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{{地域|name=湖北|pref=滋賀|reg=近畿|ruby=こほく}}
==アメリカの爆撃機の噂==
==湖北地方の噂==
===B-17===
{{湖北}}
#B-24や英国のランカスター共々[[ドイツ]]に爆弾を落としまくって連合国を勝利へと導いた。
#[http://www.ne.jp/asahi/folk/collage/minzokugyouji_1_1.htm おこないさん]があるので…」と言えば、必ず仕事を休む事ができる。
#防御火力が半端じゃない。
#「『やんす』って言うんやろ?」などと南部の人間からバカにされる。
#*「空飛ぶ要塞」の名は伊達ではない。
#*やんす、きゃんすは実はほとんど使わない(長浜市)。きゃーる、やーる(敬語)またはきょーる、よーる。例「先生やーる?」「斉藤がよーるだけ。」
#初めて撃墜された時、大戦末期の大本営発表もびっくりのデタラメな発表が米軍によって行われた。
#なので、南部で大雪が降ったりすると「ざまぁみろ」とほくそ笑む。
#「[[東京]]タンク」という名前の燃料タンクが翼内にある。
# 新快速の長浜以北延伸を心から待ちのぞんでいる。
#「座れなくなる!」と長浜駅前民は心配している。
# 語尾に「~やんす」とつける
# たくわんを挟んだ惣菜パンが一部でブーム。
#*木之本町の商店が販売している。
# ちょっとしたお出かけは敦賀。
#* 岐阜県も入れてくれ。
# 滋賀県北部ではなく、福井県嶺南の天気予報をチェックする。が実は福井県嶺南の天気は福井県嶺北が予想しているのであてにならない。舞鶴の予報があてになる。
# 雨森芳洲を尊敬している。
#滋賀県ではあるが、雰囲気・文化などはまったく持って滋賀県とは思えない。
#*米原から南は別の県に近い感覚。
#米原は方角的にはどっちかというと湖東っぽい。


==伊香郡==
===B-24===
===余呉町の噂===
#実はB-17より製造数が多い。
関連ページ:[[琵琶湖#琵琶湖のまわりの湖の噂|余呉湖]]
#飛行艇を専門にしていたメーカーが造っただけに、胴体が飛行艇っぽい。
#余呉湖が有名。
#B-17より撃たれ弱いという欠点があり、兵士の受けはあまり良くなかった。
#*天女の羽衣伝説があり、天女の子供が菅原道真。
#秀吉と柴田勝家が戦った賤ヶ岳の古戦場も有名。
#冬場、余呉湖のワカサギを目当てに釣り客で賑わう。
#ダム問題で揺れている。
#*ダム計画直前に山に木を植えて、一本●万円で買い取ってもらえてウハウハ。
#*余呉町丹生地区に建設中の丹生ダムに対して国が突然建設変更を打診。しかしすでに50戸が移転済みのため、「今更やめるな」と反発が噴出。
#ダムの建設中止の反動で、なんと、高レベル放射性廃棄物の最終処分場として立候補するらしい。まあ、滋賀は交通の拠点でもあり、認められることはないと思うが…。とにかくこれで京都・大阪も敵にまわした事は間違いなし。
#ダチョウの牧場がある。
#そして、[http://www2.cny.ne.jp/kankou-y/YOGO_WOODY_01.html ウッディパル余呉]という観光施設の食堂にはダチョウ肉の料理が…。
#余呉町の北の果て、福井県との県境に「淀川の源」と言う石碑が建っている。
#*ここの川から余呉湖へ、余呉川から琵琶湖へそして瀬田川を経由して最後に淀川へ・・・。
#*琵琶湖へ注ぐ川はもっと大きなものがあるがここがもっとも北なので他は支流なのか?
#*淀川の源流、高時川は余呉湖を通らない。
#余呉湖とびわ湖は、地下パイプラインで結ばれている。
#柳ヶ瀬トンネルをカブで逆走するおじいさんがいる。
#*柳ヶ瀬トンネルは信号制御による一方通行のため、「逆走」は発生しない。
#**柳ヶ瀬トンネルは、電化される前の蒸気機関車時代の北陸本線旧線のトンネル。


===西浅井町の噂===
===B-25===
#ちょっとしたお出かけは敦賀へ。
#陸上機にもかかわらず空母から発進し東京を爆撃した。
#琵琶湖の北端なので水がとても綺麗。
#*陸軍機にもかかわらず空母から発進した事でも有名。
#昔は奥琵琶湖パークウエイが有料だったが、利用客が少ないためか今は無料。
#何故かエンパイアステートビルに突っ込んだことがある。
#*カーブが多く若者が暴走を繰り返すので、夜間は通行禁止。柵で入れなくなる。
#*東京爆撃に驚いた聨合艦隊首脳部は、軍令部にミッドウェイ攻略作戦を認めさせた。その結果惨敗したことは、衆知の通り。太平洋戦争の分岐点となった。
#昔むかし平重盛さんが琵琶湖から日本海へ向けて運河を掘ろうとしたらしい。
#*途中で大きな岩にぶつかって工事は頓挫し、その岩を「堀止め地蔵」と呼ぶ。ホンマかいな。
#以前よりは少なくなったが、永原を長浜と勘違いして待ちぼうけの旅行客がいる。
#*字も米原と似てるので仕方無い?


