ページ「ざんねんな漫画家事典/さ~な行」と「たかじんのそこまで言って委員会ファン」の間の差分

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{{Pathnav|ざんねんなモノ事典|ざんねんなアニメ・漫画事典|name=漫画家}}
#右翼的な考えを持っている。
#*宮崎哲弥が番組内で「(この番組は)右翼番組」と言い切ったことがある。
#*左翼的な人間が出ると袋叩きにされる。田島陽子とか
#*以前、加藤登紀子が出演した際、発言の内容やスタンスが田嶋陽子のそれに近かったため、勝谷誠彦は「田嶋陽子が2人いる!!」と発言していた。
#*一度だけだが、佐高信(さたか まこと)が出演したことがあった。
#*番組スタッフがとある左派文化人に出演を依頼した際、電話口で番組名を出しただけで『出ません!!』と即座に断られたことがあった。
#**このため、番組内で『左 翼(ひだり つばさ)』というキャラクターが登場することになった。
#この番組での橋下徹は他と違うと感じた。
#小田晋先生にはまりつつある。
#*最近は『地震予知は不可能』が自論の、『ロバート・ゲラー[[東京大学]]教授』という強力なライバルも現れた。
#東京で放送されない分、強烈に[[大阪ジャイアニズム]]を感じたりする事も。
#*[[日本テレビ|日テレ]]で出来なければ、[[東京MXテレビ]]でネットしてほしい。
#**たかじん先生はMXにもネットしたくないそうだ。でも、他の関東U局なら構わないらしいぞ。
#***胸いっぱいはテレ玉でやってるからなあ。
#**三宅久之先生の「東京でも放送してほしい」との懇願も、やしき委員長は「三宅先生の頼みでもそれは出来ません」と突っぱねたからねえ。
#番組の五箇条は全部言える。
#いつかは番組に出て反論しようと思っている。
#*特に田嶋陽子をやり込めたいと思っている。
#東京で放送はないとは言えネット局の拡大が心配だったりする。
#*しかし今では山梨放送でも開始したため、わずかながら東京にも視聴者が存在すると思われる。
#*しかし、独立局で放送しない限り、[[千葉|千葉県]]で視聴できる確率は、今後も100%無い。
#*しかし、2011年7月24日の地デジ完全移行に伴い、アナログ放送では視聴できた地域の中には、地デジの電波が届かないため放送が見られなくなった地域も出ている。
#DVDも既に持っている。
#もう「TVタックル」などは目じゃない。
#関岡英之、小林よしのり、ムツゴロウこと畑正憲を出すことを願う人が出ている。
#*よしりん出すといろいろと荒れそうな気がする。
#**むしろそれが望みだと思う。
#***時々出演する村田晃嗣・[[同志社大学]]法学部教授とよしりんは犬猿の仲らしいね。
#****その村田晃嗣も今は同志社の学長に。
#***『マンガ 嫌韓流』シリーズの作者・山野車輪が出演したことはある。ちなみに、この番組が山野氏のテレビ初出演番組でもある。
#*忘れてはならない、青山繁晴。
#**ちなみに「そこまでやって委員会」には出ている。また、[[テレビ大阪]]の「たかじんNOマネー」でたかじんとは共演している。
#動画サイトアップロードされても気にしていない。
#*東京での放送が絶対ありえないことが一因であるのがなんとも皮肉ではある。
#*むしろ逆にDVDの宣伝になるのでありがたい。
#*初出演のゲストが、事前リサーチのために活用することもある。
#DoCoMo限定携帯サイト「発禁!たかじん新聞」は当番組の原型。それに「ムハハnoたかじん」の蟹瀬誠一を加えている。
#*たかじんの公式サイト内「そこまでやって委員会」がそのリニューアル版にあたる。当番組以上に放送禁止を連発する。
#右左問わず、芸能関連を時々取り上げている。特に、映画関連を取り上げている。
#関東でも[[群馬のメディア#群馬テレビ|群テレ]]ではネットして欲しいです。
#[[静岡]]では歴代最低視聴率記録…ただ日曜の昼下がりって大抵出かけていてテレビなんて見ないからなぁ。
#*[[静岡放送]]、[[テレビ静岡]]では、アンチたかじん主義で、たかじん委員会を潰そうという考えを持っている。
#[[朝日放送]]を相当嫌ってる。
#*たかじんを筆頭に宮崎・勝谷らアンチABCが番組で幅を利かせているため。
#もちろん、[[中華人民共和国]]は嫌いだ。
#三宅久之氏や田嶋陽子氏の事を「~先生」と呼ぶ。
#*なお、やしきたかじんは「やしき委員長」。
#三宅VS田嶋が楽しみ。
#*これが一番の見せ場。
#*田嶋陽子との論争が三宅久之にとっては何よりの健康法である。
#*三宅先生に代わって津川雅彦が出演するようになったため、今後は「津川VS田嶋」に・・・
#**だが、三宅先生と比べると津川雅彦はおとなし過ぎるのが難点か・・・ 今後に期待したいところ。
#矢野絢也の出演が実現してほしい。
#*時々出演する筆坂秀世とコンビ組ませたら面白そう。
#石油を生成する藻の一種『オーランチオキトリウム』を『オーランチキチキ』と初めて呼んだ番組である。
#須田慎一郎先生の本業は『経済ジャーナリスト』ではなく『裏社会アナリスト』である。
#*このことから他の番組では『須田のおじ貴』と呼ばれることも。
#**話題が話題だけに番組中での{{あきまへん|放送禁止}}発言が多い。
#一度生放送でやってほしい。
#*委員長を筆頭に{{あきまへん|放送禁止}}用語でたらどうするんだ(苦笑)
#*しかも司会者でもあるやしき委員長の{{あきまへん|放送禁止}}用語の発言回数が最も多い。
#**次に多いのが勝谷誠彦。三宅先生や桂ざこば師匠は多そうに見えて意外と少ない。
#***桂ざこば師匠が番組中で「習近平は図体がでかいくせに{{あきまへん|放送禁止}}は小さい!」と発言したところ、なぜか{{あきまへん|放送禁止}}の部分が銃声ではなく『チン!』という鐘の音で修正されていた。
#***三宅先生が{{あきまへん|放送禁止}}用語を発言した場合、銃声ではなく鼓の音で修正されていた。
#*津川雅彦の場合「[[日教組]]が悪い!!」発言が、銃声とマスクで隠されることが多い。
#**以前は上記の発言が銃声やマスクでの修正なしで放送されていたが、どこからか苦情が入った模様。
#*山口もえは番組中で二三度、降板した勝谷誠彦について発言したが、彼女が「勝谷」と言った部分が銃声とマスクで修正されていた。
#**その理由だけで修正するのは良かったころと比較したら確実に番組の質が下がったな、とつくづく思う。委員長や三宅先生といった、生前この番組に縁のあった故人たちは草場の陰で嘆いているであろう。
#三宅久之先生の『引退宣言』は非常に残念としか言いようがない。
#*委員長のご容態も懸念される。
#*ただし、『やしき委員長の復帰まで』という条件つきながら、この番組の出演のみは続行することになったが・・・・
#**2012年7月15日放送分より、俳優の津川雅彦が出演することになった。
#*2014年1月、ついに委員長もご逝去。合掌。
#**追悼番組が「そこまで'''逝'''って委員会」な辺り、最期まで委員長をリスペクトしている姿勢がよく分かる。
#***東京モンの自分でも、さすがにこのセンスは真似できんなぁ…と脱帽。
#***委員長は生前、自身の墓石に「そこまで逝って委員会」と彫って欲しいと遺言を遺された。
#*三宅先生の引退または逝去を機に放送終了すべきだった、と思うファンも。
#**やしき委員長は生前「三宅先生が亡くなったとき、この番組は終わる」と発言していた。
#三宅先生の御逝去に涙を流した。さらに、2012年11月18日の放送での三宅先生のお言葉にも涙した。
#[[宮城テレビ放送|宮城県]]・[[秋田放送|秋田県]]を除く[[東北|東北地方]]でもネットされていない。関西気質丸出しのたかじんのキャラが東北人には肌が合わないからか?それとも[[テレビ岩手|岩手]]・[[福島中央テレビ|福島]]・[[山形放送|山形]]・[[青森のメディア|青森]]が静岡同様アンチたかじん主義だからか?
#三宅先生ややしき委員長が他界し、勝谷誠彦も降板した現在は宮崎哲弥にも降板されたらどうしようかと思っている。
#*『Will』2014年2月号のやしき委員長追悼特集によると、勝谷誠彦の降板は委員長の与り知らぬところで起きた『寝耳に水』の出来事だったという。
#*副委員長も辛坊次郎から、山本浩之・元[[関西テレビ]]アナウンサーに交代してしまった。ちなみに、山本氏の副委員長起用はやしき委員長直々の指名である。
#**しかし、2014年9月から辛坊氏に副委員長が逆戻りした模様。
#**山本氏が副委員長になったのは、辛坊氏が『太平洋をヨットで横断』という大冒険に出たためで、辛坊氏が復帰するまでのいわば『ショートリリーフ』だった。
#**ついに宮崎氏降板決定(本人談)。これで番組初期から残るのはざこびっち師匠だけに。論客と言う点ではまるで違う番組になってしまった。
#宮崎県ではNNNに加盟している[[テレビ宮崎|UMK]]ではなく、TBS系列局の[[宮崎放送|MRT]]で放送している。年に数回ある視聴率調査期間でUMKは特番編成(例えば10月は[[相棒ファン|相棒]]初回SPに差し替え)になるのに、MRTは通常通り委員会を放送することから、宮崎での人気は抜群らしい。


