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(機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争)
 
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*新規追加は宇宙世紀シリーズ(∀・Gのレコンギスタを含む)は歴史順、アナザーシリーズは放映順でお願いします。
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==機動戦士ガンダム==
→[[偽機動戦士ガンダムのキャラの特徴]]


==機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争==
==男性==
===偽クリスチーナ・マッケンジーの特徴===
===青木雄二===
#主人公だ。
#大阪で日本共産党から国会議員に立候補していた。
#EVA零号機も操縦できる。
#*いや、寧ろ今の共産党には批判的になっているかと。
#ひなた荘という女子寮の近くで喫茶店を経営している。
#*共産主義者ではあったけど共産党支持者だったかどうかはなんとも言えないよね。
#実はロケット団のメンバー。
#*民主党の分裂後のどれかから立候補ならあるかも。でも長くて1期。
#正体はリナ=インバースだ。
#相変わらず安っぽいゼニ道エッセイで小銭を稼いでいた。
#「たかじんのNOマネー」にコメンテーターとして出演していた。


===偽バーナード・ワイズマンの特徴===
===赤塚不二夫===
#原作でもザクマニアのナンパ野郎だ。
#『天才バカヴォン〜蘇るフランダースの犬〜』や『おそ松さん』は存在していなかった。
#一人称は「僕」。
#*内容が変わっていた。
#**多分'''今よりひどくなっていた'''。
#『天才バカボン〜家族の絆』にゲスト出演していた。
#*本作の主題歌を歌っていた(史実ではタモリが担当)。
#東日本大震災が発生した際に、復興支援イベントを行っていたかも。
#終盤の笑っていいともの『テレフォンショッキング』に約16年ぶりに出演していた。
#Y!mobileのCMに芦田愛菜、吉岡里帆、出川哲郎、片岡愛之助と共演していた。


===偽アルフレッド・イズルハの特徴===
===石ノ森章太郎===
#クリスやバーニィのことを「さん」付けで呼ぶ。
#仮面ライダー龍騎は無し、あっても大幅に設定が変わっていた。
#連邦軍推しだ。
#*555も無かったかもしれない。
#*オンドゥル語も誕生していなかった。
#*そのまま行けそうなのはクウガとWぐらいか・・・。
#**というか亡くなった後仮面ライダーをやろうと決めたのだから、亡くなっていないなら[[メタルヒーローシリーズ]]が続いている。
#***いや待て、真仮面ライダー完結編と仮面ライダーEVEがあるぞ!
#**したがって仮にクウガやアギトをやっていたとしても、やっぱり終盤には昭和ライダーが登場していたかも…。
#***案外ノリノリでコミカライズを担当していたかもしれない。
#***昭和ライダーをオマージュしたエピソード(具体的に言えば『仮面ライダー』第4話とか)が多く作られていた。
#**怪人のデザインを寄稿していた。
#*『仮面ライダー THE FIRST』の監督になっていた。
#*リファインされたキョーダインやアクマイザーはライダーの仲間になっていた。
#*鎧武の脚本は虚淵玄ではなかった。
#*エグゼイドがSDガンダムみたいなデザインにならなかった。
#*ゼロワンにキカイダー01がゲスト出演していた。
#荒木飛呂彦と宮城県の漫画家を二分する存在になっている。
#[[仙石線]]の「マンガッタンライナー」のデザインが変わっていた。
#*当然、「マンガッタンライナー」の出発式に出席している。
#「サイボーグ009」を描き続けている。
#*天使編が未だに終わらない。
#*「2009年は009の年」イベントに出ている。
#*2012年のリメイクにも何らかの形で関与していた。
#*ユーゴ紛争かイラク戦争を舞台にテロや民族対立を取り扱った009を描いている。
#*2015年の「009VSデビルマン」完成に当たって永井豪との対談もやっていた。
#**どちらも「悪の力を正義の心で封じ込め、異形の姿になって戦う」という王道ストーリーのため。
#「マンガ日本の歴史」・「マンガ日本経済入門」に続く学習漫画も描き続けている。
#仮面ライダーSPIRITSの第1巻か最終巻で村枝賢一と対談していた。
#楽天イーグルスのマスコットをデザインしていた。
#*宮城県のどこかの民放のマスコットもデザインした可能性もある。
#東日本大震災が発生した際に、復興支援イベントを行っていたかも。
#2000年大晦日~2001年元日の世紀跨ぎイベントに招待されて、「Long long ago, 20th century」(『[[仮面ライダー/昭和ライダー/1980年代#BLACK|仮面ライダーBLACK]]』のED曲)を歌っていた。
#スーパー戦隊の版権はどうなっていたんだろう?
#*未だにバトルフィーバーJがスーパー戦隊第1作目という扱いかもれない。
#恐らく生涯執筆枚数は15万枚を超えていた。
#手塚治虫先生に関する特番などには必ずと言っていいほど呼ばれていたことだろう。
#「仮面ライダーBLACK」20周年のために、石ノ森章太郎は漫画版に忠実な深夜アニメ版を制作した。
#「燃えろ!ロボコン」は、放送されなかったかもしれない。(この作品は、石ノ森章太郎氏を追悼するために制作、放送された作品であるため。)
#*史実における「ロボコン」の前番組だった「テツワン探偵ロボタック」は、もう少し長く(せいぜい2、3話程度)放送されていただろう。(「ロボタック」の放送期間短縮は、「ロボコン」の放送開始日を石ノ森氏の一周忌に合わせる為の短縮だった為。)
#*『ロボコン』の代わりに、カブタック、ロボタックのようなスーパーチェンジ路線第3弾が制作される。
#東映に無断で制作された『仮面ノリダー』は史実以上に厚遇されている(激怒した東映サイドに対し、本人は公認を出していたため)。
#*いずれ東映が版権を取得する流れは変わらないだろうが、2019年の劇場版ジオウ以前から本作とのコラボが行われ、映像ソフト化もされている。
#平成仮面ライダーシリーズは予定通り、三部作で終了。
#*アギトの後番組は龍騎ではなくアギトから数年後の続編だった。
#**そのライダーのデザインはクウガとアギトに近いデザインだった。


==機動戦士ガンダム 第08MS小隊==
===臼井儀人===
===偽シロー・アマダの特徴===
#クレヨンしんちゃん漫画継続決定
#任務達成が最優先。そのためには隊員の命も厭わない非情の男である。
#ファンも帰還を大喜び
#本名は天田士郎。
#原作の漫画に忠実な深夜アニメを制作するという話が噂される。
#*島原の乱を起こした青年。
#他の雑誌にオファーが、きて新作品を連載を開始する可能性も。
#最大最強の敵は父。
#藤子・F・不二雄展やFライフに寄稿やコメントをしていたかもしれない(藤子ファンだったというので)。
#グルメ。
#「新クレヨンしんちゃん」はなかった。
#実はエヴォリュダー。
#クレしん劇場版に関してはほとんど影響は出ないが、久々の原作ベースとなった「ラクガキングダム」に関しては多少変化があったかもしれない。
#*前世は旋風寺財閥の御曹司。
#「ごめんねおらもう」は史実ほど注目されなかった。
#**軍に入る前は、[[クイズマジックアカデミー|ここ]]の生徒だった。
#納屋六郎さん 藤原啓治さん     沙ゆりさんが亡くなった際に      追悼コメントをしていたかもしれない。
#二人称は必ず貴様 口癖は「バカめ!」
#*口癖は「やられたらやり返す、倍返しだ!」<!--半沢直樹-->
#地球生まれの地球育ちだ。
#正体はバリー・カーンだ。


===偽テリー・サンダースJr.の特徴===
===内山まもる===
#所属した部隊で、なぜか死人が出ないという幸運児。
#現在でも散発的にウルトラマンの新作漫画を執筆していた(コロコロアニキあたりで)。
#アメリカ代表の超人。
#グリッドマンみたいに内山ウルトラマンをテレビアニメ化する企画が存在していたかもしれない(史実では2015年の『日本アニメ(ーター)見本市』で「ザ・ウルトラマン」が短編アニメ化)。
#フライドチキンが大好物。


