「サイクルスポーツファン」の版間の差分

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>みやは~
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#*しかし、いつも黄色いTシャツを好んで着用。
#*しかし、いつも黄色いTシャツを好んで着用。
#*2009年はにわかツールファンが出そうな予感。
#*2009年はにわかツールファンが出そうな予感。
#**日本人選手が登場したため。
#***しかし2人とも役割がアシストなのでTVにほとんど映らない。
#****流石に第2ステージで5位になった新城は目立ったけど。
#**他にも絶対王者ランス・アームストロングの復帰もビッグニュースだった。
#ツール・ド・北海道にいつか参加しようと思っている。
#ツール・ド・北海道にいつか参加しようと思っている。
#J SPORTSは必須。
#J SPORTSは必須。
#[[競輪ファン]]兼務か競輪嫌いかのどっちか
#[[競輪ファン]]兼務か競輪嫌いかのどっちか
#にわかファンであってもJ SPORTSのツール中継を一度でも見ればにわかじゃなくなるぐらい放送内容が充実。


== トラックレースファン ==
== トラックレースファン ==

2009年7月24日 (金) 18:29時点における版

  1. 中野浩一は神。
  2. アニメといえば韋駄天翔。
    • 「OverDrive」は?
    • 「茄子(アンダルシアの夏&スーツケースの渡り鳥)」は?
  3. BS-iは必須。

ロードレースファン

  1. ツール・ド・フランスは最高峰だが、薬物イメージが付きまとい何だか見てられない。
    • 薬物検査はどこよりも厳しくすべきと主張。
    • しかし、いつも黄色いTシャツを好んで着用。
    • 2009年はにわかツールファンが出そうな予感。
      • 日本人選手が登場したため。
        • しかし2人とも役割がアシストなのでTVにほとんど映らない。
          • 流石に第2ステージで5位になった新城は目立ったけど。
      • 他にも絶対王者ランス・アームストロングの復帰もビッグニュースだった。
  2. ツール・ド・北海道にいつか参加しようと思っている。
  3. J SPORTSは必須。
  4. 競輪ファン兼務か競輪嫌いかのどっちか
  5. にわかファンであってもJ SPORTSのツール中継を一度でも見ればにわかじゃなくなるぐらい放送内容が充実。

