「偽ウルトラ怪獣の特徴」の版間の差分
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===偽ガンQの特徴=== | ===偽ガンQの特徴=== |
2021年6月21日 (月) 13:01時点における版
ウルトラQ
偽異次元列車の特徴
- 何度でも乗り降りできる。
- 蒸気機関車だ。
- 操縦席にバイクが置いてある。
- 走ルンですだ。
偽M1号の特徴
- ダウンタウンの浜田がモデル。
- A1号からL1号まで黒歴史。
- 知能指数が高い。
偽カネゴンの特徴
- 身長60m。
- 屑鉄が大好物だ。
- お寺の鐘に齧り付いて食べようとした。
- 紙幣怪獣だ。
- 子供たちをいじめて扱き使っている。
偽ガラモンの特徴
- 青い。
- チルソニア遊星人と敵対している。
- 生物だ。
偽キール星人の特徴
- のちのシリーズでも、ついに姿を現わす事はなかった。
- 恐竜戦車を操った。
偽ケムール人の特徴
- 誘拐が大嫌いだ。
- 鈍足である。
- 霜鳥だ。
- 東京タワーに観覧車を投げつけて破壊した。
偽ゴーガの特徴
- ヤドカリの怪獣だ。
- 地中に潜れない。
偽ゴメスの特徴
- 恐竜だ。
- 草食。
- 両津に頭を痛めている。
偽ゴローの特徴
- くるみを食べると小さくなる。
- 酒を一升瓶でラッパ飲みして寝てしまった。
- おしゃべりな太郎と仲がいい。
- 剛力招来、超力招来と叫んで強化変身する。
- ワインが大好物だ。
偽ジュランの特徴
- 最終回に登場した鉱物怪獣だ。
- 地下にどんどん潜り、マグマを放出させた。
偽チルソニア遊星人の特徴
- 美輪(丸山)明宏に変身できる。
- 「透明ビニールのドレス」を着ている。
偽トドラの特徴
- 飛行機が怖い。
- 妖星ゴラスの接近により目覚めた。
- よちよち歩きの幼児だ。
偽ナメゴンの特徴
- 塩が大好物だ。
- 目から光線を放てない。
偽ピーターの特徴
- カラオケでは「夜と朝の間に」が十八番だ。
- 狼と付き合っている。
- 水から出ると体が縮小する。
- 手から糸を出して摩天楼をターザン移動する。
- ハイジの友達だ。
偽ペギラの特徴
- とても弱く、あっという間に倒される。
- 赤道直下の出身で、大阪を火の海にしようとした。
- ペンギンなので当然飛べるわけがない。
- 苔が大好物。
偽ボスタングの特徴
- 地球をルパーツ星人の侵略から守ろうとした。
- 家の形をしたサイボーグだ。
偽ラゴンの特徴
- 核燃料が大好物の巨大怪獣だ。
- 金槌。
- 鉛筆一本折れないほど非力。
- 騒音が大好き。
偽リトラの特徴
- 人間を常食とする非常に危険な怪獣だ。
- ラルゲユウスと区別がつかない。
- 口からゲロを吐いてゴメスを倒した。
- 80年代に大増殖したがその後希少種となってしまった。
偽ルパーツ星人ゼミの特徴
- 大学で教授のもと演習に所属、研究を発表する。
- 地球人の女性のように見えるが、実は男だ。
- 視線を向けた先にいる仲間の女性は、みな真新しい白いゴム長靴を履いている。
- 本当はこっちが侵略者だ。
ウルトラマン
偽アボラスの特徴
- 赤い。
- 火炎を吐く。
- よく見たらゴジラである。
- 耐久力なんてない。
- スペシウム光線どころかバニラの攻撃で倒された。
- とてもおとなしい。
偽アントラーの特徴
- 茨城県鹿嶋市に出没した。
- とても装甲が薄い。
- エメラルドグリーンの体色で、背中には煌く四枚の羽根がついている。
- モチーフがアリジゴクでなくクワガタムシだ。
- あるいはカブトムシである。
- 常時そこらじゅうの鉄という鉄を吸い寄せているのでほぼクズ鉄の山が蠢いているようにしか見えない。
偽ウーの特徴
- 口からは火炎を吐く。
- 熱い所が大好き。
- 体は黒い。
- 毛なんか一本もない。
- さらなる異世界に出てくる。
- 体重30万t。
偽ガヴァドンの特徴
- 一次元怪獣だ。
- 滅多にいびきなんて掻いていない。
- めっちゃ足が速い。
- 有害な怪獣だ。
- 楳図版では火を噴いて暴れてます。
- 丸々と太っている。
- 正しくは「ガバドン」で「ガヴァドン」は誤表記。
偽ガマクジラの特徴
- 主食はダイヤモンド。
- いや、水晶だ。
- サンゴかも…
- 監督も驚いたほど不気味なデザインの怪獣だった。
- マッハ5で空を飛ぶ。
- 手足が無い文字通り鯨のような姿。
偽ガボラの特徴
- 襟巻を引き千切るとパゴスになる。
- 放射線に弱い。
- ガリガリに痩せている。
- 頭のひれが回転して扇風機になる。閉じるとドリルになる。
偽ギガスの特徴
- 火炎怪獣だ。
- ウルトラマンではなくムシキングに出てくる。
- テラスという兄とメガスという弟がいる。
- G・Gラッシュという技を使用する。
- 鳴き声は「ギガスギガスギガスギガスギガス~ナンバ~ワ~ン♪」。
偽ギャンゴの特徴
- 一度見た技を完璧にコピーできる。
- 騙し討ちなんてしない。
偽グビラの特徴
- 鼻先に鋸が生えている。
- ウルトラマンにドリルを掴まれてグルグル錐揉み回転した。
偽グリーンモンスの特徴
- ベルギーに出没した。
- 禍々しくない。
- 毒霧なんか吐いていない。
- エネルギーなんか吸収しない。
- 攻撃を受けるとどんどん小さくなる。
偽ゲスラの特徴
- 名前の由来は14世紀の伝説上の人物である。
- トゲには毒がない。
- 泳ぐことはできない。
- カカオ豆が大嫌いだ。
- 背びれを引っこ抜かれると元気百倍になる。
偽ケムラーの特徴
- 俊足である。
- 防御力が低い。
- 興奮しても甲羅は開かない。
- 毒ガスなんか吐かない。
- 喘息持ち。
- 最期は電気イスで感電死させられた。
偽ケロニアの特徴
- 人間に擬態することなんてできるわけがない。
- カエル型の怪獣だ。
- 超能力なんか使えない。
- 巨大化もできない。
- 血を見ただけでビビって気絶する。
偽ゴモラの特徴
- 名古屋城を破壊した。
- 角がミサイルになっている。
- 打たれ弱い。
- ソドム(ウルトラマンダイナに登場)と仲が悪い。
- 現在に至るまで悪役怪獣として名高い活躍をしている。
偽ゴルドンの特徴
- 体は金メッキ。
- 地底に潜ることはできない。
- よく見たら「ゴノレドソ」だ。
偽ザラガスの特徴
- 攻撃を受けても進化しない。
- 真っ赤な煙なんか出さない。
- 甲殻を脱ぎ捨てることなんてない。
