ページ「もしプロ野球ドラフトで抽選に勝ったのがあの球団だったら」と「勝手に鉄道建設/東北」の間の差分

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*史実で指名していない球団が指名していた場合は[[もしあのプロ野球選手があの球団にドラフト指名されていたら]]へお願いします。
==新幹線関連==
*ドラフト以外で入団した選手は[[もしあのプロ野球選手があの球団に入団していたら]]へお願いします。
===会津新幹線===
*史実でプロ入りしていない選手は[[もしあの選手が日本プロ野球入りしていたら]]へお願いします。
鉄道の幹線から外れた町・会津に新幹線を通す。
*抽選の結果、指名を拒否した選手が指名球団に素直に入団していた場合は[[もしあの選手がドラフト指名を拒否しなかったら]]へお願いします。
#新潟-福島線
==1980年代以前==
#*新潟-あがの(阿賀野市旧安田町付近)-野沢-会津若松-吾妻高原(猪苗代町北部)-福島
===江夏豊(1966)===
#*仙台まで直通運転
※史実では阪神に入団
#*磐越西線を改軌・ミニ新幹線化
;巨人
#那須線
#1968年の奪三振がさらに増えていた。
#*那須塩原-那須温泉(那須町西部)-湯野上温泉-会津若松
#高橋一三とともに左腕の二枚看板を形成する。
#*南は東京まで直通運転。北は一部新潟まで直通運転。
#南海か日本ハムへトレードされた可能性もある。
#郡山線
#現実と真逆に阪神の打者(特に田淵幸一あたり)との因縁の対決が話題になる。
#*郡山ー猪苗代ー会津若松
#引退後にクスリに手を出さなかった可能性がある。
#*コストの面もあるからこれで十分でしょ
#*勿論全部東京まで
#*特急あいづとあんまし変わらん。
#*夢の3層立新幹線www
#*東京←<あいづ5両><つばさ7両>→郡山。ミニミニ新幹線。


;東映
===磐越新幹線===
#尾崎行雄に代わる先発のエースとして定着。
#*東京ー(上野)ー大宮ー(宇都宮)ー(新白河)―郡山ー(喜久田)ー(磐梯熱海)ー(猪苗代)ー(磐梯町)ー会津若松
#日本ハムへの売却時に放出されたかも。
#高橋直樹はトレードされず、引退まで日本ハムに所属していた。


;阪急
*()は一部停車。
#2年後入団した福本と共に「W豊」と呼ばれる。
*郡山でなすの号と連結。
#黄金時代がもう少し長く続いていた。
#山口高志はずっと先発主体だった。
#トレードで広島か中日に移籍していたかもしれない。


===江川卓(1978)===
====東武新幹線====
*[[もし江川問題が○○だったら#阪神以外が交渉権を獲得していたら]]
*[[東武関連新線#東武新幹線|こちら]]へどうぞ。
===木田勇(1978)===
※史実では広島の指名を拒否→翌年日本ハムに入団
;大洋
#在京(というか地元)球団なので当然入団していた。
#*広島の指名を拒否したのは両親の病気が理由だったため。
#1979年の大洋は優勝できていたかもしれない。
#*そうなれば「江夏の21球」も存在しなかった。


===岡田彰布(1979)===
===秋田新幹線新庄支線===
※史実では阪神に入団
とりあえず秋田新幹線の支線を作りましょう。山形新幹線と言っていけません
#1985年に優勝できていなかった可能性が高い。
*大曲で分岐するルート
#某CMからどんでんと言われることも、阪神の監督にもなっていない。
*秋田でスイッチバックし、日本海沿を走り、余目付近で新庄方面に向けるルート
;詳細
*大曲からのルート


;阪急
大横新雄新
#当時の打線に更に磨きがかかっていた。
  湯勝
#三塁ではなく、外野に転向していたか?
曲手沢峠庄
#松永の代わりに阪神へトレードされた。
◎◎◎◎◎ はえぬき(各駅停車)
#*岡田自身が阪神ファンだったため松永のように1年でFA宣言して移籍なんてことはせず、史実とは逆に阪神で現役を終えていた。
◎━━━━ こまち(最速達で山形行き+ノンストップ)
#仰木監督退任後、石毛ではなく岡田がブルーウェーブの監督を務めた。
◎◎━◎━ かまくら(天童・山形までの速達)
#*「29-1」が「[[33-4]]」になっていたかも。
#1985年以降も何度か優勝出来ていたかも。
#1984年の日本シリーズは逆に阪急が日本一になっていたかも。


;西武
*日本海側ルート
#石毛の三塁転向は遅れていた。
秋新に酒北新
#1985年も日本一になれた。
 本か田鶴
田荘ほ港岡庄
◎◎◎◎◎◎ つばさ(東京方面へ)
◎━━━━━ こまち(山形まで)
◎━━◎━━ ちょうかい(那須塩原・郡山まで)


;南海
===秋田新幹線角館短絡線===
#大阪出身ということで歓迎される。
(盛岡-)角館-峰吉川-秋田空港-秋田
#王監督の後任になっていた可能性が高い。
*大曲でのスイッチバックと遠回りを解消してスピードアップし、更に秋田空港連絡を図る。
#藤原満の引退後三塁に再転向した。
*これにより、こまちは繁忙期を除き全てこの短絡線経由とし、大曲へは角館からリレー号などで接続。
#連続Bクラスがダイエーに代わるまで続いていなかったかも。
*角館-大曲は3線化して秋田内陸線などが直通。峰吉川-秋田は狭軌のみに変更。


;近鉄
===東北中央新幹線===
#1980年は日本一になり前年の雪辱を果たす。
福島~(山形新幹線と路線を共有)~新庄~湯沢~横手~大曲
#大石より先にバファローズの監督に就任した。


===原辰徳(1980)===
===釜石新幹線===
※史実では巨人に入団
新花巻~遠野~釜石
#80年代の巨人は暗黒時代になっていた可能性が高い。長嶋解任・青田問題・江川事件の暗い影を史実より長く引きずっていただろう。
#日本ハムがクジを引いていたら入団拒否→江川事件の再来となっていたかも。
#*入団したなら、2011年に菅野智之を引いても拒否されない。
#*巨人以外は全て入団拒否だったのでは…?
#**大洋は入団容認していたはず。もし大洋なら遠藤との東海大コンビで騒がれただろう。
#無論巨人の監督にも就任せず、2000年代後半以降の優勝回数が減っていた。
#入団拒否→浪人だった場合、翌年槙原寛己は巨人に指名されなかった。


;広島
===山形新幹線大曲延伸===
#川口和久は他球団に指名されていた。
*新庄 - 真室川 - 湯沢 - 十文字 - 横手 - 大曲
#*巨人だったら引退まで巨人に居れたかも?
*方向幕は新庄終着だと「山形・新庄」だが、大曲終着だと「山形・大曲」になるのでは?
#史実の三塁手ではなく、二塁手になっていた。
*実は新庄駅に、「大曲まで延伸させよう」という貼り紙が貼られていたこともある。
#当然あの手首負傷はない。
*大曲行速達だと、米沢 - 山形間がノンストップで、さくらんぼ東根と大石田が通過になる。
#2000本安打も達成していたはず。
*単線並列で片側がミニ新幹線になるかフリーゲージトレインでの乗り入れ。
*酒田方面への延伸は…ないか。


;大洋
===三陸新幹線===
#1~4位まで全員当たりという大成功ドラフトになっていた。(2位の堀井は指導者として成功)
*仙台~新石巻~気仙沼~大船渡~三陸~釜石~新宮古~久慈~新種市~八戸
#FAで駒田を取りに行っていなかった。
**[http://chizuz.com/map/map127798.html 参考]
#*屋鋪・高木豊も横浜で引退していた。
*種別は各停うみねこ、速達さんりく、[[勝手に鉄道建設/二地域以上長距離線‎#常磐新幹線二案|常磐新幹線]]直通つがる。
#2000年代中盤に監督就任、よって大矢明彦の再任はなかった。
*気仙沼線・山田線・八戸線は経営分離。
#*もしくは権藤博の後任あたりで就任し森祇晶が横浜の監督になることもなかったかも。
;停車駅
#背番号は巨人に移籍した松原誠の後を受けて25が有力か?
(◎…全列車停車 ○…一部停車)
#*応援歌に「エイトマン」の替え歌が使われることはなく、「ニコニコ笑顔」というフレーズが入っていた。
仙新気大三釜新久新八
#80年代~90年代半ばの大洋(横浜)は優勝までとは行かなくとも史実より成績も良くAクラスに入った回数も増えていたはず。
 石仙船  宮 種 
#*史実で3位になった1983年に優勝できていたかも。その場合、翌年最下位に転落することはなかった。
台巻沼渡陸石古慈市戸
#田代富雄は史実より早く一塁手にコンバートされていた。
◎━━━◎━━━━◎つがる
#*近藤貞雄は山下大輔と高木豊の守備位置を入れ替えるだけでよかった。
◎━○○◎○◎━━◎さんりく
#ロッテからレオン・リーをトレードで獲得することはなかった。
◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎うみねこ
*「つがる」ではなく「なんぶ」では?[[青森/津軽|津軽]]は青森西部の事ですが…


===石毛宏典(1980)===
===富谷支線===
※史実では西武に入団
*宮城県富谷町には泉中央駅までのLRT構想があるが、乗り換えの面倒や仙台までの所要時間を考えると、あまり多くの利用客は望めない。
*ガーラ湯沢支線のような新幹線の支線を、利府車両基地の手前から富谷町までひき、博多南線のように、仙台発着のやまびこをこの支線に在来線扱いで乗り入れさせる。
*(仙台)-西利府(グランディ21付近)-成田-富谷(富谷小付近)
*グランディで大きなイベントがあるときは、新幹線車中泊もできるようにする。


;阪急
===日本海新幹線===
#バンプ・ウィルスの加入はなかった。
*奥羽本線とほぼ同じルートだが、ミニ新幹線にはしない。
#1984年の日本シリーズでは、日本一になっていた。
*停車駅(全列車停車◎ 一部停車△)
#オリックスの監督就任の際に問題になることはなかった。
    北   羽         上
新弘鹿新秋新八秋後に酒鶴村新新燕長柏越
青  大田能郎 本か   発 三  妙
森前角館空代潟田荘ほ田岡上田潟条岡崎高
    港
◎------◎---△--◎---◎いなほ
◎◎-◎---◎--△◎--◎-△-◎くじら
◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎ゆうやけ


===金村義明(1981)===
===山形新幹線(新ルート)===
※史実では近鉄に入団
在来線区間を廃止にして新幹線にする。さらに酒田まで延伸する。最高速度は260km/h
*停車駅 速達タイプ(くまたか号)
東京ー上野ー大宮ー宇都宮ー郡山ー福島(やまびこ号と切り離し)ー米沢ー山形ー新庄ー鶴岡ー酒田
*停車駅 各駅タイプ(つばさ号)
東京ー上野ー大宮ー宇都宮ー郡山ー福島(やまびこ号と切り離し)ー米沢ー赤湯ー山形ーさくらんぼ東根ー新庄ー鶴岡ー酒田
*使用車両
現在山形新幹線で使われてる車両


;阪急
==二県以上(新幹線関連を除く)==
#地元に加えて本人も意中の球団、ということで歓迎されていたのは間違えない。
===仙秋線===
#打者転向は史実通りだが、三塁には松永浩美がいたので外野手になっていた?
*国道108号線「仙秋サンライン」と並行する形で、仙台と秋田を直結する幹線を整備する。現状では秋田県南部と仙台方面を結ぶ鉄道網が乏しく、山形新幹線や秋田新幹線が不通になると東京からの代替ルートがない。
*鳴子温泉-鳴子峡(陸羽東線に新設)-荒雄湖畔-鬼首温泉-軍沢-(長大トンネル)-秋ノ宮温泉-西秋ノ宮-南横堀-横堀-(羽越本線)-院内-(長大トンネル)-羽後笹子-下笹子-鳥海小川-鳥海上川内-鳥海町-矢島-(由利高原鉄道)-羽後本荘
*横堀では新庄方から入り、鳴子温泉方面から羽後本荘方面へ直通する際は横堀でスイッチバックとなる。
*鳴子温泉-横堀を走る列車の多くは陸羽東線小牛田方面へ直通。まとめて電化してもよい。
*特急運転案
**羽後:仙台-松島-小牛田-古川-岩出山-有備館-川渡温泉-鳴子温泉-鬼首温泉-秋ノ宮温泉-横堀-湯沢-横手-大曲(-一部秋田へ直通)
**鳥海:(仙台-)鳴子温泉-鬼首温泉-秋ノ宮温泉-横堀-院内-鳥海町-矢島-羽後本荘


===荒木大輔(1982)===
==青森==
※史実ではヤクルトに入団
===弘南鉄道大鰐線の延伸===
====弘前延伸====
*路線 弘前~中央弘前。
**弘南線と大鰐線を一体化。黒石~大鰐間の直通列車を新設。
**中央弘前駅周辺が建物ばっかだから、どうせなら地下鉄で。
***[http://railway.chi-zu.net/12243.html こんな感じで]弘前公園も経由させてください。
*私は次の案です
**弘前中央⇔八幡町⇔撫牛子 奥羽本線と接続で良いと思います。
**弘前中央⇔八幡町は高架 撫牛子は地上駅でJRとは一応乗り入れ可能状態にする。
***'''中央弘前'''です


;巨人
====平賀延伸と一部区間JRへの譲渡====
#史実より引退が早くなっていた。
*路線 石川(現弘南)-乳井-高畑-平賀
#巨人に斎藤雅樹が入団しないため、巨人の90年代の優勝回数が減っていた。
**中央弘前-石川-平賀-黒石 という直通列車を設ける。
#王監督就任時に野手への転向を打診される。
**黒石方面と大鰐線沿線は平賀付近で約5kmと近い距離にあるが線路接続がない。これがつながれば、平川市から弘前学院大や東奥義塾高などへの通学に利用可能。
**中央弘前-石川-平賀は城南線と改称するか。
*路線 義塾高校前(現JR石川を改称)-石川(現弘南)-大鰐温泉
**全てJR管轄とし、交流電化して奥羽本線普通専用線とする。大鰐温泉からは秋田方面、義塾高校前からは青森方面へ直通。
**弘南鉄道とJRの両方に以下のメリットあり。
***弘南鉄道 大鰐線の特に不採算な大鰐寄りを廃止せずに手放すことができる。
***JR 大鰐温泉-石川を複線化工事せずに線増が可能。しかもこまめな駅が付いてくる。
<gallery>
Oowani.png|弘南鉄道大鰐線の平賀延伸と一部区間JRへの譲渡
</gallery>


=== 野口裕美(1982) ===
===津軽鉄道の延伸===
※史実では西武に入団
====三厩延伸====
津軽中里から十三湖、津軽半島西岸を経て三厩へ。
;駅
*◎津軽中里
*○弘誓寺(弘誓寺附近)
*○中里高校前(下高根交差点附近)
*○津軽今泉(今泉交差点附近)
*◎十三湖高原(道の駅十三湖高原付近)
*○露草(相内川附近)
*○市浦(市浦消防署付近)
*◎十三湖口(五月女交差点附近)
*○脇元牧場(脇元牧場附近)
*○雄野湯温泉(雄野湯温泉附近)
*◎津軽小泊(小泊支所附近)
*◎折腰内(道の駅こどまり附近)
*◎七つ滝(七つ滝附近。この先トンネルで三厩湾側に抜ける)
*◎竜飛口(三厩中学校附近。竜飛観光のターミナルとなる)
*○藤島(藤島川附近)
*◎義経海浜公園(義経海浜公園附近)
*◎三厩
#ついでに中小国以北のJR津軽線も移管。列車は蟹田発着。
#かなり長い路線になるので、快速を運転。一日6往復くらい。
#*停車駅……津軽五所川原・五農校前(朝夕のみ)・金木・芦野公園・津軽中里・上記◎の駅・三厩・今別・津軽二股(海峡線の津軽今別停車列車に接続できる時のみ)・蟹田
#津軽小泊~竜飛口は快速のみ。各停は津軽五所川原~津軽小泊、竜飛口~蟹田の運転となる。
#リゾートしらかみの車輌更新時期が来たら快速列車用に払い下げて貰う。
#*リゾートしらかみに併結して弘前発着にするも良し。
#*蟹田からJRに乗り入れ、青森発着にするも良し。
#*愛称は「リゾートよしつね」「リゾートとさみなと」などどうでしょう。
#ストーブ列車は従来通り、津軽五所川原~津軽中里。ただし快速運転。


