存在しないモノ
2014年10月13日 (月) 20:06時点における>富士見野男による版 (→漫画・アニメ関連)
存在しないのに存在していると思われているモノについての噂。
分割済み
企業・団体・組織
役所
- 東京特許許可局
- 有名すぎる。実在しないことも有名。
- もちろん大阪特許許可局とか名古屋特許許可局とか福岡特許許可局も無い。
- もちろん札幌特許許可局や広島特許許可局も無い。
- 科学省
- SFモノで頻出。
- 日本に実在するのは文部科学省。
- かつては科学技術庁だった事を思うと、半分ほどは実現した…のか?
- 科学技術省だったら、インドにある。
- 2007年の行政再編前だったら「防衛省」もこの類だった。
- 道路省
- まだ「局」どまり。
- 鉄道省は過去に存在したが……
- 東京都警
- 正しくは警視庁。
- 警視庁と警察庁を混同して、国の機関と間違えがち。
- 「東京都警に逮捕されました。」というのは、聞いたことある?
- 内務省
- 外(外務省)はあるけどその反対はない。
- 日本では明治初期からあったが巨大すぎたためGHQによって分割され廃止された。
- アメリカ合衆国外務省
- 他国の外務省に相当するのは「国務省」。
企業
- ナショナル株式会社
- パナソニック株式会社は実現しました。
- 金鳥株式会社
- 「創業のきっかけを忘れないため」という話は有名。
- 「大日本除虫菊株式会社」が正しい名前。わかりやすいといえばわかりやすい。
- キリンビール株式会社
- 登記上の正しい表記は「麒麟麦酒株式会社」。
- マルちゃん株式会社
- 正しくは「東洋水産株式会社」。
- 北米ではMaruchan Inc.である。メキシコで大人気。
- 関東電力
- いや、東北電力とか中部電力とかあるから……。
- 関西電力じゃなくて近畿電力だと思ってる人も多そうな予感。
- (ガスの影響で)大阪電力だと思ってる人もいるかもしれない。
- ドラマの中では、しばしば登場する企業名。
- 大手私鉄略称+百貨店。
- ないのは、南海百貨店、西鉄百貨店、相鉄百貨店、東京メトロ百貨店。
- 東京メトロ百貨店だけは、逆にあったらびっくりする。
- ちなみに東京地下鉄道時代には実際に「地下鉄ストア」という百貨店を営業していたらしい。
- 南海と相鉄は高島屋との関係上存在しないのだろうか。
- 京成百貨店は存在しないようにみえて、実は京成線とは離れた地にある……
- 元々京成八幡駅の駅ビルが1号店で、上野店もあったけど、相次ぐ店舗の閉鎖や売却で、外様(地元資本の志満津呉服店が源流)の水戸店だけが残ってしまった。
- 「南海百貨店」はかつてダイエーグループの会社で存在していたことがある。
- それも「南海道」に属した愛媛県にあった。
- 西鉄の百貨店的パートを埋めているのが「井筒屋」(かつては西鉄系列だった、現在も西鉄が出資している)。ただし、西鉄沿線から離れた北九州市内(第三次鉄道事業者区間を含めれば沿線に入るが独立線区)にある。
- ないのは、南海百貨店、西鉄百貨店、相鉄百貨店、東京メトロ百貨店。
- 福岡ガス・名古屋ガス。
- 東京・大阪とくるとあると思ってしまう。
- 同じような規模だが「札幌ガス」はあんまり聞かれない。
- Tabasco Company
- タバスコはタバスコを出している会社の商標であり、その会社のドメインもtabasco.comである。だが会社名までタバスコというわけではないらしい(McIlhenny Company)。
