ページ「もしこんなジャンルのポケモンゲームが出るとしたら」と「もし中谷宇吉郎が雪の結晶を発見していなかったら」の間の差分

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ポケモンのゲームはRPG以外にもパズルやタイピングなどがあります。2011年7月にはスーパーポケモンスクランブルというアクションゲームが出ます。もしこんなジャンルのポケモンゲームが出るとしたら?
#六花亭という名の菓子屋が存在しなかった。
#[[雪印メグミルク|雪印]]のあのマークも存在しなかった。
#*マークが誕生した1926年の時点では中谷はまだ東京帝大の助手だったのでその動きが決定に影響を与えたとは思えない。
#[[北海道]]の市町村のシンボルマークが安易に六角形になることはなかった。
#*五芒星か、北海道章と同じ七芒星(でいいのか?)が主流に。
#中島美嘉の「雪の華」という歌も生まれなかった。
#[[古河市|古河]]藩主土井利位が普通に雪氷学の父と言われていた。
#片山津温泉に中谷宇吉郎の博物館は出来なかった。


==音楽ゲーム==
[[カテゴリ:歴史のif検討委員会 技術史|なかやうきちろうかゆきのけつしようを]]
#タイトルは『ポケモンミュージック』。
#*[[コナミ]]とか[[バンダイナムコグループ|バンナム]]との共同開発になりそう。
#楽曲はトレーナー戦や街のBGMなど。メドレーっぽくアレンジされてるのもある。
#関係が全くないわけではないが、ゲームフリーク制作のリズムアクションゲーム「リズムハンター ハーモナイト」で、ポケモンの音楽が流れるステージがある。
 
==シミュレーションRPG==
#当然タイトルは『ポケットモンスタータクティクス』。
#スクエニとの合作になる(マリオRPGみたいに)。
#*スクエニの手によって…なんか第五世代っぽくなりそうだな
#[[ポケットモンスターシリーズ#+ノブナガの野望|ポケナガ]]が一番近い存在かもしれない。
#サモンナイトみたいになる。
#*むしろオウガバトルみたいにユニット単位で。
#ゲームの進行そのものは既存のままで、ポケモンバトルのみがSLG化すると。
#*2vs2どころか、ペア同士の総力戦12vs12が実現する。
#*ポケモンの相性による「合体攻撃」がとんでもない数になる。これを1個1個発動させ、ポケモンずかんに記載していくこともゲームの目的のひとつになる。
#6体一ユニットとして数ユニットを同時に動かすゲームかも知れない。
#*ユニットごとにリーダー(切り札)を決め、バランスよくユニットを組んでいくことが求められる。
#**普通のユニットだけでなく、陣地の守備ユニットや奇襲ユニットなども戦略上重要。
 
==スポーツゲーム==
#ゴルフやテニス、ベースボール辺りが出そう。
#*サッカーも出そう。
#想像してみるとマリオ版と似たような雰囲気になった。
 
==恋愛ゲーム==
#当然人間のキャラクターも登場する。
#*本編[[ポケットモンスターブラック・ホワイト|BW]]の観覧車イベントをさらに発展させたような感じだろうか。
#CEROがAじゃないのは確実にありそう。
#タイトルは『ポケモン・ラブストーリー』、ていうかこれじゃあ[[トゥルー・ラブストーリーファン|あの作品]]と被ってしまいそう・・・
#むしろポケモン同士で恋愛する内容かもしれない。
#*その場合人外恋愛ゲームと言う新しいジャンルが出来る。
#メインヒロインは間違いなくサーナイト
 
==無双シリーズ風アクションゲーム==
#[[もし架空のものを題材にした無双が出るとしたら/は~わ行#ポケモン無双|こうなる]]。
 
==経営シミュレーションゲーム==
#ジムリーダーに就任した主人公の物語。
#*挑戦者とポケモンバトルしたりジムトレーナーを育成したり、遠征したりする。
#商店街経営ならBWのジョインアベニューが近いかも。
 
==パーティゲーム==
#イメージとしてはマリオパーティのポケモン版。
#ボードゲーム+ミニゲーム集。
#*ミニゲームはポケモンスタジアム2・金銀やHGSSのポケスロンみたいな感じ。
 
==リアルタイムストラテジー==
#イメージとしては[[wikipedia:ja:タクトオブマジック|タクトオブマジック]]のポケモン版みたいな感じ。
#果たして子供に受けるのだろうか?
#日本では馴染みの薄いリアルタイムストラテジーの普及の起爆剤になりそう。
 
==関連項目==
*[[もしポケモンで○○の物語をやったら]]
 
[[カテゴリ:もしポケモンの新作が出るとしたら|こんなしやんるのけえむかてるとしたら]]

2021年3月1日 (月) 12:25時点における最新版

  1. 六花亭という名の菓子屋が存在しなかった。
  2. 雪印のあのマークも存在しなかった。
    • マークが誕生した1926年の時点では中谷はまだ東京帝大の助手だったのでその動きが決定に影響を与えたとは思えない。
  3. 北海道の市町村のシンボルマークが安易に六角形になることはなかった。
    • 五芒星か、北海道章と同じ七芒星(でいいのか?)が主流に。
  4. 中島美嘉の「雪の華」という歌も生まれなかった。
  5. 古河藩主土井利位が普通に雪氷学の父と言われていた。
  6. 片山津温泉に中谷宇吉郎の博物館は出来なかった。