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==学習塾・予備校の噂==
*新規リージョンフォームは全国図鑑順での掲載でお願いします。
#受験生のたまり場'''ではない'''。
*リージョンフォームに出てくる地名や国などは現実世界、架空世界(ただし、漫画やアニメ、ドラマに実際に出ている地名のみ)のどちらでもOKです。
#*小学生向けだと「公立進学コース」を設けているところも結構あったりする。
*架空の新ポケモンはNGです(既にゲームやアニメに出ているポケモンのみ)。
#**最近は「地元の高校受験に特化」といった予備校もあるらしい。
#*どっちにしろ「問題が解ける」学習ノウハウを身に着ける場であって、学んだ知識の意味を考えるための場ではない。
#サテライト授業が実際に覚えやすいかは微妙だ。
#3大予備校を例にとると、「東大京大コース」で東大京大に行けるのは3割、「難関国公立コース」で旧帝大に行けるのは2割、「早慶コース」で早慶に行けるのは1割である。それくらい受験は厳しい。受験はポテンシャルが大事。現役時に受からなかった人が浪人しても成功する率って結構低い。でもこんな不都合な情報はあまり表には出ない。
#*「合格者の6割がこのコースを利用しました。」などという情報は表に出る。
#*東大は受験倍率を考えればある程度納得できるが、「早慶コース」で早慶一割はさすがに嘘だと思う。早慶は進学校ならどこでも何十人単位での合格が当たり前という印象が強い。
#**私大は国公立と比べるとどこも募集人数が多いので、流石に一割にはならないはず。
#*ちなみに東大の場合は、最難関高校の生徒が最も選ぶ予備校が鉄緑会なので、その鉄緑会の東大合格率は三大予備校よりも高い。
#最近大学生同士で「塾閥」ができつつあるとか。
#*実は戦前にも東大などで存在してたらしい。
#大学受験とそれ以外で主な塾の顔ぶれが違う気がする。
#*そのせいか分からないが、実は大学受験も取り扱っているのに、世間だと中高受験のみで大学受験は取り扱ってないと思われている所が多い気がする。


==各校別の噂==
==第一世代==
*新規追加は50音順でお願いします。
===フシギバナ===
===あすなろ会===
#フロリダの姿
#釧路地盤の塾。
#*タイプ:くさ/フェアリー
#下記「釧路練成会」と高校合格実績で張り合っている。
#*分類はきょそうポケモン
#**そのため中学校では「練成会派」と「あすなろ会派」に別れることもある。
#*ショクダイオオコンニャクのような花になったピンク色のフシギバナ。
#*かなり巨大なはなびらのまいを覚えることができる。
#*進化前のフシギソウやフシギダネにはリージョンフォームは存在しない。


===市進学院===
===リザードン===
#確か中高受験が中心だったはず。大学受験のイメージはない。
#フロリダの姿
#市進というのは「市川進学教室」の略。その名の通り、かつては市川市が本拠だった。
#*タイプ:ほのお/あく
#*分類はあくとくポケモン
#*ガラルファイヤーみたいになりそう。
#*色違いリザードンやメガリザードンXと同じ黒い模様になる。
#**色違いは通常のリザードンと同じ色になる。
#*進化前のリザードやヒトカゲにはリージョンフォームは存在しない。


===栄光ゼミナール===
===カメックス===
#栄光ホールディングス株式会社の中核事業会社
#フロリダの姿
#*埼玉県さいたま市南区に登記上の本店を、東京都渋谷区に本部機構を置く
#*タイプ:みず/はがね
#月謝が高いらしい
#*分類はてつじゅうポケモン
#ロゴマーク等
#*甲羅と鉄砲が銀色に輝いている。
#*「EiKOH」と書いてあり、「えいこほ」と読むひとがいる
#*鉄砲は正面に合わせられている。
#*黄緑色
#*顔と手足と尻尾は灰色になっている。
#[[#Z会|Z会]]と連携してるらしい
#*進化前のカメールやゼニガメにはリージョンフォームは存在しない。
#*つまり教えてもらえる?
#*駿台予備学校とも連携している
#**だから駿台の模試も受けれるみたい
#早稲田アカデミーのライバルと思われているが塾生たちからするとあまり・・・
#小学生向けに理科実験教室(サイエンスラボ)をやってるようだが
#*栄光ゼミナールのゼミナール。
#CMのおなじみの音楽


===ena===
===アーボック===
#元は国立学院予備校。
#北京の姿
#*国立学院時代、[[昭島市|昭島]]校では白衣を着た教師が中学受験の小学生を竹刀でたたいて厳しくも暖かい指導をしていた。
#*タイプ:どく/はがね
#*特製の鉢巻を巻き、漢字熟語160問を十数分で解くという今思い出すとかなり異常な特訓だったが、当の本人はそれすら気にならないほど白熱した授業だった。
#*鉄鎧の姿をしたアーボック。
#*が、中学、高校と学年があがるにつれ竹刀の登場率は減っていくので、小学生の教室のみ異様な熱気につつまれていたようだ。
#**鉄の尻尾で強い攻撃が可能。
#*そのせいか、今でも東京地区だと「都立に強い」と宣伝している。
#*進化前のアーボにはリージョンフォームは存在しない。
#世の中や現実の厳しさを生徒達に教え諭し根性を叩き直す「棒」力教育(根性棒や時に愛の鉄拳を用いる)で、知る人ぞ知る偉大な教育を行う塾でしたが、他方で爪と牙とをもがれた近年は、以前と比べて塾生達を甘やかしているので、教育効果が落ちてきているという部分も否めず残念でならない。
#昔は、教師が塾生達に「窓を閉めろー。」と命令し教室内を密室化し、外からは教室内でのことが見聞きされにくいようにし、その中で塾生達をバンバン殴りつけるいった授業が行われていたという報告も、されております。
#またある教室では、「合格」の文字がしつこく書かれている「合格棒」なるものが、飾ってあるあるそうです。
#進学舎という塾は、元enaの教師達が学究社を離脱後設立した塾とされるが、最近となり(2008年現在)enа(株式会社学究社)は進学舎を買収することで、再び統合・合併。またZ会にenаの大学受験部を売却。
#*enаから離脱した教師達により設立された塾として有名なのが、ファインズという塾です。
#ena関係者は最近できたSAPIXを恐れてる
#エナだからといって[[恵那市]]や恵那山トンネル([[中央自動車道|中央道]])とは一切関係が無い。


===河合塾===
===ライチュウ===
#意外や意外、[[名古屋市|名古屋]]が本拠地。
#フィジーの姿
#*当然、愛知では代ゼミや駿台は肩身が狭い。[[名古屋駅]]近くでも新幹線から見えるデカイ看板を出している。
#*タイプ:でんき/はがね
#**発祥の地は[[名古屋市/昭和区#桜山|千種ではない。]]当時の校舎は、現在映像授業の収録に使われている模様。
#*耳と尻尾が鉄のような模様になったライチュウ。
#おそらく日本一有名な予備校。
#*アローラライチュウ同様、進化前のピカチュウやピチューにリージォンフォームは存在しない。
#*多くの大学受験生は入っている入っていないに関わらずここのお世話になるはず。
#本部が東京にあると思っている人も結構多いんじゃないだろうか。
#現役組の「グリーンコース」が何故「グリーン」なのかが気になる。
#[[#Z会|Z会]]と提携しているらしい。模試も共催している。
#*河合の記述模試では、成績表と共に配布する復習問題をZ会のスタッフが添削するというサービスもある。
#**東大模試と京大模試のこと。復習問題は成績によって指定された問題のみ(全部ではない)添削してもらえる。
#「自分の夢まで、自己採点しないでください」
#「生徒の[[#駿台予備学校|駿台]]」「講師の[[#代々木ゼあミナール|代ゼミ]]」に対して「机の河合」なのは、いくらなんでもひどいと思う。
#*「模試の河合」って聞いたことがあるけど…。
#*「テキストの河合」とも言うこともある。
#ここといえば、テレビでやっていたセンター試験のボーダー速報。
#*本部がある東海テレビ発全国ネットだったので、ローカル感があって見たことがある人も多いはず。
#*地域別で試験解説終了後に全国各地の校舎とグループ校を紹介するのも見ものだったが、今は番組自体がない。
#ネットスラングと化した「[[Fランク大学]]」の起源。でも今では「BF」と言う言葉を使っている。


===北九州予備校===
===ニドキング===
#九州・山口で最も生徒数が多い予備校。
#ロシアの姿
#*寮の名前もザ・九州と言った感じ。
#*タイプ:どく/かくとう
#*東京にもある。東京で浪人生活を送る人のため?
#*過酷なマッチョ社会たるロシアの影響でニドクインにモテる為にじめんの代わりに格闘タイプがついた。
#「不合格体験記」なる物を学校に配っていることでも有名。
#*原種より物理攻撃技がメインで格闘タイプに近い技構成になっている。
#英語のリスニングテスト素材が、どう聴いても会議室で録音したような音質で、聞き取りづらい。
#*進化前のニドラン♂→ニドリーノ及び派生系統であるニドラン♀→ニドリーナ→ニドクインにはリージョンフォームは存在しない。
#ここを卒業することを「[[北朝鮮|脱北]]」という。
#*寮が監獄呼ばわりされている。
#**携帯禁止はともかく、茶髪・ピアス禁止は流石にやりすぎだと思う。
#配られる資料やプリントには必ずといっていいほど「努力は実る」と書かれている。
#公式サイトなどで、三大予備校をけっこう強くdisっている。
#東進とは真逆で浪人生の合格者数だけ発表する。


===公文===
===ピクシー===
#これよりは、ローマ字読みの「KUMON」の方が良く通じると思われる。
#トルコの姿
#くもん、いくもん。
#*フェアリー/エスパー
#未就学児、小学生向けというイメージが強いが、実はそれ以外も取り扱っているらしい。
#*トルコで取れる月の石のサイコパワーが強さで、サイコパワーを得たピクシー。
#**原種より特攻や防御が優れている一方、攻撃や体力は下がる。
#**原種に比べてフェアリー技やエスパーワザが多い反面、ノーマル物理技は覚えられない。
#*トルコなどのムスリム圏ではピクシーは月の使いと言われて神聖なポケモンになっている。
#*進化前のピィ→ピッピにはリージョンフォームは存在しない。


===SAPIX===
===ニャース===
#一昔前は日能研(中学受験)・早稲アカ(高校受験)と張り合える勢力だった。
#デンマークの姿
#*最近はよく知らないが、その頃のイメージでは抜かれつつあったという印象。
#*タイプ:ゴースト
#首都圏の中学受験塾は今やSAPIX一強に。開成・麻布・桜蔭・筑駒なんかの最難関校の合格者の過半数を占める。
#*元ネタはブリティッシュショートヘア。
#*死んだニャースが精霊化し、色が紫になって化けた姿。
#*ガラルニャース同様、ペルシアンには進化せず、別のポケモンに進化する。
#ロシアの姿
#*タイプ:エスパー/フェアリー
#*黄金の金塊の影響で金ピカ状態になったニャース。
#*金目のものに異様に執着を持つ。
#*ガラルニャースと同様にペルシアンに進化せず別のポケモンに進化する。
#**勿論、進化後も金ピカ状態は同じ。


===進学会===
===フーディン===
#地域によって違う名称の「(旧帝大)+進学会」を運営している(例・東北地方の「[[東北大学|東北大]]進学会」)
#タイの姿
#*の割に地域分けは曖昧。東大進学会なんて関東地方は[[茨城]]にしか無いし…(それ以外は[[富山]]とか[[長野]]とかにある)
#*タイプ:エスパー/ゴースト
#**ちなみに茨城以外の関東地方はただ単に「進学会」。
#*数々の修行を乗り越え、生き仏になった姿。
#**「京大」は福井以外は中国地方ばかり、「九大」は佐世保にしかない、富山は「東大」なのに金沢は「進学会」…。
#**姿はメガシンカフーディンを更に老けた物。
#**本社所在地の北海道の隣の青森は流石に「東北大進学会」だった。曲がりにも東北地方だし「北大学力増進会」にしちゃったらパチンコ屋の方の「北大」と勘違いされそうだし…。
#*霊視能力が優れており、相手の予言能力や霊的能力も原種以上に強い。
#***東北地方でも何故か岩手だけは「進学会」。関東に近い福島ならまだしも何故岩手…。
#**原種以上に特攻、特防が高く、攻撃、防御が低い。
#*北海道のみ「[[北海道大学|北大]]学力増進会」と違う名称。
#*進化前のケーシィ、ユンゲラーにはリージョンフォームが存在しない。
#**しかも本社所在地が[[札幌市]]なので、むしろこっちが本家とも言える。
#*原種に比べて補助系の技の取得が多い。
#**旧名が「増進会」のZ会とは無関係。
#札幌では学習塾以外にもスポーツクラブを経営していたりする(スポーツクラブZip)。
#*スポーツクラブZip内にも北大学力増進会を併設している。


===スクールIE===
===ポニータ→ギャロップ===
#やる気スイッチ君のはどこにあるんだろ~見つけてあげるよ君だけのやる気スイッチ
#ロシアの姿
#学習塾なのに[[TSUTAYA|Tポイント]]を導入した。
#*タイプ:こおり/かくとう
#*極寒の中で炎の能力が退化し、代わりに強靭な蹄と郡の能力を得るようになった。
#*原種やガラルポニータなどと同じように物理技がメインだが、炎技が使えない一方、こおり技や10万ばりき、かくとう技が豊富。
#*同じロシアのリージョンフォームのバンバドロと比較して防御が脆い一方、素早さが優れている。