===偽カレン・ジョシュワの特徴===
===梶原一騎===
#宝石商の娘。
#80年代後半にF1漫画、90年代後半にJリーグ漫画とメジャーリーグを舞台にした野球漫画の原作を書いていた。
#玉の輿を夢見ている。
#[[とらのあな|ここ]]に対して店名使用禁止の訴訟を起こしたかも。
#キュアアクアに変身する。
#現在マガジンで連載している漫画家や講談社の編集を鉄拳制裁していた。
#*ゴーカイイエローに変身する。
#*樹林伸に「俺の許可無くマガジンで原作書くな!」
#*日向武史、寺嶋裕二、月山可也に「俺に許可無くスポーツ漫画書くな!」
#*赤松健などのラブコメ漫画家、真島ヒロなどのファンタジーバトル漫画家には、意外と寛容。
#**ペラペラとめくって流し読みした後、「駄目だ、俺には理解できない・・・」
#マガジンで連載している女性漫画家を全員愛人にしていた。
#*「俺の妾になれば、マガジンで連載させてやる」
#「サンデージャポン」に弟が出演することはなかった。
#球界や角界で大規模な問題が発生した際には「有識者」の一人としてよくマスコミでコメントしていた。
#K-1、PRIDEなど格闘技団体の試合で、ゲスト解説者としてたびたび出演していた。
#週刊少年マガジンの新人漫画賞の名前が、「梶原賞」になっていた。
#*特別審査委員長は、勿論梶原一騎。
#*新人漫画賞の授賞式では、受賞者への梶原一騎による闘魂ビンタが恒例行事として行われる。
#**女性の受賞者は、闘魂しっぺで代用。
#当然のことながら、「男の星座」が未完に終わることはなかった。
#*大山倍達とも和解できていただろう。
#**その場合、大山の葬儀で弔辞を読んでいた。
#恐らく、80年代中盤からはヤングジャンプ、モーニングといった青年誌で原作を書いていた。
#現在のちばてつやにとって、数少ない「頭が上がらない人物」。
#森川ジョージや樹林伸が、週刊少年マガジンで現在ほど大きな力を持っていなかった。
#*森川はボクシング漫画を書くこと無く、他のスポーツ漫画を書いていた。
#*樹林は漫画原作者になることなく、講談社の社員のまま。
#1997年に起きた、娘・暁燕の死を自ら見届けていた。
#実写映画版「タイガーマスク」は、変身ヒーロー風にアレンジされることはなく、ほぼ原作に近い内容での作品になっていた。
#*どう考えても、あの変わりすぎたタイガーマスクを梶原一騎が許すはずがないだろう。そうなったら、制作会社に怒鳴り込んでくる。
#*その場合、主演はウエンツ瑛士ではなかった。
#ソフトバンクのCMである「元○○のアニメキャラたちの現在」で、「あしたのジョーのジョーはボクサーを引退し現在小説家」という設定など、梶原一騎が許可するハズがないので、ピース又吉の出演はなかった。


===偽ミケル・ニノリッチの特徴===
===佐渡川準===
#実はマケル・ニノリッチで、負け癖が付いている。
#『あまねあたためる』は現在でも継続中。
#*アシスタントだった安部真弘の『侵略!イカ娘』との合作漫画もありえた。


===偽コジマ大隊長の特徴===
===しんがぎん===
#いつもエアコンをガンガンに効かせた部屋にいる。
#ジャンプに見切りをつけ、三大誌以外に行ってたかも。
#家電ショップの社長。
#*『少年探偵Q』の打ち切り後、別作でブレイクしていた場合はその限りではない。
#岡山県倉敷市出身で宇都宮市在住。
#Leaf関連の二次創作も続いており、没後にリリースされた『ToHeart2』も題材にしている。
#ヤマダと覇権を争い、一時は優位に立ったが敗れた。
#*がぎん兄さん本人が描いたタマ姉のイラスト、見たかったな…。


===偽キキ・ロジータの特徴===
===鈴木義司===
#じつは魔女。
#今でも「土管の住人」と言われ続けている。
#*お供は黒猫。
#『サンワリくん』や『宝くじ・ラッキー物語』は現在でも連載中。
#南関東で活躍した名牝。
#*単行本になって出版されるかも。
#『お笑いマンガ道場』の特番が一回ぐらいは放送されたかも。
#2011年4月6日の読売新聞に掲載された『コボちゃん』の小学校入学記念漫画『コボちゃンち』(植田まさしと『あたしンち』作者のけらえいことの合作)にサンワリ君も加わっていた。
#「お笑いマンガ道場」で共演していた川島なお美の訃報に関してコメントしていた。


===偽ノリス・パッカードの特徴===
===園山俊二===
#某コンピュータ会社の関係者だ。
#『ペエスケ』は今でも連載が続いていた。
#自らを含む皆の命を惜しむ。
#*平太が小学生になっていた。
#**ひょっとしたら、妹or弟ができてお兄ちゃんになってたかも。
#***連載中にヒロミって妹が生まれていましたよ。
#*ガタピシがどこかの犬と結婚し、子犬が誕生。
#**連載中にペパーミントと結婚し、子犬(ガタペー)も生まれてますが。。。
#*『地球防衛家のヒトビト』は連載されていなかったか、他紙での連載になっていただろう。
#東海林さだおのエッセイにも時々顔を出していた。
#*『アサッテ君』の連載が終了する際に、なんらかのコメントをしていた。


===偽イーサン・ライヤーの特徴===
===玉井たけし===
#ベトナム人だ。
#2015年現在も『コロコロコミック』や『学習幼稚園』、『小学一年生』などに連載続けている。
#任務よりも命を重視する。
#*『妖怪ウォッチ』や『甲虫王者ムシキング』などをギャグ作品として多く執筆させている。
#**現在も連載作品数を更新続けている。
#*『コロコロアニキ』では再び『ウルトラ怪獣かっとび!ランド』が連載されていた。


==機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY==
===ちばあきお===
===偽コウ・ウラキの特徴===
#谷口はいずれプロに入っていた・・・・・・らしい。
#ニンジンが大好物だ。
#兄のちばてつやとコラボした作品を発表するかも。
#本名は浦木航。
#必殺技はビッグバンアタック。
#*そしてキメ台詞「へっ!きたねぇ花火だぜ」
#デラーズ紛争後は出世街道まっしぐら。
#ガンダムUCにも登場。
#*声:神谷浩史。


===偽アナベル・ガトーの特徴===
===はらたいら===
#本当はジオンなんかどうでもいい。
#『クイズダービー』の特番が組まれるたびに3枠の回答者として出演していた。
#GP-02を見てるとスティンガーで破壊したくなる。もちろんチャフグレネードとレーションは欠かせない。
#*2008年のテレビ放送開始55周年記念特番が放送されたかも。
#ソロモンの悪夢の由来はソロモンに赴任してから悪夢を見てばっかでカウンセラーにその事ばかり相談してたから周囲にむりやり付けられた不名誉きわまるあだ名。
#笑福亭鶴光から引き続き弟子たちの命名を頼まれていた。
#ニナに散々弄ばれて捨てられたけど未だにニナを忘れられない。
#引き続き更年期障害を取り扱った漫画を執筆していた。
#リスペクトしてる人は山本晋也。
#大橋巨泉との縁で、2007年の参議院議員選挙に[[民主党]]から出馬していた。
#ガトーショコラが大好物。
#まんが甲子園の主催者に引き続きなっていた。
#新兵時代、「アナベル?女みたいな名前だな」と呟いたデラーズ閣下(当時大佐)に殴りかかったことがある。
#大橋巨泉や篠沢秀夫が亡くなった際に追悼のコメントをし、葬儀にも参列した。
#*その縁で「お前は見所がある」と、取り立ててもらった。


===偽ベルナルト・モンシアの特徴===
===前川かずお===
#本職は配管工だ。
ここでは「ズッコケ3人組」などの前川かずお氏について触れます。
#*某花札屋の看板キャラクター。
#「ズッコケ3人組」は最終巻まで挿絵を担当。
#*(史実では前川の後任となった)高橋信也は、アニメーターという認識で終わっていた。
#「ブースカ」のリバイバル企画がありそう。