- エネオス(ENEOS)株式会社
- 企業名は新日本石油→JX日鉱日石エネルギー。共に他企業ほど社名を聞く機会が少ないため……
- ENEOSフロンティアという子会社はある。
- 類似例にエッソ(ESSO)株式会社など(企業名はエクソンモービル)。
- エネオスに合併される前のJOMOもだな。(正式には日鉱共石→ジャパンエナジー)
- スバル(自動車)株式会社
- サッポロ一番食品
- 「サッポロ一番」は商品名というかブランド名。
- 企業名はこれ。
- ペヤング
- キャノン株式会社
- 株式会社ムヒ
- 正しくは「株式会社池田模範堂」。
- 日清サラダ油株式会社
- 旧社名は日清製油株式会社。
- 現在は日清オイリオグループ株式会社。日清オイリオ株式会社は一時期存在した。
- 株式会社モバゲー
- 宮城銀行
- 宮城県内にあるのは「七十七銀行」と「仙台銀行」。
- 山梨銀行
- 山梨県内にあるのは「山梨中央銀行」。
- 新潟銀行
- 新潟相互銀行が普通銀行に転換する際の行名をこれにしようとしたが、第四銀行に配慮して「新潟中央銀行」とした(現在は破綻)。
- 岡山銀行
- 岡山県内にあるのは「中国銀行」と「トマト銀行」。
- Roomba Corporation
- あのルンバを出しているのはiRobot Corporation。
- もちろんあの林檎の会社がiRobotという製品もしくはサービスを出しているわけでもない。
- あのルンバを出しているのはiRobot Corporation。
- 株式会社西友。
- 昔はあった。現在は合同会社です。
- 株式会社KATO
- 正しくは関水金属(但しアメリカだとKATO U.S.A.)。
- ついでに言うと株式会社TOMIXもない。
- 創業当時は「加藤金属」だった。
- 株式会社ドモホルンリンクル
- やはりこのブランド名の印象が強いが、正式社名は再春館製薬所。
- NEC株式会社
- 正しくは日本電気株式会社です。
- 凹版印刷
- 凸版印刷ならあるけどね。
学校
大学
- 東都大学
- 栃木大学
- 栃木県の国立大学は「宇都宮大学」です。公立や私立にもありません。
- 栃木○○大学や○○栃木大学も存在しない。
- 短大まで広げてようやく「國學院大學栃木短期大学」が存在する。
- 石川大学
- 石川県の国立大学は「金沢大学」です。公立や私立にもありません。
- 「石川県立大学」なら実在します。
- 関東大学
- 「関東学院大学」「関東学園大学」なら実在します。
- 横浜大学
- 「横浜国立大学」「横浜市立大学」「桐蔭横浜大学」なら実在します。
- 県庁所在地名(歴史の浅いさいたま除く)で存在しないのは水戸・前橋・横浜・甲府・津・大津・松江・那覇。
- ちなみに「浦和大学」はさいたま市が出来た後に創立した。
- 姫路大学
- 「近大姫路大学」「姫路獨協大学」なら実在します。
- 「姫路工業大学」もかつて存在した。(現・兵庫県立大学)
- 「近大姫路大学」「姫路獨協大学」なら実在します。
- 平成大学
- 「平成国際大学」「帝京平成大学」なら実在します。
- 福山市にも「福山平成大学」がある
- 東京商業大学
- 農業と工業はあるが商業は無い
- 似た名前の「東京商科大学」はかつて存在した。(現・一橋大学)
- 中国大学
- 「中国学園大学」なら実在します。
- 同様に存在しないように思える「中華大学」も台湾に存在する。
- 中華人民共和国にもないのか?