===木之本町の噂===
===B-29===
#[http://www.kitaomi.com/item/kn/117.html '''サラダパン''']が今密かな人気。
#日本人なら誰でも知ってる有名機。
#かつては鉱山もあり賑わっていたが、今は過疎地。
#*でも印象は良くない
#現在、ウダツのある古い町並みを売り出し中。
#**東京大空襲に原爆投下etc・・・
#*木之本は江戸時代に宿場町だったため、古い立派な家屋が残っている。
#**「びーにく」
#「いのししラーメン」も密かに売り出し中…。
#**日本の模型メーカーは、かなり長いことB-29のプラモデルを発売しなかった。
#町一番の食事どころは「ハトレストラン」。
#***今でも日本製は、小さいスケールの(つまりあまり精密ではない)ものしか出ていないんじゃなかったかな……。
#*ハトレストラン:平和堂木之本店内にある、平和堂直営の高度成長期そのままのレストラン。
#しかし航空業界からしてみれば革命的な飛行機である。
#毎年8月23日〜25日は異常に人口が増える
#*最新技術を導入し、さらに数をそろえることを要求されたため、製造現場は大騒ぎに。その強行生産の修羅場っぷりは、「カンザスの戦い」と呼ばれる語り草となった。
#*地蔵縁日のためで、ずーーーと昔からこの3日間はホコテンである。
#愛称はスーパーフォートレス、高高度を飛ぶため当時は撃墜が難しくその何のとおり「超空の要塞」となった。
#*最終日の25日は商店会主催のショボイ?花火大会も開催される。
#*それでも26機を撃墜したツワモノがいた。
#木之本町民は「ここが伊香郡の中心地」と威張っているが、人口は高月町に完全に負けてしまった。
#**対日戦でB-29は300機ほどが喪失している。そのうち、約半数が公式に日本軍の迎撃によるものとされている。<br>また、撃墜されなくても、損傷などで飛行継続が難しく海上に不時着したなどの数も入れると、B-29と言えど日本軍の迎撃はかなり深刻なものだったらしい。
#*中には木之本町から高月町へ転居し、高月町から木之本町へ通勤している人も。
#*硫黄島の戦いの理由の半分以上がB-29のためだったりする。
#*それでも、まだ木之本町民は「ここが伊香郡の中心地」と思っている。
#**緊急退避用の滑走路が欲しかった。そのために海兵隊は地獄の釜のそこに向かって突撃する破目にw
#*人口減少率が滋賀県で一番。
#***爆撃機を護衛する戦闘機隊の基地にしたかった、てのが陸軍の本音だった。
#某アニメの舞台じゃないもん!
#****緊急退避用滑走路として重要だと陸軍の戦略爆撃推進派が海軍と海兵隊を口説いて硫黄島上陸作戦を強行させた。この時は日本を無差別爆撃する事はぼかしていたらしいw
#八草トンネルはよく整備されている。しかし、そこまでの道が酷過ぎる。(金居原集落越えたあたり)
#朝鮮戦争でも活躍したが、北朝鮮軍のMiG-15に撃墜された機体多数。
#*関西電力の水力発電所ができる予定だったが中止となり、立派な道路とトンネルだけが残った。
#実は、この飛行機を作っていた会社と同じ会社の飛行機を日航や全日空が使っていると言う事実は誰も知らない・・・。しかも、その日航や全日空はその会社にとって、最大のお得意様である。
#*八草トンネルの中央部で笛を吹くと、謎の生き物が返事をする。
#*確かにメーカーはボーイングだが、運用したのはルメイ、GOサインを出したのはルーズベルトでありメーカーには何の非も無い。犯罪に使われるからと言って電話会社やネットを叩くのと同じ理屈。
#*トンネル内の音の残響は15〜20秒。一人和声ができる。
#*でもあまり、ボーイング社には良いイメージ無いな・・・。空襲や原爆で日本人をたくさん殺した40年後、御巣鷹山の悲劇だしね・・・。
#**確かに123便の事故は修理ミスでありボーイングに非があるんだが(ただし関係者全員不起訴)、戦争と事故を同列に語るのはどうかと。
#B-36と見比べるとB-29はただのちっちゃい爆撃機に見える。
#実は米空軍から最後に退役したのは、在日米軍の機体だった・・・。