===偽エイバー・シナプスの特徴===
===水木しげる===
#ガトーとは実の親子。
#2018年、第6シリーズ『ゲゲゲの鬼太郎』前作同様に原作を大幅にアレンジされることはなく「名無し」、「石動零(いするぎれい)」と言ったオリジナルキャラの追加はなかった。
#*猫娘も8頭身スタイルではなかった。
#**それはどうかな。水木御大と生前親交があった京極夏彦氏いわく「水木先生はああいうのが大好きな方でしたから、今頃『フハッ!』ってなってると思いますよ」って事だからねえ。
#**ついでに言えば水木プロも「東映さんを信頼して間違いなかった。正常進化させていただいて嬉しい」ってコメントしている。


===偽シーマ・ガラハウの特徴===
===モンキー・パンチ(加藤一彦)===
#日産シーマを愛車としている。
#彼の故郷である北海道浜中町のイベントに顔を出していた。
#シーマ艦隊の面々はさわやか熱血漢。
#大手前大学で教鞭を執っていた。
#2019年4月19日の金曜ロードショーは予定通りに「名探偵コナン 天空の難破船」が放送されていた。
#「ルパン三世 THE FIRST」の完成を見ることができ、恐らく絶賛していたことであろう。
#アニメ版第2シリーズから2010年のテレビスペシャルまで石川五ェ門役を演じた井上真樹夫が亡くなった際に追悼のコメントをしていた。
#「LUPIN THE FINAL PART」は予定通り、「トミカ絆合体 アースグランナー」の後番組として放送されていた。
#*このため、「マジカパーティ」は製作されていないため、「LUPIN THE FINAL PART」はテレビ大阪製作日曜朝9時30分枠のアニメで放送されていたかも知れない。


===偽ニナ・パープルトンの特徴===
=== やなせたかし ===
#アナハイム・エレクトロニクス社の事務員。
#ガンダムには全く思い入れが無い。
#コウより先にガトーにとどめを刺した。


===偽サウス・バニングの特徴===
# 保育園や幼稚園や自治体にイラストを無償提供するみたいな活動が主になってきたんじゃないだろうか
#一年戦争当時は小隊長として隊を率いたが、いつも壊滅状態で「瀕死の第四小隊」という不名誉なあだ名を拝命した。
#* やなせたかしさんに申し訳ないと思う人が続出する
#部下からあまり信頼されていない。
#ジム・カスタムに乗るのが嫌で、いつもGP-01のパイロットの座を賭けてコウと張り合っていた。
#最期はジム・カスタムにてトムとジェリーばりの飛び芸を見せて爆死し、見るものの笑いを誘った。


===偽アルファ・A・ベイトの特徴===
===山崎あつし===
#中指を立てない。
#18禁マンガ界のカリスマ的存在になってたかも。
#20歳という新米パイロット。
#*『[[けいおん!]]』や『[[wikipedia:ja:ラブプラス|ラブプラス]]』を元ネタにした漫画を描いていただろう。
#**今の時代なら『[[ラブライブ!]]』や『[[艦隊これくしょん -艦これ-|艦これ]]』も。
#事故から生還できた場合、それをネタにしたマンガを描いてたかも。
#*交通事故防止を呼びかける広告の挿絵も描いていた。
#スーパーセブンが愛車だったので、輸入車雑誌に漫画を描いていたかも知れない。
#*それをきっかけに、全年齢向けの漫画にシフトしていた可能性もありえる。
#東日本大震災が発生した際に、復興支援イベントを行っていた。


==機動戦士Zガンダム==
===横山光輝===
===偽カミーユ・ビダンの特徴===
#漫画「康熙帝」、「永楽帝」、「徳川吉宗」も。
#男みたいな名前だ。
#TV版スタッフロールではクワトロより上に表示されてる。
#*本物では劇場版II・IIIだと本当に上だったよね。
#実は敵を倒すのではなく敵をしまっちゃっていた。


===偽クワトロ・バジーナの特徴===
===吉田竜夫===
#こちらのほうが本名。
#タツノコプロが史実ほど衰退することはなかった。
#アウディだ。
#*「ヤッターマン」はフジテレビ第2の看板アニメになっていた。
#*フジテレビとタツノコプロが縁を切ることもなかった。
#『行列のできる法律相談所』のカンボジアプロジェクトにも全面協力していた。


===偽シャア・アズナブルの特徴===
==女性==
→[[偽機動戦士ガンダムのキャラの特徴#偽シャア・アズナブルの特徴]]
===杉浦日向子===
#ますます「漫画家」とみなされることが減っていた。
#*Wikipediaの記事でもエッセイストか江戸研究家が先に紹介されていた。
#江戸文化関連で多くのテレビ番組に出演し続けている。
#*「ブラタモリ」に案内人として複数回出ていた。
#*ただし近年の日本文化礼賛番組への出演は消極的だったと思われる。
#原田実と並んで「江戸しぐさ」批判の急先鋒になっていた。
#東京オリンピック・パラリンピック準備や築地市場移転問題などで公的な委員会のメンバーとして発言する機会もあった。
#東日本大震災以後はエッセイに現代文明批判っぽい内容が増えていた。


===偽ジェリド・メサの特徴===
===多田かおる===
#汚名挽回している。
#『イタズラなKiss』の連載は無事完結していた。
#*正しくは「汚名返上」または「名誉挽回」です。
#*または2007年現在も続いている。
#ジェリド・メソになってる。
#*テレビアニメ化も実現している。キャストはCDドラマに同じ。
#ジェリド・ビュート中尉だ。
#**現実でも2008年にアニメ化は実現。しかし最終回は別の形になっていたかも。
#徹底してストイックな性格でゴルゴのように常に心の中でつぶやき、獲物の前で舌なめずりしない。
#**ドラマ化が縁で数回、台湾と韓国を訪問していた。
#天空宙心拳の伝承者だ。
#**アニメ版・台湾版・韓国版で相原琴子の声を務めた水樹奈々と対談していた。
#ジェリド・'''メショッ''' 潰れている。
#[[ジョジョの奇妙な冒険ファン|究極生命体]]だ。


===偽ヘンケン・ベッケナーの特徴===
===ねこぢる===
#TV版でもクレジットが出ている。
#「にゃーこ」と「にゃっ太」は[[電気事業連合会#東京電力の噂|東京電力]]のCMキャラクターとして採用され続けた。
#最初はラーディッシュの艦長だったが後にアーガマの艦長になった。
#夫の山野一が「ねこぢるy」として活動することもなかった。
#思想が偏見に満ちている。
#*『インドぢる』はねこぢる本人により執筆されている。
#sakuraの逮捕があってもラルクの「the Fourth Avenue Cafe」は存命中に出ていた。


===偽ファ・ユイリィの特徴===
===長谷川町子===
#親からは普通に名前で呼ばれている。
#東京都世田谷区桜新町にある「長谷川町子美術館」の館長を務めている。
#本名は花園麗。
#*その場合、姉妹社の書庫・流通センターは[[川崎市/川崎区|東扇島]]か[[東京/大田区#平和島の噂|ここ]]に移転かも。
#*小説版では実際にそうなっている
#2008年9月10日から流れる「Otona Glico」のCM(設定は磯野家の25年後)をプロデュースした。
#ドMなので、スカートが短い。
#*↑のCMのキャスティングも実史と違っていたか…。
#*カミーユがスカートめくりをしても気にしない。
#今はやりの「萌え絵」を習得。わかめちゃんがちょっとアレな画風になる。
#**むしろ自分から、スカートをめくる。
#*アキバ系のお母さん的存在となる。
#*麻生首相と対談する。
#*萌え絵がこのお方によって幅広い層に受け入れられる。
#アニメーション神戸の審査委員を歴任していた。
#連載新聞の垣根を越えて読売新聞の「時代の証言者」に登場していた。
#姉妹社は現在も存続している。
#『磯野家の謎』や『サザエさんの秘密』といった研究本にはかなり強硬な態度をとっていた。
#*訴訟沙汰に発展していたかもしれない。
#朝日新聞beの「サザエさんをさがして」では毎回のように証言を寄せていた。
#長生きしている限り、国民栄誉賞の受賞もなかったか遅れている。
#今でも生きていた場合高橋和江さん  
村越一郎さん 荒川太郎さん 永井一郎さん