- 中国語版のWikipediaを見る限り大陸にも台湾にも存在しない模様。
- 「中国学園大学」なら実在します。
- 大阪農業大学
- 「大阪工業大学」「大阪商業大学」はあるが「大阪農業大学」はない。
- そもそも「日本農業大学」もない。
- 津大学
- 「四日市大学」は実在、かつては「松阪大学」(のち三重中京大学、廃校)もあった。
- 那覇大学
- 「沖縄大学」なら実在します。
- 「沖縄大学」は私立。「琉球大学」が国立。
- 上州大学
- 「信州大学」はあるが「上州大学」はない。
- 実在するのは「上武大学」、ちなみに武蔵国には進出していない。
- 京都市立大学
- 「京都府立大学」、「京都市立芸術大学」はあるが「京都市立大学」はない。
- 関西学園大学
- 関東は「関東学院大学」・「関東学園大学」がそれぞれ存在するが、関西は「関西学院大学」しかない。
- 日本学院大学
- 「○○学院大学」「日本○○大学」は数多くあれど意外とこの名前の大学は存在しない。
- 京都学院大学
- 「大阪学院大学」「神戸学院大学」はあるが「京都学院大学」はない。
- 「京都学園大学」なら実在します。
- (国立)青森大学
- 割と勘違いされがちだが、青森の国立大学は弘前大学である(青森大学自体は私立として存在)。
- 長野大学や福岡大学も似たようなケース。(国立大学は信州大学と九州大学)
- (国立)奈良大学
- 奈良大学は私立。因みに奈良県には男女共学の国立総合大学が存在しない。
- あいの里教育大学
- 北海道医療大学同様学園都市線に同名の駅があるので存在すると思っていた。実際に近くにあるのは北海道教育大学。
- 村立大学、町立大学
- 市立大学はあるけど。
- むしろあったらすごい。
- 城北大学、城南大学
- フィクションの作品で良く出てくる大学名の一つだが、城西大学以外の「城+方角」の名を冠した大学は存在しない。
高校
- 群馬高等学校
- 京都高等学校(京都府)
- 因みに京都高等学校は京都府ではなく福岡県に実在する。
- 相模原市立○○高等学校
- 政令指定都市で唯一市立高等学校が存在しない。
- 千葉県立習志野高等学校
- 習志野高校は習志野市立。
- ここのように県立に同名の高校がない為に「市立」とわざわざ明記されていない市立高校はみんな都道府県立だと思われがち。
- 北海道立○○高等学校、宮城県立○○高等学校、長野県立○○高等学校
- どういうわけか「立」が付かない
- 越谷高等学校
- 越谷がつく高校は東西南北全て存在するが、越谷高校はなく、越「ヶ」谷高校。
- 東京大学附属高等学校
- 東京六大学にはすべて附属中高が存在するが、東大のみ「東京大学教育学部附属中等教育学校」として中等教育学校の形を取っている。
- 厳密には早稲田も早実が「早稲田実業学校」なのだが、こちらは明確に「高等学院」とされている早大学院があるので除外。
- 付属の学校だからと言って東大にエスカレーター方式で進める訳でもない。
- ちなみに旧帝大で附属校があるのは東大教育学部と名大教育学部のみなので、「京都大学付属~」なども存在しない。
- 東京六大学にはすべて附属中高が存在するが、東大のみ「東京大学教育学部附属中等教育学校」として中等教育学校の形を取っている。
言語関連
日本語
- 島根弁
- 県の東西で全然違っていて、島根東部と鳥取西部が一つのまとまりなので、島根弁はない。
- 出雲弁と石見弁に分かれる。
- そういえば、隠岐は隠岐弁なのか?
- 出雲弁と石見弁に分かれる。
- 県の東西で全然違っていて、島根東部と鳥取西部が一つのまとまりなので、島根弁はない。
- 中部弁
- 実在するのは北陸方言など。
- というか中部って3つに分けられるところを無理やりくっつけて三重を抜いた感じだからな…。
- そもそも三重関西論がよくわからない。
- 名古屋の人は三重の方言は関西弁というが、関西人からすると名古屋弁にしか聞こえない。
- 正しい日本語
- 時代によって言語が変わっていくのは仕方ない話。
- そもそも標準語を正しいとしてしまうと、国民の99%以上は正しい日本語なんて話していないことになる。
- 方言・略語・ら抜き…
- 「い抜き」とか「さ入れ」もある。
- 「ら抜き」をかたくなに認めない人はら抜きの利便性を度外視している。
- まあ「食べれる」は語感が悪い気はするが…
- ごめ、俺やっぱ違和感あるわ。
- でも「しゃべられる、たべられる」だったら語呂が悪くて多分ガクッってくる。
- 「しゃべれる」は正しいらしい。
- でも「しゃべられる、たべられる」だったら語呂が悪くて多分ガクッってくる。
- 最近では、取扱説明書でも、ら抜きを見かけることがある。
- ちなみに共通語は山の手方言+薩長+花魁言葉、らしい。
- 薩摩弁なんて全然共通語と違うのにな。
- 「全然+肯定文」もすっかり定着した模様。
- 本来は「当然」を使うのが正しいとされる。
- 定着しているが、今でも間違っているとされているのでうるさい人との会話では注意しよう。
- 東京弁
- 実在するのは標準語か江戸弁。
- 少なくとも地元には東京弁という概念はない。
- 東京独自の方言(東京方言)の別称として使われることはある。
- 実在するのは標準語か江戸弁。
- 愛知弁
- 愛知県の方言は名古屋弁(尾張弁)と三河弁に分かれる。
外国語
- インド語
- そんなものはない。(インドの言語参照)
- ヒンディー語の「ヒンディー」はインドと同語源なのでインド語といえなくもないのか?