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{{DEFAULTSORT:たかしんのそこまていいんかいふあん}}
==あ行==
[[Category:バラエティ番組ファン]]
;吾妻ひでお
[[Category:讀賣テレビ放送]]
#理不尽ギャグ漫画の描き過ぎで心身を摩滅、自殺を思い立って脱走し、山で生ごみを漁る生活に走る。その後、もう一回脱走し、ガス会社で土木作業員として働くという異例過ぎる人生を辿る。
#*更にその後、アル中により精神疾患を発症し、禁酒病棟でリハビリを受けることになる。
#何より残念なのは、上記一連のルポ漫画が'''彼の人生で一番売れた漫画'''ということである。
 
;いがらしゆみこ
#本来なら「水木杏子の原作」である「キャンディ・キャンディ」を、あたかも「自分の原作」であるように扱ったせいで、アニメのDVD化どころかCSでの放送すら不可能になっている。
#井上和彦(声優)の元嫁。
 
;池沢春人
#連載ができないことでストレスがたまり、Twitterで問題発言を連発してしまった。
#*「めだかボックス」、「バクマン」、「To LOVEる -とらぶる-」に噛みついてしまった。
#*「クロガネ」、「ものの歩」、「ノアズノーツ」がコケたので、池沢にディスられた漫画のファンから「お前が言うな!」と言われてしまった。
#最近全く音沙汰がないのでペンネームを変えた疑惑があるが、ネット上では絵や描き文字がそっくりすぎて「『某魔法先生』のアシスタントが描いたFFのエロ同人」や「『某料理絶頂マンガ』の人が描いたエロ漫画」、「『実写映画化もされた某日常マンガ』の人が描いた東方や艦これのギャグ漫画」みたいな扱いを受ける(ここではあえて名前は出さないが、該当作はネット上では高評価らしい)。
 
