フランス
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フランスの噂
- たとえ国家元首に隠し子が発覚しても「だからどうした」で済んでしまう国。
- トイレは便器を洗うだけでは不衛生なので、床もきれいにする。
- なんで壁から水が出るんだ!?(旅行者)
- だから水を流すスイッチは外についてるでしょ?床もきれいになっていいでしょが(フランス人)。
- でも、トイレの後に手を洗わない人が欧州一多い。
- 手を洗わないと扉が開かない仕組みになってるトイレもあるとか。
- フランスのトイレは便座がない所が多くてびっくりしました。
- 陶器の部分だけしかないので、空気イス状態で用をたすしかありませんでした。。。
- でも高いレストランやカフェに入ると便座がちゃんとついています。
- やっぱり日本のトイレが世界一だと思いました。
- その通り。特にウォッシュレットをわざわざ買って帰る外国人が後を絶たない。
- なんで壁から水が出るんだ!?(旅行者)
- 日本製アニメオタクの数が欧州の中でも多い。
- 仏アニメオタク曰く「日本の次に日本の漫画が存在する」確かに。
- 日本・アメリカに次ぐ「オタク御三家」の地位をドイツと激しく争っている。
- ↑ドイツではオタク文化は超マイナー。オタク専門店に行かないと買えない。フランスでは普通の書店にコミックが並んでる。フランスの圧勝。
- ↑↑いや、この前ドイツにいったら、駅の中のキオスクでドラゴンボールZが売っていた。
- オタクだけじゃなく伝統日本文化かぶれな人も少なからずいる。畳で暮らし布団で寝るくらい日本かぶれになることを「タタミゼ」(tatamiser)という。
- もちろん「オタク」「アニメ」はフランス語になっている。
- 今の所ヨーロッパ最大のマンガ消費国らしい。
- 仏に日本アニメオタクが多いのは「ルパン三世」が原因らしい。
- モンキー・パンチはモーリス・ルブラン並みに偉大かもしれない。
- しかしアメリカ人には泥棒がヒーローと言う事が理解できない。
- ルパン三世を原作とした共同制作アニメ「ルパン八世」の企画もあった。
- しかしフランスでのタイトルは「ルパン3世」ではなく、「エドガール」。 ルパンも次元もとっつぁんも名前が違ってフランス人。 ゴエモンはさすがに日本人(?)だが、名を「ユキトリ」といい、居合いをやる時に「バンザイ!!」と叫んだりする。 多くのフランス人はこれがもともと日本のアニメだとは思わないのではないか。 ちなみに「ダイの大冒険」は最近の日本ブームを考慮してか、以前の「FLY」の大冒険が全巻回収され、オリジナルを尊重した「DAI」のものが1巻から新しく発行されている。
- 30代~40代の男性の原体験としては「ゴールドラック」(日本名「UFOロボグレンダイザー」)の影響が大きい。嬉々として話してくれた。
- 「ゴールドラック」は常に視聴率90%を超える怪物番組だったらしい。
- 日本に来るために家出してポーランドの国境でビザが無いのでバレた日本製アニメオタク少女がいる。
- 銃士戦隊フランス5なんてのを作っているあたりからも、日本製アニメへの関心の高さが伺える。
- 柔道の人口は日本より多く、世界一らしい。
- 最近では日本のヴィジュアル系が人気らしい。日本文化が大好きなのか??
- 煙草はポイ捨て当たり前。犬の糞も拾わない。
- おお、シャンゼリゼ。
- しかし今は、飼い犬の糞を拾わないと罰金である。
- パリではそうなったらしいが、他の都市はまだまだ無法地帯である。 「自分のペットが落としたものは自分が片付けないと」という感覚が無く、「動物が糞をするのは自然でしょ」とでも思っていそうだ。 私の家の近所には、自分の家にペット用トイレを持っていないのか、犬が催すと外に出して、自分の家の前以外の道で排泄させてから呼び戻すマダムがいる・・。
- 日傘が発達したのは、窓から投げ捨てる排泄物を避けるため。香水が発達したのは体臭を消すため。
- 貴族でも庭で大便をするので、ハイヒールや針金入りのスカートが出来上がった。
- 昔は一年に一回六月にしか風呂に入らなかった。鼻の都パリの街路には窓から投げ捨てられたごみや排泄物が散乱していた。
- 生涯に2度しか風呂に入らず、靴下を脱いだら足の親指がもげた王様が居たよね。誰だっけ?