- シンド語の「シンド」もインドと同語源。ちなみにヒンディー語とシンド語は別のもの。
- つまりインド語が二つあることになるのか?
- アメリカ語
- 「米語」という表現が紛らわしい。
- 「英語」「米語(←一発変換できた)」と意図的に書き分ける作家もいる。
- 確かに発音やスペルは大違いだが…
- スペイン語やポルトガル語同様、いずれは独立した名称になる可能性はある。
- でも独立させるならオーストラリア英語やシングリッシュはどうするんだろうか。
- スペイン語やポルトガル語同様、いずれは独立した名称になる可能性はある。
- 正しくは「アメリカ英語」
- ただしネットスラングでアメリカ語といわれているので、そのうち定着するかもしれない。
- 「アメリカ英語では云々〜」と伝えたのがそういう事情を知らない奴に「アメリカ語では云々〜」と伝言ゲーム的に改変されてしまう。でもって情報の伝搬先から「アメリカ語なんて無いよ」というツッコミのターゲットになるのは発信元。納得いかない。
- 「米語」という表現が紛らわしい。
- ブラジル語
- ブラジルは数少ないポルトガル語圏のエース。「ポルトガルってブラジル語だよね?」と言われる日も近い?
- さすがに近くはないだろうが、イギリスほどの過去の栄光を持っていない上に近年没落が激しいので立場が弱い。
- 正式名称は変わらなくても、辞書に「通称ブラジル語とも」とか書かれることはあるかもしれない。
- 実はポルトガル語とは別にブラジル語と呼ばれる言語がちゃんと存在している。
- ブラジルは数少ないポルトガル語圏のエース。「ポルトガルってブラジル語だよね?」と言われる日も近い?
- ベルギー語
- ベルギーの公用語はフランス語・オランダ語・ドイツ語。
- ベルギーのオランダ語は特に「フラマン語」と呼ばれる。一方ドイツ語も公用語であることは忘れられがち。
- ベルギーの公用語はフランス語・オランダ語・ドイツ語。
- ハングル語
- ハングルは文字の名前なのでこれだと「ひらがな語」や「アルファベット語」と同じような言い方になってしまう。
- NHKの語学講座が最大の原因。南北の顔を立てたつもりらしい。
マスコミ関連
番組
- NHK
- (茨城県での)首都圏ニュース845
- ちなみに昔は存在していたとか…。
- 日本テレビ系
- ウェークアップ!+
- 正式名称はウェークアップ!ぷらすである。
- ズームイン!!
- 正しくはズームイン!!朝!である。
- ZIP!サタデー
- 現在やっているのは「ズームインサタデー」。
- news every.サンデー
- 他の局は平日のニュースの日曜日版やっているのに日テレだけ何故かやっていない。
- やっているのは「真相報道バンキシャ!」。打ち切られていたら存在していたかもしれない…。
- NNN Newsリアルタイム・サンデーも存在しない。
- 他の局は平日のニュースの日曜日版やっているのに日テレだけ何故かやっていない。
- テレビ朝日系
- お試しかっ!