トラックレースファン

  1. ボスと言えばテオ・ボスだ。
  2. 競輪ファン兼務がほとんど。

サイクリング・ツーリング(旅行)ファン

  1. 地図は昭文社のツーリングマップルがメジャーだが、いかんせんバイクツーリング用の地図なので縮尺等がしっくり来ない。
  2. 「サイクリングロード」と銘打っておきながら段差が多いなど、ちっとも自転車に優しくない道にでくわし行政に対する怒りを感じる。
    • 多摩川CRですね。知ってる人なら良い道を選んで橋を行ったりきたりするけど、面倒なことは面倒。
      • 琵琶湖岸にありました。
  3. 道路工事は天敵。警備員に歩道上に誘導されると不快。
    • 山登り中、数百mごとに何度も片側交互通行で止められると絶望感+殺意を覚える。
      • 上り坂+荷物いっぱいの超鈍足状態で片側交互通行に突入するとその区間を越えるまでに反対側から大型車が来ないか不安になる。
        • 追われるときも。ちなみにクラクションはムカつくが、空気ブレーキをプシュプシュ鳴らされると申し訳なくなる。
  4. 当然修理は一通りできるのでパンクしたときなどにすぐ頼られる。
  5. 旅行の目標として、○○一周とか、○○縦断が多い。
    • 関西近辺在住なら琵琶湖一周や淡路島一周はたいていの人がこなしている。
    • サイクリング部の合宿なら、四国一周とか九州縦断とか。
    • 日帰りの目的地は不思議と湖が多い気がする。
      • 東京神奈川近辺なら相模湖、奥多摩湖、芦ノ湖など。
      • 気合入った人は道志みち経由で山中湖までを往復。
      • 大阪では日帰りの目的地は滝畑ダムくらいであまりないように思う。ダムではなしに水越峠、鍋谷峠なんかの峠を練習がてら目指す人はいる。でも暗峠へ行く人はよほど物好き。
        • 失礼。神奈川近辺だと「峠に行くぞ」で目的地になる有名な峠は、たいてい湖が近いんです。
        • ヤビツ峠→宮ヶ瀬湖、和田峠(陣場)・大垂水峠→相模湖、箱根峠→芦ノ湖。
        • 気合入った人は風張峠・鶴峠・松姫峠→奥多摩湖、山伏峠→山中湖。
          • 関西では上述のように近畿の水瓶なる湖があり、目標になりますが、日帰りで行くのは相当な猛者。
      • なお、ダム湖を嫌う人も。ダムの手前で急に勾配がきつくなる、ダム湖畔では風が強い、などの理由で旅行中に通るときはげんなり。
  6. 「とりあえず」でマウンテンバイクを買ってしまった人が自転車旅行しようとすると、サスペンション付きのためやダボ穴(ねじ穴)がついていない等の理由でキャリア(荷台)を簡易なものしか取り付けられずに後悔する場合有り。
    • 他にも「とりあえず」クロスバイクを買った者は、半年以内にロードバイクが欲しくなる。入門としては最適かも知れんが。
    • 入門者が「とりあえず」お値打ち(10万以下)自転車を買った場合、いつの間にか本体以上に装備の値段が高くなる。
      • 高輝度ライト、サイコン、サドル、ビンディングペダル+シューズ、ジャージ類一式、ヘルメット・・・嗚呼。
      • 旅行する人ならばキャリア(前後)、スタンド、輪行袋、サイドバック、カッパ(ゴアテックス等)、さらにはテント、シュラフ・・・あぁぁぁ。
      • 工具類、空気入れ、予備パーツ(パンク用パッチ、チューブ等)、盗難防止チェーン複数、室内保管用バイクスタンド・・・ぐぬぬぬ。
  7. このマンガですら主題は恋愛や自分探しではなく、稚内までの自転車旅行だ。
  8. 50kmとは、休日の午後にふらりと「ちょっとそこまで」の距離感覚だ。
  9. 平地で原付に抜かれると、追いかけて抜き返したくなる。
    • ダウンヒルなら余裕。
    • 追いつけないと、「原チャは法定速度30km/hだろうが!」と腹を立てる。
      • ちなみに原動機無し自転車に法定速度はなかったり。
  10. 最大の敵は向かい風。到達距離や時間が予定と大幅に狂う。
    • 風力発電所が建ち並んでいるような場所なんてもう…
  11. 鉄道への持ち込み無料化に、快哉を叫んだ。
  12. 入門者のハードルがいろいろある。
    • 自転車本体の値段→基本装備(ライト等)が別売りの事実→車道走行→ヘルメット→ビンディングペダル→レーサーパンツ
    • 入門者最大の壁は自分の貧脚・脆弱ぶりかと。2~3時間走っただけで、翌日一日中寝ちゃったり。
      • 無風の平地なら30km/h巡航が特に苦にならず、50km程度は遠出じゃないと思い始めてきたあたりでレベル2ですか?
  13. トンネルも敵。
    • 幅のある歩道があり、かつきれいでそちらを走れるものは良いけれど、そうでなければ車道の端っこには砂がたまってたりするし。そもそも空気悪すぎるし。
      • 比較的短いトンネルならなるべく息を止めて無酸素運動する。
        • 無理なら口は開けずに鼻だけで呼吸とか・・・。
    • 後続の車にクラクションならされるとキレるが(トンネル内は音が反響するため非常に怖い)、ブレーキ踏んでもらうと申し訳ないのは上記の片側交互通行と同じ。
    • トンネルのない旧道が残っていればそちらを走る手もあるが、余計に登ったり遠回りを強いられたりするので悩みどころ。
  14. 関西の自転車旅行者は近年のフェリーの相次ぐ廃止にがっかり。
  15. 北海道に渡る人たちはセイコーマートをみるとテンションがあがる。
    • 向こうのページには「北海道自転車旅行の命綱。」とあった。確かに。
  16. 登山ファンと近いものがあったりする。
    • また、ライダーに転向する人もいる。
  17. 自転車旅行者を「チャリラー」と呼ぶ人と「チャリダー」と呼ぶ人がいる。
    • 昔は「チャリダー」と言ってましたが、いつの世代からか「チャリラー」に代わったとか。でも同世代でも「チャリダー」人がいるし。どうなんでしょ。
      • 形式ばると、サイクリストと言いますな。チャリダー(ラー)はくだけた言い方だから、正直どっちでもいいと思う。
      • サイクラーでも意味が通じればいいんじゃないかとか、勝手に思ってる。
  18. 昔ユースホステルで聞いた噂。朝、談笑して出かけるときライダーは「さて、行くか。」と言ってジャケットを羽織る。チャリラーは一枚脱ぐ。
  19. 峠派と岬派に大別できるそうだ。
    • バイク乗りにも言えそう。
  20. 関西在住で旅行ファンを兼ねている岬派の自転車旅行者は台風接近時の中継地(宮古那覇名瀬佐多岬足摺岬室戸岬潮岬)には大体行っている。