もしあの番組が今でも続いていたら/フジテレビ系/あ・か行
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- アニメ(個別作品)はもしあのアニメが今でも続いていたらへどうぞ。
- 放送が長続きしなかった番組はもしあの番組が大ヒットしていたら/フジテレビ系へどうぞ。
- 放送終了から1年間は新規項目を作成しないで下さい。
関連項目
あ行
いつでも笑みを!
- 関西テレビの土曜朝は迷走することはなかった。
- 「知っとこ」や「朝だ!生です!旅サラダ」も打ち切られていたと思う。
- 「にじいろジーン」も放送されないため、山口智充は「リンカーン」に現在でも出演していた。
唄子・啓助のおもろい夫婦
- 鳳啓助不在の時は、京唄子のみの出演となっていた。
- 今なら、司会は誰になるんだろう。
- 本並健治&丸山桂里奈あたりかな?
- 佐々木健介&北斗晶のほうがいいかも!
ウッチャンナンチャンのやるならやらねば
- ≒「もしウォン・ガークゥイが健在だったら」である。
- BEYONDは中華圏だけではなく日本でも史実以上にヒット曲を連発し、1990年代半ば〜後半くらいにNHK紅白歌合戦への出場も果たしていたかもしれない。
- 「めちゃ×2イケてるッ!」や「笑う犬シリーズ」は放送されていない。
- 「笑う犬」のコントの一部が「やるやら」で行われていた。
- 実質代替の「ありがとやんした」も放送されていない。
- コーナードラマにポケモンやモンスターハンターなどのパロディが入っている(下記参照)。
- ポケットモンスター=やるやらモンスター
- モンスターハンター=やるやらハンター
- 「どうぶつ奇想天外!」は土8の地位を築くことが出来ずにに短命に終わっていた。
A女E女
- あまりにも内容が下劣過ぎ、BPO案件になることは免れないだろう。
FNS1億2,000万人のクイズ王決定戦!
- もちろん「最後のクイズ王伝説」は放送されていない。
- 「ウルトラクイズ」の今世紀最後回の優勝者や「高校生クイズ」で「知識サイボーグ」と言われた人も出場、上位に上がっていた。
- 参加者に芸能人枠も設ける。
- ひな壇の芸能人ゲストがいる。
- TBSの「史上最強のクイズ王決定戦」のみに出場していた人も多く出場する。
- 「最後のクイズ王伝説」の回の司会だった上岡龍太郎と榊原郁恵でしばらく定着。
FNNスーパータイム
- お台場移転を機に5:55スタートに。松山香織に代わって草野満代、または八木亜希子がキャスターに。
- 露木茂は2000年12月までメインキャスターを務め、定年と同時に降板。その後は川端アナあたりが引き継ぎ。
- 安藤優子はニュースJAPANにそのまま残り、そのうち「安藤優子のNEWS JAPAN」などに番組名が変わる。
- それはどうだろう?安藤と若手イケメン男子アナでスーパータイムやらせた方が数字取れるかもよ?夕方ニュースの視聴者は主婦層が多いから…
- 現在のキャスター:川端アナと滝川クリステル
- いや、逆にクリステルはここまで人気女子アナにならなかったかも…
- 今も6時スタート(ちょいフライングはあっても)を死守し、ニュース番組がワイドショー化することもなかった。
- むしろ17時台は社会情報制作の首都圏ローカルワイドになって、生活ネタとニュースが棲み分けられた。
- つまりは"「スーパータイム関東」が今でも続いていたら"って事になる。
- むしろ17時台は社会情報制作の首都圏ローカルワイドになって、生活ネタとニュースが棲み分けられた。
- 1997年4月以降のキャスター
- 1997.4 露木茂・八木亜希子