;中日
====大平延伸====
#1年後輩の山本昌さんとともに若手サウスポーコンビとして売り出されていた。
竜飛岬経由の三厩延伸は建設距離が長過ぎて赤字必至となるため、もっと手前の大平までの延伸とし、津軽半島東岸との短縮を図る。
#東京六大学の投手の先輩である星野仙一監督(明治大学出身)からは、かわいがられたかもしれない。
*津軽中里-津軽内潟(中里高校前)-十三湖(今泉交差点付近)-(長大トンネル)-大平
*三厩へは大平でスイッチバックして直通し、竜飛岬への延伸は三厩からのみとする。
*できれば奥羽本線川部に弘前方面-五所川原方面を結ぶ短絡線、大平付近に津軽中里方面-函館方面を結ぶ短絡線を設け、秋田方面と函館方面との間で貨物列車が津軽鉄道経由で直通できるようにしたい。


;阪急
====十和田湖延伸====
#1年後輩の星野伸之さんとともに若手サウスポーコンビとして売り出されていた。
;
#立教大学を一般入試で現役合格したインテリで、理論派で読書家の上田利治監督から一目おかれた。
*津軽五所川原
#仮に、野球で大成できなくても、慶應義塾大学野球部出身で当時ブレーブス広報を務めていた小川友次さんが宝塚歌劇団理事長を歴任したように、阪急阪神グループの関連企業・組織の経営に携わっていた可能性あり(史実では西武退団後、大日本スクリーン製造-いまのSCREENホールディングス-に入社し、系列企業の執行役員も務めた)。また、東京六大学の先輩の小川さんが、よき相談相手になっていたかも?
*鶴田北
*梅沢
*羽野木沢
*浪岡(奥羽線と接続)
*北黒石
*黒石(弘南線と接続)
*黒石温泉
*葛川
*滝ノ沢
*十和田湖
#ぃぇぃぇ、「津軽五所川原」の次は、「'''エルム街'''」でしょ!バスも不便だし。


===高野光(1983)===
===十和田観光電鉄線延伸===
※史実ではヤクルトに入団
#十和田湖方面
#いずれにせよ新人開幕投手は務めていなかった。
#*十和田市-十和田市西-奥入瀬-寒沢-宇樽部-猿小崎-十和田湖([[#津軽鉄道の延伸|津軽鉄道]]と接続)-中滝-大湯温泉-平本-鹿角花輪(花輪線・[[#秋田内陸縦貫鉄道関連|秋田内陸線]]と接続)
#*秋田県ではなく十和田湖から酸ヶ湯温泉を経由して弘南鉄道黒石線に接続(直通)もいいかと。
#下北方面
#*三沢-三沢市役所前-淋代-砂森-平沼-むつ小川原港-六ヶ所
#八戸方面
#*東北新幹線の停車駅、八戸から十鉄の路線で十和田市内や十和田湖に行ったり[[#津軽鉄道の延伸|津軽鉄道]]に直通して津軽方面へ向かったりできるようにする。
#*駅:八戸中央-根城-八戸([[東北新幹線]]・[[青森の交通#青い森鉄道|青い森鉄道]]に接続)-豊崎-東五戸-五戸-伝法寺-陸奥藤坂-三番町-十和田市西(十鉄本線に接続)
#*宅地開発される前に、大曲-柳沢間のフジ製糖青森工場跡から伸びる専用線跡でも買って、せめて向山まで行ってれば…。JRじゃダメだけど、青い森鉄道なら乗入れもあったかも。
#*旧貨物連絡線を使用して三沢駅の貨物ホームを“とうてつ”用にすれば、八戸でも青森でも行ける。なんなら三沢基地への貨物線を復活して三沢市街地にも行ってみよう。でもその先の旧五川目線は…要らないか。
#七戸十和田方面
#*上記同様、東北新幹線の駅から十鉄に乗り換えられるようにするのだが、こちらは七戸十和田で接続できるようにする。
#*十和田市 - 北平 - 土手山神社 - ゴルフプラザ前 - 井戸頭 - 枯木根 - 長根 - 沼田野 - 馬洗場 - 大沢田 - 池ノ平 - 七戸太田 - 太田野 - あすなろ温泉 - 倉越 - 立野頭 - 消防署南 - 七戸十和田([[東北新幹線]]に接続)
#*十和田市駅出発後地下に入り、ゴルフプラザ前駅までは青森県道10号線直下、それ以降は国道4号線・奥州街道と七戸バイバス直下を走る。
#*旧十和田市駅は周りにいろいろ出来過ぎたので捨てる。ひがし野団地-十和田市間で川を渡って北西へ。十和田バイパスに合流して4号線に沿って七戸方面へ。七戸バイパスに沿って進み七戸十和田駅へ。途中、南部縦貫鉄道旧七戸駅を接続、七戸車庫とする。
#東武から20000系、東急から7700系をもらう。


;西武
===旧南部縦貫鉄道を改良===
#渡辺久信が入団せず、西武の優勝回数が減っていた。
;
#*渡辺←→高野のトレードがあったかも。
*野辺地(青い森鉄道線、大湊線接続)
#渡辺が西武監督に就任することはなかった。
*千曳
*西千曳(青い森鉄道線接続)
*後平
*坪
*坪川
*道ノ上
*天間林
*中野
*営農大学校前
*盛田牧場前
*北七戸
*七戸十和田(東北新幹線接続)
*そもそも[[wikipedia:ja:七戸駅#新幹線との接続構想|ここ]]とか[[wikipedia:ja:七戸十和田駅#南部縦貫鉄道との接続構想|ここ]]とか[http://upload.wikimedia.org/wikipedia/ja/a/a4/Aomori_roadmap.JPG ここ(あんま関係ないか)]にもあるように計画されていた。あ、十和田市までそのまま新国道経由で延長してもいい。
**建設当時の計画にもあって、昔は旧4号線の“かんぶん”あたりまで線路があったらしい。
*南部「循環」鉄道ではなくて南部「縦貫」鉄道ですよ。
**↑修正されちゃうと何のことかわからなくなるね。
*東北本線千曳駅周辺は接続してもあまり大きなメリット無し。
*終点は高低差を考慮して七戸駅方面はあきらめ、営農大学校前から国道4号線を立体交差して七戸十和田駅へ。
**と言うより七戸十和田を起点にして西千曳を終点に。
#旧七戸駅は車庫に。
#七戸十和田まで伸ばした場合、キハ110を東から購入(もちろんそれを機に全列車ワンマン化)。
#*キハ10にも自動放送装置と運賃箱、液晶表示、ドアブザー(日工低音)の設置。
#*新潟トランシスのNDC(三陸鉄道36-700形と同型)を新制導入(塗装はキハ10と同じくクリーム&ファイアレッド色に)
*青い森鉄道千曳駅から野辺地方面に乗り入れ。廃止のきっかけになった曰くつきの旧東北線を通らなくてすむ。


;大洋
====十和田市延長案====
#銚子利夫は他球団に指名されていた。
*駅:野辺地-千曳-西千曳-後平-坪-坪川-道ノ上-天間林-中野-七戸十和田-七戸-七戸高校入口-川去-池ノ平‐洞内‐井戸頭‐元町‐十和田市
#*長内孝は広島で現役を全うした。
**七戸駅は十和田観光電鉄七戸案内所附近に新設。
**おおむね1時間に1本程度の運行。


;阪急(オリックス)
====剣吉延長案====
#投手層の薄い阪急で史実より活躍していた。
*旧東北本線の七戸十和田経由別線と位置付け、速達性を重視して駅数を絞り交流電化する。貨物列車が通るならば既存の剣吉-八戸-千曳は単線化が可能。
#1984年の日本シリーズでは、日本一になっていたかもしれない。
*駅:(野辺地-)千曳(青い森鉄道線から分岐)-後平-坪川-天間林-七戸十和田-七戸-川去-洞内-三本木-十和田市-藤坂-伝法寺-五戸-扇田-剣吉
#阪急電鉄の広告やCMに出演していたかも。
#引退後、オリックスでコーチを務めていていたのは史実通り。


===広沢克己(1984)===
===南部鉄道復活===
※史実ではヤクルトに入団
*駅:八戸-正法寺-豊崎-豊間内-扇田-ひばり野団地-五戸
**直流600V電化 おおむね1時間に1本程度の運行。
*どうせ復活させるなら十和田市(十和田観光で三沢)経由で七戸(南部縦貫で野辺地)まで行きたい。


;西武
===下北交通復活===
#大久保・清原をドラフト指名することはなかった。
*下北-海老川-田名部-樺山-陸奥関根-川代-正津川-大畑-二枚橋-木野部-甲崎-下風呂温泉-桑畑-易国間-蛇浦-大間高校前-大間
#*広沢が指名されても清原指名は史実通りだろう。当初構想にあった清原のサードコンバートが実現していた。
**全線非電化。1時間に1本程度の運行
#巨人に移籍していなかったかもしれない。
#1989年のシーズン途中でデストラーデを獲得することはなかった。
#*[[もしあのプロ野球選手があの球団に入団していたら#外国人選手/オレステス・デストラーデ→阪神|デストラーデは阪神に入団していた。]]その場合暗黒時代が軽減されていた。


;日本ハム
===弘南鉄道相馬線===
#大島康徳をトレードで獲得せず、大島の監督就任もなかった。
*駅:(中央弘前-)弘高下-樹木-常盤坂-悪戸-湯口-相馬-堰根-高野-国吉-桜庭-中畑-西目屋
#*山本正之は「熱血ファイターズの歌」を制作しなかった(他の中日出身者が日本ハムの監督に就任していれば別の話だが)。
**全線電化、概ね1時間に1本程度の運行。


===清原和博(1985)===
===弘前ライトレール===
*[[もし1985年プロ野球ドラフトで○○だったら]]
*[[勝手に設備改良#弘南鉄道|<span style='color:#30f;background-color:#fbfaff; '>弘南鉄道のLRT化]]と平行して建設


===阿波野秀幸(1986)===
==秋田==
※史実では近鉄に入団
===秋田内陸縦貫鉄道関連===
#1987年パリーグ新人王は西崎幸広が獲得。
====案1====
#10.19決戦と1989年の近鉄優勝はなかった。
#秋田内陸線ってもっと内陸にあってもいいと思うのでさらに内陸に新線を作る。
#指名された複数球団全てで出場した唯一の選手にはならなかった。
;駅
*田沢湖(秋田新幹線・田沢湖)-秋扇湖-宝仙湖-熊沢-西八幡平-花輪南-鹿角花輪(花輪線)


;大洋
====案2(上小阿仁線)====
#史実通り1年目から活躍しセリーグ新人王を獲得。
駅のない五城目町と上小阿仁村に鉄道を通す。
#長年左のエースとして君臨し、史実通り1998年の横浜優勝にも貢献、引退まで大洋・横浜一筋で通した。
;
#*野村弘樹のブレイクが遅れる。
*米内沢-南米内沢-長下-滝ノ沢-長信田-堂川-上小阿仁-沖田面-大林-南沢-中茂-川堤-北村-富津内-脇村-長面-富田-道の駅五城目-山内-東五城目-五城目-岩城町-新間-坂本-東飯塚(メルシティ潟上)-羽後飯塚
#巨人のコーチには就任しなかった。
*全ての列車が秋田内陸線に直通し、鷹巣駅まで直通運転。
*一部の列車はJR奥羽線に直通し、秋田駅まで直通運転。


;巨人
====案3(大館能代空港支線)====
#やはり先発の一角として活躍するが、長嶋監督時に構想から外れ横浜にトレード、その後は史実通り。
大館能代空港への便を図るため支線を建設する。
#西武との日本シリーズで伊原春樹から執拗に抗議されボークを連発してしまう。
*小ヶ田-大館能代空港
*鷹ノ巣-小ヶ田-大館能代空港を電化し、大館方面・東能代方面からの直通列車を設定する。


===立浪和義(1987)===
===本荘電鉄===
※史実では中日に入団
#鉄道で行くには一旦秋田市まで行かなければならなかった本荘と大曲・仙北地域を結ぶ私鉄を建設。
;南海
;
#中日入団の場合と同様1年目からレギュラーを獲得し新人王に。
*薬師堂(羽越本線・由利高原鉄道と相互乗り入れ)-由利本荘中央-新山-深沢-大谷-羽後岩谷(羽越本線)-徳澤-中田代-矢立-南外-南樽岡-雄物川-土筆森-大曲(秋田新幹線・奥羽本線・田沢湖線)-千畑-中里温泉-太田-豊成-羽後白岩-内沢-夏瀬-田向-田沢湖(秋田新幹線・田沢湖線)
#翌年ダイエーが元木大介をハズレ1位で指名→入団拒否はなかった。
#*おそらく浜名千広、もしかしたらポジション的に考えると小久保や井口も他球団へ、となっていたかも知れない。
#**史実でも浜名は中日とダイエーで競合しているが。
#ダイエーの初優勝ももう少し早まっていた?
#本人の残した数字自体は史実とあまり変わらず2000本安打と二塁打の日本記録も達成していた。
#1987年の南海のドラフトがドラフト史上最大級の大当たりと言われる。(もっとも、立浪の外れで獲得したのが吉田豊彦で、それ以降も若井基安、柳田聖人、大道典嘉、吉永幸一郎、村田勝喜とそうそうたるメンバー。)
#杉浦監督が構想していた湯上谷と立浪の二遊間が実現していた。


;中日のその後
===由利高原鉄道延伸===
#種田仁はトレードに出されず中日で現役生活を全うしていた。
#矢島止まりでは不便なので山形県まで延長する。
#小学生の時キャンプで立浪にバットを貰ってファンに→立浪に憧れてPLに進学した、というエピソードのある福留孝介は中日に入団しなかった(おそらく巨人入り?)
;駅
#*どっちにしても近鉄は蹴っていた。
*矢島-鳥海球場-大森-玉田-高坂-平枝-差首鍋-谷地-曲川-鮭川-羽前神田-戸沢-津谷(陸羽西線)
#森野将彦や荒木雅博はレギュラー獲得が早まっていたかも。
#羽後交通の流れを汲んで、横手まで延伸し、北上線に直通運転。
#酒田の方にも延伸し、鳥海東線として、陸羽西線に直通運転。


===長嶋一茂(1987)===
===秋田市電復活===
※史実ではヤクルトに入団
#秋田市街地再興の足がかりとして、路面電車を50年ぶりくらいに復活させる。
;大洋
#愛称は「こまちトラム」,運賃は120円・150円・180円・200円の4段階制を採用。
#史実よりは出番を与えられて活躍出来ていたかも知れない。
;1号線(八橋線)
#外れ1位の盛田幸妃は他球団が指名していた可能性も。
*秋田駅前-久保田町-千秋公園前-二丁目橋-大町2丁目-山王十字路-県庁・市役所前-八橋運動公園前-県立体育館前-臨海十字路-八橋下水道終末処理場前-市立体育館前-臨海車庫前-新港大橋・青少年交流センター入口-県立武道館前-こまちスタジアム前-産業技術センター前-県立プール前
#父親の巨人監督再就任とともに移籍、は史実通りか?
;2号線(秋田港線)
#背番号は当時空き番の5になっていた可能性が高そう(3番は高木豊の番号のため譲られなかっただろう)。
*(秋田駅前-山王町は1号線と重複)-中央郵便局前-新川向-鯲沼-八橋大畑-運輸支局入口-寺内-野村-高野-護国神社裏参道-中央高校入口-港南2丁目-港中央2丁目-港西2丁目-秋田港入口
#一茂をライバルに据えた水島新司の野球漫画「虹を呼ぶ男」の舞台が大洋になっていた、あるいは連載されなかった。
*秋田港入口-土崎町(旧支所前)-港中央5丁目-北部サービスセンター ここまでちょっと延長してもいいかな。