- 攻撃を受ければ受けるほどアホになっていく。
- 知能が低い。
- 一人用のポッドに乗って現れる。
偽ザラブ星人の特徴
- 変装は苦手。
- 某国人とは似ても似つかない。
- 孫にトンチンカンなアドバイスをする。
- 首がやたら長い。
- 顔が金ぴか。
- 妻はタシス星人。
偽ザンボラーの特徴
- 氷結怪獣だ。
- 突起を発光させない。
偽シーボーズの特徴
- 海から出現した。
- ぶよぶよに肥っている。
- 犬にたかられている。
- 宇宙に帰りたくない。
偽ジェロニモンの特徴
- ツルッパゲ。
- 天草志郎のコスプレをしている。
- 大声を上げて斧を振り回す。
- テレスドンやドラコに苛められている。
偽ジャミラの特徴
- もともと怪獣だった。
- そして気がつけば人間になっていた。
- -100度の冷凍光線を吐く。
- 欠番になっている。
- スペシウム光線で倒された。
- 「しあわせの国」のボスだ。
- 水がないと生きられない。
- メス。
- 首が長い。
偽ジラースの特徴
- 着ぐるみは後にゴジラのものに改造された。
- 角も生えている。
- 正式に「ゴジラ」として登場した。
- 兄にイチラースがいる。
偽スカイドンの特徴
- とにかく軽い。
- 「すかい丼」と言う丼料理だ。
- ウルトラマンに宇宙まで投げ捨てられた。
- 不眠症。
偽ゼットンの特徴
- スペシウム光線に弱い。
- 冷凍怪獣なので1兆度の火炎など吐かない。
- 地球に来たゾフィーも倒した。
- いかにも恐竜的なデザインで、キバと爪を使って攻撃してくる。
- 白い。
- 漢字では舌呑と書き、飲食店を経営している。
偽ゼットン星人の特徴
- 女子高生の姿に化けていた。
偽ダダの特徴
- 体色はカラフル。
- 超イケメン。
- デブ。
- ホワイト企業だ。
- 倒されそうになると「やだやだー! 助けてくれないとやだー!」とごねる。
- アシュラマンみたいに顔が三つついている。
偽チャンドラーの特徴
- 飛んでる。
- レッドキングを常食としている。
- 四つ輪乗りだ。
偽テレスドンの特徴
- 海底人の怪獣だ。
- ウルトラマンより小さい。
- 山奥に出現した。
- 実相寺監督は制作に一切関与していない。
- もちろん、止めはスペシウム光線で大爆発して死んだ。
- 昼間しか活動できない。
偽ドドンゴの特徴
- シーサーに見える姿をしている。
- ゼルダの伝説に登場したことがある。
- ミイラ人間をペットにしている。
偽ドラコの特徴
- ホグワーツ魔法学院に通っている。
- 不利と見るや自ら鎌で翼を削ぎ落とす。
- 身長80mくらいあって全身から強力な真空波を放ち、身体をバラバラにして惑星の内部に侵入し天変地異を巻き起こす。
偽ネロンガの特徴
- 透明化などできない。
- 電気が大嫌い。
- 襲ったのは浄水場。
偽バニラの特徴
- 青い。
- 口からは吹雪を吐く。
- モチーフがタツノオトシゴではなく馬だ。
- バニラストアを経営している。
- いいにおいがする。
偽バルタン星人の特徴
- ウルトラシリーズの中では一番マイナー。
- ウルトラマンに1回出てきたのみで存在を忘れ去られている。
- 平成になっても復活する兆しは無し。
- コスモスの劇場版ではべムラーが敵として登場した。
- ウルトラ6兄弟vs怪獣軍団にも出演。
- スペシュウム光線に強い
- 弱点は「バルサ○」。
- バルタン「俺の宿敵はただ一つ、仮面ライダーだッ!」
- 実はウルトラシリーズ全ての敵を影で操る大ボス。
- よってヤプールとかカオスヘッダーとかスフィアとか円盤生物とかもバルタン星人の配下。
- ジャンケンにめっぽう強い。
- パーが出せる。
- パーになる。
- パーが出せる。
- 実はM78星雲から派遣されてきて、日本ではないどこか別の国を守っている。
- 萌えキャラの「ばるタン」だ。
- ばるばるばるばるばるばるばるぅっ!
- 妹とウルトラマンタロウとの交際を苦々しく思っている。
- イデの宇宙語を手放しで褒めちぎる。
- ウルトラシリーズ全作品に登場。
- 実はただのセミ。
- 横方向にしか移動できない。
- ゴキブリ退治が得意。
- 地球人を1人残らず丸坊主にすることを使命としている。
- 「宇宙の火薬庫」と警戒されている。
- 実は正体はこの人である。
- バルカン半島出身。
- よく見たらただのクロアチア人だった。
- 担当声優が田村ゆかりだ。
- ガラモンを操っている。
- 地球の文化を忌み嫌っており、「勝負はまだ一回の表だ」「お釈迦様でもご存知あるめぇ」などといった言葉は使わない。
偽ピグモンの特徴
- 人類の敵だ。
- ウルトラシリーズ史上最強の怪獣だ。
- これまでに死んだことはない。
- ピクミンだ。
- レッドキングが大好物だ。
- 実は怪獣ではなくデジモンだ。
偽ヒドラの特徴
- 名前の通り刺胞動物だ。
- あるいは多頭竜だ。
- アレフガルド地方に登場する。
- 空を飛ぶことはできない。
偽ブルトンの特徴
- 三次元怪獣だ。
- もしくは二次元怪獣だ。
- アンドレだ。
- クレーターから吹雪か溶岩を噴き出すことができる。
- 実はブルターニュ人だ。
- P1-0号の乗組員だった。
偽ペスターの特徴
- 石油が大嫌い。
- 天麩羅油やオリーブオイルを好んで飲む。
- 逆に炎は好きである。
- 実はただのヒトデである。
- 戦闘には向いている。
- 顔が二つある。
偽ベムラーの特徴
- ウルトラマンを護送中だった。
- ハヤタと協力してウルトラマンを倒した。
- 「ウルトラQ」にも登場。
偽マグラーの特徴
- 地面に潜ることはできない。
- 打たれ強い。
- ウルトラマンと戦闘するシーンが存在する。
- あるっつの! ウルトラ銀河伝説でだけど。
- ヘタレではない。
偽メフィラス星人の特徴
- 殺戮が大好き。
- ウルトラマンに倒された。
- 気に入らないことがあるとちゃぶ台をひっくり返す。
- 口癖は「この愚か者が!」。
- 二代目は物凄く格好よく、とても高い人気を誇る。
偽レッドキングの特徴
- 非力だ。
- 名前の通り全身が赤い。
- パワードェ…
- 光線を発することができる。
- 知的だ。
キャプテンウルトラ
偽バンデル星人の特徴
- 難民申請して、平和裏に地球に移住した。
- いつのまにか、あなたの回りにもバンデル2世、バンデル3世がいる。
- 地球の覇権を巡ってバルタン星人と争い、バンデル~バルタン宇宙戦争が勃発。
