ページ「高度情報処理技術者試験」と「徳島県道/一般県道」の間の差分

(ページ間の差分)
ナビゲーションに移動 検索に移動
タグ: モバイル編集 モバイルウェブ編集
 
タグ: au回線
 
1行目: 1行目:
{{Pathnav|試験|パソコン検定|情報処理技術者試験}}
{{Pathnav|徳島の交通}}
{{Pathnav|試験|資格試験|資格試験/技術系|情報処理技術者試験}}
==独立項目==
*[[交通マナー/四国/徳島]]
*[[徳島の道路交通/道路行政]]
*[[徳島の道路交通/高速道路]]
**高速道路 - [[神戸淡路鳴門自動車道]] [[徳島自動車道]] [[高松自動車道]]{{IC/JCT|四国|鳴門北IC|徳島のインターチェンジ・ジャンクション}} {{SA/PA|四国|鳴門西PA|徳島のサービスエリア・パーキングエリア}}
*国道 - [[国道11号]] [[国道28号]] {{国道|四国|32}} [[国道55号]] {{国道|四国|192}} {{国道|四国|193}} {{国道|四国|195}} {{国道|四国|318}} {{国道|四国|319}} {{国道|四国|377}} {{国道|四国|438}} {{国道|四国|439}} {{国道|四国|492}}
*[[中国・四国のナンバープレート#徳島|徳島ナンバー]]
*[[四国の道の駅#徳島|徳島の道の駅]]
*バス - [[徳島バス]] [[徳島市営バス]] [[JR四国バス]] [[本四海峡バス]] [[阿波交通]] [[海部観光]]


== 試験区分一覧 ==
==徳島の県道==
*ネットワークスペシャリスト試験(旧・テクニカルエンジニア試験ネットワーク部門、オンライン情報処理技術者試験)
#徳島の県道の整備率は全都道府県で最下位である。
*データベーススペシャリスト試験(旧・テクニカルエンジニア試験データベース部門)
#越境の県道(1~8号と34号、102~108号)の香川県側の道の様子は[[香川の交通#県道別|こちら]]を参照。
*エンベデッドシステムスペシャリスト試験旧・テクニカルエンジニア試験エンベデッドシステム部門、マイコン応用システムエンジニア試験)
#昔あった県道についてはその県道をクリックすると現在の国道や県道にジャンプします。
*情報処理安全確保支援士試験(旧・情報セキュリティスペシャリスト試験、テクニカルエンジニア試験情報セキュリティ部門)
===主要地方道===
*システムアーキテクト試験(旧・アプリケーションエンジニア試験、特種情報処理技術者試験)
====1号徳島引田線====
*プロジェクトマネージャ試験
#徳島から香川県の一番東に向かう県道。
*ITストラテジスト試験(旧・システムアナリスト試験)
#藍住~板野の4車線から板野以北の狭い道まで何でもそろっている。
*ITサービスマネージャ試験(旧・テクニカルエンジニア試験システム管理部門、システム運用管理エンジニア試験)
#最初に徳島道ができた当時市内から高速に行くにはこの道を通っていた。
*システム監査技術者試験(旧・情報処理システム監査技術者試験)
#藩政期に整備された讃岐街道を前身とする道路。


=== 過去の試験区分 ===
====2号津田川島線====
*情報セキュリティアドミニストレータ試験
#阿波市の県道鳴池線を境に北は2車線快走路、南は潜水橋を渡る狭い道。
*上級システムアドミニストレータ試験
#*県境を越える県道としては唯一の全線2車線。
*プロダクションエンジニア試験
#**昔はかなり狭かった。
#川島は入口が狭いためわかりづらい。
#*156号とは反対側で斜めに入っていく。
====3号志度山川線====
#県境部分は自動車は通行困難な悪路。
#国道193号を南からまっすぐ行くとこの県道に入る。
#*鳴池線から少し行ったところの分岐は狭い斜め左に行くのが正解。
#**ここから139号との交差点までは大型車通行禁止。
#139号との交差点はこちらが一時停止。
#阿波市の農道まではバイパス工事中。
====4号丸亀三好線====
#林の中を通る区間は迂回路があるためほとんど使われていないため荒れている。
#*この区間は二本栗キャンプ村のアクセス道となっている。
#県内はほとんどが狭い。
#終点は鳴池線の東側の旧道への入り口。
#*このため東から来た場合右の狭いほうが小さい数字となっている。
#**一方西からは入り口がわかりづらい。


== 高度情報処理技術者試験の噂 ==
====[[四国の国道#国道438号|4号坂出貞光線]]====
#応用情報技術者試験の更に上の階級で、高度情報処理技術者試験というのもある。一つの区分では無く、複数の区分の総称である。
====5号観音寺池田線====
#*主に技術の専門家向けの区分と、管理職向けの区分がある。
#池田の町中を通る県道。
#**後者は論文試験もあり、難易度が非常に高い。
#2020年12月に新しい猪ノ鼻トンネルが開通したため旧の猪ノ鼻トンネルは実質的にこの県道になった。
#***論文が課される区分:システムアーキテクト、プロジェクトマネージャ、ITストラテジスト(旧システムアナリスト)、ITサービスマネージャ(旧システム運用管理エンジニア)、システム監査技術者
#*令和3年度からは本当にこの県道になりました。
#*高度の各区分は原則として、4月と10月のどちらか年1回しか実施されない。(基本情報などは年2回実施)
====6号込野観音寺線====
#**セキュリティスペシャリスト以外の区分は2019年以前と2020年度以降で4月と10月が入れ替わった。
#雲辺寺から大興寺への近道だが野呂内から県境までは狭く荒れている。
#*ちなみに基本情報と応用情報の差よりも、応用情報と高度の差の方が遥かに大きいらしい。
#野呂内では[[国道477号|百井別れ]]みたいに鋭角に曲がらないといけない。
#*高度情報処理技術者試験の各区分は専門分野に特化した試験であり、出題範囲は応用情報までと比べて狭いが、その分、モノ凄く深い内容まで突っ込まれる。
#*車によっては切り返しも必要。
#*後述のセキュリティスペシャリストを除いて、どの区分も受験者は少ない。特に組み込みシステムみたいな特殊な分野だと尚更。
#バイパスで新しい[[国道32号]]へ行けるようになった。
#午前1、午前2、午後1、午後2の4部構成である。
#*時々、午前1で不合格になってしまう人を見かける。出題内容自体は浅いが範囲がとても広いため。厳密には専門分野の知識を測定するのは午前2以降となる。
#*午前1で落ちるのはマジで勿体ないので絶対に避けるべき。ただし午前1は科目合格(免除)制度もあるため、午前1だけ受けて途中で帰る、なんて作戦もアリ。
#**応用情報の合格者も高度の午前1が免除される特典がある。
#**午前1の免除制度の有効期間は2年間である。期限が切れてしまったら、もう一度午前1から受験しなおさなければならない。
#*午前1が共通知識を問うマークシート、午前2がそれぞれの区分の専門分野の知識を問うマークシート、午後1がそれぞれの専門分野に関する応用力を問う記述式、午後2が「午後1よりさらに大規模な記述式」または「論述式」という感じ。
#意外にもアルゴリズムに特化した高度区分は現在は存在しない。
#*昔はプロダクションエンジニアという区分があったが、21世紀に入る前に廃止された。
#かつてはユーザー向けの高度区分も存在した。情報セキュリティアドミニストレータ(セキュアド)と上級システムアドミニストレータ(上級シスアド)だ。
#*セキュアドは難易度を大幅に下げて、情報セキュリティマネジメント(セキュマネ)として事実上復活している。
#*上級シスアドは論文課題があったため、ユーザー向けとは思えないくらい非常に難易度の高い試験だったとか。
#かつては一部の区分(システムアナリスト、プロジェクトマネージャ、システム監査技術者、上級シスアド)がスキルレベル5に指定されていたが、現在はスキルレベル4に統一されている。
#専門学校生でネットワークスペシャリストやデータベーススペシャリストに合格できる奴はほとんどが通信制大学とのダブルスクールをしている奴。2年制の専門学校なら学年トップでも応用情報かセキュリティスペシャリストが関の山である。
#高度試験のいずれかの区分(支援士を含む)に合格すると、技術士国家試験・情報工学部門の第一次試験の専門科目が免除される。
#*また、セキュリティアドミニストレータ以外の高度試験の各区分の合格者は、社会保険労務士(社労士)試験の受験資格を得ることもできる。
#*また、弁理士試験の論文式筆記試験(選択科目)の免除の対象資格でもある。
#2001年(平成13年)春から2008年(平成20年)秋までは、論文がない区分(今のスペシャリスト系)とシステム管理の区分(今のITサービスマネージャ試験)は'''テクニカルエンジニア'''と呼ばれていた。
#受験者の得意分野にもよるが、一般的に合格難易度はストラテジスト(アナリスト)≧監査>プロマネ>アーキテクト(アプリケーション)≒サビマネ(運用管理)>(論文の壁)>ネットワーク≧データベース≒エンベデッド>セキュリティと言われている。
#*大雑把に言うと、「論文試験>スペシャリスト系試験(旧テクニカルエンジニア)」。ただし受験者の中にはバリバリの文系出身で文章を書くのが得意な人もおり、その場合は論文よりテクニカル系の試験のほうが難しく感じる場合もある。
#*しかしセキュリティスペシャリスト(今の情報処理安全確保支援士)が一番簡単なのは満場一致だろう。
#[[基本情報技術者試験|基本情報]]や応用情報に合格した後、高度まで目指すかベンダー資格(オラクルマスター、シスコ認定資格など)に切り替えるかは結構迷う人も多いと思う。
#ネットワークスペシャリスト、システムアーキテクト、システム監査技術者のいずれかの合格者は、職業訓練指導員(職業訓練施設の先生になるために必要な免許)の情報処理科の試験の受験資格を得ることができる。
#*このうちシステムアーキテクトまたはシステム監査技術者の合格者に関しては、「系基礎学科」と「専攻学科」が免除される。
#レベルが低い区分から順番に受験しなければならないというルールは無いため、[[基本情報技術者試験|基本情報]]や応用情報を飛ばしていきなり高度試験を受けても構わない。
#学歴による受験の制限は無いため、小・中学生でも受験できる。
#*しかし実際には、スペシャリスト系の区分はともかく、論文系の区分は高卒や専卒の合格者はほとんどおらず、ほぼ全員が大卒以上の学歴である。
#受験者および合格者はIT産業が盛んな太平洋ベルト地帯に集中しており、それ以外の地域では少ない。
#基本情報や応用情報は学生のうちに取得してしまう人も少なくないが、高度試験になると有資格者が一気に減るため、学生のうちに取れたら就職活動の際は大きなアドバンテージになる。


== 各試験区分の噂 ==
====[[四国の国道#国道377号|6号引田清水線]]====
=== ネットワークスペシャリスト試験 ===
#徳島の県道では最も単独区間が短かった(ほとんどが香川の県道だったため)。
#昔はオンライン情報処理技術者試験と呼ばれていた。高度の中では比較的歴史の長い区分である。
====7号美馬塩江線====
#業界ではしばしばネスペと略される。
#美馬市中部から高松への近道だが峠越えのロスが大きい。
#*テクニカルエンジニア時代はテクネと呼ばれることもあった。
#昔美馬温泉という施設があった。
#覚えることがとても多いため、しばしば「論文課題が無い区分としては最難関」と言われる。
#徳島の入り口は西からだと131号との交差点をこえたあとの斜め左に行く狭い道で東からは美馬町に入ったあと最初の押しボタン信号をこえたらすぐに鋭角で右に行かなければならない。
#*実際、ネットワークセキュリティに関する問題は、情報処理安全確保支援士試験のそれより難易度が高いそうだ。
#現在バイパスが建設中だが墓があるため開通のめどが立っていない。
#テクニカルエンジニア時代は1ランク下のソフトウェア開発技術者を飛ばしてテクネを受験する人も少なくなかったとか。
#*これが完成すると徳島の入り口が変更され入りやすくなる。
#*インフラ系のエンジニアの場合、アルゴリズムやSQLが苦手だとソフ開にはなかなか合格できないため、ソフ開を飛ばした方が対策しやすかったと言われている。
#インフラ系のエンジニアなら電気通信主任技術者や工事担任者と並び取っておきたい資格の一つ。
#*シスコシステムズの認定資格もね。
#試験の略号はNWで、英語名称は'''N'''et'''w'''ork Specialist Examinationである。


=== データベーススペシャリスト試験 ===
====8号観音寺佐野線====
#高度区分の一つ、データベーススペシャリスト試験は技術的な知識よりも国語力の勝負と言われることが多い。
#5号、6号と同じく観音寺市と三好市を結ぶ。
#民間資格のオラクルマスターとは出題傾向が異なるため、オラクル持ちでも合格するのは簡単ではない。
#昔有料道路だったため県境のトンネルまでは2車線。
#*でも実務で役に立つのはオラクルマスターの方だと思う。
====[[四国の国道#国道319号|9号新居浜山城線]]====
#2019年(平成31年)度春期の午後2に出題されたパン屋の問題がかなりの強敵であったことで有名。
====11号鳴門公園線====
#オラクルマスターと違って飛び級受験が認められているから、時々、基本情報や応用情報を飛ばしてデータベーススペシャリスト試験に挑戦する人もいる。
#鳴門の渦潮を見に行くときに使う県道。
#ドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』の津崎平匡はこの試験に合格しているという設定である。
#大昔の現道と現在のバイパスは[[国道11号]]と交差するため紛らわしい。
#*アニメ『ハイスクール・フリート』(はいふり)の納沙幸子ちゃんもね。
#*バイパスは現在現道と接せず完全に独立している。
#*そのため、逃げ恥の放送直後にこの試験の受験者数が大幅に増加するという珍現象も発生した。もっとも、データベースエンジニアの需要が高まったのもあるが…。
#**このため新しい橋を渡らず42号を通らなければ国道11号から鳴門公園へは行けない。
#国家試験なので、[[パソコン検定#ORACLE MASTER|オラクルマスター]]のような特定のデータベース製品に特有の機能やSQLは出題されない。
#鳴門公園には昼間に車両は通れない狭いトンネルがある。
#試験の略号はDBで、英語名称は'''D'''ata'''b'''ase Specialist Examinationである。
#*閉鎖されている謎のトンネルも。
#鳴門北インターのあたりはリゾートホテルがたくさんある。
#大きな美術館がある。
#*競艇場も。
#鳴門北インターから南の現道は兵庫県道25号の淡路島南インターから南の部分とあわせて[[国道28号]]にしたほうが国道28号は分断されずにトレースできるのに。


=== エンベデッドシステムスペシャリスト試験 ===
====12号鳴門池田線====
#組み込みシステムに特化した区分で、おそらく情報処理技術者試験の中で最もマイナーな区分。
#徳島の主要地方道では最長。
#*受験者数は情報処理技術者試験の全区分の中で最も少ない。
#県北部の[[四国の国道#国道192号|国道192号]]と並ぶ幹線道路。
#*他の区分のテキストはあっても、エンベデッドのテキストは売っていないなんて本屋も多いのでは?
#通称「鳴池線」。
#情報処理技術者試験としては珍しく、電子回路や電気の知識が要求される区分。
#現在も旧道が県道になっているところがあるがなぜなのかは謎。
#*そのため、受験者のほとんどは大学の工学部や高等専門学校(高専)、工業高校などの出身者である。
#脇町は現道では唯一狭かったがバイパスの完成で全線2車線以上が確保された。
#*モータの知識も必要だったりする。そのため、高校レベルの物理学、数学の知識も使う。
#西条では唯一曲がらないといけないところがある。
#出題テーマが非常に幅広く、ドローンや自動車の自動運転システムなどの他、観光案内用ロボットやコインパーキングなどがテーマになったこともある。
#*西からはまっすぐ行くと14号になる。
#昔はマイコン応用システムエンジニア試験と呼ばれていた。
#**脇町でもバイパスができたため曲がらないといけないところがあるぞ。
#試験の略号はESで、英語名称は'''E'''mbedded '''S'''ystems Specialist Examinationである。
#***こちらはバイパスが全て完成すると解消されるけど。


