「トーク:もしあの作品の続編が作られたら」の版間の差分

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*すみません、「[[もしあのキャラのスピンオフ作品が出るとしたら]]」も含めて自分の投稿が「勝手に~作成」の様になってしまいました。包括的な項目であるのなら良いのですが、設立者の意図や本来の趣旨から逸れてしまっているのではないか?と思われましたらご指摘下さい。--{{旧サイト利用者|I.T.Revolution|<span style="color:DarkTurquoise">'''I.T.Revolution'''</span>}} 2011年2月9日 (水) 17:18 (JST)
*すみません、「[[もしあのキャラのスピンオフ作品が出るとしたら]]」も含めて自分の投稿が「勝手に~作成」の様になってしまいました。包括的な項目であるのなら良いのですが、設立者の意図や本来の趣旨から逸れてしまっているのではないか?と思われましたらご指摘下さい。--[[利用者:I.T.Revolution|<span style="color:DarkTurquoise">'''I.T.Revolution'''</span>]] 2011年2月9日 (水) 17:18 (JST)


==実現済み==
==実現済み==
*ここでは実際に2期や劇場版など続編が作られたものを載せています。--{{旧サイト利用者|Kの特急|Kの特急}} 2014年10月13日 (月) 13:24 (JST)
*ここでは実際に2期や劇場版など続編が作られたものを載せています。--[[利用者:Kの特急|Kの特急]] 2014年10月13日 (月) 13:24 (JST)
===おジャ魔女どれみ===
===おジャ魔女どれみ===
*アニメ化はされていないが、ライトノベルで続編の「おジャ魔女どれみ16」が展開中。
*アニメ化はされていないが、ライトノベルで続編の「おジャ魔女どれみ16」が展開中。

2021年2月15日 (月) 05:54時点における最新版

  • すみません、「もしあのキャラのスピンオフ作品が出るとしたら」も含めて自分の投稿が「勝手に~作成」の様になってしまいました。包括的な項目であるのなら良いのですが、設立者の意図や本来の趣旨から逸れてしまっているのではないか?と思われましたらご指摘下さい。--I.T.Revolution 2011年2月9日 (水) 17:18 (JST)

実現済み[編集 | ソースを編集]

  • ここでは実際に2期や劇場版など続編が作られたものを載せています。--Kの特急 2014年10月13日 (月) 13:24 (JST)

おジャ魔女どれみ[編集 | ソースを編集]

  • アニメ化はされていないが、ライトノベルで続編の「おジャ魔女どれみ16」が展開中。
  1. どれみ達は何歳になっているだろうか???
    • もしかしたら、どれみの孫娘のふぁみが主役になり、「おジャ魔女ふぁみ」なんてことになっているかも…

咲-Saki-[編集 | ソースを編集]

  1. 全国編に入るため鶴賀、龍門渕、風越女子の面々の影が限りなく薄くなる。
  2. 相変わらずメガネキャラは地味なまま。
  3. 高い確率でGONZO制作ではない。

ストライクウィッチーズ[編集 | ソースを編集]

  • 作中の時系列的には1期→2期→OVA→劇場版になるが、今のところOVA版が最も新しい展開である。
    • 2020年秋に3期(ROAD to BERLIN)が放送される模様。
  1. 小説・漫画オリキャラが出てくるかも。
    • むしろ1から描き直すんじゃね。ラストぐらいに芳佳とかがでてくる。
      • 同じ時代の別の部隊を描いた『ブレイブウィッチーズ』や『ノーブルウィッチーズ』がこれに近いか?
  2. 二期の放送が決定したそうです。それがいつなのかは未定だそうですが。
  3. 「片翼の魔女たち」がオリジナルエピソードを加えてアニメ化される、って方があり得そう。

トランスフォーマー[編集 | ソースを編集]

  • G1→2010以降、ユニクロン三部作、プライム→Go!(日本)、Robot in Disguise(アメリカ)などと各シリーズに複数の続編が存在。
  1. ハリウッド映画化されたことだしアニメもまた作られたらいいかなと思い……
  2. 思い切ってアイマスみたいに人間と恋愛させて見ては(暴言?)。
    • というよりアニメイテッドを日本でも放映して…
      • すでに放送済み。
  3. あえてやるならG1の「戦え!超ロボット生命体トランスフォーマー」を鉄腕アトム(1980年版)やヤッターマン(2008年版)のようにリメイク放送する。
    • 設定は少しずつ違うが、デストロンVSサイバトロンの基本設定は変わらないのでマイクロン伝説なんかもリメイクに入るのでは?
    • もし無印の完全なリメイクをするなら、いきなり現れる新戦士達のフォローをきちんとしてほしい。

ハートキャッチプリキュア![編集 | ソースを編集]