===偽エマ・シーンの特徴===
麻生美代子さん 増岡宏さん 白川澄子
#髪型はストレートだ。
#実は[http://refino.jp/statics/emachines/ ゲートウェイ社のパソコン]
#本名は進恵麻。
#[http://www.emma-victorian.com/ メイドさん。]
#元エゥーゴでティターンズに寝返る。
#チャキチャキ江戸っ子100%の血筋。


===偽レコア・ロンドの特徴===
伊井篤史
#元ティターンズでエゥーゴに寝返る。
#サボテンなんて育てない
#*でも、植物のモシャモシャした感じが好き。
#実はレコア・[[ロンドン]]。
#ロンド・ベル部隊の創設者。


===偽カツ・コバヤシの特徴===
===三原順===
#みんなから好かれている。
#ていうかこの漫画家知ってるか?
#サラの事など興味なし。
#*「恥を知りなさい!」の女議員だったら…。
#日本人と結婚する。
#ビリーの森ジョディの樹という漫画を完結。
#サラともども生還し、最後はハッピーエンド。
#それぞれの作品の解説を詳しくやってもらう。
#*絶対にわき見運転などしない。
#*でもファン以外誰も気にしない。
#実はラジオDJ。
===山田花子===
#豚肉を使った食べ物だ。
#統合失調症の闘病経験を漫画にし、メンタルヘルスブームに乗りベストセラーとなる。
#*それで有名になり、吉本興業の山田花子の方が「山田花子(お笑いタレント)」と書かれる。
#*「吉本興業の山田花子が描いた漫画だと思っていた」というネタが「バカ日本語辞典」に投稿される。
#**と言うより、山田花子(タレント)の本名は渡邉京子なので仮に山田のデビュー前に有名になったとすると別の芸名になっていた可能性も


===偽アムロ・レイの特徴===
==関連項目==
#1stの時より出番が多く役回りが派手。
*[[もし手塚治虫が長生きしていたら]]
#*そして気が付けば主役に返り咲き。
*[[もし藤子・F・不二雄が長生きしていたら]]
#**いつのまにかタイトルバックも奪っている。
#ベルトーチカが大嫌いで会うたび会うたび喧嘩している。
#ララァの事などすっかり忘れており、クワトロに言われるまでは気付かなかった。


===偽ベルトーチカ・イルマの特徴===
[[カテゴリ:もしあの人が健在だったら|まんかか]]
#アムロが大嫌い。
#好戦的なタイプを好む。
#始めは良い性格だったが話が進んでいく事に性格が悪くなった。
#埼玉県入間市出身。
#クワトロの演説を妨害した。
#映画版逆襲のシャアでは大人の事情みたいなのが絡むことなく普通に出演している。
 
===偽フォウ・ムラサメの特徴===
#女みたいな名前だ。
#悲劇のヒロインという名の言葉には無縁。
#名前に誇りを持っている。
#最後はハッピーエンド。
#実は村雨四葉という日本人。
#ハードゲイ。
 
===偽バスク・オムの特徴===
#名前の通りバスク語をしゃべる。
#一般市民を殺すことは絶対にしない。
#部下を殴り飛ばすことは絶対にしない。
#頭がフサフサだ。
 
===偽パプティマス・シロッコの特徴===
#実はハゲで、カツラをしている。
#Jリーグの選手だ(よく頭に紐をしている選手が多いため)。
#いつも血まみれの匕首を忍ばせてヤザンよりやばい顔して獲物を物色している。
#お経を唱えると、頭のリングが締まる。
#「ギガンティックミーティア」を出すことができる。
 
===偽ヤザン・ゲーブルの特徴===
#上官のジャマイカンとは折り合いが良い。
#野獣と呼ばれることは一切ない。
#実はヤザン・ケーブルだった。
 
===偽ロザミア・バダムの特徴===
#ロザミア子爵の子孫だ。
#ロザミィと呼ばれることはない。
 
===偽ライラ・ミラ・ライラの特徴===
#ティターンズの事を快く思っている。
#ジェリドの二番目の彼女だ。
 
===偽マウアー・ファラオの特徴===
#ジェリドの最初の彼女だ。
#年齢設定はテレビ版では17歳、劇場版パンフレットでは21歳だ。
#ハマーンと声優が異なる。
 
===偽サラ・ザビアロフの特徴===
#カツの事が大好きでシロッコの事などどうでもいいと思っている。
#*それよりもシャピロの方が好き。
#某ロボット大戦にて私服のセンスを絶賛される。
#吉○家の店長時代にティターンズにスカウトされた。
 
===偽ハマーン・カーンの特徴===
#じつはミンキーモモだった。
#太陽から遠く離れたアステロイドベルトにいたため暑さに弱い。
#[[wikipedia:ja:ハマカーン|「下衆の極み!」]]が口癖だ。
 
===偽ウォン・リーの特徴===
#カンフーが大嫌い。
#Vガンダムに登場するペギー・リーは彼の子孫だ。
 
==機動戦士ガンダムZZ==
===偽ジュドー・アーシタの特徴===
#名前の通り、柔道が大好き。
#口癖が「最初からクライマックスだぜ!!」
#*寧ろ「やってやるぜ!」
#本名は芦田樹道。
#一人称は「僕」。
 
===偽リィナ・アーシタの特徴===
#ツンデレ。
#ジュドーとは血の繋がりが無い妹である。
 
===偽エル・ビアンノの特徴===
#ファにおばさん扱いされ、激怒。
#エー・ビアンノからケー・ビアンノまで黒歴史。
 
===偽ルー・ルカの特徴===
#本名、鈴木園子。
#よく見たら「ノレー・ノレカ」だ。
 
===偽エルピー・プルの特徴===
#おてんば。
#*「偽」でない気が・・・。
#*いや、無愛想だ。
#クローンが大量にいる。
#*これも「偽」でないような…。
#**少なくとも3ケタはいる。マリーダの他にもまだまだ残っていて、F91やVの時代に登場する。
#*むしろ1人。
 
===偽グレミー・トトの特徴===
#実はグレミー・トドだ。
#マザコンではない。
#[[ちびまる子ちゃんファン|ブー太郎と一緒にいる]]。
 
===偽マシュマー・セロの特徴===
#バラを見ると吐く。
#ハマーンの事が嫌い。
 
===偽キャラ・スーンの特徴===
#MSに乗ると冷静になる。
#黒髪。
#貧乳。
#Vガンダムに登場するマンデラ・スーンは彼女の子孫だ。
 
===偽モンド・アカゲの特徴===
#髪の毛が赤い。
#ビーチャとは仲が悪い。
 
===偽ビーチャ・オーレグの特徴===
#アクシズに寝返ることなんてしない。
#艦長代理なんてしない。
#モンドとは犬猿の仲だ。
 
===偽イーノ・アッバーブの特徴===
#血気盛んな性格だ。
#アヴァロンの鍵に登場するキャラクターの一人だった。
 
==機動戦士Vガンダム==
===偽ウッソ・エヴィンの特徴===
#リガ・ミリティア一番のツッコミ使い。
#*寺門通親衛隊隊長。
#*Vガンダム世界では、彼のツッコミがないと話が進まないとまで言われている。
#ルペ・シノさんにあんなことやこんなことをされて喜んでいる。
#よく言う言葉は「もっともですよ、カテジナさん!!」
#実はシャアの子孫
#名前どおり嘘が得意で人をだましまくる。
 
