偽100円ショップの特徴

偽100円ショップ全般の特徴

1. 普通に買っても100円未満の商品しか売っていない。
2. バイトの時給が100円だ。
3. 1円ショップから99円ショップまで黒歴史。
   • 特に1円ショップは一ヶ月で潰れたという逸話がある。
4. 何パーセント増税されようが100円（税込）を堅守。
   • あるいは200円･500円･1000円など、どんな商品でも100円単位で販売している｡
5. 100円玉を売っているお店のことである。
   • 優秀な店では100円紙幣も取り扱っている。
6. 回転寿司も経営している。
7. 百貨店にしかない

各偽100円ショップの特徴

偽セリアの特徴

1. イタリアのサッカーリーグの運営をしている。
2. ナズナア、ゴギョウア、ハコベア、ホトケノザア、スズナア、スズシロアが系列にある。
3. 本社は長野県にある。
   • もしくは三重県にある。
   • いや愛知県だろ？
4. ココが生産していた乗用車だ。

偽ダイソーの特徴

1. よくみると「ダイタイソー」だ。
   • したがって値札は無く、適当に買うと高額商品を自腹で買うことに。
     • もっというと、商品をレジに置いたら最後、買うしかない。
     • 100万円のものを買ってしまい破産した者まで出た。
     • 一時期古代王族が使っていた5千万円の調度品が混ざっていたことも。
   • 運がいいとタダである。
     • しかし相当運がないとタダでは買えない。
   • 体操用具店だ。
   • どれが100円かわからなければ、複数の商品を見比べて決めてもよい。これを「ぶっこわし」という。
2. 吸引力の劣らないただ一つの掃除機。
3. 「ダイナソー」だ。
4. なんでも100万円だ。
5. 嘗て「福岡ダイソーホークス」を経営していた。
   • 現在は広島カープを狙っている。
6. どの商品も間違いなく100円で売っている。
   • もちろん税込で。
7. リードした状況でクリーンナップが出塁したときに起用される。
   • 鈍足の選手が出塁したときにも起用される。
   • 1点が欲しいときにも起用される。
   • 仕掛けるときにも起用される。
8. 北海道から出馬する、かしないかわかんない予定の議員だ。
9. おにいさんだ。
10. 国産品しか扱わない。
11. 社長はネプチューンの原田タイゾーだ。
12. 大和総研が経営している。
13. 店によって品揃えが全く違う。
14. かつてはローソンの親会社だった。
15. イオングループに買収される予定がある。
16. 漢字で書くと実は「大倉」だ。
    • ホテルオークラの親会社だ。
    • 大阪府茨木市で中学校と高校を経営している。
    • 関ジャニ∞の大倉忠義はここの御曹司だ。
17. 大阪ソーダは関連会社だ。
18. 掃除機の製造を行っている。
    • 羽根のない扇風機も。
19. 本社は岡山県にある。
    • いや韓国だろ？
20. パソコンやスマホも売っている。
    • しかも「ダイソー」がブランドとなっている。
    • ゲーム機用のゲームも売っている。
21. 「ダサソー」はここの韓国子会社によって運営されている。
    • ダイソーの品物の中でも特にダサい商品を扱っている。
    • すでに日本進出も果たした。
22. 実はイオングループである。
    • しかし、香港ではイオン色を消して単なる「DAISO」として出店。
23. USJにジェットコースターを保有している。
    • もちろん110円で乗れる（入園料関係無しで）。
24. 社名に「ダイ」と付いてるのでもちろん大阪発祥で、本社もある、
    • 「ダイ」はもちろん大阪の「大」だ。

偽シルクの特徴

1. 正式社名も「シルク」だ。
2. この人が社長を務めている。
3. 名前が「シルクロード」に由来していて、シルクロード沿いに出店しており、ロードサイド店舗の先駆けとなった。

偽キャンドゥの特徴

1. 業界1位だ。
2. CanCamファン御用達だ。
   • 30代の女性向けに「アネドゥ」もある。
3. 県庁所在地無視して不便な田舎に立てることはしない。
   • ましてや県ごと無視することもしない
4. ここではロウソクをたくさん売っている。
5. よく見たら「ギャランドゥ」。