===川崎憲次郎(1988)===
===雄勝鉄道===
※史実ではヤクルトに入団
#羽後交通雄勝線の第3セクター復活
*湯沢‐二井田‐赤袴‐羽後野中-西馬音内
*全線非電化、1日10往復程度の運行


;巨人
===秋田市営地下鉄===
#中日に移籍することはなかった。
秋田市が経営する架空の地下鉄網である。私が10年前に考えていた路線を紹介。
#*勿論川崎祭も起きてない。
*路線数は4路線全102駅
#吉田修司同様巨人では振るわずダイエーにトレードされていたかも。
;南北線<!--:N全29駅-->
*大久保-昭和-乱橋-金足大清水-金足下刈-金足農高前-追分-下新城交流センター前-(岩見川橋梁)-北飯島-飯島-青山町-外旭川八柳-東寺内野村-八橋大畑-八橋新川向-鉄砲町-山王3丁目-山王5丁目-川元町-茨島-卸町-牛島-緑町-二ツ屋-新田-北四ツ小屋-四ツ小屋-御所野NT西(地蔵田)-御所野NT(イオンモール秋田御所野店前)
;東西線<!--:T全25駅-->
*大森山動物園前-新屋比内町-新屋扇町-新屋栗田町-(新雄物川橋梁)-新屋松美町-新屋松美ガ丘-臨海川尻-山王中島-八橋運動公園前-山王1丁目(秋田県庁前・秋田市役所前)-山王3丁目-竿燈大通-二丁目橋-千秋公園-秋田-東通-城東十字路-桜-桜ガ丘-山手台-秋田赤十字前-川久保-中野-北下堤-
御所野NT(イオンモール秋田店前)
;土崎港線<!--:H全20駅-->
*道の駅あきた港(セリオン前)-土崎港中央1丁目-土崎港中央2丁目-秋田城跡高清水公園前-東寺内野村-八橋大畑-八橋新川向-鉄砲町-山王3丁目-竿燈大通-二丁目橋-千秋公園-秋田-東通6丁目-東通8丁目-城東-桜-桜3丁目-桜4丁目-桜台
;秋田空港線<!--:A全28駅-->
*こまちスタジアム前-秋田県青少年交流センター前-寺内油田-八橋大道-八橋三和町-八橋新川向-千代田町-原の町-保戸野-通町-二丁目橋-五丁目橋-楢山-牛島-緑町-二ツ屋-新田-北四ツ小屋-川久保-北下堤-御所野NT(イオンモール秋田店前)-御所野NT東(元町)-総合環境センター前-(豊成橋梁)-戸島-大堤-中央公園前-中央公園南-秋田空港地下


===野茂英雄(1989)===
==岩手==
※史実では近鉄に入団
===奥州線===
;ロッテ
#水沢(盛岡方面から(へ)直通、東北本線)-新水沢-小谷木-水沢江刺(東北新幹線)-江刺田原-南江刺-江刺
#90年代にあと3~4回ぐらいAクラスに入れたかも
#*新しい車両を作って、それを運行。
#バレンタイン監督に太鼓判を押されてメジャー行きか?
#*全列車花巻か盛岡まで行く。
#*広岡GMと揉めてメジャーへ、ってあれ?誰かと全く同じだ…
#*全線地上電化。そうじゃないと直通できない。
#拒否され、翌年(社会人なので)再度複数球団による競合というシナリオも。
#*複線区間 水沢江刺-江刺、単線区間 水沢-水沢江刺
#*小池秀郎の行き先にも影響が及ぶ場合もある。
#主要駅の様子
#*その場合、プロ入りは92年のバルセロナ五輪後まで無かった。
#*水沢 旧水沢市の中心。当路線は、南へ。入れ違い可能。
#*12球団OKじゃなかったっけ?
#*水沢江刺 新幹線と乗り換え可能。複合式2面5線。
#*江刺 頭端式2面2線。旧江刺市の中心部。
#一応快速を
#*水沢-水沢江刺-(各駅停車)
#東北本線に影響されて、20分に1本間隔。
#区間運転は、水沢江刺-江刺間で、50分に1本間隔。
#アナウンス例
#*この電車は、各駅停車、水沢江刺方面江刺行きです。この電車は、2両編成です。
#奥羽本線と被るから江刺線のほうが・・・と思ったら江差線とも被るのか・・・。
#これは速達性確保と費用最小化のため、水沢江刺までの延伸とし、途中駅を設けず「水沢江刺線」とすべき。現行の北上-盛岡で1本/h運転されている普通をこの水沢江刺まで延伸する。


;ダイエー
===大船渡線新線建設===
#ダイエーの旧南海時代から続くBクラス更新は無かった
#なべづる線の改良のためにショートカット路線を建設。
#99年と98年以外は優勝は出来なくともAクラスにはなっていたかも知れない
#車両は、新しく考えるのがめんどくさいので[[JR東日本の車両/形式別#キハ100・110系|在来の物]]を使用。
#野茂のメジャーへの移籍が遅れていたら藤井将雄のダイエー入団は実現しなかったかも知れない
#猊鼻渓と千厩を経由するほうもとりあえず残す。
#元木大介は無事巨人入り。
#途中駅:釜ノ沢(信)(真滝-陸中門崎間)-陸中弥栄-陸中川崎-千厩。
#*元木の2位単独は当時の評価から考えて厳しいので抽選にはなりそう。
#「スーパードラゴン」は奥州川崎のみ停車。
#他、おまけをいろいろ。
#;支線
#*門崎の人がかわいそうなので新設。
#**区間:陸中門崎-陸中川崎
#;東北本線連絡線
#*かつての急行を復活するための路線。
#**区間:花泉-陸中金沢-陸中川崎


;オリックス
===花巻空港アクセス線===
#オリックスブレーブス元年、上田監督に「ええで」と言われ新人王。
#JR東北本線に「花巻空港」なる駅が存在するが、4kmもあり最寄り駅とは言い難い。そこで周辺にJR線を整備する。
#次の監督土井正三に「あんな出鱈目なフォームのヤツ、使えん」と言われ実力を発揮しつつも寡黙になる。
#*花巻-似内-花巻空港(ターミナルビル直下)-二枚橋(現花巻空港)
#*その翌シーズン(1992)には史実より3年早くアメリカへ旅立ってたかもしれない。
#*現東北本線も貨物用に残す。
#そして仰木監督。イチロー、パンチと一緒に「ヒデオ」と登録名変更を要望されるも拒否。しかしマジックにも乗りオリックス4連覇(94年~97年)。全盛期を迎える。
#*佐藤和弘は外れ1位なのでこのケースだと入団していない可能性がある。
#**ただ佐藤は2位でも取れそうだがら入団はあり得ないとまではいえない。
#第一次仰木政権終了の01年末に退団→渡米も全盛を過ぎマイナー契約で終了。現役を終える。


;日本ハム
===岩手電鉄===
#数年後「そのまんまハムの広告」と賞賛される。
*岩手県交通の鉄道部門。
#*江夏~矢作の後継者と呼ばれる
====つなぎ線・花巻線====
#いろいろな意味で○モ○デオに関係のある某投手と比較される。
*盛岡・花巻の市街地から温泉地へ向かう路線。1500V直流電化。
#東京ドーム時代に1回は優勝出来ていた。
#つなぎ線:盛岡-稲荷町-前潟-電鉄大釜-看護短大前-猿田橋-つなぎ温泉
#*史実で2位になった1993年に優勝できていたかも。その場合、翌年最下位に転落することはなかった。
#花巻線:花巻-星が丘-花巻球場前-瀬川-金矢-松山寺前-花巻温泉
*つなぎ線は2本/h,花巻線は1本/hの運行。
====LRT盛岡市内線====
*気がついたらこの頁で郡山やら秋田やらの路面電車が建設されていたので、じゃあ盛岡もやりましょうということで。
#松園線:盛岡駅前-開運橋-大通3丁目-中央通3丁目-医大本町キャンパス前-一高前-岩手大学前-工学部・体育館前-高松の池口-高松神社前-三高前-緑が丘2丁目-緑が丘4丁目-黒石野2丁目-岩脇団地前-東黒石野-松園
#都南線:盛岡駅前-開運橋-大通3丁目-中央通2丁目-中央通1丁目-県庁・市役所前-肴町・青春館前-バスセンター前-南大通1丁目-南大通2丁目-仙北町-仙北組町-仙北3丁目-小鷹橋-北川久保-川久保・四高前-津志田北-津志田-近隣公園前-新堰-都南
*運賃は130・150・180・200円の4段階制。6~10分間隔での運行。


;阪神
===盛岡市営地下鉄===
#大阪出身なので一躍大スターに。
#あまりにも中心部の交通渋滞がひどすぎるので作ってしまいましょう。
#中村監督に甘やかされた後、藤田監督と衝突、最終的に球団と対立し数年後メジャ…あれ?
#基本的に20~30分間隔運行。朝および夕方のラッシュ時は、各方面から盛岡駅方面行きの電車が10~20分間隔で運行。2~4両編成で運行。
#*でも92年は優勝できたのかも
#南北線はグルージャ盛岡カラーの白地に赤と黒のライン、中央線は岩手ビッグブルズのブルズレッドになる。
#史実である葛西稔が他球団に指名されていた。
#*よって彼が入団1年目にバッシングの標的に遭うことはなかった、というよりそれを糧に2年目以降実績を上げること自体なかったかも・・・
#*もちろん「遠山→葛西→遠山→葛西」の投手リレーも存在しなかった。
#*彼が引退後阪神コーチとなって藤川球児をブレイクさせる下地を作ることもなく、藤川もひっそりと球界を去っていたかもしれない。
#**葛西氏が2位以下で阪神に指名されたかもしれないので、同氏については史実通りだったかも・・・。
#**ロッテが外れ1位で葛西を指名予定だったため、阪神が2位指名になることはありえなかった。
#***ロッテは外れ1位1番目で小宮山を獲ってるけど?


;大洋
====盛岡市営地下鉄中央線====
#先発に野茂、抑えに佐々木という強力な投手陣が出来上がる。
{| class="wikitable"
#*野茂の外れ一位で佐々木が近鉄に。
|-
#**それはない。佐々木は大洋以外狙ってなかったらしい。(佐々木と大学の同期、大塚(元西武)談)
! 駅ナンバリング !! 駅名 !! 複線or単線 !! 駅種別 !! 乗換
#***でも、1位じゃなかったら佐々木は入団しなかったと思う。
|-
#***日本ハムの大沢啓二(当時、常務)が大声で「佐々木で行こう」といったため、指名を繰り上げて1位で指名した。
| T01 || 岩手医大矢巾キャンパス前 || 単 || 地上 ||
#*斎藤隆は大洋ではなく中日に入団
|-
#ベイスターズに改名した直後には優勝していた。
| T02 || 矢巾ニュータウン || 単 || 地上 ||
|-
| T03 || 見前 || 単 || 地上 ||
|-
| T04 || 津志田 || 複 || 地下 ||
|-
| T05 || 川久保 || 複 || 地下 ||
|-
| T06 || 仙北町 || 複 || 地下 || ※JRの駅とは接続していない
|-
| T07 || 南大通 || 複 || 地下 ||
|-
| T08 || 中ノ橋通 || 複 || 地下 ||
|-
| T09 || 大通 || 複 || 地下 ||
|-
| T10 || 盛岡 || 複 || 地下 || 盛岡駅(JR・IGR・市営地下鉄南北線)
|-
| T11 || 夕顔瀬橋 || 複 || 地下 ||
|-
| T12 || 館坂橋 || 複 || 地下 ||
|-
| T13 || 青山 || 複 || 地下 || 青山駅(IGR)
|-
| T14 || 運動公園 || 単 || 地下 ||
|-
| T15 || みたけ四丁目 || 単 || 地下 ||
|-
| T16 || 鵜飼 || 単 || 地上 ||
|}


;ヤクルト
====盛岡市営地下鉄南北線====
#ソウル五輪でバッテリーを組んだ古田との相性はバッチリ。ヤクルトは現実以上の黄金時代を築く。
{| class="wikitable"
#*ノーコンを意に介さないピッチングスタイルは、次第に野村監督と古田をイラつかせる要因になっていった。
|-
#「ヤクルトみんなでノモ」のCMがヒットし、人気者に。
! 駅ナンバリング !! 駅名 !! 複線or単線 !! 駅種別 !! 乗換
#女性芸能人若しくは[[フジテレビ]]の女子アナと結婚していた。
|-
#石井一久は指名されていないかもしれない。
| N01 || 松園 || 単 || 地下 ||
|-
| N02 || 黒石野 || 単 || 地下 ||
|-
| N03 || 緑が丘 || 単 || 地下 ||
|-
| N04 || 三高前 || 複 || 地下 ||
|-
| N05 || 高松 || 複 || 地下 ||
|-
| N06 || 一高前 || 複 || 地下 ||
|-
| N07 || 中央通二丁目 || 複 || 地下 ||
|-
| N08 || 盛岡 || 複 || 地下 || 盛岡駅(JR・IGR・市営地下鉄中央線)
|-
| N09 || 中央公園 || 複 || 地下 ||
|-
| N10 || 杜の道 || 複 || 地下 ||
|-
| N11 || 北飯岡 || 単 || 地上 ||
|-
| N12 || 盛岡南公園 || 単 || 地上 ||
|}


;近鉄のその後
===奥州鉄道===
#他のパリーグチームに入団していた場合、90年代初頭には早くもBクラス常連チームへ転落。
*その名の通り、奥州市を中心とした鉄道会社。
#人気も低下し、20世紀中に球界再編の可能性も。
====江刺線====
*水沢駅前~市役所前~佐倉河~愛宕~江刺~西大通り
====水沢江刺線====
*水沢~水沢東~羽田~水沢江刺


==1990年代==
===新盛線===
===小池秀郎(1990)===
#奥羽本線の福島~新庄と田沢湖線の盛岡~大曲は標準軌で孤立しているので2つを線路で結びましょう。
;全般
#*線路総延長169.0km
#社会人(松下電器)時代に成績を落とさなかったので、史実より活躍できていた。
#*基本的に山岳部
#*駅 新庄―東山公園―荻野―赤坂―金山―稲沢―神室―湯ノ岱温泉―泥湯温泉(スイッチバック)―木地山高原―皆瀬ダム―増田―東成瀬―三又温泉―湯川温泉―ほっとゆだ―湯之沢―湯本温泉―尻平川―松倉温泉―花巻広域公園―花巻温泉―花巻工業団地―陸中蓬田―中屋敷―陸中湯沢―工業高校前―盛岡


;近鉄
===北岩手鉄道===
#2年連続で当たりを引き当てた仰木監督は「ゴッドハンド」と呼ばれていた。
*安代から二戸、軽米を通って、久慈へと向かう鉄道。
#右の野茂、左の小池の両輪で悲願の日本一を達成した。
====北岩手本線====
#とはいうものの入団しただろうか?
#荒屋新町(JRから直接乗り入れられるようにする)-土沢-浄法寺-天台寺前-御返地-二戸(JRとIGRの駅とは別の駅舎にし、連絡通路とかでつなぐ)-福岡-仁左平-晴山-高家-軽米-小軽米-大野-陸中二ツ屋-夏井町-大川目-久慈(JRと三陸鉄道と同じ場所にする)
#*巨人・ヤクルト・西武以外は拒否の方針だったので、近鉄入りは微妙なところ。
#*ロッテじゃなければという話もあったので、ごねたけど最終的には入団になりそうな気がする。