===偽シャクティ・カリンの特徴===
#名前の通りカリンが大好きだ。
#ザンスカール帝国とは無縁である。
#白人だ。
 
===偽マーベット・フィンガーハットの特徴===
#白人である。
#足を負傷していない。
 
===偽オリファー・イノエの特徴===
#視力は良好だ。
#*眼鏡をかけるなど論外だ。
 
===偽オデロ・ヘンリークの特徴===
#面倒見が良くない。
#終盤で生き残る。
 
===偽クロノクル・アシャーの特徴===
#ネオドイツのガンダムファイター。
#地球の埃が大好きだ。
#実はジェリドの末裔だ。
 
===偽ファラ・グリフォンの特徴===
#名前の通りグリフォンに変身する。
#宇宙漂流刑になっていない。
 
===偽カテジナ・ルースの特徴===
#終盤で戦死した。
#元ザンスカール帝国の民間人だ。
#漫画版にも登場する。
 
==∀ガンダム==
===偽ロラン・セアックの特徴===
#女装は趣味。
#[[鋼の錬金術師ファン|鋼の錬金術師]]のちっこい兄。
#*口グセは「ちっこいちっこい言うな!!」
#シンケンジャーの敵で三味線を弾く。
#超サイヤ人に変身できる。
 
===偽ディアナ・ソレルの特徴===
#留学目的で地球に来て、ホームステイ先でロランと出会う。
#[http://www.success-corp.co.jp/software/ps2/wa/wa_i/char506.html 女子プロレスラー]。
 
===偽ハリー・オードの特徴===
#CV池田秀一。
#魔法学校の生徒。
#「クン!」でサイバイマンを自爆させることができる。
 
==機動武闘伝Gガンダム==
===偽ドモン・カッシュの特徴===
#レモンスカッシュが大好物。
#日本国籍ではないので、ネオ・ジャパン代表になれなかった。
#ガモンだ。
#13回目ガンダムファイアー優勝後、父を冷凍刑に追い込んだミカムラ博士をゴッドフィンガーで・・・・・。
#*翌日彼(ミカムラ博士)の姿は消えた。
 
===偽レイン・ミカムラの特徴===
#実は韓国の人気歌手、Rain(ピ)にあやかって付けられた名前。
#ミカムラ博士の罪をドモンに問われ、月面島流しにされた。
#ふしぎ星のふたご姫だ。
 
===偽シュバルツ・ブルーダー(キョウジ・カッシュ)の特徴===
#プロレスラー。
#ドモンは双子の兄弟。
#帝国軍のゾイドを乗り回している。
 
===偽東方不敗の特徴===
#体はロボットでできている。
#実は北朝鮮のスパイ。
#本名というか正式名称は東方神起。
#スペルカードたるものを使って攻撃。
#「不敗」と言いながらも連戦連敗中。
#実は当方腐敗。
#実は東方Projectファン。
 
==新機動戦記ガンダムW==
===偽ヒイロ・ユイの特徴===
#静岡県由比町出身。
#本名は由比英雄。
#遊び人。
#妹がMS並の能力を持った魔法少女である。
#「お前を殺す」と宣告した相手は必ず殺している。
#熱血漢でお人好しでおっちょこちょいな性格。
 
===偽デュオ・マックスウェルの特徴===
#平和主義者。
#PSPのメモリースティックの中に入っている。
#よく見たら[[ジョジョの奇妙な冒険ファン|人間をやめた彼]]だった。
 
===偽トロワ・バートンの特徴===
#実はこれが本名。
#マリーメイアは妹。
#デキムは父。
#動物は大の苦手。
 
===偽カトル・ラバーバ・ウィナーの特徴===
#兄弟は全員男。
#なまけもので、砂漠なんてムリムリ。
#言葉遣いが非常に荒い。
#マグナアック隊は彼のせいで全滅した。
 
===偽張五飛の特徴===
#オタク。
#*愛機であるシェンロン→アルトロンをオタク呼ばわりしている。
#酒乱。
#正義なんてどうでもいい。
#生身で弾幕を撃てる。
 
===偽レディ・アンの特徴===
#メガネを外すとギャグ漫画みたいに数字の3のような超ド近眼。
#いつつぼしポケモンだ。
 
===偽ゼクス・マーキスの特徴===
#これが本名である。
#トールギスを乗りこなせなかった。
#コレン・ナンダーは彼の後の姿である。
 
===偽ルクレツィア・ノインの特徴===
#「鋼の錬金術師」に出演している。
#ゼクスのことが嫌い。
 
===偽トレーズ・クシュリナーダの特徴===
#全然エレガントじゃない。
#左手は鬼の手になっている。
 
===偽リリーナ・ドーリアンの特徴===
#よく見ると「リリーナ・[[果物#ドリアン|ドリアン]]」だ。
#第1話でヒイロに殺されている。
#ドレスを着ていて手袋もしている。高飛車な女王陛下である。
#シーマ様をペット扱いしている。
 
==機動新世紀ガンダムX==
===偽ガロード・ランの特徴===
#実は女性。
#ティファを見るたびに顔が真っ青になり、しまいには死ぬ。
#常に敬語で話す。
#[[名探偵コナンファン|少年探偵団]]のメンバーだ。
 
===偽ウィッツ・スーの特徴===
#本名は鈴木一朗。
#鈴木建設の社長。
#釣りバカ。
#愛車はトヨタのコンパクトカー。
#いつもタバコとマヨネーズを持ち歩いている
 
===偽シンゴ・モリの特徴===
#ジャニーズ事務所所属。
#SMAPの一員。
#実はオリエンタルラジオ。
 
===偽ジャミル・ニートの特徴===
#名前どおりニートなので働かない。
#常に素顔を見せている。
 
===偽キッド・サルサミルの特徴===
#帽子は前向き。
#機械いじりは苦手。
#コナンの宿敵。
 
===偽エニル・エルの特徴===
#エルピー・プルのクローンの一人。
#貧乳。
 
==機動戦士ガンダムSEED/DESTINY==
===偽キラ・ヤマトの特徴===
#普通に敵機を撃ち落とす。
#ファンからは特に好かれている。
#キラー・クイーンを操るスタンド使い。
 
===偽アスラン・ザラの特徴===
#[[偽週刊少年ジャンプの登場人物の特徴/あ・か行#偽桂小太郎の噂|ズラ]]。
#ナルニア国の王だ。
 
===偽シン・アスカの特徴===
#主人公から外されることなんてない。
#劇中でもルナマリアと結婚する。
#好戦的な性格だ。
 
===偽ラクス・クラインの特徴===
#[[ハヤテのごとく!ファン|三千院家のメイド]]だ。
#元からキラの許嫁だ。
 
===偽ルナマリア・ホークの特徴===
#「忘れたの?私も赤なのよ。」と言いながら、生×用品のCMに出演している。
 
===偽ステラ・ルーシェの特徴===
#実はカステラ・ルーシェだった。
#最後まで生き残る。
 
===偽アウル・ニーダの特徴===
#髪色と目色は共に紺。
#純粋な男の子。
#一人称は「おれっち」。
#口癖は「お前が、欲しい!!」。誰でも。
#*そして連合軍以外からヘンタイ呼ばわりされる。
#**もちろん、ぷよぷよつながりで。
#**本来は「お前(のパイロット能力)が欲しい」と言うはずだ。
#エクステンデッド三人組の中でも最も出番が多い。
#*水中戦の出番も多かった上、それ以外でも大活躍。
#**三人組でも一番長く生き残り、最後はデストロイに搭乗した。
 
===偽スティング・オークレーの特徴===
#声:井上和彦。
#実はラクト・エルファメルの祖先。
 
===偽ネオ・ロアノークの特徴===
#こちらが本名。
#シャア、ゼクス、クルーゼ、グラハム、ゼハートとは友人。
 
===偽オルガ・サブナックの特徴===
#仮面ライダーゾルダに変身できる。
 
===偽シャニ・アンドラスの特徴===
#うざいなんて言ったことがない。
 
===偽クロト・ブエルの特徴===
#リューナイト・ゼファーに乗って現れる。
#仮面ライダーゲンムに変身できる。
 
==機動戦士ガンダム00==
===偽刹那・F・セイエイの特徴===
#実は不二雄・F・フジコ
#*またはフニャコ・F・フニャ夫。
#実は横浜F・マリノス。
#口が堅く、決して会ったばかりの他人に自分の正体を明かしたりしない。
#出撃するときは、「刹那・F・セイエイ、'''いっきまーーーーーす!!'''」
#セーラープルートに変身する。
#*もしくはキュアパッションに変身する。
#*ゴーカイブルーに変身する。
#鳥族と人間のハーフ。
#*とある呪術師の家のお嬢様の護衛だ。
 
