テンプレート・トーク:方言バベル
2006年8月21日 (月) 23:05時点における>"による版 (→使い方)
使用例(単独)
使用例(複数・工事中)
ユーザーボックス |
---|
|
使い方
- まず{{方言バベル|標準語-2|この利用者はまともな標準語をしゃべります。<small>[[Template‐ノート:方言バベル|方言バベル]]</small>}}のように書きます。
- 第一変数(上記例の「標準語-2」の部分)は、下記レベルを参考にして記載してください。その際、下記方言投稿欄にない場合は自由に追記してください。
- 第二変数は、レベルに合わせて方言で記載してください(投稿もお忘れなく)
- Wikipediaバベルと異なり、第二変数に貼るリンクはありません。
方言とレベル
- 各方言はそれぞれご当地の方に作っていただくことにします。
- 4-身に染み付いた言葉である。
- 3-自由自在操ることができる。
- 2-何とか使うことができる。
- 1-変な方言なら使うことができる。
- 0-全く話せない。
- ※0-は乱用しないでください。
- 参考 → Wikipedia方言バベル
方言投稿欄
- この欄は上記ページを参考に、自由に加筆・追記ください。
- 方言-0 この利用者は特定の方言を母語としていません。
- 注:ここで言う標準語とは、書き言葉的な言葉のことです。
- 標準語-0 この利用者は明らかになまっています。
- 標準語-1 この利用者の標準語は少し変です。
- 標準語-2 この利用者はまともな標準語をしゃべります。
- 標準語-3 この利用者は標準語を自由自在に操ります。
- 標準語 この利用者は自称ながら標準語が母語です。
- あくまで例です。
- 北海道弁-0 この利用者は明らかになまっています。
- 北海道弁-1 この利用者の標準語は少し変です。
- 北海道弁-2 この利用者はまともな標準語をしゃべります。
- 北海道弁-3 この利用者は標準語を自由自在に操ります。
- 北海道弁 この利用者は自称ながら標準語が母語です。