- パリで、早朝に、道路から犬の糞などを大量の水を使って洗い流している光景は、まるで水洗トイレ。
- 中国と似ているといわれる。
- 暴動が多い、国有企業が多い、食事にタブーがない、農業大国・・・・
- カエル食べるところなんて似ているかもね。
- かつては日本もかえるを食べたんだよ
- 英語では「Frogeater」。「カワズ喰らう人」。bien!
- 国歌が好戦的だったり、政府が強権的だったり、大国指向だったり・・・。
- かつての盟主だったところとか。
- 話す距離が異様に近い。お陰でゲイの量産国となっている。
- そういえば確認されたエイズの0号患者はフランス人のスチュワード。
- 話す距離近いか? 個人的な知り合いだけではないのか?
- ♪あれも〜ゲイそれもゲイ多分ゲイきっとゲイ
- シャンゼリゼ大通りでは「かにかまぼこ」がヘルシーだからと言って大人気。
- おかげで「kani」はカニカマを表す言葉として間違った意味で定着してしまった・・・
- モナコを耽々と狙っている。
- ギロチンの故郷。
- ギロチンはギロチンさんが作った。
- 本人はかなり高名な医師で、ギロチンも人道的に死刑を遂行する観点から作った。実際、当時の死刑はやたら野蛮な方法だった。
- だが、死刑が機械的に実行できると言うことは、つまりは大量の死刑を実行可能にもしてしまった。そのため、フランス革命の恐怖政治の象徴となってしまい、作成者である本人は自らの信念とは裏腹に大量虐殺者でも見るような目で市民から見られたらしい。
- 死刑を廃止するまで、ずっとこれで死刑を執行していた。
- ルイ16世が刃を斜めにする改良を施す。後に自らの首で証明。
- ギヨタン、ギヨティンヌなどと表記すべきだがね。
- ギヨタン萌え
- 日本だと御茶ノ水の明治大学博物館にある。無論レプリカだが怖さを感じとれる。
- フランス外人部隊が有名。
- たまにフランスの外人部隊を傭兵部隊と勘違いしている人がいる。正規部隊だってば。
- アフリカでの戦闘では目をくりぬかれたり内臓を引き出されたりする。
- ちなみに、外人部隊の人間は、フランスと自分の祖国が戦争をする場合、兵役を拒否できるという規定が存在する。
- ピジョン
- 第一次世界大戦も第二次世界大戦も敗戦国にもかかわらず、いつのまにか戦勝国になっている。
- そもそもナポレオン戦争でも最後はぼろ負けしてパリが占領されたのに、フランス外相タレイランの神業的外交(ペテンといってもいい)でいつの間にか戦勝国枠に入っていた。
- 戦争の弱さは折り紙つき。
- ソビエトにさえ攻め込まなければ・・・
- 正直、フランス軍は雑魚だと思う。
- ナポ公が欧州統一寸前までいったという事実が信じられないほど弱い。激ヨワ。
- しかしフランス人はそれを認めない。
- ナポ公も実は・・・
- しかしフランス人はそれを認めない。
- イタリアよりは強い。ナポレオンはフランス本土出身じゃないし新戦術を編み出したので強くなった。ドイツはそれを合理化してより強くなった。ちなみにフランス人の自画像はヨーロッパユニバーサリスというゲームにあられもなくあらわれている。壮大な我田引水を見たい人に。
- EU(ヨーロッパユニバーサリス)はスウェーデンの企業が作ってる件
- そういや今のスウェーデン王室は元々フランス系だよね。
- そのナポレオンはイタリア系フランス人だけどね。帰化前の旧名は「ナポレオーネ・ブオナパルテ」だし。
- EU(ヨーロッパユニバーサリス)はスウェーデンの企業が作ってる件
- 普仏戦争(1800年代)以来、植民地以外の国に単独で勝った事が無い(マジ)。
- ナポ公が欧州統一寸前までいったという事実が信じられないほど弱い。激ヨワ。
- パリが陥落してからが勝負のしどころ。もっと先に頑張れよとだな。
- だから疑惑の常任理事国(=第二次世界大戦の戦勝国)なんていわれるわけだ。
- WW2開始直後では大規模な陸軍を有していたが指揮権が統一されてなかった&ヘタレ癖がついたのかナポレオンの教訓を忘れて要塞に篭り過ぎ皮肉にもナポレオンの騎兵戦術に似た電撃戦でマジノの隙間を狙われ1ヶ月で降伏。