===高月町の噂===
===B-32===
#昔、ルーブル美術館のミロのヴィーナス像が東京の美術館に来た時、ヴィーナス像と引き替えに高月の十一面観音像がルーブルに派遣される予定だった。
#B-29と同時期に開発された
#*檀家の猛反対で実現しなかったらしい。
#*しかし、与圧装置が不良したなど、性能がB-29より劣っている為、あまり製作されなかった。
#長浜以北で一番人口が多い。
#**しかし、スピード、航続距離はB-29とほぼ同じ。
#ヤンマー創業者、山岡孫吉の出身地。
#伊豆半島上空で日本軍戦闘機「[[第二次世界大戦中の戦闘機|紫電改]]」と「[[零式艦上戦闘機|零戦]]」との太平洋戦争最後の空戦を行った。
#*ドイツ洋式の洒落た建物が建つ「ヤンマー記念公園」があるが、周囲は純和風の農村なので微妙に違和感…。
#*結果は米国側負傷者2、死亡者1、機体損傷。日本側ダメージなし。なお、この空戦に死亡者が太平洋戦争最後の戦死者。この戦闘にはかの有名な坂井三郎も参加していた。
#江戸時代に朝鮮との交流に尽力した雨森芳洲の出身地でもある。
#↑にヒントを得た、「[http://www.biwa.ne.jp/~kazan-28/kimuti.html 高月君のキムチ]」という特産品が密かに人気。
#北部の8号沿いはメガマート、Vマート、三洋堂書店、K1マートetc.と店が密集しすぎている。
#*Vマートがユース高月店としてリニューアルオープンした。


==東浅井郡==
===B-36===
===湖北町の噂===
#B-29の後継機だがB-29やB-52という名作にはさまれているためあまりパッとしない。
#日本有数の巨大山城だった小谷城跡がある。
#「10000ポンド(45t)の搭載量と10000マイル(16000km)の航続距離」を要求した、「Ten Ten Bomber計画」によって開発された。
#*湖北の中心地だと思っている。
#あまりにも大きかったので、これが配備された時B-29が重爆から中爆に格下げされた。
#*河毛駅の駅舎もどことなく天守閣っぽくしてある。
#R-4360レシプロエンジン×6+J-47ターボジェットエンジン×4という空前絶後の10発機。
#*小谷城主は義兄を裏切ったセコい武将だった。
#*浅井氏の血筋は将軍家、天皇家に入り脈々と受け継がれているのが誇り。
#琵琶湖の水鳥が観察できる施設がある。
#*そしてその近くに水鳥型の道の駅がある。
#*その駐車場で時々フリーマーケットをやっている。
#コハクチョウのまち湖北町という看板が立っている。
#山本山という山があり、遠くからも見えるため目印になっている。
#*その山本山の麓には熊が出るのでたびたび通学路が変更される。
#4年1期を最後まで務め上げた町長はここ10年いない。
#*町が土地を高く買い上げてくれるらしい。
#*昔町長が収賄で逮捕。さらに町出身の県会議員も汚職で逮捕された。
#長浜との合併を抜け駆けした浅井町のことをよく思っていない。


===虎姫町の噂===
===B-52===
#星野監督による阪神タイガースセ界制覇の年以来、一部阪神ファンから「猛虎を見守る姫の町」とされているが、実は阪神ファンの町民は少ない。
#愛称はストラトフォートレス(成層圏の要塞)、スーパーフォートレスの方がかっこいいのは気のせいではないはず。
#*単なる語呂合わせ。虎姫町と阪神タイガースの間に直接的な関係はない。
#誕生から50年以上経っているがまだまだ第一線で活躍中。
#*昭和60年の優勝のときに虎姫駅ブームが起こったのがはじまり。
#*2045年まで配備される予定なので1世紀近く活躍することになる。
#「酢」という地名がある。
#*後継として開発された爆撃機の使い道がほぼ同じだったりメチャクチャ高価だったりで結局これを使い続ける羽目に。
#*「田」も「五」もある。
#*親子3代続く搭乗員一家がいるらしい。
#三川の元三大師はおみくじの発祥地。
#[[ベトナム]]人は大嫌い
#町の財政は厳しい。そのためだけではない裏の事情が原因かどうかは分からないが周りの市町との合併は何度も検討されたが実現されていない。
#*ベトナム戦争中には「死の鳥」と呼ばれていた。
#*家につなげる下水道工事は、町が負担してくれるらしい。
#*リアルタイムには知らないが、さすがに市街地には墜落しなかったものの、沖縄でも飛行場で墜落したりしてるようで好かれているとはとても言いがたい
#町議会が2年も開かれなかったことがある。
#外見は細くて美しいが、絨毯爆撃など恐ろしいことをやっている。
#2007年参議院選で岡山県の民主党・姫井氏の対立候補(自民党・片山虎之助氏)に対するキャッチコピー「姫の虎退治」を聞いてココを連想したのは俺だけでしょうか?
#[http://www.youtube.com/watch?v=vkMy4YWJb7Y Love Shack]
#足が回転可能なため、ドリフト可能。


== 長浜市の噂 ==
===XB-70===
[[長浜市]]
#世界一高性能で高価な女神様。でも、ICBMの登場で試作止まり。
#マッハ3で敵国の首都(ぶっちゃけ[[モスクワ]])上空に侵入し、核爆弾を落として逃走、というコンセプトで開発された。
#その優雅なシルエットは、コンコルドに通じるものがある。
#バルキリーなのに変形できないw
#*実は機首がちょこっとだけ変形する。
#*翼端もちょこっとだけ変形する。