- 正式名称はもしものシミュレーションバラエティー お試しかっ!。
- TBS系
- たかじんが来るぞ
- 「新・たかじんが来るぞ」(毎日放送、ローカル)の「新」は新野新のことであり、「たかじんが来るぞ」という前身番組は存在しない。
- テレビ東京系
- モヤモヤさまぁ~ず
- 最初からモヤモヤさまぁ~ず2であり、1はない。
- 大江アナ卒業後「モヤモヤさまぁ~ず3」になると思ってました。
- フジテレビ系
- テレビ大分としての「めざましテレビ」
- ネットされているのは「ZIP!」。
放送局
- 仙台テレビ
- 仙台放送ならあるが。
- 関東テレビ
- 「関西」とつく企業や団体は多いが(「関西テレビ」「関西電力」「関西大学」など)、「関東」とつくものは少ないように思う。
- 関東では「東京〇〇」が多い気がする。
- 「関東」とつく企業の大半は本社が東京都内ではないイメージがある。
- 「ラジオ関東」という放送局ならば実在した時期あり。
- 「関西」とつく企業や団体は多いが(「関西テレビ」「関西電力」「関西大学」など)、「関東」とつくものは少ないように思う。
- 東京テレビ
- 正しくはテレビ東京。
- 大阪テレビはかつて存在したことがある(現在のテレビ大阪とは別)。
- TBSが「ラジオ東京」から「東京放送」に改名した際、テレビの対外通称を「ラジオ東京テレビ(KRテレビ)」から「東京テレビ」に改めたが、短期間「TBSテレビ」に変えた。
- 静岡第二テレビ
- 静岡第一テレビはあるが静岡第二テレビは無い。
- 産経テレビ
- 近畿広域圏には「毎日」「朝日」「読売」を冠した放送局はあるのになぜか「産経」だけはない。あるのは「関西テレビ」。
- 「関西新聞」は過去に存在したが、関西テレビとは資本などの特別な関係はなかったはず。
- 同じく「日経テレビ」も。
- ちなみに毎日テレビというのは存在しない。RKB、MBSはラテ兼営局のため。
- 近畿広域圏には「毎日」「朝日」「読売」を冠した放送局はあるのになぜか「産経」だけはない。あるのは「関西テレビ」。
- ラジオ大阪株式会社
- 企業名は大阪放送株式会社。
- NHK東京放送局
- 正しくはNHK放送センター
- EPGでは「NHK東京」と表示されるが、誤解しないように。
- NHK那覇放送局
- 沖縄だけは道府県庁所在地名ではなく「NHK沖縄放送局」。
- 琵琶湖放送
- 正しくはびわ湖放送。
- 近畿テレビ
- 近畿放送ならかつてあった。(現・京都放送)
- 鹿児島朝日放送
- テレビ朝日系の鹿児島は鹿児島放送である。
- 那覇テレビ
- 沖縄にこのテレビ局は存在しない。那覇放送も同じ。
- 茨城テレビ
- 本来、茨城県に県地局を作るはずだった。
- NHK大宮放送局
- さいたま市が誕生する前はNHK浦和放送局だった。現在はNHKさいたま放送局。
- NHK稚内放送局
- 残念ながらこの放送局は無い。稚内市は旭川放送局エリア。
新聞
- 東京新聞社
- 正しくは中日新聞東京本社。
- 1942年から1963年までは存在した。(中日新聞に買収されました。)登記上は存在も中日新聞に存在しているらしい。
- 正しくは中日新聞東京本社。
- 石川新聞社
- 正しくは「北國新聞」社。
- 群馬新聞、栃木新聞
- 正しくは、上毛新聞(群馬)と下野新聞(栃木)。
- 後、上野新聞。
ゲーム関連
ハード
- スーパーファミリーコンピュータ
- ファミコンはファミリーコンピュータの略だがスーパーファミコンはスーパーファミコンが正式名称。
- プレイステーション1
- 正式名称はプレイステーション。
- なお「PS One」はプレイステーションのコンパクト版としてあとで発売されたもの。
- これに限らず、様々な作品において、第1作は「2」以降が出てから便宜的に「1」と呼ばれるが、ネタでもない限りは原則として正式名称に「1」は入らない。
