偽阪神電気鉄道の特徴

2009年11月5日 (木) 20:16時点における>中之島線による版
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  1. 車体色はマルーン1色。
    • もしくは当然黄色と黒。
  2. パリーグのプロ野球球団を持っている。
  3. 旅客営業キロが大手私鉄の中で最も長い。
  4. 本線の終点は三宮。
  5. 阪神大震災で被災した車両は0両。
  6. 直通特急が新快速にバリバリ勝っている。
  7. 普通電車の加速減速がとても悪い。
  8. 神戸電鉄と直通運転している。
    • 京阪電鉄とも直通運転している。
      • もちろん阪神の車両は京都にも顔を見せている。
  9. 優等電車の停車駅がわかりやすい。
  10. 阪神なんば線開業を機に近鉄と経営統合した。
  11. 実は2006年の段階で、完全に阪急電鉄の路線となっていた。
  12. 京阪と経営統合を行っていた。
    • もしくは南海電鉄と経営統合を行っていた。
  13. 車両の冷房化率100%は未だに達成されていない。
  14. なんば線開業に伴い駅名標が新しくなったが、ギャル文字で書かれているためさっぱりわからない。
  15. 車両にジェットエンジンを搭載している。
  16. 阪神なんば線の開業に合わせ、近鉄に合わせた21m車を投入した。
    • 梅田駅にも入ってくる。

偽阪神本線の特徴

  1. 梅田駅が地上駅だ。
  2. JRや阪急に同名の駅がある場合は全て駅名に「阪神」を冠する。
    • 「阪神梅田」「阪神福島」「阪神野田」「阪神尼崎」「阪神西宮」「阪神芦屋」「阪神住吉」「阪神春日野道」「阪神三宮」「阪神元町」
  3. 甲子園駅は阪神甲子園球場の直下にあり、改札を出るとすぐに内外野のスタンドがある。
  4. 高架区間が全くなく、全線踏切だらけだ。
  5. 阪神なんば線の開業に伴い、尼崎~三宮間が20m車10連対応に改修された。
    • 尼崎~西宮間は同時に複々線化。

偽武庫川線の特徴

  1. 実は武庫川の川の上を走っている。
  2. 10両編成の特急が走っている。
    • 当然、本線やなんば線と直通運転している。
  3. 無人駅は存在しない。
  4. 「武庫川線」という路線名の通り、実は篠山市と西宮市を結ぶ路線だ。

偽阪神なんば線の特徴

  1. 路線名は「阪神難波線」と漢字書きだ。
  2. 難波~西九条間は近鉄の路線として建設された。
  3. 沿線の商店街は最初から当線の建設を歓迎していた。
    • そのため1970年代にはすでに開業していた。
  4. 高架区間の防音シェルターなど存在せず、大阪市内が一望できる。
    • それを売りにした眺望列車の運転も予定されている。
  5. 全線が高架区間だ。
  6. 「阪神なんば線」は西九条~難波間だけで尼崎~西九条間は従来通り「西大阪線」と呼ばれている。
  7. 京阪中之島線とも乗り入れている。
  8. 途中駅に待避線があり、快速急行は尼崎~大阪難波間は西九条と九条にのみ停車する。
  9. 起点は尼崎ではなく西宮。
    • 尼崎~西宮間は本線を複々線化して対応。
  10. 加算運賃は存在しない。
    • むしろ割引運賃が存在する。