- 共倒れするまで、ウルトラマンもキャプテンも傍観するだけ。
- 実は、ゲルマン民族のヴァンダル族の末裔。
- 民族大移動の際に、時空の穴に引き込まれて宇宙に進出した。
偽ジャイアンの特徴
- 調子外れの歌をがなり立てる。
- 剛田武より実は登場が早い。
- コメットさんよりは僅かだが遅い。
偽ガルバンの特徴
- もちろん、某戦車アニメの常連だ。
- いや、女の子のバンドのリーダーだ。
- 鉄やニッケルを引きつけすぎて、下敷きになって自滅した。
- やっぱりロボット怪獣だった。
ウルトラセブン
偽アイアンロックスの特徴
- 戦艦アリゾナを改造したロボットだ。
- 実際ミミー星人ならやりかねないのよね。
- 波動砲を使える。
- ワープ航法も可能。
- ウルトラマンSTOIRY0ェ…。
- ワープ航法も可能。
偽アギラの特徴
- どんな敵怪獣でもたちまち秒殺してしまうほど強い。
- ウインダムやミクラスがまるで相手にならないほどの大人気怪獣。
- CREW GUYSのマケット怪獣に採用され、『ブリザードアギラ』に進化した。
- ウインダムの炎、ミクラスの雷と同時に冷気を放つことでスペシウム光線にも勝る威力のエネルギー波となる。
- モチーフになったのはスノーゴンとマーゴドン。
- セブンのことが大嫌いだ。
偽アロンの特徴
- 二週にわたり出ずっぱりなので、抜群の知名度を誇る。
偽イカルス星人の特徴
- 両手に翼を付けて空を飛び、ウルトラセブンと激しい空中戦を繰り広げたが、最後は海に叩き落されて死んだ。
- ダイダロス星人という親戚がいる。
- 耳が遠い。
- セブンに耳を引っこ抜かれた。
偽ウインダムの特徴
- 最終回まで無事だった。
- トヨタ自動車の工場で製造された。
- 人気の大きさから魔法騎士レイアースにも登場したが、その後、各方面で裁判沙汰に。
- 中でムウ・ラ・フラガが操縦している。
偽エレキングの特徴
- しっぽを攻撃に使うことはできない。
- 実は某ポケモン。
- 一度限りの登場。
- 白だっけ? 黄色だっけ?
- 姉妹品に「アコースティックング」が存在する。
- 大橋ツヨシがデザイン。
- おいさんと赤さんが操っている。
- 自分で自分の尾を踏んづけて勝手に倒れる。
- メスはエレクイーンという名称。
- 水に入ると感電死する。
偽ガイロスの特徴
- 赤い。
- 怒ると墨を吐く。
- ウルトラ警備隊に仕留められてタコ焼きにされた。
- ウルトラセブンではなくゾイドに登場する。
偽ガッツ星人の特徴
- 「ガッツ」だけあってボクシングが得意。
- はなわに「伝説の男」と呼ばれている。
- 名前からも分かるようにウルトラマンティガの怪獣だ。
- ウルトラセブンに負けてガッツポーズをした。
- ウルトラセブンにボコボコにされて磔にされた。
- 小顔。
偽カナン星人の特徴
- 南極に着陸、ペンギンに偽装したロボットから電波を発射、制海権を掌握した。
- ミニスカにブーツ姿だが男である。
- 南極料理人に「南へ還れ」と呼びかけ、昭和基地に戻ってきた隊員を人質にした。
偽ガンダーの特徴
- 灼熱怪獣だ。
- 空を飛べない。
- 「ミニ宇宙人」のポール星人より小さい。
- GUN(銃)だ。
偽ギエロン星獣の特徴
- 復元能力などない。
- 実はギエロン星人が地球侵略のために送り込んだ怪獣だ。
- 放射能火炎を吐く。
- 血を吐きながら走り続けている。
- 本当に「血を吐きながら続ける悲しいマラソン」ですよ…
- 実は「星獣戦隊ギンガマン」に出てくる星獣の仲間だった。
偽キュラソ星人の特徴
- 賞金稼ぎで、脱走犯を追って地球にきた。
- 大勢で行動し、多人数乗りの円盤に団体で乗っている。
- 口からガソリンを吐く。火に強く、体に引火しても平気だ。
偽恐竜戦車の特徴
- 恐竜と戦車は分離可能。
- 実はウルトラ警備隊の秘密兵器だ。
- アバレンジャーに登場する「恐竜や」の出前用車両だ。
- ガルパンへの出演を熱望している。
- 背中に無数の砲門を背負った四つん這いの恐竜だ。
- メトロン星人が操っている。
偽ギラドラスの特徴
- 2本足で歩く。
- 天候の激変に弱い。
- プルトニウムを体内に貯蔵している。
偽キングジョーの特徴
- バラバラにされると元に戻れなくなる。
- 「クイーンジョー」なる相方がいる。
- ライトンR30爆弾が効かない。
- 函館港に出現した。
- この回のタイトルは「ウルトラ警備隊北へ」だ。
- 「スーパーロボット大戦」シリーズに登場したことがある。
偽キングジョーブラックの特徴
- キングジョーの試作型のため、はっきり言ってキングジョーより弱い。
- キングジョーブラックアールエックスもいる。
偽クール星人の特徴
- ガンダーを引き連れて襲い掛かってきた。
- 目立ちたがり屋。
- めっちゃ強い。セブンを殺しかけるレベル。
- 宅配便に詰め込まれて送られてきた。
偽クレージーゴンの特徴
- あちこちに錆が目立つ。
- 車を集める時は一気に吸い込む。
- 現在も別名が変わっていない。
偽ゴース星人の特徴
- ゆったりとした話し方で、丁寧な言葉使いだ。
- 網タイツに金色のロングブーツを履いている。
- 空を支配することで地球を制圧した。
- 自らの戦闘力も高い。
- ゴースト星人、ゲンガー星人もいる。
偽シャドー星人の特徴
- その名の通り影の宇宙人だ。
偽シャドウマンの特徴
- 不老不死の肉体を持つ。
- 石油で動く。
- 探偵少年の影から生まれる(古いわ!!)。
偽スペル星人の特徴
- 欠番になっていない。
- SFC「ウルトラセブン」に登場。
- 平成ウルトラシリーズにも登場。
- 各種書籍にもちゃんと載っている。
- ソフビ人形なども絶賛発売中。
- 今回のBS11での再放送にも無事登場。
- カブトムシ型の宇宙人だ。
- 被爆者受けするデザイン。
- ギャグを言ってもウケない。
- 「スベル星人」だ。
- 必殺技はスペリウム光線。
- 目ではなく鼻から発射される。
- 被爆していない。
- 呪文(スペル)星人だ。
- 最初から「吸血宇宙人」だった。
- 「被爆星人」などと呼ばれたことはない。
- そのため問題になったことなどない。
- 「遊星より愛をこめて」以外にも登場している。
- 「ウルトラセブン」のファンなら誰でも知っている。
- 人間に化けることはできない。
- 単語のスペルを間違えると怒る。
- 全身真っ黒。
- 封印までウルトラ怪獣の中でも1,2を競う人気者だった。