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===コイル→レアコイル===
#鶴丸予備校。
#インドの姿
#*受験ラ・サール。
#*タイプ:エスパー/はがね
#鹿児島を拠点に、熊本・宮崎・福岡を中心に展開する、高校受験向けの学習塾。
#*発電所から離れた廃工場へ移りこみ電気力を失って、超能力を得たコイル。
#いつの間にか、鶴丸予備校から昴に改称していた。
#*磁石でくっつけられるものだけではなく、あらゆる物をくっつけることができる。
#模擬試験は、昴独自で行う。鹿児島県教育振興会がやってる「統一模試」は不参加。
#*さいみんじゅつやサイケこうせんも強化された攻撃技になる。
#鹿児島市や一部の進学校(加治木など)、就職に強い学科を除いて定員割れが常態化したせいか、2010年代からは小学生もターゲットに加えている。
#*ジバコイルに進化しない代わりに無人の鉄工所でレベルアップすると別のポケモンに進化する。
#*鹿児島、[[鹿児島/姶良|姶良地区]]以外の従来の昴も、地元の定員割れした進学校よりも鹿児島市の進学校(鶴丸・甲南など)への実績を強くアピールするようになった。
#*ロシアのビリリダマ同様、特性は『ふゆう』が覚えられる一方、頑丈は特性から外されている。
#延岡の学校は[[旭化成]]からの譲り受け。
#**当然、『ふゆう』を持つので電磁浮遊は覚えられない。
#*旭化成がやってた頃は寺子屋的な存在で、受験に特化した鶴丸予備校とは随分と違った雰囲気だったらしい。


*関連項目:[[鹿児島の学業]]
===ゲンガー===
#フロリダの姿
#*タイプ:ゴースト/かくとう
#*分類はとうれいポケモン
#*ゲンガーがかくとうタイプの技をたくさん覚え、頭にハチマキ、手にグローブを付けた姿。
#*進化前のゴーストやゴースにはリージョンフォームは存在しない。


===駿台予備学校===
===クラブ→キングラー===
#「駿台予備校」ではない。「駿台予備学校」だ。
#上海の姿
#赤本以外で二次試験や私立大の過去問を出しているのはここの「青本」くらい。ただし旧帝大と早慶しかない。
#*タイプ:みず/じめん
#*[[一橋大学|一]][[東京工業大学|工]][[神戸大学|神]]「ッファ!」
#*元ネタは『上海カニ』
#*受験の世界では、青本で扱われる大学を出ないと負けらしい。まあ、今の御時世、ライバルは北京大学とかの時代だし当然といえば当然。
#*原種に比べて泥の多い場所に生息する傾向がある。
#**じゃあ下記の駿河台大学もか?(系列だからなのか、この大学も青本がある)
#*原種に比べて特殊攻撃が得意。
#Sunday is NOT today.
#**技も原種に比べて物理より特殊技の方が多い。
#ベネッセと手を組んでいる。
#*キングラーから進化系も存在する。
#*駿台とベネッセが模試を共催するようになるのは、なぜか秋から。
#*駿台はZ会と組めば最強なのに
#**Z会は河合塾と手を切って、駿台と提携しているけど…
#「駿大」だと駿河台大学になるが、駿台と駿大はグループ関係にあるので間違えても特に問題は無い。
#*大学の方は[[飯能市|どう考えても駿河台ではない所]]にある。
#*系列学校に高等学校と専門学校もある。
#[[王子 (東京都北区)|東京の王子]]に同名の中学・高校があるが、こっちは無関係。


===Z会===
===ビリリダマ→マルマイン===
#[[ベネッセコーポレーション|ベネッセ]]の最大のライバル
#ロシアの姿
#*Z会はクソ難しい。ゼミとZ会、過去に両方やったことがあるけどこれは言えてる。
#*タイプ:でんき/ゴースト
#**超難関大学に合格することを目標としているため、小学生のときから、レベルが高い([[#日能研|日能研]]とかと比べても、高いのでは?)
#*キテルグマなどの格闘タイプのポケモン扱いに失敗して亡くなったトレーナーがダークボールに憑依した姿。
#**Z会のほうがベネッセより成績が上がる。(ちょっと問題がわかりにくいが)
#*原種と以上に素早さと特攻が優れる。
#*添削の評判も進研ゼミよりいい気がする。
#*マルマインからの進化も存在する。
#かつての社名は「増進会」
#**進化系はおそらく更に大きくなって縦模様になる。
#*現在その名前は上述の別会社が使っている。
#*特性はゴーストタイプと電磁浮遊を両立して『ふゆう』になり地面タイプと戦える様になる。
#速単を作っているところ
#**当然、『ふゆう』持ちの為、電磁浮遊は覚えない。
#Z会をやり始めて、[[長泉町]]という地名に興味を持った人は少なくないと思われる。
#*長泉町にあると知ってから、長泉町の存在を知った。(浜松市民)
#**Meも。
#[[スルガ銀行]]の知名度アップに一役買っている。
#もともとは東京の新宿が本拠地。太平洋戦争の混乱を避けて静岡に引っ越してきた。現在の本社は、三島駅の近くにある。
#ここの参考書は取り扱い店が限られていて買いにくい。
#*だが速読英単語なんかは馬鹿売れである。
#*参考書の質はかなり高い。だが難易度の高い参考書は最難関レベルなので、よほどの得意科目でない限りほぼ必ず挫折する。
#*ただ、私立だとZ会の教科書を使うところもある(特に英語)。
#進研ゼミとちがって資料請求しないとお知らせが来ない。
#*だから知名度が低い。
#最近、CMが[[ニコニコ動画|某所]]で人気。
#*さらに新海誠監督と組んでCMを作ったり、暗殺教室の授業パート監修をしたりアニメ方面にも目を向けている。
#三島駅北口に移転した。
#フジテレビの『めちゃイケ』制作陣は「おだいばZ会」と自称していた。
#*めちゃイケ大百科事典にその理由が記載されている。


===武田塾===
=== ナッシー ===
#「授業をしない塾」として各地に広告を出して急成長。「参考書だけで合格を目指す」スタンス
#youtubeで動画を配信しているが、「参考書の解説」から「内職のやり方」「予備校批判」までとこの塾の考え方がよく分かる。


===鉄緑会===
# モロッコの姿
#代々木と関西のどっかにある東大専門予備校。
#* タイプ:エスパー/じめん
#開成、灘、筑駒、桜蔭など、選ばれし名門校の現役学生のみが集い、東大を目指す。
#* アフリカ大陸に生息地を変えた結果、顔(実)が白くなった。(というよりは栄養が良くなった)
#*それらの学校の成績最上位層の半分は鉄緑会が排出する。残り半分は独学組。
#* ダチョウの如く足が速く、素早さが高い。下手したらパルスワンより速いかも。
#ここの最難関校での略称は、「鉄」らしい。[[鉄道ファン]]を想像してしまう。
#* 草技は一部だけしか覚えられなくなったが、地面技は'''全部'''覚えるようになった。(エスパー技は原種と同じだが、アローラの姿と違い、ドラゴン技は一切覚えない)
#*近頃の鉄緑戦士は「Fe」という略称も用いる
#* 進化条件は『タマタマにまんまるいしを持たせてじしんを覚えたポケモンが手持ちにいる状態でレベルアップする』
#* 上記の通り、素早さが高い。原種より防御が高く、アローラの姿より特防が高い。攻撃はアローラの姿、特攻は原種と同じ。
#* アローラの姿と同じく、進化前のタマタマにはリージョンフォームが存在しない。


===東進ハイスクール===
===マタドガス===
#運営母体が学校法人ではなく株式会社(株式会社ナガセ)。
#北京の姿 
#*「全国統一小学生テスト」でお馴染みの四谷大塚もここの傘下。
#*タイプ:どく/いわ
#**だからなのか、東進も「全国統一高校生テスト」を始めた。
#*近年の黄砂と化学ガスの影響で砂嵐体制を持ったマタドガス。
#*となると浪人すると学割は利かないという事か。
#*原種と異なり、物理技が多い。
#「東進ハイスクール」と「東進衛星予備校」の違いは、ナガセの直営か否(フランチャイズ)か。
#**ほのお技などが使えない一方、いわなだれやストーンエッジなどの岩技が豊富。
#*よく勘違いされるが、前者が生授業で後者が映像授業というわけではない。どこでも映像授業。
#*特性はガラルと同様に浮遊と化学変化ガスが普通特性になっている。
#**故に教師陣に直接質問したい人には向いていない…と思われる。
#*進化前のドガースにはリージョンフォームは存在しない。
#***一応質問票を出せるが、対面ではできる「これがわかりません」程度では答えてもらえない。どこがわからないのか自分で特定して、そこで自分はどう考えているのかまで記す必要がある。
#**東大特進コース(御茶ノ水)と難関大志望の浪人生限定校舎(新宿)は対面授業。
#*中学まで通っていた塾の高校部が東進衛星予備校だったということはよくある話。
#CMは「じゃあいつやるの・・・今でしょ!」などでお馴染み。
#*その「今でしょ!」の林修先生がやたらとテレビに出るようになって、困惑している東進生は多いはず。
#三大予備校の有名講師が、いつの間にか東進に引き抜かれていたりする。
#*代ゼミの没落もあって三大予備校に食い込みつつあるが、ここのところは有名講師の引き抜き・退社、挙句の果てには自爆続き。
#代ゼミを首になった某古文講師が客員講師としてここに拾われている。
#*明らかにヤンキーにしか見えない…というか元ヤンだったあの人の事かな?
#iPad模試の主催者として有名。
#*成績上位に入るとiPadがもらえるという模試。ちなみにもらって当たり前の力がある人たちからすると、せいぜい利用価値のあるバラマキ程度の認識。
#**なお後ろ側に東進のロゴがしっかり入っている。これを削ぎ落すのがまた一苦労。
#予習必須の授業、予習しなくてよい授業、'''予習してはいけない授業'''(リスニング短期講座なんかは本当に「予習してはいけません」と書いてある)と分かれている。さらに、同じ科目でも講師によってテキスト書き込みをしろという人と、するなという人がいて煩雑。
#現役至上主義。多くの校舎は現役生のみ受け入れる。浪人生は「本科設置校舎」という大きなところへ行くことになる。また、卒業一定期間を過ぎるとここの模試も受けられなくなるらしい(要問合せとあった)。
#*本科設置校舎は現役生もいるが、上記の通り新宿校だけはは浪人生専用。ちなみに、なぜか最上階に鐘がある。
#他でもあるような、センター模試・記述模試(2レベルに分かれている)、大学別(旧帝大)模試以外にも、ここでしかないような模試がある。
#*「基礎力テスト」:短時間で大量の問題を解く。1問1分もない。例えば数学ⅠAの計算力問題では、20問を5分でやる。無理。似たものに年末の英語テストがある(高1,2は年明けだったか)。
#*センター試験/東大入試同日体験:センター試験/東大入試で受験生が解いたものと同じ問題をを同日の午後~夜にかけて行う。
#各校舎で行う徹夜勉強会や、ド田舎へ拉致して行う勉強合宿(参加費用10万円程)など、根性論重視の傾向がある。
#*後者は移動時間は駆け足、食事中も勉強、寝る時間は平均3時間(寝ない人もいる)など無茶をやらかす。死ぬぞ。ちなみに、この予備校のある英語教師の参考書(しかもこの予備校が出版元)には暗にこの合宿を否定しているような記述があった。
#高速基礎マスターという、ごく短時間に選択式の問題を解くものがある(英語はアプリあり)。


===ニスコ===
===ガルーラ===
#北海道(札幌圏)では錬成会・北大学力増進会とシノギを削っている。
#ロシアの姿
#自社ビルを持たず、教室も全て居抜きかテナントといったコストカット経営が有名。
#*タイプ:かくとう/フェアリー
#*かつての本部も秀英予備校の居抜き。
#*ロシアのマッチョ主義に反映して強固な『おやこあい』と強靭な肉体で戦う姿。
#札幌市内の小中学校前で勧誘を兼ねて消しゴムや鉛筆等の文房具を配っている。
#**その為、特性は『おやこあい』になっている。
#*技は原種に比べて、格闘タイプとフェアリータイプの技が多め。
#**その反面、『こらえる』は覚えるものの『きしかいせい』は覚えられない。


===日能研===
===バリヤード===
#正式名称は「日本能無し研究会」である。
#ロシアの姿
#「Nバッグ」の認知度で他の学習塾と一線を画している。
#*タイプ:かくとう/エスパー
#成績順に毎週席替え、下のクラスに行けば行くほど這い上がれなくなるなど、競争がかなり激しい。
#*分類はコサックポケモン
#*まさに「戦わなければ生き残れない」。
#*シンオウのバリヤードがガラルの姿のバリヤードの影響を受けて、コサックダンスをしながら姿を変えた。
#地味ながら全国進出中。
#*サワムラーのように足を使いながら技を出す。
#□いアタマを○くする。
#*ガラルバリヤード同様に、進化前のマネネにはリージョンフォームは存在せず、進化系が存在している。
#*電車内での暇つぶしにもってこい。ただし考えすぎて乗り過ごしに注意。
#*広告を見上げながら神妙な顔つきをしている人がたまにいる。
#*実は最近のは答えが書いてある。
#*ネット上にね。
#公立中高一貫校が続々開設されたので、公立叩きをやっていた過去を必死に隠している最中。
#[[ドラえもん]]学習シリーズの監修をやっている。
#本部が横浜にあるのはあまり知られてないかも。
#名古屋地区では何故か河合塾と提携している。テリトリーが被らないからか。