- とはいえ中世近世近代を通して安定して欧州の大国であり続けた歴史も忘れてはならない
- そんな歴史あったっけ?何時もイギリスに凹まされてる印象しかないんだが。
- イギリスに美味しい所をもっていかれたが大国ではあった。
- んな事言い出したらイタリアも中世近世は強国揃いだろ。昔が強くても今が弱いなら意味無い。
- イギリスに美味しい所をもっていかれたが大国ではあった。
- 近代は革命癖がついてしまったせいで、国内政治が安定しなくなってしまった。割と安定していたのは独裁の時だけなのは皮肉である。
- そんな歴史あったっけ?何時もイギリスに凹まされてる印象しかないんだが。
- とはいえ中世近世近代を通して安定して欧州の大国であり続けた歴史も忘れてはならない
- レジスタンス活動には定評がある。
- 実はドイツ占領下ではフランス人のレジスタンス運動は下火で、駐留ドイツ兵にも媚を売っていた。
- 連合軍進出から突然盛んになり、ドイツ人に抱かれた娼婦に卍の刻印を付けたりした。要は勝ち馬に乗っただけ。
- 実はドイツ占領下ではフランス人のレジスタンス運動は下火で、駐留ドイツ兵にも媚を売っていた。
- 可住地面積は西ヨーロッパ一となる。
- 南部は地中海式農業。ほぼ全域が酪農・混合農業。
- 核実験で世界から非難を浴びたが、直後のワールドカップでうまい事煙に巻いた。
- 北フランスでは石炭が取れるがドイツ・イギリスよりも石炭資源で劣る・・・
- 中国についにGDPで抜かれた。
- しかしフランス人はなんだかんだ言って自分が上だと主張する。
- 有色人種の国が二つも抜いたことが不満らしい。しかし、近い将来三番目に抜く国が現れる予定。
- 植民地の独立で衰えた国。
- 国歌が物凄く惨い。
- ヨーロッパで唯一のディズニーランドがある。
- でも誰も行かないらしい。
- 日本人の大好きブランド・シャネルの本国だが、創業者のココ・シャネルはナチスに味方したのでフランス国内では嫌われ者。当然フランス人はシャネル嫌いが多い。
- ただしフランス人全てがナチ嫌いだと思っていると危険。反ド・ゴール主義者はヒトラーに許容的な人間もいる。従って日本人は下手に首を突っ込まないのが正解。
- 第二次大戦中、フランスの警察はユダヤ人狩りを熱心に行っていた。ドイツ当局から「あまりやり過ぎないように」とたしなめられたほど。
- 最近だとユダヤ人の墓に鉤十字の落書きがされることもある。
- 最近のニュースで、世界各国のワイン販売数で、フランスが第3位に転落したそうである。理由は種類が多すぎるからとのことらしいが、実はたいして美味くもないのにやたらと高いから。
- しかしその事実をフランス人は決して認めない。
- 政府や支配階級、経営者に文句があるとすぐ国民が立ち上がる。公的機関の職員であってもストライキーをすることを厭わない。
- 日本ではレジスタンスの国と思われているが、ナチス支配下のフランスで活動したのは全人口の5%未満らしい。
- 二次大戦中のレジスタンスは今もフランス人の誇りになってるが、間違っても「テロリストとどこが違うの?」なんて言ってはならない。
- ヴィシー・フランス(ナチス支配下のフランス政権)の首班だったペタン元帥は、戦後次のように言っている。「一握りの英雄と、一握りの悪党ですべてを語り得ると考えるとき、歴史は『光』と『闇』の愚劣な物語に堕してしまうだろう」
- 世の中、そう簡単に白黒つけられるものではないということだ。
- フランス人はヴィシー政府を黒歴史として封印しているらしい。
- タイに戦争を吹っかけられて(原因はフランス軍の不法占領)、日本に調停してもらった事がある。
- フランスは嫌がったが、日本に「黙れ」と一括されてしぶしぶ交渉の席に引きずり出された。
- 今の外務省もこれぐらいの気迫があれば良いのだが・・・・
- 無理だろうなぁ。揉め事を起こさないようにするのが、一番と考えている連中では。