;ヤクルト
====九巻線====
#高津臣吾も史実通り入団していたら、「亜細亜大学コンビ」と呼ばれていた。
#軽米-フォリストパーク前-円子-山屋-九戸-戸田-平庭高原-葛巻
#石井一久のブレイクが遅れていた。
#史実でヤクルトの外れ1位で指名された岡林洋一は当初の予定通りロッテが指名し入団していた。


;西武
====宮関線====
#工藤公康の移籍後に左腕エースとして君臨。西武の黄金時代はさらに長くなっていた。
#*一ノ関〜宮古を結ぶ路線
#前年に続いて8番目にくじを引いた球団が当てたため「残り物には福がある」と言われた。
#*一ノ関ー中里ー舞川ー東山ー田川津ー猿沢ー伊手ー立人首ー田瀬ー柏木平ー釜石線に乗り入れー遠野ーカッパ淵ー栃内ー陸中小国ー赤沢ー新川井ー陸中川井ー山田線に乗り入れー宮古
#高山郁夫(西武)⇔高木宣宏(広島)のトレードはなかった。
#*全線単線


;中日
====大船渡新線====
#岐阜出身なので歓迎される。
#岩手開発鉄道日頃市線をJRか三陸鉄道に併合して旅客化、更に釜石線に接続して、大船渡市の遠野市や盛岡市などからの距離を短縮する。
#小島弘務か矢野輝弘のいずれかが指名されない。
#上有住-陸中五葉-岩手石橋-日頃市-長安寺-盛(岩手石橋-盛は現日頃市線)
#高木監督時代に優勝していた。
#大半を花巻からの直通運転とする。
#*星野監督時代の1996年にも優勝していた。
#1997年の最下位は回避できた。
#2000年と2002年のどちらかは移籍しなかったかもしれない。


;広島
==山形==
#大野や川口の後釜と目される。
===山形鉄道延伸===
#1996年は優勝していた。
#江藤と同時にFA移籍した可能性も。


;阪神
*路線
#ロッテと同様絶対に行きたくないと思っていた球団だったため間違いなく蹴られていた。
**荒砥 - 大船木 - 山形朝日 - 大谷 - 三郷 - 左沢(佐沢線と接続) - 稲澤 - 西川 - 月山 - 湯殿山 - 羽前本郷 - 庄内朝日 - 木原 - 鶴岡高専前 - 鶴岡(奥羽本線と接続) - 三川 - 庄内空港
#史実で阪神が1位指名した湯舟敏郎はロッテが本来1位指名する予定だったため湯舟はロッテに入団し、阪神の暗黒時代が悪化していた。
#*つまり1990年ドラフトでの小池の一件におけるロッテと阪神の立場が逆になっていた。


===矢野輝弘(1990)===
;大蔵線
史実では、巨人と中日の2位競合で抽選の結果、中日が交渉権を獲得。
*左沢 - 白岩 - 幸生 - 肘折 - 大蔵 - 新庄温泉 - 津谷([[#由利高原鉄道延伸|由利高原鉄道]]に乗り入れ)
;巨人
#村田真一と兼用で捕手を務めていた。
#*村田が年齢と共に出場機会が減った後、矢野は正捕手となる。
#阿部慎之助は巨人に逆指名で入団しなかった。
#*ファンであった阪神に逆指名で入団していたかもしれない。


;中日のその後
===尾花沢鉄道===
#殆ど影響無し?
*駅:(一部列車は[[奥羽本線]]山形方面と直通(直通は〇快速))〇大石田 - 〇尾花沢 - 東尾花沢 - 古殿 - 古城延沢 - 〇六沢 - 下柳戸渡 - 〇銀山温泉
#*史実で矢野が絡んだ大豊泰昭+1人⇔関川浩一・久慈照嘉のトレードの顔ぶれが変わっていた可能性がある。
#野口茂樹は1996年にノーヒットノーランを達成できたのだろうか?(史実では矢野とバッテリーを組んで達成)


;阪神のその後
====2案====
#正捕手は山田勝彦のままだった。
*大石田駅と銀山温泉をつなぐ第3セクター線。大石田駅で山形方面のつばさに接続。
#*当時の阪神は暗黒時代だったので、1998年以降の成績はもっと酷くなっていた。
*駅:大石田-北村山高校前-尾花沢-東尾花沢-二藤袋-羽前北郷-鶴巻田-羽前粟生-下柳渡戸-上柳渡戸-銀山温泉
#上記のように、阿部は阪神に逆指名で入団していた可能性がある。
**全線非電化、大石田~尾花沢1日18往復、尾花沢~銀山温泉1日10往復。
#*その場合、当時の監督は野村克也だったので、彼に指導された分、リードは史実の巨人より少し良くなっていたかもしれない。
#*阿部が阪神に入って現実通り活躍出来ていれば、阪神も現実通りAクラスに浮上に黄金時代を築けていたかも。
#*2016年以降も阪神に在籍していれば、彼の父親の元チームメイトである掛布雅之と師弟関係になっていた。


;全般
===仙台電鉄山形エリア===
#声優の水樹奈々は矢野のファンになることはなかった。
→[[仙台電気鉄道#山形エリア]]
#*野球の知らない水樹奈々ファンにも矢野の名前が知れ渡ることはなかった。
===西村山鉄道===
#阪神にトレードされない限りあの引退試合はないと見られるので村田修一が引退試合キラーと言われることはなかった。
*寒河江‐山岸町‐西根‐畑中‐谷地
*全線非電化、1日10往復程度の第3セクター線


===斎藤隆(1991)===
===米山線===
※史実では横浜に入団
*米沢と山形を奥羽本線と別ルートで結ぶ。
;中日
*仙山線に直通する。
#1998年は中日が優勝していた。
#*[[もし日本プロ野球であの球団が優勝していたら/セ・リーグ#中日ドラゴンズ|1994年や1996年も巨人ではなく、中日がリーグ優勝を果たしていた]]。
#ストッパーに転向していなかったかもしれない。
#*中日は伝統的にストッパーに恵まれてるチーム(斎藤隆のプロ入り後は中山裕章→宣銅烈→ギャラード→岩瀬仁紀)だから、2000年代に入っても先発で投げ続けていただろう。
#「ササキ様に願いを」は作られなかった。
#史実で斎藤隆の外れ1位として中日から1位指名された落合英二は2位で指名されていた(他球団は落合の故障を考慮して指名を見送っていた)。


===松井秀喜(1992)===
===山形市営地下鉄===
※史実では巨人に入団
;1号線(東西線)
;阪神
*関沢-岩の沢-新山-滑川-防原-妙見寺-山形県庁前-あこや町-諏訪町-山形-清住町-飯塚口-中飯塚-飯塚橋-村木沢-下反田-大塚-羽前山辺
#阪神暗黒時代はなかったかも。
;2号線(南北線)
#*松井が何人いようとどうにもならないと思えてしまうのが[[阪神タイガース/暗黒時代|阪神暗黒時代]]なのである。阪神の歴史はあんまり変わらなかったと思う。
*長谷堂-二位田-前明石-富の中-篭田-山形-七日町-薬師町-鈴川-大野目-近田-楯山-大森-荒谷-荻野戸-奈良沢-貫津-鎌田本町-天童
#*ただ最下位と言う最悪の状況だけは免れる事が出来たかも知れない
#*暗黒時代でもないが優勝にも届かない微妙な状況が続いたってことか?
#*優勝は出来なくとも、少なくともAクラス入りは何度か果たしていただろう。松井の加入によりチームの雰囲気が変わり選手が勢いづくだろうから。
#**現実にはFAで入った金本や西岡がその役割を果たした。
#*普通に中村監督時代に優勝できていたかもしれない。1992年の阪神の成績からみてありえない話じゃない。
#**1993年か1994年にリーグ優勝していただろう。上手く行けば連覇とか?
#それどころか星野時代に史上初の連覇+日本一を達成していたりして。
#*というか、連覇以前に2002年のオフ後にさっさとヤンキースに移籍したと思う。
#*上のように、星野監督就任よりも以前に達成しているだろう。
#指導者に恵まれず1軍昇格がないまま退団。
#ヤンキースタジアムのスポンサー広告が'''何故か'''オレンジ色の「[[読売新聞|○○新聞]]」などではなく「[[朝日新聞]]」になっていた。
#*勢い余って一塁側には「大阪西川」、照明下には「川上塗料」、バックスクリーンには「[[三菱電機]]」。
#浜風の影響で意外とホームラン数は伸びていないと思う。東京ドームが本拠地の巨人と比べて5本ぐらい減るだろう。
#外野ではなく高校時代と同じ三塁を守っていたかも。
#*内野手のままだったら片岡が移籍しなかった。FAしたとしても別球団に行っていた。
#3番新庄・4番松井という黄金クリーンナップが実現していたかも。
#一部で阪神ファンだという話を疑問視する声があるので入団拒否して駒澤大学へ進学して4年後に逆指名で巨人入団なんて事も。
#*ドラフトでの表情を見る限り巨人ファンではなかっただろうし、事前に拒否してないのに突然入団拒否はありえないだろうと思う。
#萩原誠放出後に31をつけていたのは間違いない。
#天然芝の甲子園球場でプレーすることになったため、メジャー入りしてしばらくした後に怪我で悩まされるということはなかったかもしれない。


;中日
==宮城==
#巨人を差し置いて中日が松井在籍時に4回リーグ優勝または日本一に。
===仙台市営地下鉄延伸・新線===
#少なくとも背番号は「55」ではなかったのは間違いない(大豊泰昭が王の年間55本塁打にあやかって着けていたので)
====南北線====
#*有力なのは宇野のロッテ移籍で空いた「7」あたりか?
#泉パークタウン方面へ延長
#**王貞治を超えることを目標に「56」とか「60」とかの可能性もある。
#*泉中央 - 将監南 - 泉高校前 - 桂 - 高森南 - 高森中央 - 泉パークタウン中央 - 寺岡中学校前 - 紫山南 - 仙台白百合学園前 - 宮城大学構内
#松井の出身地の[[石川|石川県]]での[[石川のメディア#北陸中日新聞|北陸中日新聞]]の購読者が増えていた。
#西多賀・鈎取・秋保温泉方面へ延長
#*その逆に北國新聞は活躍をほとんど報じなかった。そのため、石川県での人気は低かった。
#*長町南 - 泉崎 - 西多賀中央 - 西多賀五丁目 - 鈎取 - (秋保温泉鉄道) - 秋保温泉
#1996年最終戦での敬遠はなかった。
#村田方面へ延長
#*もし江藤智がシーズン途中で離脱せず、松井秀・山﨑・大豊との本塁打王争いに最後まで絡んでいた場合、広島バッテリーから敬遠策を仕組まれていた可能性はある?と思いきや、後ろに山﨑や大豊が控えてるならその可能性も低いだろう。
#*富沢 - 富沢車庫(富沢南) - 富田浄水場 - 熊野堂 - ゆりヶ丘1丁目 - ゆりヶ丘中央 - ゆりヶ丘西 - 相互台 - 古峰神社前 - 農業短大農場 - 坪沼小学校 - 坪沼 - 菅生農協 - 村田第四小学校 - 深井沢 - 相山麓 - 村田 - 白鳥神社 - 末広町
#福留孝介は入団しなかった可能性も。
#富谷市境付近へ延長
#*福留は当初遊撃手。
#*泉中央 - 泉高校 - 高森東 - 高森2丁目(アウトレット) - 明通3丁目(工業流通団地) - 泉ヶ丘北
#1994年・1996年は巨人ではなく中日が優勝していたかも知れない。
#泉ヶ岳方面へ延長
#*1998年(史実では横浜優勝)も中日が優勝していた。史実通り1999年も優勝すれば2連覇、さらに2000年も優勝できれば3連覇を達成していた。1997年もナゴヤドーム元年の最下位転落は免れていただろう(史実の松井はナゴドでも結構ホームランを打っていたので)。
#*泉中央 - 野村 - 実沢 - 鼻毛橋 - 住吉台 - 根白石 - 福岡 - 金森橋 - 青年自然の家 - 泉高原スプリングバレー
#*1996年は「5番・中堅手」(史実では星稜高校の先輩である音重鎮がこの打順&ポジションだった)として、ダネル・コールズ、立浪和義、アロンゾ・パウエル、山﨑武司、大豊泰昭とともに「強竜打線」の一翼を担った。史実で本塁打王争いを繰り広げた松井秀・山﨑・大豊の567番トリオが猛威を振るい、同年の中日はヘタしたら90勝に到達できたかもしれない。
<!--#泉中央-将監-南明石-明石台-成田新富谷-->
#入団時点では同姓の松井隆昌(1996年まで)・松井達徳(1997年まで)が中日に在籍していたため、表記は「松井秀」になっていた。
#名取市方面
#*富沢-(新名取川橋梁)-熊野堂-那智が丘-みどり台-ゆりが丘
#仙台空港鉄道乗り入れ
#*富沢-大野田-西中田-南仙台-中田-上余田-田高-名取市役所前-杜せきのした-(仙台空港線直通)-仙台空港


;ダイエー
====東西線====
#活躍した場合、いつの間にかポスティングでメジャーに行ってしまっている。
#東西線がJR仙石線の延伸だったら
#謎の無償トレードで[[読売ジャイアンツ|ナベ○ネ部隊]]にプレゼントされる。
#*あおば通 - 一番町 - 西公園 - 国際センター - 青葉山 - 動物公園 - 八木山本町 - 日赤病院 - 八木山南団地 - 仙台西高校 - 鈎取北 - 鈎取
#王の後継者として期待される。
#完全新設の場合
#*「門田2世」との呼び声も高かった。背番号も44になっていそう。
#*若林区役所-木ノ下-宮城野原-五輪-小田原-花京院-勾当台公園-仙台市民会館-医師会館-仙台城跡-八木山橋-八木山動物公園
#ホークスの暗黒時代は1990年代中盤には終わっていた。
#延伸
#*生卵事件もなかった。
#*八木山動物公園-八木山本町-八木山南-ひより台-旗立-人来田-日本平-(東西線名取川橋梁)-相互台
#星稜高校の1年先輩の村松有人とともに外野手でコンビを組んでいた。
#仙台空港方面へ延伸
#松中信彦が逆指名して入団しなかったかも知れない。
#*荒井-荒井東-笹新田-荒浜-二郷堀橋-井土-中野-藤塚-閖上-牛野-美田園-杉ヶ袋-仙台空港
#高校時代と同じ内野手だった場合、小久保裕紀の指名はなかったか入団してもブレイクが遅れていた。
#パ・リーグ所属なので、2000年のシドニー五輪に選出されていた。


;巨人のその後
====新線====
#おそらく戦力の劣化はほとんどないと思われる。
#若林線
#*ただチームの意気は今より下がっていたかもしれない。
#*中野栄(東塩釜まで相互直通運転) - 高柳 - 鶴巻 - 岡田 - 六丁の目東 - 六丁の目(現在の計画では東西線との接続駅) - 蒲町 - 地下鉄大和 - 若林区役所 - 河原町(南北線接続) - 長町西 - 東北工大前 - 八木山弥生町 - 動物公園(現在の計画では東西線との接続駅) - 東北大前 - 宮城教育大前
#外野手補強のために稲葉や谷辺りが巨人に指名されていたかもしれない。
#*車両基地は「動物公園」の西側、一部列車は動物公園折り返し。
#長嶋監督の復帰の盛り上がりが小さくなっていたかも。
#*ダイヤは毎時6本、10分に1本くる。
#「10.8決戦」やメークドラマも存在しないかも。
#**その内、毎時2本動物公園始発着で、それ以西15分間隔となるので、当駅で時間調整。
#紫山線
#*紫山-寺岡南-実沢-東中山-南中山-国見ヶ丘-貝ヶ森-大崎八幡宮前-広瀬町-市民会館前-勾当台公園-愛宕上杉通本町-仙台-宮城野通-楽天パーク宮城前-薬師堂-若林区役所前-南小泉-沖野-若林-上飯田-六郷今泉
#多賀城線
#*愛子-愛子東-落合-西花苑-折立-郷六-八幡6丁目-八幡1丁目-木町通-大町西公園東-広瀬通一番町-広瀬通-仙台-榴ヶ岡-宮城野原-陸上自衛隊仙台前-卸町4丁目-日の出町
扇町-地下鉄福田町-鶴巻-高砂白鳥-出花-町前-八幡-多賀城


