ページ「偽江戸時代の特徴」と「令和時代」の間の差分

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{{統合検討|偽時代の特徴|[[トーク:偽時代の特徴]]}}
令和時代全体に関わる話題をまとめます。時期や業界、界隈特有の話題はそれぞれのページにお願いします。
#とにかく誰もが海外に行く時代だった。
#*対馬・琉球・長崎・松前以外のほとんどの地が海外へと開かれていた。
#*末期には宇宙旅行も当たり前になった。
#*逆に武士・運送屋以外は自分の居住地から一切外出できなかった。お[[東海の神社#伊勢神宮|伊勢]]参り?知らんなあ...。
#強力な中央集権体制があった。
#大規模な合戦がなかった年は数えるほどしかない。
#*しかし百姓や町人の蜂起は稀だった。
#大名家の取り潰しは一回も行われていない。
#*女性の藩主もメジャーな存在だった。
#陸蒸気が走り始めた。
#朱子学に対する大規模な弾圧が行われた。
#時代小説や時代劇では見向きもされない。
#金と銀との交換レートは固定。
#庶民の識字率はほとんど上がらなかった。
#庶民も名字を名乗っていた。
#幕府は大坂にあった。
#すでに国会議事堂が存在していた。
#世界のほとんどの国と積極的に貿易をしていた。
#*しかし、中国・オランダとは国交がなかった。
#xxxな時代だった。<!--エロ時代…-->
#*史実でもそれなりに合っている気がする。
#英語が普及していた。
#*オランダ語など存在さえほとんど知られていなかった。
#キリスト教が一般的に信仰されていた。
#*仏教は禁教扱いだった。
#全国の庶民に「江戸しぐさ」が浸透していた。
#百姓一揆で赤旗が掲げられる。
#街中いたるところに海鮮丼屋があった。
#「江戸天皇」という1人の皇族が1603年から1867年まで264年間在位した。