- タイは日本製の最新型装備で戦い、一方仏印はWW1型の装備で戦い、タイを鎧袖一触で叩きのめした。ぶっちゃけ日本の介入がなければタイはさらに国土を減らしていた。
- 今の外務省もこれぐらいの気迫があれば良いのだが・・・・
- フランスは嫌がったが、日本に「黙れ」と一括されてしぶしぶ交渉の席に引きずり出された。
- 日本人は勘違いしているが、アメリカなんかよりもよっぽど差別大国。
- フランスの差別は露骨だが、それほど根深くはない。日本以上の学歴社会なのでアジア・アフリカ系の移民の子孫でもいい学校をでればエリート扱いされる。差別が露骨でないドイツの方が、実は問題は根深い。
- 移民社会だから種族意識は低い。
- 日本人に至っては人間扱いじゃない。黄色い猿だ。
- ↑それは言い過ぎじゃないかな・・?一般的に「フランス語を話さない人間」には閉鎖的になりがちなフランス人だが、その中で日本人は悪く思われてない部類に入ると思う。最近のアジアブームもあって、むしろ好かれていると言ってもいいくらい。まあ外国人は総じて嫌い、という極端な人も中にはいるだろうけど。
- 弟の七光りでなっている都知事の主張でしょw
- フランスの差別は露骨だが、それほど根深くはない。日本以上の学歴社会なのでアジア・アフリカ系の移民の子孫でもいい学校をでればエリート扱いされる。差別が露骨でないドイツの方が、実は問題は根深い。
- 汚職大国。
- スト大国やデモ大国、環境汚染大国でもあるらしい。
- おそらく国連で一番地味な常任理事国。
- 頭を使うことは総てエリート任せの国。
- 上質のラベンダーが生産されていることは知られていない。
- ラベンダーに限らずヨーロッパに於ける香料植物及び香料の一大生産地。更に南仏グラースは世界の香料産業の聖地。
- 実は韓国と負けずとも劣らないくらい極端な学歴社会
- 最近すし屋が増殖中。
- というか、エセ日本食が蔓延している。朝鮮人、中国人が作る寿司は衛生面でも不安な面があり、日本食の恥。生を使用するのだから気配るべき
- まあ、日本の中華料理のようなもので。
- 日本の中華料理は日本人の好みに合わせてアレンジされているが、エセ日本料理の場合は完全な金儲け。「日本食」といいながら韓国料理を出されたり、味噌汁といいながら出汁がなかったり・・・一緒にされては困る。wikipediaの「中華料理」の項目とか見てみ。
- 「うまい寿司屋」→糞高いが、味は普通。 「普通の寿司屋」→日本のスーパー程度。 「フランスのスーパーの寿司」→「寿司みたいな何か」。機械で型にギューっと押し込んで作られてるっぽい。 それでも値は結構張る。
- ↑ベトナム人を忘れている。
- 日本通が多い&味や格式にうるさい、というフランス人の性質によって、大方の好事家のフランス人は真っ当な日本料理屋はどこか把握していいる。騙され易いのは観光で来たヨーロッパ&アメリカ&アジア(!?)の方々。
- というか、エセ日本食が蔓延している。朝鮮人、中国人が作る寿司は衛生面でも不安な面があり、日本食の恥。生を使用するのだから気配るべき
- ホトケの国だけあって、ちゃんと大仏があるらしい。
- 弟子丸泰仙によって広められた禅が有名。 各地にあるドージョーでは、信じられないくらい積極的にザゼンのセッションが行われている。
- 親日家として知られるジャック・シラク大統領だが、マダガスカルの首相はジャック・シラ。ややこしい。
- シラク大統領だが、歌舞伎と能の世界観と起源、その違いを側近に説明したり「禅」の精神を学んだり浮世絵をコレクションしたり・・・愛犬の名前は「スモウ」で、ここまでくると親日家を通り越してもはや「日本マニア」である。
- シラク大統領に対抗するために「巨体の裸の男同士のレスリングの何が面白い??」とスモウを馬鹿にした議員がいる。東京都知事の発言への報復という理由もありそう。
- この議員、次期大統領候補。
- その日本を侮辱(スモウだけでなく、京都も「気味が悪い場所」と発言。)した次期大統領候補が、日本側の抗議にビビって謝罪したのはウソ情報?