===偽ロックオン・ストラトスの特徴===
#温泉に行ったらあらゆる手を使って女風呂を覗く。
#愛車はAE86・トレノ某とうふ屋仕様
#ポケモンを使って悪事を働いている。
#神の裁きで人間を消すことができる。
 
===偽アレルヤ・ハプティズムの特徴===
#クシャミをするたびに、アレルヤとハレルヤの人格が入れ替わる。
#いざというときにヤッターマンに変身できる。
 
===偽ティエリア・アーデの特徴===
#女性だ。
#*見た目はどう見ても男である。
#口グセは「絶望した!ソレスタルビーイングに絶望した!」
#*第1話の冒頭で登場。勿論首吊り姿。
#実はゼハートの前世。
 
===偽スメラギ・李・ノリエガの特徴===
#下戸。
#気象予報士。
#*しかも予想方法は「あーした天気にな~れ!!」
#先祖は[[カードキャプターさくらファン|カードキャプターさくら]]のライバル。
#貧乳。
#漫画版ではキバヤシ・李・ノリエガ。
#*なんでも宇宙人のせいにする癖がある。
#**「ソレスタルビーイング、GNドライヴ、イノベイター・・・それらの出現を、ノストラダムスは既に予言していたんだ!!」「な・・・なんだってーっ!?」
 
===偽王留美の特徴===
#先祖はホームラン王。
#CV黒柳徹子。
#通り名は'''黄薔薇のつぼみ'''。
#[[魔法先生ネギま!ファン|火星からきた火星人ネ!]]
#実は名字は伏せていて、名前が瑠美。
 
===偽パトリック・コーラサワーの特徴===
#焼酎のコーラ割りが好物。
#模擬戦では全戦全敗。
#*カティ大佐にも撃墜された。
#最初の戦いで即死した。
#*その後、ゾンビ化して本編に登場。
#**この為「不死身のコーラサワー」の二つ名がついた(元々死んでるから、これ以上死にようがない)
#名実ともにスーパーエースで、最初の戦いでエクシアを1人で倒した。
 
===偽アリー・アル・サーシェスの特徴===
#埼玉県春我部市に家を構える2児の父。
 
===偽ネーナ・トリニティの特徴===
#寡黙な男が大嫌い。
#CV:田村ゆかり
#ヨハンとミハエルの'''姉'''。
 
===偽セルゲイ・スミルノフの特徴===
#マサラタウンのポケモン研究者。
 
==機動戦士ガンダムAGE==
===偽フリット・アスノの特徴===
#ユリンとゴールインする。
#*代わりにエミリーが(ry
#*なのでアセムとキオはユリンと遺伝で同じ髪色になる。
#ヴェイガンとは和平を結べると考えている。
#*虐殺なんかありえない。
#チャージマン研に類似している。
 
===偽アセム・アスノの特徴===
#Xラウンダー。
#空気キャラになる事なんてない。
#*海賊なんかにも(ry
#ゴーカイジャーのキャプテンだ。
#あの…ジャスコにバックを…
 
===偽キオ・アスノの特徴===
#相手を虐殺しなければ戦争に勝てないと思っている。
 
===偽ユリン・ルシェルの特徴===
#先祖は[[ヤングガンガンファン#WORKING!!ファン|札幌のファミレスに住み込みでバイトをしている]]。
#フリットとちゃんと結婚している。
#声:ゆりん。
 
===偽ゼハート・ガレットの特徴===
#よく見たら[[#偽ティエリア・アーデの特徴|ティエリア]]だった。
#*よく見たら[[#偽聖闘士星矢の特徴|アンドロメダ座の瞬]]だ。
 
===偽フラム・ナラの特徴===
#[[奈良]]出身。
#魔法少女。
#*あのステッキからSLBバリの破壊力を持ったビームを放つ。
#**そもそもMSなぞ必要ない。
 
===偽ナトーラ・エイナスの特徴===
#男勝り。
#*フリットを一蹴出来るのは彼女だけだ。
#よく見たら[[wikipedia:ja:あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。|安城鳴子]]だった。
#みんなから「バカプリャハー!」と叫ばれながら殴られる。
#*その後「パカプリャホー!」と叫ばれる。
 
===偽イワーク・ブライアの特徴===
#タケシに使われることを強いられているんだ!
#どうもこうもねえよ。<!--元ネタはマグナ-->
 
==機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ==
===偽三日月・オーガスの特徴===
#マクロスという兄とサザンクロスという妹がいる。
 
===偽オルガ・イツカの特徴===
#最後まで生き残る。
#実はコズミック・イラ世界の出身。
#*カラミティガンダムを操縦できる。
 
===偽イオク・クジャンの特徴===
#CV:梶裕貴
 
===偽アミダ・アルカの特徴===
#「少佐」とよばれ慕われている。
#色白。
#貧乳。
 
[[Category:偽キャラの特徴|きとうせんしかんたむ]]
[[Category:機動戦士ガンダム|にせきやら]]

2021年9月7日 (火) 17:48時点における版

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男性

青木雄二

  1. 大阪で日本共産党から国会議員に立候補していた。
    • いや、寧ろ今の共産党には批判的になっているかと。
    • 共産主義者ではあったけど共産党支持者だったかどうかはなんとも言えないよね。
    • 民主党の分裂後のどれかから立候補ならあるかも。でも長くて1期。
  2. 相変わらず安っぽいゼニ道エッセイで小銭を稼いでいた。
  3. 「たかじんのNOマネー」にコメンテーターとして出演していた。

赤塚不二夫

  1. 『天才バカヴォン〜蘇るフランダースの犬〜』や『おそ松さん』は存在していなかった。
    • 内容が変わっていた。
      • 多分今よりひどくなっていた
  2. 『天才バカボン〜家族の絆』にゲスト出演していた。
    • 本作の主題歌を歌っていた(史実ではタモリが担当)。
  3. 東日本大震災が発生した際に、復興支援イベントを行っていたかも。
  4. 終盤の笑っていいともの『テレフォンショッキング』に約16年ぶりに出演していた。
  5. Y!mobileのCMに芦田愛菜、吉岡里帆、出川哲郎、片岡愛之助と共演していた。