  • 講談社キャラクター文庫から続編(厳密には本編の前日譚)が刊行。Chakuwikiに書かれた2作以外にも、無印、スマイル、スイートが刊行済み。
  1. 前作から1年後の世界。今度はゆり達の所属する明堂学園高等部を中心にしたお話。
    • ゆり・ももか・さつきの3人を中心とする生徒会に寄せられる悩みや要望に新たな敵の影が!?みたいな。
      • この3人のあまりの神々しさから、生徒からは「生徒会」ならぬ「セイント会」と呼ばれている。
    • 基本的にはスピンオフ的なノリの学園コメディ。「CLAMP学園探偵団」みたいな。
  2. 主人公
    1. 月影ゆり(キュアムーンライト)
      • 学園内でナンバー1の学力を誇るクールビューティ。ももかに担がれ(無理やり)生徒会長に就任。
      • 前作でのつぼみと同様、ももかのアドバイスとお節介の下、ヴィジュアルを(主人公風に)マイナーチェンジ。
        • 現在の「メガネ+髪留め」から、「『愛』で戦いましょう」ルックにしても良いし、思い切って全く違う髪型にしても良いし。
      • クールな性格ながら、案外短気で涙もろいといった面を持っている。
    2. 来海ももか(キュアマリーナ)
      • 勉強は苦手だけど、「面白そうだから」という理由で生徒会へゆりとさつきを巻き込み立候補。副会長に就任。
      • お調子者の妹がおり、自分と違って友人の多い妹に憧れの念を抱いている。シスコン。
      • ご存知カリスマモデル。その顔(知名度)や名前が思わぬ所で役に立つ事がある。
    3. 明堂院さつき(キュアサンライト)
      • 理事長の孫で、病気を克服し復学。勉強にスポーツにと何でもこなす天才肌。次期明堂院流の当主であり、武道の達人。
      • ブラコンの妹がおり、その妹への贖罪の念から、今度は逆にさつきが女子の格好をしている。一人称は「僕」のまま。
        • その端正な容姿や名前から、回りの人間はほとんど気にしておらず、中には気付いていない人すらいる。
      • 常に冷静沈着で穏やかな性格ながら怒らせると1番恐い。多少天然の気がある。
    • 天才・秀才・バカは禁句。誰がどれとは言わないけど。
  3. 才谷秀雄のトリオももちろん登場。
    • 前作のデザトリアン被害者の1人で、ゆりの学力ランキングの(一方的な)ライバル。
    • ゆりに気がある為に要所では力を貸してくれる。敵の様な味方。
  4. 新キャラクターとして、意地悪なお嬢様と取り巻き2人のトリオを登場させる。
    • 生徒会の役職と校内での注目度を奪われた為、目の敵にしている。せっかくだから今回の悪い人(敵)に利用されてもおk。
    • 常に嫌味や妨害工作を仕掛けてくるも、まともに敵意を返すのはももかだけ。
  5. 日曜朝の枠ではなく、全編12話完結の1クール作成。
    • 初のOVAなんてのもアリかも。
  6. ダークプリキュアが新たな敵によって復活。再びプリキュアの敵として立ちはだかる。

フレッシュプリキュア![編集 | ソースを編集]