- まあ、毒舌はフランスのお家芸だし。
- 案の定、かっちまったよ、あの小男。移民のくせに。
- サルコジのことか。
- 日本に対する暴言はシラク憎しから出た感情的な発言と思う。むしろ彼の対立候補のほうが反日感情が強かった。
- バトル・ロワイヤル
- この議員、次期大統領候補。
- サックスやオーボエのリードの原料となる葦「ケーン」は、すべて南フランス産。
- 明治時代、日本から日章旗を当時の500万円で購入しようとしたができなかった。
- 死刑制度が廃止される1981年までギロチンで処刑していた。
- ギロチンは、実は処刑の際の苦痛を軽減するために外科医が考案した方法。
- 死刑を廃止したら、看守が受刑者(終身刑)に殺害されることが多くなるという弊害が出た。これを見たら、日本で死刑制度を廃止してはいけないと思う。
- 死刑廃止はフランス国民の総意と日本の死刑反対派は思っているらしいが、実は違ってて国民の6割は反対していた。しかし、EUの加わる条件に「死刑廃止」があったから、政府が強引に廃止してしまった。
- シラク大統領は「確かに廃止年から数年は死刑賛成派が多数だった。しかし後に逆転した。今は廃止して良かったと思っている」なんて事を言っている。そりゃ何年もすれば逆転する時だってあるよ。
- トルコもEUに加盟する為に死刑を廃止した。
- 日本の場合、自民党のタカ派と呼ばれる皆様は知っている。ハト派と、共産党は知っていてあえて反対の行動をとっている。社民党は意味もなくカッコ良いというだけでやっている。
- ギロチンは、実は処刑の際の苦痛を軽減するために外科医が考案した方法。
- ポンピドーセンターがゴミのようだ。
- かつて中韓もびっくりの超反日の首相が存在した。
- この人が辞めた時、フランスの観光業界は声明を出した。「日本の皆さん、どうぞ安心してフランスに観光に来て、いろいろ買い物してください」
- こいつのせいで売れ行き不振になった野菜が存在する(嘘?)
- クレッソンのことか。(野菜で思い出した)
- 日本人のことを黄色い蟻んこ呼ばわりした、とんでもないオバチャン。
- でもこの人が首相の時、自分の所属する党(社会党)が地方選で大敗し、退陣に追い込まれた。
- 世界有数の兵器輸出国。
- 80年代に中国に輸出したら、勝手にコピーされた挙句、兵器市場のライバル(コピー製品だから安い)になってしまった。
- 当然フランスはライセンス料の支払いを求めたが、「社会主義国家中国には、ライセンスなどという一部の者が利益を独占する思想は存在しない」と相手にされなかった。
- 通常兵器の取引額でアメリカを抜いて世界1位になったと報じられたときに「集計のやり方の問題だ」とか言ってゴネてたような。
- 120ミリ迫撃砲は自衛隊も採用
- 三国干渉に加わっていたけれども、ほぼ同じ頃に機関銃(オチキス)の製造権を日本に売ってくれた。
- アンチ日本の猿孤児が大統領になった。
- 彼は日本の常任理事国入りには賛成しているようだ。
- 彼はフランスでは異色のアメリカ好き。移民2世。
- 「フランス」国名の元となった「フランク王国」だがドイツでは今もこの国を「フランク」と呼ぶそうだ
- すると昔のフランク王国は・・・「大コロンビア」に習って「大フランク」か?