[[カテゴリ:偽モノの特徴|えとしたい]]
#上皇天皇の生前退位によって始まった。
[[カテゴリ:江戸時代|にせ]]
#*令和が始まる1月前の4月1日に告示されたため、令和の名は事前に知らされていた。
#**その記者会見で「めいわ…」と聞こえた人多数。手話通訳も間違える。
#***ちなみに「めいわ」は江戸時代の元号の1つに存在する。
#***30秒前でもいいから手話通訳に「れいわ」と伝えておけばよかったところ、それをしなかったと思われる
#**その記者会見を待ってるときの興奮は凄かった。
#***確か11:30か12:30に発表だったのに、10分くらい遅れた。
#***生で見たかった。([[利用者:おおぞら|私]]は部活中で見られず、美術部の顧問の先生がドア越しに紙で教えてくれた)
#「令」という字は史上初、一方で「和」という字は昭和以来2代ぶりに登場。
#*明治以降の元号に使われた字は使われないと思ったのでこれは意外だった。
#*2019年の「今年の漢字」も「令」になった。
#ゴールデンボンバーが令和という楽曲を発表当日に公開した。
#*PVの大部分は発表前に制作、発表後に「令和」という部分を制作。なんとわずか2時間で公開に至った。
#令和の発表の仕方は平成と同じ。おそらく次の元号以降もこのまま受け継がれるだろう。
#*「令和」を発表した菅官房長官は「令和おじさん」と呼ばれた。1989年の小渕氏が「平成おじさん」と呼ばれたように。
#**その菅氏は後に内閣総理大臣になった。
#12月に祝日がなくなってショックを受けた人がいた。名前は変われど明治ですら残っているのに。
#*10月からも祝日がなくなる。
#**そのうち(上皇様が崩御したぐらい?)に平成の日とかいう名前で祝日になるかもしれない。
#**10月の方は東京オリンピック関連では?2022年からは10月に戻る。
#今まで平成を冠していた物は軒並み改名。
#*令和の常識やってTry、令和教育委員会…。
#出典は万葉集から。
#*出典に日本の書物が使われるのはこれが初めてらしい。
#*その唄を詠ったのは大伴旅人という人である。
#**お陰で太宰府は観光地として一躍注目されることになった。
#*典拠は本当は中国の書物で、国粋主義の安倍首相(当時)を皮肉ったものだ、などとまことしやかに言われたが真偽不明
#山形や徳島から百貨店が無くなるなど、地方の百貨店にとっては危難の時代になる見込み。
#*並びにテレビ局に関しても密かに再編が検討されるなど、地方からあらゆるモノが消えていく時代になる見込み。
#*加えて地域のスーパーや家電量販店などの大型店舗も次々と閉店…。生活が不便になっていく。
#*県庁所在都市に限れば大津市もなくなった。
#最初は「令和?」という感じで馴染めなかったが、1年経った今、完全に受け入れられている。
#元号が変わる2019年4月30日~5月1日までの間、NHKおよび民放各局では、カウントダウンの特別番組を放送。
#*もちろん、「テレ東伝説」でおなじみのテレビ東京も、御多分に漏れず特番を編成。
#*ただし、大半の局は普段放送している夜のニュース番組を拡大しただけなのはご愛敬。
#*なんと、NHKEテレもカウントダウンの際には、ご丁寧にも「さよなら平成 よろしく令和」というテロップを挿入していた。
#*あの頃の盛り上がりが遠い昔のように感じる…。
#令和を地名に冠するところはなかったが、人名に使われていたケースがそれなりにあったようで、彼らが一躍時の人になった。
#*カズレーザーの男の方は「令和」ならぬ「和令」。
#**読み方は「かずのり」。これで「令」が「のり」と読むことを知った人も多いかも。
#幾多の震災に見舞われた平成から新しい時代になったと思いきや、令和2年は疫病が流行する
#*56年ぶりの東京五輪も1年延期に。さらに同年は春夏の甲子園も中止された。
#*初年には[[京都アニメーション]]放火事件という悲しい事件も起こった。
#**2年後の年末には大阪でも起こった。
#*1年経った2021年も終息の見通しが立たない…。東京五輪も開催は不透明。
#**経済への影響もバブル崩壊やリーマンショック、阪神大震災や東日本大震災以上に甚大なものになりそう。
#***昭和の大合併、平成の大合併はあったがこの経済状況だったら令和の大合併もありうるかも。
#***鉄道のダイヤも減便される一方…。
#**開催はされることになったが原則無観客。世論もほとんど盛り上がっていないのが現状。
#***しかも開幕直前になっていろいろ関係者の不祥事が噴出することに。
#***年末にはすっかり過去のものとして忘れられている…。
#****それでも2021年の「今年の漢字」は「金」になった。
#**その次の年(2022年)はロシアのウクライナ侵攻で第3次世界大戦が懸念される世の中に…。加えて北海道の知床では観光船が沈没…。
#*しかもchakuwikiでは谷口一刀さんが亡くなられ、年末にはサイトが閉鎖状況に。
#**最終的にはorg版とmiraheze版に分裂した。
#「安」の字が絶対入ると思ってた人多いだろ?
#平成初期までは日本がアジアでNo.1だったものの、バブル崩壊後の失われた30年でズルズルと落ち、気がつけば中国や韓国に抜かれていた。それに新型コロナが追い打ちをかける始末。
#*そのためか平成時代の天皇誕生日だった12月23日は平日になってしまった。
#「親ガチャ」や「もう終わりだよこの国」等といったネガティブな言葉が流行る。特に親ガチャは流行語大賞にノミネートした。
 
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{{日本史}}
 
[[Category:日本史|れいわ]]