;伊藤悠
#「皇国の守護者」コミカライズとか、それ相応に作品を残している。
#*その問題のコミカライズで原作者と揉めた。
#「機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ」キャラデザイン原案を担当。自身が気に入ったキャラを過剰にプッシュし、それと敵対したキャラへのヘイト創作を公式で行い顰蹙を買った。
 
;内田春菊
#もう、自分をモデルにしたキャラが他人の悪口を言いまくる作風しかできないんだろうかと疑われる。
#でんこちゃん関連でいろいろと言われたが、それがまだマシに感じるほど凄まじい人生の人。
 
;楳図かずお
#小学館の編集者との関係や腱鞘炎が悪化したことで1995年以降漫画家としての活動を休止するようになってしまった。
#自身の作品である「漂流教室」が映画化された際、原作のイメージと著しく違いが生じてしまい苦言を呈する羽目になった。
#自宅であるまことちゃんハウスを改築した際、その色彩が周りの住宅との外観になじまなかったことから近隣住民に訴えられた。
#*そのためか噂ではまことちゃんハウスから引っ越さざるを得なくなったといわれている。
 
;江川達也
#代表作品といえば「BE FREE!」、「まじかる☆タルるートくん」などがあるが・・・。
#*「仮面ライダー THE FIRST」が酷すぎた。漫画版の「仮面ライダー」を書いていた島本和彦を怒らせてしまった。
#*×××と受け取れるような描写もあったせいで石森プロも怒らせ、単行本化されなかった。
#**「HUNTER×HUNTER」に引けを取らない絵のままで修正しないくらいなら、単行本化しなかったのは正解かも。
#『伊集院光 深夜の馬鹿力』の1コーナーで『東京大学物語』の主題歌を募集したところ、作品の内容より江川そのものがネタにされていた。
#江川達也はお人好しの青年が困っている人たちを助けるマンガ「GOLDEN BOY」を「金剛寺編」で終わらせようとしたが、人気が高かったので、連載を継続させたい編集部が江川に「何を描いてもいいから。」と言ったら、江川は政治的な主張を訴えるシーンを増やしてしまった。
#*これが原因で人気が下がり、編集部に「あと3回で終わってくれ。」と言われた江川は怒り、バーチャル×××マシーンでヒロインと×××をしている夢を見た主人公が「一体 誰が邪魔をしてるんだっ」、「この続きを描きたいっ!!」と叫ぶ場面を描いた。
#「日露戦争物語」で江川達也は「やる気がない。」と言う理由でアシスタントを全員クビにしてしまった。
#*その後、江川は一人で描いたが、絵が荒くなり、文字だらけになってしまったので人気が下がってしまい、日露戦争まで行かずに終わってしまった。
#手塚治虫を嫌い、水木しげるを尊敬している。
#テレビコメンテーターとしての残念ぶりは笑えない。
 
;大和田秀樹
#「ガンダムさん」関連で色々と言われている人。
#*「ファースト以外知らない」と言いながら偏見じみた「最近のガンダムは…」なネタを描いた。
#*池田秀一氏が不快感を示したというシャア絡みのネタ。
#ネタかと思ったらガチだった「ムダヅモ無き改革」、色々と越えていけないの越えてる「風評破壊天使ラブキュリ」で笑えない人になってしまった。
#富野由悠季や小泉純一郎を持ち上げていたが、大和田氏の思う方向と別な方向に行ってしまい、「裏切られたマヌケ」呼ばわりされた。
 
;小畑健
#非常に絵が上手いけど、原作者に作品の評価を左右されまくる人。
#新連載開始とほぼ同時に銃刀法違反で逮捕されてしまう大ポカをやらかしてしまった事がある。
 
==か行==
;梶原一騎
#説明不要の名原作者なのだが…。
#1983年に講談社の「月刊少年マガジン」の副編集長への傷害事件で逮捕されてしまった。
#*この件により過去に起した暴行・脅迫・暴力団との関係などが明るみになってしまい、連載中の作品は打ち切り・単行本は絶版となり、評価はドン底に…。
#その後長年のアルコール依存や暴飲暴食が祟り、保釈後に壊死性劇症膵臓炎を発症。
#*医師団からは「あと2時間の命」とまで宣告されたが、なんとか生還。
#2年後の1985年に漫画原作者からの引退を宣言し、「梶原一騎引退記念作品」として自伝漫画『男の星座』の連載を開始。
#*しかし1987年の年明けに50歳の若さで死去。『男の星座』は未完に終わる。
#娘がいたが、台湾で誘拐事件に巻き込まれ殺害されてしまった。
 
;ガモウひろし
#「とってもラッキーマン」単行本の読者投稿でスクリーントーンを使用した一般人相手に生意気だと述べた。
#「ラッキーマン」以降の不振で打ち切り連発しながら浪費家ぶりを露呈して離婚したという。
#*別名義で原作者やってるとされる作品での女性蔑視具合がアレなのはこの時の経験が影響していると思われる(その別名義が彼だとして)。
 
;木多康昭
#「幕張」をジャンプに連載していた時に、ある大物芸能人を「(芸が)寒い」と断言。コミックス化の際には差し替えられてしまった。
#*更には作中で瓶子吉久が当時担当していたかずはじめと不倫していた事を暴露してしまった。
#**その後瓶子は離婚するのだがこれが原因かは不明。「これで離婚になったら木多くんのせいだからな!」という台詞もあるが。
#その後講談社へ移籍し、週刊少年マガジンで「泣くようぐいす」と「平成義民伝説 代表人」の連載を開始。
#*「泣くようぐいす」はいつの間にか本筋から大きく脱線し打ち切り。
#*「代表人」は危ないネタを乱発した結果、僅か4ヶ月で打ち切り。
#**最終回の内容は「名誉毀損で訴えられた作者が法廷で無実を叫ぶ」というものだった。
#その後、ヤングマガジンで『喧嘩商売』を連載開始。連載が進むにつれ今までのようなやらかしは鳴りを潜め[[幸運なアニメ・漫画事典#漫画|木多作品の中では一番うまくいった作品となった]]。
 