;全てに言えること
===JR関連===
#長嶋茂雄との師弟関係が出来なかったので、2013年の国民栄誉賞受賞はなかった可能性が高い。
====仙台駅を必ず通過しなくてもいいようにするには====
#*長嶋茂雄の国民栄誉賞受賞も死去後に?
#宮城野線を旅客化
#仙台駅を中心として、宮城教育大学までの距離を半径とした環状線を作る。
#東北本線東仙台駅と仙石線小鶴新田駅をつなぐ
#*じゃあ交直デッドセクションは小鶴新田を出てすぐ
#よくよく考えると「鉄道が来なきゃ街が滅ぶ」と強引に鉄道を持ってきた先人の偉業を無碍にすることに・・・。
#多賀城から仙台空港まで、仙台東部道路とほぼ並行する新線(仙石線の支線)を作る。盛土にして堤防の役割を与えるほか、荒井で地下鉄東西線に乗り換えられるようにする。


===伊藤智仁(1992)===
====常磐線仙台支線====
;広島
#亘理-逢隈(移転)-新岩沼-仙台空港-美田園-袋原-若林-仙台
#ヤクルトよりも選手生命が短くなってた可能性が高くなる。
#*支線:若林-(交直デッドセクション)-宮城野原(仙石線直通)
#投手コーチになり黒田・マエケンに高速スライダーを伝授していただろう。
#開業できれば「東北復興号」などがやりやすくなる。(浜通り方面から三陸方面にいけるようになるため)


;オリックス
====登米線====
#小林宏は入団しなかった。
*本吉と田尻を結ぶ。後述の仙台電鉄佐沼線と被る部分もあるが、JRの場合でやってみると…。
#*小林-オマリーの14球もなかった。
#スローカーブの星野伸之と好対照をなしていた。
#広島の場合同様に選手生命は短くなっていた可能性が高くなる。
#1993年のセ・リーグの新人王は松井か鶴田泰だった。


===福留孝介(1995)===
('''太字'''は快速停車駅)
;全般
('''気仙沼'''-不動の沢-南気仙沼-松岩-最知-陸前階上-大谷海岸-小金沢-)'''本吉'''-陸前米川-錦織-上沼-石森-'''佐沼'''-陸前南方-'''田尻'''(-'''小牛田''')
#中日・巨人以外に指名され拒否していた場合、福留個人については史実通り。


;中日
*震災復旧するまでは本吉から小牛田・仙台まで各停のみの運転。復旧してからは快速運転(気仙沼-仙台)もスタート。
#原俊介はすんなり巨人が獲得。
#荒木雅博の指名はなかった。
#*1998年ドラフトで井端弘和を指名していなかったかもしれない。
#**こちらは福留が史実通り外野に転向していれば可能性はあったかも。
#*いずれにせよ荒木・井端の名二遊間は誕生しなかった。
#*1999年ドラフトで中日は誰を1位指名していただろう?岩瀬は逆指名で2位だろうし・・・。
#**おそらく松坂大輔を指名していたはず。
#種田仁は中日で現役を全うしていた。
#*「タネダンス」をしていたのは中日の応援団だった。
#1996年と1998年に優勝していた。


;巨人
====南北線乗り入れ線====
#原俊介はすんなり中日が獲得。
#(仙石線)〜あおば通〜勾当台公園〜(地下鉄南北線)
#*その代わり荒木雅博を2位指名か?
#*石巻〜泉中央の直通電車を走らせる。
#*この年の中日2位は逆指名の門倉健なので、荒木を取るなら3位以下になる。
#*勾当台公園までJR仙石線として運用、勾当台公園〜石巻の区間列車も多く設定。
#2007年CSでの巨人惨敗もなかった。
[[ファイル:senseki.jpg|サムネイル|東北本線と仙石線の松島付近統合]]
#メジャー挑戦をもっと早くに表明していた可能性も?
#二岡が入団することはなく、山本モナは芸能活動を続行していた。
#*史実通り外野手転向なら、高橋由伸の獲得に動かなかった可能性も{{極小|裏事情にもよるが}}。
#*高橋由伸よりも清水が指名されていない。
#佐々木恭介と出会わなかったので史実ほどの成績は残せない。


;オリックス
====東北本線と仙石線の松島付近統合====
#1年目に育成成功していたら谷は他球団に指名されていた。
#東北本線と仙石線は塩竃市から松島町まで並走するが、接点は震災後に開通した塩釜-高城町の仙石東北ラインのみ。そこで以下のように改良。
#2学年上の福留宏紀と区別するためスコアボードでは「福留孝」と表記される。
#*松島海岸(現東北本線に新設)-(現仙石東北ライン)-松島(現仙石線に新設)-高城町-(現仙石線)-石巻 交流電化に変更し「東松島線」と改称。
#2000年代前半にメジャー移籍したか、山崎武司とトレードされていた。
#*仙台-(現仙石線)-東塩釜-新塩釜(東北本線合流点に新設) 直流電化のまま「多賀城線」と改称、いずれ仙台市営地下鉄に譲渡か。
#現仙石線新塩釜-松島は廃止し、東北本線に新塩釜・陸前浜田・松島海岸を新設。


;ヤクルト
===仙石常磐ライン===
#岩村明憲は指名されていない。
#仙石線から常磐線との直通路線。
#池山隆寛の引退が早まっていた。
#外野に転向した場合、真中満はレギュラーを獲れずじまいだった。


;近鉄は
===仙台電気鉄道===
#外れ1位で澤井良輔を再競合していたか?
[[仙台電気鉄道]]
#当然「ヨッシャー」も話題にならず。
===仙台IMTS===
#まあ、どっちにしてもチームの状況はあんまり変わらなかったということで…。
#仙台市都心部、特に仙台駅前~県庁市役所前は、バスがよく渋滞する。また、バス停・地下鉄駅から繁華街へも何気に結構歩かないといけない。
#中央通り・一番町のアーケードの上に専用軌道を敷設し、自動運転バスIMTSを走らせる。駅は近隣の商店と直結。
#仙台-仙台北口(アエル前)-ハピナ名掛丁(愛宕上杉通との交差点)-クリスロード(ダイエー前)-マーブルロードおおまち(藤崎前)-ぶらんどーむ(フォーラス前)-一番町四丁目(三越前)-勾当台公園
#勾当台公園で一般道におりて通常のバスとなり、各地へ分散する。逆に各地から来たバスの一部は勾当台公園で専用軌道に入り、仙台駅まで自動運転する。


===原俊介(1995)===
===古川線===
この年、[[中日ドラゴンズ|中日]]は1位で福留孝介を指名して外し、外れ1位で原俊介を指名して外し、外れの外れ1位で荒木雅博を獲得した。原と荒木のその後の活躍の差は周知の通り。
#東北本線の岩切~利府は短いので、延伸して古川まで行きましょう。
#*利府―南大郷―大郷―円田―大和―北大和―大衡―大槻―色麻―加美―東加美―塚目―古川
#*総延長45.0㎞


#でも荒木は3位ぐらいで獲ってた。
===岩沼線===
#*ちなみに2位は逆指名入団の門倉健。
#岩沼~仙台空港を結ぶ。仙台空港線と直通運転
#どっちにしろ中村武志が健在だったので出番は無かった。
#小田幸平が中日に移籍しなかった。
#*落合監督は小田を高く評価していたので、いずれにせよ野口の人的補償でなくとも、原とトレードしてでも獲得していたと思う。


===松坂大輔(1998)===
===陸前太白線===
※史実では西武に入団
#*仙台ー長町ー西多賀(ここまでが地下線)ー山田ー茂庭台ー二口ー秋保ー秋保湯元ー陸前富岡ー宮城川崎ー野上ー笹野ー関沢ー羽前千歳ー北山形ー山形
;横浜
#少なくとも2002年~2004年・2006年の最下位はなかったかも。
#*その他の年はともかく、'''2003~2004年'''はどんなに好投しても味方の貧打と中継ぎの乱調に足を引っ張られ、勝ち星がなかなか付かずに[[横浜DeNAベイスターズ|横浜]]の順位は変わらなかったと思う。
#**04年の場合打線だけ見れば優勝してもおかしく無いレベル
#*マルハがTBSへ株式を売却するところまでは現実通りあったとしても、DeNAへの身売りはなかったかもしれない。
#*その分阪神が現実よりも苦戦したかも。2003年と2005年のどちらかはリーグ優勝できなかったかもしれない。
#背番号は1998年当時空き番だった17(過去に斉藤明夫らが使用)か27(平松政次らが使用)だった。
#横浜高校から横浜ベイスターズに入団したことから「ミスター横浜」という異名がつけられる。
#古木克明は(第一志望の)ダイエーに入団していた。
#*古木が小学校の卒業文集に「絶対に行きたくない球団は大洋」と書いていたことが話題にされることもなかった。
#**逆に「行きたい球団はダイエー」と書いていたと話題にされていた。
#史実通りの時期にポスティングでメジャー入り。
#99~01年の間に横浜がもう一度優勝できていた可能性もある。ただしいずれポスティングでメジャー移籍した後は史実通りの暗黒時代へ。
#*優勝できていた場合、[[もしあのプロ野球球団の監督が○○だったら#権藤博(横浜)|権藤監督は辞任せずに済んだかもしれない。]]
#99年には「新人にして開幕投手」の大偉業を達成し、この年まで在籍していた大魔神と組んで連覇を達成。ただし以後孤軍奮闘の末メジャーに移籍することになる。
#*前年の優勝チームなので、高卒ルーキーの開幕投手はいくら松坂とはいえ厳しいのでは。
#三浦と共に先発の柱で「W大輔」と間違いなく呼ばれていた。
#セリーグでは打席に立つため攻撃面でも大きく貢献した。


;日本ハム
*仙台~茂庭台まで複線。茂庭台~羽前千歳まで単線。
#北海道移転前に1回くらい優勝していた。
#06年奇跡の日本一を手土産にメジャーへ…
#背番号は広瀬哲朗が引退して空き番になっていた1(史実では同年ドラフト5位の阿久根鋼吉が着ける)だった。
#入団拒否→社会人入り、の可能性も…
#父の出身地である[[稚内市]]で主催試合が行われた。


===新垣渚(1998)===
*使用者両はE721系
※史実ではオリックスの指名を拒否
;ダイエー
#無論オリックスの三輪田スカウトは自殺していない。
#暴投記録更新は史実通りかも。
#*2011年頃にはトレードされていたか、戦力外になっていた可能性もある。
#2002年のドラフト会議で、多田野数人氏を指名していた可能性が高い。
#1999年に新人王を巡って、西武の松坂大輔氏と争っていた。


===田中賢介(1999)===
*仙台~野上までは(時速95km)。野上~羽前千歳までは(時速60km)。羽前千歳~山形までは(時速95km)。
;中日
#荒木か井端のどちらかが完全に外野に転向することになっていた。


==2000年代==
===蔵王線===
===寺原隼人(2002)===
#飯坂電車と仙石線はどちらも直流電化なので線路で結びましょう。
※史実ではダイエーに入団。
#*あおば通―仙台大町―仙台城―松が丘―八木山―御堂平―宮城大学前―今成―陸前沼尻―村田―円田―蔵王―八山―遠刈田―沼ノ内―七ヶ宿―樋ノ口―茂庭―的場―飯坂温泉
;共通する事
#*東北本線よりだいぶ遠回りです。
#ダイエー以外はセ球団(中日・巨人・横浜)からの指名だったため公式戦で近鉄と対戦する事が無く、何らかの形でソフトバンクに移籍したとしても13球団勝利は達成できていない。
#*総延長75.5km


;巨人
===泉線===
#2003年の巨人投手陣の成績が少しだけまともになっていたかもしれない。
#*仙台~泉ヶ丘を結ぶ登山線
#ソフトバンクへのトレードもなかったかもしれない。
#*仙台ー東仙台ー鶴ケ谷ー南光台ー八乙女ー泉中央ー野村ー高森ー根白石ー泉ヶ岳
#*寧ろ、小久保裕紀と交換で移籍していた。
#*仙台~泉中央:複線 泉中央~泉ヶ岳:単線


;横浜
===仙台環状線===
#2016年現在、横浜生え抜き投手として活躍していた。
#*仙台を一周する路線
#FAでソフトバンク行きか、多村仁志の復帰時にトレードで交換要員になっていた可能性も。
#*仙台ー長町ー西多賀ー山田ー茂庭ー秋保ー錦ヶ丘ー愛子ー大沢ー館ー長命ヶ丘ー加茂ー泉中央ー松陵ー岩切ー田子ー陸前高砂ー福田町ー扇町ー陸前原ノ町ー陸前小田原ー仙台
#*そもそも多村仁はトレード放出されなかった。或いは、ソフトバンク以外の球団に放出されたかも。
#*仙台ー長町は東北本線に乗り入れる
#*全線複線


===辻内崇伸(2005)===
===宮城西線===
* 関連項目:[[もしプロ野球であの事件が起きなかったら#2005年高校生ドラフトでの交渉権間違いがなかったら|2005年高校生ドラフトでの交渉権間違いがなかったら]]
#*仙台~一ノ関を結ぶ東北本線の迂回線
;オリックス
#*仙台ー東照宮ー北仙台ー北山ー中山ー川平ー長命ヶ丘ー泉パークタウンー富谷ーひより台ー吉岡ー大衡ー三本木ー古川ー田尻小松ー高清水ー築館ーくりこま高原ー金成ー有壁ー一ノ関
#史実より長く活躍できており、肩の治療も行えていたかもしれない。
#*仙台~北山は仙山線に乗り入れ
#女子プロ野球の指導者になっていたかは不明
#*有壁~一ノ関は東北本線に乗り入れ
#T-岡田は巨人が外れ1位で指名していた。
#*北山~大衡、くりこま高原~有壁:単線 大衡~くりこま高原:複線 
#*「T-岡田」は史実のオリックスで岡田監督就任等の経緯もあったので本名の「岡田貴弘」のまま。
#母校の大阪桐蔭と巨人の関係が悪化することもなかったかもしれない


===陽仲壽(陽岱鋼)(2005)===
===宮城東線===
*関連項目:[[もしプロ野球であの事件が起きなかったら#2005年高校生ドラフトでの交渉権間違いがなかったら|2005年高校生ドラフトでの交渉権間違いがなかったら]]
#岩沼~一ノ関を結ぶ東北本線の迂回線
;ソフトバンク
#*大船渡線を仙石線に合わせる
#史実通り外野手に転向して活躍していたら、長谷川勇也・柳田悠岐・中村晃のいずれかはブレイクしていなかった。
#*岩沼ー仙台空港ー閖上ー深沼ー蒲生ー仙台港ー七ヶ浜ー東塩釜ー仙石線に乗り入れー石巻ー陸前稲井ー雄勝ー陸前北上ー志津川ー歌津ー本吉ー大谷海岸ー松岩ー気仙沼港町ー気仙沼ー大船渡線に乗り入れー一ノ関
#*柳田は地元の広島に指名されていたかも。
#*長距離により乗り入れ部分は松島海岸、高城町、野蒜、陸前小野、矢本、陸前赤井、折壁、千厩、摺沢、猊鼻渓、陸中松川以外は通過
#ショートのままだった場合、川崎宗則の渡米まで活躍できなかった。
#*岩沼~東塩釜:複線 陸前稲井~気仙沼:単線
#*今宮健太を獲得していなかったかも。
#史実通り同じ年に実の兄の耀勲も入団していたら、同一球団所属の兄弟選手として現実以上に話題となっていた。
#*この場合、名前の読みは兄と揃えて「ヤン・チョンソ」としていた。