2022年5月1日 (日) 11:39時点における版

令和時代全体に関わる話題をまとめます。時期や業界、界隈特有の話題はそれぞれのページにお願いします。

  1. 上皇天皇の生前退位によって始まった。
    • 令和が始まる1月前の4月1日に告示されたため、令和の名は事前に知らされていた。
      • その記者会見で「めいわ…」と聞こえた人多数。手話通訳も間違える。
        • ちなみに「めいわ」は江戸時代の元号の1つに存在する。
        • 30秒前でもいいから手話通訳に「れいわ」と伝えておけばよかったところ、それをしなかったと思われる
      • その記者会見を待ってるときの興奮は凄かった。
        • 確か11:30か12:30に発表だったのに、10分くらい遅れた。
        • 生で見たかった。(は部活中で見られず、美術部の顧問の先生がドア越しに紙で教えてくれた)
  2. 「令」という字は史上初、一方で「和」という字は昭和以来2代ぶりに登場。
    • 明治以降の元号に使われた字は使われないと思ったのでこれは意外だった。
    • 2019年の「今年の漢字」も「令」になった。
  3. ゴールデンボンバーが令和という楽曲を発表当日に公開した。
    • PVの大部分は発表前に制作、発表後に「令和」という部分を制作。なんとわずか2時間で公開に至った。
  4. 令和の発表の仕方は平成と同じ。おそらく次の元号以降もこのまま受け継がれるだろう。
    • 「令和」を発表した菅官房長官は「令和おじさん」と呼ばれた。1989年の小渕氏が「平成おじさん」と呼ばれたように。
      • その菅氏は後に内閣総理大臣になった。
  5. 12月に祝日がなくなってショックを受けた人がいた。名前は変われど明治ですら残っているのに。
    • 10月からも祝日がなくなる。
      • そのうち(上皇様が崩御したぐらい?)に平成の日とかいう名前で祝日になるかもしれない。
      • 10月の方は東京オリンピック関連では?2022年からは10月に戻る。
  6. 今まで平成を冠していた物は軒並み改名。
    • 令和の常識やってTry、令和教育委員会…。
  7. 出典は万葉集から。
    • 出典に日本の書物が使われるのはこれが初めてらしい。
    • その唄を詠ったのは大伴旅人という人である。
      • お陰で太宰府は観光地として一躍注目されることになった。
    • 典拠は本当は中国の書物で、国粋主義の安倍首相(当時)を皮肉ったものだ、などとまことしやかに言われたが真偽不明
  8. 山形や徳島から百貨店が無くなるなど、地方の百貨店にとっては危難の時代になる見込み。
    • 並びにテレビ局に関しても密かに再編が検討されるなど、地方からあらゆるモノが消えていく時代になる見込み。
    • 加えて地域のスーパーや家電量販店などの大型店舗も次々と閉店…。生活が不便になっていく。
    • 県庁所在都市に限れば大津市もなくなった。
  9. 最初は「令和?」という感じで馴染めなかったが、1年経った今、完全に受け入れられている。
  10. 元号が変わる2019年4月30日~5月1日までの間、NHKおよび民放各局では、カウントダウンの特別番組を放送。
    • もちろん、「テレ東伝説」でおなじみのテレビ東京も、御多分に漏れず特番を編成。
    • ただし、大半の局は普段放送している夜のニュース番組を拡大しただけなのはご愛敬。
    • なんと、NHKEテレもカウントダウンの際には、ご丁寧にも「さよなら平成 よろしく令和」というテロップを挿入していた。
    • あの頃の盛り上がりが遠い昔のように感じる…。
  11. 令和を地名に冠するところはなかったが、人名に使われていたケースがそれなりにあったようで、彼らが一躍時の人になった。
    • カズレーザーの男の方は「令和」ならぬ「和令」。
      • 読み方は「かずのり」。これで「令」が「のり」と読むことを知った人も多いかも。
  12. 幾多の震災に見舞われた平成から新しい時代になったと思いきや、令和2年は疫病が流行する
    • 56年ぶりの東京五輪も1年延期に。さらに同年は春夏の甲子園も中止された。
    • 初年には京都アニメーション放火事件という悲しい事件も起こった。
      • 2年後の年末には大阪でも起こった。
    • 1年経った2021年も終息の見通しが立たない…。東京五輪も開催は不透明。
      • 経済への影響もバブル崩壊やリーマンショック、阪神大震災や東日本大震災以上に甚大なものになりそう。
        • 昭和の大合併、平成の大合併はあったがこの経済状況だったら令和の大合併もありうるかも。
        • 鉄道のダイヤも減便される一方…。
      • 開催はされることになったが原則無観客。世論もほとんど盛り上がっていないのが現状。
        • しかも開幕直前になっていろいろ関係者の不祥事が噴出することに。
        • 年末にはすっかり過去のものとして忘れられている…。
          • それでも2021年の「今年の漢字」は「金」になった。
      • その次の年(2022年)はロシアのウクライナ侵攻で第3次世界大戦が懸念される世の中に…。加えて北海道の知床では観光船が沈没…。
    • しかもchakuwikiでは谷口一刀さんが亡くなられ、年末にはサイトが閉鎖状況に。
      • 最終的にはorg版とmiraheze版に分裂した。
  13. 「安」の字が絶対入ると思ってた人多いだろ?
  14. 平成初期までは日本がアジアでNo.1だったものの、バブル崩壊後の失われた30年でズルズルと落ち、気がつけば中国や韓国に抜かれていた。それに新型コロナが追い打ちをかける始末。
    • そのためか平成時代の天皇誕生日だった12月23日は平日になってしまった。
  15. 「親ガチャ」や「もう終わりだよこの国」等といったネガティブな言葉が流行る。特に親ガチャは流行語大賞にノミネートした。

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