  • ハートキャッチと同様に小説で続編が刊行。
  1. タイトルは『Re☆フレッシュプリキュア!』。
    • 帰ってきたフレッシュ。プリキュア史上初、1期からの連続ではない続編シリーズ。
  2. せつな以外の3人(と三色男子)は高校生(2年)になっている。
    • 初めはそれぞれの「今」をまったり描く所からスタート。モデルの仕事を順調にこなすmktn、獣医に向けて勉強を重ねるブッキー、相変わらずのラブ。
      • 前作と同様に別々の学校にするか、今度は3(4)人とも同じ学校にするかは迷い所。
    • ちなみに大輔は高校球児になって甲子園(っぽいもの)を目指し、メガネは企業を継ぐべく帝王学を学び、もう一人は忘れた。いっそ全員野球部にするのもアリ。
      • シリーズの中盤から終盤に地区大会の決勝にまで進出。いよいよあと1勝で甲子園(っぽいもの)に出場という所で大輔は「この試合に勝ったら~」と再びラブに告白をする。しかし寸前の所でいつかの様に逆転サヨナラ負けを喫してしまう「あまじゅっぱー!」展開。
        • ただ兄貴(ラブ)は頬にキスの1つでもくれてやり、「来年があるよ」と可能性を残してやる漢前。
  3. 一方のせつなはラビリンス復興の為に尽力している真っ最中。
    • ただこれが一段落した所で西南の計らいにより、半ば強制的にクローバータウンへ送り返される。
      • この際に3者の間でせつな争奪戦が行われる。一人暮らしも考えていたせつなだったけれど、結局はやはり桃園家に収まる。
        • この間に新たな敵が出現、はいここまでで1話消費。敵との戦闘に始まり、新たな変身、勝利、そしてせつなが桃園家に帰って新生活スタートという所までで2話目消費。
      • 学校はラブ(達)の通う高校に難なく編入。
        • 突如出現した万能少女には様々な部活から誘いが掛かるお約束。mktnが違う学校だった場合はラブレターも殺到。
  4. 新たな敵との闘いと同時に、サイドストーリーとしてダンスユニット「クローバー」を再結成、人気ユニットへとなっていく様も描かれ、ちょっとしたアイドルモノの要素も。個人的には歌も唄って欲しい。キャラソンもあるんだし。
    • 「それぞれの夢」と「ユニット活動」という二足の草鞋を穿く事により発生する苦労や苦悩、それが元となってのメンバー間での衝突もあったりと、学園モノであり、アイドルモノであり、そして青春モノでもあると。
  5. 変身後のビジュアルがマイナーチェンジされる。
    • 高校生プリキュアという事で少し大人っぽくアレンジ。特に前作で不遇だったベリーは徹底的にテコ入れ、現在の巻貝から厚みのあるカチューシャ(もしくはティアラやサークレット)を用いたストレートロング仕様へ変更。逆に完成度の高かったパッションには特に大きな変更を加えない(で欲しい)。
    • プリキュアじゃないけど、前作で4人目のプリキュア登場時にミスリードとして使われて、今でも度々話題(ギャグ)にされてしまう可哀想なミユキさんもヴィジュアル的に良い変化を加えてあげて欲しい。
  6. 新キャラとして5人目の戦士(非プリキュア)を登場させる。
    • ただし前作とは逆にシリーズ中盤から終盤にかけてのタイミングでプリキュアを裏切るサプライズ。或いは黒幕でも良い。
      • 「5人目の戦士」としてプリキュアの4人と共にグッズも過剰にならない程度に制作。意外性に輪を掛ける結果に。
      • 5人目の戦士はキュアメロンだった。
      • キュアメロンのイメージカラーは緑だった。
  7. タルトとアズキーナが婚約していて、シリーズ中に挙式も執り行われる。
    • あとシフォンが成長して物心が付いている。

魔法少女まどか☆マギカ[編集 | ソースを編集]

  • 叛逆の物語が続編として公開された。
  1. キューベェの存在を抹消して、ものすごく平和な学園日常もの。最終回でさやかと恭介がくっつく。
    • うめてんてーつながりでひだまりスケッチっぽくね。てか作れ。

魔法先生ネギま![編集 | ソースを編集]

  • TVアニメ→OVA→劇場版で完結。
  1. おそらく以前の2作品は全て無かったことにして、ネギが日本に来るところから始まる。
  2. 漫画が終わっていないので超がラスボスにされて終わる。
    • それ、ドラマでやってる。
  3. 文化祭の話はバラバラにされ、それぞれ別の話として放送される。
    • 文化祭はゲーム化して、マルチシナリオ・マルチエンディングの方が良いような。
  4. 2~3年は放送を継続させるつもりで制作しないと、この作品をまともなアニメにするのは絶対に無理だと思う。
    • 銀河英雄伝説みたいに全てOVAで制作。
      • で、本当にその路線で今やってたりする。

斉木楠雄のΨ難[編集 | ソースを編集]

  • 2018年完結編がネット配信。
  1. 三年生に進級した楠雄達がPK学園を卒業するまでの話が描かれる。
  2. 今までと違い燃堂や海藤など同級生も楠雄が超能力者だと知っているという設定になる。

CITY HUNTER[編集 | ソースを編集]

2019年新宿プライベート・アイズとして映画化。

  1. とりあえず「Angel Heart」はなかったことに
  2. 月曜夜7時に放送されるため、OPはavex系アーティストが歌うことに

スレイヤーズ[編集 | ソースを編集]

  • 2018年第三部が刊行
  1. ストーリーは原作2部
  2. よってルーク、ミリーナ、シェーラが登場する

とある魔術の禁書目録[編集 | ソースを編集]

  • 2018年10月第三期放送
  1. 原作のロシア編までを放送。
  2. 新約シリーズはOVA化される。
  3. 2017年10月1日の電撃祭にて3期を発表公式続報を待つべし!!

フルメタルパニック![編集 | ソースを編集]

  1. 私的には全24話(2クール)で短編+VMCをやって欲しいのですが……どうでしょうか?
    • オリジナルエピソードが追加される。
  2. ハルヒ二期の次に作って欲しい。
    • 2015年10月にアニメ化作戦が進行中との発表。

まじめにふまじめ かいけつゾロリ[編集 | ソースを編集]

  1. タイトルは「やっぱサイコー! かいけつゾロリ」。
    • 「もっと!まじめにふまじめ かいけつゾロリ」でした。
  2. 「かいけつゾロリ まもるぜ!きょうりゅうのたまご」以降の原作ストーリーがアニメ化されている。
    • 上記のタイトルは2013年映画で実現。
  3. 大食い選手のギャル曽根やジャイアント白田も声優に挑戦するかも。
  4. 再アニメ化決定。2020年放送予定。