トーク:ベタな憧れのお姉さまキャラの法則

2010年7月13日 (火) 11:51時点における>Ericによる版
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憧れてる側の多寡について

  • 今更なんですが、憧れてる側は周囲の人に限らず大多数(校内のほとんどの生徒等)なのか、一部の近しい人なんでしょうか。
    • 極論すれば歩けば誰もが振り返るようなあまねく人気を集めてる人なのか、単に主人公もしくはそれに近い一部の存在が好感を持っているだけの人か、ということなんですけど。
      • つまり小笠原祥子、十条紫苑、花園静馬のようなタイプに対し、伊佐坂浮江、朝比奈みくるが同類かと言われれば、何か違和感があると思い始めたもので。
    • 同じ好意でも、幅広い人たちからの憧憬の的と、狭い範囲での親しみやすさでは、意味に差があるかなと。
      • もちろん同居してるならそれでいいんですが、法則の要旨としてまずは前者ありきかなと個人的に思っております。--文化人類学研究所所長Eric 2010年7月13日 (火) 10:12 (JST)
    • そうなると麻生華澄、有馬亜由美、あと佐藤刑事とかも結構怪しいですね。法則も含め、節分けなどでなんとか上手く対応できればいいのですが。尚、ミユキさんについては「『トリニティ』のメンバーであり、ラブたちのみならず不特定多数の人からも憧れられているのでは」という意味を含んでおります。--御蒲田弓之助 2010年7月13日 (火) 11:35 (JST)
  • 仲良くなって親しみやすくなることはあるとしても、やはり近しい人以外にも憧れられる存在か否か、そこで法則が分けられるべきかなと、漠然と思ってます。
    • ミユキさんは仮にも人気アイドル(同時に同級生の姉でもありますが)ですから、たまたま主人公(ラブ)視点で近しいだけで、幅広く憧れられてる存在だと思います。
      • さわちゃん先生は校内(軽音部以外)では優しくて美人な憧れの先生扱いですので、まあありかなと。華澄さんもそれと同類項かなとは思います。
    • となると、なんとなく境界線が見えてはきますね。実際にはよく知らないキャラも多いので、厳密なタイプ分けは難しいんですけど。
      • 逆に分けることが難しい場合は、ベタな例じゃないという評価もできますが。--文化人類学研究所所長Eric 2010年7月13日 (火) 11:51 (JST)