- 毎年復活の話が出るが、いつもファンの反対に遭い頓挫している。
- 特に監督や一部出演者が猛反対している。
- ケロイドの部分から超音波が出る。
偽ダリーの特徴
- ウルトラシリーズ史上最大の怪獣だ。
- 当然鼻の中に潜めるわけはない。
- いつも体調が悪く戦っている状況ではない。
- ロックを愛する美少女だ。
偽ダンカンの特徴
- バカy(ry
- 銃を撃ちまくる「発砲怪獣」だ。
偽チブル星人の特徴
- 頭が悪すぎる。
- 超ムキムキだ。
- 実はアンドロイド01の方が本体だ。
- おもちゃが大嫌いだ。
偽ナースの特徴
- 茄子の怪獣だ。
- 栃木県那須塩原市出身。
- 医療関係者に人気がある。
- 全身毛だらけ。
偽ノンマルトの特徴
- ウルトラファンにまったく同情されない。
- 地底人だ。
- 巨大化できる。
偽バド星人の特徴
- 自称「宇宙の低脳」。ただし、他人にそう呼ばれると怒る。
- とても正々堂々としている。
- ギラドラスを操ってる。
偽パンドンの特徴
- ウルトラセブンに勝った。
- 「ウルトラセブン」に登場した全宇宙人の大ボスだ。
- 頭が3つある。
- 火炎に弱い。
- 左の口から冷凍液、右の口から水を吐く。
- ソースをつけるとうまい。
偽再生パンドンの特徴
- 切った箇所から自然に手足が生えてきた。義手も義足も不要だ。
偽ピット星人の特徴
- ごついオッサンにしか変身できない。
- 大便で空を飛べる。
偽ビラ星人の特徴
- 自分の時間を止めたり、浦島効果で時の流れを遅く出来るので、年をとらない。
- ウルトラセブンにフライにされた。
偽フック星人の特徴
- 夜は苦手で、すぐ眠くなる。
- 服とブーツは鏡のような銀色で、透けて見えることはない。
- 自由を愛し、単独行動が多い。
- 体が弱いので、戦闘に不向きである。
- 初対面でも、相手が誰か、お見通しだ。
- 時計の音を聞いたり、ワニを見たりすると逃げ出す。
偽ペガ星人の特徴
- 毛皮のコートに目がないおしゃれなナルシストだ。
- 地球は大気が薄すぎて、円盤から出ると窒息してしまう。
偽ペガッサ星人の特徴
- 暗闇が似合わない。
- 文明が地球より遅れている。
- 実はめがっさ星人だ。
- 恥という文化が無い。
- 水を飲むと下痢を起こす。
偽ボーグ星人の特徴
- 常に正々堂々としている。
- 動きが遅い。
- 「防具星人」というのが正式な表記。
- 1名が「死ね死ね団」に加わり、ボーグ博士を名乗った。
- フンドシを履いて錬金術を使ってウルトラセブンを苦しめる。もちろん声は可愛い。
偽ポール星人の特徴
- 吹雪の中で語るという形でダンの妄想に出現した。
- 地球温暖化を推進している。
- ポールダンスをする。
偽ミクラスの特徴
- パワー不足に悩まされた。
- ネギを振っている。
- ほとんど活躍していない。
- 合ってんじゃねえか。
- 異常なほど血の気が多く、セブンにすら歯向かう。
偽メトロン星人の特徴
- モノトーン。
- 酒に幻覚剤を入れ地球を侵略しようとしていた。
- 名前のとおり地下鉄が大好き。
- メトロン星人なので…
- 東京メトロのマスコットキャラクターの座を密かに狙っている。
- 「ウルトラマンマックス」への登場は、「後日談」ではなく、園崎琉兵衛が”メトロン星人の記憶”のガイアメモリで変身したものだった。
- めちゃくちゃ好戦的で、人類を激しく憎悪し毎日のように通り魔殺人を行っている。
- 婚約指輪をはめている。
- 顔が真っ青。
- 朝日をバックにウルトラセブンと決闘したシーンが有名。
偽ロボット長官の特徴
- 「ウルトラファイト」ではバルタンに不戦勝だ。
- ブラックキングを操る。
- 人間に媚びへつらっている。
偽ワイアール星人の特徴
- 植物なので人間に化けることなどできない。
- 名前の由来は焼きリンゴ(YakiRingo)。
- 真っ赤。
偽ワイルド星人の特徴
- ガキ。
- 7人組で行動する。
- いつも袖を引き千切ったシャツをきて蓋の抜けたコーラを持っている。
ウルトラファイト
偽イカルスの特徴
- 座頭市より丹下左膳のファンである。
偽ゴーロンの特徴
- 海賊ゴーロンの異名をとるお宝ハンターだ。
偽ゴドラの特徴
- 黒い爪を振り回す馬鹿力だけが取り柄だ。
帰ってきたウルトラマン
偽アーストロンの特徴
- ケルビムをこき使っている。
- ゴーストロンの弟。
- 非力だ。
偽キングザウルス三世の特徴
- 一世、二世も過去に登場している。
- 二本足で立って走り回る。
- バリアーが逆U字をしており、横ががら空き。
- 放射線にめっちゃ弱い。
偽キングマイマイの特徴
- もちろんカタツムリの怪獣だ。
偽グドンの特徴
- ツインテールが大の苦手。
- むしろツインテールと仲が良い。
- ツインテールをいじめるネロギラスをぶち殺して食った。
- むしろツインテールと仲が良い。
- 腕が剣になっている。
- 水に入ったらジャミラ並みの勢いで弱る。
偽グロテス星人の特徴
- コダイゴンが作った。
- 発泡怪人の名の通り、溶解泡を吹いて暴れる。
偽グロンケンの特徴
- 頭のトサカも回転するため、脳梁が無い。従って何もできない。
- 両手が金槌。
偽ゴーストロンの特徴
- 常にギャーギャーと声を挙げていないと死ぬ。
- 2㎞先の道路標識が読めるほど目がいい。
- 銀色。
偽ゴキネズラの特徴
- ウルトラマンゼアス以上の潔癖症。
- ゴキブリの怪獣なので長い触角や羽がある。
偽コダイゴンの特徴
- 古代からやってきた。
偽サータンの特徴
- 魔王怪獣だ。
- 「忍者怪獣」なので手裏剣やマキビシで攻撃してくる。
偽ザザーンの特徴
- タッコングを刺身にして食べてしまった。
- ついでにアーストロンも殺して食べた。
偽サドラの特徴
- 生まれはアルプス雪の中、くしゃみをすれば大雪崩、吐息で何でも凍らせる凄い奴。
- ジャンケンに強い。
- 草食。
偽シーゴラス&シーモンスの特徴
- すぐ離婚する。
- そこらじゅうで交尾をおっぱじめる。
- 竜巻に乗って空を飛ぶ。
偽シュガロンの特徴
- うるさい場所でしか生きられない。
- 騒音を求めて都会にやってきた。
- 塩が大好物。
- 「ソルトロン」だ。
- 胡椒が大好物の「ペッパロン」もいる。
- 「ソルトロン」だ。
偽スノーゴンの特徴
- レインゴン、サンダーゴンもいる。
- おまけにファイアゴンもいる。
- 雄だ。
偽タッコングの特徴
- 石油を噴射して空を飛ぶ。