==米原市の噂==
===B-1===
[[米原市]]
#低空を超音速で目標に接近するために作られたB-52の後継機。
#*しかしB-52のほうが活躍している(2008年現在)
#初飛行は1974年だが初実戦は1998年の砂漠の狐作戦。
#ICBMの配備により用済みになりかけた。
#*現在もステルス技術や精密誘導爆弾の開発により存在意義が危うい。
#**一応ステルス性を備えているもののステルス爆撃機はB-2やF-117で事足りる。
#**長距離からの高高度爆撃はB-52で十分だし…
#**F-117の退役により活躍の機会が増える・・・・か?
#カーター政権時に軍縮のあおりを受けて導入凍結になるも、「強いアメリカ」を掲げるレーガン政権時に復活。
#軍用機にするには勿体無いほど流麗なデザイン。
#一度だけ三沢基地航空祭に来た事がある。
#愛称は「ランサー」だが、B-ONE転じて「BONE(骨)」という通称もあり。
 
===B-2===
#世界一高価な飛行機。
#*ギネスブックにも登録されている。
#*イージス艦より高いとか。
#*同じ大きさの金塊と同じくらいの値段らしい。
#**同じ重さ、ね。
#*あまりに高くて数を揃えられなかったため主力爆撃機の座をB-52から奪えなかった。
#**とりあえず、まともな作戦をするには20機は必要だと議会に頼み込んで何とか予算を通した。
#*ステルス性能の維持のため、温度と湿度が管理され、洗浄装置が付いた専用の格納庫が必要。なんと贅沢な。
#**機内にはトイレもある。
#***B-29やB-17にもトイレはあった。
#機密情報の塊。
#*その高価さと機密の多さを考えれば出撃させる方がリスクが高そう。
#**米軍もそう考えていたようで、最初の実戦は初飛行から10年後である。
#*もちろん他国に売る気はさらさら無い。
#ステルス性維持のため[[戦闘機/アメリカ#F-22|F-22]]ができる前の護衛の[[戦闘機]]はF-117、なんだか頼りなさそうです。
#公表されたとき日本のUFO研究家が、「機体の大きさに比べて着陸脚が細すぎる。UFOの技術を使って重力制御をしているに違いない!」と主張した。
#製造元はノースロップ・グラマン社。創業者のジャック・ノースロップは、全翼機の開発を夢見た技術者だったが、現役時代にはかなわなかった。
#*晩年ノースロップ社に招かれ、B-2の模型を贈られたジャック・ノースロップは、「神が25年の余命を与えたもうた理由がいま分かった」と涙を流したという。
#専用のハンガー(格納庫)がある。
#*なので、ハンガーのあるアメリカ本土からしか通勤できなかったが、最近[[グアム]]に別宅を建てて出張が可能になった。
#*キャンプ用のテントも出来たのでディエゴガルシアにも出張してる。
#ついに操縦ミスで1機墜落…。
 
==ソ連・ロシアの爆撃機の噂==
===Tu-4===
#B-29のパクリ
#*スターリンがアメリカにB-29くれと言ったが断られた、そのためソ連に墜落したB-29をそのままコピー
#**しかしキズや不良部品まで忠実に再現してしまった。
#***アメリカは皮肉を込めてボーイングスキーと呼んだとか。
#片道飛行ならアメリカ本土への攻撃も可能だったのでアメリカは大慌てでレーダー網を整備した。
#*ついでに、空対空核ロケット弾という物騒な物まで配備した。
 
===Tu-95===
#Tu-4の後継機でB-52のライバル機。
#世界最速のプロペラ機である。
#*最高速度は900km/h以上。
#史上最大の水素爆弾ツァーリ・ボンバ(“爆弾の皇帝”の意味)の投下実験を行ったのもこの機体。
#ソ連時代から領空侵犯機としてよくやって来るため、各国の空軍には馴染みのお客さんとなっている。日本にも来る。
#*日本に来るのは「東京急行」の綽名で呼ばれる。
#*最近またやってきてニミッツを煽ってた。(2008年2月)
 
===M-4===
#Tu-95と同時期に開発されたがコッチは専ら空中給油機として利用された。
#*航続距離が短いのが主な原因
 
===Tu-160===
#やっぱりB-1のパクリ。
#*ソ連反論していわく「B-1と同じコンセプトを目指した結果、同じ形になったのだ」
#ソ連の愛称は「ベールイ・レーベチ(白鳥)」、NATOコードネームは「ブラックジャック」
#プーチン大統領が搭乗して国内の軍の視察を行ったことがある。
#*大統領自ら操縦したわけではない(しそうだけど)。
#ロシアの台所事情が好転してきたので配備を再開されつつある。
 