===能開センター===
===ストライク===
#関西地盤の塾。
#タイの姿
#*新潟ではNSGに必死に対抗中。そのためかそれなりのシェアがある。
#*タイプ:むし/くさ
#*評判の良い先生は大阪に転勤になるとか。
#*元ネタはハナカマキリ。
#関東や北海道にはない。
#*花畑でストライク同士が戦い続けた結果、花模様の姿になってしまった。
====AXIS====
#*はなびらのまいやはなふぶきなどの花の技を覚えやすく、かなり強めの技となる。
#能開の個別指導。
#*ハッサムに進化しない代わりに『トロピカルキック』を覚えてレベルアップする事で別のポケモンに進化する。
#*こちらは関東や札幌にもかろうじてある。
#能開と併設も多い。
#*教室や先生を融通し合っていたり。
#**例:AXISの先生が能開センターの授業をする。AXISの教室で能開センターの授業を行う。など


===野田塾===
===ルージュラ===
#公立高校受験で合格ボーダーを出すことで有名。
#ノルウェーの姿
#全塾生にタブレットを配っているらしい。どう見ても使いこなせない予感…。
#*タイプ:こおり/はがね
#*寒い地域でユキメノコとダイオウドウの技を覚えながら変化した。
#*コメットパンチは効果抜群であり、オーロラビームも強化している。
#*進化前のムチュールにはリージョンフォームは存在しないが、進化系が存在する。


===馬渕教室===
===カイロス===
#トップクラスの頭の良さは異常。
#ロシアの姿
#馬渕のマイページという馬渕生限定動画サイトがある。
#タイプ:虫/格闘
#二言目には「受験」。
#ロシアの厳しいマッチョ主義の影響で格闘タイプがついてより凶悪に。
#休み時間は皆勉強している。
#*格闘タイプの技が大幅に増加してハサミも頑丈になっている。
#*<sub>というよりも強制させられている...</sub>
#*岩を挟みで挟んでなぜか『がんせきほう』を放つ事が出来る。
===みすず学苑===
#ある意味、CMが一番有名な予備校。
#*怒涛の合格!
#*怒涛のダジャレ。
#創設者の本業はできれば避けたいネタ。
#*[[出版社/さ・た行#たちばな出版|たちばな出版]]もそうだが、あのイロモノCM自体が創業者のコンセプトだからしゃーないとも言えるが。
#*というか最近の広告では今まで以上に胡散臭さが増してきた気がする。
#*2017年から[[東京ヴェルディ]]のスポンサー。
#**2018年でヴェルディのスポンサーからは外れた。
#他と比べても勧誘が非常にしつこい。
#テキストに様々な作品のパロディを使っている。


===明光義塾===
===ケンタロス===
#変なCMが多い。
#スペインの姿。
#*最近話題の「サボロー」とか。
#*タイプ:格闘/悪
#**本来は悪役ポジションのはずなのだが...。
#スペインの闘牛に併せてより強靭且つ凶暴な姿。
#高知の甲子園強豪校は関係ない。
#*ケリや突進が強く原種より攻撃力や防御力が高い反面、素早さが遅い。
#*[[近鉄バス#明光バス|和歌山のバス会社]]も。
#*特性は『いしあたま』か『がんじょう』。イシツブテやゴローンなどと同じ特性。
#個別指導最大手。全都道府県にある。
#復習の観点から、テキストに直接書き込むことを禁止している。


===名進研===
===ギャラドス===
*[[名古屋市#名古屋の学業|名進研小学校]]
#北京の姿
#名古屋の私立中学受験生ではおなじみ。
#*タイプ:みず/ドラゴン
#*某名古屋の私立中出身だけど、ここの元生徒率の高さは異常だった。
#*事実上の竜の模様をしたギャラドス。
#*受験時もここのMリュック (今思うと日○研のパクリ) の生徒が多くてアウェーでやっている気分。
#*ドラゴンテールやたつまきが主に起こせる。
#正月のホテル<s>監禁</s>合宿は有名。
#**飛行タイプの技が一切使えなくなる一方、ドラゴンタイプの技やほのおタイプの技の種類が豊富になる。
#*これのローカルニュースを見て年末を感じる名古屋人、多し。
#*進化前のコイキングにはリージョンフォームは存在しない。
#一時期幼稚園もやっていたが、完全に失敗。
#*特性は従来通りの『威嚇』とメガシンカで使わされた『型破り』。
#*立地が中途半端な場所にあったせいで、交通には不便、庭が狭いといったことが不評だった様子。


===明倫ゼミナール===
===イーブイ===
#名進研・野田塾と並ぶ小中学生ご用達の塾。
#ロシアの姿
#*一応書いておくと、愛知県 (東海地区?) 限定。
#*タイプ:ノーマル
#*本部である御器所校では、地元の××中学の2位を取ったとか、そういう宣伝でうるさい。
#*タイプや種族値、覚える技等は原種と同じだが、姿や特性、図鑑説明文等は勿論、進化系のポケモンや進化条件が異なる。
#黄色と緑の派手なデザインの為、すぐにここだなって解ってしまう。
#**勿論進化系のポケモンには何れもリージョンフォームは存在しない。
#あまり知られていないが、大学受験の面倒も見てもらえる。


===四谷大塚===
==第二世代==
#予習シリーズ。
===オタチ→オオタチ===
#*中学受験の世界では、日能研、いやそれ以上に有名かもしれない。
#アメリカの姿
#*テキスト自体は簡単に手に入るが、直営の校舎は関東地方のみ。
#*タイプ:じめん
#最近では全国統一小学生テストでも有名。
#*元ネタは『プレーリードッグ』
#*方言の違いが強調されているが、地元住民にとっては…。
#*原種と異なり道端の穴で見張りをしている。
#名前の由来は当初教室があったのがこの2カ所だったため。
#*オオタチに至っては巣穴をほって見張る能力もある。
#*四谷にも大塚にも今は校舎はない。
#*原種に比べて地面タイプや岩タイプの技、エスパータイプの技を覚える。
#**フレアドライブやもろはのずつき、しねんのずつきなどのと突進系の技が多い。
#*特性は『いしあたま』。なのでフレアドライブやもろはのずつきでも反動は受けない。
#*オオタチから進化系も存在する。


===四谷学院===
===メリープ→モココ===
#「なんで私が東大(京大)に?」
#ドイツの姿
#*あの黄色い広告はよく目立つ。
#*タイプ:でんき/フェアリー
#こっちはちゃんと四谷校がある。
#*分類はちちひつじポケモン
#*しかも複数の自社ビルである。
#*元ネタはドイツ原産の羊であるイースト・フリージャンから。
#**従来のメリープに比べて、乳製品の味が良く、『ミルクのみ』を覚える。
#**その乳製品の味は甘く、ポケモンや料理の影響で評価されやすい。
#*従来のメリープに比べて物理技構成になっており、ワイルドボルトやもろはのつるぎ、アイアンヘッドなどの突進技を多く覚える。
#*デンリュウに進化せず、別のポケモンに進化する。
#*乳羊なので、原種と異なり♀しかいない。


===代々木ゼミナール===
===マリル===
#本部のタワーが派手。
#タイの姿
#*ここで結婚式を挙げた元生徒もいるらしい。
#*タイプ:エスパー/フェアリー
#実は代々木より南新宿の方が近いのは気にしない事にしておく。
#*分類はれいしポケモン
#模試のことを「○○プレ」というのは商標の関係でここだけだが、今や一般名詞化してしまった感がある。
#*みずタイプだったマリルがいきなり超能力を使えるようになった。
#平成20年に代々木駅前の校舎は小田急線より新宿よりの代ゼミタワーに移転した。その校舎の跡地は垢抜けてヲサレな代々木ビレッジになった。
#*進化前のルリリにリージョンフォームは存在せず、マリルリには進化せず、別のポケモンに進化する。
#代ゼミタワーの16階には日々之決戦神社がある。
#スカラシップの奮発度はおそらく三大予備校イチ。
#一時、日本全国で異なるバージョンのインパクトがあるCMを流して話題になったことがあったのも今や昔。
#*とうとう大リストラを発表。
#**そういうことを想定して建物はホテルなど他の用途に転用できるよう設計されているとか。
#***名古屋校に至ってはそもそもホテルになってしまう。
#雑談がやたら長い講師が多い。
#*1限90分のうち合計20分~40分ぐらい雑談に費やされたりする。で、そんだけ喋っておいて10分延長という展開はザラ。
#*笑える話ならいいんだが、「冷静に考えると笑えるどころか胸糞悪い話」が飛び出すこともある。講師に自覚があるのかどうかは知らないが。
#*そんなのどこの予備校も一緒よ…。
#事ある度にリポビタンDを進呈してくる。


===練成会===
===ウソハチ→ウソッキー===
#北海道の塾。
#インドの姿
#*釧路練成会・札幌練成会などがある。
#*タイプ:いわ/くさ
#釧路ではあすなろ会と張り合っている。
#*ウソハチとウソッキーが草原で過ごし、体中にコケや草が生えて、くさタイプが加わった。
#北海道内の東進衛星予備校・四谷大塚もフランチャイズで経営している。
#*はっぱカッターやつるのムチも覚えやすく、オーロットに負けない強さを持つようになる。
#CMキャラクターは元[[北海道日本ハムファイターズ]]の田中賢介。
#*ウソッキーからの進化系が存在する。
#*その関係か日本ハムの観客配布用ユニフォームに広告を載せていた事がある。


===早稲田アカデミー===
===ソーナノ→ソーナンス===
#昔はいかにもガリ勉なキャラがロゴマークにいたが、いつの間に消えていた。
#ベトナムの姿
#*かといって今のマスコットの名前もちょっと・・・。<!--わせあかぐま-->
#*タイプ:フェアリー
#**↑から、またマスコットを変えた。ついでに、ロゴマークも。これ変えるのにどんだけ金かけてるんだろう…<!--デミー-->
#*分類はわがままポケモン
#「NN進学コース」が地味に増えつつある。
#*ソーナンスがいきなり我慢ができずにわがまま状態になった紫色に変わったソーナンス。
#講義が1コマ2時間と他よりも明らかに長い。
#*あまえるやじゃれつくは効果抜群になりかなり強化的。
#*今は100分になっている。NNコースは2時間半だが。
#*ソーナンスからの進化系が存在する。
#大学受験を睨んでなのか、零細学習塾の買収を時々行っている。
#*体力が落ちる代わりに攻撃系や素早さが高めになっている。
#早慶付属校や開成などの高校受験が強いというイメージ。
#*最近はここを利用して中学受験に成功した芦田愛菜を起用して中学受験生にもアピールしている印象。
#**今は、ちびまる子ちゃんに変わってしまった。理由は、芦田さんが高校生になったかららしい。
#**芦田愛菜は早稲アカ西日○里校出身である為、イメージキャラクターに起用されたのは、当然と言えば当然である


==関連項目==
===キリンリキ===
*[[塾講師]]
#エチオピアの姿
*[[もしあの塾・予備校が○○だったら]]
#*タイプ:フェアリー/エスパー
#*元ネタはアミメキリン。
#*エチオピアでの生息した結果、強い日差しを浴びてアローラナッシーのように首が長くなった。
#*ノーマルタイプが外れているため、ムーンフォースやソウルクラッシュが覚えやすくなる。


{{DEFAULTSORT:かくしゆうしゆくよひこう}}
===ノコッチ===
[[Category:教育]]
#北京の姿
[[Category:業種別の企業]]
#*タイプ:あく
#*ノコッチがかみつく攻撃をたくさんしながら急にガラルジグザグマのような模様になった。
#*進化系が存在する。
 
===ツボツボ===
#ギリシャの姿
#*タイプ:むし/ゴースト
#*ガラルサニーゴと同じくゴーストタイプに変わり、色が白くなったツボツボ。
#*水辺に住んだツボツボが、突然身を無くし、幽霊のような姿になってしまった。
#**触手がガラルサニーゴの枝と同様、霊体化している。
#*進化系が存在する。
 
===ニューラ===
#ロシアの姿
#*タイプ:ゴースト/あく
#*格闘タイプのポケモンが多いロシアで雪山に住んでいたニューラが格闘ポケモンにやられ、恨み猫になった姿。
#*ゴーストタイプの技が豊富な一方、氷の攻撃技が一切、使えなくなる。
#**又、おにびなどのほのおタイプの技も使えるようになる。
#*マニューラに進化しない代わりに「うらみ」を覚えてレベルアップする事で別のポケモンに進化する。
 
===ヒメグマ→リングマ===
#ロシアの姿
#*タイプ:かくとう/フェアリー
#*ロシアの象徴でもあるユーラシアヒグマのモチーフ。
#*当然、マッチョなロシア社会に反映してかくとうタイプとフェアリータイプの複合に。
#*ヒスイ地方と同じくガチグマに進化するが,進化後も同じタイプになる。
#**進化によって攻撃や素早さが高くなる。
 
===ウリムー→イノムー===
#台湾の姿
#*タイプ:ほのお/じめん
#*寒い地域に生息していたウリムーが火山に近い暑い地域に移動し、体が燃えてこおりタイプからほのおタイプに変わった。
#*バクーダとは犬猿の仲になり、喧嘩を続けながら戦いだす。
#*ねっぷうややきつくすはくさタイプやこおりタイプには効果が抜群になる。
#*マンムーに進化しない代わりに「せいなるほのお」を覚えてレベルアップする事で別のポケモンに進化する。
 
===オクタン===
#大阪の姿
#*タイプ:ほのお
#*分類はたこやきポケモン
#*オクタンがソースを飲み込み続けてみずタイプを外しほのおタイプとなった。
#**たこ焼きのような姿となり、上半身はどうぶつの森のタコヤにそっくりな模様になる。
#*火を吐くため、かえんほうしゃややきつくすなどの技が覚えやすくなる。
#*進化前のテッポウオにはリージョンフォームは存在しない。
 