- 鳴き声は豚そのもの。
- 長い触腕や毒墨で攻撃する。
- 石炭を食べる。
- イッカングという親戚がいる。
偽ツインテールの特徴
偽テロチルスの特徴
- バードンに追われて泣く泣く東京に来た。
- 子供に対する愛情が全くない。
偽ナックル星人の特徴
- 「敵は強いときに倒さねば意味がない!」と言わんばかりに、真昼間に大暴れした。
- 曲がったことが大嫌い。
- 出たとこ勝負が大好きだ。
偽ノコギリンの特徴
- 観音像を手に付いた丸鋸で切断した。
- 仲間にはトンカチンやクギヌキンもいる。
- へし折った東京タワーで頭を強打して死んだ。
偽バット星人の特徴
- ゼットンにボロ負けして地球に逃げ延びてきたかわいそうな宇宙人だ。
- 巨大な棍棒でウルトラマンを殴り殺そうとした。
- 上にケンシロウ星人という上司がいる。
偽フェミゴンの特徴
- 実体がある。
- 憑依なんてしない。
偽ブラックキングの特徴
- ナックル星人に守ってもらっている。
- レッドキングより弱い。
- 「ブラック」なので「仮面ライダーBLACK」に登場した。
- 「キング」なので王冠をかぶっている。
偽ベムスターの特徴
- あっけなく倒された。
- エネルギーを吸っているとだんだん体が膨らむ。
- 腹に六角形の口がある。
- 非常に少食だ。
偽ムルチの特徴
- 実はこちらがメイツ星人。
- 現在は欠番状態。
- ドラゴリーをズタズタに引き裂いて殺した。
偽モグネズンの特徴
- 「レッドガス」を吐く。
- 実は「ブルーガス」だ。
- いや「グリーンガス」だ。
- キックが大の苦手。
- 米軍の毒ガス弾を食べていた。
偽ヤドカリンの特徴
- ゴーガの天敵。
- 実はドラえもんの秘密道具だ。
- アヴァロンの鍵に登場するモンスターの一種だ。
偽ロボネズの特徴
- 整備不良で壊れた。
- 実は「ボロネズ」だ。
- 動きが遅い。
ウルトラマンA
偽アリブンタの特徴
- 自来也が口寄せしたら出てくる。
- 男の血が大好き。
- 速攻でアントラーに喰われた。
偽エースキラーの特徴
- 本当にウルトラマンAを倒した。
- タロウのストリウム光線やレオキックも使える。
- ティガのタイプチェンジ能力も当然持っている。
- 腕にストリウムブレスをはめており、技を使うときは「○○の力よ!」と叫んでから使う。
- 怪獣カードでフュージョンアップもできる。
- ジャンボーグA打倒用だ(「ジャンキラー?何、それ?」)。他にスペードエース(ジャッカー電撃隊)打倒用、宇宙エース打倒用などがある。
- ポートガス・D・エース(ONE PIECE)打倒用は敗北者呼ばわりされて怒る。
- ゴルゴダ星に来たウルトラ兄弟にすぐに発見されて戦いに敗れ、磔にされた。
- ゾフィーキラー、マンキラー、セブンキラー(以下略)も登場する。
- エースロボットに負けた。
- そして磔にされた。
- ヒッポリト星人にブロンズ像にされた。
- バードンに頭を燃やされた。
- ナックル星人に逆さ磔にされた。
- 子供達に袋叩きにされた。
偽エースロボットの特徴
- エースを倒すためにヤプールが作った。
- 邪魔してきたエースキラーを一撃で撃破した。
- 途中でなんかハカイダーとかタイガージョーみたいなアンチヒーローとして登場するようになり、しまいにはヒッポリト星人からエースを庇って爆散した。
- 「ば、バカヤロウ…が…、エースを倒すのは、この、俺だ…。そして、俺は、お前を倒して、本物のエースに…」(ガクッ)
- そして怒ったエースがグリッター化してヒッポリトを秒殺する。
- 「ば、バカヤロウ…が…、エースを倒すのは、この、俺だ…。そして、俺は、お前を倒して、本物のエースに…」(ガクッ)
偽カメレキングの特徴
- ドグマ帝国の怪人で、仮面ライダースーパ(ry
- ムー大陸を滅ぼした。
- 本当に1万4千年間ずっと生きていた古代超獣だ。
偽サボテンダーの特徴
- ファイナルファ(ry
偽ジャンボキングの特徴
- ウルトラマンを一掴みにして握り潰そうとするくらいのサイズ。
- 本当に全ての超獣を合成したため、千手観音のようなものすごい量の手足を持つ。
偽スチール星人の特徴
- レッサーパンダオタクだ。
- アルミ星人もいる。
- マッハレスに負けるほどの鈍足。
偽ドラゴリーの特徴
- ムルチに瞬殺された。
- モチーフが蛾だけあってマッハ5で空を飛び、毒鱗粉で相手を苦しめる。
- 火を見ると興奮して飛び込んでしまう。
偽バキシムの特徴
- ミサイルを撃てない。
- 地底から出現する。
- 体色は地味。
- 超獣化兵五人衆の一員だ。
- 手足が無くのそのそと鈍重に這い回ることしかできない。
- 繭を張ってドラゴリーに進化する。
偽バラバの特徴
- 腕の付き方がタイラントと同じ。
- 放射線過敏症。
- 絶対に表に出ず、標的が隙を見せるまで何百年も微動だにせずに待ち続ける。
- エースを苦しめていた所に突然現れたエースキラーが倒した。
- そして「私こそが本当のヒーローだ」と偽った。
偽ヒッポリト星人の特徴
- ウルトラ兄弟に敗れブロンズ像にされた。
- 実はヤプールの超獣だ。
- 投影カプセルと入るカプセルを間違えて自分でブロンズ像になってしまった。
- 天国のような惑星の出身。
偽ファイヤー星人の特徴
- ガンマンだ。
- トリガーハッピーで常に「ファイヤー!」と叫びながら銃を撃ちまくっている。
- ファイヤーモンスのペットだ。
偽ブロッケンの特徴
- 戦闘の際には毒ガスを吐いたりコートを被せて蹴りまくったりする。
- 霧に自分の影を投影し巨大な幻影を見せる。
- 普通に二足歩行する。
偽ベロクロンの特徴
- 「怪獣」だ。
- 地球防衛軍に倒された。
- 福島市に現れた。
- いや、松山市だ。
- ミサイルが全部自分に向かって飛んでくる。
偽ヤプールの特徴
- ウルトラシリーズ全体の黒幕だ。
- 合体などできない。
- 常に前線に出ないと気が済まない。
- 異常なほど正々堂々としており、少しでも決闘に口を出す奴は部下であっても躊躇なく粛正する。…いるんだけどねこういうヤプールも某作には。
- 歯医者が大嫌い。
偽ルナチクスの特徴
- 腹の減った老人のために自らマグマに飛び込んで死体を食わせようとした。
- さびしいと死ぬ。
- 雨を浴びると死ぬ。
- ウルトラマンエースの出現にびっくりして目が飛び出した。
ウルトラマンタロウ
偽アストロモンスの特徴
- もちろん宇宙出身だよね!