==旧日本軍の爆撃機の噂==
===旧日本軍の爆撃機全般の噂===
#防弾性能が悪い
#*高高度まで高度を上げることが出来ない。
#**あまり、爆弾をたくさん搭載できない。
#***簡単に言えば、性能が悪い。
===九九艦爆===
#真珠湾攻撃で活躍
#*しかし、防御力の低さから撃ち落される機が続出。「九九式棺箱」と言う不名誉なあだ名までつけられてしまった。
#けど、黄金期には命中率80%を超え、連合国の軍艦をもっとも多く沈めた。
 
===銀河===
#0系新幹線のデザインモチーフになったことはあまりにも有名だが、どっちかというとB-17のほうが似てる気がする。
#洗練されたデザインはイギリスから絶賛されたとか。
#桜花の母機に使う計画があったがポシャった。
 
===一式陸攻===
#'''ワンショットライター'''と呼ばれることがあるが実は炎上するケースは少なかったとか。撃墜されまくったのは事実だが。
#桜花の母機として使われた。
#*松本零士の The Cockpit では妙に撃たれ強くなってた。
#**その一式陸攻は桜花搭載専用機でしょ?この型の一式陸攻は防弾加工をしてある。でも、The Cockpit を見たとき、F6Fにエンジンを銃撃されても落ちなかったのはおかしい。 
 
===キ-115 剣===
#戦闘機かと思いきや実は爆撃機…
#機体はブリキに木、エンジンはすでに旧式になっていた栄を搭載。おまけに主脚は離陸後に捨てる仕様で、帰還時には胴着させることが前提の設計だった。
#*ただし軍側は特攻作戦用に使うつもりでいた。量産こそ開始したが実戦投入直前で終戦を迎えた。
#勇ましい名前だが、昭和20年になってから陸軍と海軍が共同で作ろうとした急造戦闘機。
#促成栽培搭乗員を乗せることを前提にシンプルイズザベストな機体を目指したが、熟練搭乗者でも扱いに手こずるような機体になってしまった。
#*改修しているうちに戦争が終わってしまった。
#分類として「特殊攻撃機」となっているため誤解されがちだが、特攻(体当たり)専用機ではなく、建前としてはちゃんと帰ってくる戦闘機として設計されている。
#*じゃあ何が特殊かっていうと、その生い立ちが特殊。
#*ガンサイト(照準)はあるのに機銃を装備していない。よって戦闘機とは言えない。
 
===富嶽===
#6発エンジン搭載の巨大爆撃機として計画されたが当然のようにポシャった。
#*エンジンだけは開発できた模様。
#**埋められていたのが発見されて、現在[[成田国際空港|成田空港]]の航空科学博物館に展示されている。
#エンジンの次に問題になったのが、巨大な機体を支えるための大型のゴムタイヤだったとか。
===飛龍===
#陸軍所属の重爆撃機。本当の名は四式重爆撃機と言う。
#運動性能抜群で、爆弾無搭載の時には曲芸飛行もできる。けど、爆弾をあまり搭載できない。
=== 流星 ===
#水平雷撃の他、急降下爆撃もできる優れもの。
#*防弾、折りたたみ翼など画期的で米のアベンジャーを超える性能。
#最高速度は[[零式艦上戦闘機|零戦二一型]]を超える543キロ。
#サドル
 
==旧ドイツ軍の爆撃機の噂==
=== Ju-87 スツーカ ===
#急降下爆撃機といったらコレ。
#ラッパで威嚇する。
#この機体を愛用した名パイロットが一時期[[アンサイクロペディア|某所]]で話題になった。
#旧ドイツ軍の攻撃機の噂と被ってる。
 
===Ju-88===
#旧ドイツ軍爆撃機の代表格。
#爆撃機なのに夜間戦闘機としても使われた。
 
==イギリスの爆撃機==
===ランカスター===
#イギリスらしい曲線的な外見と、大きな搭載量が特徴の4発重爆。第二次大戦中のイギリス空軍の主力となった。
#主に欧州での戦略爆撃に使われ、ドイツの諸都市に爆弾の雨を降らせた。
#*[[ドレスデン]]、[[ハンブルク]]に無差別爆撃を行ったのもこの機体である。
#搭載量をいかして、5トン爆弾「トールボーイ」、10トン爆弾「グランドスラム」、反跳(水切り)爆弾「ダムバスター」など、特殊兵器のプラットフォームとしても使われた。
 
==関連ページ==
*[[戦闘機]]
*[[攻撃機]]
*[[もし日本が長距離爆撃機を保有していたら]]
[[Category:軍事|はくけきき]]
[[Category:航空機|はくけきき]]

2008年10月14日 (火) 20:53時点における版

アメリカの爆撃機の噂

B-17

  1. B-24や英国のランカスター共々ドイツに爆弾を落としまくって連合国を勝利へと導いた。
  2. 防御火力が半端じゃない。
    • 「空飛ぶ要塞」の名は伊達ではない。
  3. 初めて撃墜された時、大戦末期の大本営発表もびっくりのデタラメな発表が米軍によって行われた。
  4. 東京タンク」という名前の燃料タンクが翼内にある。