- 1998.4 黒岩祐治・八木亜希子(ワシントン支局からの帰国を史実より1年前倒し)
- 2000.4 黒岩祐治・西山喜久恵
- 2001.4 川端健嗣・西山喜久恵
- 2005.4 川端健嗣・滝川クリステル
- 2007.4 伊藤利尋・滝川クリステル
- 黒岩氏が神奈川県知事選に当選後、関東ローカル枠で特集が組まれそう。
FNNモーニングコール
- 「めざましテレビ」はなかった。
- 仮にあったとしても、モーニングコールの前座番組(現実の世界でいうところのめざにゅ~枠)扱いになっていた。
- TBSラジオ・JRN系で放送されている「あなたにモーニングコール」は、放送が無かったか、別タイトルで放送されていた。
FNNニュースレポート23:00
- ニュースJAPANはなかった。
- ロゴはFNNニュース風になっていた。
- 東海テレビのタイトルは「FNN東海テレニュース最終版」になっていた。
- ただしOP/EDテーマはフジテレビから送出。
オールスター家族対抗歌合戦
- 「ダウンタウンのごっつええ感じ」は別時間帯に放送されていた
- スザンヌ一家は確実に出演していたはず
- 水樹奈々&MiKA姉妹一家も出演していた。
- 中川勝彦が健在だったら、中川翔子一家も出演していただろう。
- 大和田ファミリーも出演しただろう。総勢7人で。
- 岩崎良美や松本友里のようにこの番組に出たのがきっかけでスカウトされて芸能界にデビューした有名人の家族が続出していた。
オールナイトフジ
- 関テレは意地でもネットせず。
- 「エンドレスナイト」を放送していた。
- 「オールナイトニッポン」と積極的にコラボ。
- 12月24日が土曜日に当たる場合、ニッポン放送『ラジオ・チャリティー・ミュージックソン』内の「オールナイトニッポン」が放送されているスタジオと相互中継を結ぶ。
- 「キャンパスナイトフジ」は存在しなかった。
おはよう!ナイスデイ
- 「とくダネ」はもちろん放送されていない。
- FNS系列局からアナウンサーがフジテレビに出向されるかも。
- かつて、関西テレビから桑原征平アナウンサー(当時)が司会を務めていた。
か行
快進撃TVうたえモン
- 史実とは逆で、『伊東家の食卓』や『炎のチャレンジャー』といった裏番組を打ち切りに追いやったかも。
- 2001年4月からは水曜日夜19時枠に移動し、放送局は史実よりもっと多かった。
- もちろん2000年代半ばからは、水樹奈々や平野綾も出演。
- 他局でもパロディ番組が放送されていたかも。
- フジということで、2005年以後はノイタミナ枠の主題歌が頻繁に歌われるようになる。
- Z-1は引き続き出演を続け、上戸彩の芸能生活も大きく変わっていた。
- 代わりにももいろクローパーZがレギュラーで出てた可能性も。
- JAMプロジェクトが常連で出演。
- 2010年代前半には、芦田愛菜や鈴木福が常連で出演。
- 2018年〜19年には、Foorinが常連で出演。
- 福原遥が出演し「なめこのうた」を歌っていた。
- 2000年代後半からは、ひこにゃんやくまモン等のご当地ゆるキャラが出演していた。
- 國府田マリ子は『世界まる見え!テレビ特捜部』や『ゼクシィ』のCM以外にもナレーター業をやっておりナレーター業の方が増えた。
- いつの間にか、ランキング形式を廃止していたかもしれない。
- 上半期・年間など節目の時期に限ってランキングを発表していた可能性もある。
- 2014年には、神田沙也加や津田英佑、May J.も出演していた。
- しかし、例によって松たか子は出演拒否。
- μ'sやキングクリームソーダ、Dream5も。