- フランス-Frankreich。フランク王国-Frankenreich。
- ちなみにフランク王国を建国したフランク族はドイツ人の祖先の一派。現在でもオランダ語圏やドイツ語の西中部方言地域が「フランク」系方言である。フランス語でFrançaisといえばフランス語のことだが、Franciqueと言えばこれらゲルマンのフランク方言の意味になる。(英語ではFrenchとFrankish、ドイツ語ではFranzösischとFränkisch)
- 一方フランス語でドイツをAllemagneと言うが、これは(西)フランク王国から見て最も身近な(フランク族以外の)ゲルマン人がアレマン族であったことに由来する。最も、その主要部分の1つはアルザス人であり、現在はフランスに所属し同化が進行している。他にもスイスなどに多く、ドイツには意外に少ない(シュヴァーベンを含めれば結構な勢力だが、除外すればアルザスの対岸のバーデンにちょぼちょぼ居るだけ(笑))。
- ちなみにドイツの「フランク人」はドイツ人のステレオタイプからしばしば逸脱し、フランス人に近い性格を有する場合も多々あるとか・・・
- なお、フランク王国のオリジナルの領土は実はベルギー。今のEUも提唱者こそオーストリア貴族(それも日本人ハーフ)だが、共同体としての歴史はベネルクス三国に始まり、さらにルクセンブルク生まれのドイツ系であるフランスの政治家(ロベール・シューマン)が音頭を取ってECSCを創設したことで軌道に乗ったのだから、歴史は繰り返す・・・
- フランスの王朝であるブルボン朝は日本(東洋)の感覚からすると万世一系
- 根拠はカぺー朝の創始者であるユーグ・カぺーが「旧フランク王国」のカロリング朝(ロベール1世)の孫だったから
- 現在まで欧州の全ての王室(皇室)が廃止されずに続いていたとしたら以下、歴史の長い順に(分かり易く国名で統一させて頂く)
- フランス王室→デンマーク王室→イギリス王室→オーストリア皇室→ロシア皇室・・・以下略
- ちなみにイギリス王室のルーツは元々フランスの貴族
- イメージ的に「世界の京都府」かな。パリ=京都市内、マルセイユ=宇治、リヨン=亀岡、ドーヴィル=舞鶴、カレー=宮津、ドーバー海峡=天王山みたいな感じ。
- 未だに精神分析をベタに信じている
- 移民問題が深刻。
- 旅行行った時乞食の多さにはヒいた。難癖つけて売りつける人も多い。いらないよという意思表示でノーノー言いながら手で制したらその手にミサンガをつけられた。不快を通り越して感動した。
- アニメ『NOIR』の舞台。クロエかわいいよクロエ
フランス式ゴーマニズムの噂
- プライドが高いので、どんなことでも世界一を目指す。
- フランスは中華人民共和国とならんで、中華思想の国。自国が世界の中心と信じて疑わない。
- 留学した人間も毒されて、自分が偉いと勘違いする。特に女性はフランスに住むとフランス人になったつもりで、他国民を見下ろす。
- しかし、パリ症候群に陥って鬱状態に陥り、挫折の末帰国する。
- 結局フランスは、あこがれて行く所ではないと言うことか。
- しかし、パリ症候群に陥って鬱状態に陥り、挫折の末帰国する。
- あまりの独善的なおバカっぷりに、最近は「おフランス」と表記される事が多い。
- 劇作家としてシェイクスピアよりもラシーヌのほうが偉大だと思っている唯一の国。
- 留学した人間も毒されて、自分が偉いと勘違いする。特に女性はフランスに住むとフランス人になったつもりで、他国民を見下ろす。
- 世界で一番汚い発音をするのはドイツ語で、犬をしつけるときに使う言葉と思ってる。
- 無論、第二次大戦で実質的に負けたことに対するルサンチマン(=僻みなどの負の感情)である。
- ぶっちゃけフランスも発音的に迫力がないわ。
- 英語が嫌い。
- だが大学生の英語力は日本人に比べてダントツに高い。というか、フランス人の大卒は基本的に全員英語は理解している。
- だけど話そうとしない。
- 挨拶程度の英語力でも「はい、英語がしゃべれます」と堂々と言ってのけるツワモノも多し。
- というか、そもそも英語を話さない。必ずフランス語でしゃべる。なぜなら彼らにとって自分の国の言語はウツクシイらしいからだそうな。・・・ま、思うのは勝手だがww
- でもまぁ実際ドイツ語よりもフランス語のほうが抜けるような喋り方になる。ドイツ語の発音はよく唾が飛びそうになるからちょっと困る。
- 最近は、ビジネスマンなどはちゃんと英語で話してくれる。それでなきゃ生き残れないと自覚したらしい。言葉で困ったら、きちんとしたスーツを着てるビジネスマンに頼れ!