===ドンファン===
#サウジアラビアの姿
#*タイプ:じめん/はがね
#*過酷なサウジドリフトに適応する為により頑丈になった姿。
#*原種と異なり素早さが高く、防御も高い一方、特攻や体力が低めになっている。
#*砂浜や道路上に転がりながら素早く走ってゆく。
#*進化前のゴマゾウにはリージョンフォームは存在しない。
 
===ポリゴン→ポリゴン2===
#ギリシャの姿
#*タイプ:でんき/ノーマル
#*ポリゴンが発電所で電気技を使いこなし、でんきタイプが追加されたが、ノーマルタイプは外れず。
#*あやしいパッチを使用するとポリゴンZではなく、ギリシャ文字を入れたポリゴンに進化する。
 
===ピンプク→ラッキー→ハピナス===
#ロシアの姿
#*タイプ:フェアリー
#*格闘タイプが多いロシアで自身の身を守る為にフェアリータイプになった。
#*原種に比べて防御、特攻が高い反面、体力と特防は落ちる。
#*ノーマル物理攻撃系は殆ど使えない代わりにドレインキッスなどのフェアリー技が豊富になっている。
 
===ヨーギラス→サナギラス===
#リトアニアの姿
#*タイプ:はがね/じめん
#*リトアニアでの環境に慣れ親しんだ姿。いわタイプがなくなりはがね/じめんタイプとなった。
#*進化条件は『サナギラスにやわらかいすなを持たせてアリートゥスでレベル58にレベルアップする』
#*原種とは違いバンギラスに進化せず、別のポケモンに進化する。
#*原種より素早さ、特攻が高い。かわりに攻撃が低い。
 
==第三世代==
===サーナイト===
#韓国の姿
#*タイプ:エスパー/くさ
#*サーナイトが花畑でドレディアとアマージョとフラージェスと仲良く暮らしていた結果、花飾りを付けた状態の姿になった。
#*ソーラービームやはなびらのまいは強化技となり、弱点のポケモンを一気に倒すことができる。
#*進化前のラルトスやキルリアにはリージョンフォームは存在しない。
 
===ヤルキモノ===
#フロリダの姿
#*タイプ:かくとう
#*ヤルキモノが更にやる気を出してすごい力を得てかくとうタイプになった姿。
#*進化前のナマケロにリージョンフォームは存在せず、ケッキングには進化せず、別のポケモンに進化する。
#**進化後もやる気がある特性で進化後の名前は「ヤルキング」になるかも。
 
===ドンメル===
#デンマークの姿
#*タイプ:くさ/じめん
#*分類はとげくさポケモン
#*ドンメルがサボネアやマラカッチと戦い続けてサボテンのような姿になった。
#*バクーダには進化せず、別のポケモンに進化する。
 
===コータス===
#タイの姿
#*タイプ:いわ/じめん
#*分類はいわばポケモン
#*岩場に生息したコータスがいわタイプの技を使って泥を飛ばす姿。
#*進化系が存在する。
 
===チルタリス===
#ラトビアの姿
#*タイプ:ドラゴン/ゴースト
#*分類はおどかしポケモン
#*ラトビア中を飛び回っているうちに、人々をおどかすようになり、ドラゴン/ひこうからドラゴン/ゴーストになった。
#*原種と同じく、ドラゴンタイプの技は覚える。マジカルシャインも続投。'''というか、原種で覚える技全てを覚える。'''
#*しかし、ひこうタイプの技全ては覚えなくなった。
#*そのかわり、シャドークローやたたりめなどの全てのゴーストタイプの技を覚える。
#*進化前のチルットにはリージョンフォームは存在しない。
#*しかし、ラトビアの姿のチルタリスに進化させるには『のろいのおふだを持たせて首都リガでレベル45にレベルアップする』が条件。
#*原種より特防、攻撃が高い。それ以外は原種と同じ。
#*ちなみにラトビア中では『災いを打ち払う神獣』と言い伝えられている。
 
===ドジョッチ→ナマズン===
#ケニアの姿
#*タイプ:みず/でんき
#*元ネタはデンキナマズ。
#*トゥルカナ湖でドジョッチが電気を放つ水辺で暮らしていた結果、でんきタイプを得るようになった。
#*ほうでんを放つとあらゆるポケモンを気絶させるほどの強さを入れる。
 
===ミロカロス===
#ニュージーランドの姿
#*タイプ:みず/エスパー
#*ミロカロスが野生で海の中で超能力を使い果たし、エスパータイプが追加された。
#*サイコキネシスやサイコショックはほのおタイプには効果抜群。
#*進化前のヒンバスにはリージョンフォームは存在しない。
 
===オニゴーリ===
#アイスランドの姿
#*タイプ:こおり/あく
#*オニゴーリが雪国ではない地域の岩場で暴走し、角が黄色くなり、体が赤鬼のような色になった。
#*マニューラやドンカラスとは犬猿の仲で、アイスランドの姿のユキメノコを防衛する。
#*進化前のユキワラシにはリージョンフォームは存在しない。
 
===パールル===
#デンマークの姿
#*タイプ:みず/フェアリー
#*分類はしんじゅポケモン
#*パールルが妖精の楽園で暮らし、新たにフェアリータイプが加わった姿。
#*しんかいのキバを使用するとハンテールではなく、ミズウオをモチーフにしたポケモンに進化する。
#*しんかいのウロコを使用するとサクラビスではなく、アカナマダをモチーフにしたポケモンに進化する。
 
==第四世代==
===ビッパ→ビーダル===
#北京の姿
#*タイプ:あく/みず
#*ビッパがみずタイプの技をたくさん覚えて強くなった姿。
#*ビーダルには進化系が存在する。
 
===エイパム→エテボース===
#ブラジルの姿
#*タイプ:かくとう
#*茂みのある南米のジャングルで鍛え抜かれた尻尾は攻撃されると非常に痛い目にある。
#*技のバリエーションも増えて岩技、格闘技、飛行技などが豊富になっている。
#*代わりにねこだましなどのノーマル技の多くが覚えられなくなっている。
 
=== フワンテ→フワライド ===
 
# ベトナムの姿
#* タイプ:ほのお/ひこう
#* ランタンに憧れて、いつの間にかベトナムに住み着いた。
#* ほのおタイプの技を全て覚えるようになったが、ゴーストタイプの技は一部しか覚えられなくなった。(覚えるひこうタイプの技は原種と同じ)
#* 人々が幸せになれるように、ベトナムの夜の日は空を舞う。
#* 原種より素早さが高い。その代わり、防御と特防が低い。
#* あと、'''どういう訳なのかねっとう、ねこだまし、りゅうのはどうを覚える。'''
#* フワンテ(ベトナムの姿)をフワライド(ベトナムの姿)に進化せるには、『ひかりのいしを持たせて十分になついた状態で夜にレベルアップさせる』である。
#* 元ネタはベトナム・ホイアンで毎月1回(旧暦14日)満月の夜に開催される『ランタン祭り』。
 
===ミミロル===
#タイの姿
#*タイプ:かくとう
#*ミミロルの耳にボクシンググローブを付けてボクサーパンツを履いたような姿。
#*ミミロップには進化せず、別のポケモンに進化する。
 
===ルカリオ===
#エジプトの姿
#*タイプ:かくとう/ゴースト
#*進化前のリオルにリージョンフォームは存在しない。
#*アローラガラガラの様にゴーストタイプ持ちのリージョンフォームになった。
#*アヌビスの様な姿になった。
#*はどうだんだけでなくシャドーボールも得意。
 
===ヒポポタス→カバルドン===
#デンマークの姿
#*タイプ:じめん/みず
#*ヒポポタスが水の中で暮らし、水タイプの技を覚えるようになった姿。
#*模様はオスは水色でメスは紺色の模様になっている。
#*ハイドロポンプは他のポケモンには効果抜群になる。
 
===エレブー→エレキブル===
#大阪の姿<!--あえてジョウトではなく-->
#*タイプ:でんき/かくとう
#*人間文化の影響を強く受け、野球ファンのような姿となった。
#**エレブーは電気エネルギーで生成したメガホンを装備し、エレキブルはそれに加えてタオルのような帯が首元に出現。
#***言わずもがな体色は白と黒の縦縞。色違いでは黒一色になる。
#*元種と違って特殊アタッカー。音に関係する技を多く覚えるほか、コーチング・さいはい・ダイビングなどを覚える。
#*進化前のエレキッドにはリージョンフォームは存在しない。
 
===ブーバー→ブーバーン===
#大阪の姿<!--あえてジョウトではなく-->
#*タイプ:ほのお/エスパー
#*寺で修業を得て、住職の力を入れてエスパータイプを追加したブーバー。
#*上記のエレブーやエレキブルとは永遠のライバル関係になっている。
#*進化前のブビィにはリージョンフォームは存在しない。
 
===エルレイド===
#韓国の姿
#*タイプ:エスパー/はがね
#*エルレイドが寺で韓国刀を持ちながらポケモンと戦い続けた結果、刀がくっ付き、パジチョゴリのような姿になった。
#*キリキザンとは犬猿の仲となり戦ってしまう。
#*韓国の姿のサーナイトと同様に進化前のラルトスやキルリアにはリージョンフォームは存在しない。
 
===ユキメノコ===
#アイスランドの姿
#*タイプ:こおり/フェアリー
#*ユキメノコがフェアリータイプのポケモンと暮らして結果、ゴーストタイプからフェアリータイプに変わった姿。
#**原種より愛嬌が良く、幼めに見える姿をしている。
#*マジカルシャインやドレインキッスはかなりの強化攻撃となっている。
#*アイスランドの姿のオニゴーリと同様に進化前のユキワラシにはリージョンフォームは存在しない。
#*特性はメロメロボディ。♂が相手ならかなりの確率でメロメロになってしまう。
#*能力は原種より攻撃がかなり劣る分、特攻、特防、素早さが高め。
 
==第五世代==
 
=== チョロネコ→レパルダス ===
# ロシアの姿
#* タイプ:こおり/あく
#* 寒い大地に住み着くようになった姿。モデルになっている猫の種類はロシアンブルー。
#* 格闘複合じゃないのは未だに解明されていない。
#* ふぶきなど、強力な氷技を覚えるようになった。ねこだましは健在。
#* 原種のニューラとはタイプが同じなのに犬猿の仲。
#* 原種より防御、特防が高い。その代わり素早さは少し落ちた。
#* 性格が冷静なのもいれば、元気な性格の個体もいると、とある研究者が明かしている。
 
===シママ→ゼブライカ===
#ケニアの姿
#*タイプ:ほのお/フェアリー
#*ケニアの山沿いで群れを作りながら暮らし、普通のシマウマの模様になったシママ。
#*宿敵のグラエナが来るとねっぷうやだいもんじを普通に放つことができる。
#*強化的なフェアリー技はジオコントロールとミストフィールドで効果は抜群。
 
===コロモリ→ココロモリ===
#デンマークの姿
#*タイプ:どく/ひこう
#*ズバットと暮らしていた結果、ズバットと同じ色になったコロモリ。
#*ココロモリからの進化も存在する。
 
===メグロコ→ワルビル→ワルビアル===
#イランの姿
#*タイプ:みず/じめん
#*分類はヌマワニポケモン。
#*沼に生息している影響であくタイプの代わりにみずタイプになっている。
#*原種と違い、みずタイプやこおりタイプの技を覚える代わりにイカサマが覚えられない。
#*最終進化系のワルビアルは原種より青っぽい色をしている。
 
===ダルマッカ→ヒヒダルマ===
#韓国の姿
#*タイプ:あく
#**ダルマモードはあく/ゴースト
#*夜中に暗闇の屋敷でのんびり過ごしたダルマッカが黒くなってあくタイプとして悪だくみを始めた姿。
#*物を盗む行動をとり、泥棒忍者で扱われるようになった。
#*だましうちやイカサマを常に覚える。
 
===シンボラー===
#北京の姿
#*タイプ:くさ/ひこう
#*分類はきもどきポケモン
#*森に生息したシンボラーがくさタイプの技を使い果たした木のような姿。
#*進化系が存在する。
 
===デスマス===
#ロシアの姿
#*タイプ:ゴースト/フェアリー
#*バイカル湖から東へ逃げようとした人がバイカル湖で亡くなり、その際に沈んだ金貨に魂が宿った姿。
#**その為、デスマスの金貨の顔は生前の時の顔になっている。
#**因みに元ネタの金貨はロマノフ金貨から来ている。
#*ガラルデスマス同様、デスカーンには進化せず、別のポケモンに進化する。
 
===ヤブクロン→ダストダス===
#ロシアの姿
#*タイプどく/でんき
#*発電所のごみを食べ続けた結果、電気を帯びる有害ごみになった。
#*主に毒タイプと電気タイプの技が主流。
#*何故かげんしのちからを覚える事が可能(意味はお察し通り)。
 
===スワンナ===
#ロシアの姿
#*タイプ:こおり/ひこう
#*元ネタはツデグロヅルから来ている。
#*進化前のコアルヒーにはリージョンフォームは存在しない。
#*水技が使えなくなった代わりに氷の特殊技が非常に充実している。
 
===バニプッチ→バニリッチ→バイバニラ===
#北京の姿
#*タイプ:こおり/フェアリー
#*バニプッチがチョコレートを食べて、上半身が茶色で下半身がコーンの色になった姿。
#**チョコレートなら熱帯地域がモチーフの地方で出した方が良いかも。
#*ペロッパフやマホミルが使う技を主に覚える。
 