B-24

  1. 実はB-17より製造数が多い。
  2. 飛行艇を専門にしていたメーカーが造っただけに、胴体が飛行艇っぽい。
  3. B-17より撃たれ弱いという欠点があり、兵士の受けはあまり良くなかった。

B-25

  1. 陸上機にもかかわらず空母から発進し東京を爆撃した。
    • 陸軍機にもかかわらず空母から発進した事でも有名。
  2. 何故かエンパイアステートビルに突っ込んだことがある。
    • 東京爆撃に驚いた聨合艦隊首脳部は、軍令部にミッドウェイ攻略作戦を認めさせた。その結果惨敗したことは、衆知の通り。太平洋戦争の分岐点となった。

B-29

  1. 日本人なら誰でも知ってる有名機。
    • でも印象は良くない
      • 東京大空襲に原爆投下etc・・・
      • 「びーにく」
      • 日本の模型メーカーは、かなり長いことB-29のプラモデルを発売しなかった。
        • 今でも日本製は、小さいスケールの(つまりあまり精密ではない)ものしか出ていないんじゃなかったかな……。
  2. しかし航空業界からしてみれば革命的な飛行機である。
    • 最新技術を導入し、さらに数をそろえることを要求されたため、製造現場は大騒ぎに。その強行生産の修羅場っぷりは、「カンザスの戦い」と呼ばれる語り草となった。
  3. 愛称はスーパーフォートレス、高高度を飛ぶため当時は撃墜が難しくその何のとおり「超空の要塞」となった。
    • それでも26機を撃墜したツワモノがいた。
      • 対日戦でB-29は300機ほどが喪失している。そのうち、約半数が公式に日本軍の迎撃によるものとされている。
        また、撃墜されなくても、損傷などで飛行継続が難しく海上に不時着したなどの数も入れると、B-29と言えど日本軍の迎撃はかなり深刻なものだったらしい。
    • 硫黄島の戦いの理由の半分以上がB-29のためだったりする。
      • 緊急退避用の滑走路が欲しかった。そのために海兵隊は地獄の釜のそこに向かって突撃する破目にw
        • 爆撃機を護衛する戦闘機隊の基地にしたかった、てのが陸軍の本音だった。
          • 緊急退避用滑走路として重要だと陸軍の戦略爆撃推進派が海軍と海兵隊を口説いて硫黄島上陸作戦を強行させた。この時は日本を無差別爆撃する事はぼかしていたらしいw
  4. 朝鮮戦争でも活躍したが、北朝鮮軍のMiG-15に撃墜された機体多数。
  5. 実は、この飛行機を作っていた会社と同じ会社の飛行機を日航や全日空が使っていると言う事実は誰も知らない・・・。しかも、その日航や全日空はその会社にとって、最大のお得意様である。
    • 確かにメーカーはボーイングだが、運用したのはルメイ、GOサインを出したのはルーズベルトでありメーカーには何の非も無い。犯罪に使われるからと言って電話会社やネットを叩くのと同じ理屈。
    • でもあまり、ボーイング社には良いイメージ無いな・・・。空襲や原爆で日本人をたくさん殺した40年後、御巣鷹山の悲劇だしね・・・。
      • 確かに123便の事故は修理ミスでありボーイングに非があるんだが(ただし関係者全員不起訴)、戦争と事故を同列に語るのはどうかと。
  6. B-36と見比べるとB-29はただのちっちゃい爆撃機に見える。
  7. 実は米空軍から最後に退役したのは、在日米軍の機体だった・・・。

B-32

  1. B-29と同時期に開発された
    • しかし、与圧装置が不良したなど、性能がB-29より劣っている為、あまり製作されなかった。
      • しかし、スピード、航続距離はB-29とほぼ同じ。
  2. 伊豆半島上空で日本軍戦闘機「紫電改」と「零戦」との太平洋戦争最後の空戦を行った。
    • 結果は米国側負傷者2、死亡者1、機体損傷。日本側ダメージなし。なお、この空戦に死亡者が太平洋戦争最後の戦死者。この戦闘にはかの有名な坂井三郎も参加していた。

B-36

  1. B-29の後継機だがB-29やB-52という名作にはさまれているためあまりパッとしない。
  2. 「10000ポンド(45t)の搭載量と10000マイル(16000km)の航続距離」を要求した、「Ten Ten Bomber計画」によって開発された。
  3. あまりにも大きかったので、これが配備された時B-29が重爆から中爆に格下げされた。
  4. R-4360レシプロエンジン×6+J-47ターボジェットエンジン×4という空前絶後の10発機。