=== 情報処理安全確保支援士試験 ===
====13号徳島停車場線====
#情報処理安全確保支援士は情報処理技術者の中で唯一の登録制の国家資格(免許)。
#閉店した徳島そごうの横を通る短い8車線道路。
#*元々は情報セキュリティスペシャリスト試験という高度の区分の一つだった。高度の中で唯一、年2回実施されていたということで人気が高かった。
#一時期深夜は車両通行禁止だったことがある。
#*資格の維持費が高い割に独占業務が少ない、更新制度がある、などの理由で、試験に合格しても登録しない人も多いらしい。
#駅前ロータリーは県道ではない。
#応用情報に合格した人が次に受ける試験は、ほとんどの場合これ。
#もちろん徳島の主要地方道では最短。
#*他のスペシャリスト区分に比べて覚えることが少ない上に、年2回試験が実施されることから、高度の中では最も簡単と言われることが多い。しかしそれでも基本情報や応用情報と比べるとだいぶ難易度は高め。
====14号松茂吉野線====
#*2年制の専門学校だと学年トップでもこの試験に合格するのが関の山。他のレベル4の試験はダブルスクールをしているような奴じゃなければほぼ受からない。
#通称「西条北島線」。
#**うちの専門学校(2年制)でセキュリティスペシャリストまで取った人のうちの1人は地元の国立大学を中退して専門学校に入学してきた。やはり基礎学力が高い人は資格試験にも強いのだろう。
#阿波市以西から鳴池線をそのまままっすぐ行くとこの県道に入る。
#情報セキュリティスペシャリスト試験の前身はテクニカルエンジニア(情報セキュリティ)試験。この頃は年1回しか実施されなかった上に問題の難易度も支援士やセキスペ時代より高かった。
#藍住の街の中を通るため交通量が多い。
#*当時はテクニカルエンジニア(情報セキュリティ)がエンジニア向けのセキュリティの試験、情報セキュリティアドミニストレータがユーザー向けのセキュリティの試験と言われていた。
#松茂からだと途中で斜め右に行かないと徳島へ行ってしまう。
#*テクニカルエンジニア(情報セキュリティ)試験は2006年(平成18年)春から2008年春まで合計3回実施されていた。過去に実施された情報処理技術者試験の全ての区分の中で最も実施期間が短く、回数も少なかった区分である。
#*右から39号が来る交差点から数えて2つ目の信号。
#**英語名称はInformation Security Engineer Examination。しかし何故か略号は'''SV'''である。Vは何処から出てきたんだ…。
====[[四国の国道#国道439号|14号徳島剣山線]]====
#高度試験の中で最も簡単な区分なので、しばしばレベル3.5の試験と揶揄される。
====15号徳島吉野線====
#高度の中で唯一、セキュアプログラミングに関する問題が出題される。出題されるのはC++、Java、ECMAScriptのいずれかで、基本情報と違って受験者が自分の好きな言語を選ぶことができない。
#吉野川の南岸堤防を西に行く県道。
#*ただしセキュアプログラミングの問題自体は(記述式であることを除けば)基本情報のアルゴリズムやプログラミングの問題より簡単らしい。
#吉野川は潜水橋で渡る。
#*昔はPerlが出題されることもあった。
#起点から吉野川橋南詰めの堤防上は西から東への一方通行。
#*幸いにも選択問題であるため、回避することも可能。むしろ未経験者は手を出さない方が無難。
#吉野川と上板で別れてからすぐの信号は左に行かなければならない。
#情報セキュリティマネジメント試験と名前が似ているが、難易度は全く比較にならない。
#昔は中島田から西に行き石井町に入って高畑のところを右に曲がり吉野川を潜水橋で渡っていた。
#試験の略号はSCで、英語名称はRegistered Information '''S'''e'''c'''urity Specialist Examinationである。
#弁天橋から名田橋は鮎喰川の堤防を行っていたがバイパスの開通で吉野川沿いを通るようになった。
#*Registeredは「登録された」という意味。登録制の資格に変更されてから追加された。
====16号徳島上那賀線====
#*また、これとは別に、資格の略称としてRISS('''R'''egistered '''I'''nformation '''S'''ecurity '''S'''pecialist)が使われることもある。
#勝浦・上勝へのメインルート。
#2020年(令和2年)度、ついに有資格者の人口が2万人を超えた。
#*昔は狭いところが多かったが今はかなり変わった。
#*あくまで試験合格者数ではなく支援士名簿に登録した人の人数である。
#勝浦までは阿南への抜け道。
#ネスペなどに比べて内容はやや浅いが、高度試験にしては出題範囲は広めで、データベースやマネジメント・監査などの知識も要求される。
#まともなのは上勝の福原旭まで。
#*木沢は断崖絶壁の狭路。
#上勝町の県道はこれが唯一。
#*国道がない上勝町はここを除き全て町道。
#終点は出合橋。


=== システムアーキテクト試験 ===
====17号小松島港線====
#1993年までは特種情報処理技術者試験、1994年から2008年まではアプリケーションエンジニア試験と呼ばれていた。
#昔は和歌山へ行くための県道、今は[[AKB48|STU48]]を見に行くための県道。
#実は高度の中で最古の区分である。
#*だったが船が2021年に役目を終えることになってしまい永遠と船を見ることができなくなってしまった。
#昔は受験資格に年齢制限(25歳以上)があった。これは他の論文区分も同じである(区分によっては27歳以上)。
#**来たのは2回だけ。
#*現在は年齢制限は存在しない。しかしそれでも実務経験のない学生や、経験の浅い若手社員が合格するのはほぼ不可能。
#120号で徳島から来た場合大型車はこの道と33号か178号で迂回することになる。
#特種、アプリケーション時代は午前、午後1、午後2の3部構成だった。2001年から2008年までは午前はシステムアナリスト試験やプロジェクトマネージャ試験との共通問題が出題されていた。
#最近国道55号まで延伸された。
#*ソフトウェア開発技術者試験の合格者はアナリスト、プロマネ、アプリケーションの午前が2年間免除される特典があった。
#*STUの船が完成する寸前に開通。
#論文系の区分の中で最も簡単なので、受験者はこの区分が論文系で最初に挑戦する区分となる場合が多い。
#将来は小松島インターまでがこの県道になる予定。
#アーキテクトとは設計者という意味。その名の通り、主に開発・設計部門のリーダーが受験する。
====18号勝浦佐那河内線====
#試験の略号はSAで、英語名称は'''S'''ystems '''A'''rchitect Examinationである。
#起点は勝浦だが現在のほとんどの地図では佐那河内から行きこの先未完成の案内標識からそのまままっすぐ行って[http://kn8.jpn.org/tm/course/course7/tokusima12/t12_032.html この写真の場所]が起点となっている。
#*アプリケーションエンジニア時代は'''A'''pplication Systems '''E'''ngineer Examination(略号AE)だった。
#*嵯峨から終点側は一部を除いて2車線あるが起点側は大型車が通れないほどの狭い道が続いたあと突然2車線となり上記の案内標識があるところとなる。
#*特種情報処理技術者試験時代の英語名称はSystems Engineer Examinationだった。当時の二種と一種がプログラマー向けの資格だったのに対し、特種がシステムエンジニアの資格だったからである。
#**昔の地図では杖立山のあたりが起点となっていたり勝浦から急勾配の林道が県道扱いとなっていたりした。
#起点の16号との交差点にはこの県道の標識が一応ある。
#*資料から推測すると勝浦の16号との交差点からすぐのところを右に行って突き当たりを右に曲がるところまでが県道とのこと。
#佐那河内からだと上記の案内標識があるところは左に行かなければ大川原高原や徳円寺へ行けない。
#*昔の地図はこの道が県道扱いだった。
#終点側は33号を吸収して国道まで続く。


=== プロジェクトマネージャ試験 ===
====[[徳島の道路交通#213号二條通新港線|18号小松島停車場線]]====
#1994年から試験が実施されているが、一度も試験名称が変更されていない区分である。
#廃線となった小松島の駅に行く県道だった。
#2008年まではスキルレベル5だった。
#駅廃止から9年後の1994年、一般県道へ降格。
#*ヒエラルキー的にはシステムアーキテクト(旧アプリケーションエンジニア)よりは格上、ITストラテジスト(旧システムアナリスト)よりはやや格下という位置付けである。
#その名の通り、プロジェクトマネジメントに特化した試験である。ITストラテジスト同様、技術要素は控えめ。
#試験の略号はPMで、英語名称は'''P'''roject '''M'''anager Examinationである。


=== ITストラテジスト試験 ===
====19号阿南鷲敷日和佐線====
#その名の通り、ストラテジの専門家のための試験である。
#相生から日和佐への抜け道。
#*技術的な要素が控えめな代わりに、経営戦略や企業活動についてかなり深い知識が要求される。
#阿南と鷲敷の間が狭い。
#昔はシステムアナリスト試験と呼ばれていた。
#*まともなのは道の駅わじきから南側。
#一般的には情報処理系の最難関資格といわれる。
#那賀川にかかる細野橋は設計ミスでこの道路をかさ上げせざるを得なかった。
#*しかしそうでもないという人もいる。文系の人にとってはネットワークや組み込みなどのスペシャリスト系試験の方が難しいらしい。
#*正直、技術士の情報工学部門の方が難しいと思う。
#IT資格の最難関と言われることが多いが、システムアナリスト時代と比べるとだいぶ難易度は下がっている。
#*合格率もアナリスト時代は1桁台だったが、ITストラテジストになってからは10%を超える。
#この試験の合格者は、厚生労働大臣によって高度な専門知識を持つ労働者であると認められる。IT系の資格ではITストラテジスト(旧システムアナリスト)と技術士だけが高度専門職扱いである。
#*すなわち、弁護士、公認会計士、不動産鑑定士、医師、一級建築士、技術士、博士号、アクチュアリーなどと同じ扱いになる。
#試験の略号はSTで、英語名称はInformation Technology '''St'''rategist Examinationである。
#*システムアナリスト時代はSystems '''An'''alyst Examinationで、略号はANだった。


=== ITサービスマネージャ試験 ===
====[[徳島の道路交通#28号阿南小松島線|19号]][[徳島の道路交通#19号阿南鷲敷日和佐線|小松島鷲敷日和佐線]]====
#昔はシステム運用管理エンジニア試験と呼ばれていた。
#*テクニカルエンジニア時代は論文系で唯一、テクニカルエンジニアを名乗っていた区分だった。
#試験の略号はSMで、英語名称はInformation Technology '''S'''ervice '''M'''anager Examinationである。
#*システム運用管理エンジニア時代は'''S'''ystems Operation '''M'''anagement Engineer Examination、テクニカルエンジニア時代は'''S'''ystems '''M'''anagement Engineer Examinationだったが、略号はSMのまま変わっていない。
#論文系の区分ではあるが、合格しても中小企業診断士試験の科目免除の対象にはならない。(ただし弁理士試験の科目免除の対象にはなっている。)


=== システム監査技術者試験 ===
====20号石井神山線====
#前身の試験まで遡れば1986年(昭和61年)から実施されており、高度試験の中でも歴史のある区分である。
#阿川梅の里へのメインルート。
#2000年(平成12年)までは年齢制限があり、27歳になるまで受験することができなかった。
#歯の辻までは2車線だがそこから先はほとんどが1.5車線。
#*今では年齢制限こそ撤廃されたものの、実務経験をもとにした論文を書かなくてはならないため、学生の合格はほぼ不可能である。
#*阿川トンネルから小野は2車線化された。
#しばしばITストラテジスト試験と並び最難関の区分と称される。かつてはスキルレベル5指定だった。
#**新童学寺トンネルは今年<!--(2021年)-->で開通20周年。
#試験の略号はAUで、英語名称はSystems '''Au'''ditor Examinationである。
#藤井寺から焼山寺へは近道である31号を通らずこの道から行ったほうが安全で確実。
#*Auditorは「監査人」という意味。
#*大型車はこの道か21号しか藤井寺から焼山寺へは行けない。
====21号神山鮎喰線====
#神山へのメイン道路。
#最近ほぼ2車線となったが一部の区間ではいまだに狭いところが残っている。
#終点は上鮎喰橋の東詰め。
#*東からだと203号の起点から数えて2つ目の信号を左。
#**上鮎喰橋を渡る手前を左。
#沿線に大日寺と神山森林公園がある。
#*徳島の刑務所も。
====[[徳島の交通#253号山川海南線|21号山川海南線]]====
====22号阿南勝浦線====
#しれっと阿南から徳島への抜け道となってしまっている。
#鶴林寺へ行くにはこちらがメイン。
#将来は阿南インターができる予定。
====[[四国の国道#国道438号|22号貞光剣山線]]====
====23号富岡港線====
#国道のバイパスが阿南まで初めて延伸してから橘までつながるようになるまではこの県道で元の国道に出ていた。
====[[四国の国道#国道439号|23号]][[徳島の交通#32号山城東祖谷山線|剣山公園]][[徳島の交通#305号一宇山城線|上名線]]====
====24号羽ノ浦福井線====
#阿南市をパスする2車線快走路。
#[[国道55号]]は大回りとなるため日和佐以南はこの道と130号を通ったほうが近道。
#新大地橋は両端が急カーブなのでスピードに注意。
#バイパスの完成で那賀や太龍寺が近くなった。


== 過去の試験区分 ==
====[[四国の国道#国道492号|24号穴吹木屋平線]]====
=== 情報セキュリティアドミニストレータ試験 ===
====25号日和佐小野線====
#通称'''セキュアド'''。平成13年(2001年)秋から平成20年(2008年)秋まで実施されていた。
#日和佐道路が初めて開通してから全通するまではこの県道がよく使われていた。
#ユーザー向けのセキュリティの試験である。
#日和佐はウミガメを見に行く県道。
#*エンジニア向けのセキュリティの試験である春実施のテクニカルエンジニア(情報セキュリティ)の対極にあたる存在だった。
#田井ノ浜から日和佐は狭い。
#*ポジション的には今の情報セキュリティマネジメント試験(セキュマネ)の前身にあたる試験だったが、難易度はセキュアドの方が遥かに高かったと言われている。
#*木岐から恵比須浜までは峠道、恵比須浜からは断崖絶壁を通る。
#**セキュマネは年2回実施で午後はマークシート方式。一方、セキュアドは年1回実施で午後が記述式(しかも午後は2分割)だったため。
====26号由岐大西線====
#略号はSUで、英語名称はInformation Systems '''S'''ec'''u'''rity Administrator Examination。
#阿南の福井から由岐に行く県道。
#*初期は略号SSだったが、テクニカルエンジニア(情報セキュリティ)が登場したから略号が変更された。
#*狭くてくねくねしているため時間がかかる。
#当時、高度試験の中では最も簡単と言われていた。
#昔お水荘ヘルスピアという温泉や宴会場がある施設があった。
====27号阿南那賀川線====
#大京原橋より北はかつては迷走県道だったが2000年代前半にルートが変更された。
#*かつてのルートは現在273号となった。
#昔は阿南の福井が起点だった。
====28号阿南小松島線====
#立江寺から鶴林寺、太龍寺を結ぶ県道。
#22号以北は広くなったが以南が狭い。
====29号徳島環状線====
#ゆめタウン徳島やイオンモール徳島といった大きなショッピングモールの近くを通る。
#徳島市内をパスできる道路。
#大きな道ができる前は迷走県道だった。
#*222号にしてほしい部分は特に。非常に狭いところも。
#国府は狭いところが多い。
#*南からいった場合205号との交差点はまっすぐ狭い道に入って堤防に出るのが正解。
#阿波しらさぎ大橋から末広大橋の間は高架化が絶賛進行中。


=== 上級システムアドミニストレータ試験 ===
====[[徳島の交通#29号徳島環状線|29号徳島北環状線]]====
#通称'''上級シスアド'''。平成8年(1996年)秋から平成20年(2008年)秋まで実施されていた。
====30号徳島鴨島線====
#ユーザー向けの区分とは思えないほど難易度は高く、エンジニア向けの[[基本情報技術者試験]]やソフトウェア開発技術者試験(今の応用情報の前身)よりも遥かに難関だった。
#国道192号の鴨島以東の抜け道。
#ユーザー向けの区分の中で唯一スキルレベル5に指定されており、システムアナリスト、プロジェクトマネージャ、システム監査技術者と肩を並べる存在だった。
#とっかも。
#*論文課題もあった。
#石井から鴨島の旧道は233号にしてほしい。
#*しかし合格しても中小企業診断士試験の科目免除制度は使えなかった。(弁理士試験の科目免除制度は使えた。)
#昔は中島田のあたりが西から東への一方通行だった。
#試験の略号はSDで、英語名称は'''S'''enior Systems A'''d'''ministrator Examination。
#*バイパスができるまで徳島から鴨島へのトレースはできなかった。
#試験区分としては廃止されたが、出題範囲の一部はITストラテジスト試験(旧・システムアナリスト試験)に吸収されている。
#大型車が入れないほどの狭い道が多かったが現在は中鮎喰橋の西詰めまでが4車線でそこから国道318号まで2車線の全線50キロ制限とかなり変わった。
====31号鴨島神山線====
#通称「本名鴨島線」。
#広石から二宮は断崖絶壁の狭路。
#藤井寺から焼山寺への近道。
#*二宮では最初の分岐を左に行って次の分岐を右に曲がり宇度木に向かうのが最短。
#**運転に自信がなければ20号から行くこと。
====32号山城東祖谷山線====
#祖谷渓を通る断崖絶壁の狭路。
#*このためかずら橋へは45号を通ったほうが安全確実。
#東祖谷山へはバイパスを通らずに旧道へ行くこと。
#*バイパスはかずら橋で行き止まり。
#起点は[[四国の国道#国道32号|国道32号]]との交差点。
#*このため国道の案内標識は32号の表示を隠している。
#**32号ではなく270号にすれば見分けがつき悲しい気持ちにならなくてすむのに。
#***そこはむしろ140号(重複)。
#観光地が多い。
#かずら橋から国道439号も2車線が多いが集落内などは狭い。
#*路線バスが通る。


