「ベタなアニメ特集番組の法則」の版間の差分
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2021年2月15日 (月) 21:11時点における最新版
- どうせフランダースの犬の最終回だ。
- どうせハイジの「クララが立った!」だ。
- どうせ「親父にもぶたれたことないのに」だ。
- どうせアトムの太陽への特攻だ。
- どうせ「上杉達也は世界中の誰よりも浅倉南を愛しています」だ。
- どうせ同じ作品の同じ回の同じ場面だ。
- どうせ「上杉達也は世界中の誰よりも浅倉南を愛しています」だ。
- どうせアトムの太陽への特攻だ。
- どうせ「親父にもぶたれたことないのに」だ。
- どうせハイジの「クララが立った!」だ。
- 司会者がアニメを知らない。
- 出演者もアニメを知らない。もしくは「最終回」しか知らない。
- 平成のアニメはほぼスルー。
- 例外はドラえもんやクレヨンしんちゃん等々。もちろん番宣とセット。
- クレヨンしんちゃんもやけに古いOP曲を使う
- ドラえもんもどうせ「さようならドラえもん」だ。
- Dr.スランプもリメイク版は流さない。
- いつだったか忘れたが、らき☆すたとハルヒが紹介されていた覚えがある・・・。
- 特にOTAKU向けのアニメは完全スルー。
- 取り扱い次第で親オタか反オタかどうかが分かる。
- NHKBSの2000年代アニソンスペシャルは完全にOTAKU向けなのですが…
- スルーする理由には版権が面倒くさい説と単に視聴者受けが悪くなるのを避けるための説がある。
- 深夜アニメは大半がスルーだな。
- 放送する時間がほとんどゴールデンタイムだから無理もない。
- 知名度の低いアニメはゴールデンでも完全スルー。
- 最近(2011年)では、アニメ企画が「大人が子供に伝えたい」なるふれこみで行われる始末。
- これで紹介されるような作品はどうせ生きのこっているだろう。「隠れた名作・怪作」とかならまだしもねぇ。
- 2013年夏のテレ朝では高視聴率順という趣で行われた。
- 2012年のフジTVヒーローヒロインランキングSPではヒロインランキングにけいおんやハルヒ、「これからくるヒーローヒロイン」にまどマギやガンダムAGEあたりが登場。
- 2015年冬のSPでは暗殺教室、ジョジョ3部2期、艦これが登場していた。はっきり言って実写共々暗殺教室の宣伝である
- 妖怪ウォッチの放送後に妖怪ウォッチの特集で始まるといった面でも少々姑息
- 一方でGレコ&BFTが放送中だったガンダムシリーズはアムロVSシャアのフェンシングが5秒程度流れただけで終わった
- これに限らず「えっ終わり!?」みたいな短さなのが最近多い
- 2015年冬のSPでは暗殺教室、ジョジョ3部2期、艦これが登場していた。はっきり言って実写共々暗殺教室の宣伝である
- イントロクイズ番組でもスルー状態になることが多い。
- アニソンに強い回答者がいる場合は別。むしろそのために呼ばれたような気もするが…
- 特定の70-80年代のアニメ以外の作品もスルー。挙げられたとしても静止画として出るのみ。
- 例:フランダース&三千里&ラスカル&アン&セーラ以外の世界名作劇場、新造人間キャシャーン、テッカマン、破裏拳ポリマー、ヤッターマン以外のタイムボカンシリーズ、サリー&アッコ&メグ以外の東映魔女っ子etc
- フジの「ドラ焼きと竹とんぼ」は悪い意味で伝説
- ああ、許可が下りなかったんですね…と察する。
- フジの「ドラ焼きと竹とんぼ」は悪い意味で伝説
- 例:フランダース&三千里&ラスカル&アン&セーラ以外の世界名作劇場、新造人間キャシャーン、テッカマン、破裏拳ポリマー、ヤッターマン以外のタイムボカンシリーズ、サリー&アッコ&メグ以外の東映魔女っ子etc
- 例外はドラえもんやクレヨンしんちゃん等々。もちろん番宣とセット。
- 「女の子の好きなアニメ ベスト〜」の常連はアタックNo.1とかベルばらとか。。。
- 今の女の子はベルばらを見るのだろうか???
- 今は普通きらレボだろ…
- 今はどっちかといえばプリキュア、アイカツ、プリリズの三大派閥になった希ガス。
- 今は普通きらレボだろ…
- 今の女の子はベルばらを見るのだろうか???
- 「男の子の好きなアニメ ベスト〜」にはとりあえずガンダムを入れておく。
- マジンガーも宜しく。
- ポケモンもついでに。
- ポケモンは確かまだ放送していたし、それなりの人気を保っているが、マジンガーZを見たことのある子供はたぶん全体の1パーセントにも満たないかと
- ポケモンもついでに。
- マジンガーも宜しく。
- どうせ放送するのはテレ朝系だ。
- なのにあれだけ人気のあったアニメは毎回スルーだ。なぜなんだ。
- どさくさに紛れて戦隊モノと平成ライダーが「イケメン俳優云々」で紹介されている。
- どさくさに紛れて某アイドルグループのメンバーが「声優」ランキングに混じっていたこともあったっけ。確かにそうだけどさ。
- なぜ親オタがやらないのだろうか?