===ギアル→ギギアル→ギギギアル===
#ドイツの姿
#*タイプ:はがね/ほのお
#*ドイツのアウトバーンなどに適応する為、エンジン能力を使うギギギアル。
#*原種より物理技とほのお技がメインとなっている。
#**代わりにチャージビーム等のでんきタイプの技が覚えられない。
#**チャージビームが使えない代わりにニトロチャージやギアチェンジで素早さを強化できる。
 
===タマゲタケ→モロバレル===
#フィジーの姿
#*タイプ:くさ/エスパー
#*スーパーボールの模様になったタマゲタケ。
#*ナッシーのような技が使いやすくなる。
#韓国の姿
#*タイプ:くさ/かくとう
#*ハイパーボールの模様になったタマゲタケ。
#*頭から突進して攻撃するため、かくとうタイプが付いた。
#*モロバレルに進化後は手を使って戦うことになる。
 
===シビシラス→シビビール→シビルドン===
#タイの姿
#*タイプ:でんき/みず
#*でんきタイプしかないシビシラスが水に生息してみずタイプの技を覚えるようになった姿。
#**シビシラスの時点では頭に水色の真珠が付いている。
 
===ツンベアー===
#ロシアの姿
#*タイプ:こおり/かくとう
#*元ネタは白熊だが、ロシアのマッチョ社会に反映して格闘タイプが付与されている。
#*クマシュンがより鍛えられる事によって進化するので、進化前のクマシュンにはリージョンフォームは存在しない。
#*ロシアのリングマ同様、進化系も存在する。
#**リングマとは縄張り争いをする。
 
===マッギョ===
#フィジーの姿
#*タイプ:じめん/みず
#*マッギョが海に生息し、みずタイプの技を覚えるようになった姿。
#*尻尾と鰭の色は水色。
#*通常やガラルの姿のマッギョ同様、進化系は存在しない。
 
===ゴビット→ゴルーグ===
#インドの姿
#*タイプ:はがね
#*分類はじんぞうポケモン
#*泥人形をモチーフにしたゴビットが、機械化されてロボットのような人造人間をモチーフにした姿になった。
#*鉄人28号やクレヨンしんちゃんのカンタムロボに近くなりそう。
#*進化後のゴルーグには合体フォルムが存在し、手足を武器に変えることができる。
 
===コマタナ→キリキザン===
#北京の姿
#*タイプ:むし/はがね
#*分類はくさかりポケモン
#*コマタナが虫のような姿であるため、ストライクと戦ったらこの姿になった。
#*カマキリをモチーフにしたような姿。
 
===ウォーグル===
#ロシアの姿
#*タイプ:かくとう/ひこう
#*マッチョ主義で極寒なロシアの厳しい環境に戦い抜いた事により凛々しくなったウォーグル。
#*特性も通常特性が『まけんき』、『せいぎのこころ』。隠れ特性が『ノーガード』となっている。
#*原種と同様に♂しかいない。
#*進化前のワシボンにはリージョンフォームが存在しないが、進化方法はガラルカモネギと同じ。
#**派生系統であるバルチャイ→バルジーナにもリージョンフォームは存在しない。
#*「LEGENDS アルセウス」ではヒスイのすがたのウォーグルが登場する。
 
===モノズ→ジヘッド→サザンドラ===
#ロシアの姿
#*タイプ:フェアリー/ドラゴン
#*原種に比べて穏やかで粗暴さはないが、ずる賢い側面がある。
#**イッシュ地方(アメリカが舞台)に比べて格闘タイプのポケモンが多く、自衛する為、あく→フェアリーに変わったといえる。
#*能力は原種から攻撃と素早さが反転している(攻撃が低く、素早さが高い)。
#*ムーンフォースなどのフェアリー技が豊富な一方、あくタイプの攻撃技は一切、覚えられない。
#**あくタイプで覚える技は補助技の『わるだくみ』のみ。
#*進化のレベルも40→55と原種に比べて早い。
 
==第六世代==
===シシコ===
#ロシアの姿
#*タイプ:かくとう/あく
#*元ネタはアムールトラから。
#*ロシアの過酷な環境からより多くの格闘武術を覚えられた姿。
#**その為、ローキックなどのかくとう技を多く覚える。
#*原種より特攻が低く、攻撃が高め。
#*カエンジシには進化せず、別のポケモンに進化する。
#*はかいこうせんやほのおタイプの技が覚えられない一方、つじぎりなどの悪タイプの技や格闘タイプの技を覚えられる。
#**但し、手はないのでパンチ系の技は覚えられない。
 
===メェークル→ゴーゴート===
#イタリアの姿
#*タイプ:くさ/かくとう
#*元ネタはアイベックス。
#**山を登る為に鋏城の爪と肉球を起用につかって、急な傾斜や険しい岩場を乗り越えらる状態になった。
#*ローキークやとびひざげりが使える他、ウッドホーンやアイアンヘッドなど物理攻撃技が豊富になっている。
#*山岳適応の為、原種より素早さが低くなってしまう。
#トルコの姿
#*タイプ:くさ/でんき
#*元ネタはアンゴラ山羊。
#**従来のゴーゴートより静電気をためやすく、その点で素早さが高い。
#*草タイプの他、電気タイプの技が使える一方、地面タイプの技を使う事が出来ない。
 
===ヤンチャム===
#ミャンマーの姿
#*タイプ:かくとう/くさ
#*元ネタはレッサーパンダ。
#*多くの竹を食べて、竹林の中を修行を得て強くなったヤンチャム。
#*ばかぢからやきあいだまはかなりの強さでパワーアップしている。
#*ゴロンダには進化せず、別のポケモンに進化する。
 
===ヒトツキ→ニダンギル===
#東北地方の姿
#*タイプ:ゴースト/かくとう
#*単純明快に日本刀を模した姿に変化。若くしてこの世を去った侍の魂が宿っている。
#*やみのいしを使用するとギルガルドではなく、武蔵坊弁慶と伊達政宗を足して二で割ったような武者型のポケモンへと進化する。
 
===マーイーカ===
#フィジーの姿
#*タイプ:みず/エスパー
#*分類はいかすみポケモン
#*白いイカのような姿をし、海に生息してみずタイプの技を覚え、スミを吐くようになったマーイーカ。
#*カラマネロには進化せず、別のポケモンに進化する。(回転しないため)
 
===カメテテ→ガメノデス===
#マレーシアの姿
#*タイプ:いわ/はがね
#*カメテテが水辺から離れた岩山で暮らし、みずタイプを忘れてはがねタイプになった。
#*アイアンテールやメタルクローは効果抜群状態に強い。
 
===クズモー→ドラミドロ===
#オーストラリアの姿
#*タイプ:くさ/みず
#**ドラミドロに進化後はくさ/ドラゴン
#*クズモーが多くの海藻を食べて、毒を封印し、くさタイプになった。
#*元からみずタイプとくさタイプが同じポケモンの能力を使い果たせるため、エナジーボールはほのおタイプに強い。
#ロシアの姿
#*タイプ:くさ/どく
#*ダダリンの毒藻の影響の影響でみずタイプがなくなりくさタイプになった姿。
#*水辺にすむがほのおタイプに弱い。
#*みずタイプの技は使えるが、エナジーボールやヘドロウェーブが主体。
 
===ウデッポウ===
#インドの姿
#*タイプ:みず/でんき
#*元ネタはニシキテッポウエビ。
#*ウデッポウがシビシラスやチョンチーと協力して海底の岩場に住み着いて、電気を放せるようになった姿。
#*ブロスターには進化せず、別のポケモンに進化する。
 
==第七世代==
===ケケンガニ===
#台湾の姿
#*タイプ:どく/かくとう
#*元ネタは『ケブカガ二』。
#*温かい海で過ごしていた為、毛が更に深くなり、南のプランクトンを食べる為、毒性も出てきた。
#*こおり技が使えない一方、どく技やほのお技が使えるようになった。
#*進化前のマケンガ二にはリージョンフォームは存在しない。
 
===イワンコ→ルガルガン===
#ロシアの姿
#*タイプ:こおり/あく
#*シベリアンハスキーに似た姿になっていそう。
#**原種と異なり、炎の牙や雷の牙などの炎技や電気技を覚えない。
#***代わりに、冷凍パンチなど、氷タイプの技やサイコファングなどを覚える。
#****なぜか、原種と同じくじゃれつくやいわなだれ、ストーンエッジは覚える。
#**原種と異なり、日があたらない極寒で過ごすのでルガルガンは夜の姿に進化が固定されそう。
#***尚、極寒の群れを統率する為、ルガンガンには進化系が存在する。
 
===ヒドイデ===
#ロシアの姿
#*タイプ:ゴースト/どく
#*ロシアの寒さと水質汚染により、一部が腐敗した姿。
#*特性は原種と異なり、腐食か悪臭。
#**トーチカの能力と腐食が噛み合って鋼、毒タイプも毒状態にしてしまう。
#**あまりにも悪臭が強いので、サニーゴに逃げてしまう。
#*死しても尚、サニーゴに食らいつくがベトベターやヤブクロンにも狙われている。
#*ドヒドイデに進化せず別のポケモンに進化する。
 
===ドロバンコ→バンバドロ===
#ロシアの姿
#*タイプ:こおり/じめん
#*ポニータと同じく極寒の中で過ごす為に氷の能力を得た。
#*こちらはいわなだれ以外の岩技が使えない一方、こおりタイプの技を中心に覚える。
#*上述のポニータと異なり素早さが遅い反面、防御が優れる特徴がある。
 
===アマカジ→アママイコ→アマージョ===
#ロシアの姿
#*タイプ:くさ/フェアリー
#*元ネタはボルシチなどで使われるビーツ。
#*原種より糖度が濃く、アマージョに進化してもパステルピンクの色をしている。
#**赤い部分は原種より色が濃い。
#*じゃれつくやソウルクラッシュなどのフェアリー技がレベルアップで覚えられる。
 
===ダダリン===
#ロシアの姿
#*タイプ:どく/くさ
#*元ネタはロシアの毒性が強い藻屑。
#*ダダリンの藻屑の影響でみずタイプのポケモンが減ってると言われている。
#**みずタイプのポケモンにとっては脅威だが、どくタイプのポケモンにとっては非常に良い餌だったりする。
#*はがねタイプの技が使えなくなる一方、どくタイプの技が多い。
#*特性はどくタイプの技がみずタイプのポケモンに抜群になるもの。
 
==第八世代==
===ヨクバリス===
#ニューヨークの姿
#*タイプ:かくとう/あく
#*ニューヨークで生き残る為、より強欲な姿になった。
#*強欲な影響で原種より凶悪になっている。
#*その為、かくとうタイプとあくタイプの技がメインとなっている。
#*進化前のホシガリスにはリージョンフォームは存在しない。
 
===スナヘビ→サダイジャ===
#イランの姿
#*タイプ:ほのお/じめん
#*乾き切った大地故に熱い砂を取り込む為、火を吹く。
#**火に関しては鼻から吹くだろう。
#*食べている土でスナヘビのタイプが変わる。
#**イラン南部は気温が高く、水が少ないので必然的に熱が溜まり火を強化する能力を持つ。
#*原種と異なり特殊攻撃が得意でねっぷうで攻撃してくる。
#ロシアの姿
#*タイプ:どく/じめん
#*ロシアの土壌汚染の多い地域で生息している。
#**ヘドロを常に食べているので毒性が急に現れた。
#***吐く砂には猛毒が帯びている上、ヘドロ系の技が得意。
#****ヘドロが主食の為、ヤブクロンやベトベターを主食とする。
 
===カマスジョー===
#イランの姿
#*タイプ:みず/あく
#*元ネタはノーザンパイク(キタカワカマス)。
#**鋸の歯のような鋭い細い歯を持っているので、がんじょうあごの特性がある。
#***あごを生かした技が原種以上に多く、かみくだく、サイコファング、こおりのキバに加え、なんと雷の牙も使える。
#*原種に比べて色は褐色。
#*進化前のサシカマスにはリージョンフォームは存在しない。
 
===ヤバチャ→ポットデス===
#香港の姿
#*タイプ:ゴースト/フェアリー
#*中国南部のお茶は甘味が強いので上記のアマージョと同じくフェアリー化。
#*技は力を吸い取るやドレインキッスなど相手から体力を奪って回復する技が多い。
 
===バチンウニ===
#オーストラリアの姿
#*タイプ:でんき/どく
#*元ネタはガンガゼ。
#*バチンウニが毒液が溜まる水辺に住み着き、トゲが長くなりどくタイプになった。
#*どくばりは主に覚える技で、トゲの攻撃が強くなり、むしタイプの技も覚えられる。
 
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2022年4月12日 (火) 21:15時点における版

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  • リージョンフォームに出てくる地名や国などは現実世界、架空世界(ただし、漫画やアニメ、ドラマに実際に出ている地名のみ)のどちらでもOKです。
  • 架空の新ポケモンはNGです(既にゲームやアニメに出ているポケモンのみ)。

第一世代

フシギバナ

  1. フロリダの姿
    • タイプ:くさ/フェアリー
    • 分類はきょそうポケモン
    • ショクダイオオコンニャクのような花になったピンク色のフシギバナ。
    • かなり巨大なはなびらのまいを覚えることができる。
    • 進化前のフシギソウやフシギダネにはリージョンフォームは存在しない。

リザードン

  1. フロリダの姿
    • タイプ:ほのお/あく
    • 分類はあくとくポケモン
    • ガラルファイヤーみたいになりそう。
    • 色違いリザードンやメガリザードンXと同じ黒い模様になる。
      • 色違いは通常のリザードンと同じ色になる。
    • 進化前のリザードやヒトカゲにはリージョンフォームは存在しない。