- 2010年代中盤からは当然ながらLiSAも常連出演していた。
- Aqoursやどうぶつビスケッツ×PPPも当然ながら出演していた。
- 2000年には香取慎吾(慎吾ママ)が、2001年にはミニモニ。が常連で出演していた。
- サラ・ブライトマン(劇場版ポケットモンスター)、アヴリル・ラヴィーン(劇場版ONE PIECE)、ファレル・ウィリアムス(怪盗グルーシリーズ)らも出演していた。
- シーナ・イーストンが『MARCO 母をたずねて三千里』の主題歌を歌ったことがあるので、可能性はある。
- 『ポンキッキーズ』とのコラボも行われていた。
- 2000年代後半頃に地上波からBSフジに移行していたかもしれない。
- 史実ではジャパコンシリーズ特別編のアニメロサマーライブ密着特番はこの番組の特別編として行われていた。
- 声優特集も行われていた。
- アメコミ映画も取り上げられていた。
花王名人劇場
- あの番組はもちろん放送されていないので、関テレに悪いイメージを持たれる事はほとんどなかった。
- そして、民放連を除名されることも無かった。
- 「爆笑レッドカーペット」もない。
- 当然「マルモのおきて」や「花ざかりの君たちへ〜イケメン♂パラダイス〜」リメイク版もない。
- テレビに出る芸人の質も史実より向上していた。
- 「エンタの神様」なども演芸番組チックになっていた。
- 九代目正蔵襲名、五代目米団治襲名など東西落語界のビッグイベントを盛り上げていた。
- いっ平の二代目三平襲名の時には、初代三平夫人の香葉子さん以下海老名家の面々が総出演。
- 放送では落語をやらない主義の鶴瓶師匠が、唯一の例外として「らくだ」や「立ち切れ線香」といった大ネタを披露している。
- 世代を超えた兄弟芸人のコラボ企画(出演:漫才の中川家=司会兼任、まえだまえだ、シャボン玉芸の杉山兄弟、手品の山上兄弟など)が放送されてたかもしれない。
- 千原兄弟やミキも出演。
- 横山やすしがアルコール性肝硬変で亡くなった際に、彼を追悼する企画が放送されていた。
- 勿論後番組の「花王ファミリースペシャル」は存在しなかった。
- スポンサーが不買運動の煽りをくらって降板、最悪の場合番組打ち切りの可能性も。
- それはない。現実にも近年のデモの影響で花王がスポンサーを降りるor降ろされることはなく、花王が提供しているせいで視聴率が下がって打ち切りなんて番組は無かった。
- 当然、花王名人大賞は今でも存在。一発勝負のコンテスト系賞レースとは一線を画したファンが選ぶ演芸賞としての地位を不動のものに。
カスペ!
- 他の枠で放送された2時間特番はこの番組で放送されていた。
- 「ペケ×ポン」や「世界行ってみたらホントはこんなトコだった!?」の放送時間移動はなかった。
- ネプリーグはローカルセールス枠のまま。
- 月曜20時台もローカルセールス枠になっていたかも?
カルトQ
- 「ほこ×たて」のマニアVS社員クイズ対決企画はなかったか、この番組内の企画として行われたかもしれない。
- 少なくともほこたてのマニア社員対決に登場した鉄道会社がこの番組の通常出題テーマには加えられていただろう。
- 90年代後期~2000年代ごろに平日の23:00~23:30枠に移動していた。
- 近年2010年代はK-POP、韓流ドラマ、ノイタミナ、ONE PIECEなどが出題テーマとして取り上げられていた。
- 史実でテーマになっていた渋谷以外の東京の繁華街地区も出題テーマになっていた。
- 中村江里子アナウンサーはフリーになると共に降板。後任に阿部知代が起用された。
- 「クイズ99人の壁」はなかった。
君こそスターだ!
