「福島中央テレビ」の版間の差分
ナビゲーションに移動
検索に移動
>関根村一機P 細 (→福島中央テレビの噂) |
>関根村一機P 細 (→福島中央テレビの噂) |
||
51行目: | 51行目: | ||
#90年代、この局はクロージングで夜な夜なパーティーを開いていた。 | #90年代、この局はクロージングで夜な夜なパーティーを開いていた。 | ||
#「中テレ」といっても、同じ系列の中京テレビではない。 | #「中テレ」といっても、同じ系列の中京テレビではない。 | ||
#アナログ時代のチャンネルは''33''、デジタル時代のチャンネルは''4''…[[阪神タイガースファン|誰か]]が来たようだ。 | #アナログ時代のチャンネルは'''33'''、デジタル時代のチャンネルは'''4'''…[[阪神タイガースファン|誰か]]が来たようだ。 | ||
{{NNN}} | {{NNN}} |
2015年7月12日 (日) 09:37時点における版
福島中央テレビの噂
- 福島市と郡山市の仲の悪さを象徴。
- 郡山の財界人が県民テレビ運動という運動を起こすのが表向きの理由だが、でも本音としては「何で郡山にテレビ局が無いんだ!!」という、お決まりの福島市への嫉妬みたいなもの。
- ローカル番組が郡山中心主義であるため、福島市民はFCTのローカル番組を見ない。
- NTV系列のため東京ドームの巨人戦中継があるが、福島市民はその前の18時台のニュース番組は他局の番組(主にFTVかTUF)を見る。
- 平成初め頃まで巨人は隔年で東北遠征をしていたが、福島県では県庁所在地である福島市で開催せず、郡山市の開成山球場で開催していた。これは明らかにFCTの陰謀。
- こういうのは普通に考えても県庁所在地である福島市でやるのが常識だろ!
- FCT主催のイベントは、大抵郡山市で開催する。福島市では絶対に開催しない。
- ビッグパレットができてから、ますます郡山から動かなくなったよね。
- とにかくFCTを見てると、福島県の県庁所在地が郡山市であるような錯覚に陥ってしまう。
- 本当は「郡山中央テレビ」とでも名乗りたいんだろうか。
- いや、郡山テレビ。
- FCTのアナウンサーには徳光アナがいる。
- 夕方のローカル情報番組を他局に先駆け開始し定着。セットも豪華、クレーンカメラも使用。キー局や基幹局の一部などで使われている高価なHD対応スタジオカメラも使用している。
- 夕方5時(日曜以外)の定番。セットはウン年前とくべれば…いや、何でもない。
- テレ東の番組が福島の民放の中で最も多い。
- ただし、しまじろうは放送していない(2007年3月打ち切り。その後はハヤテのごとく!を4週遅れで放送)。
- しまじろうはKFBに移籍。ゴジてれChu!開始に伴い夕方のアニメ枠が廃止となりハヤテは最後の5回が放送枠不定となり、絶対可憐チルドレンは放送されなくなった。
- ただし、しまじろうは放送していない(2007年3月打ち切り。その後はハヤテのごとく!を4週遅れで放送)。
- カラー化が一番遅かった。
- 昔は福島駅前から中継していたんだけどなぁ。
- あべちゃんを覚えている人はいるのだろうか。
- 看板アナがブログ盗用をやらかした。
- そのアナウンサーは、現在もFCTに在籍しているようです(別部署へ異動となったようですが)。
- それ以来、他局ではほぼ黙認されている番組キャプチャにも口煩い傾向がある。
- 開局時はCX・NETのクロスだったのが、70年代にFTVとネット交換でNTV・NETクロス、そしてKFB開局で現在のNTV単独となって現在に至る。
- ちなみに「中央テレビ」とはかつてフジテレビの仮称であった。
- だから「山陰中央テレビ(TSK)」はれっきとしたフジ系。ただTSKは親会社との関係でかつて読売資本が入っていた。その意味でもFCTの仲間。
- ちなみに「中央テレビ」とはかつてフジテレビの仮称であった。
- KFBに次いで2番目にUHFアニメ「07-GHOST」をネットした。
- ニューステロップだけでは全国ニュースなのかローカルニュースなのか分からない(フォントは違うもののNNN系列で唯一デザインが日テレと同じ)。
- ここのマスコットは第○○使徒に見えてしまう・・・
- 「犬夜叉」の第2シーズンをネットした。
- どうせネットするんだったら、「結界師」の第2シーズンをネットすればよかったのに・・・。
- 所さんの目がテン!は、土曜9時30分に放送。そしてその後の10時にはテレビ東京系列の特撮番組が放送される。
- 昔「たけしの元気が出るテレビ」に登場。あの、エンペラー吉田を発掘。
- 旧ロゴは、北海道テレビ放送や北海道文化放送の旧ロゴと同じ字体。
- FCTとはいっても、FC東京ではない。
- たかじんの委員会を何故か流さない
- 日テレでも流していないから。
- 県境での日テレとの差別化の絶好の材料なのに。
- NNN系列ながら「ぶらり途中下車の旅」「遠くへ行きたい」を普段は流さず、オンエアすること自体貴重。
- 90年代、この局はクロージングで夜な夜なパーティーを開いていた。
- 「中テレ」といっても、同じ系列の中京テレビではない。
- アナログ時代のチャンネルは33、デジタル時代のチャンネルは4…誰かが来たようだ。
日本テレビ系列 |
---|
日本テレビ4/BS日テレ |