- 例外的にApple Iは「II」が出る前から正式名称に「I」が付いていた。
- 正式名称はプレイステーション。
- PSP2
- 正しくはPS Vita。
ソフトタイトル
- ゲームのタイトルとしての「実況パワフルプロ野球」
- 1作目のタイトルは「実況パワフルプロ野球'94」。
- wikipediaでは実況パワフルプロ野球がシリーズ全体の項目名に使われている。
- 同じ野球ゲームの「ファミスタ」は存在する。但し1作目のタイトルとしてではなく、ゲームボーイ版第1作目のタイトル。
- 1作目のタイトルは「実況パワフルプロ野球'94」。
- ゲームのタイトルとしての「マリオカート」
- 1作目のタイトルは「スーパーマリオカート」。
- マリオカートGC(ダブルダッシュ)・マリオカート3DS(7)・マリオカートWiiU(8)も存在しない。
- スーパーマリオブラザーズ4
- 本来スーパーマリオワールドがこうなるはずだった。
- (日本における)スーパーマリオワールド2も似たような意味で存在しない(欧米版の「ヨッシーアイランド」に副題として存在)
- 本来スーパーマリオワールドがこうなるはずだった。
- マリオのピクロス2(GB)
- 「マリオのピクロス」の正統な続編なのだがタイトルは「ピクロス2」と、タイトルだけではキャラが分からない名前になってしまった。
- ゲームのタイトルとしての「ポケットモンスター」
- 1作目のタイトルは「ポケットモンスター赤」・「ポケットモンスター緑」。
- パネルでポン2
- パネポン自体はヨッシーやポケモンで新作が出たりGBやDSに移植されているが、肝心のナンバリングタイトルが存在しない。
- 一応GCの「NINTENDOパズルコレクション」に収録されていたパネルでポンが初代の続編にはなっているらしい。
- パネポン自体はヨッシーやポケモンで新作が出たりGBやDSに移植されているが、肝心のナンバリングタイトルが存在しない。
- ダンガンロンパ2
- 第2作のタイトルは「スーパーダンガンロンパ2」。
漫画・アニメ関連
作品タイトル
- プリキュア
- 第一シリーズは「ふたりはプリキュア」。
- 1作目が「無印」と呼ばれるせいで勘違いされやすい。
- 第一シリーズは「ふたりはプリキュア」。
- キョンの憂鬱
- 正しくは「涼宮ハルヒの憂鬱」。
- 機動戦士Gガンダム、機動戦士ガンダムW、機動戦士ガンダムX
- それぞれ機動武闘伝Gガンダム、新機動戦記ガンダムW、機動新世紀ガンダムXが正しい表記。
- 宇宙世紀を舞台としないガンダムのタイトルが「機動戦士ガンダム○○」になったのはSEED以降から。
- トップをねらえ!2
- 非常に間違えられやすいのだが、正しくは「トップをねらえ2!」である。
- 百獣戦隊ガオレンジャーVS未来戦隊タイムレンジャー
- スーパー戦隊VSシリーズでこの作品のみ存在しない。
- 作るとしても俳優の都合やストーリーの整合性が大変そう。
キャラクター名
- カーレッド(激走戦隊カーレンジャー)
- 猿顔の一般市民「レッドレーサーだよ!」
- どうやらゴーカイジャーの打ち上げで散々ネタにされたらしい。
- 猿顔の一般市民「レッドレーサーだよ!」
- シナモンロール
- よく間違える人がいるが、正しくはシナモロールである。
- 菓子パンじゃなくてサンリオのキャラ、だよね?
- よく間違える人がいるが、正しくはシナモロールである。
その他
- ノーベル数学賞
- もしノーベル賞にあの部門が追加されたら#数学賞参照。
- これがないことから、フィールズ賞という数学のノーベル賞と言われている賞が作られた。
- サモアの「2011年12月30日」
- SuperアタックNeo
- UltraアタックNeoならあるが…。
- 日本語版 Microsoft Word 2.0
- Microsoft Wordの日本語版は1.2Aの次が5.0となった。英語版には2.0が存在する。