;QP:flapper
#コミケでは定番の壁サークルなのだが、キャラデザを手掛けたり原作のイラストなどを手掛けたアニメはことごとく当たらないばかりか・・・。
#「えむえむっ!」は作者が急逝して未完に終わってしまった。
#「ガーリッシュナンバー」は新作アニメが制作中止になった。
#「レガリア The Three Sacred Stars」に至っては放送が途中で中断され1話から作り直される事態に。
#ただ、いずれにしてもアニメの制作に関しては直接手出ししているわけではないので、少なくともQP:flapper自身に非はない(たぶん)。
 
;久保帯人
#久保帯人氏と偽った全く別人の画像がネット上で出回ってしまい、一時期問題となった。
#*そのミーム汚染は凄まじく、2013~2014年に「久保帯人」と検索をすると画像検索において久保帯人先生に混ざって赤の他人の画像が検索結果に出てしまったほど。
#*ついには集英社から忠告が出てしまった。
#*ちなみにその別人とはタクヤというAV男優である。
#**詳しくは「KBTIT」で検索。
#かつて自身の公式サイトを有していたが、閲覧者と色々揉めた末に閉鎖された。
#*'''「法律も、ウェッブルールもくそくらえ。俺が嫌だと言っている」'''
 
;久保ミツロウ
#「5時に夢中!」の出演を断ってしまった。
#プロポーズ話が嫌いなのでオードリー春日の公開プロポーズを見ても感動しなかった。
 
;久米田康治
#「行け!!南国アイスホッケー部」をサンデーに連載していたころ、やたら脱いでいた。
#*単行本に自身のヌード写真を掲載したり、サンデーの読者イベントでも同様の行動を行ったり…。
#その反動か、「かってに改蔵」の中期以降は自虐的・ネガティブな発言が多くなっていった。
#櫻井よしこのファンである。それ故にいろんな意味で残念なことに…。
#*久米田本人の政治的スタンスについてはやや保守的な中道右派的な立ち位置のようだが、作中でキャラクターに「ギャグまんがが説教臭くなったらおしまいなのだ!!先人たちの反面教師が活かされていない!!」と語らせている。
#メディアへの露出は数えるほどしかなく、島本和彦がパーソナリティを務めるラジオ番組(島本和彦のマンガチックにいこう!)に電話で出演した時には終始テンションが低く、アシスタントに「大丈夫ですか?」と気遣われていた。
#*一応言い訳をさせてもらうと、このアシスタントは終始テンションの高い島本しか漫画家を知らず、「漫画家=テンションが高いもの」と考えていたらしい。
#デビュー前にサンデーの編集部からの薦めにより満田拓也のアシスタントを務めたが、本人曰く「できることもないんで、ただそこに居るだけだった」とのこと。
 
;黒岩よしひろ
#桂正和の同い年の弟子からデビューしたが、週刊少年ジャンプで連載した作品が全部打ち切りだった。
#*女性キャラの裸などお色気描写の多さで隠れた人気はあったが、アンケートには結びつかずに打ち切りとなった。
#月刊少年ジャンプに移籍して漸く原作者付きの「鬼神童子ZENKI」が大ヒットしたが、その後は続かず。他社児童誌から成年誌、コミックガンボなど細々と活動していた。
#爪の病気などで画力が劣化したり、本人としては不本意な週刊時代の打ち切り作品が変に評価されていることに心を病んでいる様子だった。
#*今までの作品の原稿を売ってしまいたいとブログで漏らし、当時組んでいた原作者が憤りをあらわにしたという。
 
;小池田マヤ
#かつては芳文社のドル箱作家だったが、泥沼レベルに揉めて版権を全部引き上げた。それ以降、芳文社では小池田マヤ関連は黒歴史である。
#作中で読者置いてけぼりの作品そのものを崩壊させるレベルの暴走を行い、「マヤった」なんて言われている。
 
;小林よしのり
#'''説明不要。'''
#もはや右からも左からも忌み嫌われる存在になっている。本人は気にしちゃおらんだろうが。
#よりにもよって「ゴールデンカムイ」が大ヒットしている時にアイヌ文化批判を数か月にわたって載せ続けるという暴挙に出た。炎上商法にしたって悪趣味すぎる。
 
==さ行==
;西原理恵子
#「西原理恵子のご託宣ポストカード」を出したが、「天井」を間違えて「天囲」と書いてしまった。
#*本人も学(と画力)が無いのは認めており、「小学生の息子(当時)の宿題の流水算が出来ずに力尽きた」など自作のネタにしている。
#「5時に夢中!」に出演していたが、ど真ん中に牡丹の花が描かれている本の表紙を見て「牡丹ど真ん中、×××ど真ん中」と言ったことが原因でクビになった。
 
;佐藤正
#「燃えるお兄さん」の人。例の用務員事件が記憶に残るが、実際は用務員事件以前から(差別絡みで)危険極まりない作風だった。
#作中で主人公に「~~欲しい」と言わせて商品をねだるせこいことをしていた。
#「奇面組」の新沢基栄のアシスタント出身であるのは有名だが、新沢ファンの中では彼を蛇蝎のごとく嫌う人も少なくない。
 
;猿渡哲也
#格闘漫画における関節技の描写においては右に出る者がいない漫画家。
#しかしその作風はゆでたまごに匹敵する程の大雑把な物であり読者からは猿先生と呼ばれネタにされている。
#因みに代表作の一つである力王に登場する鷲崎はストリートファイターのベガのモデルになっている。
 
