勝手に人権運動
新しい人権運動を勝手に考える。
心と体
- 人間性愛者(相手に自分と同年代である事を求めず相手の人間性そのものを愛する人たちを保護する)
- 幼稚園や小学校に人間性愛の講師を招いて講演をしてもらう
- 年齢の自認(体の年齢と心の年齢が異なる人たちを保護する)
- 「大人は社会に出て働け」「子供は勉強しろ」のような年齢による役割の押し付けを撤廃する
- 人間性愛者団体とも連携して45歳社会人であっても幼稚園や小学校に入園入学できるようにする
- 年齢を書かせたり言わせたりする人権侵害を無くしていく
- 申込書などの年齢欄は廃止する
- 酒やタバコを販売する際の年齢確認も廃止する
- 雀荘や×××××なお店にある「18歳未満の方の入店お断り」の表示は体の年齢と心の年齢が異なっている方々に精神的苦痛を与えるので撤去する
- 免許証や保険証の誕生日の欄には月日のみ表示する
- 誕生年は市役所で簡単な手続きをすることでいつでも変更できるようにする
- 時間の経過で年齢の自認が変化しない人は毎年手続きをする必要が出てしまうので、年齢だけ指定して誕生年は毎年自動で書き変わるようにもできるようにする
- 年齢の自認が頻繁に変化する人のためにインターネット上で簡単に誕生年変更の手続きができるようにする
- 誕生年は市役所で簡単な手続きをすることでいつでも変更できるようにする
- 「大人は社会に出て働け」「子供は勉強しろ」のような年齢による役割の押し付けを撤廃する
新型コロナウィルス感染症関連
- マスク違和感(マスクをつけることで口元に違和感を感じる人たちを保護する)
- マスクは強制されるものではなく、あくまで個人の指向に基づいて使用するものであることを周知する
- スポーツジムや飲食店など、マスクの未着用によって感染拡大が懸念される場所ではマスク違和感を持つ方々のための個室を用意する
- 個室の利用を強制することはもちろん差別であるので、マスク違和感を持つ方々が個室を利用するかどうかは自由
- 店員が「マスク着けない人は個室使ってください」などと暴言を吐いた場合は行政指導が行われ、改善されない場合は事業者名が公表される
- 個室の利用を強制することはもちろん差別であるので、マスク違和感を持つ方々が個室を利用するかどうかは自由
- ワクチン接種の自認(医学的にはワクチン未接種だが自認は接種済みである人たちを保護する)
- 接種済み証(ワクチンパスポート)は自認に合わせて発行する
- ワクチンを接種したか?と聞く事は重大な人権侵害であるので禁止する
その他
- 沖縄県民の社会進出(沖縄県の完全失業率や平均給与額は日本最悪なのでこれを是正する)
- 大企業及び官公庁の管理職に沖縄県出身者が占める割合を30%以上とする
- 人事考課において全く同じ評価の沖縄県出身者と他県出身者がいた場合、沖縄県出身者を優先的に昇進させる