===田中将大(2006)===
===気越線===
※史実では楽天に入団
#*気仙沼~石越を結ぶ路線
;全部に共通すること
#*気仙沼ー南気仙沼ーリアス・アーク美術館ー本吉津谷ー東和米川ー登米中田ー石森ー石越南郷ーチャチャワールドいしこしー石越
#1年目から活躍し、新人王を取る可能性はまず無かった。
#*リアス・アーク美術館、チャチャワールドいしこしは開園日だけ停車
#2009年も楽天はBクラスだった。
#*全線単線
#*2013年もリーグ優勝はおろか、Aクラスに入れたかどうかも微妙。
#2013年に24連勝無敗の偉業を達成することはなかった。


;日本ハム
===仙米線===
#投手陣が充実していたため1年目から先発は無かった。
#*仙台~米沢を結ぶ路線
#斎藤佑樹は指名しなかった。
#*仙台ー片平ー鹿野ー西多賀ー山田ー人来田ー茂庭ー坪沼ー菅生ー村田ー円田ー蔵王ー東白石ー白石蔵王ー小原ー七ヶ宿湖ー滑津大滝ー新高畠ー羽前亀岡ー置賜ー米沢
#*斎藤は大学卒業後のプロ入りなので指名は可能。むしろ斎藤と田中が同一チームなら話題になるので、指名したのでは。
#*置賜~米沢は山形線に乗り入れる
#吉川光夫は(大嶺祐太が史実通りなら)地元ソフトバンクの外れ1位として指名されていた。
#*仙台~白石蔵王:複線 白石蔵王~置賜:単線


;オリックス
===白理線===
#一応、出身地なので大いに歓迎された。
#*白石〜亘理を結ぶ路線
#もしかしたら2008年はリーグ優勝、2011年もクライマックスシリーズ進出を果たしていた。
#*白石ー白石蔵王ー陸前白川ー西根ー角田ー佐倉ー吉田ー亘理
#里田まいとは結婚していなかったかも知れない(日ハムは彼女の出身地、横浜も在京球団ということで出会いの接点はありそうだがここの場合は…)
#*全線単線
#*その代わりに他の女性芸能人、もしくは在阪局の女子アナあたりが結婚相手だったかも?


;横浜
===大島線===
#1年目から先発で投げれていたが楽天と違ってチーム状態がアレなのでそんなに勝ち星は挙げられなかった。
#*気仙沼ー河原田ー大浦ーニノ浜ー磯草ー陸前大島
#広島の前田健太とは同学年なので非常に強力なライバル関係になっていた。
#*大船渡線に乗り入れる快速もだす
#*同郷の巨人・坂本勇人の対決も注目されていた。
#*快速停車駅
#2013年以降もDeNAに残留していた場合、2017年以降は番長から背番号「18」を引き継いだ。
一ノ関ー猊鼻渓ー摺沢ー千厩ー折壁ー気仙沼ー河原田ー磯草ー陸前大島


===堂上直倫(2006)===
===くりこま高原線===
※史実では中日に入団
*東北新幹線くりこま高原の孤立状態解消と、陸羽東線鳴子温泉以西と盛岡方面の接続改善を図る。一部くりでん区間を復活して活用する。
;巨人
*石越-(旧くりでん復活)-若柳-くりこま高原-築館-一迫-陸前長崎-(長大トンネル)-池月(-鳴子温泉)
#相思相愛だった中日ファンから「立派に育ってFAで中日に来い!」とエールを受ける。仮にそれが実現していれば巨人にとって駒田以来2人目の生え抜き選手FA他球団流出となった。
*大半の列車は一関から直通し(石越でスイッチバック)、池月から鳴子温泉へ直通する。陸羽東線鳴子温泉以西の列車の大半が当線に乗り入れるようにすると良い。
#坂本勇人は外れ1位で中日が獲得していた?
#*その場合、史実ほど活躍できていたかは微妙。
#*2020年時点で2000本安打に到達できていなかったかもしれない


;阪神
==福島==
#野原将志を獲得することはなかった。
===JR関連===
#甲子園で活躍したヒーローだが思うような実績を残せない…?
====福相線====
#*小林宏之をFAで獲得の際の人的保障でロッテへ、となっていたかも(史実では高濱卓也)
福島から相馬にいたる鉄道。実際鉄道では行きにくい。
*


===中田翔(2007)===
福福福文岡霊石こ山相
※史実では日本ハムに入団
 島島知   ど
;全部に共通すること
 市競摺   も
#1軍に入れてた?
 役馬観   の
#*他の3球団はレギュラーが固定されていて、割り込むのが困難だっただろう。結局日本ハムが一番マシだったということになる。
島所場音島山田村上馬
#野手ではなく投手として指名されていたら?
◎△△--◎-◎-◎ 快速
市役所は平日のみ停車。競馬場は開催時のみ停車。


;阪神
*地図を見る限り、他県を経由しないと、この都市間は鉄道ではいけない。
#福留は阪神に入団していなかっただろう。
**一応郡山、いわき経由で行けないことはないが、岩沼経由のほうが圧倒的に早い。
#*福留は鹿児島出身なので、地元九州のソフトバンクに入団。
*ダイヤ間隔はどうしようかな・・・?10分に1本間隔はありえなさそうでもないけど。
#*古巣中日への復帰もあった。
*全線電化複線高架化。
#本拠地が天然芝の球場になるので膝を痛める事は無く今でもレフトを守っていたかも。
**単線でも何とかなりそう。
#2020年に岡本和真と並ぶ本塁打王(を含む)と打点王による二冠王になっていた。
***電化は必要。
#翌年(2021年)での同僚選手に対する暴行事件で、埼玉西武へ無償トレードにした。
****福島市にも相馬市にも非電化路線がなく回送がめんどくさいので電化して留置してあるE721系などが使えるようにする。
*郡山あたりから直通もできる。
*相馬駅へのアクセスによっては仙台発相馬経由郡山行き、福島発いわき行きなどが作れる。


;ソフトバンク
====福島空港線====
#ドラフトでの柳田悠岐の指名と長谷川勇也、中村晃のブレイクはなかった可能性も。
*いろんな意味で悲惨な状況の福島空港に愛の手を。
*水郡線川東駅-玉川村境付近で分岐-福島空港駅
*全列車安積永盛以北の東北本線直通。
*行楽期には磐越西線直通。
**アピールのため719系あかべぇ車。
*空港支線走行区間は水郡線も電化複線。水郡線列車は気動車のまま。
**要は山陰線方式だな。
*使用車両は仙台色701系、719系、E721系2両編成そのまま。
*郡山で増解結して福島、喜多方まで4~6両編成の通常の東北(勝手にダイヤ改正参照)、磐越西線快速列車に。
*停車駅


===髙濱卓也(2007)===
 福 安郡 二 福
※史実では阪神に入団
空島永積  本  
;横浜
港 盛 山 松 島
#外れとは言え地元高校からの1位指名に大フィーバー。
     ------
#DeNA買収直後の時点で石川雄洋と二遊間を組み、倉本寿彦が入団するより数年早く『横高出身二遊間コンビ』が実現していた。
      磐 猪 会
#田中健二朗は地元球団である中日が外れ外れ1位で指名か。
     熱梯 苗若津
#2014年のドラフトで弟の祐仁もDeNAに指名されたかも。
     海  代松 


===大田泰示(2008)===
====福島空港線第2案および水郡線付け替え====
※史実では巨人に入団。後に日本ハム、横浜DeNA。
*あぶくま高原道路の鉄道バージョンとし、白河方面(新幹線東京方面)と福島空港・いわき市の短縮を図る。
;ソフトバンク
*(新白河-)矢吹-三城目(さんじょうめ)-泉郷-福島空港-須釜-母旗(ぼはた)温泉口-磐城平田-小野新町(-いわき)
#巨人の外れ1位はもちろん長野久義。
*水郡線は福島空港-川東を建設して福島空港経由に変更し、現在の泉郷-川東を廃止。重複区間の泉郷-福島空港は複線。
#大田は指名を拒否して[[東海大学]]に進学していたかも。
*快速 新白河-白河-矢吹-泉郷-福島空港-小野新町-いわき
#*その場合、巨人が2011年に菅野智之を外していたら更に悩ましいことに。
[[画像:Fukushima ap.jpg]]
#結局は史実とあまり変わらず、か?
#*史実より一軍出場は多かったと思う。
#巨人の背番号55は空き番号のまま。
#*間違いなく松井の国民栄誉賞受賞を持って永久欠番になっていた。
#2022年から北海道日本ハムへ移籍した。


===松本啓二朗(2008)===
====磐越東線バイパス====
※史実では横浜に入団
*磐越東線が小野新町以西でローカル利用が多い反面大回りで時間が掛かり、小野新町以東が超過疎でいわき連絡以外にあまり利用されないことから、小野新町以西にバイパスを新設して郡山-いわきの時間短縮を図る。
;阪神
*(郡山)谷田川-栃本-田母神-小野新町(-いわき)
#赤星憲広の電撃引退後に中堅のレギュラーに抜擢される。
*小野新町以東は高速化改良し、このバイパス区間を含めて交流電化。いわき-郡山に小野新町のみ停車の特急を運転。
#*藤川俊介のブレークは多分無かった。
#*マット・マートンが阪神で中堅手を守る事は無かった。
#*2011年のドラフトで伊藤隼太が1位指名される事は無かったかも。
#横浜の1位指名は誰になっていただろうか。
#*松本以外の指名結果が史実通りだった場合藤江均(史実2位)か細山田武史(史実3位)が繰り上がっていた。


===菊池雄星(2009)===
====磐越西線バイパス====
※史実では西武に入団
*会津若松市から会津坂下町や西会津町への距離を短縮し、磐越自動車道に対する競争力を高める。
;共通する事
*会津若松-(現磐越西線)-堂島-会津坂下-(現只見線)-塔寺-荻野(-新津)
#球団によっては2021年開幕時点で残留している。
*快速あがの等速達列車は、会津若松-会津坂下-荻野と停車する。
#*或いは、史実より早く米球界に挑戦している。
*只見線会津坂下以西を走る列車は全て堂島経由とし、現只見線会津坂下以東はほぼ全便区間運転のみとする。
#2018年の西武優勝は無かった。
#ソフトバンクを苦手とするのは多分史実通り。
#大久保博元の西武コーチ時代二度目の暴力問題は史実程騒がれない。


;楽天
====福島循環線====
#地元では大フィーバー。
*奥羽本線の並行在来線に
#プロ入り後カモとしていた球団だっただけに史実程勝利数は伸びていない。
#*それでも2013年の日本一には貢献していた。
#史実通り大久保博元が首脳陣に入閣していた場合三度目の暴力問題が起きていたかも。
#*この場合監督には就任出来ていない。


;日本ハム
===福島線===
#大谷翔平が史実通りに入団した場合、『花巻東コンビ』で売り出していた。
*東北本線の並行在来線に
#*菊池が抑えて大谷が打ってのWお立ち台もしばしば見られた。
*福島と郡山を結ぶ直流電化の路線。総延長48.0km
#2016年の日本一に貢献していた。
*安達太良山を経由する。
#場合によっては史実より早く米球界に挑戦していた。


;中日
===新会津線===
#翌年以降のドラフトが史実通りなら大野雄大と左腕二枚看板で売り出していた。
*郡山と会津田島を結ぶ直流電化の路線。
*総延長74.8㎞
*新白河ぐらいまでは東北本線の近くを走る。
*会津田島からは東武鉄道方面に直通。


==2010年代==
===斎藤佑樹(2010)===
※史実では日本ハムに入団
;東京ヤクルト
#神宮のヒーローが帰ってくると大盛り上がり!
#神宮での初登板は、大フィーバーとなっていた。
#かつての荒木大輔の「大ちゃんフィーバー」を超える「佑ちゃんフィーバー」が起こっていた。
#史実で外れ1位で入団した山田哲人はクジの競合相手だったオリックスへ。
#*その結果、2014年のオリックスはリーグ優勝を達成し、2015年のヤクルトはリーグ優勝を逃していた。
#*高校時代と同様、先輩にちなんで「T-山田」と呼ばれていた。
#*オリックスは、翌年山田とポジションの被る安達了一を指名しなかった。
#**西野真弘の指名もなかった。
#*オリックス入団の場合でも史実のようにトリプルスリーを達成するような選手にまでなれていたかどうか?という部分はあるが、少なくともレギュラークラスで活躍していたのは間違いないだろう。
#*それでも史実の1位指名だった駿太は他球団が指名しなければ2位以下で獲っていたはず。
#斎藤は群馬県出身なので、ヤクルトの主催試合が前橋(敷島球場)で行われていた。
#1年目から活躍できていれば、2011年にヤクルトが優勝出来ていた。


;ソフトバンク
===地下鉄関連===
#大先輩の王会長のもと、英才教育が施される。
====福島市営地下鉄====
#ただ、活躍できなかった場合はとことん出番がなかったと思われる。
*[[福島駅]]には2009年4月25日19時30分現在、大多数の路線が集まっているため、この駅を中心駅とする。
#*最悪の場合育成契約になっていた可能性も。
;市役所線
*福島-第四小前-福島大学付属小学校前-市役所
**市役所から最寄の'''曽根田'''駅は20分近く離れている。
***南西に伸ばしてしのぶ台や大森あたりにつなげれば需要がありそう。
****じゃあ福島自衛隊-福島石仏-山根-しのぶ台-鳥川-南島-桜町前-上ノ台-赤沢-辻-信夫橋南-荒町-福島・・・市役所-旭町と延伸。駅ナンバリングは福島自衛隊をS01とし、旭町はS17とする。
*****旭町じゃなくて日赤病院前とか便利じゃない?
;南北線
*医大-蓬莱団地-あさひ台-南向台-渡利-県庁前-福島-野田町-八島田-上松川-矢野目-東福島
**駅から遠い住宅地に通してみました。
**ナンバリングは医大をN01とし、東福島をN12とする。
;東西線
*笹木野(T01)-西中央(テレビユー福島本社前)-野田町7丁目西-野田町2丁目東-福島西口-福島(T06)-県庁北-仲間町-旭町(T10、副駅名として競馬場前を各路線に付与)-信夫山口-松川橋-中川原-本内-月輪-福島工業団地(T15)-西保原(ここから伊達市)-大柳-上保原南-保原-伊達市(T20、伊達市役所の前)
**住宅街から福島工業団地への通勤路線を確保。
**6両編成で運行。
;泉線
*上名倉(I01)-佐原-庄野-桜本-上野寺-笹木野(I06)-森合-泉-北沢又-南矢野目-南鎌田-福島学院前(I12)-月の輪大橋-東鎌田-福島工業団地(I16)-月輪-新本内-岡部-渡利山口-腰浜町-大仏橋-福島(I23)
;松川線
*二本松下川崎(M01)-下川崎-西下川崎-JR松川(M04)-沼袋-飯野西-飯野体育館-青木-立子山(M09)-立子山小学校前-富岡街道-北青木-立子山北-南渡利-愛宕神社-南向台-黒岩-南福島(M18)-大森-方木田-矢剣町-福島(M22)
;土湯線
*土湯温泉(Y01)-あづま総合運動公園前-佐倉-東佐倉-西インター前(Y05)-吉倉-方木田-南町(一中前)-清明町-福島(Y10)
**基本的に国道115号の下を通る