- 実際、「フランス人はプライドが高くて英語を話さない」と言っている日本人に限って、ロクに英語も話せなかったりする。観光・ビジネスで何度もフランスに行ったが、英語だけで困ることはまったくなかった。むしろ、英語を話せるフランス人はちゃんと英語で話しかけてくる。
- 英語語彙の40%はフランス語だし、フランス語の七面倒な文法に比べれば英語なんて屁のようなもの。
- ヨーロッパ圏のほぼ共通した見解は日本語が世界一難しいだが・・・
- 難しいとは思っているが、、世界一は過言かも。
- アラビア語もムズイ。
- 難しい言語が持つ特徴は「同じ事象に対し複数の表現がある」「まったく同じ発音の、まったく別の単語が存在する」「文法の柔軟度が高い」「助詞・助動詞が多く、また多用することが普通」「状況によって言い回しが異なり、しかもその発音がまったく異なる」「文字として表音文字と表意文字を併用する」・・・・・・これらをすべて併せ持つ支離滅裂な言語ははっきり言って日本語だけだろう。
- 難しいとは思っているが、、世界一は過言かも。
- ヨーロッパ圏のほぼ共通した見解は日本語が世界一難しいだが・・・
- テレビのCMに某アメリカ系企業が英語のCIを流そうとしたら「CIもフランス語にしないと流さない」と怒られたらしい。
- アルファベットを使わない言葉には日本人並みに苦手らしい。
- とある国際会議でシラク大統領は、フランス人が英語を使ったのを見て、激怒して退席したらしい。
- 都市部ではドーナツ化現象が進んできた。
- 未だにナポレオンの再来が来ると信じている超弩級の馬鹿。
- さすがバカンスの国、おバカザンス。
- 思考的にヒネクレてる。合理主義なのに非合理的な物を好んだりする。
- 合理的であるかどうかよりも、アメリカ(昔はイギリス)の逆を行く事を優先する事がある
- イラク戦争でも、ドイツと並んで散々嫌味を飛ばしていた。軍隊を派遣しないから少ない掛け金でボロイ儲けが得られると踏んだようだが、意外とそうなるかも知れない。
- 合理的であるかどうかよりも、アメリカ(昔はイギリス)の逆を行く事を優先する事がある
- 日本の反米主義者から「アメリカと違って平和の国」と認識されているが、実は現在のアメリカの地位に対して嫉妬しており、何とかして取って代わりたいと考えている。
- その通り。実はアメリカに反対することで、自国の世界的地位を高めようとしているだけ。
- つか、実は単なる同族嫌悪。
- その通り。実はアメリカに反対することで、自国の世界的地位を高めようとしているだけ。
- 学校では主にイタリア語を習う。
- 自称単一民族国家
- ホモは異常でレズは正常という、意味不明な主張をする人間が何故あんなに沢山いるんだ?(実話)
- 日本人も一部(ry
有名人
- フランソワーズ・モレシャン
- ナポレオン
- マリー・アントワネット(中世フランスの女金正日)
- アルベール・カミュ
- 親戚に(フランス系アメリカ人だが)日本育ちのタレント、セイン・カミュがいる。
- ジャック・デリダ
- ジネディーヌ・ジダン
- 上の三人はアルジェリアつながりの有名人。
- アラン・プロスト
- アルメニア系フランス人。
- ジャン・アレジ
- イタリア系フランス人。
- ミシェル・プラティニ
- アンドレ・シトロエン
- 父親はオランダ系、母親はユダヤの血を引くポーランド系。
- ルイ・ルノー
- アルマン・プジョー
- ジャン・ギャバン
- アラン・ドロン
- ジャン・ポール・ベルモンド
- カトリーヌ・ドヌーヴ
- ブリジット・バルドー
- クロード・ルルーシュ
- フランソワ・トリュフォー
- リュック・ベッソン
- アリゼ
- ジェロム・レ・バンナ
- フレデリック・ミシャラク
- ジャン・コクトー
- アンドレ・ザ・ジャイアント
- シャルル・ド・ゴール
- マリアンヌ
- フランス人のアイドル。半裸。
- エディット・ピアフ
- ジェラール・フィリップ