カメックス

  1. フロリダの姿
    • タイプ:みず/はがね
    • 分類はてつじゅうポケモン
    • 甲羅と鉄砲が銀色に輝いている。
    • 鉄砲は正面に合わせられている。
    • 顔と手足と尻尾は灰色になっている。
    • 進化前のカメールやゼニガメにはリージョンフォームは存在しない。

アーボック

  1. 北京の姿
    • タイプ:どく/はがね
    • 鉄鎧の姿をしたアーボック。
      • 鉄の尻尾で強い攻撃が可能。
    • 進化前のアーボにはリージョンフォームは存在しない。

ライチュウ

  1. フィジーの姿
    • タイプ:でんき/はがね
    • 耳と尻尾が鉄のような模様になったライチュウ。
    • アローラライチュウ同様、進化前のピカチュウやピチューにリージォンフォームは存在しない。

ニドキング

  1. ロシアの姿
    • タイプ:どく/かくとう
    • 過酷なマッチョ社会たるロシアの影響でニドクインにモテる為にじめんの代わりに格闘タイプがついた。
    • 原種より物理攻撃技がメインで格闘タイプに近い技構成になっている。
    • 進化前のニドラン♂→ニドリーノ及び派生系統であるニドラン♀→ニドリーナ→ニドクインにはリージョンフォームは存在しない。

ピクシー

  1. トルコの姿
    • フェアリー/エスパー
    • トルコで取れる月の石のサイコパワーが強さで、サイコパワーを得たピクシー。
      • 原種より特攻や防御が優れている一方、攻撃や体力は下がる。
      • 原種に比べてフェアリー技やエスパーワザが多い反面、ノーマル物理技は覚えられない。
    • トルコなどのムスリム圏ではピクシーは月の使いと言われて神聖なポケモンになっている。
    • 進化前のピィ→ピッピにはリージョンフォームは存在しない。

ニャース

  1. デンマークの姿
    • タイプ:ゴースト
    • 元ネタはブリティッシュショートヘア。
    • 死んだニャースが精霊化し、色が紫になって化けた姿。
    • ガラルニャース同様、ペルシアンには進化せず、別のポケモンに進化する。
  2. ロシアの姿
    • タイプ:エスパー/フェアリー
    • 黄金の金塊の影響で金ピカ状態になったニャース。
    • 金目のものに異様に執着を持つ。
    • ガラルニャースと同様にペルシアンに進化せず別のポケモンに進化する。
      • 勿論、進化後も金ピカ状態は同じ。

フーディン

  1. タイの姿
    • タイプ:エスパー/ゴースト
    • 数々の修行を乗り越え、生き仏になった姿。
      • 姿はメガシンカフーディンを更に老けた物。
    • 霊視能力が優れており、相手の予言能力や霊的能力も原種以上に強い。
      • 原種以上に特攻、特防が高く、攻撃、防御が低い。
    • 進化前のケーシィ、ユンゲラーにはリージョンフォームが存在しない。
    • 原種に比べて補助系の技の取得が多い。

ポニータ→ギャロップ

  1. ロシアの姿
    • タイプ:こおり/かくとう
    • 極寒の中で炎の能力が退化し、代わりに強靭な蹄と郡の能力を得るようになった。
    • 原種やガラルポニータなどと同じように物理技がメインだが、炎技が使えない一方、こおり技や10万ばりき、かくとう技が豊富。
    • 同じロシアのリージョンフォームのバンバドロと比較して防御が脆い一方、素早さが優れている。

コイル→レアコイル

  1. インドの姿
    • タイプ:エスパー/はがね
    • 発電所から離れた廃工場へ移りこみ電気力を失って、超能力を得たコイル。
    • 磁石でくっつけられるものだけではなく、あらゆる物をくっつけることができる。
    • さいみんじゅつやサイケこうせんも強化された攻撃技になる。
    • ジバコイルに進化しない代わりに無人の鉄工所でレベルアップすると別のポケモンに進化する。
    • ロシアのビリリダマ同様、特性は『ふゆう』が覚えられる一方、頑丈は特性から外されている。
      • 当然、『ふゆう』を持つので電磁浮遊は覚えられない。

ゲンガー

  1. フロリダの姿
    • タイプ:ゴースト/かくとう
    • 分類はとうれいポケモン
    • ゲンガーがかくとうタイプの技をたくさん覚え、頭にハチマキ、手にグローブを付けた姿。
    • 進化前のゴーストやゴースにはリージョンフォームは存在しない。

クラブ→キングラー

  1. 上海の姿
    • タイプ:みず/じめん
    • 元ネタは『上海カニ』
    • 原種に比べて泥の多い場所に生息する傾向がある。
    • 原種に比べて特殊攻撃が得意。
      • 技も原種に比べて物理より特殊技の方が多い。
    • キングラーから進化系も存在する。

ビリリダマ→マルマイン

  1. ロシアの姿
    • タイプ:でんき/ゴースト
    • キテルグマなどの格闘タイプのポケモン扱いに失敗して亡くなったトレーナーがダークボールに憑依した姿。
    • 原種と以上に素早さと特攻が優れる。
    • マルマインからの進化も存在する。
      • 進化系はおそらく更に大きくなって縦模様になる。
    • 特性はゴーストタイプと電磁浮遊を両立して『ふゆう』になり地面タイプと戦える様になる。
      • 当然、『ふゆう』持ちの為、電磁浮遊は覚えない。

ナッシー

  1. モロッコの姿
    • タイプ:エスパー/じめん
    • アフリカ大陸に生息地を変えた結果、顔(実)が白くなった。(というよりは栄養が良くなった)
    • ダチョウの如く足が速く、素早さが高い。下手したらパルスワンより速いかも。
    • 草技は一部だけしか覚えられなくなったが、地面技は全部覚えるようになった。(エスパー技は原種と同じだが、アローラの姿と違い、ドラゴン技は一切覚えない)
    • 進化条件は『タマタマにまんまるいしを持たせてじしんを覚えたポケモンが手持ちにいる状態でレベルアップする』
    • 上記の通り、素早さが高い。原種より防御が高く、アローラの姿より特防が高い。攻撃はアローラの姿、特攻は原種と同じ。
    • アローラの姿と同じく、進化前のタマタマにはリージョンフォームが存在しない。

マタドガス

  1. 北京の姿 
    • タイプ:どく/いわ
    • 近年の黄砂と化学ガスの影響で砂嵐体制を持ったマタドガス。
    • 原種と異なり、物理技が多い。
      • ほのお技などが使えない一方、いわなだれやストーンエッジなどの岩技が豊富。
    • 特性はガラルと同様に浮遊と化学変化ガスが普通特性になっている。
    • 進化前のドガースにはリージョンフォームは存在しない。

ガルーラ

  1. ロシアの姿
    • タイプ:かくとう/フェアリー
    • ロシアのマッチョ主義に反映して強固な『おやこあい』と強靭な肉体で戦う姿。
      • その為、特性は『おやこあい』になっている。
    • 技は原種に比べて、格闘タイプとフェアリータイプの技が多め。
      • その反面、『こらえる』は覚えるものの『きしかいせい』は覚えられない。

バリヤード

  1. ロシアの姿
    • タイプ:かくとう/エスパー
    • 分類はコサックポケモン
    • シンオウのバリヤードがガラルの姿のバリヤードの影響を受けて、コサックダンスをしながら姿を変えた。
    • サワムラーのように足を使いながら技を出す。
    • ガラルバリヤード同様に、進化前のマネネにはリージョンフォームは存在せず、進化系が存在している。

ストライク

  1. タイの姿
    • タイプ:むし/くさ
    • 元ネタはハナカマキリ。
    • 花畑でストライク同士が戦い続けた結果、花模様の姿になってしまった。
    • はなびらのまいやはなふぶきなどの花の技を覚えやすく、かなり強めの技となる。
    • ハッサムに進化しない代わりに『トロピカルキック』を覚えてレベルアップする事で別のポケモンに進化する。

ルージュラ

  1. ノルウェーの姿
    • タイプ:こおり/はがね
    • 寒い地域でユキメノコとダイオウドウの技を覚えながら変化した。
    • コメットパンチは効果抜群であり、オーロラビームも強化している。
    • 進化前のムチュールにはリージョンフォームは存在しないが、進化系が存在する。

カイロス

  1. ロシアの姿
  2. タイプ:虫/格闘
  3. ロシアの厳しいマッチョ主義の影響で格闘タイプがついてより凶悪に。
    • 格闘タイプの技が大幅に増加してハサミも頑丈になっている。
    • 岩を挟みで挟んでなぜか『がんせきほう』を放つ事が出来る。

ケンタロス

  1. スペインの姿。
    • タイプ:格闘/悪
  2. スペインの闘牛に併せてより強靭且つ凶暴な姿。
    • ケリや突進が強く原種より攻撃力や防御力が高い反面、素早さが遅い。
    • 特性は『いしあたま』か『がんじょう』。イシツブテやゴローンなどと同じ特性。

ギャラドス

  1. 北京の姿
    • タイプ:みず/ドラゴン
    • 事実上の竜の模様をしたギャラドス。
    • ドラゴンテールやたつまきが主に起こせる。
      • 飛行タイプの技が一切使えなくなる一方、ドラゴンタイプの技やほのおタイプの技の種類が豊富になる。
    • 進化前のコイキングにはリージョンフォームは存在しない。
    • 特性は従来通りの『威嚇』とメガシンカで使わされた『型破り』。

イーブイ

  1. ロシアの姿
    • タイプ:ノーマル
    • タイプや種族値、覚える技等は原種と同じだが、姿や特性、図鑑説明文等は勿論、進化系のポケモンや進化条件が異なる。
      • 勿論進化系のポケモンには何れもリージョンフォームは存在しない。

第二世代

オタチ→オオタチ

  1. アメリカの姿
    • タイプ:じめん
    • 元ネタは『プレーリードッグ』
    • 原種と異なり道端の穴で見張りをしている。
    • オオタチに至っては巣穴をほって見張る能力もある。
    • 原種に比べて地面タイプや岩タイプの技、エスパータイプの技を覚える。
      • フレアドライブやもろはのずつき、しねんのずつきなどのと突進系の技が多い。
    • 特性は『いしあたま』。なのでフレアドライブやもろはのずつきでも反動は受けない。
    • オオタチから進化系も存在する。

メリープ→モココ

  1. ドイツの姿
    • タイプ:でんき/フェアリー
    • 分類はちちひつじポケモン
    • 元ネタはドイツ原産の羊であるイースト・フリージャンから。
      • 従来のメリープに比べて、乳製品の味が良く、『ミルクのみ』を覚える。
      • その乳製品の味は甘く、ポケモンや料理の影響で評価されやすい。
    • 従来のメリープに比べて物理技構成になっており、ワイルドボルトやもろはのつるぎ、アイアンヘッドなどの突進技を多く覚える。
    • デンリュウに進化せず、別のポケモンに進化する。
    • 乳羊なので、原種と異なり♀しかいない。

マリル

  1. タイの姿
    • タイプ:エスパー/フェアリー
    • 分類はれいしポケモン
    • みずタイプだったマリルがいきなり超能力を使えるようになった。
    • 進化前のルリリにリージョンフォームは存在せず、マリルリには進化せず、別のポケモンに進化する。

ウソハチ→ウソッキー

  1. インドの姿
    • タイプ:いわ/くさ
    • ウソハチとウソッキーが草原で過ごし、体中にコケや草が生えて、くさタイプが加わった。
    • はっぱカッターやつるのムチも覚えやすく、オーロットに負けない強さを持つようになる。
    • ウソッキーからの進化系が存在する。

ソーナノ→ソーナンス

  1. ベトナムの姿
    • タイプ:フェアリー
    • 分類はわがままポケモン
    • ソーナンスがいきなり我慢ができずにわがまま状態になった紫色に変わったソーナンス。
    • あまえるやじゃれつくは効果抜群になりかなり強化的。
    • ソーナンスからの進化系が存在する。
    • 体力が落ちる代わりに攻撃系や素早さが高めになっている。

キリンリキ

  1. エチオピアの姿
    • タイプ:フェアリー/エスパー
    • 元ネタはアミメキリン。
    • エチオピアでの生息した結果、強い日差しを浴びてアローラナッシーのように首が長くなった。
    • ノーマルタイプが外れているため、ムーンフォースやソウルクラッシュが覚えやすくなる。

ノコッチ

  1. 北京の姿
    • タイプ:あく
    • ノコッチがかみつく攻撃をたくさんしながら急にガラルジグザグマのような模様になった。
    • 進化系が存在する。

ツボツボ

  1. ギリシャの姿
    • タイプ:むし/ゴースト
    • ガラルサニーゴと同じくゴーストタイプに変わり、色が白くなったツボツボ。
    • 水辺に住んだツボツボが、突然身を無くし、幽霊のような姿になってしまった。
      • 触手がガラルサニーゴの枝と同様、霊体化している。
    • 進化系が存在する。

ニューラ

  1. ロシアの姿
    • タイプ:ゴースト/あく
    • 格闘タイプのポケモンが多いロシアで雪山に住んでいたニューラが格闘ポケモンにやられ、恨み猫になった姿。
    • ゴーストタイプの技が豊富な一方、氷の攻撃技が一切、使えなくなる。
      • 又、おにびなどのほのおタイプの技も使えるようになる。
    • マニューラに進化しない代わりに「うらみ」を覚えてレベルアップする事で別のポケモンに進化する。