- ならMBSにやってほしいところ。
- 日本一アニメを放送するUHF局にもやって欲しい。
- ならMBSにやってほしいところ。
- 最近はフジもやる事が増えてきた。
- しかし最近のアニメの扱いがめ○まし以下という有様。
- それに限らずZ○P!とかの朝の情報番組の方がオタク向けの作品に理解があると思う。
- しかし最近のアニメの扱いがめ○まし以下という有様。
- 「あのアニメのキャラクターが共演していた!」という展開。
- 別アニメのキャラが背景出演、次番組キャラが宣伝を兼ね最終回ラスト出演とか。
- 「あのキャラとあのキャラは同じ声優だった!」という展開も。
- 野○雅子、小○乃○子、三○矢○二、神○明辺りのキャラがとりあえず共演(?)。
- 山○宏一辺りもこの手のコーナーでよく出てくるような。
- 林○め○みや子○武人辺りは出ても良いような気がするが全然出てこない。
- 古○徹も忘れずに。
- 野○雅子、小○乃○子、三○矢○二、神○明辺りのキャラがとりあえず共演(?)。
- 1997年のフジのお台場移転時に放送してたダウンタウンのアニメ特集特番はかなり神番組だった。
- 「過剰演出大賞」とかここで掲げられている法則を明らかに皮肉ってた。かなり笑った。
- ガンダムネタにおいてのみ、森口博子は神扱いである。
- 中川翔子、土田晃之、柴田理恵は必須。
- 大まかにいって大抵は以下の顔ぶれ。
- アニメ関係の現役アイドル(中川翔子、ももクロなど)、中堅のテレビ好き(松村邦洋、ダチョウ倶楽部など)。
- ガンダムファン(土田晃之、品川祐など)、エンタの神様等の時の人(はなわ、タカ&トシなど)。
- ママさんタレント(千秋、松本伊代など)、ワハハ系(久本雅美、柴田理恵など)。
- 大まかにいって大抵は以下の顔ぶれ。
- ランキングついでに声優が登場。
- 同じ古いアニメでも、映画作品は意地でも流さない。AKIRAや王立宇宙軍、銀河英雄伝説といった超名作には触れない。
- 押井作品も総てスルー。出るとすればほぼうる星やつらだけ。
- ※但しジブリは除く
- ときおりテロップに誤字が見られる。
- 作品の説明に事実誤認があることも。
- NHKが制作するとここの法則にあてはまらないことが多い気がする。
- でもそのNHKは最近FM以外アニメ番組からは撤退気味…
- 2017年のニッポンアニメ100投票では組織票が横行し現代アニメばかりの上位結果となったが、逆にちゃんとした国民的な作品がないと非難の声がでたりも。
- 「恋人にしたいキャラ」のランキングの1位は高確率で浅倉南だ。
- そして高確率でメーテルと不二子がランクインする。
- 間違っても最近のアニメからランクインする事は無い。まあ最近のアニメでやっちゃうと色々揉める上に多すぎて纏まらないか…。
- シリーズものだと基本的に1作目しか取り上げられない。
- 世界名作劇場みたいに一作一作が別の作品ならともかく、ガンダム→Zガンダムや巨人の星→新・巨人の星みたいに時系列が繋がっていると2作目以降は全く触れられないまま終わる事が多い。
- 例えばマジンガーZだと「最終回でグレートマジンガーが助けに来る」という事実は紹介されるが、当のグレートマジンガーがどんな作品かは教えてくれない。
- 基本的に取り上げられるのは1作目なのだが、ヤッターマン(2作目)みたいな例外もあるにはある。
- 世界名作劇場みたいに一作一作が別の作品ならともかく、ガンダム→Zガンダムや巨人の星→新・巨人の星みたいに時系列が繋がっていると2作目以降は全く触れられないまま終わる事が多い。
- 海外のアニメはディズニー(これも余程のことがない限り触れられないが)以外は基本的にスルー。ピングーやウォレスとグルミットのような一般層の知名度が高いアニメでも出てこない。
- どうせBS・CSで放送しないアニメしか特集しない。
- それはテレビ東京の深夜アニメのことだ。
- 「地元の局で放送されたことのないアニメ」(またはキャラクターグッズなど)が特集されると、ちょっと怒りを禁じ得ない。
- BS・CSで独占放送されるアニメは絶対に特集されない。
- 好きなアニソンランキングでランクインされる曲は「宇宙戦艦ヤマト」、「キャンディ・キャンディ」、「タッチ」、「マジンガーZ」が高確率で出る。
- 新旧問わずジャンプアニメが多いのは気のせいか?それとも大人の事情か?
- 名言特集では決まって某バスケ漫画がランクイン
- 一時期しつこく放送していたが、マンネリと問題だらけに加え視聴率も落ちていき、さらに手軽に懐古できる動画サイトも発達したためか、最近はもうどこのテレビ局もやらなくなった。
- 一方NHKFMラジオは、よく頑張っている
- なぜか自局のアニメだけ無駄に扱いがいい。
- 「国民的アニメ」の定義は局によって異なる。
- ある局なら1時間番組で特集できるような作品でも、他局だと画像すら使わせてもらえなくなるくらい扱いが悪くなることも。
- 2017年1月に行われたテレビ朝日の声優総選挙では諏訪部順一がランクインされ自局のユーリonICEが取り上げられました。
- 「国民的アニメ」の定義は局によって異なる。