== 関連項目 ==
====33号小松島佐那河内線====
*[[情報処理技術者試験]]
#県南部から神山への近道。
#*なのだが徳島市の部分が狭いため徳島南環状道路と国道438号を通ったほうが確実。
#216号との交点から北に行き小松島の赤十字病院の前までもこの県道になった。
#佐那河内側は18号に吸収された。
#*国道には18号と表示されている。


== 外部リンク ==
====34号石井引田線====
*[https://www.ipa.go.jp/index.html 独立行政法人情報処理推進機構]
#実質上石井と板野を結ぶ県道。
#*このため石井羅漢線のほうがいいと思う。
#上板以北は県境部分が途切れているため通行止めの案内標識や看板が建っている。


{{資格試験・検定試験}}
====35号阿南相生線====
{{デフォルトソート:こうとしようほうしよりきしゆつしやしけん}}
#阿南と相生の間は狭く薄暗いため普通は通らないように。
[[Category:情報処理技術者試験]]
#東山トンネルは徳島の一般道路のトンネルとしては珍しく上下線で別々のほうを通っている。
#*他は赤石トンネルと中山トンネルのみ。
#**このうち東行きのは古いため幽霊の伝説がある。
#最近新野をパスできるバイパスができたため平等寺から薬王寺へ行きやすくなった。
====36号日和佐上那賀線====
#狭く長すぎる。
#峠越えもあるためかなりの時間がかかる。
#*日和佐から行くとどんどん狭くなりついには2.5m幅制限となる。
#那賀川は昔吊り橋を渡っていた。
====37号牟岐海南線====
#牟岐と海南の間は途切れているので牟岐から海南は別の道を通れば行くことができるが海南から牟岐へ行くことは不可能。
#*牟岐側は地図によってはやれやれ峠隧道のところまでが県道なのと広い道を通っていき右の狭いほうが海南への分岐点までが県道なのがあるが基本的にはやれやれ峠までには県道が終わる。
#**海南側は上小谷で行き止まりとなる。
#やれやれ峠をトンネルで越える。
 
====38号沖ノ州徳島本町線====
#昔は狭いところがあったが起点を除き4車線化された。
#せっかく阿波しらさぎ大橋ができたんだから徳島本町までこの県道にしてほしい。
====39号徳島鳴門線====
#吉野川橋は最古の長い橋。
#旧国道11号。
#北島の鯛浜から斜め左に行く旧道は223号にしたほうがよさそう。
#南から来た場合14号と合流した次の信号は左が正解。
#*まっすぐが旧国道11号だがこちらは14号である。
#起点はかちどき橋のところではなく北常三島。
#*両方向とも全線のトレースができなかったことを考えると起点の変更は正解と言える。
#30号との交差点はどっちから来たにしても曲がらないといけない。
 
====40号徳島空港線====
#徳島空港のターミナルビルの移転と高速道路開通のため二度も路線が延伸された。
#*一般県道時代を含めると3度も延伸。
====41号徳島北灘線====
#徳島市内からゆめタウン徳島へのメインルート。
#勝瑞から北が狭い。
#*旧吉野川を渡ってからドイツ館は高徳線の踏切を除いて2車線だが。
#起点は弁天橋の北詰めだが15号のバイパスができてから弁天橋は15号扱いとなった。
#四国三郎橋ができた後は鳴門へのメインルートになった。
#最初の札所霊山寺の前を通る。
 
====42号瀬戸撫養線====
#鳴門市の旧国道11号。
#*終点から斜め右に行くメインルートもこの県道にしてほしい。
 
====43号神山川島線====
#通称「寄井川島線」、愛称「チェリーロードライン」。
#昔の番号243号から頭の2が取れた番号になったのは偶然。
#*1994年に変更。
#**美郷の旧道にはこの県道の標識があった。
#神山町内は焼山寺に行く場合必ずこの県道を通ることになる。
#運転に自信がある場合藤井寺から焼山寺に行く場合に使える。
 
====44号三加茂東祖谷山線====
#距離が長く峠越えが2回あるためかなりの時間がかかる。
#落合峠の南側は途切れているが国道439号まで行くことは可能。
#深渕へはこの道が唯一。
#起点は北村の歩道橋があるところを斜めに入る大型車通行禁止の道。
#*東みよし町の役場の前の歩道橋があるところからではないので注意。
#**東からだとここから数えて3つ目の歩道橋があるところを鋭角に左。
 
====45号山城西祖谷山線====
#32号と合わせかずら橋へのメインルート。
#元「祖谷渓有料道路」。
#23号→305号と降格し再び45号として主要地方道に復帰。
#*1983年から1994年まで一般県道305号だった。
 
===一般県道===
====101号船津野根線====
#徳島県道では唯一県道で高知県との県境を越える。
====102号引田滝の宮線====
#県境は不通。
#*徳島県側は高速道路付近まで。
#実は一本松越えが県道。
#いつの間にか鳴池線からこの県道が始まるようになった。
====[[徳島の交通#34号石井引田線|103号上板引田線]]====
#上板以北はこの県道にしたほうがいいと思う。
#途切れているためこの県道だけで香川県に行くことは不可能だった。
 
====[[徳島の交通#3号志度山川線|104号菅谷阿波山川停車場線]]====
====105号多和脇線====
#脇町から大窪寺への近道だが狭いためあまり使われない。
====106号穴吹塩之江線====
#まともなのは穴吹から[[徳島自動車道]]の下まで。
#この道で香川県に行こうとすると暮畑が狭くくねくねしておりしかもわかりづらい。
#県境付近に大瀧寺がある。
 
====[[徳島の交通#7号美馬塩江線|107号美馬塩之江線]]====
====108号勝浦三野線====
#香川側から行くと県境から徳島に入った地点で県道は終わってしまう。
#徳島側から行くと途中で別の道を通らなければ県境に行けない。
====[[徳島の交通#4号丸亀三好線|109号丸亀三好線]]====
====[[徳島の交通#6号込野観音寺線|110号込野観音寺線]]====
====[[徳島の交通#8号観音寺佐野線|111号佐馬路観音寺線]]====
====[[徳島の交通#9号新居浜山城線|112号新宮山城線]]====
====113号東祖谷山大杉停車場線====
#徳島県内は全て[[四国の国道#国道439号|国道439号]]と重複しているためなかったことにされている。
#*京柱峠を越える。
====120号徳島小松島線====
#小松島までの旧国道55号。
#新浜は4車線になったがよく混む。
#小松島市内の一部では大型車だけだが徳島方向への一方通行となっている。
====121号藍住吉成停車場線====
#区間のほとんどは29号に乗っ取られた。
#*新しい道ができたため旧道をこの県道に戻してほしい…
====122号板野川島線====
#この道と30号を使うと川島から徳島へ早く行ける。
#石井町藍畑を通る狭い道もこの県道らしいが謎。六条大橋の近くの堤防から北に行くのが本線なのに。
#*徳島川島線の名残か。
#吉野川を渡る橋は六条大橋と思いきや実は高瀬橋という潜水橋。
====[[徳島の交通#15号徳島吉野線|122号]][[徳島の交通#122号板野川島線|徳島川島線]]====
#今も石井町藍畑を通る狭い道がこれに指定されていると思われる。
====123号神山国府線====
#神山町と徳島市の境は断崖絶壁の狭路。
#石井との境から府中までは迷う。
#*観音寺の前を通る。
#終点をまっすぐ行くと29号と152号の重複部分に入る。
#実は行者野橋もこの県道。
#*阿野橋はこの県道ではなく124号。
#国府の変電所の中を通る。
#沿線に阿波史跡公園とライフル射撃場がある。
====124号阿野上線====
#広野から一の坂に行く道がこの県道扱いとなっているが実際は県道としては指定されていない。
#*将来的には広野から佐那河内に行く県道になるが一の坂から佐那河内は未開通となる可能性が高い。
#阿野橋は新しい橋となった。
#*この県道のほうがルートがわかりやすいのに。
 
====[[徳島の交通#34号石井引田線|124号]][[徳島の交通#122号板野川島線|石井板野線]]====
====125号市場学停車場線====
#阿波麻植大橋という長い橋を渡る。
#*この橋を2号にしてほしかった…
#旧道の潜水橋を渡るほうは起点から終点まで一本道。
====126号半田貞光線====
#つるぎ町の旧国道192号。
#東から来た場合この県道を使うと剣山へわずかだが国道438号を通るよりショートカットできる。
====127号美馬半田線====
#吉野川を渡るだけの県道。
#*131号や132号、199号、262号、266号も同様。
#実は阿波半田駅近くの跨線橋もこの県道。
====128号阿南羽ノ浦線====
#長生からスタートして那賀川橋を渡り北詰めから堤防を通り大京原橋北詰めから北に行く県道。
#バイパスができる前はこの県道が抜け道だった。
#長生から南島までは阿南市内をパスできる道。
====129号徳島津田インター線====
#徳島県道では最も最近に認定。
#昔はオーシャン東九フェリーに行く道、今は徳島南部道に行く道。
====[[徳島の交通#35号阿南相生線|129号阿南相生線]]====
====130号大林津乃峰線====
#小松島から南の旧国道55号。
#この県道と24号で阿南市をパスできる。
====[[徳島の交通#39号徳島鳴門線|130号]][[徳島の交通#14号松茂吉野線|徳島松茂線]]====
#起点はかちどき橋のところだったが北からも南からも全線のトレースは不可能だった。
#*南からだと当時文化センターがあったところは左にしか行けずトレースしたいのならいったん徳島駅に行かなければならなかった。
#**北からの場合徳島中央公園の横は南から北への一方通行のため実質上徳島町で終わっていた。
#松茂までの旧の国道11号。
 
====131号美馬貞光線====
#美馬市の中間と貞光の東を結ぶ吉野川を渡るだけの県道。
====132号三加茂三好線====
#東みよし町だけを通る吉野川を渡るだけの県道はこれのみ。
#*他は三好市も通っている。
====135号牟岐港牟岐停車場線====
#国道55号と147号を結ぶわずかな県道。
#牟岐の停車場線と港線を合わせている。
#147号と別れてから牟岐の町役場の前まで行き橋をわたり右へ行き神社の前を右に行ったところが起点。
====136号宮倉徳島線====
#羽ノ浦から徳島県庁までを結ぶ。
#*勝浦川で分断されている。
#小松島市は迷走する。
#*バイパスのすぐそばを通り2回バイパスと交差する。
#沿線に恩山寺と立江寺がある。
 
====137号土成徳島線====
#土成を鳴池線から斜め右に別れて行くのがこの県道。
#15号と重複して別れてからは吉野川北岸の堤防の上を走る。
#第十の樋門の上は信号による交互通行となっている。
#*しかも16トンの重量制限がある。
#終点にある吉野川の橋の下を通る道は高さ制限を超えた車が通ってしまう事故がよく発生する。
#*このため高さ制限を超えた車に対して警告を出すようにしている。
 
====138号香美吉野線====
#阿波市の吉野川堤防を通る県道。
#*県道標識一切なし。
====[[徳島の交通#14号松茂吉野線|138号西条北島線]]====
====139号船戸切幡上板線====
#もうちょっとで美馬市に入るところから狭い道を永遠と走る道。
#*岩津橋という吉野川で最も短い橋を渡る。
#**土成インターの付近は広いが。
#上板は迷走するが案内標識はしっかりしている。
#沿線に札所が5つもある。
#*安楽寺、十楽寺、熊谷寺、法輪寺、切幡寺。
#終点からまっすぐずっと行くと15号と137号を通って徳島まで行く。
====140号大利辻線====
#黒沢湿原の南側は登山道。
#*しらさぎ荘のところは左。
#井川側からは腕山スキー場への道。
#昔は国道192号を東から来た場合辻の歩道橋がある交差点を鋭角に左に曲がらなければならなかった。
 
====141号大林那賀川阿南線====
#大林でバイパスから旧道に入り一つ目の信号を左に入るのがこの県道。
#*那賀川は鉄橋両端の歩道で渡る。
#敷地では昔は左へ行っていたが今は右へ行く。
#国道55号の北を通る2車線の道もこの県道。
#北から行った場合中島の踏切をこえたらすぐのところは左に行かなければならない。
#ほぼ迷走する。
====[[徳島の交通#25号日和佐小野線|142号福井由岐日和佐線]]====
====146号鶴林寺線====
#鶴林寺と283号を結ぶ。
====147号日和佐牟岐線====
#通称「南阿波サンライン」。
#海に飛び出すようなカーブがある。
#途中8つほど分岐点がある。
#*起点から順に外牟井の浜と環境バイオ研究所、第一展望台、明丸海岸とサンラインモビレージ、第二展望台、第三展望台、灘の水落集落、第四展望台、牟岐少年自然の家とモラスコ牟岐。
#**ただし最後の分岐点については鋭角に曲がるため大型車は厳しく大型車は日和佐から牟岐少年自然の家に行く場合たいていは国道55号から行く。
#終点付近には昔信号による交互通行のトンネルがあった。
 
====148号中部山渓轟公園線====
#国道193号から轟の滝へ行く。
#ずっとまっすぐ行くと魚梁瀬のほうに行く林道に入ってしまうので寒ヶ瀬の橋の手前を右に行かなければならない。
 
====149号腕山宮石線====
#池田から140号を通っていくといつの間にかこの県道に入っている。
#*しらさぎ荘のところです。
#西祖谷山に入るまでは左に谷川右に断崖絶壁という狭い道が永遠と続く。
#*しかも標識はずっと池田町松尾なのでカーナビがないとどこを走っているかがわからなくなる。
#橋は14トンの重量制限。
#起点の腕山は松尾川ダムへの道と265号の分岐点。
#小祖谷へは265号から行ったとしてもこの道を通らなければ行けない。
 
====150号佐古停車場線====
#佐古駅へ続く徳島としては珍しい4車線県道。
#佐古駅が高架のため下をくぐって30号へ行くこともできるようになった。
#*そちらは県道ではない。
 
====151号蔵本停車場線====
#狭く短い。
#徳島大学病院の前から入る。
====152号府中停車場線====
#狭く短い。
#232号の終点がある。
====153号石井停車場線====
#狭く短い。
#最近広い道で駅へ行けるようになったが県道はそのままとなった。
====154号牛島停車場線====
#国道192号から徳島線の踏切の手前までは広めの道、徳島線の踏切の手前を左に曲がってからは狭い道。
====155号鴨島停車場線====
#吉野川市の主要駅鴨島駅へ行く2車線県道。
#昔は商店街として賑わっていた。
====156号阿波川島停車場線====
#川島で2号と逆方向に行くのがこの県道。
#曲がるところはわかりづらい。
#*電器店が目印。
====157号小島停車場線====
#美馬市にある唯一の駅へ行くだけの県道。
#狭く短い以外は言うことがない。
====158号貞光停車場線====
#徳島県道では最短。
#道幅は2車線ある。
====159号阿波半田停車場線====
#跨線橋もこの県道だと勘違いしやすい。(正解は127号)
#狭く短い。
====[[徳島の交通#44号三加茂東祖谷山線|160号阿波加茂停車場線]]====
====161号阿波池田停車場線====
#徳島唯一の全線アーケード商店街県道。
#路線バスも走る。
====162号箸蔵停車場線====
#狭く短い。
#箸蔵寺への玄関口。
====163号大歩危停車場線====
#かずら橋への玄関口大歩危駅に行く県道。
#急な坂があるため自転車は大変。
#歩危マートがある。
#*二号店もある。
====164号阿波大宮停車場線====
#最も北にある駅へ行くだけの県道。
#*徳島の停車場線では最も北ですね。
 
====165号板野停車場線====
#うずしおが止まる駅へいく。
#旧の讃岐街道の部分は狭く踏切もある。
#*踏切を南から行くと大型車が通行禁止になっている狭いほうが正解。
====166号板東停車場線====
#狭く短い。
#駅からだと右へ曲がって旧鳴池線を通ってから鳴池線へ行く。
====167号北島池谷停車場線====
#南から行くと終点付近は狭くなるがなぜか50キロ制限。
#鳴門線の踏切をこえたらすぐに左に行くとこの県道の続きとなる。
#起点からだと旧吉野川沿いを走り最初の橋のところを左に曲がって橋を渡り鳴門市に入ったら突き当たりを左に行きガソリンスタンドの手前を右に行く。
====[[徳島の交通#167号北島池谷停車場線|167号池谷停車場線]]====
====168号地蔵橋停車場線====
#徳島の動物園や低い山弁天山の玄関口へ行く。
#狭く短い以外は言うことなし。
====169号中田停車場線====
#小松島の教習所のそばを通る。
#2車線幅。
====[[徳島の交通#178号1小松島港南小松島停車場線|170号南小松島停車場線]]====
====171号立江停車場線====
#立江駅から立江寺へ行く。
#狭く短い以外は言うことなし。
====172号羽ノ浦停車場線====
#非常に狭いところを入っていくのがこの県道。
#*羽ノ浦駅はこちらのところを入ると急に狭くなる。
#**具体的には駅から274号までの間が非常に狭くそこから130号までは2車線。
====173号阿南停車場線====
#阿南駅から正面に行き左に鋭角に曲がって旧国道55号が牟岐線の踏切を越えるところまで行く。
#*阿南駅は西口ですね。
 