===山田哲人(2010)===
====郡山市営地下鉄====
※史実ではヤクルトに入団
なら郡山にも作れ、というお約束の事態。
;オリックス
;東西線
#オリックスは2011年はクライマックスシリーズ進出を、2014年には18年ぶりの優勝を果たしていた。
*安積町 - カルチャーパーク - 朝日が丘 - 開成山(郡女大) - 麗山 - 郡山 - 風土紀の丘公園 - 緑ヶ丘
#*2014年のセ・リーグのCS優勝が史実通り阪神で、こちらもCS優勝していたら同年の日本シリーズは阪神×オリックスの関西ダービーになっていた。
#一方、ヤクルトの2015年は良くてAクラスになっていた、
#*日本シリーズに進出できても、ソフトバンクに4連敗していたと思われる。
#尽く高卒野手が育たないオリックスなので、史実通り育っていない可能性も多分にある。
#*もし史実通りトリプルスリーとか達成していた場合、何かとイチローと比較されていた。
#駿太は他球団か2位以下でオリックスに入団していただろう。
#*他球団の場合は登録名を「駿太」にせず、本名フルネームの「後藤駿太」だった。
#*他球団の場合は、背番号繋がりでローズと関連付けられることもなかった。
#兵庫県出身なので、ファンから「地元の星」として愛されていた。
#2021年の日本シリーズは史実とは逆にオリックスが日本一になっていた。


===菅野智之(2011)===
====いわき市営地下鉄====
※史実では日本ハムの指名を拒否
じゃあいわきにだって…
;巨人
;鹿島線
#それでもアンチ巨人からのバッシングは必至だが、史実よりはマシになっていた。
*平(いわき駅)-谷川瀬(競輪場)-上荒川公園-郷ヶ丘-いわき公園-鹿島-小名浜住吉-小名浜(臨海鉄道)
#当然ながら浪人した時以上に実戦勘は研ぎ澄まされてはいるだろうから、新人王を取っていた2013年(13勝6敗)よりもさらにえげつない成績を残したかも。
**平じゃなくていわきにしないと客が困る時がある。観光客が。
#*巨人は史実以上に大差をつけてセ・リーグを制覇していた。
;街道線
#**CSにおける初戦からの3連敗もなかった。
*岩城三島-下小川-平上-平中-平下-北目町-いわき-鹿島線直通
#*となれば、2012年の新人王は野村祐輔ではなく菅野だった。
**上記の鹿島線も鹿島街道に沿ってるからその名前は混乱すると思う。
#日ハムの外れ1位はいったい誰になっていただろうか…。
**岩城だとお殿様の名前になるから磐城三島じゃないか?
#*松本剛を1位指名し、その他選手も史実通り順位を繰り上げる形で指名していた。
#この年の巨人の外れ1位松本竜也はどうなっていたか。
#*巨人と競合した横浜に入団していた?<!--その場合2015年の野球賭博には関与しなかったのでは?-->
#**DeNAだった場合、2014年オフに自由契約になっていた可能性もある。
#**笠原将生や福田聡志らともかかわることもないため少なくとも野球賭博に手を出すことはなかったかも?
#2012年に大累進を指名することも無く、日本ハムへ入団したと思われる(史実でもトレードで日本ハムへ移籍)。
#翌年、巨人の1位指名は誰になっていただろう?
#*東浜巨か藤浪晋太郎を指名していたか、或いは指名拒否覚悟で大谷翔平かもしれない。
#*2位で獲得候補だった鈴木誠也かも。
#背番号は最初から「18」を付けていた。
#*杉内俊哉は「21」あたりか。
#「清武の乱」は起こらず清武英利氏は球団代表から追い出されてなかったかもしれない。


===藤岡貴裕(2011)===
====会津若松地下鉄====
※史実ではロッテに入団。後に日本ハム→巨人へトレード。
;東山線
;横浜
*会津若松-滝沢-千石-院内(天寧寺接続)-東山温泉
#高城俊人・白崎浩之と共にオリックスへ移籍していた。
**院内線の方が良い。もうある名古屋市の東山線を優先すべき。
#*少なくてもトレードでたらい回しにされる事は無かったのか?
***そんなこといったら南北線や東西線はどこも使えない。院内なんて地元民でも知ってるか分からんし、東山線、どうしてもいやだったら東山温泉線でいいよ。
#プロ入り後の活躍度合いは微妙だが、少なくともこの年の横浜のドラフトが『嫌がらせドラフト』と呼ばれる事は無かった。
;飯盛山線
#横浜の2位以下の指名結果が史実通りだった場合、松本竜也は巨人、北方悠誠はソフトバンクがそれぞれ2位で指名したか。
*西若松-山鹿-鶴ヶ城-天寧寺(院内接続)-慶山-飯盛山-大塚山-会津大学前-塩庭-高塚-東高野
**(会津大学~東高野間は地上)


===藤浪晋太郎(2012)===
===白河鉄道===
※史実では阪神に入団
*白河街道に鉄道を敷設する。
;ヤクルト
**快速・急行は直通。
#ライアン小川を抑えて新人王を獲得出来たかも。
*全線狭軌・直流1500V。
#石山は指名されなかった。
**直流である必要はあるのかなあ…磐越西線渡るときがネックな気がする。
#*その場合、2018年のヤクルトは交流戦優勝を逃しシーズンもAクラスに入れたかどうか微妙な所。
***下記にあるような直通をするのならデッドセクションや交直流電車が必要になるから交流電化でいいと思う。変電所少なくできるし。
#2013年のヤクルトは最下位を免れていた。
;喜多方線
#*2015年も日本一になれていた。
*新白河(東北本線・東北新幹線)-白河市役所-白河病院-外面-大信-大里-天栄-磐城西郷-磐城長沼-湖南-会津湊-会津赤井-戸ノ口-会津河東町-東長原(磐越西線)-金橋-駒形-熊倉-東喜多方-喜多方(磐越西線)
**磐城西郷は新白河の旧称だから混乱するとおもう。
;白河線
*新白河-白河南-寄居-芦野-上郷-両郷-黒羽-片田-佐良土-那珂川-七谷-白鉄烏山-赤石-須藤-茂木(真岡鐵道)
;平白線
*新白河-南湖-関山口-古関-番沢-磐城金山-梁森-三森-金沢内-磐城棚倉-東棚倉-西鮫川-磐城鮫川-磐城鎌田-磐城古殿-磐城越代-磐城三和-磐城渡戸-磐城成沢-西いわき-いわき
**もちろん新白河~磐城棚倉は白棚線をそのまま使用。
;甲子高原線
*新白河-白河西郷-甲子高原-(長大トンネル)-旭田-会津下郷(国道289号に並走)
**新白河-会津下郷-湯野上温泉の直通列車を設定し、塔のへつりや大内宿への観光客への便を図る。


;ロッテ
===喜多方鉄道===
#2013年に楽天を抑えてリーグ優勝あるいはCS優勝・日本シリーズ出場を果たしていたかも。
*会津から置賜までは鉄道で行くにはものすごく不便。
#*もちろん田中マー君の連勝を止めていた。
*喜多方を若松と同等の交通の要所に。
;坂下線
*喜多方(磐越西線・白河鉄道)-会津豊川-堂島-広瀬-会津坂下(只見線)
;米沢線(白河鉄道に乗り入れ)
*喜多方(磐越西線・白河鉄道ー加納-熱塩-大峠-羽前三沢-矢子-北米沢-米沢(奥羽本線)
**日中線の線路跡を再利用。
;長井線(山形鉄道フラワー長井線に乗り入れ)
*羽前三沢-玉庭-朴沢-羽前小松(奥羽本線)-羽前高山-梨郷(山形鉄道フラワー長井線)


;オリックス
===福島交通郡山市内線===
#史実の阪神と同様、地元の星として歓迎され注目される。
*上に地下鉄の建設計画があるが、たぶん無理なので路面電車の建設計画を立ててみようと思う。6~10分間核での運行、運賃は150円均一。
#2014年にリーグ優勝出来ていて、15年以降もまともな成績を残している。
*郡山駅前-中央大町-清水台2丁目-虎丸-郡山二中前-安積黎明高校前-一本松-開成山・市役所前-女子大前-桑野2丁目-桑野3丁目-郡山ビッグハート前-希望ヶ丘-大徳南-高森-土瓜-自衛隊・ザベリオ学園前-西の宮・聾学校前-大槻中学校前-大槻殿町-大槻上町-大槻郵便局前-大槻車庫前
#*2021年に日本一になれていた。
#2016年のドラフトで史実通り澤田圭佑が指名されていた場合、大阪桐蔭同級生コンビで売り出していた。


;阪神のその後
===仙台電鉄福島エリア===
#2013年以降も低迷を続けていて、14年のCS優勝もなかった。
→[[仙台電気鉄道#福島エリア]]
#*西岡や福留も移籍してこなかった場合尚更。
#*和田豊の監督退任が早まっただろう。
#和田豊が当たりくじを引けなかった分手のひら返しもないので、2012年のチームの不振を引きずるファンが現実より多かった。
#西岡との大阪桐蔭OBコンビもなかった。
#金本監督による「161球事件」は起こらず、母校である大阪桐蔭と阪神の関係が悪化することはなかった。


===石川歩(2013)===
===福島交通福島市内線===
※史実ではロッテに入団
*かつて福島県北地方に一台路線網を築き上げた福島交通軌道線。都市間輸送を阿武隈急行に任せ、残った路線を福島市内の足として再編・新設。
;巨人
**「[[もしあの路面電車が廃止されていなかったら]]」でもあるがそこはご愛嬌ということで…
#ロッテは小林誠司(史実の巨人1位)を指名か。
**いっそのこと現在の飯坂線も取り込み富山ライトレールのような乗り入れを図る。
#*そうなった場合、某所で「肘」と呼ばれることはなかったかも。
**全体的に各路線が通る道路の拡幅、交通量の抑制、国道13号西道路の4号バイパス化あたりが必要条件になってくる。
#巨人ではヒゲは禁止なのでイメージがガラリと変わっていた。
;福島駅
#「セ・リーグには行きたくなかった」と入団後のインタビューで語っているので入団拒否した可能性も(本人は子供の頃から大の中日ファン)。
*現在のエスパル福島東側を路面電車乗り場に移設してバスのりばは現在のバスプールの東西方向をやや狭めた形に。
#*その場合、翌年のドラフトで中日が単独1位指名。
**福島市街地へは現在の駅前広場を横切りタクシープールの出口から駅前通りへ。
#*そうなった場合、この年に巨人から支配下指名された選手は2021年3月の田口麗斗トレード移籍を以て全滅していた。
**飯坂温泉へは現在の駅ビル北側駐車場を抜けて鉄道線へ乗り入れ。
***空いたホームは必要があれば阿武急のホームに転用。
;競馬場線
*飯坂線直通ー福島ー本町ー大町(大原綜合病院・警察署前・県庁入口)ー舟場町(教育会館前)ー浜田町(東高・附中前)ー五老内町(市役所入口)ー桜木町(年金事務所入口)ー競馬場ー祓川
**かつての福島交通飯坂東線の福島市街地区間。
**本町から従来のルートではなく国道13号信夫通り・平和通りへ換線。舟場町交差点を直進してカーブを描き旧電車通りに直接入る専用線を新設。
**現在の旧電車通りは全線北行き一方通行として路面電車優先へ。
;信夫山線
*大町ー宮町(稲荷神社)ー新浜公園ー宮下町(附小前)ー霞町(橘高・体育館前)ー信夫山入口・学福前ー県文化センターー音楽堂ー祓川
**県庁通りと信夫山南裾の大通りを用いた文化施設をめぐる路線
**祓川電停を拠点に後述の鎌田線へ直通。競馬場線へは同一ホーム乗り換え。
**稲荷神社例大祭の際は運行区間が縁日となるため運休。代わりに各町内の山車が運行されることに。
;鎌田線
*祓川ー松川運動公園ー本内ー鎌田ー卸団地ー学院前
**かつての福島交通飯坂東線の福島市郊外区間。
**瀬上から先は阿武急とJRが担うのでとりあえず学院前まで
**学院駅の南側、現在牛角があるあたりを買収、車両基地機能をもたせた駅とする。
***築堤をトンネルでぶちぬいて阿武急の駅と連絡しやすくする。
**競馬場区間とは異なり、県道387号北幹線から祓川にかけての旧国道4号は南向きの一方通行に規制。
**再び松川に橋梁をかける。南行き一方通行の道路鉄道併用橋。
**国道4号と交差することによる遅延の発生を防ぐため基本的には信夫山線に直通して福島駅を目指す。稲荷神社例大祭の時は競馬場線直通。
;大町線
*大町ー県庁
**平和通りから県庁に向かう盲腸線。朝ラッシュ時に各方面からの通勤客を輸送するため直通。
**県庁停留所は本庁舎前の噴水をぐるりと廻るループ線。
;渡利線
*舟場町ー上浜町ー(上浜車庫)ー成蹊高校ー腰浜町ー八幡町(渡利小入口)ー中江町(わたり病院前)ー鳥谷(警察アパート前)ー(専用軌道)ー花見山公園
**国道114号渡利バイパスを利用し阿武隈川を渡り渡利に向かう路線。花見山公園への観光利用も想定。
**沿線の福島交通の車庫を車両基地に作り変える。
**鳥谷から先は大豆塚の裏山を超えるべく専用軌道で山越えorトンネル。マイカー規制が行われている花見山公園までひとっ飛び。


===大瀬良大地(2013)===
===南会津線===
※史実では広島東洋に入団
*会津田島と檜枝岐を結ぶ58.6kmの路線。
;東京ヤクルト
*これを使っても檜枝岐と会津若松は約2時間
#入団4年目の2017年をもって戦力外通告を受け、退団を余儀なくされていた。
#史実通りの活躍だったら2018年のヤクルトは優勝していた。
#被本塁打が相当なものになっていたかも。
#広島は2016年~2018年の3連覇を達成出来なかったかも。


;阪神
[[Category:勝手に鉄道建設|とうほく]]
#岩貞祐太は日本ハムに入団していた。
[[Category:東北地方|かつてにてつとうけんせつ]]
#背番号は史実で岩貞が付けていた「17」だった。
#ドラフト同期の梅野隆太郎と同じ生年月日であることが話題を呼んだ。
#2014、15年の阪神は優勝出来ていた。
 
===松井裕樹(2013)===
※史実では楽天に入団
;DeNA
#地元出身選手の指名で大フィーバー。
#当時は金城龍彦が所属していた為、入団当初の背番号は「1」ではない。
#*史実通りに金城が退団した場合、活躍次第で与えられたかも。
#史実通り抑えとして定着した場合、山﨑康晃は新人王を獲れなかったかも。
#石橋杏奈との交際→結婚は史実通り?
#史実の外れ1位だった柿田裕太は阪神か日ハムへ。
#楽天の外れ1位指名で岩貞祐太を指名した可能性も。
#2017年のドラフト会議の指名結果が史実通りだった場合、楠本泰史(小中学校の同級生でベイスターズジュニアとシニアで共にプレー)とプロでもチームメイトに。
#*同じくチームメイトだった甲斐綾乃が球団職員になった際3人の対談動画が球団公式youtubeチャンネルに投稿されていた。
 
===有原航平(2014)===
※史実では日本ハムに入団。
;DeNA
#山﨑康晃は阪神に入団した。
#*翌年以降抑えの固定に苦しみ2010年代後半のチーム成績は史実の様な好成績にならなかった可能性も。
#**三嶋一輝の抑え起用が史実より早く見られたかも。
#史実通り1年目から活躍した場合2015年のリーグ優勝は微妙なまでもAクラスは有り得た。
#*この為、中畑政権は史実より1~2年長かったかも。
#2019年はDeNAがリーグ優勝し、それを置き土産に史実より1年早くメジャーに挑戦していた。
 