- 「ゴールド・ラッシュ!」は存在しなかった。
- 千秋はこの番組からデビューしてた。
北野ファンクラブ
- 「亀有ブラザーズ」は今でも健在。
- 今なら、嵐やAKBの歌も下ネタで替え歌にされていた。
- 米津玄師やback number、Official髭男dismやゆずなども下ネタの替え歌されてた。
- K-POPも下ネタで替え歌されてた。
- 当然アニソンも下ネタで替え歌にされていた。
- 特に「こち亀」の曲は頻繁にネタにされていたかも。
- たけしと高田文夫先生のトークコーナーも健在
- 高田先生が入院中のときはどうなったんだろう?
クイズグランプリ
- やり方は、変わらず。
- 時間帯は大幅に変更。
- 「楽しくなければテレビじゃない」思想によってかなりウェットな感じの雰囲気に変更。
- 小泉博は1985年ごろまで司会を務め、後任は逸見政孝アナウンサー(当時)にバトンタッチ。
- 改編期には番組対抗戦や芸能人大会が行われる。
クイズ・ソモサン・セッパ!
- ゴールデンに進出していたのは確実かもしれない。
- クイズ30の枠(日曜20時)とかいいんじゃない?
- Youtubeの連動クイズは今でもやっている。
クイズ!年の差なんて
- 半田健人がヤングチームで参戦して、アダルトチームの脅威となる。
- アダルトチームに入れられているかも?
- 桂三枝が2003年の上方落語協会会長就任で司会を降り、後釜に中山秀征。
- それこそ藤井隆かと。
- 同時に山田邦子も降板し(→その後アダルトチームの回答者に)、高島or中野アナあたりに変わっているかも。
- 回答者が「昭和生まれ」と「平成生まれ」に分けられる。昭和生まれだが昭和の記憶が無い「昭和60年代生まれ」は、立場が微妙なので呼ばれない。
- それは2008年時点では早すぎるかな。
- 高校生や大学生くらいで、バブル時代やアジア経済急成長を知らない世代の勘違い発言を、驚いたり楽しんだりしたいですよ。
- それは2008年時点では早すぎるかな。
- 同様のテーマを持つフジの深夜番組(タイトル失念!)は存在せず。
- 自己解決、デッドエイジでした。
- 日テレの「昭和×平成 SHOWはHey!Say!」ももちろん存在せず、Hey!Say!JUMPのメンバーがヤングチームで参戦していた。
- 「クイズ$ミリオネア」は日テレで放送されていた。
- ヤングチームのボケ役として里田まいかスザンヌ辺りがついていた。
- 2012年だとやはりAKBがそこに入るか。
- 初期はヤングチームの解答者だった人がアダルトチームにいることも考えられる。
- 史実と同様に、特番の時には「超ヤングチーム」が登場。メンバーは芦田愛菜や鈴木福など。
- 「ジェネレーション天国」は制作されていない。
クイズ$ミリオネア
- 「まるまるちびまる子ちゃん」や「全国一斉!日本人テスト」は放送されていなかったor別の時間帯で放送されていた。
- あるいは特番扱いされていた。
- 「VS嵐」の枠移動もなかったか、別の時間帯に枠移動していた。
- TBSで放送されていた「ウンナン極限ネタバトル! ザ・イロモネア」は別の番組名になっていた。
- いずれにせよ、2013年夏におけるみのもんた本人およびその次男の事件による影響で放送打ち切りとなっていたと思う。
邦ちゃんのやまだかつてないテレビ
- 山田邦子はまだ第一線で活躍していた。
- 『トーカ堂テレビショッピング』は別のタレントになっていた。
- 現在も音楽ユニットのプロデュースをしていた。
- 史実の「ヘキサゴンファミリー」も何人かここで歌手デビュー。特に事務所の後輩つるの剛士は確実。
- 「SOUND ARENA」はなかったか、別の枠になっていた。