====174号見能林停車場線====
#旧国道55号から193号と逆方向へ行く。
====175号阿波橘停車場線====
#国道55号から130号に入り最初の信号が終点。
#起点に駅へ行く道はない。
#*駅へは終点から行って最初の分かれ道を右へ行く。
====176号新野停車場線====
#狭く短い。
#35号と新野駅を結ぶ。
====177号由岐停車場線====
#25号と由岐駅を結ぶ。
#*地図によっては25号と194号を結んでいたり194号と駅を結んでいるものがある。
#県道標識全くなし。
#全線で2車線が確保されている。
====178号小松島港南小松島停車場線====
#STUの船が2回しか来なかった小松島港と南小松島駅を結ぶ。
#最近新しい道ができたため起点から終点方向のトレースも可能となった。
#*昔は八千代橋の南が北から来た場合右折できないのでトレースできなかった。
#徳島の県道では最も名称が長い。
#駅からまっすぐ行く前のほうは170号にしてほしい。
====[[徳島の交通#25号日和佐小野線|178号日和佐停車場線]]====
====179号撫養停車場線====
#撫養駅と旧の鳴池線を結んでいたが大昔にとっくに廃止された。
====180号神宅停車場線・181号鍛冶屋原停車場線====
#これら2つは鍛冶屋原線の廃止に伴い廃止された。
====181号川内埠頭線====
#[[ザ!鉄腕DASH!!ファン|DASH]]のスポンサーになっている工場へ続く。
#*[[大塚製薬]]です。
#ほぼ工場の従業員用の県道。
#*国道11号に出る交差点は夕方渋滞しやすい。
====182号瀬戸港線====
#北泊の最も北へいく県道。
#南からは北に行くにつれてだんだん狭くなっていく。
#小鳴門新橋の下を通る。
#*廃墟となった鳴門ハイツという施設が見える。
====183号亀浦港櫛木線====
#通称「鳴門スカイライン」。
#四方見橋は景色はいいが高所恐怖症にとってはトラウマ。
#島田島へはこの県道の橋が唯一。
#*うずしおを船から見に行くときも。
====184号栗津港撫養線====
#[[徳島ヴォルティス]]を見に行くための県道。
#つき当たったところを左に行き運動公園の端を右に行くのがこの県道の続き。
#*その後突き当たりを右に行く(ちなみに左は旧道)。
#**昔は旧の鳴池線との交差点から行き里浦から右に曲がっていた。
====185号栗津港線====
#大津橋の北から入る。
#起点は諏訪神社があるあたり。
#*184号も同様。
====[[徳島の交通#40号徳島空港線|186号徳島空港線]]====
====187号長原港線====
#徳島の航空隊へ続く。
#*港のかなり手前で県道は終わっている。
#全線2車線で快走できるが終点は渋滞しやすい。
====188号今切港線====
#北島の徳島自動車道の下が起点。
#旧国道11号と西条北島線の交点から行くと県道の標識があるが実はそこは県道ではなく手前を斜め左に行くのが正解。
====189号沖ノ州埠頭線====
#阿波しらさぎ大橋ができる前は徳島市内をパスできる道だった。
#徳島インターからイオンモールへの最短ルート。
#*吉野川の河口の橋ができたら最短ルートはこちらになる。
#阿波しらさぎ大橋の下が起点と思われがちだが実際は中央卸売市場に行く道との分岐付近が起点。
#*ヤフーカーナビや案内標識によればマリンピアの北緑地付近が起点扱いとなっている。
 
====190号徳島港線====
#徳島港線ではあるが県道は福島新橋のところまで。
#*福島橋から南に少し行ったところが始まり。
#イオンモールの前も県道になってほしかった…
#最後に国道11号への一方通行がある。
#*このためこの県道で港へは行けなくなっている。
====191号富岡港南島線====
#辰巳の工業団地から那賀川の南の堤防の上を通り旧国道55号までいく。
====[[徳島の交通#23号富岡港線|192号富岡港線]]====
====193号中林港線====
#旧国道55号から174号と逆方向に行き北の脇海水浴場へ続く県道。
====194号由岐港線====
#田井の浜から由岐の街の中へいく。
#起点方向へまっすぐ行くと26号に行ってしまう。
#*広い道へ行かず右に行き斜め左に行くのが正解。
#一部車は入れず徒歩でしか行けないところがある。
#*車は194号の看板があるところを右に行くが県道は手前を右に行ってその先が徒歩しか行けない部分となる。
#日和佐道路と25号を結ぶ道もこの県道。
====195号日和佐港線====
#厄除け橋の北詰めから海の方向へいく。
====196号浅川港線====
#国道55号からまぜのおかや南阿波ピクニック公園に行く最良な道。
#起点は浅川漁協のあたり。
====197号鞆奥港線====
#国道55号の海部川の橋の南詰めから東へ行き海部川橋の南詰めを右に行く。
#*海部川橋の南詰めをまっすぐ行ったほうが近道だがそちらは県道ではない。
#起点は公園になっている。
====198号阿波土柱線====
#139号から阿波の土柱に行く。
#*起点と終点付近を除けば2車線道路。
====199号脇三谷線====
#美馬市にある吉野川を潜水橋で渡るだけの県道。
====200号蒲生田福井線====
#蒲生田岬へ行く道だが県道は楠ヶ浦の付近まで。
#福井から26号までは非常に狭いところがある。
====[[徳島の交通#38号沖ノ州徳島本町線|201号沖ノ州徳島本町線]]====
====[[徳島の交通#30号徳島鴨島線|202号北島田藍場線]]====
====203号鮎喰新浜線====
#地蔵越えは1.5車線で2車線のところもあるのだが大型車は通行禁止。
#南環状線が開通するまでは上八万から国道55号へのメインルートだった。
#*文化の森へのメインルートでもある。
#国道55号から新浜は29号に乗っ取られてしまった。
#起点は西からだと上鮎喰橋の東詰めから数えて2つ目の信号を右。
#*東からだと川内内科がある信号を左。
#地蔵院から南庄町に行く広い道もこの県道。
#*消防署と公園の間に出てくる。
 
====204号徳島沖州インター線====
#県道の認定は1995年だったが実現したのは2021年。
#38号をまっすぐ行くとこの県道に入る。
====[[徳島の交通#21号神山鮎喰線|204号広野鮎喰線]]====
#かなり前から21号になったがこの県道の案内や標識はそれ以降も長い期間残っていた。
 
====205号西黒田府中線====
#29号に乗っ取られたため昔と比べるとかなり短くなった。
#単独部は全線狭く30キロ制限。
 
====206号西黒田中村線====
#狭い道が続く。
#新道は230号を乗っ取った。
#起点から行くと途中で3回右に曲がらないといけないところがある。
#*一回目は神社の鳥居が左に見えたらすぐ右、二回目は旧の30号との交差点を左に行ったあとすぐに右、三回目は右折したあと206号の標識があれば正解。
#南から行くと突き当たったらすべて左と覚えよう。
#旧の30号との交差点はどちらから来ても左に行ったらすぐに右に曲がらなければならない。
 
====207号鬼籠野国府線====
#鬼籠野から一宮へのもう一つのルートだが狭い道が続く。
#延命からは堤防を通るのが正解。
#終点は上鮎喰橋の西詰め。
#*東からだと上鮎喰橋を渡ったらすぐに左。
#神山森林公園への裏道。
====208号一宮下中筋線====
#眉山の南を走る県道。
#起点が狭いためほとんどの車は一宮に入ったすぐの交差点で右折している。
====209号八多法花線====
#徳島の動物園へのメインルート。
#動物園から南側が狭く迷いやすい。
====210号大谷西須賀線====
#弁天山の近くを通る。
#動物園へ観光バスは素直にこの道から行きましょう。
====[[徳島の交通#29号徳島環状線|211号津田安宅線]]====
#末広大橋は昔有料道路だった。
====212号勝浦新浜線====
#勝浦と徳島の市町村境は不通。
#*勝浦からこの道で行こうとすると採石場に入ってしまう。
#50キロ制限の部分は一部狭いところがある。
#*堤防部分は若干狭く追い越しは禁止されている。
#33号の付近は堤防を通るほうが不正解。
#*幅は二車線あるのだが…。
#丈六寺がある。
#飯谷小学校があったところはまっすぐ潜水橋に行くと不正解。
#*どう見ても歩道のような非常に狭いところが実は県道。
 
====213号二條通新港線====
#小松島の短い県道。
#*昔小松島の駅があったところを通る。
#昔は18号で主要地方道だったがいつの間にか降格されてこの県道となった。
====[[徳島の交通#33号小松島佐那河内線|214号佐那河内小松島線]]====
====[[徳島の交通#18号勝浦佐那河内線|215号寺谷勝浦線]]====
#実質上[http://kn8.jpn.org/tm/course/course7/tokusima12/t12_032.html この写真の場所]のところが終点だった。
 
====216号花園日開野線====
#昔は狭かったが今はバイパスが完成。
#*小松島市内への南からのアクセス道路。
====217号田野勢合線====
#120号と136号をつなぐ。
#途中曲がらないといけないところを間違えると徳島方面やラブホテルに行ってしまう。
#国道55号のバイパスの赤石トンネルができた当初はこの県道を通らなければバイパスをトレースできなかった。
#*赤石トンネルができる前のバイパスの終点。
#終点に踏切あり。
 
====218号和田島赤石線====
#120号を徳島から来た場合まっすぐ行くとこの県道に入ってしまう。
#*小松島の赤石です。
#起点は海上自衛隊の基地となっている。
 
====219号古川長原港線====
#今切川は渡船でつながっている。
#空港の下をトンネルでくぐる。
#終点は松茂の工場内で他の県道と接していない。
#長原と川内は迷走している。
#*阿波十郎兵衛屋敷のそばを通る。
#起点は吉野川橋だが案内標識はない。
#*高さ制限を超えた車が通ってしまう事故がよく発生するアンダーパスがある。
 
====220号川内大代線====
#今切川は開閉橋で渡る。
#*昔は跳ね上げ橋だったが今は昇開橋になった。
#松茂以北は迷走する。
#*とくとくターミナル付近はルートが2つある。
====221号富吉久木線====
#旧国道11号から徳島インターへの道だが車が多くおすすめできない。
#終点からだと国道11号の手前は左に行かなければならない。
#1.5~2車線幅。
 
====[[徳島の交通#29号徳島北環状線|222号吉成久木線]]====
#29号が北島を突っ切るのに対しこの県道は今切川の南を迷走する。
#*29号の旧道として復活してほしい。
#一部非常に狭いところがあった。
 
====[[徳島の交通#42号瀬戸撫養線|222号瀬戸撫養線]]====
====[[徳島の交通#39号徳島鳴門線|223号姫田鯛浜線]]====
#39号の北島以北の旧道として復活希望。
 
====[[徳島の交通#41号徳島北灘線|224号大麻徳島線]]====
====225号檜藍住線====
#バイパスの完成により全線2車線となった県道。
#*昔は西条北島線から北が狭かった。
#ドイツ館から南に行くとこの県道に入る。
#藍住町の役場がある。
 
====226号津慈広島線====
#国道11号はトンネルでくぐるので直接行くことはできない。
#ほぼ旧吉野川に沿う。
====227号大麻北村線====
#旧吉野川の非常に狭い共栄橋がこの県道扱いとなっているが実際は県道としては指定されていない。
====227号明神大津線====
#国道11号の鳴門インターから北に行くバイパスができたためこの県道は廃止された。
====228号大谷櫛木線====
#大谷焼きの近くから山をこえ国道11号へいく。
#昔はダンプカーがよく通っていた。
#マイクロバスなら通行可。
 
====229号板野インター線====
#1号を南から右車線をずっと行くとこの県道に入ったあと高松道に入る。
====[[徳島の交通#34号石井引田線|229号六条羅漢線]]====
====230号第十白鳥線====
#ほとんどの区間でバイパス化され狭い道時代の面影は残っていない。
#徳島鴨島線以北は206号と重複だがこれは謎。
====231号高原石井線====
#起点は旧徳島鴨島線が正解。
#*そこから北に行けば堤防に行けるが県道ではない。
#徳島鴨島線のバイパスより南は2車線が増えたが一部では狭いところがある。
#*北から行った場合見通し悪いところがあるので注意。
#終点には踏切がある。
 
====232号平島国府線====
#平島と高川原を結ぶ県道と勘違いしやすい。
#*高川原で230号につき当たったあと右に行き点滅信号を左に行くのが正解。
#百姓一と石井・高浦の中学校がある。
#*高川原の小学校も。
#昔は醤油の工場があった。
 
====[[徳島の交通#30号徳島鴨島線|233号藍畑鴨島線]]====
#石井より西の旧徳島鴨島線はこれにしたほうがわかりやすくていいと思う。
 
====234号高瀬神宅線====
#西条北島線が起点と思った人は多い。
#*北から行って西条北島線とつき当たったら右に行き右手にガソリンスタンドがある信号のない交差点を左に行くのが正解。
====235号宮川内牛島停車場線====
#起点は案内標識ができる前は非常にわかりづらかった。
#西条大橋ができる前は吉野川を潜水橋で渡っていた。
#15号以南は国道192号まで2車線になった。
#現在<!--2021年-->12号と15号をつなぐバイパスが工事中。
 
====236号浦池南原線====
#浦池の農道の北もこの県道が続いているが何もない山の中に入ってしまう。
#熊谷寺と法輪寺を結ぶ。
#*しかしこの県道では遠回りとなる。
====237号切幡川島線====
#鳴池線から切幡寺に行く。
#川島から2号を通ると潜水橋を渡ってつき当たりを右に行くのがこの県道(左に行くのが2号)。
#市場の八幡は迷いやすいが標識がある。
#切幡寺から藤井寺への近道。
====238号川島西麻植停車場線====
#鴨島支援学校や徳島病院へのメインルート。
#起点がわかりづらい。
#旧町境はわずかだけ県道としては途切れているが通り抜けることは可能<!--(googleマップでは県道扱い)-->。
====[[徳島の交通#238号川島西麻植停車場線|238号敷地西麻植停車場線]]====
====239号牛島上下島線====
#鴨島の町中を走る大型車通行禁止の県道。
#*大型車が通れるのは元本名鴨島線の交点付近の2車線区間のみ。
====240号西麻植下浦線====
#あともうちょっとで川島に入るところで国道192号と別れて狭い道を永遠と走る道。
#*↑の表現だと鋭角に曲がることになるので鴨島に入ったところを斜め右に曲がると表現したほうが正しい。
#向麻山の南を境に東はやや広いが西は狭い。
#終点付近朝はスクールゾーンとなり車両の通行が規制される。
 
====[[徳島の交通#31号鴨島神山線|241号本名鴨島線]]====
====242号植桜鴨島線====
#起点から鴨島町敷地は非常に狭く荒れている。
#ほぼ非常に狭い。
#起点に県道の標識ができ終点も案内ができたため以前と比べわかりやすくなった。
#藤井寺から焼山寺への最短ルートに使えそうだが非常に狭く荒れたところを通ることになるので普通車なら31号から宇度木を通って行ったほうが最短。
#*大型車は20号への大幅な遠回りを強いられる。
#**運転に自信がない人も。
====[[徳島の交通#43号神山川島線|243号寄井川島線]]====
====244号山川川島線====
#156号と分かれてからは吉野川市の徳島線沿いを狭い道で永遠と走らされる。
#ずっとまっすぐ行くと247号に変わる。
#125号との交差点は出合い頭に注意。
====245号二宮山川線====
#阿川から県西部への近道だが峠越えのロスが大きい。
#美郷から山川はこの県道を使わず[[四国の国道#国道193号|国道193号]]を通ったほうが早く安全。
#*起点は山瀬の歩道橋があるところを斜めに行き(東からなら鋭角に左に曲がる)すぐのところを右に曲がって踏切があればOK。
#神山側はヘアピンカーブが7つもある。
#*車や場合によっては切り返しも必要。
#美郷と神山の境には柳水庵がある。
#*藤井寺から焼山寺への遍路道と交差する。
 