石ノ森章太郎

  1. 仮面ライダー龍騎は無し、あっても大幅に設定が変わっていた。
    • 555も無かったかもしれない。
    • オンドゥル語も誕生していなかった。
    • そのまま行けそうなのはクウガとWぐらいか・・・。
      • というか亡くなった後仮面ライダーをやろうと決めたのだから、亡くなっていないならメタルヒーローシリーズが続いている。
        • いや待て、真仮面ライダー完結編と仮面ライダーEVEがあるぞ!
      • したがって仮にクウガやアギトをやっていたとしても、やっぱり終盤には昭和ライダーが登場していたかも…。
        • 案外ノリノリでコミカライズを担当していたかもしれない。
        • 昭和ライダーをオマージュしたエピソード(具体的に言えば『仮面ライダー』第4話とか)が多く作られていた。
      • 怪人のデザインを寄稿していた。
    • 『仮面ライダー THE FIRST』の監督になっていた。
    • リファインされたキョーダインやアクマイザーはライダーの仲間になっていた。
    • 鎧武の脚本は虚淵玄ではなかった。
    • エグゼイドがSDガンダムみたいなデザインにならなかった。
    • ゼロワンにキカイダー01がゲスト出演していた。
  2. 荒木飛呂彦と宮城県の漫画家を二分する存在になっている。
  3. 仙石線の「マンガッタンライナー」のデザインが変わっていた。
    • 当然、「マンガッタンライナー」の出発式に出席している。
  4. 「サイボーグ009」を描き続けている。
    • 天使編が未だに終わらない。
    • 「2009年は009の年」イベントに出ている。
    • 2012年のリメイクにも何らかの形で関与していた。
    • ユーゴ紛争かイラク戦争を舞台にテロや民族対立を取り扱った009を描いている。
    • 2015年の「009VSデビルマン」完成に当たって永井豪との対談もやっていた。
      • どちらも「悪の力を正義の心で封じ込め、異形の姿になって戦う」という王道ストーリーのため。
  5. 「マンガ日本の歴史」・「マンガ日本経済入門」に続く学習漫画も描き続けている。
  6. 仮面ライダーSPIRITSの第1巻か最終巻で村枝賢一と対談していた。
  7. 楽天イーグルスのマスコットをデザインしていた。
    • 宮城県のどこかの民放のマスコットもデザインした可能性もある。
  8. 東日本大震災が発生した際に、復興支援イベントを行っていたかも。
  9. 2000年大晦日~2001年元日の世紀跨ぎイベントに招待されて、「Long long ago, 20th century」(『仮面ライダーBLACK』のED曲)を歌っていた。
  10. スーパー戦隊の版権はどうなっていたんだろう?
    • 未だにバトルフィーバーJがスーパー戦隊第1作目という扱いかもれない。
  11. 恐らく生涯執筆枚数は15万枚を超えていた。
  12. 手塚治虫先生に関する特番などには必ずと言っていいほど呼ばれていたことだろう。
  13. 「仮面ライダーBLACK」20周年のために、石ノ森章太郎は漫画版に忠実な深夜アニメ版を制作した。
  14. 「燃えろ!ロボコン」は、放送されなかったかもしれない。(この作品は、石ノ森章太郎氏を追悼するために制作、放送された作品であるため。)
    • 史実における「ロボコン」の前番組だった「テツワン探偵ロボタック」は、もう少し長く(せいぜい2、3話程度)放送されていただろう。(「ロボタック」の放送期間短縮は、「ロボコン」の放送開始日を石ノ森氏の一周忌に合わせる為の短縮だった為。)
    • 『ロボコン』の代わりに、カブタック、ロボタックのようなスーパーチェンジ路線第3弾が制作される。
  15. 東映に無断で制作された『仮面ノリダー』は史実以上に厚遇されている(激怒した東映サイドに対し、本人は公認を出していたため)。
    • いずれ東映が版権を取得する流れは変わらないだろうが、2019年の劇場版ジオウ以前から本作とのコラボが行われ、映像ソフト化もされている。
  16. 平成仮面ライダーシリーズは予定通り、三部作で終了。
    • アギトの後番組は龍騎ではなくアギトから数年後の続編だった。
      • そのライダーのデザインはクウガとアギトに近いデザインだった。

臼井儀人

  1. クレヨンしんちゃん漫画継続決定
  2. ファンも帰還を大喜び
  3. 原作の漫画に忠実な深夜アニメを制作するという話が噂される。
  4. 他の雑誌にオファーが、きて新作品を連載を開始する可能性も。
  5. 藤子・F・不二雄展やFライフに寄稿やコメントをしていたかもしれない(藤子ファンだったというので)。
  6. 「新クレヨンしんちゃん」はなかった。
  7. クレしん劇場版に関してはほとんど影響は出ないが、久々の原作ベースとなった「ラクガキングダム」に関しては多少変化があったかもしれない。
  8. 「ごめんねおらもう」は史実ほど注目されなかった。
  9. 納屋六郎さん 藤原啓治さん     沙ゆりさんが亡くなった際に      追悼コメントをしていたかもしれない。

内山まもる

  1. 現在でも散発的にウルトラマンの新作漫画を執筆していた(コロコロアニキあたりで)。
  2. グリッドマンみたいに内山ウルトラマンをテレビアニメ化する企画が存在していたかもしれない(史実では2015年の『日本アニメ(ーター)見本市』で「ザ・ウルトラマン」が短編アニメ化)。

梶原一騎

  1. 80年代後半にF1漫画、90年代後半にJリーグ漫画とメジャーリーグを舞台にした野球漫画の原作を書いていた。
  2. ここに対して店名使用禁止の訴訟を起こしたかも。
  3. 現在マガジンで連載している漫画家や講談社の編集を鉄拳制裁していた。
    • 樹林伸に「俺の許可無くマガジンで原作書くな!」
    • 日向武史、寺嶋裕二、月山可也に「俺に許可無くスポーツ漫画書くな!」
    • 赤松健などのラブコメ漫画家、真島ヒロなどのファンタジーバトル漫画家には、意外と寛容。
      • ペラペラとめくって流し読みした後、「駄目だ、俺には理解できない・・・」
  4. マガジンで連載している女性漫画家を全員愛人にしていた。
    • 「俺の妾になれば、マガジンで連載させてやる」
  5. 「サンデージャポン」に弟が出演することはなかった。
  6. 球界や角界で大規模な問題が発生した際には「有識者」の一人としてよくマスコミでコメントしていた。
  7. K-1、PRIDEなど格闘技団体の試合で、ゲスト解説者としてたびたび出演していた。
  8. 週刊少年マガジンの新人漫画賞の名前が、「梶原賞」になっていた。
    • 特別審査委員長は、勿論梶原一騎。
    • 新人漫画賞の授賞式では、受賞者への梶原一騎による闘魂ビンタが恒例行事として行われる。
      • 女性の受賞者は、闘魂しっぺで代用。
  9. 当然のことながら、「男の星座」が未完に終わることはなかった。
    • 大山倍達とも和解できていただろう。
      • その場合、大山の葬儀で弔辞を読んでいた。
  10. 恐らく、80年代中盤からはヤングジャンプ、モーニングといった青年誌で原作を書いていた。
  11. 現在のちばてつやにとって、数少ない「頭が上がらない人物」。
  12. 森川ジョージや樹林伸が、週刊少年マガジンで現在ほど大きな力を持っていなかった。
    • 森川はボクシング漫画を書くこと無く、他のスポーツ漫画を書いていた。
    • 樹林は漫画原作者になることなく、講談社の社員のまま。
  13. 1997年に起きた、娘・暁燕の死を自ら見届けていた。
  14. 実写映画版「タイガーマスク」は、変身ヒーロー風にアレンジされることはなく、ほぼ原作に近い内容での作品になっていた。
    • どう考えても、あの変わりすぎたタイガーマスクを梶原一騎が許すはずがないだろう。そうなったら、制作会社に怒鳴り込んでくる。
    • その場合、主演はウエンツ瑛士ではなかった。
  15. ソフトバンクのCMである「元○○のアニメキャラたちの現在」で、「あしたのジョーのジョーはボクサーを引退し現在小説家」という設定など、梶原一騎が許可するハズがないので、ピース又吉の出演はなかった。

佐渡川準

  1. 『あまねあたためる』は現在でも継続中。
    • アシスタントだった安部真弘の『侵略!イカ娘』との合作漫画もありえた。

しんがぎん

  1. ジャンプに見切りをつけ、三大誌以外に行ってたかも。
    • 『少年探偵Q』の打ち切り後、別作でブレイクしていた場合はその限りではない。
  2. Leaf関連の二次創作も続いており、没後にリリースされた『ToHeart2』も題材にしている。
    • がぎん兄さん本人が描いたタマ姉のイラスト、見たかったな…。

鈴木義司

  1. 今でも「土管の住人」と言われ続けている。
  2. 『サンワリくん』や『宝くじ・ラッキー物語』は現在でも連載中。
    • 単行本になって出版されるかも。
  3. 『お笑いマンガ道場』の特番が一回ぐらいは放送されたかも。
  4. 2011年4月6日の読売新聞に掲載された『コボちゃん』の小学校入学記念漫画『コボちゃンち』(植田まさしと『あたしンち』作者のけらえいことの合作)にサンワリ君も加わっていた。
  5. 「お笑いマンガ道場」で共演していた川島なお美の訃報に関してコメントしていた。

園山俊二

  1. 『ペエスケ』は今でも連載が続いていた。
    • 平太が小学生になっていた。
      • ひょっとしたら、妹or弟ができてお兄ちゃんになってたかも。
        • 連載中にヒロミって妹が生まれていましたよ。
    • ガタピシがどこかの犬と結婚し、子犬が誕生。
      • 連載中にペパーミントと結婚し、子犬(ガタペー)も生まれてますが。。。
    • 『地球防衛家のヒトビト』は連載されていなかったか、他紙での連載になっていただろう。
  2. 東海林さだおのエッセイにも時々顔を出していた。
    • 『アサッテ君』の連載が終了する際に、なんらかのコメントをしていた。