;澤井啓夫
#代表作は「ボボボーボ・ボーボボ」であり、ゴールデンでアニメが放送された時、シュールな下ネタがしっかりと映像化されたので評判は良かったのだが・・・。
#*PTAからクレームが来たり、「子供に見せたくない番組」で上位にランクインされたのでスポンサーが次々と離れてしまった。
#*その後、時間帯をゴールデンから早朝に移したが、スポンサーがゼロになってしまい、ラスボス戦が始まったところで打ち切りになってしまった。
#*「真説ボボボーボ・ボーボボ」になってから、つまらなくなり、人気が下がって打ち切りになってしまった。
#「チャゲチャ」が8週で打ち切りになってしまった(ジャンプ誌上最速の打ち切り)。
#*打ち切られたというより、ハジケきれなかったので自ら打ち切りを申し入れたらしい。
 
;島袋光年
#2001年に「世紀末リーダー伝たけし!」で小学館漫画賞を受賞し高額納税者番付の県別ランキングに載ったが、翌年に女子高生との援助交際で逮捕され、漫画は打ち切りとなりキャリアをふいにした。
#その後活動を再開し、「トリコ」はアニメ化もされたが東映が期待したほどの人気は出なかった。
 
;柴田亜美
#プライベート美容サロン「ボディオートクチュール ami」を開店したが、漫画家との両立が出来なかったのですぐに閉店してしまった。
#自宅で酒を飲んで酔っ払った後、床で寝てしまう。
 
;新沢基栄
#腰痛がなければ…というくらいに持病の腰痛に悩まされた。
#「奇面組」の後の「したたか君」も腰痛でフイにしてしまった。
#弟子のせいで用務員事件の犯人と間違われることもある。
 
==た行==
;高橋和希
#自身のインスタグラムにて遊戯王のキャラを使用して政治的な発言を行ってしまい謝罪に追い込まれた。
 
;手塚治虫
#説明不要の漫画の神様。
#その恵まれ過ぎな才能故に、とにかく後発の作家に文句しか言わない。「俺にだって描ける」「俺の方が上手い」が口癖。
#何でも安請け合いするため、締め切り当日、あと数時間という所まで粘る。手塚オソ虫、手塚ウソ虫と呼ばれる始末。
#徹夜を繰り返したことで60歳で亡くなってしまったことを6歳年上の水木しげるから石ノ森章太郎ともども残念がられている。
 
;寺田ヒロオ
#手塚神に次ぐトキワ荘組のNo.2でありながら、一般人の知名度がゼロに等しいお方。
#*「藤子F=ドラえもん、藤子A=ハットリ君、赤塚=バカボン、石ノ森=ライダー、つのだ=恐怖新聞」あたりまでは出てくるにせよ、アニキ分である寺田を「=スポーツマン金太郎」と答えられる人はまずいないだろうし、いても読んだことある人はおるまい。
#*劇画やドタバタ漫画の全盛期において、手塚も苦労したがそれを乗り越えることが出来たのに対し、寺田は完全に鬱状態になってしまい、70年代前半で引退。
#晩年は妻子とも家庭内別居状態に陥り、体を崩して外に一歩も出なくなってしまった。
#2009年に全集が発売されるまで単行本はほとんど品切れで、「トキワ荘組のファンなら名前は知っているはずなのに、誰も読んだことがない」というUMAみたいな扱いを受けていた。
 
;藤栄道彦
#「コンシェルジュ」作画担当、「最後のレストラン」「妖怪のお医者さん」の人。
#*「コンシェルジュ」で雁屋哲をモデルにした相手への個人攻撃、「最後のレストラン」「妖怪のお医者さん」では安倍政権擁護染みた描写でネトウヨ認定を受けた。
#元は別名義でサンデー系列で活動してたが不遇で、ペンネーム変更して新潮社に移籍した経緯あり。
#*なので「金色のガッシュ」関係の騒動にて自身のブログでサンデー編集部擁護&雷句誠攻撃で炎上。ブログは閉鎖に追い込まれた。
#**サンデーでブレイクした雷句への嫉妬でもあったのだろうか?
 
;冨樫義博
#「HUNTER×HUNTER」の休載期間の長さや休載の回数が多い。
#*それでも、「HUNTER×HUNTER」を支持する読者が多いのでかろうじて打ち切りを免れている。
#彼の出身中学校で起こった事件のせいで、[[MediaWiki#ユアペディア|ユアペティア]]では一時期ぼろくそに書かれていた。
 
==なは行==
;中島徳博
#週刊少年ジャンプに悪名高いアンケートシステムの導入を進言した。これで結果的に自分で自分の首を絞める結果ともなった。
#*自分には例外を設けるようなセコいことをしなかった点はまだマシだったが。
 
;のむらしんぼ
#存在そのものが残念の化身と言っても過言ではないお方。
#*簡単にまとめると以下の通り。
##打ち切り連発を経て『とどろけ!一番』でヒットするが、編集との悪乗りの末に「ボクシング漫画への路線変更」を行った結果殺害予告が行われるほど読者から反感を受け、最終的に打ち切り。
##下積みを経て『つるピカハゲ丸』はアニメ化、ゲーム化されるほどの大ヒットとなり、一躍大金持ちに。
##しかし続く連載は打ち切りだらけで本当に一発屋で終わってしまい、アシスタントを雇うのも無理なほどの借金を抱え、嫁さんには逃げられる。
##現在、リアルに「つるセコ」な状況の中、コロコロコミックの歴史を辿る実録ギャグマンガを執筆中だが、死ぬ前に借金が返せるかどうかも疑わしいらしい。
 
;萩原一至
#休載癖を冨樫にうつしたと言われている。
#*冨樫がまだ誠実に見える仕事ぶりなのにこの人ときたら…。
#もう、アンチですら見向きもしない状態という噂。
#唯一の連載作品「BASTRAD!!」の完全版第一巻発売に際し、自身の公式サイトに届いたクレームに対し「バキ」というHNで「素人は黙ってろ(大意)」と自演するが発覚する醜態をさらした。
#*当てつけのように二巻では画風思いっきり変更&性描写の強化などやってドン引きした読者多数。
 