====246号仁賀木山瀬停車場線====
#吉野川には橋がないので途切れている。
#*3号か125号が迂回路。
#大俣から鳴池線まではかなり狭い。
#起点は奥日開谷集会所の分岐だが昔はもうちょっと先まであった。
#*奥日開谷集会所の分岐は右。
====247号船戸山川線====
#川田で国道192号と分かれてからは吉野川の堤防の上を通る。
#ずっとまっすぐ行くと244号に変わる。
====248号奥野井阿波山川停車場線====
#船窪つつじ公園や高越山への道。
#*県道は少年自然の家があったところを少し下りてから。
#高越大橋とバイパスができてからは少年自然の家へ行きやすくなったがすぐに閉鎖されてしまった。
====249号井上川田線====
#高越大橋ができる前は国道192号と248号を結んでいたが高越大橋ができてからは248号だった橋へ行く道との交差点から始まる。
====250号三ツ木宮倉線====
#木屋平から美郷への唯一の道だが狭く荒れている。
====251号脇町曽江線====
#起点が狭くわかりづらいがほとんどが広い道。
#*終点で二手に分かれる。
====252号大谷脇町線====
#脇町の中心から大滝寺や美村が丘へ。
#実はくねくね道が二手に分かれているがなぜかは謎。
====253号山川海南線====
#ほとんど国道193号と重複の徳島県道では最長の県道。
#土須峠部分だけが単独でこの県道になっているかは謎。
====[[徳島の交通#24号穴吹木屋平線|253号川井穴吹線]]====
====254号田方穴吹線====
#終点付近は新しい橋ができたがブルーヴィラのあたりは徒歩しか行けないほどの狭い道が県道になっている。
#*素直に国道492号を通りましょう。
#弓立から知野橋は途切れている。
#*ブルーヴィラから北も途切れているぞ。
====255号端山調子野線====
#貞光の国道438号から峠を越えて国道492号へ行く県道。
#起点から最初の分岐は右に曲がって橋を渡るのが正解。
#2車線は起点付近のみ。
#つるぎ町の貞光と美馬市の穴吹の境にある峠からは三島に行ける林道がのびている。
====256号上蓮小野線====
#つるぎ町半田の街中は狭い。
#半田の街中を抜けてまっすぐの広い道へ行くととんでもないところへ行ってしまう。
#*右に曲がり橋を渡って左の2車線の道路が正解。
#土々呂の滝へはこの道しかない。
====257号蔭名小野線====
#於安パークへの道。
#半田の小学校と中学校の横を通ったら於安パークの看板があるところを右に行かなければならない。
 
====258号小谷西端山線====
#この県道で高清から貞光へ行くことはできない。
#この県道の起点から先に行くとなんと304号の起点に行くことができる。
#土々呂の滝へのルートだが半田からしか行くことはできない。
====259号一宇古宮線====
#剪宇峠は不通だが最近車ですぐそばまで行けるようになった。
#*通り抜けそうだけどなぁ。
#どちら側も端点は地図によってまちまちで穴吹側から行くと正解は北又で剪宇峠は左の案内があるところは左。
#一宇側からだと上剪宇堂のところが剪宇峠への入口。
====260号中野木屋平線====
#一宇と木屋平を結ぶが途切れている。
#*一応中尾山を通れば通り抜けは可能。
#**木屋平からだと正解は右の分岐を左に行かなければならない。
====261号菅生伊良原線====
#一宇と東祖谷の菅生を結ぶが途切れている。
#*一応通り抜けは可能だが険しい小島峠を越えなければならない。
#国道439号から行った場合まずは旧道を通り橋のところから入って最初の分岐を右に行く。
#国道438号からは明谷の学校があった所からすぐの橋を渡ったところまでが県道。
====262号芝生中庄線====
#三好市の飛地から江口駅に行く吉野川を渡るだけの県道。
====263号高清貞光線====
#つるぎ町を通る予定の新しい県道。
#*徳島の県道では唯一国土地理院地図さえもまだ記載がない。
====263号加茂中庄線====
#三加茂の旧国道192号がこの県道だったが廃止された。
====264号出口太刀野線====
#44号を南から行った場合まっすぐ行くとこの県道に入る。
#*バイパスに入った場合も同様。
#吉野川は昔潜水橋を渡っていた。
#吉野川を渡るだけの県道と思われがちだが北から来た場合国道192号につき当たったら右に行き徳島線の線路と国道をこえる歩道橋があるところを左に行くのが正解。
#*昔はここをまっすぐに行っていた。
====265号腕山花ノ内線====
#小祖谷へは井川からこの道か池田から149号経由しか方法はない。
#140号とあわせ腕山スキー場への道。
====[[徳島の交通#44号三加茂東祖谷山線|265号落合阿波加茂停車場線]]====
====266号昼間辻線====
#美濃田大橋は9トンの重量制限がある狭い吊り橋。
====267号白地州津線====
#吉野川左岸を鳴池線と国道32号をつなぐ。
#若干狭い。
#池田湖や池田ダムがよく見える。
#新しい猪ノ鼻トンネルの開通で5号と国道32号をつなぐのも立派な道であるにもかかわらずこの県道となった。
 
====268号野呂内三縄停車場線====
#雲辺寺への道。
#*メインルートは国道192号側から。
#起点から行った場合最初の分岐は左のコンクリート舗装が正解。
#吉野川は三好橋という昔は吊り橋今はアーチ橋で渡る。
====269号三縄停車場黒沢線====
#黒沢湿原へのメインルート。
#漆川の神社のあたりが終点だが実際はここから少し行ったところを黒沢湿原への看板に逆らって右に行くのが正解<!--(ストリートビューで確認)-->。
====[[徳島の交通#269号三縄停車場黒沢線|269号漆川三縄停車場線]]====
#昔は本当に漆川の神社のあたりが終点だった。
====270号一宇祖谷口停車場線====
#祖谷渓を通る道は元々この県道だった。
#*現在は32号に変更。
#しかし現在は国道から祖谷口駅に行くだけの道となっている。
 
====271号栗山殿野線====
#32号を池田から行くと高いところに土讃線の線路がある橋の手前を右に入るのがこの県道。
#*とびの巣峡の看板が目印。
#塩塚高原に行ける。
 
====272号上名西宇線====
#ホテルまんなかから入るのがこの県道。
#*実はホテルまんなかの橋を渡ってから右の広い道が正解。
#妖怪伝説がある。
====273号大京原今津浦和田津線====
#終点付近で2手に分かれているが何回も経路変更があったからこうなった。
#*迷走時代の27号に沿っていく。
====274号坂野羽ノ浦線====
#坂野から羽ノ浦に行く。
#*終点付近は国道55号の旧旧道。
====275号敷地羽ノ浦線====
#128号と141号を結ぶだけの県道。
#実は今津小学校のあたりが起点。
====276号勝浦羽ノ浦線====
#羽ノ浦から勝浦への近道。
#起点から持井までは22号に乗っ取られた。
#終点からすぐの分岐は左に行かなければならない。
 
====277号中島古庄線====
#那賀川北の堤防を旧国道55号から河口までを結ぶ。
====278号蛭子原西の久保線====
#那賀川町の阿波中島駅の近くから国道55号の下の那賀川堤防を結ぶ。
#全線狭く30キロ制限。
====279号中島港線====
#全線2車線で那賀川科学センターに行く。
#*出島川橋は中央分離帯がある。
====[[徳島の交通#24号羽ノ浦福井線|279号南島福井線]]====
====[[徳島の交通#22号阿南勝浦線|280号上大野上中線]]====
====[[徳島の交通#28号阿南小松島線|281号深瀬阿瀬比線]]====
====282号大井南島線====
#水井橋から那賀川の南岸を通っていく。
#那賀川橋から行くと那賀川の堤防を通りシーズという福祉施設を過ぎてからすぐのところを左折するのが正解。
#昔水没したことがある中学校の横を通る。
#お松大権現と阿南の支援学校が沿線にある。
#加茂谷から大野は一部を除き2車線。
 
====283号和食勝浦線====
#鷲敷から那賀川の右岸を狭い道で行き大井から鶴林寺へ山を登っていく。
#鶴林寺から太龍寺への近道に使える。
#*大型車や自信がないのなら16号→22号→24号→国道195号と大幅な遠回りとなる。
#終点は勝浦だがほとんどの地図では鶴峠でこの県道は終わっている。
 
====[[徳島の交通#27号阿南那賀川線|283号長生宝田線]]====
====284号山口鉦打線====
#月夜を境に北はそれほどでもないが南は狭い峠道。
#平等寺が近くにある。
#「山口」と「福井」を結ぶ。
 
====285号戎山中林富岡港線====
#阿南市を迷走する県道。
#見能林はルートが2つあるがこれは謎。
====286号津乃峰筒崎線====
#桑野から阿南市の中心に行くときに国道55号と国道195号をショートカットする。
====287号福井椿泊加茂前線====
#福井からこの県道でYMCAに行こうとすると軽自動車しか通れないかなり狭い道を永遠と通ることになる。
#*このため椿坂トンネルを通り200号から行くのが無難。
#YMCAの部分は県道になっていないが通り抜けることは可能。
====288号小勝島公園線====
#四国電力の施設がある。
#ずっと行くとトンネルと橋を渡って発電所に行ってしまう。
====[[徳島の交通#26号由岐大西線|288号福井豊野由岐線]]====
====289号赤松由岐線====
#19号と国道55号の間は不通。
#国道55号から木岐駅への道。
====290号日浦野田線====
#19号から山の中へ入り込む県道。
====291号竹ヶ谷鷲敷線====
#起点は淡水荘から少し山の中に入ったところ。
#途中の相生トンネルは最近新しくなった。
====292号西納大久保線====
#291号ともみじ川温泉を結ぶ。
====[[徳島の交通#36号日和佐上那賀線|293号小浜日和佐線]]====
====294号北河内奥河内線====
#美波町日和佐を走る旧国道55号。
#日和佐道路と牟岐線を続けてくぐる。
#日和佐道路ができる前はウミガメを見に行く時にこの県道を使っていた。
====295号木沢上那賀線====
#国道193号の沢谷橋から川沿いを山の中に入っていく。
#四季美谷温泉がある。
====296号助上那賀線====
#木頭から霧越峠へ行く。
#上那賀の平谷で国道193号に入ってしまった場合この県道で国道195号に戻れる。
====[[徳島の交通#37号牟岐海南線|297号小川牟岐線]]====
 
====298号上皆津奥浦線====
#海南の相川の山奥から国道193号を経由して海部駅までを結ぶ。
#*海部駅は昔は牟岐線の終点だったがDMVの導入によって阿佐海岸鉄道の駅となった。
#**その海部駅には開業から阿佐海岸鉄道を走ってきた車両が置いてある。
#海南の国道193号を北から行くとこの県道に入る。
#*国道193号が橋を渡るところは直進です。
 
====299号四方原海部線====
#海陽町の旧国道55号。
====300号芥附海部線====
#この道で宍喰から海部へは抜けられない。
====301号久尾宍喰浦線====
#宍喰の街中から山の中へ行く。
#101号の起点がある。
#ショートカットできる林道があるが県道のほうが2車線区間もあるのでどちらが早いかはわからない。
====302号鯛浜中村線====
#フジグランの付近が県道でなくなったせいで今切川沿いを29号と14号をつなぐだけの短い県道となってしまった。
====[[徳島の交通#41号徳島北灘線|303号大麻北灘線]]====
====304号木地屋赤松線====
#[[四国の国道#国道438号|国道438号]]を貞光から剣山に行くときまっすぐ行くとこの県道に入ってしまう。
#起点から先に行き峠を越えると258号の起点に行くことができる。
====[[徳島の交通#45号山城西祖谷山線|305号一宇山城線]]====
====308号古屋日浦線====
#国道195号が桜谷トンネルでショートカットするのに対しこの県道は那賀川沿いを回っていく。
#非常に狭いので自転車で行くことをおすすめする。
#*起点付近と終点の吊り橋の手前付近は2車線あるが。
====309号金目宍喰浦線====
#自転車道を除く徳島県道では最大の番号。
#*とともに最も南にある徳島県道でもある。
#**単独ではね。ちなみに県境を越えるものも含めると最南は101号となる。
#旧国道55号のうち最も南を通る。
#海洋自然博物館や海の中が見れる船に行ける。
#*マリンジャム、ブルーマリン。
#**ここに行くには南から行ったほうが広いので吉。
#昔みとこ荘というのがあった。
 
===自転車道===
====[[サイクリングロード#鳴門徳島自転車道|401号鳴門徳島自転車道線]]====
====[[サイクリングロード#阿南徳島自転車道|402号阿南徳島自転車道線]]====
 
{{DEFAULTSORT:とくしまのとうろこうつう}}
[[Category:徳島の交通|とうろ]]
[[category:各県の道路交通]]

2021年11月15日 (月) 18:48時点における版

独立項目

徳島の県道

  1. 徳島の県道の整備率は全都道府県で最下位である。
  2. 越境の県道(1~8号と34号、102~108号)の香川県側の道の様子はこちらを参照。
  3. 昔あった県道についてはその県道をクリックすると現在の国道や県道にジャンプします。

主要地方道

1号徳島引田線

  1. 徳島から香川県の一番東に向かう県道。
  2. 藍住~板野の4車線から板野以北の狭い道まで何でもそろっている。
  3. 最初に徳島道ができた当時市内から高速に行くにはこの道を通っていた。
  4. 藩政期に整備された讃岐街道を前身とする道路。

2号津田川島線

  1. 阿波市の県道鳴池線を境に北は2車線快走路、南は潜水橋を渡る狭い道。
    • 県境を越える県道としては唯一の全線2車線。
      • 昔はかなり狭かった。
  2. 川島は入口が狭いためわかりづらい。
    • 156号とは反対側で斜めに入っていく。

3号志度山川線

  1. 県境部分は自動車は通行困難な悪路。
  2. 国道193号を南からまっすぐ行くとこの県道に入る。
    • 鳴池線から少し行ったところの分岐は狭い斜め左に行くのが正解。
      • ここから139号との交差点までは大型車通行禁止。
  3. 139号との交差点はこちらが一時停止。
  4. 阿波市の農道まではバイパス工事中。

4号丸亀三好線

  1. 林の中を通る区間は迂回路があるためほとんど使われていないため荒れている。
    • この区間は二本栗キャンプ村のアクセス道となっている。
  2. 県内はほとんどが狭い。
  3. 終点は鳴池線の東側の旧道への入り口。
    • このため東から来た場合右の狭いほうが小さい数字となっている。
      • 一方西からは入り口がわかりづらい。

4号坂出貞光線

5号観音寺池田線

  1. 池田の町中を通る県道。
  2. 2020年12月に新しい猪ノ鼻トンネルが開通したため旧の猪ノ鼻トンネルは実質的にこの県道になった。
    • 令和3年度からは本当にこの県道になりました。

6号込野観音寺線

  1. 雲辺寺から大興寺への近道だが野呂内から県境までは狭く荒れている。
  2. 野呂内では百井別れみたいに鋭角に曲がらないといけない。
    • 車によっては切り返しも必要。
  3. バイパスで新しい国道32号へ行けるようになった。

6号引田清水線

  1. 徳島の県道では最も単独区間が短かった(ほとんどが香川の県道だったため)。

7号美馬塩江線

  1. 美馬市中部から高松への近道だが峠越えのロスが大きい。
  2. 昔美馬温泉という施設があった。
  3. 徳島の入り口は西からだと131号との交差点をこえたあとの斜め左に行く狭い道で東からは美馬町に入ったあと最初の押しボタン信号をこえたらすぐに鋭角で右に行かなければならない。
  4. 現在バイパスが建設中だが墓があるため開通のめどが立っていない。
    • これが完成すると徳島の入り口が変更され入りやすくなる。

8号観音寺佐野線

  1. 5号、6号と同じく観音寺市と三好市を結ぶ。
  2. 昔有料道路だったため県境のトンネルまでは2車線。

9号新居浜山城線

11号鳴門公園線

  1. 鳴門の渦潮を見に行くときに使う県道。
  2. 大昔の現道と現在のバイパスは国道11号と交差するため紛らわしい。
    • バイパスは現在現道と接せず完全に独立している。
      • このため新しい橋を渡らず42号を通らなければ国道11号から鳴門公園へは行けない。
  3. 鳴門公園には昼間に車両は通れない狭いトンネルがある。
    • 閉鎖されている謎のトンネルも。
  4. 鳴門北インターのあたりはリゾートホテルがたくさんある。
  5. 大きな美術館がある。
    • 競艇場も。
  6. 鳴門北インターから南の現道は兵庫県道25号の淡路島南インターから南の部分とあわせて国道28号にしたほうが国道28号は分断されずにトレースできるのに。

12号鳴門池田線

  1. 徳島の主要地方道では最長。
  2. 県北部の国道192号と並ぶ幹線道路。
  3. 通称「鳴池線」。
  4. 現在も旧道が県道になっているところがあるがなぜなのかは謎。
  5. 脇町は現道では唯一狭かったがバイパスの完成で全線2車線以上が確保された。
  6. 西条では唯一曲がらないといけないところがある。
    • 西からはまっすぐ行くと14号になる。
      • 脇町でもバイパスができたため曲がらないといけないところがあるぞ。
        • こちらはバイパスが全て完成すると解消されるけど。

13号徳島停車場線

  1. 閉店した徳島そごうの横を通る短い8車線道路。
  2. 一時期深夜は車両通行禁止だったことがある。
  3. 駅前ロータリーは県道ではない。
  4. もちろん徳島の主要地方道では最短。

14号松茂吉野線

  1. 通称「西条北島線」。
  2. 阿波市以西から鳴池線をそのまままっすぐ行くとこの県道に入る。
  3. 藍住の街の中を通るため交通量が多い。
  4. 松茂からだと途中で斜め右に行かないと徳島へ行ってしまう。
    • 右から39号が来る交差点から数えて2つ目の信号。

14号徳島剣山線

15号徳島吉野線

  1. 吉野川の南岸堤防を西に行く県道。
  2. 吉野川は潜水橋で渡る。
  3. 起点から吉野川橋南詰めの堤防上は西から東への一方通行。
  4. 吉野川と上板で別れてからすぐの信号は左に行かなければならない。
  5. 昔は中島田から西に行き石井町に入って高畑のところを右に曲がり吉野川を潜水橋で渡っていた。
  6. 弁天橋から名田橋は鮎喰川の堤防を行っていたがバイパスの開通で吉野川沿いを通るようになった。