- 当然ながら「フジテレビ水曜劇場」「トリビアの泉」「ザ・ベストハウス123」「ホンマでっか!?TV」も別の枠で放送されていた。
- 結婚の時も、密着ドキュメントのごとく番組内で取り上げられた。
- 乳がんの時も同じ。この日ばかりは笑いを一切排除して、本人自ら癌の恐ろしさと、検診を受けることの大切さを視聴者に呼びかける。
- 「うれしたのし大好き」が放送されないので、その代わりにドリカムがやまかつファミリー入り。
- そんでもって事務所の先輩の永井真理子とか、KAN・大江千里あたりとの共演が実現。
- FUNK THE PEANUTSも「やまかつから生まれたユニット」扱いになっていた。
- 「夢がMORI MORI」も放送されないので、森脇健児は現実以上にしょぼい扱いになる。
- SMAPのブレイクも大きく遅れる。
- 森口博子は現実とあんまり変わらなさそう。
- 放送時間も違うしこの番組とあまり関係なさそうな気が…
- 自己解決。「やまかつ」終了後に全く同じスタッフで番組作ってたのね。
- 横山知枝はふつーにアイドルとしてそこそこ人気が出て、今でもドラマなんかにちょくちょく出ている。
- 「太陽とシスコムーン」のオーディションに参加することもなかった。
- フュージョンバンドのT-SQUAREやカシオペアも番組に参加していた。
- 史実のように歌モノばかりが売れてインストが売れないということもなかった。
- AKB48も番組に参加。特に事務所の後輩に当たる大島優子・前田敦子らは常連になっていた。
- 邦子・敦子・優子の3人で新しいアイドルグループを結成。(やまかつWINKみたいなヤツ)
- YKT(やまかつ)48か?
- 指原莉乃も確実に出てただろう。
- 邦子・敦子・優子の3人で新しいアイドルグループを結成。(やまかつWINKみたいなヤツ)
- 裏番組との壮絶な視聴率争いを繰り広げる。
- 「アイマス」のパロディー「やまかつマスター」や「ラブライブ」のパロディー「やまかつラブライブ」が生まれていた。
- ここでも「やまマス・シンデレラガールズ」や「やまかつμ's」なるユニットが結成されていた。
- 後に「やまかつAquous」も結成されていた。
- 「やまだかつてないCD」(やまだかつてないCASSETTE)の第二弾以降が発売されていた。
- その後「やまだかつてないMD」も出ていた。
- 「やまだかつてないネット配信」もやってた。
- 「やまかつWink」に代わる新しいパロディユニットが次々誕生していた。
月曜ドラマランド
- 「らんま1/2」、「怪物くん」はこの枠で実写化されていた。
- 2011年、実史で日テレにて放送された「らんま1/2」のスペシャルドラマが、この枠で放送されていた。
- 当然CSチャンネルでの放送も、実史の「日テレプラス」ではなく「フジテレビONE」で放送。
- 「妖怪人間ベム」もこの枠で実写化されていた。
- (実写版の)『映画・怪物くん』は日本テレビではなく、フジテレビが制作に加わったかも。
- でも、『クッキングパパ』がABC・テレ朝系でアニメ版が、テレ西・フジ系で実写版ドラマが、それぞれ放送されたので、そこは一概には言えないんじゃない。
- 史実で放映されていた深夜アニメの原作の殆どがこの枠で実写化されていた。
- ラノベのほとんどの作品もこの枠で実写化されていた。
- しかし人気のある作品に限ってキャスティングが悪く、視聴率は伸びなかった。
- ラノベのほとんどの作品もこの枠で実写化されていた。
- AKB48メンバーが交代交代で出演していた。
- ももクロメンバーも。
- また、ジャニーズの若手タレントも出演。
- ももクロメンバーも。
- 「HEY!HEY!HEY!MUSIC CHAMP」はなかった。
- 多くのギャルゲーもこの枠でドラマ化されていた。