- 超獣オイルドリンカーにバラバラにされて食われた。
- ウルトラマンタロウと野球対決をした。
- 背中に花が咲いてる。
- 小食。
偽アリンドウの特徴
- 別名は「白蟻怪獣」だ。
- ストリウム光線であっさり倒された。
- もしくはウルトラフリーザーで凍りづけにされた。
偽エンマーゴの特徴
- 出身地は地獄だ。
- タロウに首を切られた。
- オニオンに苛められている。
偽ケムジラの特徴
- 実はドラゴリーの幼体。
- 東京タワーで眉を張った。
- 自分の屁のニオイでショック死した。
偽サメクジラの特徴
- 最終回にふさわしい強敵だった。
- 空中や地底でも行動できる。
- 頭が金槌状だ。
- ただのジンベエザメだ。
偽タイラントの特徴
- 弱い怪獣の特徴を合わせて作られた。
- 背中はゼットン、頭はレッドキング、目はテレスドン、首はギエロン星獣、胸はアングラモン、腕はタッコング、足はマッハレス、腹はメフィラス星人2代目、そして尻尾はベムラーで、後頭部にゲスラのトサカが生え、頭頂部にはキングカッパーのプールが水をたたえ、目の上からはエレキングの角が聳え立ち、おしりにはケムラーの心臓がモロダシでくっついてる。
- 「バイオハザード」に登場した敵キャラと関係がある。
- 実はタイランド。
- タロウを倒したが敵討ちに来たウルトラ5兄弟によって倒された。
- タロウのキン肉バスターでやられた。
偽テンペラー星人の特徴
- とにかく弱い。
- 母星をウルトラ一族に征服されたことがある。
- ジャンケンが得意。
- 真っ赤。
偽ドロボンの特徴
- 色白。
- 包丁を持ち歩いている。
- 顔にほっかむりをし、腹巻を巻いて大きな袋を背負っている。
- ウルトラマンジャックに胸の宝石を分捕られた。
偽バードンの特徴
- ケムジラが天敵。
- ゾフィーのM87光線を食らって頭を燃やされた。
- カービィの友達だ。
偽バルキー星人の特徴
- 『タロウ』のラスボスにふさわしい圧倒的な強さを誇った。
- 実はウルトラマンレオと同族。
- エビワラー星人、サワムラー星人、カポエラー星人もいる。
偽ピッコロの特徴
- 魔貫光殺砲を撃つ。
- 団子鼻。
- 兎が大好物。
偽ミエゴンの特徴
- 狸の怪獣だ。
- 雉怪獣と琵琶怪獣を連れてタロウと戦った。
偽ムカデンダーの特徴
- あまりにムカデそのまんまな姿なので、操演で動かしている。
- ヤスデンダーもいる。
- ZATの隊員が唾を付けた弓矢で追い払った。
偽モチロンの特徴
- 杵型の怪獣だ。
- 餅が大嫌い。
- 日本の土地勘に疎くすぐ迷子になる。
偽モットクレロンの特徴
- 肉や魚が大好きだ。
- タロウにシロップ漬けにされた。
偽ライブキングの特徴
- ガリガリに痩せている超虚弱体質。
- いつもめそめそ泣いている。
ウルトラマンレオ
偽アトラー星人の特徴
- 常に派手な化粧をして歌を歌っている。
- 年齢は10万30歳。
- 蝋だらけなので火をつけたらすぐ燃える。
- 「~だガネ」と語尾に付ける。
偽ウリンガの特徴
- 本当にウルトラマンゼロだ。
偽ウルフ星人の特徴
- 片足を上げてオシッコする。
- ネギやチョコレートを食ったら死ぬ。
- 最後はレオにすっかり飼い慣らされてロンと一緒に犬小屋に入れられた。
- 2014年頃地獄先生と高校で戦った。
- オニオンやギランボと一緒にプリキュアと闘った。
- 横綱にもなった。
- バットンと恋人同士である。
- フランケン型怪獣と三角関係にある。
偽オニオンの特徴
- 玉ねぎの怪獣だ。
- いつも涙を出している。
- 鶏が大好物で、林檎を食べると腹を下す。
偽ケットル星人の特徴
- まだ子供だ。
- 常に槍を杖のようについてヨタヨタ歩いており、いつも咳込んで手足がプルプル震えている。
- 三歩歩いただけで飯を食ったことすら忘れる。憤激すると口からポロッと入れ歯が落ちる。
偽シルバーブルーメの特徴
- MACに倒された。
- 実はただの円盤。
- 偏食。
偽セブンガーの特徴
- 活動時間無制限。
- モロボシ・ダンが操縦している。
- 「ウルトラセブン」にも登場。
- ブラックサタンの奇っ械人で、再生したときには頭以外はドクガランの体だった。
- ネオショッカーの怪人で、スカイキック使用後のスカイライダーの弱点を突く作戦を立てた。
- ゾフィーガー、ジャックガー(ry
- 「ウルトラマンメビウス」にマケット怪獣として登場。
- 「ウルトラマンZ」には登場しなかった。
偽タイショーの特徴
- 留学のために地球を訪れた。
- レオを完膚なきまでに圧倒した。
偽ツルク星人の特徴
- 血を見るのが大の苦手。
- 電線に刀を突っ込んで感電死した。
偽ノーバの特徴
- 青い。
- 滅茶苦茶複雑怪奇なデザイン。描きにくい怪獣ナンバーワン。
- 駅前留(ry
偽バイブ星人の特徴
- 女性のスカートの中に頭を突っ込もうとする変態。
- 物凄い寒がりなのでいつも震えている。
- 貧乏ゆすりで地震を起こす。
- 西野カナのファンだ。
偽ババルウ星人の特徴
- 変装が下手。
- いつも杜撰な作戦を立てる。
- ウルトラキーを盗めなかった。
偽ブラックエンドの特徴
- 最弱の円盤生物だ。
- 水晶玉を投げつけるまでもない。
- 転んだだけで頭打って死んだ。
偽ブラックガロンの特徴
- 弟のブラックリットルと組んでレオを痛めつけた。
- 胸にブラック指令が入る操縦席があり、誰も乗っていないと暴走する。
- マグマ星人をフルボッコにした。
偽ブラック指令の特徴
- 生身でウルトラマンと渡り合えるほど強い。
- 円盤生物をとんでもなく過酷な労働条件でこき使っている。
- 実はブラック星の将軍だ。スノーゴンをペットにしている。
偽マグマ星人の特徴
- 丸々と太っている。
- 名前の通り溶岩を使って攻撃する。
- 「ウルトラマンSTORY0」を読み直してきなさい。
- ロケットに変形できる。
- 手下の怪獣はレッドキングとブラックキングである。
- L77星を攻撃するも返り討ちにあった。地球への攻撃は「L77星よりも弱そうだからやりやすい」のが理由であった。
- 笛を三回吹くと飛んでくる。
- レオ本編でもちゃんとしゃべっている。
- いつの間にか狂言回しのポジションになっている。
- 最後はレオと仲直り!