;刃森尊
#「破壊王ノリタカ」以降から他誌での「ネイチャージモン」の間に発表された漫画が軒並み残念。
#*「ノリタカ」の後の時代劇漫画「魂(ひかり)の剣」は異色作。
#絵も汚い、ワンパターンなストーリーなど老害扱いされていたが、一部の(ネタとしての)愛好家・ハモリストも存在した。
 
;ひかわ博一
#上記のむらしんぼの弟子であり、『星のカービィ デデデでプププな物語』で人気を博す。その人気ぶりは、のむらの娘が「お父さん! デデププみたいな面白い漫画描けないの!?」と言い出したほど。
#*のむらが打ち切りに悩んでいた時期に、子供の学費を立て替えてあげたという心温まる話も残っている。
#だが、十数巻でスランプに陥って全く絵が描けなくなり、遂に文章でネームを書いて、アシスタントに代筆してもらうようになっていた。早い話が、「漫画原作者」となったのである。
#*表向きは信用失墜にならないようにそのアシスタント(『巨人の星』で喩えると川崎のぼるにあたる人物)の名前は掲載されず、その頃カービィの印税で儲けたひかわは本当に絵を描く気力を使い果たしてしまった。
#そして遂にアシスタントから反感を抱かれて夜逃げ同然に離反され、仕方なしにペンを取ったらまるで素人が描いたかのようにガクガクになってしまい、打ち切りとなる。
#その後、リーマンショックのあおりを喰らって株も焦げ付いてしまったらしい。現在はまともに作画できるだけの能力は戻ったが、上記の事は開き直ってネタにしている。
#なお、上記の事実が公表されるまでは「コロコロの編集者に罵倒されてやる気を失った」という噂が強く信じられており、ファンからコロコロ編集部が叩かれていた。
 
;藤井みほな
#代表作『GALS!』は『超GALS!寿蘭』というタイトルでアニメ化される程、掲載されていた『りぼん』では絶大な人気を誇っていたが、その作風から批判が多かった。
#*しかもアニメ版はよりによって『おジャ魔女どれみ』シリーズの真裏という事もあり、ヒットするに至らなかった。
#**終了後、テレ東日曜8時半枠は現在に至るまで少年向けアニメの枠となり、この枠で少女向けアニメが放送されたのは現時点でこの作品のみである。
#『GALS!』終了後、鳴りを潜めていたが、近年になってツイッターを開始している。
#*さらには、2019年秋には電子書籍でありながらもまさかの『GALS!』の続編が発表された。
 
==ま~わ行==
;矢吹健太朗
#よく"朗"を"郎"と間違われる。
#二度目の連載「BLACK CAT」はヒットしたが、連載当時は盗作疑惑を出されて色々と騒動となった。
#*一時期は「知欠」という蔑称が用いられるレベルだった。
#最初の結婚関連では「知欠」と軽蔑していた人間ですら彼に同情したという。
 
;山川純一
#1980年代に「薔薇族」で主にホモ系の漫画を描いていたが作風が当時のゲイ漫画の流行に合わず、1988年に突然失踪してしまった。
#活動中に単行本が出版されたがその出版社が倒産してしまい、大量の山川の本が返品された。
#2000年代に入ってから彼の漫画である「くそみそテクニック」がインターネットに違法で掲載されたことで人気を博すようになったが、山川本人だと名乗る人物はいまだに出てきていない。
#*薔薇族の編集長だった伊藤文學からは「死亡してしまったのではないか」と推測されてしまっている。
#*仮に「自分が山川純一だ」と名乗りあげたところで、それをどうやって証明すればいいのか困る。
 
;山原義人
#月刊少年マガジンで「龍狼伝」とその続編をずぅ~っと連載している。
#弟子がいろいろ言われてる「テコンダー朴」の作者という時点でお察しください。
 
;ゆでたまご
#藤子不二雄を抜いて日本一長くコンビを続けている漫画家であるが、'''テキトーすぎる。'''人格がではなく作品が。
#*1巻どころか1話の間に矛盾が発生することもしばしば。
#*二人で描くという仕様上作画ミスが多い。中井(作画)の息子がお笑いのネタにしてしまうほど。
#*更に、気に入らんデザインはすぐボツにしてしまう癖があるため、ひどい場合には掲載された翌週に超人が全然違う外見になっていたりする(例:悪魔将軍、マルス、ガンマン)。
#**おまけに嶋田(原作)が、中井の好きそうな「ストレートにかっこいい超人」をやたら噛ませ犬にしたがる(中井もネタにしているほど)。
#*試合展開も『タイガーマスク』等のパクリが多い(例:ファミコンデスマッチ、『闘将』の拉麺男の格好をしたせいで襲われるランボーetc...)。
#途中から公募で怪獣や超人を募集するようになったが、応募過多によりどんどん扱いが雑になっていった。
#*公募超人が1ページで死亡、なんてこともザラにある。特に新章になってからは紹介すらせずモブで死亡ということも。
#*マイルドマンなんかただの着ぐるみにされてしまった。
#『キン肉マン』連載中に並行連載していた『闘将!!拉麺男』は嶋田(原作)が携わっていなかったという噂すら立つほどガバガバな出来に仕上がってしまった。
#*モブの手抜きぶりも明らかにひどい。後期のこち亀並みにアシスタントが描いたとすぐわかるレベル。
#*原作の矛盾・グロ描写があまりにひどすぎて、アニメ版に関しては公正中立な視点であるWikipediaですら「原作のいわゆる矛盾点や突っ込み所、凄惨な描写・展開が一部改変されているのが特徴」と書く始末。
#『キン肉マン』が終わってからの迷走もひどかった。
#*当時の『ゆで暗黒期』は熱心なキン肉マンファンからもそっぽを向かれるレベル(トータルファイターKとライオンハートは除く)。
#*遂には電子書籍化決定に際し、公式が『ゆうれい小僧がやってきた!』『SCRAP三太夫』『蹴撃手マモル』の打ち切り3作品を「ゆでたまご'''黒ニクル'''」とネタにしてしまった。
#『Ⅱ世』終盤が本人たちも認めるほど迷走してしまったため、以降優秀な編集(とゆで本人が言っているほどの『キン肉マン』ファン)がついて、旧作の矛盾やおバカ一発ネタなどまで踏まえた新章が始まり、大絶賛されている。世の中何が幸いするかわからんもんである。
#『ダウンタウンのごっつええ感じ』で松本人志に「ワシが手塚治虫なら、あんたはゆでたまご」と皮肉られる始末。
#嶋田はやたらケガや病気などの故障が多い。
#*本編連載中も腰痛で3か月休載し、再開時にキン肉マンが「3か月もムリな姿勢を取っていたせいで体が動かん 恨むぞ嶋田のヤロー」とネタにしていた。
#**このシーンは新章でキン肉マンゼブラ(上記のシーンでキン肉マンに蹴られてた超人)が同様の技を放った際にも、WEB担当が'''「続きは3か月後…ではありません!」'''とネタにしている。
 