玉井たけし

  1. 2015年現在も『コロコロコミック』や『学習幼稚園』、『小学一年生』などに連載続けている。
    • 『妖怪ウォッチ』や『甲虫王者ムシキング』などをギャグ作品として多く執筆させている。
      • 現在も連載作品数を更新続けている。
    • 『コロコロアニキ』では再び『ウルトラ怪獣かっとび!ランド』が連載されていた。

ちばあきお

  1. 谷口はいずれプロに入っていた・・・・・・らしい。
  2. 兄のちばてつやとコラボした作品を発表するかも。

はらたいら

  1. 『クイズダービー』の特番が組まれるたびに3枠の回答者として出演していた。
    • 2008年のテレビ放送開始55周年記念特番が放送されたかも。
  2. 笑福亭鶴光から引き続き弟子たちの命名を頼まれていた。
  3. 引き続き更年期障害を取り扱った漫画を執筆していた。
  4. 大橋巨泉との縁で、2007年の参議院議員選挙に民主党から出馬していた。
  5. まんが甲子園の主催者に引き続きなっていた。
  6. 大橋巨泉や篠沢秀夫が亡くなった際に追悼のコメントをし、葬儀にも参列した。

前川かずお

ここでは「ズッコケ3人組」などの前川かずお氏について触れます。

  1. 「ズッコケ3人組」は最終巻まで挿絵を担当。
    • (史実では前川の後任となった)高橋信也は、アニメーターという認識で終わっていた。
  2. 「ブースカ」のリバイバル企画がありそう。

水木しげる

  1. 2018年、第6シリーズ『ゲゲゲの鬼太郎』前作同様に原作を大幅にアレンジされることはなく「名無し」、「石動零(いするぎれい)」と言ったオリジナルキャラの追加はなかった。
    • 猫娘も8頭身スタイルではなかった。
      • それはどうかな。水木御大と生前親交があった京極夏彦氏いわく「水木先生はああいうのが大好きな方でしたから、今頃『フハッ!』ってなってると思いますよ」って事だからねえ。
      • ついでに言えば水木プロも「東映さんを信頼して間違いなかった。正常進化させていただいて嬉しい」ってコメントしている。

モンキー・パンチ(加藤一彦)

  1. 彼の故郷である北海道浜中町のイベントに顔を出していた。
  2. 大手前大学で教鞭を執っていた。
  3. 2019年4月19日の金曜ロードショーは予定通りに「名探偵コナン 天空の難破船」が放送されていた。
  4. 「ルパン三世 THE FIRST」の完成を見ることができ、恐らく絶賛していたことであろう。
  5. アニメ版第2シリーズから2010年のテレビスペシャルまで石川五ェ門役を演じた井上真樹夫が亡くなった際に追悼のコメントをしていた。
  6. 「LUPIN THE FINAL PART」は予定通り、「トミカ絆合体 アースグランナー」の後番組として放送されていた。
    • このため、「マジカパーティ」は製作されていないため、「LUPIN THE FINAL PART」はテレビ大阪製作日曜朝9時30分枠のアニメで放送されていたかも知れない。

やなせたかし

  1. 保育園や幼稚園や自治体にイラストを無償提供するみたいな活動が主になってきたんじゃないだろうか
    • やなせたかしさんに申し訳ないと思う人が続出する

山崎あつし

  1. 18禁マンガ界のカリスマ的存在になってたかも。
  2. 事故から生還できた場合、それをネタにしたマンガを描いてたかも。
    • 交通事故防止を呼びかける広告の挿絵も描いていた。
  3. スーパーセブンが愛車だったので、輸入車雑誌に漫画を描いていたかも知れない。
    • それをきっかけに、全年齢向けの漫画にシフトしていた可能性もありえる。
  4. 東日本大震災が発生した際に、復興支援イベントを行っていた。

横山光輝

  1. 漫画「康熙帝」、「永楽帝」、「徳川吉宗」も。

吉田竜夫

  1. タツノコプロが史実ほど衰退することはなかった。
    • 「ヤッターマン」はフジテレビ第2の看板アニメになっていた。
    • フジテレビとタツノコプロが縁を切ることもなかった。
  2. 『行列のできる法律相談所』のカンボジアプロジェクトにも全面協力していた。

女性

杉浦日向子

  1. ますます「漫画家」とみなされることが減っていた。
    • Wikipediaの記事でもエッセイストか江戸研究家が先に紹介されていた。
  2. 江戸文化関連で多くのテレビ番組に出演し続けている。
    • 「ブラタモリ」に案内人として複数回出ていた。
    • ただし近年の日本文化礼賛番組への出演は消極的だったと思われる。
  3. 原田実と並んで「江戸しぐさ」批判の急先鋒になっていた。
  4. 東京オリンピック・パラリンピック準備や築地市場移転問題などで公的な委員会のメンバーとして発言する機会もあった。
  5. 東日本大震災以後はエッセイに現代文明批判っぽい内容が増えていた。

多田かおる

  1. 『イタズラなKiss』の連載は無事完結していた。
    • または2007年現在も続いている。
    • テレビアニメ化も実現している。キャストはCDドラマに同じ。
      • 現実でも2008年にアニメ化は実現。しかし最終回は別の形になっていたかも。
      • ドラマ化が縁で数回、台湾と韓国を訪問していた。
      • アニメ版・台湾版・韓国版で相原琴子の声を務めた水樹奈々と対談していた。

ねこぢる

  1. 「にゃーこ」と「にゃっ太」は東京電力のCMキャラクターとして採用され続けた。
  2. 夫の山野一が「ねこぢるy」として活動することもなかった。
    • 『インドぢる』はねこぢる本人により執筆されている。
  3. sakuraの逮捕があってもラルクの「the Fourth Avenue Cafe」は存命中に出ていた。

長谷川町子

  1. 東京都世田谷区桜新町にある「長谷川町子美術館」の館長を務めている。
    • その場合、姉妹社の書庫・流通センターは東扇島ここに移転かも。
  2. 2008年9月10日から流れる「Otona Glico」のCM(設定は磯野家の25年後)をプロデュースした。
    • ↑のCMのキャスティングも実史と違っていたか…。
  3. 今はやりの「萌え絵」を習得。わかめちゃんがちょっとアレな画風になる。
    • アキバ系のお母さん的存在となる。
    • 麻生首相と対談する。
    • 萌え絵がこのお方によって幅広い層に受け入れられる。
  4. アニメーション神戸の審査委員を歴任していた。
  5. 連載新聞の垣根を越えて読売新聞の「時代の証言者」に登場していた。
  6. 姉妹社は現在も存続している。
  7. 『磯野家の謎』や『サザエさんの秘密』といった研究本にはかなり強硬な態度をとっていた。
    • 訴訟沙汰に発展していたかもしれない。
  8. 朝日新聞beの「サザエさんをさがして」では毎回のように証言を寄せていた。
  9. 長生きしている限り、国民栄誉賞の受賞もなかったか遅れている。
  10. 今でも生きていた場合高橋和江さん  

村越一郎さん 荒川太郎さん 永井一郎さん

麻生美代子さん 増岡宏さん 白川澄子

伊井篤史

三原順

  1. ていうかこの漫画家知ってるか?
    • 「恥を知りなさい!」の女議員だったら…。
  2. ビリーの森ジョディの樹という漫画を完結。
  3. それぞれの作品の解説を詳しくやってもらう。
    • でもファン以外誰も気にしない。

山田花子

  1. 統合失調症の闘病経験を漫画にし、メンタルヘルスブームに乗りベストセラーとなる。
    • それで有名になり、吉本興業の山田花子の方が「山田花子(お笑いタレント)」と書かれる。
    • 「吉本興業の山田花子が描いた漫画だと思っていた」というネタが「バカ日本語辞典」に投稿される。
      • と言うより、山田花子(タレント)の本名は渡邉京子なので仮に山田のデビュー前に有名になったとすると別の芸名になっていた可能性も

関連項目