- いつの間にか狂言回しのポジションになっている。
偽ローランの特徴
- 宇宙一醜い怪獣だ。
- マグマ星人に求婚して殺られかけた。
- レオに倒された。
- ライバルはウルトラマンAに登場した、アプラサール。
偽ロンの特徴
- ゲキレン(ry
ウルトラマン80
偽ガルタン大王の特徴
- どう見てもバルタン星人だ。
- 息子がめっちゃ元気だ。
- 老いさらばえており何もしなくても死にそうだ。
- 周囲のガラガラ星人とほぼ同じ外見。
偽ギマイラの特徴
- とてつもなくバカ。
- ダロンを差し向けたらすぐ裏切られてボコボコにされた。
偽サラマンドラの特徴
- サンショウウオそっくりだ。
- 実はAに登場した超獣ハンザギランだった。
- 撃たれ弱い。
偽デビロンの特徴
- テレパシーなんて使えない。
- 「ザ・ハウス・オブ・ザ・デッド」に登場するコウモリ型ゾンビだ。
偽ファイヤードラコの特徴
- レッドキングに倒されたドラコの怨念が炎を纏い出現した怪獣だ。
- 翼があって金色に輝いている。
- ゴメス・リトラ・ナメゴン・ラルゲユウス・パゴス・ジラース・マグラー・ガボラ・ネロンガにリンチされて死んだ。
- 酒が大嫌い。
- 白い首が一番凶暴だ。
偽ホーの特徴
- 塩酸怪獣だ。
- 常に大爆笑している。
偽マーゴドンの特徴
- 灼熱怪獣だ。
- 80とユリアンのコンビに敗北した。
- 暑苦しい。
偽メカギラスの特徴
- マグマ星人が操る。
- トンボの怪獣だ。
- ゴジラと対決した。
- 80が指を回したため首を振りすぎてぶっちぎれた。
- ゴジラと対決した。
偽妄想ウルトラセブンの特徴
- 珍走団の総長だ。
- 車や家をトスしたりアタックしたりして襲い掛かってくる。
- 常にエッチなことを考えている。
ウルトラマングレート
偽ゴーデスの特徴
- 宇宙一謙虚な種族であり、ましてゴーマンかますことなど絶対にない。
- 病弱。
- ドタドタ走り回って暴れる。
偽コダラー&シラリーの特徴
- コーグリョーという伝説地底大怪獣も登場する。
- ゴーデスの手下だ。
ウルトラマンティガ
偽ガタノゾーアの特徴
- 昭和ウルトラシリーズにも登場した。
- イカ型の怪獣だ。
- とてつもなく弱い。
- ウルトラマンダイナにとどめを刺された。
- その間ティガはずっと化石状態だった。
- こいつを倒したら「黄帝ハストア」が、何とかしてそれも倒したら「海皇ダゴーン」が、それも倒したら「無謀神ナイアラート」が出てきていつまでたっても終わらない。
偽ガゾートの特徴
- 友達に自分を食わせようとする。
- 電波を浴びると悶え苦しむ。
偽キリエロイドの特徴
- 「俺は悪の帝王だ!」とか恥ずかしげもなく言う。
- 最終回でティガをガタノゾーアからかばい、自ら盾になる。体が徐々に石になっていく中、「へっバカヤロウが…お前みてーな悪魔を倒していいのはあんな邪神なんかじゃねえ…聖なる天使の俺達だけだ…」などと言ってティガに光を託し、光の巨人の腕の中で息絶える。
偽ゴルザの特徴
- 一度限りの登場。
- 反対に、相方のメルバはその後繰り返し登場している。
- 光線を吸収することなどできない。
- 肩書きに超が付くが、同じ古代怪獣であるゴモラやツインテールとは親戚。
- 地中に押し込まれて地下水を腹一杯飲んでアクアゴルザに進化した。
偽ゴルドラスの特徴
- シルバゴンにこき使われている。
- めっちゃバカ。
偽シルバゴンの特徴
- ブロンゾスという弟分がいる。
- 静止衛星の壁面に刻まれた文字が地上から見えるほど目がいい。
- 相手を殴る以外能力が何もないが、時間が立つと脱皮してゴルドラスになる。
偽宿那鬼の特徴
- 槍を振り回している。
- エヴァンジェリンに一撃でやられた。
- 高校生に指を食われたが体内から乗っ取った。
偽ゾイガーの特徴
- ドビシを常食とする益獣だ。
- ツァールという弟がいる。
偽チャリジャの特徴
- 怪獣よりヒーローの方が好き。
- 『ダイナ』以降のシリーズにも度々登場する。
偽ドグーフの特徴
- グロテスセルが土偶に混ざって誕生した。
- 六神の一つだ。
- ハニーワという仲間と組んでティガをボッコボコにした。
- ギガゾンビが乗り込んで操縦する。
偽メルバの特徴
- イースター島から地中を延々掘り続けて日本にやってきた。
- 空で風のエネルギーを吸収してハリケーンメルバになった。
偽ヤナカーギーの特徴
- お腹に「東映」と書かれている。
- 初代マンではなくセブンがゲスト出演。
ウルトラマンダイナ
偽グランスフィアの特徴
- 「この世で最も大事なもの、それは皆さん一人一人の個性です」とか言って回ってる。
- だいたい直径3㎞くらいだ。
偽ダイオリウスの特徴
- オスだ。
- ダイナよりはるかに小さい。
- 手でペチッと叩かれてペラペラになった。
- 脱皮するととても良い匂いがする。
- 子供を盾にしてでも逃げようとする。
偽ディプラスの特徴
- 絡み付いた所をストロングタイプに振りほどかれてバラバラにちぎれ飛んだ。
- ディマイナスもいる。
偽レイキュバスの特徴
- 熱や冷気に弱い。
- 電撃で攻撃する。
- はさみが付いているのはバルタン星人の親戚だからである。
- 実は「霊柩バス」だ。
- スヒュームを奴隷のように扱き使っている。
ウルトラマンガイア
偽イザクの特徴
- 倒しても倒してもいくらでも出てくる。