;和月伸宏
#躊躇なく他者の作品を参考にしまくり、何でもかんでも自作品に取り入れる、よく言えば好奇心旺盛な作風。
#*「これはパクリではなく敬意あるオマージュです」とばかりに、単行本で長々とライナーノーツを載せる。
#**あまりに堂々とパクりまくるため、遂にはSNKから自作をパクられる。そして半ば愛人関係になる(笑)。
#2018年、せっかく始めた「るろうに剣心」第4部北海道編が開始3話で中断。しかもその理由が「児童ポルノの不法所持による書類送検」。
#*ちょうどこの号が掲載される直前に出た文庫版「武装錬金」のおまけ漫画は、ヒロインが'''幼女になる'''と言う内容だった。
#*再開までは半年近くかかったが、むしろ半年でよく再開できた。やはり作者補正か。
#*そのためじどうに感心とか抜十歳とか言われる始末。
 
==関連項目==
*[[幸運なアニメ・漫画事典]]
 
[[Category:ざんねんなアニメ・漫画事典|まんかか]]
[[Category:ざんねんな人物事典|まんかか]]
[[Category:漫画|さんねんなまんかか]]

2015年9月1日 (火) 21:52時点における版

  1. 右翼的な考えを持っている。
    • 宮崎哲弥が番組内で「(この番組は)右翼番組」と言い切ったことがある。
    • 左翼的な人間が出ると袋叩きにされる。田島陽子とか
    • 以前、加藤登紀子が出演した際、発言の内容やスタンスが田嶋陽子のそれに近かったため、勝谷誠彦は「田嶋陽子が2人いる!!」と発言していた。
    • 一度だけだが、佐高信(さたか まこと)が出演したことがあった。
    • 番組スタッフがとある左派文化人に出演を依頼した際、電話口で番組名を出しただけで『出ません!!』と即座に断られたことがあった。
      • このため、番組内で『左 翼(ひだり つばさ)』というキャラクターが登場することになった。
  2. この番組での橋下徹は他と違うと感じた。
  3. 小田晋先生にはまりつつある。
    • 最近は『地震予知は不可能』が自論の、『ロバート・ゲラー東京大学教授』という強力なライバルも現れた。
  4. 東京で放送されない分、強烈に大阪ジャイアニズムを感じたりする事も。
    • 日テレで出来なければ、東京MXテレビでネットしてほしい。
      • たかじん先生はMXにもネットしたくないそうだ。でも、他の関東U局なら構わないらしいぞ。
        • 胸いっぱいはテレ玉でやってるからなあ。
      • 三宅久之先生の「東京でも放送してほしい」との懇願も、やしき委員長は「三宅先生の頼みでもそれは出来ません」と突っぱねたからねえ。
  5. 番組の五箇条は全部言える。
  6. いつかは番組に出て反論しようと思っている。
    • 特に田嶋陽子をやり込めたいと思っている。
  7. 東京で放送はないとは言えネット局の拡大が心配だったりする。
    • しかし今では山梨放送でも開始したため、わずかながら東京にも視聴者が存在すると思われる。
    • しかし、独立局で放送しない限り、千葉県で視聴できる確率は、今後も100%無い。
    • しかし、2011年7月24日の地デジ完全移行に伴い、アナログ放送では視聴できた地域の中には、地デジの電波が届かないため放送が見られなくなった地域も出ている。
  8. DVDも既に持っている。
  9. もう「TVタックル」などは目じゃない。
  10. 関岡英之、小林よしのり、ムツゴロウこと畑正憲を出すことを願う人が出ている。
    • よしりん出すといろいろと荒れそうな気がする。
      • むしろそれが望みだと思う。
        • 時々出演する村田晃嗣・同志社大学法学部教授とよしりんは犬猿の仲らしいね。
          • その村田晃嗣も今は同志社の学長に。
        • 『マンガ 嫌韓流』シリーズの作者・山野車輪が出演したことはある。ちなみに、この番組が山野氏のテレビ初出演番組でもある。
    • 忘れてはならない、青山繁晴。
      • ちなみに「そこまでやって委員会」には出ている。また、テレビ大阪の「たかじんNOマネー」でたかじんとは共演している。
  11. 動画サイトアップロードされても気にしていない。
    • 東京での放送が絶対ありえないことが一因であるのがなんとも皮肉ではある。
    • むしろ逆にDVDの宣伝になるのでありがたい。
    • 初出演のゲストが、事前リサーチのために活用することもある。
  12. DoCoMo限定携帯サイト「発禁!たかじん新聞」は当番組の原型。それに「ムハハnoたかじん」の蟹瀬誠一を加えている。
    • たかじんの公式サイト内「そこまでやって委員会」がそのリニューアル版にあたる。当番組以上に放送禁止を連発する。
  13. 右左問わず、芸能関連を時々取り上げている。特に、映画関連を取り上げている。
  14. 関東でも群テレではネットして欲しいです。
  15. 静岡では歴代最低視聴率記録…ただ日曜の昼下がりって大抵出かけていてテレビなんて見ないからなぁ。
    • 静岡放送テレビ静岡では、アンチたかじん主義で、たかじん委員会を潰そうという考えを持っている。