ヒメグマ→リングマ

  1. ロシアの姿
    • タイプ:かくとう/フェアリー
    • ロシアの象徴でもあるユーラシアヒグマのモチーフ。
    • 当然、マッチョなロシア社会に反映してかくとうタイプとフェアリータイプの複合に。
    • ヒスイ地方と同じくガチグマに進化するが,進化後も同じタイプになる。
      • 進化によって攻撃や素早さが高くなる。

ウリムー→イノムー

  1. 台湾の姿
    • タイプ:ほのお/じめん
    • 寒い地域に生息していたウリムーが火山に近い暑い地域に移動し、体が燃えてこおりタイプからほのおタイプに変わった。
    • バクーダとは犬猿の仲になり、喧嘩を続けながら戦いだす。
    • ねっぷうややきつくすはくさタイプやこおりタイプには効果が抜群になる。
    • マンムーに進化しない代わりに「せいなるほのお」を覚えてレベルアップする事で別のポケモンに進化する。

オクタン

  1. 大阪の姿
    • タイプ:ほのお
    • 分類はたこやきポケモン
    • オクタンがソースを飲み込み続けてみずタイプを外しほのおタイプとなった。
      • たこ焼きのような姿となり、上半身はどうぶつの森のタコヤにそっくりな模様になる。
    • 火を吐くため、かえんほうしゃややきつくすなどの技が覚えやすくなる。
    • 進化前のテッポウオにはリージョンフォームは存在しない。

ドンファン

  1. サウジアラビアの姿
    • タイプ:じめん/はがね
    • 過酷なサウジドリフトに適応する為により頑丈になった姿。
    • 原種と異なり素早さが高く、防御も高い一方、特攻や体力が低めになっている。
    • 砂浜や道路上に転がりながら素早く走ってゆく。
    • 進化前のゴマゾウにはリージョンフォームは存在しない。

ポリゴン→ポリゴン2

  1. ギリシャの姿
    • タイプ:でんき/ノーマル
    • ポリゴンが発電所で電気技を使いこなし、でんきタイプが追加されたが、ノーマルタイプは外れず。
    • あやしいパッチを使用するとポリゴンZではなく、ギリシャ文字を入れたポリゴンに進化する。

ピンプク→ラッキー→ハピナス

  1. ロシアの姿
    • タイプ:フェアリー
    • 格闘タイプが多いロシアで自身の身を守る為にフェアリータイプになった。
    • 原種に比べて防御、特攻が高い反面、体力と特防は落ちる。
    • ノーマル物理攻撃系は殆ど使えない代わりにドレインキッスなどのフェアリー技が豊富になっている。

ヨーギラス→サナギラス

  1. リトアニアの姿
    • タイプ:はがね/じめん
    • リトアニアでの環境に慣れ親しんだ姿。いわタイプがなくなりはがね/じめんタイプとなった。
    • 進化条件は『サナギラスにやわらかいすなを持たせてアリートゥスでレベル58にレベルアップする』
    • 原種とは違いバンギラスに進化せず、別のポケモンに進化する。
    • 原種より素早さ、特攻が高い。かわりに攻撃が低い。

第三世代

サーナイト

  1. 韓国の姿
    • タイプ:エスパー/くさ
    • サーナイトが花畑でドレディアとアマージョとフラージェスと仲良く暮らしていた結果、花飾りを付けた状態の姿になった。
    • ソーラービームやはなびらのまいは強化技となり、弱点のポケモンを一気に倒すことができる。
    • 進化前のラルトスやキルリアにはリージョンフォームは存在しない。

ヤルキモノ

  1. フロリダの姿
    • タイプ:かくとう
    • ヤルキモノが更にやる気を出してすごい力を得てかくとうタイプになった姿。
    • 進化前のナマケロにリージョンフォームは存在せず、ケッキングには進化せず、別のポケモンに進化する。
      • 進化後もやる気がある特性で進化後の名前は「ヤルキング」になるかも。

ドンメル

  1. デンマークの姿
    • タイプ:くさ/じめん
    • 分類はとげくさポケモン
    • ドンメルがサボネアやマラカッチと戦い続けてサボテンのような姿になった。
    • バクーダには進化せず、別のポケモンに進化する。

コータス

  1. タイの姿
    • タイプ:いわ/じめん
    • 分類はいわばポケモン
    • 岩場に生息したコータスがいわタイプの技を使って泥を飛ばす姿。
    • 進化系が存在する。

チルタリス

  1. ラトビアの姿
    • タイプ:ドラゴン/ゴースト
    • 分類はおどかしポケモン
    • ラトビア中を飛び回っているうちに、人々をおどかすようになり、ドラゴン/ひこうからドラゴン/ゴーストになった。
    • 原種と同じく、ドラゴンタイプの技は覚える。マジカルシャインも続投。というか、原種で覚える技全てを覚える。
    • しかし、ひこうタイプの技全ては覚えなくなった。
    • そのかわり、シャドークローやたたりめなどの全てのゴーストタイプの技を覚える。
    • 進化前のチルットにはリージョンフォームは存在しない。
    • しかし、ラトビアの姿のチルタリスに進化させるには『のろいのおふだを持たせて首都リガでレベル45にレベルアップする』が条件。
    • 原種より特防、攻撃が高い。それ以外は原種と同じ。
    • ちなみにラトビア中では『災いを打ち払う神獣』と言い伝えられている。

ドジョッチ→ナマズン

  1. ケニアの姿
    • タイプ:みず/でんき
    • 元ネタはデンキナマズ。
    • トゥルカナ湖でドジョッチが電気を放つ水辺で暮らしていた結果、でんきタイプを得るようになった。
    • ほうでんを放つとあらゆるポケモンを気絶させるほどの強さを入れる。

ミロカロス

  1. ニュージーランドの姿
    • タイプ:みず/エスパー
    • ミロカロスが野生で海の中で超能力を使い果たし、エスパータイプが追加された。
    • サイコキネシスやサイコショックはほのおタイプには効果抜群。
    • 進化前のヒンバスにはリージョンフォームは存在しない。

オニゴーリ

  1. アイスランドの姿
    • タイプ:こおり/あく
    • オニゴーリが雪国ではない地域の岩場で暴走し、角が黄色くなり、体が赤鬼のような色になった。
    • マニューラやドンカラスとは犬猿の仲で、アイスランドの姿のユキメノコを防衛する。
    • 進化前のユキワラシにはリージョンフォームは存在しない。

パールル

  1. デンマークの姿
    • タイプ:みず/フェアリー
    • 分類はしんじゅポケモン
    • パールルが妖精の楽園で暮らし、新たにフェアリータイプが加わった姿。
    • しんかいのキバを使用するとハンテールではなく、ミズウオをモチーフにしたポケモンに進化する。
    • しんかいのウロコを使用するとサクラビスではなく、アカナマダをモチーフにしたポケモンに進化する。

第四世代

ビッパ→ビーダル

  1. 北京の姿
    • タイプ:あく/みず
    • ビッパがみずタイプの技をたくさん覚えて強くなった姿。
    • ビーダルには進化系が存在する。

エイパム→エテボース

  1. ブラジルの姿
    • タイプ:かくとう
    • 茂みのある南米のジャングルで鍛え抜かれた尻尾は攻撃されると非常に痛い目にある。
    • 技のバリエーションも増えて岩技、格闘技、飛行技などが豊富になっている。
    • 代わりにねこだましなどのノーマル技の多くが覚えられなくなっている。

フワンテ→フワライド

  1. ベトナムの姿
    • タイプ:ほのお/ひこう
    • ランタンに憧れて、いつの間にかベトナムに住み着いた。
    • ほのおタイプの技を全て覚えるようになったが、ゴーストタイプの技は一部しか覚えられなくなった。(覚えるひこうタイプの技は原種と同じ)
    • 人々が幸せになれるように、ベトナムの夜の日は空を舞う。
    • 原種より素早さが高い。その代わり、防御と特防が低い。
    • あと、どういう訳なのかねっとう、ねこだまし、りゅうのはどうを覚える。
    • フワンテ(ベトナムの姿)をフワライド(ベトナムの姿)に進化せるには、『ひかりのいしを持たせて十分になついた状態で夜にレベルアップさせる』である。
    • 元ネタはベトナム・ホイアンで毎月1回(旧暦14日)満月の夜に開催される『ランタン祭り』。

ミミロル

  1. タイの姿
    • タイプ:かくとう
    • ミミロルの耳にボクシンググローブを付けてボクサーパンツを履いたような姿。
    • ミミロップには進化せず、別のポケモンに進化する。

ルカリオ

  1. エジプトの姿
    • タイプ:かくとう/ゴースト
    • 進化前のリオルにリージョンフォームは存在しない。
    • アローラガラガラの様にゴーストタイプ持ちのリージョンフォームになった。
    • アヌビスの様な姿になった。
    • はどうだんだけでなくシャドーボールも得意。

ヒポポタス→カバルドン

  1. デンマークの姿
    • タイプ:じめん/みず
    • ヒポポタスが水の中で暮らし、水タイプの技を覚えるようになった姿。
    • 模様はオスは水色でメスは紺色の模様になっている。
    • ハイドロポンプは他のポケモンには効果抜群になる。

エレブー→エレキブル

  1. 大阪の姿
    • タイプ:でんき/かくとう
    • 人間文化の影響を強く受け、野球ファンのような姿となった。
      • エレブーは電気エネルギーで生成したメガホンを装備し、エレキブルはそれに加えてタオルのような帯が首元に出現。
        • 言わずもがな体色は白と黒の縦縞。色違いでは黒一色になる。
    • 元種と違って特殊アタッカー。音に関係する技を多く覚えるほか、コーチング・さいはい・ダイビングなどを覚える。
    • 進化前のエレキッドにはリージョンフォームは存在しない。

ブーバー→ブーバーン

  1. 大阪の姿
    • タイプ:ほのお/エスパー
    • 寺で修業を得て、住職の力を入れてエスパータイプを追加したブーバー。
    • 上記のエレブーやエレキブルとは永遠のライバル関係になっている。
    • 進化前のブビィにはリージョンフォームは存在しない。

エルレイド

  1. 韓国の姿
    • タイプ:エスパー/はがね
    • エルレイドが寺で韓国刀を持ちながらポケモンと戦い続けた結果、刀がくっ付き、パジチョゴリのような姿になった。
    • キリキザンとは犬猿の仲となり戦ってしまう。
    • 韓国の姿のサーナイトと同様に進化前のラルトスやキルリアにはリージョンフォームは存在しない。

ユキメノコ

  1. アイスランドの姿
    • タイプ:こおり/フェアリー
    • ユキメノコがフェアリータイプのポケモンと暮らして結果、ゴーストタイプからフェアリータイプに変わった姿。
      • 原種より愛嬌が良く、幼めに見える姿をしている。
    • マジカルシャインやドレインキッスはかなりの強化攻撃となっている。
    • アイスランドの姿のオニゴーリと同様に進化前のユキワラシにはリージョンフォームは存在しない。
    • 特性はメロメロボディ。♂が相手ならかなりの確率でメロメロになってしまう。
    • 能力は原種より攻撃がかなり劣る分、特攻、特防、素早さが高め。

第五世代

チョロネコ→レパルダス

  1. ロシアの姿
    • タイプ:こおり/あく
    • 寒い大地に住み着くようになった姿。モデルになっている猫の種類はロシアンブルー。
    • 格闘複合じゃないのは未だに解明されていない。
    • ふぶきなど、強力な氷技を覚えるようになった。ねこだましは健在。
    • 原種のニューラとはタイプが同じなのに犬猿の仲。
    • 原種より防御、特防が高い。その代わり素早さは少し落ちた。
    • 性格が冷静なのもいれば、元気な性格の個体もいると、とある研究者が明かしている。

シママ→ゼブライカ

  1. ケニアの姿
    • タイプ:ほのお/フェアリー
    • ケニアの山沿いで群れを作りながら暮らし、普通のシマウマの模様になったシママ。
    • 宿敵のグラエナが来るとねっぷうやだいもんじを普通に放つことができる。
    • 強化的なフェアリー技はジオコントロールとミストフィールドで効果は抜群。

コロモリ→ココロモリ

  1. デンマークの姿
    • タイプ:どく/ひこう
    • ズバットと暮らしていた結果、ズバットと同じ色になったコロモリ。
    • ココロモリからの進化も存在する。

メグロコ→ワルビル→ワルビアル

  1. イランの姿
    • タイプ:みず/じめん
    • 分類はヌマワニポケモン。
    • 沼に生息している影響であくタイプの代わりにみずタイプになっている。
    • 原種と違い、みずタイプやこおりタイプの技を覚える代わりにイカサマが覚えられない。
    • 最終進化系のワルビアルは原種より青っぽい色をしている。

ダルマッカ→ヒヒダルマ

  1. 韓国の姿
    • タイプ:あく
      • ダルマモードはあく/ゴースト
    • 夜中に暗闇の屋敷でのんびり過ごしたダルマッカが黒くなってあくタイプとして悪だくみを始めた姿。
    • 物を盗む行動をとり、泥棒忍者で扱われるようになった。
    • だましうちやイカサマを常に覚える。

シンボラー

  1. 北京の姿
    • タイプ:くさ/ひこう
    • 分類はきもどきポケモン
    • 森に生息したシンボラーがくさタイプの技を使い果たした木のような姿。
    • 進化系が存在する。

デスマス

  1. ロシアの姿
    • タイプ:ゴースト/フェアリー
    • バイカル湖から東へ逃げようとした人がバイカル湖で亡くなり、その際に沈んだ金貨に魂が宿った姿。
      • その為、デスマスの金貨の顔は生前の時の顔になっている。
      • 因みに元ネタの金貨はロマノフ金貨から来ている。
    • ガラルデスマス同様、デスカーンには進化せず、別のポケモンに進化する。