- 尋常じゃないほど足が遅い。
- 目が金色。
- デュエルガンダムに乗ってる。
- 仮面ライダーソロモンに変身する。
偽ガンQの特徴
- ドライアイで悩んでいる。
- 花粉症のシーズンは出歩けない。
- ガンAから(以下略)
偽コッヴの特徴
- バリトンボイス。
- ジャンケンに強い。
- パズズにいじめられている。
偽ゾグの特徴
- 手乗りサイズ。
- 筋肉ムキムキのオッサンだ。
ウルトラマンコスモス
偽カオスヘッダーの特徴
- 諦めが早い。
- 怪獣に同化し、カワイイ外見に変えてしまう。
偽リドリアスの特徴
- 手の施しようがないほど凶暴な怪獣。
- ゴルメデを襲ってむごたらしく食い殺す。
ウルトラマンネクサス
偽イズマエルの特徴
- 全てのスペースビーストのお尻が体中に生えている。
- 体中の顔が俺が俺がと出しゃばりまくるため全く統制が取れていない。
偽ガルべロスの特徴
- 猿に似た姿だ。
- 3つ首なので当然目は6つ。
- ネクサスが引っこ抜いて投げた樹を追いかけてどっかに消えた。
- 「お座り!」と言えばそのままずっと座っている。
偽クトゥーラの特徴
- 顔が怖すぎて、自分で自分の顔を鏡で見て失神した。
- 常時人の気持ちが読めるためこれ幸いと(以下略
偽ダークザギの特徴
- とっっっっっっても弱い。
- やることなすこと全てが空回りするドジ。
- 実はペダン星人だ。
偽ノスフェルの特徴
- 騙されやすい。
- ネコイラズを食わされて食中毒で死んだ。
- 気が小さい。
偽ペドレオンの特徴
- 砂糖が大好物。
- 骨太。
ウルトラマンマックス
偽イフの特徴
- DASHに卵焼きにされて食われた。
- 最弱のウルトラ怪獣とまで呼ばれている。
- 好きな音楽はデスメタルだ。
偽ギガバーサークの特徴
- サテライトバーサークより小さい。
- こいつを倒してもテラバーサークが出てくる。
ウルトラマンメビウス
偽アリゲラの特徴
- 顔の半分以上が目玉だ。
- 自分が放つ超音波より早く飛ぶせいで外部を全く認識できない。
偽インペライザーの特徴
- とてつもなくボロく、ミサイル一発で故障した。
- 体が固いため素早い動きができない。
- スパロボに参戦。
- しかも味方ユニット。
偽エンペラ星人の特徴
- 猛烈なスピードで動き回り、残像を残して戦う。
- 暗所恐怖症だ。
- エンペラ星に顔がそっくりな家族がたくさん住んでいる。
偽グローザムの特徴
- 「さあかかってこいメビウスゥゥゥゥ!!!俺は実は一回刺されただけで死ぬぞォォォォ!!」
- 猛烈な寒がりだ。
- 人類を必要以上に恐れているヘタレだ。
偽ケルビムの特徴
- セラフィム、スローネ、パワーズ、ドミニオン、ヴァーチェ、プリンシパル、アークという兄弟がいる。
- アーストロンにこき使われている。
偽ザムシャーの特徴
- 宇宙一のガンマンを目指している。
- 多趣味だ。
- かつて一度も真剣勝負に勝ったことがないほどのヘボ剣士だ。
偽ジャシュラインの特徴
- ケルベロスのように顔が横並びになっている。
- 中にミジー星人が入っている。
- ウルトラの父を黄金像にした。
偽デスレムの特徴
- レッドキングやギャンゴ並みにバカだ。
- 正々堂々とした戦いを好む。
- 深爪している。
偽ボガールの特徴
- 小食。
- 諦めが早い。
ギャラクシークライシス以降
偽アイアロンの特徴
- ものすごいナルシストで、自分より醜いものは存在する価値が無いと思っている。
- 過去に飛んでグレンファイヤーを斧で切り殺した。
偽ウルトラマンベリアルの特徴
- 白い。
- 物腰が柔らかい。
- 女には手を上げない。
- 嫁によってひどい目にあったのがトラウマになっている。
- 同僚にウルトラマンアトラス、ウルトラマンバズズがいる。
- こいつら3人の指揮を取っているのがウルトラマンハーゴンだ。
- そして黒幕はウルトラマンシドーだ。
- ジードの息子だ。
偽ダークロプスゼロの特徴
- 目が四つある。
- ゼロとは対照的な言葉使いだ。
- ゼロ「俺に戦いを挑もうなんて2万年早いぜ!」
DZ「おやまあ。これは心外ですねえ。では僭越ながら、私の実力を披露させていただきますよ」
- ゼロ「俺に戦いを挑もうなんて2万年早いぜ!」
偽ビートスターの特徴
- 動物愛護団体に入っている。
- せわしなく動く。
ウルトラマンギンガシリーズ
偽エタルガーの特徴
- 物凄いビビリ。
- アレーナを牛馬の様にこき使っていた。
- 銀ピカ。
- 羽衣をギンガに盗まれて大泣きし、返してほしければ踊れと言われた。
偽ダークルギエルの特徴
- 甘いものに目が無く、いつもダラダラしたり遊んだりしているくせに怒ると木刀を振り回して暴れる。
- いつも人形で怪獣ごっこをやっている。
ウルトラマンX
偽ザイゴーグの特徴
- すぐにテンションが上がって「サイコー!」と言い出す。
- 地上を天国にしようとした。
偽デマーガの特徴
- いるだけで気温が下がる。
関連項目
ウルトラシリーズ |
昭和期の作品 ファンの噂 | M78星雲 | 歴史のif (昭和)| ベタの法則 ウルトラ怪獣:ア~オ カ キ~コ サ~ソ タ~ノ ハ~ホ マ~ワ 偽モノ: 偽怪獣 | ウルトラ六兄弟の替え歌 もしも:もしウルトラマン超闘士激伝がアニメ化していたら ○○にカラータイマー機能 | 仮面ライダーとコラボ | 勝手 あの国民がなったら | ざんねんなキャラ |