16号徳島上那賀線

  1. 勝浦・上勝へのメインルート。
    • 昔は狭いところが多かったが今はかなり変わった。
  2. 勝浦までは阿南への抜け道。
  3. まともなのは上勝の福原旭まで。
    • 木沢は断崖絶壁の狭路。
  4. 上勝町の県道はこれが唯一。
    • 国道がない上勝町はここを除き全て町道。
  5. 終点は出合橋。

17号小松島港線

  1. 昔は和歌山へ行くための県道、今はSTU48を見に行くための県道。
    • だったが船が2021年に役目を終えることになってしまい永遠と船を見ることができなくなってしまった。
      • 来たのは2回だけ。
  2. 120号で徳島から来た場合大型車はこの道と33号か178号で迂回することになる。
  3. 最近国道55号まで延伸された。
    • STUの船が完成する寸前に開通。
  4. 将来は小松島インターまでがこの県道になる予定。

18号勝浦佐那河内線

  1. 起点は勝浦だが現在のほとんどの地図では佐那河内から行きこの先未完成の案内標識からそのまままっすぐ行ってこの写真の場所が起点となっている。
    • 嵯峨から終点側は一部を除いて2車線あるが起点側は大型車が通れないほどの狭い道が続いたあと突然2車線となり上記の案内標識があるところとなる。
      • 昔の地図では杖立山のあたりが起点となっていたり勝浦から急勾配の林道が県道扱いとなっていたりした。
  2. 起点の16号との交差点にはこの県道の標識が一応ある。
    • 資料から推測すると勝浦の16号との交差点からすぐのところを右に行って突き当たりを右に曲がるところまでが県道とのこと。
  3. 佐那河内からだと上記の案内標識があるところは左に行かなければ大川原高原や徳円寺へ行けない。
    • 昔の地図はこの道が県道扱いだった。
  4. 終点側は33号を吸収して国道まで続く。

18号小松島停車場線

  1. 廃線となった小松島の駅に行く県道だった。
  2. 駅廃止から9年後の1994年、一般県道へ降格。

19号阿南鷲敷日和佐線

  1. 相生から日和佐への抜け道。
  2. 阿南と鷲敷の間が狭い。
    • まともなのは道の駅わじきから南側。
  3. 那賀川にかかる細野橋は設計ミスでこの道路をかさ上げせざるを得なかった。

19号小松島鷲敷日和佐線

20号石井神山線

  1. 阿川梅の里へのメインルート。
  2. 歯の辻までは2車線だがそこから先はほとんどが1.5車線。
    • 阿川トンネルから小野は2車線化された。
      • 新童学寺トンネルは今年で開通20周年。
  3. 藤井寺から焼山寺へは近道である31号を通らずこの道から行ったほうが安全で確実。
    • 大型車はこの道か21号しか藤井寺から焼山寺へは行けない。

21号神山鮎喰線

  1. 神山へのメイン道路。
  2. 最近ほぼ2車線となったが一部の区間ではいまだに狭いところが残っている。
  3. 終点は上鮎喰橋の東詰め。
    • 東からだと203号の起点から数えて2つ目の信号を左。
      • 上鮎喰橋を渡る手前を左。
  4. 沿線に大日寺と神山森林公園がある。
    • 徳島の刑務所も。

21号山川海南線

22号阿南勝浦線

  1. しれっと阿南から徳島への抜け道となってしまっている。
  2. 鶴林寺へ行くにはこちらがメイン。
  3. 将来は阿南インターができる予定。

22号貞光剣山線

23号富岡港線

  1. 国道のバイパスが阿南まで初めて延伸してから橘までつながるようになるまではこの県道で元の国道に出ていた。

23号剣山公園上名線

24号羽ノ浦福井線

  1. 阿南市をパスする2車線快走路。
  2. 国道55号は大回りとなるため日和佐以南はこの道と130号を通ったほうが近道。
  3. 新大地橋は両端が急カーブなのでスピードに注意。
  4. バイパスの完成で那賀や太龍寺が近くなった。

24号穴吹木屋平線

25号日和佐小野線

  1. 日和佐道路が初めて開通してから全通するまではこの県道がよく使われていた。
  2. 日和佐はウミガメを見に行く県道。
  3. 田井ノ浜から日和佐は狭い。
    • 木岐から恵比須浜までは峠道、恵比須浜からは断崖絶壁を通る。

26号由岐大西線

  1. 阿南の福井から由岐に行く県道。
    • 狭くてくねくねしているため時間がかかる。
  2. 昔お水荘ヘルスピアという温泉や宴会場がある施設があった。

27号阿南那賀川線

  1. 大京原橋より北はかつては迷走県道だったが2000年代前半にルートが変更された。
    • かつてのルートは現在273号となった。
  2. 昔は阿南の福井が起点だった。

28号阿南小松島線

  1. 立江寺から鶴林寺、太龍寺を結ぶ県道。
  2. 22号以北は広くなったが以南が狭い。

29号徳島環状線

  1. ゆめタウン徳島やイオンモール徳島といった大きなショッピングモールの近くを通る。
  2. 徳島市内をパスできる道路。
  3. 大きな道ができる前は迷走県道だった。
    • 222号にしてほしい部分は特に。非常に狭いところも。
  4. 国府は狭いところが多い。
    • 南からいった場合205号との交差点はまっすぐ狭い道に入って堤防に出るのが正解。
  5. 阿波しらさぎ大橋から末広大橋の間は高架化が絶賛進行中。

29号徳島北環状線

30号徳島鴨島線

  1. 国道192号の鴨島以東の抜け道。
  2. とっかも。
  3. 石井から鴨島の旧道は233号にしてほしい。
  4. 昔は中島田のあたりが西から東への一方通行だった。
    • バイパスができるまで徳島から鴨島へのトレースはできなかった。
  5. 大型車が入れないほどの狭い道が多かったが現在は中鮎喰橋の西詰めまでが4車線でそこから国道318号まで2車線の全線50キロ制限とかなり変わった。

31号鴨島神山線

  1. 通称「本名鴨島線」。
  2. 広石から二宮は断崖絶壁の狭路。
  3. 藤井寺から焼山寺への近道。
    • 二宮では最初の分岐を左に行って次の分岐を右に曲がり宇度木に向かうのが最短。
      • 運転に自信がなければ20号から行くこと。

32号山城東祖谷山線

  1. 祖谷渓を通る断崖絶壁の狭路。
    • このためかずら橋へは45号を通ったほうが安全確実。
  2. 東祖谷山へはバイパスを通らずに旧道へ行くこと。
    • バイパスはかずら橋で行き止まり。
  3. 起点は国道32号との交差点。
    • このため国道の案内標識は32号の表示を隠している。
      • 32号ではなく270号にすれば見分けがつき悲しい気持ちにならなくてすむのに。
        • そこはむしろ140号(重複)。
  4. 観光地が多い。
  5. かずら橋から国道439号も2車線が多いが集落内などは狭い。
    • 路線バスが通る。

33号小松島佐那河内線

  1. 県南部から神山への近道。
    • なのだが徳島市の部分が狭いため徳島南環状道路と国道438号を通ったほうが確実。
  2. 216号との交点から北に行き小松島の赤十字病院の前までもこの県道になった。
  3. 佐那河内側は18号に吸収された。
    • 国道には18号と表示されている。

34号石井引田線

  1. 実質上石井と板野を結ぶ県道。
    • このため石井羅漢線のほうがいいと思う。
  2. 上板以北は県境部分が途切れているため通行止めの案内標識や看板が建っている。

35号阿南相生線

  1. 阿南と相生の間は狭く薄暗いため普通は通らないように。
  2. 東山トンネルは徳島の一般道路のトンネルとしては珍しく上下線で別々のほうを通っている。
    • 他は赤石トンネルと中山トンネルのみ。
      • このうち東行きのは古いため幽霊の伝説がある。
  3. 最近新野をパスできるバイパスができたため平等寺から薬王寺へ行きやすくなった。

36号日和佐上那賀線

  1. 狭く長すぎる。
  2. 峠越えもあるためかなりの時間がかかる。
    • 日和佐から行くとどんどん狭くなりついには2.5m幅制限となる。
  3. 那賀川は昔吊り橋を渡っていた。

37号牟岐海南線

  1. 牟岐と海南の間は途切れているので牟岐から海南は別の道を通れば行くことができるが海南から牟岐へ行くことは不可能。
    • 牟岐側は地図によってはやれやれ峠隧道のところまでが県道なのと広い道を通っていき右の狭いほうが海南への分岐点までが県道なのがあるが基本的にはやれやれ峠までには県道が終わる。
      • 海南側は上小谷で行き止まりとなる。
  2. やれやれ峠をトンネルで越える。

38号沖ノ州徳島本町線

  1. 昔は狭いところがあったが起点を除き4車線化された。
  2. せっかく阿波しらさぎ大橋ができたんだから徳島本町までこの県道にしてほしい。

39号徳島鳴門線

  1. 吉野川橋は最古の長い橋。
  2. 旧国道11号。
  3. 北島の鯛浜から斜め左に行く旧道は223号にしたほうがよさそう。
  4. 南から来た場合14号と合流した次の信号は左が正解。
    • まっすぐが旧国道11号だがこちらは14号である。
  5. 起点はかちどき橋のところではなく北常三島。
    • 両方向とも全線のトレースができなかったことを考えると起点の変更は正解と言える。
  6. 30号との交差点はどっちから来たにしても曲がらないといけない。

40号徳島空港線

  1. 徳島空港のターミナルビルの移転と高速道路開通のため二度も路線が延伸された。
    • 一般県道時代を含めると3度も延伸。

41号徳島北灘線

  1. 徳島市内からゆめタウン徳島へのメインルート。
  2. 勝瑞から北が狭い。
    • 旧吉野川を渡ってからドイツ館は高徳線の踏切を除いて2車線だが。
  3. 起点は弁天橋の北詰めだが15号のバイパスができてから弁天橋は15号扱いとなった。
  4. 四国三郎橋ができた後は鳴門へのメインルートになった。
  5. 最初の札所霊山寺の前を通る。

42号瀬戸撫養線

  1. 鳴門市の旧国道11号。
    • 終点から斜め右に行くメインルートもこの県道にしてほしい。

43号神山川島線

  1. 通称「寄井川島線」、愛称「チェリーロードライン」。
  2. 昔の番号243号から頭の2が取れた番号になったのは偶然。
    • 1994年に変更。
      • 美郷の旧道にはこの県道の標識があった。
  3. 神山町内は焼山寺に行く場合必ずこの県道を通ることになる。
  4. 運転に自信がある場合藤井寺から焼山寺に行く場合に使える。

44号三加茂東祖谷山線

  1. 距離が長く峠越えが2回あるためかなりの時間がかかる。
  2. 落合峠の南側は途切れているが国道439号まで行くことは可能。
  3. 深渕へはこの道が唯一。
  4. 起点は北村の歩道橋があるところを斜めに入る大型車通行禁止の道。
    • 東みよし町の役場の前の歩道橋があるところからではないので注意。
      • 東からだとここから数えて3つ目の歩道橋があるところを鋭角に左。

45号山城西祖谷山線

  1. 32号と合わせかずら橋へのメインルート。
  2. 元「祖谷渓有料道路」。
  3. 23号→305号と降格し再び45号として主要地方道に復帰。
    • 1983年から1994年まで一般県道305号だった。

一般県道

101号船津野根線

  1. 徳島県道では唯一県道で高知県との県境を越える。

102号引田滝の宮線

  1. 県境は不通。
    • 徳島県側は高速道路付近まで。
  2. 実は一本松越えが県道。
  3. いつの間にか鳴池線からこの県道が始まるようになった。

103号上板引田線

  1. 上板以北はこの県道にしたほうがいいと思う。
  2. 途切れているためこの県道だけで香川県に行くことは不可能だった。

104号菅谷阿波山川停車場線

105号多和脇線

  1. 脇町から大窪寺への近道だが狭いためあまり使われない。

106号穴吹塩之江線

  1. まともなのは穴吹から徳島自動車道の下まで。
  2. この道で香川県に行こうとすると暮畑が狭くくねくねしておりしかもわかりづらい。
  3. 県境付近に大瀧寺がある。

107号美馬塩之江線

108号勝浦三野線

  1. 香川側から行くと県境から徳島に入った地点で県道は終わってしまう。
  2. 徳島側から行くと途中で別の道を通らなければ県境に行けない。

109号丸亀三好線

110号込野観音寺線

111号佐馬路観音寺線

112号新宮山城線

113号東祖谷山大杉停車場線

  1. 徳島県内は全て国道439号と重複しているためなかったことにされている。
    • 京柱峠を越える。

120号徳島小松島線

  1. 小松島までの旧国道55号。
  2. 新浜は4車線になったがよく混む。
  3. 小松島市内の一部では大型車だけだが徳島方向への一方通行となっている。

121号藍住吉成停車場線

  1. 区間のほとんどは29号に乗っ取られた。
    • 新しい道ができたため旧道をこの県道に戻してほしい…

122号板野川島線

  1. この道と30号を使うと川島から徳島へ早く行ける。
  2. 石井町藍畑を通る狭い道もこの県道らしいが謎。六条大橋の近くの堤防から北に行くのが本線なのに。
    • 徳島川島線の名残か。
  3. 吉野川を渡る橋は六条大橋と思いきや実は高瀬橋という潜水橋。

122号徳島川島線

  1. 今も石井町藍畑を通る狭い道がこれに指定されていると思われる。

123号神山国府線

  1. 神山町と徳島市の境は断崖絶壁の狭路。
  2. 石井との境から府中までは迷う。
    • 観音寺の前を通る。
  3. 終点をまっすぐ行くと29号と152号の重複部分に入る。
  4. 実は行者野橋もこの県道。
    • 阿野橋はこの県道ではなく124号。
  5. 国府の変電所の中を通る。
  6. 沿線に阿波史跡公園とライフル射撃場がある。

124号阿野上線

  1. 広野から一の坂に行く道がこの県道扱いとなっているが実際は県道としては指定されていない。
    • 将来的には広野から佐那河内に行く県道になるが一の坂から佐那河内は未開通となる可能性が高い。
  2. 阿野橋は新しい橋となった。
    • この県道のほうがルートがわかりやすいのに。

124号石井板野線

125号市場学停車場線

  1. 阿波麻植大橋という長い橋を渡る。
    • この橋を2号にしてほしかった…
  2. 旧道の潜水橋を渡るほうは起点から終点まで一本道。

126号半田貞光線

  1. つるぎ町の旧国道192号。
  2. 東から来た場合この県道を使うと剣山へわずかだが国道438号を通るよりショートカットできる。

127号美馬半田線

  1. 吉野川を渡るだけの県道。
    • 131号や132号、199号、262号、266号も同様。
  2. 実は阿波半田駅近くの跨線橋もこの県道。

128号阿南羽ノ浦線

  1. 長生からスタートして那賀川橋を渡り北詰めから堤防を通り大京原橋北詰めから北に行く県道。
  2. バイパスができる前はこの県道が抜け道だった。
  3. 長生から南島までは阿南市内をパスできる道。

129号徳島津田インター線

  1. 徳島県道では最も最近に認定。
  2. 昔はオーシャン東九フェリーに行く道、今は徳島南部道に行く道。

129号阿南相生線

130号大林津乃峰線

  1. 小松島から南の旧国道55号。
  2. この県道と24号で阿南市をパスできる。

130号徳島松茂線

  1. 起点はかちどき橋のところだったが北からも南からも全線のトレースは不可能だった。
    • 南からだと当時文化センターがあったところは左にしか行けずトレースしたいのならいったん徳島駅に行かなければならなかった。
      • 北からの場合徳島中央公園の横は南から北への一方通行のため実質上徳島町で終わっていた。
  2. 松茂までの旧の国道11号。

131号美馬貞光線

  1. 美馬市の中間と貞光の東を結ぶ吉野川を渡るだけの県道。

132号三加茂三好線

  1. 東みよし町だけを通る吉野川を渡るだけの県道はこれのみ。
    • 他は三好市も通っている。

135号牟岐港牟岐停車場線

  1. 国道55号と147号を結ぶわずかな県道。
  2. 牟岐の停車場線と港線を合わせている。
  3. 147号と別れてから牟岐の町役場の前まで行き橋をわたり右へ行き神社の前を右に行ったところが起点。

136号宮倉徳島線

  1. 羽ノ浦から徳島県庁までを結ぶ。
    • 勝浦川で分断されている。
  2. 小松島市は迷走する。
    • バイパスのすぐそばを通り2回バイパスと交差する。
  3. 沿線に恩山寺と立江寺がある。

137号土成徳島線

  1. 土成を鳴池線から斜め右に別れて行くのがこの県道。
  2. 15号と重複して別れてからは吉野川北岸の堤防の上を走る。
  3. 第十の樋門の上は信号による交互通行となっている。
    • しかも16トンの重量制限がある。
  4. 終点にある吉野川の橋の下を通る道は高さ制限を超えた車が通ってしまう事故がよく発生する。
    • このため高さ制限を超えた車に対して警告を出すようにしている。