B-52

  1. 愛称はストラトフォートレス(成層圏の要塞)、スーパーフォートレスの方がかっこいいのは気のせいではないはず。
  2. 誕生から50年以上経っているがまだまだ第一線で活躍中。
    • 2045年まで配備される予定なので1世紀近く活躍することになる。
    • 後継として開発された爆撃機の使い道がほぼ同じだったりメチャクチャ高価だったりで結局これを使い続ける羽目に。
    • 親子3代続く搭乗員一家がいるらしい。
  3. ベトナム人は大嫌い
    • ベトナム戦争中には「死の鳥」と呼ばれていた。
    • リアルタイムには知らないが、さすがに市街地には墜落しなかったものの、沖縄でも飛行場で墜落したりしてるようで好かれているとはとても言いがたい
  4. 外見は細くて美しいが、絨毯爆撃など恐ろしいことをやっている。
  5. Love Shack
  6. 足が回転可能なため、ドリフト可能。

XB-70

  1. 世界一高性能で高価な女神様。でも、ICBMの登場で試作止まり。
  2. マッハ3で敵国の首都(ぶっちゃけモスクワ)上空に侵入し、核爆弾を落として逃走、というコンセプトで開発された。
  3. その優雅なシルエットは、コンコルドに通じるものがある。
  4. バルキリーなのに変形できないw
    • 実は機首がちょこっとだけ変形する。
    • 翼端もちょこっとだけ変形する。

B-1

  1. 低空を超音速で目標に接近するために作られたB-52の後継機。
    • しかしB-52のほうが活躍している(2008年現在)
  2. 初飛行は1974年だが初実戦は1998年の砂漠の狐作戦。
  3. ICBMの配備により用済みになりかけた。
    • 現在もステルス技術や精密誘導爆弾の開発により存在意義が危うい。
      • 一応ステルス性を備えているもののステルス爆撃機はB-2やF-117で事足りる。
      • 長距離からの高高度爆撃はB-52で十分だし…
      • F-117の退役により活躍の機会が増える・・・・か?
  4. カーター政権時に軍縮のあおりを受けて導入凍結になるも、「強いアメリカ」を掲げるレーガン政権時に復活。
  5. 軍用機にするには勿体無いほど流麗なデザイン。
  6. 一度だけ三沢基地航空祭に来た事がある。
  7. 愛称は「ランサー」だが、B-ONE転じて「BONE(骨)」という通称もあり。

B-2

  1. 世界一高価な飛行機。
    • ギネスブックにも登録されている。
    • イージス艦より高いとか。
    • 同じ大きさの金塊と同じくらいの値段らしい。
      • 同じ重さ、ね。
    • あまりに高くて数を揃えられなかったため主力爆撃機の座をB-52から奪えなかった。
      • とりあえず、まともな作戦をするには20機は必要だと議会に頼み込んで何とか予算を通した。
    • ステルス性能の維持のため、温度と湿度が管理され、洗浄装置が付いた専用の格納庫が必要。なんと贅沢な。
      • 機内にはトイレもある。
        • B-29やB-17にもトイレはあった。
  2. 機密情報の塊。
    • その高価さと機密の多さを考えれば出撃させる方がリスクが高そう。
      • 米軍もそう考えていたようで、最初の実戦は初飛行から10年後である。
    • もちろん他国に売る気はさらさら無い。
  3. ステルス性維持のためF-22ができる前の護衛の戦闘機はF-117、なんだか頼りなさそうです。
  4. 公表されたとき日本のUFO研究家が、「機体の大きさに比べて着陸脚が細すぎる。UFOの技術を使って重力制御をしているに違いない!」と主張した。
  5. 製造元はノースロップ・グラマン社。創業者のジャック・ノースロップは、全翼機の開発を夢見た技術者だったが、現役時代にはかなわなかった。
    • 晩年ノースロップ社に招かれ、B-2の模型を贈られたジャック・ノースロップは、「神が25年の余命を与えたもうた理由がいま分かった」と涙を流したという。
  6. 専用のハンガー(格納庫)がある。
    • なので、ハンガーのあるアメリカ本土からしか通勤できなかったが、最近グアムに別宅を建てて出張が可能になった。
    • キャンプ用のテントも出来たのでディエゴガルシアにも出張してる。
  7. ついに操縦ミスで1機墜落…。

ソ連・ロシアの爆撃機の噂

Tu-4

  1. B-29のパクリ
    • スターリンがアメリカにB-29くれと言ったが断られた、そのためソ連に墜落したB-29をそのままコピー
      • しかしキズや不良部品まで忠実に再現してしまった。
        • アメリカは皮肉を込めてボーイングスキーと呼んだとか。
  2. 片道飛行ならアメリカ本土への攻撃も可能だったのでアメリカは大慌てでレーダー網を整備した。
    • ついでに、空対空核ロケット弾という物騒な物まで配備した。

Tu-95

  1. Tu-4の後継機でB-52のライバル機。
  2. 世界最速のプロペラ機である。
    • 最高速度は900km/h以上。
  3. 史上最大の水素爆弾ツァーリ・ボンバ(“爆弾の皇帝”の意味)の投下実験を行ったのもこの機体。
  4. ソ連時代から領空侵犯機としてよくやって来るため、各国の空軍には馴染みのお客さんとなっている。日本にも来る。
    • 日本に来るのは「東京急行」の綽名で呼ばれる。
    • 最近またやってきてニミッツを煽ってた。(2008年2月)

