偽メタルヒーローシリーズの特徴
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偽全般の特徴
- 主題歌をメタル戦士が歌ってる。
- 年代が新しくなるにつれてヒーローのイメージが「走ルンです」と同じコンセプトになっていく。
- 逃げ足が速い。
- うまく倒せば経験値がガッポガポw
偽作品別の特徴
偽宇宙刑事ギャバンの特徴
作品全般
- マクー空間は一種のホワイトホールだ
キャラクター
- 偽ギャバン/一条寺烈の特徴
- 地球でもバード星でもない、別の2つの星の人のハーフだ。
- レーザー竹刀を使う。
- 偽大山小次郎の特徴
- 実は巡査で、桜中学の先生によくからむ。
- 偽サンドルバの特徴
- MATの隊員だ。
- ハムスターに変身するも、戻り方を思い出せず一年間そのままだった。
偽宇宙刑事シャリバンの特徴
作品全般
- マドー空間は一種のブラックホールだ
キャラクター
- 偽シャリバン/伊賀電の特徴
- 伊賀鉄道の電車の運転士だ。
偽宇宙刑事シャイダーの特徴
作品全般
- フーマは納得獣と共に、シャイダーを納得時空に追い込む。
- イラストで登場した緑色コンバットスーツの宇宙刑事は、着ぐるみ実写でも登場した。
- 前2作に引き続き、政宗一成がナレーションを担当。
キャラクター
- 偽シャイダー/沢村大の特徴
- 文字通り、性格はシャイだ。
- 大山小次郎を自分の家に下宿させている。
- 偽神官ポーの特徴
- 男性の役設定で、演じたのは女性だ。
- 偽ギャル1の特徴
- 演じた人は当時10代。30代なんてとんでもない。
偽巨獣特捜ジャスピオンの特徴
作品全般
- ブラジルでの人気は皆無。
偽時空戦士スピルバンの特徴
作品全般
- ジャスピオンの続編。
キャラクター
- 偽スピルバンの特徴
- 前作最終回に登場した赤ちゃんが成長した姿。
偽超人機メタルダーの特徴
作品全般
- キカイダー兄弟がゲスト出演した。
偽世界忍者戦ジライヤの特徴
作品全般
- スーパー戦隊と共演したことはない。
- 忍者キャプターとコラボした。
偽ブルースワットの特徴
作品全般
- 週刊少年サンデーにコミカライズが連載された。
- 主題歌にヒーロー名が出てくる。
- 最初からサブタイトルが日本語。
- 劇場版はテレビの再編集ではなく完全新作。
偽重甲ビーファイターの特徴
- レッドル役が途中で交代していない。
- 途中で追加メンバーが登場した。
偽ビーファイターカブトの特徴
作品全般
- 重甲ビーファイターとは別世界。
- 終盤でジャンパーソンとブルースワットがゲスト出演したのはこっちだ。
- DVDは本放送と同じVTRマスターで収録された。
偽ビーロボカブタックの特徴
作品全般
- メタルヒーローシリーズの作品としてカウントされていない。
- テレビ東京系で放送された。
- ビーロボがキャストオフでパワーアップ。
- 住人の苗字が全員これ由来。
キャラクター
- ビーロボを朝日町の住人より上に追加してください。
- 偽カブタックの特徴
- 語尾に『~でござる』をつけている。
- CV・子安武人
- 偽クワジーロの特徴
- 竹中工務店の社員だ。
- 関西弁でしゃべっている。
- 偽シャークラーの特徴
- 一人称は「吾輩」で、常に相手より偉くないと気が済まない。
- 初登場時からカブタックの仲間。
- 偽高円寺 譲の特徴
- 実は、カブタックの人間体だ。
- 成績は優秀なほうだ。
- 偽吉祥寺蔵之助の特徴
- 成績が悪く、譲から馬鹿にされている。
- スポーツもあまり優秀ではない。
- 偽三鷹小百合の特徴
- 料理が苦手。
- 成績は、譲以上に良い。
偽テツワン探偵ロボタックの特徴
作品全般
キャラクター
- ワンダータイプロボットを一般人物より上に追加してください。
- 偽ロボタックの特徴
- 霊界探偵だ。
- 実年齢745歳の魔導師だ。
- 偽カメロックの特徴
- 中で某ゲルマン忍者が操縦している。
- 偽モグラッキーの特徴
- ビールを好んで飲む。
- しかし、ワインは苦手。
- 挨拶がおはらっきー☆だ。
- 偽タッカードの特徴
- CV:古谷徹
- タカ派。
- 鳩山政権を「鳩が総理とは情けない」と痛烈に批判している。
- 偽トラボルタの特徴
- 大の読売ジャイアンツファン。
- 名前は「ジョン」。
- 偽雪柳カケルの特徴
- ロボタックの人間体だ。
- 両親とは同居している。
- 偽梅田コータの特徴
- スリム。
- ツッコミがうまい。
- 偽杉薫の特徴
- 探偵なので、アルバイトをするなどもってのほか。
- 当然、仕事を人に押し付けることなんてしない。