138号香美吉野線

  1. 阿波市の吉野川堤防を通る県道。
    • 県道標識一切なし。

138号西条北島線

139号船戸切幡上板線

  1. もうちょっとで美馬市に入るところから狭い道を永遠と走る道。
    • 岩津橋という吉野川で最も短い橋を渡る。
      • 土成インターの付近は広いが。
  2. 上板は迷走するが案内標識はしっかりしている。
  3. 沿線に札所が5つもある。
    • 安楽寺、十楽寺、熊谷寺、法輪寺、切幡寺。
  4. 終点からまっすぐずっと行くと15号と137号を通って徳島まで行く。

140号大利辻線

  1. 黒沢湿原の南側は登山道。
    • しらさぎ荘のところは左。
  2. 井川側からは腕山スキー場への道。
  3. 昔は国道192号を東から来た場合辻の歩道橋がある交差点を鋭角に左に曲がらなければならなかった。

141号大林那賀川阿南線

  1. 大林でバイパスから旧道に入り一つ目の信号を左に入るのがこの県道。
    • 那賀川は鉄橋両端の歩道で渡る。
  2. 敷地では昔は左へ行っていたが今は右へ行く。
  3. 国道55号の北を通る2車線の道もこの県道。
  4. 北から行った場合中島の踏切をこえたらすぐのところは左に行かなければならない。
  5. ほぼ迷走する。

142号福井由岐日和佐線

146号鶴林寺線

  1. 鶴林寺と283号を結ぶ。

147号日和佐牟岐線

  1. 通称「南阿波サンライン」。
  2. 海に飛び出すようなカーブがある。
  3. 途中8つほど分岐点がある。
    • 起点から順に外牟井の浜と環境バイオ研究所、第一展望台、明丸海岸とサンラインモビレージ、第二展望台、第三展望台、灘の水落集落、第四展望台、牟岐少年自然の家とモラスコ牟岐。
      • ただし最後の分岐点については鋭角に曲がるため大型車は厳しく大型車は日和佐から牟岐少年自然の家に行く場合たいていは国道55号から行く。
  4. 終点付近には昔信号による交互通行のトンネルがあった。

148号中部山渓轟公園線

  1. 国道193号から轟の滝へ行く。
  2. ずっとまっすぐ行くと魚梁瀬のほうに行く林道に入ってしまうので寒ヶ瀬の橋の手前を右に行かなければならない。

149号腕山宮石線

  1. 池田から140号を通っていくといつの間にかこの県道に入っている。
    • しらさぎ荘のところです。
  2. 西祖谷山に入るまでは左に谷川右に断崖絶壁という狭い道が永遠と続く。
    • しかも標識はずっと池田町松尾なのでカーナビがないとどこを走っているかがわからなくなる。
  3. 橋は14トンの重量制限。
  4. 起点の腕山は松尾川ダムへの道と265号の分岐点。
  5. 小祖谷へは265号から行ったとしてもこの道を通らなければ行けない。

150号佐古停車場線

  1. 佐古駅へ続く徳島としては珍しい4車線県道。
  2. 佐古駅が高架のため下をくぐって30号へ行くこともできるようになった。
    • そちらは県道ではない。

151号蔵本停車場線

  1. 狭く短い。
  2. 徳島大学病院の前から入る。

152号府中停車場線

  1. 狭く短い。
  2. 232号の終点がある。

153号石井停車場線

  1. 狭く短い。
  2. 最近広い道で駅へ行けるようになったが県道はそのままとなった。

154号牛島停車場線

  1. 国道192号から徳島線の踏切の手前までは広めの道、徳島線の踏切の手前を左に曲がってからは狭い道。

155号鴨島停車場線

  1. 吉野川市の主要駅鴨島駅へ行く2車線県道。
  2. 昔は商店街として賑わっていた。

156号阿波川島停車場線

  1. 川島で2号と逆方向に行くのがこの県道。
  2. 曲がるところはわかりづらい。
    • 電器店が目印。

157号小島停車場線

  1. 美馬市にある唯一の駅へ行くだけの県道。
  2. 狭く短い以外は言うことがない。

158号貞光停車場線

  1. 徳島県道では最短。
  2. 道幅は2車線ある。

159号阿波半田停車場線

  1. 跨線橋もこの県道だと勘違いしやすい。(正解は127号)
  2. 狭く短い。

160号阿波加茂停車場線

161号阿波池田停車場線

  1. 徳島唯一の全線アーケード商店街県道。
  2. 路線バスも走る。

162号箸蔵停車場線

  1. 狭く短い。
  2. 箸蔵寺への玄関口。

163号大歩危停車場線

  1. かずら橋への玄関口大歩危駅に行く県道。
  2. 急な坂があるため自転車は大変。
  3. 歩危マートがある。
    • 二号店もある。

164号阿波大宮停車場線

  1. 最も北にある駅へ行くだけの県道。
    • 徳島の停車場線では最も北ですね。

165号板野停車場線

  1. うずしおが止まる駅へいく。
  2. 旧の讃岐街道の部分は狭く踏切もある。
    • 踏切を南から行くと大型車が通行禁止になっている狭いほうが正解。

166号板東停車場線

  1. 狭く短い。
  2. 駅からだと右へ曲がって旧鳴池線を通ってから鳴池線へ行く。

167号北島池谷停車場線

  1. 南から行くと終点付近は狭くなるがなぜか50キロ制限。
  2. 鳴門線の踏切をこえたらすぐに左に行くとこの県道の続きとなる。
  3. 起点からだと旧吉野川沿いを走り最初の橋のところを左に曲がって橋を渡り鳴門市に入ったら突き当たりを左に行きガソリンスタンドの手前を右に行く。

167号池谷停車場線

168号地蔵橋停車場線

  1. 徳島の動物園や低い山弁天山の玄関口へ行く。
  2. 狭く短い以外は言うことなし。

169号中田停車場線

  1. 小松島の教習所のそばを通る。
  2. 2車線幅。

170号南小松島停車場線

171号立江停車場線

  1. 立江駅から立江寺へ行く。
  2. 狭く短い以外は言うことなし。

172号羽ノ浦停車場線

  1. 非常に狭いところを入っていくのがこの県道。
    • 羽ノ浦駅はこちらのところを入ると急に狭くなる。
      • 具体的には駅から274号までの間が非常に狭くそこから130号までは2車線。

173号阿南停車場線

  1. 阿南駅から正面に行き左に鋭角に曲がって旧国道55号が牟岐線の踏切を越えるところまで行く。
    • 阿南駅は西口ですね。

174号見能林停車場線

  1. 旧国道55号から193号と逆方向へ行く。

175号阿波橘停車場線

  1. 国道55号から130号に入り最初の信号が終点。
  2. 起点に駅へ行く道はない。
    • 駅へは終点から行って最初の分かれ道を右へ行く。

176号新野停車場線

  1. 狭く短い。
  2. 35号と新野駅を結ぶ。

177号由岐停車場線

  1. 25号と由岐駅を結ぶ。
    • 地図によっては25号と194号を結んでいたり194号と駅を結んでいるものがある。
  2. 県道標識全くなし。
  3. 全線で2車線が確保されている。

178号小松島港南小松島停車場線

  1. STUの船が2回しか来なかった小松島港と南小松島駅を結ぶ。
  2. 最近新しい道ができたため起点から終点方向のトレースも可能となった。
    • 昔は八千代橋の南が北から来た場合右折できないのでトレースできなかった。
  3. 徳島の県道では最も名称が長い。
  4. 駅からまっすぐ行く前のほうは170号にしてほしい。

178号日和佐停車場線

179号撫養停車場線

  1. 撫養駅と旧の鳴池線を結んでいたが大昔にとっくに廃止された。

180号神宅停車場線・181号鍛冶屋原停車場線

  1. これら2つは鍛冶屋原線の廃止に伴い廃止された。

181号川内埠頭線

  1. DASHのスポンサーになっている工場へ続く。
  2. ほぼ工場の従業員用の県道。
    • 国道11号に出る交差点は夕方渋滞しやすい。

182号瀬戸港線

  1. 北泊の最も北へいく県道。
  2. 南からは北に行くにつれてだんだん狭くなっていく。
  3. 小鳴門新橋の下を通る。
    • 廃墟となった鳴門ハイツという施設が見える。

183号亀浦港櫛木線

  1. 通称「鳴門スカイライン」。
  2. 四方見橋は景色はいいが高所恐怖症にとってはトラウマ。
  3. 島田島へはこの県道の橋が唯一。
    • うずしおを船から見に行くときも。

184号栗津港撫養線

  1. 徳島ヴォルティスを見に行くための県道。
  2. つき当たったところを左に行き運動公園の端を右に行くのがこの県道の続き。
    • その後突き当たりを右に行く(ちなみに左は旧道)。
      • 昔は旧の鳴池線との交差点から行き里浦から右に曲がっていた。

185号栗津港線

  1. 大津橋の北から入る。
  2. 起点は諏訪神社があるあたり。
    • 184号も同様。

186号徳島空港線

187号長原港線

  1. 徳島の航空隊へ続く。
    • 港のかなり手前で県道は終わっている。
  2. 全線2車線で快走できるが終点は渋滞しやすい。

188号今切港線

  1. 北島の徳島自動車道の下が起点。
  2. 旧国道11号と西条北島線の交点から行くと県道の標識があるが実はそこは県道ではなく手前を斜め左に行くのが正解。

189号沖ノ州埠頭線

  1. 阿波しらさぎ大橋ができる前は徳島市内をパスできる道だった。
  2. 徳島インターからイオンモールへの最短ルート。
    • 吉野川の河口の橋ができたら最短ルートはこちらになる。
  3. 阿波しらさぎ大橋の下が起点と思われがちだが実際は中央卸売市場に行く道との分岐付近が起点。
    • ヤフーカーナビや案内標識によればマリンピアの北緑地付近が起点扱いとなっている。

190号徳島港線

  1. 徳島港線ではあるが県道は福島新橋のところまで。
    • 福島橋から南に少し行ったところが始まり。
  2. イオンモールの前も県道になってほしかった…
  3. 最後に国道11号への一方通行がある。
    • このためこの県道で港へは行けなくなっている。

191号富岡港南島線

  1. 辰巳の工業団地から那賀川の南の堤防の上を通り旧国道55号までいく。

192号富岡港線

193号中林港線

  1. 旧国道55号から174号と逆方向に行き北の脇海水浴場へ続く県道。

194号由岐港線

  1. 田井の浜から由岐の街の中へいく。
  2. 起点方向へまっすぐ行くと26号に行ってしまう。
    • 広い道へ行かず右に行き斜め左に行くのが正解。
  3. 一部車は入れず徒歩でしか行けないところがある。
    • 車は194号の看板があるところを右に行くが県道は手前を右に行ってその先が徒歩しか行けない部分となる。
  4. 日和佐道路と25号を結ぶ道もこの県道。

195号日和佐港線

  1. 厄除け橋の北詰めから海の方向へいく。

196号浅川港線

  1. 国道55号からまぜのおかや南阿波ピクニック公園に行く最良な道。
  2. 起点は浅川漁協のあたり。

197号鞆奥港線

  1. 国道55号の海部川の橋の南詰めから東へ行き海部川橋の南詰めを右に行く。
    • 海部川橋の南詰めをまっすぐ行ったほうが近道だがそちらは県道ではない。
  2. 起点は公園になっている。

198号阿波土柱線

  1. 139号から阿波の土柱に行く。
    • 起点と終点付近を除けば2車線道路。

199号脇三谷線

  1. 美馬市にある吉野川を潜水橋で渡るだけの県道。

200号蒲生田福井線

  1. 蒲生田岬へ行く道だが県道は楠ヶ浦の付近まで。
  2. 福井から26号までは非常に狭いところがある。

201号沖ノ州徳島本町線

202号北島田藍場線

203号鮎喰新浜線

  1. 地蔵越えは1.5車線で2車線のところもあるのだが大型車は通行禁止。
  2. 南環状線が開通するまでは上八万から国道55号へのメインルートだった。
    • 文化の森へのメインルートでもある。
  3. 国道55号から新浜は29号に乗っ取られてしまった。
  4. 起点は西からだと上鮎喰橋の東詰めから数えて2つ目の信号を右。
    • 東からだと川内内科がある信号を左。
  5. 地蔵院から南庄町に行く広い道もこの県道。
    • 消防署と公園の間に出てくる。

204号徳島沖州インター線

  1. 県道の認定は1995年だったが実現したのは2021年。
  2. 38号をまっすぐ行くとこの県道に入る。

204号広野鮎喰線

  1. かなり前から21号になったがこの県道の案内や標識はそれ以降も長い期間残っていた。

205号西黒田府中線

  1. 29号に乗っ取られたため昔と比べるとかなり短くなった。
  2. 単独部は全線狭く30キロ制限。

206号西黒田中村線

  1. 狭い道が続く。
  2. 新道は230号を乗っ取った。
  3. 起点から行くと途中で3回右に曲がらないといけないところがある。
    • 一回目は神社の鳥居が左に見えたらすぐ右、二回目は旧の30号との交差点を左に行ったあとすぐに右、三回目は右折したあと206号の標識があれば正解。
  4. 南から行くと突き当たったらすべて左と覚えよう。
  5. 旧の30号との交差点はどちらから来ても左に行ったらすぐに右に曲がらなければならない。

207号鬼籠野国府線

  1. 鬼籠野から一宮へのもう一つのルートだが狭い道が続く。
  2. 延命からは堤防を通るのが正解。
  3. 終点は上鮎喰橋の西詰め。
    • 東からだと上鮎喰橋を渡ったらすぐに左。
  4. 神山森林公園への裏道。

208号一宮下中筋線

  1. 眉山の南を走る県道。
  2. 起点が狭いためほとんどの車は一宮に入ったすぐの交差点で右折している。

209号八多法花線

  1. 徳島の動物園へのメインルート。
  2. 動物園から南側が狭く迷いやすい。

210号大谷西須賀線

  1. 弁天山の近くを通る。
  2. 動物園へ観光バスは素直にこの道から行きましょう。

211号津田安宅線

  1. 末広大橋は昔有料道路だった。

212号勝浦新浜線

  1. 勝浦と徳島の市町村境は不通。
    • 勝浦からこの道で行こうとすると採石場に入ってしまう。
  2. 50キロ制限の部分は一部狭いところがある。
    • 堤防部分は若干狭く追い越しは禁止されている。
  3. 33号の付近は堤防を通るほうが不正解。
    • 幅は二車線あるのだが…。
  4. 丈六寺がある。
  5. 飯谷小学校があったところはまっすぐ潜水橋に行くと不正解。
    • どう見ても歩道のような非常に狭いところが実は県道。

213号二條通新港線

  1. 小松島の短い県道。
    • 昔小松島の駅があったところを通る。
  2. 昔は18号で主要地方道だったがいつの間にか降格されてこの県道となった。

214号佐那河内小松島線

215号寺谷勝浦線

  1. 実質上この写真の場所のところが終点だった。

216号花園日開野線

  1. 昔は狭かったが今はバイパスが完成。
    • 小松島市内への南からのアクセス道路。

217号田野勢合線

  1. 120号と136号をつなぐ。
  2. 途中曲がらないといけないところを間違えると徳島方面やラブホテルに行ってしまう。
  3. 国道55号のバイパスの赤石トンネルができた当初はこの県道を通らなければバイパスをトレースできなかった。
    • 赤石トンネルができる前のバイパスの終点。
  4. 終点に踏切あり。

218号和田島赤石線

  1. 120号を徳島から来た場合まっすぐ行くとこの県道に入ってしまう。
    • 小松島の赤石です。
  2. 起点は海上自衛隊の基地となっている。

219号古川長原港線

  1. 今切川は渡船でつながっている。
  2. 空港の下をトンネルでくぐる。
  3. 終点は松茂の工場内で他の県道と接していない。
  4. 長原と川内は迷走している。
    • 阿波十郎兵衛屋敷のそばを通る。
  5. 起点は吉野川橋だが案内標識はない。
    • 高さ制限を超えた車が通ってしまう事故がよく発生するアンダーパスがある。

220号川内大代線

  1. 今切川は開閉橋で渡る。
    • 昔は跳ね上げ橋だったが今は昇開橋になった。
  2. 松茂以北は迷走する。
    • とくとくターミナル付近はルートが2つある。

221号富吉久木線

  1. 旧国道11号から徳島インターへの道だが車が多くおすすめできない。
  2. 終点からだと国道11号の手前は左に行かなければならない。
  3. 1.5~2車線幅。

222号吉成久木線

  1. 29号が北島を突っ切るのに対しこの県道は今切川の南を迷走する。
    • 29号の旧道として復活してほしい。
  2. 一部非常に狭いところがあった。

222号瀬戸撫養線

223号姫田鯛浜線

  1. 39号の北島以北の旧道として復活希望。

224号大麻徳島線

225号檜藍住線

  1. バイパスの完成により全線2車線となった県道。
    • 昔は西条北島線から北が狭かった。
  2. ドイツ館から南に行くとこの県道に入る。
  3. 藍住町の役場がある。