  16. 朝日放送を相当嫌ってる。
    • たかじんを筆頭に宮崎・勝谷らアンチABCが番組で幅を利かせているため。
  17. もちろん、中華人民共和国は嫌いだ。
  18. 三宅久之氏や田嶋陽子氏の事を「~先生」と呼ぶ。
    • なお、やしきたかじんは「やしき委員長」。
  19. 三宅VS田嶋が楽しみ。
    • これが一番の見せ場。
    • 田嶋陽子との論争が三宅久之にとっては何よりの健康法である。
    • 三宅先生に代わって津川雅彦が出演するようになったため、今後は「津川VS田嶋」に・・・
      • だが、三宅先生と比べると津川雅彦はおとなし過ぎるのが難点か・・・ 今後に期待したいところ。
  20. 矢野絢也の出演が実現してほしい。
    • 時々出演する筆坂秀世とコンビ組ませたら面白そう。
  21. 石油を生成する藻の一種『オーランチオキトリウム』を『オーランチキチキ』と初めて呼んだ番組である。
  22. 須田慎一郎先生の本業は『経済ジャーナリスト』ではなく『裏社会アナリスト』である。
    • このことから他の番組では『須田のおじ貴』と呼ばれることも。
      • 話題が話題だけに番組中での×××××発言が多い。
  23. 一度生放送でやってほしい。
    • 委員長を筆頭に×××××用語でたらどうするんだ(苦笑)
    • しかも司会者でもあるやしき委員長の×××××用語の発言回数が最も多い。
      • 次に多いのが勝谷誠彦。三宅先生や桂ざこば師匠は多そうに見えて意外と少ない。
        • 桂ざこば師匠が番組中で「習近平は図体がでかいくせに×××××は小さい!」と発言したところ、なぜか×××××の部分が銃声ではなく『チン!』という鐘の音で修正されていた。
        • 三宅先生が×××××用語を発言した場合、銃声ではなく鼓の音で修正されていた。
    • 津川雅彦の場合「日教組が悪い!!」発言が、銃声とマスクで隠されることが多い。
      • 以前は上記の発言が銃声やマスクでの修正なしで放送されていたが、どこからか苦情が入った模様。
    • 山口もえは番組中で二三度、降板した勝谷誠彦について発言したが、彼女が「勝谷」と言った部分が銃声とマスクで修正されていた。
      • その理由だけで修正するのは良かったころと比較したら確実に番組の質が下がったな、とつくづく思う。委員長や三宅先生といった、生前この番組に縁のあった故人たちは草場の陰で嘆いているであろう。
  24. 三宅久之先生の『引退宣言』は非常に残念としか言いようがない。
    • 委員長のご容態も懸念される。
    • ただし、『やしき委員長の復帰まで』という条件つきながら、この番組の出演のみは続行することになったが・・・・
      • 2012年7月15日放送分より、俳優の津川雅彦が出演することになった。
    • 2014年1月、ついに委員長もご逝去。合掌。
      • 追悼番組が「そこまでって委員会」な辺り、最期まで委員長をリスペクトしている姿勢がよく分かる。
        • 東京モンの自分でも、さすがにこのセンスは真似できんなぁ…と脱帽。
        • 委員長は生前、自身の墓石に「そこまで逝って委員会」と彫って欲しいと遺言を遺された。
    • 三宅先生の引退または逝去を機に放送終了すべきだった、と思うファンも。
      • やしき委員長は生前「三宅先生が亡くなったとき、この番組は終わる」と発言していた。
  25. 三宅先生の御逝去に涙を流した。さらに、2012年11月18日の放送での三宅先生のお言葉にも涙した。
  26. 宮城県秋田県を除く東北地方でもネットされていない。関西気質丸出しのたかじんのキャラが東北人には肌が合わないからか?それとも岩手福島山形青森が静岡同様アンチたかじん主義だからか?
  27. 三宅先生ややしき委員長が他界し、勝谷誠彦も降板した現在は宮崎哲弥にも降板されたらどうしようかと思っている。
    • 『Will』2014年2月号のやしき委員長追悼特集によると、勝谷誠彦の降板は委員長の与り知らぬところで起きた『寝耳に水』の出来事だったという。
    • 副委員長も辛坊次郎から、山本浩之・元関西テレビアナウンサーに交代してしまった。ちなみに、山本氏の副委員長起用はやしき委員長直々の指名である。
      • しかし、2014年9月から辛坊氏に副委員長が逆戻りした模様。
      • 山本氏が副委員長になったのは、辛坊氏が『太平洋をヨットで横断』という大冒険に出たためで、辛坊氏が復帰するまでのいわば『ショートリリーフ』だった。
      • ついに宮崎氏降板決定(本人談)。これで番組初期から残るのはざこびっち師匠だけに。論客と言う点ではまるで違う番組になってしまった。
  28. 宮崎県ではNNNに加盟しているUMKではなく、TBS系列局のMRTで放送している。年に数回ある視聴率調査期間でUMKは特番編成(例えば10月は相棒初回SPに差し替え)になるのに、MRTは通常通り委員会を放送することから、宮崎での人気は抜群らしい。