • 阪神及び山陽への乗り入れにも対応。

23020系

  • 伊勢志摩ライナーで使用される予定
  • 通称「伊勢志摩ライナーnext」。
  • ゆりかご型リクライニングシート採用。

21030系

  • 阪神三宮~名古屋間の名神特急「アーバンライナーKobe」用車両。
  • 編成は名古屋寄りからク21130-モ21230-モ21330-サ21430-モ21530-ク21630の6両編成。
  • 名古屋方先頭車(ク21130形)はデラックスシート車・他5両はレギュラーシート車。
    • デラックスシート車は現実の50000系「しまかぜ」のプレミアムシートと同じ革張りのものを使用。レギュラーシート車を含めパソコン用のコンセントを完備。
  • カフェは設置しない代わりにカップラーメンの自動販売機を設置。
  • 前面には地下線に乗り入れるため非常口を設置。

60000系

  1. 名鉄、阪神、山陽電鉄との4直運転に対応する。(近鉄名古屋駅/名鉄名古屋駅にある連絡線の復活)
    • 名鉄が狭軌線のため、FGT(フリーゲージトレイン)として開発
      • もちろん、南大阪線系統直通にも対応。
  2. 編成は2両編成、4両編成、6両編成を用意
  3. 2両編成
    • ク60100-モ60200
  4. 4両編成
    • ク60100-モ60200-サ60300-モ60400
  5. 6両編成
    • ク60100-モ60200-サ60300-モ60400-モ60500-ク60600
  6. 全車レギュラーシートとする。
  7. 基本的に、FGTであることを利用して名鉄豊橋-山陽電鉄山陽姫路の直通列車に使用する。
    • ただし、豊橋駅への乗り入れは名鉄独自の豊橋駅が完成してからの話、それまでは東岡崎-山陽姫路での運転とする。
    • 実現すれば、京都-吉野の直通特急も夢ではないかも・・・

2100系

  • 京急の2100形がモデルの通勤ライナー専用車
  • 姫路~奈良 姫路~名張間を朝夕走る姫奈ライナーと姫名ライナー。人の名前のようだ
  • クロスシート2ドア4両
  • 昼間は特急運用に入る姫奈間を2時間として9時~16時に運用が無い場合2往復半できる
  • LCカーにするのも手だが通勤車両と差がつかないのが問題

自動放送の内容変更

21000系・21020系(アーバンライナー)

  1. 声優を津田英治から有田洋之に変更
  2. 英語放送の追加
  3. 車内チャイムは津田時代のものを継続使用。

22000系・22600系・50000系(しまかぜ)

  1. 英語放送の追加
  2. 新曲の追加(津田時代に聞けた曲の復活を含む)
    • 松阪:星の世界(復活)
    • 榊原温泉口:ビリーブ(杉本竜一)
    • 五十鈴川:オーバーザレインボー
    • 志摩磯部:きっとパルケエスパーニャ(津田時代の設定に戻す)
    • 鵜方:いそしぎ(しまかぜの導入により消えた曲を復活)
    • 大和高田:そばにいるね(青山テルマのゆかりの場所)
    • 榛原:禁じられた遊び
    • 桔梗が丘:学校坂道
    • 伊賀神戸:トルコ行進曲
    • 列車電話不可案内:線路は続くよどこまでも

23000系(伊勢志摩ライナー)

  1. 英語放送の追加
  2. 津田英治時代に聞けた車内チャイムを全曲復活させる。
    • この道、サンタルチア、エーゲ海の真珠等も再び聞けるようにする。

通勤・近郊用

5830・9050(2代目)・9830系

  • 現在のシリーズ21が登場して10年近く経過しているので、新型シリーズ21として登場させる。
  • 5830系はL/Cカー(ロング・クロスシート転換可能座席装備)・他2系列はロングシート車。
  • 現在の9050系(9020系の大阪線用)は9010系に改番。
  • 車内は液晶モニターを装備し、次駅案内や扉開閉案内のほか、運行案内や最新ニュースも流す。
  • ロングシートはクッションの柔らかいものに変更する。
  • 車体は近鉄としては3000系以来のステンレス製。
  • 奈良線所属編成は阪神及び山陽乗り入れ対応。

3240系

  • ↑の地下鉄烏丸線乗り入れ版。
    • 3220系がベース。
  • 京都市営20系も同一設計に。

5220系

  • 5200系のシリーズ21+ステンレスver。
  • 上本町・名古屋寄りからク5120-モ5220-モ5270-ク5170の4両固定編成。
  • ク5120・ク5170形には車椅子対応トイレを設置。
  • 近鉄一般車では初の液晶式案内装置を天井に設置。
  • 登場後40年前後が経過している2610系の置き換え用。

N2000系

  • まさかの名古屋線用新車両。
  • 3連+セミクロスシートタイプのN2000系と4連+転換クロスシートのN2200系タイプの二種類。
  • どうせL/Cカーを導入される筈がないのでハナからいらないといっておく。
  • 運行区間は名古屋線大阪線名張~伊勢中川、山田線鳥羽線志摩線
  • なので必然的にステンレス。

6230系

  • 大阪阿部野橋~吉野間直通急行用。
  • 吉野側からク6330(Tc)-モ6230(M)-モ6280(M)-ク6380(Tc)の4両固定編成。
  • ク6380型にトイレを設置。
  • 座席は吉野側2両にデュアルシート装備。

5200系車端部ロングシート化

  • 5200系は現在、全面転換クロスシートなので混雑に対応できるよう、車端部をロングシート化。
  • 名古屋・大阪上本町寄りのトイレを撤去、その場所にロングシートを配置。
    • 残る伊勢寄りのトイレは車椅子対応に改造。
  • ロングシート化された部分の吊革は低いものにする。

5820系、6820系、9020系、9820系マイナーチェンジ車

  • シリーズ21を形式そのままマイナーチェンジ
  • 車内
    • 座席をクッション性のあるものとする。
    • 各扉上にLCD設置
  • 主要機器
    • 全密閉式主電動機を採用、これにより騒音を削減。
      • 三菱製VVVF搭載車は小田急4000形、日立製VVVF搭載車は西武30000系7次車以降と同じ走行音となる。
    • 純電気ブレーキ(日立製VVVF搭載車は全電気ブレーキ)を採用。

団体用

18600系

  • 22600系Aceの19m級車バージョン。通称「あおぞらⅢ」
  • 当然、阪神及び山陽への乗り入れ対応。
  • ゆりかご型リクライニングシート採用。
  • 山陽5030系や阪神1000系との併結に対応し、一部指定席列車としても使える。
  • 各車両2扉とする事で乗降時間の短縮を図る。

58000系

  • 50000系をベースにした団体専用車両。通称「あおぞらX」「かぎろひX」
  • 車体にはPowered by Renfeとスペイン国旗のステッカーに加えてあおぞらのステッカー(かぎろひXはクラブツーリズムのステッカー)が張ってある。

15600系

  • 団体専用車両「あおぞらⅢ」。
  • 車両は12600系を改造。
  • 塗装は20100系初代「あおぞら」を復刻。
  • 車内には液晶モニターを設置。
  • 阪神乗り入れ対応。