M-4

  1. Tu-95と同時期に開発されたがコッチは専ら空中給油機として利用された。
    • 航続距離が短いのが主な原因

Tu-160

  1. やっぱりB-1のパクリ。
    • ソ連反論していわく「B-1と同じコンセプトを目指した結果、同じ形になったのだ」
  2. ソ連の愛称は「ベールイ・レーベチ(白鳥)」、NATOコードネームは「ブラックジャック」
  3. プーチン大統領が搭乗して国内の軍の視察を行ったことがある。
    • 大統領自ら操縦したわけではない(しそうだけど)。
  4. ロシアの台所事情が好転してきたので配備を再開されつつある。

旧日本軍の爆撃機の噂

旧日本軍の爆撃機全般の噂

  1. 防弾性能が悪い
    • 高高度まで高度を上げることが出来ない。
      • あまり、爆弾をたくさん搭載できない。
        • 簡単に言えば、性能が悪い。

九九艦爆

  1. 真珠湾攻撃で活躍
    • しかし、防御力の低さから撃ち落される機が続出。「九九式棺箱」と言う不名誉なあだ名までつけられてしまった。
  2. けど、黄金期には命中率80%を超え、連合国の軍艦をもっとも多く沈めた。

銀河

  1. 0系新幹線のデザインモチーフになったことはあまりにも有名だが、どっちかというとB-17のほうが似てる気がする。
  2. 洗練されたデザインはイギリスから絶賛されたとか。
  3. 桜花の母機に使う計画があったがポシャった。

一式陸攻

  1. ワンショットライターと呼ばれることがあるが実は炎上するケースは少なかったとか。撃墜されまくったのは事実だが。
  2. 桜花の母機として使われた。
    • 松本零士の The Cockpit では妙に撃たれ強くなってた。
      • その一式陸攻は桜花搭載専用機でしょ?この型の一式陸攻は防弾加工をしてある。でも、The Cockpit を見たとき、F6Fにエンジンを銃撃されても落ちなかったのはおかしい。 

キ-115 剣

  1. 戦闘機かと思いきや実は爆撃機…
  2. 機体はブリキに木、エンジンはすでに旧式になっていた栄を搭載。おまけに主脚は離陸後に捨てる仕様で、帰還時には胴着させることが前提の設計だった。
    • ただし軍側は特攻作戦用に使うつもりでいた。量産こそ開始したが実戦投入直前で終戦を迎えた。
  3. 勇ましい名前だが、昭和20年になってから陸軍と海軍が共同で作ろうとした急造戦闘機。
  4. 促成栽培搭乗員を乗せることを前提にシンプルイズザベストな機体を目指したが、熟練搭乗者でも扱いに手こずるような機体になってしまった。
    • 改修しているうちに戦争が終わってしまった。
  5. 分類として「特殊攻撃機」となっているため誤解されがちだが、特攻(体当たり)専用機ではなく、建前としてはちゃんと帰ってくる戦闘機として設計されている。
    • じゃあ何が特殊かっていうと、その生い立ちが特殊。
    • ガンサイト(照準)はあるのに機銃を装備していない。よって戦闘機とは言えない。

富嶽

  1. 6発エンジン搭載の巨大爆撃機として計画されたが当然のようにポシャった。
    • エンジンだけは開発できた模様。
      • 埋められていたのが発見されて、現在成田空港の航空科学博物館に展示されている。
  2. エンジンの次に問題になったのが、巨大な機体を支えるための大型のゴムタイヤだったとか。

飛龍

  1. 陸軍所属の重爆撃機。本当の名は四式重爆撃機と言う。
  2. 運動性能抜群で、爆弾無搭載の時には曲芸飛行もできる。けど、爆弾をあまり搭載できない。

流星

  1. 水平雷撃の他、急降下爆撃もできる優れもの。
    • 防弾、折りたたみ翼など画期的で米のアベンジャーを超える性能。
  2. 最高速度は零戦二一型を超える543キロ。
  3. サドル

旧ドイツ軍の爆撃機の噂

Ju-87 スツーカ

  1. 急降下爆撃機といったらコレ。
  2. ラッパで威嚇する。
  3. この機体を愛用した名パイロットが一時期某所で話題になった。
  4. 旧ドイツ軍の攻撃機の噂と被ってる。

Ju-88

  1. 旧ドイツ軍爆撃機の代表格。
  2. 爆撃機なのに夜間戦闘機としても使われた。

イギリスの爆撃機

ランカスター

  1. イギリスらしい曲線的な外見と、大きな搭載量が特徴の4発重爆。第二次大戦中のイギリス空軍の主力となった。
  2. 主に欧州での戦略爆撃に使われ、ドイツの諸都市に爆弾の雨を降らせた。
  3. 搭載量をいかして、5トン爆弾「トールボーイ」、10トン爆弾「グランドスラム」、反跳(水切り)爆弾「ダムバスター」など、特殊兵器のプラットフォームとしても使われた。

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