226号津慈広島線

  1. 国道11号はトンネルでくぐるので直接行くことはできない。
  2. ほぼ旧吉野川に沿う。

227号大麻北村線

  1. 旧吉野川の非常に狭い共栄橋がこの県道扱いとなっているが実際は県道としては指定されていない。

227号明神大津線

  1. 国道11号の鳴門インターから北に行くバイパスができたためこの県道は廃止された。

228号大谷櫛木線

  1. 大谷焼きの近くから山をこえ国道11号へいく。
  2. 昔はダンプカーがよく通っていた。
  3. マイクロバスなら通行可。

229号板野インター線

  1. 1号を南から右車線をずっと行くとこの県道に入ったあと高松道に入る。

229号六条羅漢線

230号第十白鳥線

  1. ほとんどの区間でバイパス化され狭い道時代の面影は残っていない。
  2. 徳島鴨島線以北は206号と重複だがこれは謎。

231号高原石井線

  1. 起点は旧徳島鴨島線が正解。
    • そこから北に行けば堤防に行けるが県道ではない。
  2. 徳島鴨島線のバイパスより南は2車線が増えたが一部では狭いところがある。
    • 北から行った場合見通し悪いところがあるので注意。
  3. 終点には踏切がある。

232号平島国府線

  1. 平島と高川原を結ぶ県道と勘違いしやすい。
    • 高川原で230号につき当たったあと右に行き点滅信号を左に行くのが正解。
  2. 百姓一と石井・高浦の中学校がある。
    • 高川原の小学校も。
  3. 昔は醤油の工場があった。

233号藍畑鴨島線

  1. 石井より西の旧徳島鴨島線はこれにしたほうがわかりやすくていいと思う。

234号高瀬神宅線

  1. 西条北島線が起点と思った人は多い。
    • 北から行って西条北島線とつき当たったら右に行き右手にガソリンスタンドがある信号のない交差点を左に行くのが正解。

235号宮川内牛島停車場線

  1. 起点は案内標識ができる前は非常にわかりづらかった。
  2. 西条大橋ができる前は吉野川を潜水橋で渡っていた。
  3. 15号以南は国道192号まで2車線になった。
  4. 現在12号と15号をつなぐバイパスが工事中。

236号浦池南原線

  1. 浦池の農道の北もこの県道が続いているが何もない山の中に入ってしまう。
  2. 熊谷寺と法輪寺を結ぶ。
    • しかしこの県道では遠回りとなる。

237号切幡川島線

  1. 鳴池線から切幡寺に行く。
  2. 川島から2号を通ると潜水橋を渡ってつき当たりを右に行くのがこの県道(左に行くのが2号)。
  3. 市場の八幡は迷いやすいが標識がある。
  4. 切幡寺から藤井寺への近道。

238号川島西麻植停車場線

  1. 鴨島支援学校や徳島病院へのメインルート。
  2. 起点がわかりづらい。
  3. 旧町境はわずかだけ県道としては途切れているが通り抜けることは可能。

238号敷地西麻植停車場線

239号牛島上下島線

  1. 鴨島の町中を走る大型車通行禁止の県道。
    • 大型車が通れるのは元本名鴨島線の交点付近の2車線区間のみ。

240号西麻植下浦線

  1. あともうちょっとで川島に入るところで国道192号と別れて狭い道を永遠と走る道。
    • ↑の表現だと鋭角に曲がることになるので鴨島に入ったところを斜め右に曲がると表現したほうが正しい。
  2. 向麻山の南を境に東はやや広いが西は狭い。
  3. 終点付近朝はスクールゾーンとなり車両の通行が規制される。

241号本名鴨島線

242号植桜鴨島線

  1. 起点から鴨島町敷地は非常に狭く荒れている。
  2. ほぼ非常に狭い。
  3. 起点に県道の標識ができ終点も案内ができたため以前と比べわかりやすくなった。
  4. 藤井寺から焼山寺への最短ルートに使えそうだが非常に狭く荒れたところを通ることになるので普通車なら31号から宇度木を通って行ったほうが最短。
    • 大型車は20号への大幅な遠回りを強いられる。
      • 運転に自信がない人も。

243号寄井川島線

244号山川川島線

  1. 156号と分かれてからは吉野川市の徳島線沿いを狭い道で永遠と走らされる。
  2. ずっとまっすぐ行くと247号に変わる。
  3. 125号との交差点は出合い頭に注意。

245号二宮山川線

  1. 阿川から県西部への近道だが峠越えのロスが大きい。
  2. 美郷から山川はこの県道を使わず国道193号を通ったほうが早く安全。
    • 起点は山瀬の歩道橋があるところを斜めに行き(東からなら鋭角に左に曲がる)すぐのところを右に曲がって踏切があればOK。
  3. 神山側はヘアピンカーブが7つもある。
    • 車や場合によっては切り返しも必要。
  4. 美郷と神山の境には柳水庵がある。
    • 藤井寺から焼山寺への遍路道と交差する。

246号仁賀木山瀬停車場線

  1. 吉野川には橋がないので途切れている。
    • 3号か125号が迂回路。
  2. 大俣から鳴池線まではかなり狭い。
  3. 起点は奥日開谷集会所の分岐だが昔はもうちょっと先まであった。
    • 奥日開谷集会所の分岐は右。

247号船戸山川線

  1. 川田で国道192号と分かれてからは吉野川の堤防の上を通る。
  2. ずっとまっすぐ行くと244号に変わる。

248号奥野井阿波山川停車場線

  1. 船窪つつじ公園や高越山への道。
    • 県道は少年自然の家があったところを少し下りてから。
  2. 高越大橋とバイパスができてからは少年自然の家へ行きやすくなったがすぐに閉鎖されてしまった。

249号井上川田線

  1. 高越大橋ができる前は国道192号と248号を結んでいたが高越大橋ができてからは248号だった橋へ行く道との交差点から始まる。

250号三ツ木宮倉線

  1. 木屋平から美郷への唯一の道だが狭く荒れている。

251号脇町曽江線

  1. 起点が狭くわかりづらいがほとんどが広い道。
    • 終点で二手に分かれる。

252号大谷脇町線

  1. 脇町の中心から大滝寺や美村が丘へ。
  2. 実はくねくね道が二手に分かれているがなぜかは謎。

253号山川海南線

  1. ほとんど国道193号と重複の徳島県道では最長の県道。
  2. 土須峠部分だけが単独でこの県道になっているかは謎。

253号川井穴吹線

254号田方穴吹線

  1. 終点付近は新しい橋ができたがブルーヴィラのあたりは徒歩しか行けないほどの狭い道が県道になっている。
    • 素直に国道492号を通りましょう。
  2. 弓立から知野橋は途切れている。
    • ブルーヴィラから北も途切れているぞ。

255号端山調子野線

  1. 貞光の国道438号から峠を越えて国道492号へ行く県道。
  2. 起点から最初の分岐は右に曲がって橋を渡るのが正解。
  3. 2車線は起点付近のみ。
  4. つるぎ町の貞光と美馬市の穴吹の境にある峠からは三島に行ける林道がのびている。

256号上蓮小野線

  1. つるぎ町半田の街中は狭い。
  2. 半田の街中を抜けてまっすぐの広い道へ行くととんでもないところへ行ってしまう。
    • 右に曲がり橋を渡って左の2車線の道路が正解。
  3. 土々呂の滝へはこの道しかない。

257号蔭名小野線

  1. 於安パークへの道。
  2. 半田の小学校と中学校の横を通ったら於安パークの看板があるところを右に行かなければならない。

258号小谷西端山線

  1. この県道で高清から貞光へ行くことはできない。
  2. この県道の起点から先に行くとなんと304号の起点に行くことができる。
  3. 土々呂の滝へのルートだが半田からしか行くことはできない。

259号一宇古宮線

  1. 剪宇峠は不通だが最近車ですぐそばまで行けるようになった。
    • 通り抜けそうだけどなぁ。
  2. どちら側も端点は地図によってまちまちで穴吹側から行くと正解は北又で剪宇峠は左の案内があるところは左。
  3. 一宇側からだと上剪宇堂のところが剪宇峠への入口。

260号中野木屋平線

  1. 一宇と木屋平を結ぶが途切れている。
    • 一応中尾山を通れば通り抜けは可能。
      • 木屋平からだと正解は右の分岐を左に行かなければならない。

261号菅生伊良原線

  1. 一宇と東祖谷の菅生を結ぶが途切れている。
    • 一応通り抜けは可能だが険しい小島峠を越えなければならない。
  2. 国道439号から行った場合まずは旧道を通り橋のところから入って最初の分岐を右に行く。
  3. 国道438号からは明谷の学校があった所からすぐの橋を渡ったところまでが県道。

262号芝生中庄線

  1. 三好市の飛地から江口駅に行く吉野川を渡るだけの県道。

263号高清貞光線

  1. つるぎ町を通る予定の新しい県道。
    • 徳島の県道では唯一国土地理院地図さえもまだ記載がない。

263号加茂中庄線

  1. 三加茂の旧国道192号がこの県道だったが廃止された。

264号出口太刀野線

  1. 44号を南から行った場合まっすぐ行くとこの県道に入る。
    • バイパスに入った場合も同様。
  2. 吉野川は昔潜水橋を渡っていた。
  3. 吉野川を渡るだけの県道と思われがちだが北から来た場合国道192号につき当たったら右に行き徳島線の線路と国道をこえる歩道橋があるところを左に行くのが正解。
    • 昔はここをまっすぐに行っていた。

265号腕山花ノ内線

  1. 小祖谷へは井川からこの道か池田から149号経由しか方法はない。
  2. 140号とあわせ腕山スキー場への道。

265号落合阿波加茂停車場線

266号昼間辻線

  1. 美濃田大橋は9トンの重量制限がある狭い吊り橋。

267号白地州津線

  1. 吉野川左岸を鳴池線と国道32号をつなぐ。
  2. 若干狭い。
  3. 池田湖や池田ダムがよく見える。
  4. 新しい猪ノ鼻トンネルの開通で5号と国道32号をつなぐのも立派な道であるにもかかわらずこの県道となった。

268号野呂内三縄停車場線

  1. 雲辺寺への道。
    • メインルートは国道192号側から。
  2. 起点から行った場合最初の分岐は左のコンクリート舗装が正解。
  3. 吉野川は三好橋という昔は吊り橋今はアーチ橋で渡る。

269号三縄停車場黒沢線

  1. 黒沢湿原へのメインルート。
  2. 漆川の神社のあたりが終点だが実際はここから少し行ったところを黒沢湿原への看板に逆らって右に行くのが正解。

269号漆川三縄停車場線

  1. 昔は本当に漆川の神社のあたりが終点だった。

270号一宇祖谷口停車場線

  1. 祖谷渓を通る道は元々この県道だった。
    • 現在は32号に変更。
  2. しかし現在は国道から祖谷口駅に行くだけの道となっている。

271号栗山殿野線

  1. 32号を池田から行くと高いところに土讃線の線路がある橋の手前を右に入るのがこの県道。
    • とびの巣峡の看板が目印。
  2. 塩塚高原に行ける。

272号上名西宇線

  1. ホテルまんなかから入るのがこの県道。
    • 実はホテルまんなかの橋を渡ってから右の広い道が正解。
  2. 妖怪伝説がある。

273号大京原今津浦和田津線

  1. 終点付近で2手に分かれているが何回も経路変更があったからこうなった。
    • 迷走時代の27号に沿っていく。

274号坂野羽ノ浦線

  1. 坂野から羽ノ浦に行く。
    • 終点付近は国道55号の旧旧道。

275号敷地羽ノ浦線

  1. 128号と141号を結ぶだけの県道。
  2. 実は今津小学校のあたりが起点。

276号勝浦羽ノ浦線

  1. 羽ノ浦から勝浦への近道。
  2. 起点から持井までは22号に乗っ取られた。
  3. 終点からすぐの分岐は左に行かなければならない。

277号中島古庄線

  1. 那賀川北の堤防を旧国道55号から河口までを結ぶ。

278号蛭子原西の久保線

  1. 那賀川町の阿波中島駅の近くから国道55号の下の那賀川堤防を結ぶ。
  2. 全線狭く30キロ制限。

279号中島港線

  1. 全線2車線で那賀川科学センターに行く。
    • 出島川橋は中央分離帯がある。

279号南島福井線

280号上大野上中線

281号深瀬阿瀬比線

282号大井南島線

  1. 水井橋から那賀川の南岸を通っていく。
  2. 那賀川橋から行くと那賀川の堤防を通りシーズという福祉施設を過ぎてからすぐのところを左折するのが正解。
  3. 昔水没したことがある中学校の横を通る。
  4. お松大権現と阿南の支援学校が沿線にある。
  5. 加茂谷から大野は一部を除き2車線。

283号和食勝浦線

  1. 鷲敷から那賀川の右岸を狭い道で行き大井から鶴林寺へ山を登っていく。
  2. 鶴林寺から太龍寺への近道に使える。
    • 大型車や自信がないのなら16号→22号→24号→国道195号と大幅な遠回りとなる。
  3. 終点は勝浦だがほとんどの地図では鶴峠でこの県道は終わっている。

283号長生宝田線

284号山口鉦打線

  1. 月夜を境に北はそれほどでもないが南は狭い峠道。
  2. 平等寺が近くにある。
  3. 「山口」と「福井」を結ぶ。

285号戎山中林富岡港線

  1. 阿南市を迷走する県道。
  2. 見能林はルートが2つあるがこれは謎。

286号津乃峰筒崎線

  1. 桑野から阿南市の中心に行くときに国道55号と国道195号をショートカットする。

287号福井椿泊加茂前線

  1. 福井からこの県道でYMCAに行こうとすると軽自動車しか通れないかなり狭い道を永遠と通ることになる。
    • このため椿坂トンネルを通り200号から行くのが無難。
  2. YMCAの部分は県道になっていないが通り抜けることは可能。

288号小勝島公園線

  1. 四国電力の施設がある。
  2. ずっと行くとトンネルと橋を渡って発電所に行ってしまう。

288号福井豊野由岐線

289号赤松由岐線

  1. 19号と国道55号の間は不通。
  2. 国道55号から木岐駅への道。

290号日浦野田線

  1. 19号から山の中へ入り込む県道。

291号竹ヶ谷鷲敷線

  1. 起点は淡水荘から少し山の中に入ったところ。
  2. 途中の相生トンネルは最近新しくなった。

292号西納大久保線

  1. 291号ともみじ川温泉を結ぶ。

293号小浜日和佐線

294号北河内奥河内線

  1. 美波町日和佐を走る旧国道55号。
  2. 日和佐道路と牟岐線を続けてくぐる。
  3. 日和佐道路ができる前はウミガメを見に行く時にこの県道を使っていた。

295号木沢上那賀線

  1. 国道193号の沢谷橋から川沿いを山の中に入っていく。
  2. 四季美谷温泉がある。

296号助上那賀線

  1. 木頭から霧越峠へ行く。
  2. 上那賀の平谷で国道193号に入ってしまった場合この県道で国道195号に戻れる。

297号小川牟岐線

298号上皆津奥浦線

  1. 海南の相川の山奥から国道193号を経由して海部駅までを結ぶ。
    • 海部駅は昔は牟岐線の終点だったがDMVの導入によって阿佐海岸鉄道の駅となった。
      • その海部駅には開業から阿佐海岸鉄道を走ってきた車両が置いてある。
  2. 海南の国道193号を北から行くとこの県道に入る。
    • 国道193号が橋を渡るところは直進です。

299号四方原海部線

  1. 海陽町の旧国道55号。

300号芥附海部線

  1. この道で宍喰から海部へは抜けられない。

301号久尾宍喰浦線

  1. 宍喰の街中から山の中へ行く。
  2. 101号の起点がある。
  3. ショートカットできる林道があるが県道のほうが2車線区間もあるのでどちらが早いかはわからない。

302号鯛浜中村線

  1. フジグランの付近が県道でなくなったせいで今切川沿いを29号と14号をつなぐだけの短い県道となってしまった。

303号大麻北灘線

304号木地屋赤松線

  1. 国道438号を貞光から剣山に行くときまっすぐ行くとこの県道に入ってしまう。
  2. 起点から先に行き峠を越えると258号の起点に行くことができる。

305号一宇山城線

308号古屋日浦線

  1. 国道195号が桜谷トンネルでショートカットするのに対しこの県道は那賀川沿いを回っていく。
  2. 非常に狭いので自転車で行くことをおすすめする。
    • 起点付近と終点の吊り橋の手前付近は2車線あるが。

309号金目宍喰浦線

  1. 自転車道を除く徳島県道では最大の番号。
    • とともに最も南にある徳島県道でもある。
      • 単独ではね。ちなみに県境を越えるものも含めると最南は101号となる。
  2. 旧国道55号のうち最も南を通る。
  3. 海洋自然博物館や海の中が見れる船に行ける。
    • マリンジャム、ブルーマリン。
      • ここに行くには南から行ったほうが広いので吉。
  4. 昔みとこ荘というのがあった。

自転車道

401号鳴門徳島自転車道線

402号阿南徳島自転車道線