ヤブクロン→ダストダス

  1. ロシアの姿
    • タイプどく/でんき
    • 発電所のごみを食べ続けた結果、電気を帯びる有害ごみになった。
    • 主に毒タイプと電気タイプの技が主流。
    • 何故かげんしのちからを覚える事が可能(意味はお察し通り)。

スワンナ

  1. ロシアの姿
    • タイプ:こおり/ひこう
    • 元ネタはツデグロヅルから来ている。
    • 進化前のコアルヒーにはリージョンフォームは存在しない。
    • 水技が使えなくなった代わりに氷の特殊技が非常に充実している。

バニプッチ→バニリッチ→バイバニラ

  1. 北京の姿
    • タイプ:こおり/フェアリー
    • バニプッチがチョコレートを食べて、上半身が茶色で下半身がコーンの色になった姿。
      • チョコレートなら熱帯地域がモチーフの地方で出した方が良いかも。
    • ペロッパフやマホミルが使う技を主に覚える。

ギアル→ギギアル→ギギギアル

  1. ドイツの姿
    • タイプ:はがね/ほのお
    • ドイツのアウトバーンなどに適応する為、エンジン能力を使うギギギアル。
    • 原種より物理技とほのお技がメインとなっている。
      • 代わりにチャージビーム等のでんきタイプの技が覚えられない。
      • チャージビームが使えない代わりにニトロチャージやギアチェンジで素早さを強化できる。

タマゲタケ→モロバレル

  1. フィジーの姿
    • タイプ:くさ/エスパー
    • スーパーボールの模様になったタマゲタケ。
    • ナッシーのような技が使いやすくなる。
  2. 韓国の姿
    • タイプ:くさ/かくとう
    • ハイパーボールの模様になったタマゲタケ。
    • 頭から突進して攻撃するため、かくとうタイプが付いた。
    • モロバレルに進化後は手を使って戦うことになる。

シビシラス→シビビール→シビルドン

  1. タイの姿
    • タイプ:でんき/みず
    • でんきタイプしかないシビシラスが水に生息してみずタイプの技を覚えるようになった姿。
      • シビシラスの時点では頭に水色の真珠が付いている。

ツンベアー

  1. ロシアの姿
    • タイプ:こおり/かくとう
    • 元ネタは白熊だが、ロシアのマッチョ社会に反映して格闘タイプが付与されている。
    • クマシュンがより鍛えられる事によって進化するので、進化前のクマシュンにはリージョンフォームは存在しない。
    • ロシアのリングマ同様、進化系も存在する。
      • リングマとは縄張り争いをする。

マッギョ

  1. フィジーの姿
    • タイプ:じめん/みず
    • マッギョが海に生息し、みずタイプの技を覚えるようになった姿。
    • 尻尾と鰭の色は水色。
    • 通常やガラルの姿のマッギョ同様、進化系は存在しない。

ゴビット→ゴルーグ

  1. インドの姿
    • タイプ:はがね
    • 分類はじんぞうポケモン
    • 泥人形をモチーフにしたゴビットが、機械化されてロボットのような人造人間をモチーフにした姿になった。
    • 鉄人28号やクレヨンしんちゃんのカンタムロボに近くなりそう。
    • 進化後のゴルーグには合体フォルムが存在し、手足を武器に変えることができる。

コマタナ→キリキザン

  1. 北京の姿
    • タイプ:むし/はがね
    • 分類はくさかりポケモン
    • コマタナが虫のような姿であるため、ストライクと戦ったらこの姿になった。
    • カマキリをモチーフにしたような姿。

ウォーグル

  1. ロシアの姿
    • タイプ:かくとう/ひこう
    • マッチョ主義で極寒なロシアの厳しい環境に戦い抜いた事により凛々しくなったウォーグル。
    • 特性も通常特性が『まけんき』、『せいぎのこころ』。隠れ特性が『ノーガード』となっている。
    • 原種と同様に♂しかいない。
    • 進化前のワシボンにはリージョンフォームが存在しないが、進化方法はガラルカモネギと同じ。
      • 派生系統であるバルチャイ→バルジーナにもリージョンフォームは存在しない。
    • 「LEGENDS アルセウス」ではヒスイのすがたのウォーグルが登場する。

モノズ→ジヘッド→サザンドラ

  1. ロシアの姿
    • タイプ:フェアリー/ドラゴン
    • 原種に比べて穏やかで粗暴さはないが、ずる賢い側面がある。
      • イッシュ地方(アメリカが舞台)に比べて格闘タイプのポケモンが多く、自衛する為、あく→フェアリーに変わったといえる。
    • 能力は原種から攻撃と素早さが反転している(攻撃が低く、素早さが高い)。
    • ムーンフォースなどのフェアリー技が豊富な一方、あくタイプの攻撃技は一切、覚えられない。
      • あくタイプで覚える技は補助技の『わるだくみ』のみ。
    • 進化のレベルも40→55と原種に比べて早い。

第六世代

シシコ

  1. ロシアの姿
    • タイプ:かくとう/あく
    • 元ネタはアムールトラから。
    • ロシアの過酷な環境からより多くの格闘武術を覚えられた姿。
      • その為、ローキックなどのかくとう技を多く覚える。
    • 原種より特攻が低く、攻撃が高め。
    • カエンジシには進化せず、別のポケモンに進化する。
    • はかいこうせんやほのおタイプの技が覚えられない一方、つじぎりなどの悪タイプの技や格闘タイプの技を覚えられる。
      • 但し、手はないのでパンチ系の技は覚えられない。

メェークル→ゴーゴート

  1. イタリアの姿
    • タイプ:くさ/かくとう
    • 元ネタはアイベックス。
      • 山を登る為に鋏城の爪と肉球を起用につかって、急な傾斜や険しい岩場を乗り越えらる状態になった。
    • ローキークやとびひざげりが使える他、ウッドホーンやアイアンヘッドなど物理攻撃技が豊富になっている。
    • 山岳適応の為、原種より素早さが低くなってしまう。
  2. トルコの姿
    • タイプ:くさ/でんき
    • 元ネタはアンゴラ山羊。
      • 従来のゴーゴートより静電気をためやすく、その点で素早さが高い。
    • 草タイプの他、電気タイプの技が使える一方、地面タイプの技を使う事が出来ない。

ヤンチャム

  1. ミャンマーの姿
    • タイプ:かくとう/くさ
    • 元ネタはレッサーパンダ。
    • 多くの竹を食べて、竹林の中を修行を得て強くなったヤンチャム。
    • ばかぢからやきあいだまはかなりの強さでパワーアップしている。
    • ゴロンダには進化せず、別のポケモンに進化する。

ヒトツキ→ニダンギル

  1. 東北地方の姿
    • タイプ:ゴースト/かくとう
    • 単純明快に日本刀を模した姿に変化。若くしてこの世を去った侍の魂が宿っている。
    • やみのいしを使用するとギルガルドではなく、武蔵坊弁慶と伊達政宗を足して二で割ったような武者型のポケモンへと進化する。

マーイーカ

  1. フィジーの姿
    • タイプ:みず/エスパー
    • 分類はいかすみポケモン
    • 白いイカのような姿をし、海に生息してみずタイプの技を覚え、スミを吐くようになったマーイーカ。
    • カラマネロには進化せず、別のポケモンに進化する。(回転しないため)

カメテテ→ガメノデス

  1. マレーシアの姿
    • タイプ:いわ/はがね
    • カメテテが水辺から離れた岩山で暮らし、みずタイプを忘れてはがねタイプになった。
    • アイアンテールやメタルクローは効果抜群状態に強い。

クズモー→ドラミドロ

  1. オーストラリアの姿
    • タイプ:くさ/みず
      • ドラミドロに進化後はくさ/ドラゴン
    • クズモーが多くの海藻を食べて、毒を封印し、くさタイプになった。
    • 元からみずタイプとくさタイプが同じポケモンの能力を使い果たせるため、エナジーボールはほのおタイプに強い。
  2. ロシアの姿
    • タイプ:くさ/どく
    • ダダリンの毒藻の影響の影響でみずタイプがなくなりくさタイプになった姿。
    • 水辺にすむがほのおタイプに弱い。
    • みずタイプの技は使えるが、エナジーボールやヘドロウェーブが主体。

ウデッポウ

  1. インドの姿
    • タイプ:みず/でんき
    • 元ネタはニシキテッポウエビ。
    • ウデッポウがシビシラスやチョンチーと協力して海底の岩場に住み着いて、電気を放せるようになった姿。
    • ブロスターには進化せず、別のポケモンに進化する。

第七世代

ケケンガニ

  1. 台湾の姿
    • タイプ:どく/かくとう
    • 元ネタは『ケブカガ二』。
    • 温かい海で過ごしていた為、毛が更に深くなり、南のプランクトンを食べる為、毒性も出てきた。
    • こおり技が使えない一方、どく技やほのお技が使えるようになった。
    • 進化前のマケンガ二にはリージョンフォームは存在しない。

イワンコ→ルガルガン

  1. ロシアの姿
    • タイプ:こおり/あく
    • シベリアンハスキーに似た姿になっていそう。
      • 原種と異なり、炎の牙や雷の牙などの炎技や電気技を覚えない。
        • 代わりに、冷凍パンチなど、氷タイプの技やサイコファングなどを覚える。
          • なぜか、原種と同じくじゃれつくやいわなだれ、ストーンエッジは覚える。
      • 原種と異なり、日があたらない極寒で過ごすのでルガルガンは夜の姿に進化が固定されそう。
        • 尚、極寒の群れを統率する為、ルガンガンには進化系が存在する。

ヒドイデ

  1. ロシアの姿
    • タイプ:ゴースト/どく
    • ロシアの寒さと水質汚染により、一部が腐敗した姿。
    • 特性は原種と異なり、腐食か悪臭。
      • トーチカの能力と腐食が噛み合って鋼、毒タイプも毒状態にしてしまう。
      • あまりにも悪臭が強いので、サニーゴに逃げてしまう。
    • 死しても尚、サニーゴに食らいつくがベトベターやヤブクロンにも狙われている。
    • ドヒドイデに進化せず別のポケモンに進化する。

ドロバンコ→バンバドロ

  1. ロシアの姿
    • タイプ:こおり/じめん
    • ポニータと同じく極寒の中で過ごす為に氷の能力を得た。
    • こちらはいわなだれ以外の岩技が使えない一方、こおりタイプの技を中心に覚える。
    • 上述のポニータと異なり素早さが遅い反面、防御が優れる特徴がある。

アマカジ→アママイコ→アマージョ

  1. ロシアの姿
    • タイプ:くさ/フェアリー
    • 元ネタはボルシチなどで使われるビーツ。
    • 原種より糖度が濃く、アマージョに進化してもパステルピンクの色をしている。
      • 赤い部分は原種より色が濃い。
    • じゃれつくやソウルクラッシュなどのフェアリー技がレベルアップで覚えられる。

ダダリン

  1. ロシアの姿
    • タイプ:どく/くさ
    • 元ネタはロシアの毒性が強い藻屑。
    • ダダリンの藻屑の影響でみずタイプのポケモンが減ってると言われている。
      • みずタイプのポケモンにとっては脅威だが、どくタイプのポケモンにとっては非常に良い餌だったりする。
    • はがねタイプの技が使えなくなる一方、どくタイプの技が多い。
    • 特性はどくタイプの技がみずタイプのポケモンに抜群になるもの。

第八世代

ヨクバリス

  1. ニューヨークの姿
    • タイプ:かくとう/あく
    • ニューヨークで生き残る為、より強欲な姿になった。
    • 強欲な影響で原種より凶悪になっている。
    • その為、かくとうタイプとあくタイプの技がメインとなっている。
    • 進化前のホシガリスにはリージョンフォームは存在しない。

スナヘビ→サダイジャ

  1. イランの姿
    • タイプ:ほのお/じめん
    • 乾き切った大地故に熱い砂を取り込む為、火を吹く。
      • 火に関しては鼻から吹くだろう。
    • 食べている土でスナヘビのタイプが変わる。
      • イラン南部は気温が高く、水が少ないので必然的に熱が溜まり火を強化する能力を持つ。
    • 原種と異なり特殊攻撃が得意でねっぷうで攻撃してくる。
  2. ロシアの姿
    • タイプ:どく/じめん
    • ロシアの土壌汚染の多い地域で生息している。
      • ヘドロを常に食べているので毒性が急に現れた。
        • 吐く砂には猛毒が帯びている上、ヘドロ系の技が得意。
          • ヘドロが主食の為、ヤブクロンやベトベターを主食とする。

カマスジョー

  1. イランの姿
    • タイプ:みず/あく
    • 元ネタはノーザンパイク(キタカワカマス)。
      • 鋸の歯のような鋭い細い歯を持っているので、がんじょうあごの特性がある。
        • あごを生かした技が原種以上に多く、かみくだく、サイコファング、こおりのキバに加え、なんと雷の牙も使える。
    • 原種に比べて色は褐色。
    • 進化前のサシカマスにはリージョンフォームは存在しない。

ヤバチャ→ポットデス

  1. 香港の姿
    • タイプ:ゴースト/フェアリー
    • 中国南部のお茶は甘味が強いので上記のアマージョと同じくフェアリー化。
    • 技は力を吸い取るやドレインキッスなど相手から体力を奪って回復する技が多い。

バチンウニ

  1. オーストラリアの姿
    • タイプ:でんき/どく
    • 元ネタはガンガゼ。
    • バチンウニが毒液が溜まる水辺に住み着き、トゲが長くなりどくタイプになった。
    • どくばりは主に覚える技で、トゲの攻撃が強くなり、むしタイプの技も覚えられる。