- 乙女塾アイドル主演のドラマが濫作された。
- 関西テレビが月曜19時台にローカル番組をぶちこむようなことはしなかった。
- 「快傑えみちゃんねる」は最初から金曜日19時台に放送されていたかも。
- 場合によっては、月9が無かったかも知れない。
- 月9は、バラエティ枠になっていたかも。
- 「あの花」、「変態仮面」、「俺物語」もこの枠で放送されていた。
- 「テルマエロマエ」は映画化前に、この枠で月1回定期的に放映されていた。
- 史実の『世にも奇妙な物語』、『ボクたちのドラマシリーズ』、『木曜の怪談』で放送されたドラマの一部はこの枠で放送された。
- 『NIGHT HEAD』(史実では深夜枠での放送)、『友子の場合』、『打ち上げ花火、下から見るか? 横から見るか?』は確実にこの枠だった。
- 『こちら葛飾区亀有公園前派出所』や『小公女セイラ』もこの枠で放送されていた(もちろんアニメ版と同様、フジテレビで放送)。
- 『キテレツ』(ドラマ愛の詩のスペシャルで放送されたキテレツ大百科の実写版)も。
ゴールデン洋画劇場
- タレント吹き替えは、今でも健在。
- タレント解説も、今でも健在。
- 高島さんの後任は、誰になってたんだろう。
- ご子息の高嶋政宏or政伸になっていたと思います。
- 放映するのは、洋画とフジテレビが制作に関わった歴代邦画に限られる。
- 史実では「土曜プレミアム」・「金曜エンタテイメント」→「金曜プレステージ」→「赤と黒のゲキジョー」→「金曜プレミアム」・その他深夜枠で放送された映画作品はこちらで放送されていた。
- 特別企画が放送される時は、タイトルを流用した『ゴールデンボンバー』と何らかのコラボレーションする?
- 『アナと雪の女王』放送の際に、不可解なエンディングの演出をすることはなかった。
もしあの番組が… | |
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○○だったら | NHK/日テレ系(あ・か/さ~わ)/テレ朝系/TBS系/テレ東系/フジ系/ドラマ/アニメ(あ・か/さ・た/な〜わ)/特撮/時代劇/放送枠 |
大コケしていたら | 独立局・CS・海外・ラジオ・インターネット/NHK/日本テレビ系(あ・か行/さ・た行/な~わ行)/テレ朝系/TBS系/テレ東系/フジ系 |
大ヒットしていなかったら | アニメ/特撮(戦隊/ライダー/円谷/東映)/ドラマ(あ~こ/さ~そ/た~と/な~ほ/ま~わ/連続テレビ小説) |
今でも続いていたら | NHK・独立局・CS・海外/日テレ系(あ~さ、た~わ)/テレ朝系/TBS系(あ・か、さ~わ) テレ東系/フジ系(あ・か、さ~な、は~わ)/アニメ(あ~さ/た・な/は~わ) |
大ヒットしていたら | NHK・テレ東系ほか/日テレ系(あ~こ/さ~の/は~わ)/テレ朝系(あ~こ/さ~の/は~わ) TBS系(あ~こ/さ~の/は~わ)/フジ系(あ~こ/さ~の/は~わ) アニメ/特撮(東映、戦隊、ライダー、円谷プロ)/ドラマ(あ~お/か~こ/さ~そ/た~の/は~ほ/ま~わ/連続テレビ小説) |
他局の制作だったら | アニメ(あ~お/か~こ/さ~そ/た~の/は~ほ/ま~も/や~わ)/ドラマ(あ~さ/た~わ) |
別の時代に放送されていたら | 日テレ系/テレ朝系/TBS系/フジ系/アニメ(あ~こ/さ~そ/た~の/は~ほ/ま~わ) |
打ち切られていたら | 日テレ系/TBS系/アニメ(あ~さ/た~わ)/特撮 |
終了したら | 日テレ系/テレ朝系/TBS系/フジ系 |
その他 | 司会者降板がなかったら/もう少し長く放送されていたら(アニメ)/放送中止・延期がなかったら/レギュラー化していたら |