;広島
#地元出身選手の1位指名に大フィーバー。
#2015年にセ・リーグの新人特別賞を受賞できていた。
#野間峻祥は中日に指名されていたかも。
#*この場合、友永翔太か井領雅貴は指名されなかった可能性がある。
#2016~2018のリーグ3連覇には当然貢献していた。
#2019年の広島はAクラス入り出来ていたかも。
 
;阪神
#山﨑康晃はDeNAが外れ1位で単独指名。
#西勇輝は阪神に移籍しなかったかも。
#2019年の阪神は史実と異なる形でAクラス入り出来ていた。
 
===山﨑康晃(2014)===
※史実ではDeNAに入団
;阪神
#呉昇桓が中継ぎになっていた。
#「小さな大魔神」と呼ばれることはなかった。
#横浜DeNAの抑えは三上朋也のままだった。
#ヤスアキジャンプをやることはなかった。
#そもそも最初からリリーバー起用を行っていたか疑問。
#*「先発ローテの一角を任される康晃」も多分にあったかもしれない。
 
===高山俊(2015)===
※史実では阪神に入団
;ヤクルト
#オリックスから坂口智隆を獲得することはなかった。
#河載勲は契約されていなかった。
#*背番号は「00」を背負っていた。
#**山田哲人の後を受けて「23」かも。
#***大成していた場合、青木復帰はなかった。
#真中監督の「幻のガッツポーズ」がネタにされることもなかった。
#阪神は外れ1位で誰を指名していたのやら?
#*同じ外野手のオコエ瑠偉を指名し楽天と競合していた可能性も?
#**そちらも外していた場合、坂本誠志郎が1位指名されて以下の選手の順位が繰り上がったか重信慎之介(史実の巨人2位)辺りを指名してお茶を濁していた。
#*逆に原樹理(史実のヤクルト外れ1位)を指名していたかもしれない。
#*競合回避或いは外れ1位候補といわれていた上原健太かも。
#2016年シーズンの阪神は現実以上の苦戦を強いられていた。
#*「超変革」の目玉選手が1人減っていた。
#*阪神とヤクルトの順位が逆になった可能性がある。
#阪神の現状を見ていると意外と史実よりも活躍したかも。
#*2021年のリーグ優勝→日本一にも貢献していた可能性もある。
 
===柳裕也(2016)===
※史実では中日に入団
;DeNA
#DeNAが2017年のポストシーズンで史実通りの善戦が出来たかは微妙。
#*但し、2位以下でも濱口遥大の指名に成功していたら別。
#球団通算4000勝になった際の勝利投手になっていた。
#入団3年目の2019年に最優秀防御率を獲得した。
#中日は次の指名でやはり他球団と同じく佐々木千隼だっただろうか。
#*そちらも外した場合、京田陽太が1位指名されて以下の順位が繰り上がっていたか吉川尚輝(史実の巨人1位)を指名して競合していた?
#2位以降のドラフトが史実通りであれば佐野恵太との同級生コンビ、或いは後年入団した伊勢大夢、入江大生と共に「明大カルテット」で売り出していた。
#2021年度オールスターゲーム出場できないどころか、森下暢仁(広島東洋)との明大リレーすらなかった。
#史実通りの成績を残せた場合2021年はAクラスこそ厳しいものの最下位は無かったかも。
 
===清宮幸太郎(2017)===
※史実では日本ハムに入団
;ヤクルト
#王柏融(北海道日本ハム)が球団通算8000本塁打になっていた。
#史実の外れ1位だった村上宗隆はクジの競合相手だった巨人か楽天へ。
#*清宮を外した日ハムが村上を指名→クジを引き当て史実とは所属球団が逆になっていた可能性も。
#高校時代より通い慣れた神宮球場でホームランを量産していただろう。
#村上に代わって史実より多少は活躍出来ていたかもしれない。
 
;巨人
#背番号は「55」を背負っていた。
#岡本和真のブレイクが遅れていた可能性がある。
#*岡本は三塁かレフトを守っていた。
#オリックスから中島宏之を獲得することはなかった。
#阿部慎之助は400本塁打を打てずに引退していた。
 
;阪神
#甲子園のヒーローが帰ってくると大盛り上がり!
#*甲子園での初出場は、大フィーバーとなっていた。
#2018年の阪神は最下位を免れていた。
#背番号は「31」を背負っていた。
#*著書でこれを提唱していた遠藤章造が喜ぶ。
 
;ソフトバンク
#大先輩の王会長のもと、英才教育が施される。
#背番号は「3」を背負っていた。
#*松田宣浩は史実より1年早く背番号を「5」に戻していた。
#2018年のレギュラーシーズンはリーグ優勝できていた。
#*このチームの育成方針を考えると、1年目から一軍出場できなかった可能性も高いので結局同じかも。
 
===村上宗隆(2017)===
※史実ではヤクルトに入団
;楽天
#球団初の開幕6連勝で波に乗り、令和になって初のパ・リーグ優勝した後、その年の日本シリーズで4タテ(史実ではソフトバンク)による日本一になった。
#*35本塁打で、令和になって初のパ・リーグMVPを獲得した(入団2年目によるMVPは、稲尾和久投手(57年 元西鉄)・杉浦忠投手(59年 元南海)で、打者は史上初)。
#千葉ロッテから鈴木大地をFA獲得する事は無かったかも。
#2019年のセの新人王は近本光司が受賞した。
#楽天の主砲となり、現在に至る。
 
;巨人
#捕手として育てていたので、数年は二軍暮らしだった。
#*2019年のセの新人王は近本光司が受賞した。
#*日本代表に選ばれるのは早くて2020年代中旬以降。
#岸田、大城のうち、どっちかは指名しなかった。
#*巨人は、二位で亜細亜大学の高橋(史実の阪神二位)を指名していた。
#史実通り活躍していた場合、2021年は巨人がリーグ優勝していた。
#*優勝していなくてもシーズン勝ち越しで終えていた。
 
===馬場皐輔(2017)===
※史実では阪神に入団
;ソフトバンク
#飯田優也(ソフトバンク)・松田遼馬(阪神)によるトレードは破談していた。
 
===根尾昂(2018)===
※史実では中日に入団
;日本ハム
#「大谷2号」として、注目されていた。
#先輩の中田翔氏から可愛がられていた。
#*2021年に同僚選手に対する暴行事件を起こして巨人へトレードされることもなかったかもしれない。
#吉田輝星氏は指名されることはなかったかもしれない。
 
;巨人
#「守備で内野には使えない」と判断され、一年目から外野にコンバートされた。
#高橋優貴が獲得出来なかったため、2021年は苦戦していたかも。
#*高橋は根尾を外した中日が指名していた。
#**その場合、スコアボードなどの表記では「高橋優」になっていた。
 
;ヤクルト
#史実より早い段階から一軍でも遊撃での出場機会が得られた。
#上茶谷大河は小園海斗を外したDeNAが一本釣りか。
#2位以降でも清水昇を指名出来なかった場合2021年に日本一どころかリーグ優勝すら達成できていたか危うい。
#翌年のドラフトで長岡秀樹か武岡龍世のどちらかはヤクルトに指名されなかったかも。
 
;中日のその後
#外れ1位は甲斐野央(ソフトバンクの外れ外れ1位)か2位の梅津晃大が繰り上がっていた。
#ドラフト戦略が見直され翌年以降立て続けに地元出身高卒選手(2019年石川昂弥、2020年高橋宏斗)を1位指名しなかった可能性も。
 
===藤原恭大(2018)===
※史実ではロッテに入団
;共通する事
#ロッテの背番号1は空き番になったまま。
 
;楽天
#浅村栄斗氏が移籍することはなかったかもしれない。
 
;阪神
#地元のスター選手として注目されていた。
#史実の1位指名入団である近本は他球団が指名していた。
#*2019年の阪神はAクラスになれなかった可能性が大。
#**もしロッテが近本を取り史実レベルに活躍した場合、ロッテがAクラスになっていたかも。
 
===小園海斗(2018)===
※史実では広島に入団
;DeNA
#遊撃は大和がレギュラーだったため1年目から史実通りに試合に出られたかは微妙だが……。
#*仮に史実通りに試合に出ていた場合、倉本寿彦、石川雄洋、中井大介の出場機会は史実より少なくなり、柴田竜拓のブレークもやや遅れた。
#*1年目から遊撃以外の守備位置での出場機会があったかも。
#宮崎敏郎が所属していたため、背番号は「51」では無い。
#*多分、白崎浩之のトレード移籍で空き番号となっていた「6」を付けていた。
#翌年のドラフトで森敬斗がDeNAに1位指名されることは無かったかも。
#*森下暢仁を指名して2年連続で広島と競合していたか、逆に広島が森を単独指名した。
#上茶谷大河は根尾昂を外したヤクルトが一本釣りか。
#2021年のドラフト指名結果が史実通りだった場合1位指名の小園健太とユニフォームの背ネームがややこしい事に(どちらも「K.KOZONO」なので)。
 
;オリックス
#史実通り試合に出ていた場合安達了一は史実より早く二塁にコンバートされていた。
#2021年のリーグ優勝には間違いなく貢献していた。
#太田椋(史実1位)か紅林弘太郎(2019年2位)のどちらかはオリックスに指名されなかった。
 
===佐々木朗希(2019)===
※史実ではロッテに入団
;楽天
#千葉ロッテから涌井秀章氏が金銭トレードで獲得することはなかった。
#背番号は「18」を背負っていた。
#完全試合達成にはならなかった。
 
;日本ハム
#背番号は「11」を背負っていた。
#同じ岩手県の高校から日本ハムに入団したこともあって、名実共に「大谷2世」として、大注目されていた。
#監督の栗山英樹氏から可愛がられていた。
#*「朗希」と下の名前で呼ばれるのは確実だろうな。
 
==2020年代==
===佐藤輝明(2020)===
※史実では阪神に入団
;共通
#2021年の阪神はBクラスに低迷していた。
#*代わりに広島がCS出場を果たしていた。
#*巨人には15年連続の負け越しとなっていた。
 
;ソフトバンク
#2021年4月9日対東北楽天戦=楽天生命パーク宮城で場外ホームランを放った。
#ソフトバンクは2021年のCS出場を果たせていた。
#ルーキーながらベストナインに選出した。
#同じくモノノフである石川柊太と意気投合していた。
 
;巨人
#坂本勇人、岡本和真、丸佳浩、梶谷隆幸、ゼラス・ウィーラーらと超重量打線が誕生していた。
#*巨人の打撃成績はさらにえげつないものになっていた
#*2021年のセ・リーグは巨人がぶっちぎり優勝していた。もちろん終盤の10連敗もない。
#*特に阪神ファンから目の敵にされていた。
#*恐らく2021年の新人王を獲得していた。
#田口麗斗と廣岡大志のトレードは行われてなかった可能性が高い
#助っ人外国人も取ってなかったか、スモークとテームズのどちらか一人のみになってた可能性もある
#平内龍太は阪神が外れ1位で一本釣りか
#背番号は恐らく、自身が抜く前に関西学生野球リーグ通算本塁打記録を保持していた二岡智宏にちなんだ「7」。
#*近畿大学の先輩でもあるから、本人の励みになったこと請け合い。
 
;オリックス
#2021年の日本シリーズはオリックスが日本一になっていた。
#関西球団なので、「地元の星だ」と喜ばれていた。
#杉本裕太郎が遅咲きでブレイクしなかったかも。
#背番号は近畿大学の先輩でもある糸井嘉男から「7」を受け継いでいる。
#新人王をチームメイトの宮城大弥と争っていた。
 
===早川隆久(2020)===
※史実では楽天に入団
;ロッテ
# 同郷・球団の先輩で、かつ早稲田大学での恩師でもある小宮山悟監督から、喜んで送り出された。
# 優勝出来ていた可能性もある。
 
===小園健太(2021)===
※史実では横浜DeNAに入団
;阪神
#森木大智が高校生ドラフトで2位に指名していた。
 
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2022年5月1日 (日) 15:45時点における版

新幹線関連

会津新幹線

鉄道の幹線から外れた町・会津に新幹線を通す。

  1. 新潟-福島線
    • 新潟-あがの(阿賀野市旧安田町付近)-野沢-会津若松-吾妻高原(猪苗代町北部)-福島
    • 仙台まで直通運転
    • 磐越西線を改軌・ミニ新幹線化
  2. 那須線
    • 那須塩原-那須温泉(那須町西部)-湯野上温泉-会津若松
    • 南は東京まで直通運転。北は一部新潟まで直通運転。
  3. 郡山線
    • 郡山ー猪苗代ー会津若松
    • コストの面もあるからこれで十分でしょ
    • 勿論全部東京まで
    • 特急あいづとあんまし変わらん。
    • 夢の3層立新幹線www
    • 東京←<あいづ5両><つばさ7両>→郡山。ミニミニ新幹線。

磐越新幹線

    • 東京ー(上野)ー大宮ー(宇都宮)ー(新白河)―郡山ー(喜久田)ー(磐梯熱海)ー(猪苗代)ー(磐梯町)ー会津若松
  • ()は一部停車。
  • 郡山でなすの号と連結。

東武新幹線

秋田新幹線新庄支線

とりあえず秋田新幹線の支線を作りましょう。山形新幹線と言っていけません

  • 大曲で分岐するルート
  • 秋田でスイッチバックし、日本海沿を走り、余目付近で新庄方面に向けるルート
詳細
  • 大曲からのルート
大横新雄新
  湯勝
曲手沢峠庄
◎◎◎◎◎ はえぬき(各駅停車)
◎━━━━ こまち(最速達で山形行き+ノンストップ)
◎◎━◎━ かまくら(天童・山形までの速達)
  • 日本海側ルート
秋新に酒北新
 本か田鶴
田荘ほ港岡庄
◎◎◎◎◎◎ つばさ(東京方面へ)
◎━━━━━ こまち(山形まで)
◎━━◎━━ ちょうかい(那須塩原・郡山まで)

秋田新幹線角館短絡線

(盛岡-)角館-峰吉川-秋田空港-秋田

  • 大曲でのスイッチバックと遠回りを解消してスピードアップし、更に秋田空港連絡を図る。
  • これにより、こまちは繁忙期を除き全てこの短絡線経由とし、大曲へは角館からリレー号などで接続。
  • 角館-大曲は3線化して秋田内陸線などが直通。峰吉川-秋田は狭軌のみに変更。

東北中央新幹線

福島~(山形新幹線と路線を共有)~新庄~湯沢~横手~大曲

釜石新幹線

新花巻~遠野~釜石

山形新幹線大曲延伸

  • 新庄 - 真室川 - 湯沢 - 十文字 - 横手 - 大曲
  • 方向幕は新庄終着だと「山形・新庄」だが、大曲終着だと「山形・大曲」になるのでは?
  • 実は新庄駅に、「大曲まで延伸させよう」という貼り紙が貼られていたこともある。
  • 大曲行速達だと、米沢 - 山形間がノンストップで、さくらんぼ東根と大石田が通過になる。
  • 単線並列で片側がミニ新幹線になるかフリーゲージトレインでの乗り入れ。
  • 酒田方面への延伸は…ないか。

三陸新幹線

  • 仙台~新石巻~気仙沼~大船渡~三陸~釜石~新宮古~久慈~新種市~八戸
  • 種別は各停うみねこ、速達さんりく、常磐新幹線直通つがる。
  • 気仙沼線・山田線・八戸線は経営分離。
停車駅

(◎…全列車停車 ○…一部停車)

仙新気大三釜新久新八
 石仙船  宮 種 
台巻沼渡陸石古慈市戸
◎━━━◎━━━━◎つがる
◎━○○◎○◎━━◎さんりく
◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎うみねこ
  • 「つがる」ではなく「なんぶ」では?津軽は青森西部の事ですが…

富谷支線

  • 宮城県富谷町には泉中央駅までのLRT構想があるが、乗り換えの面倒や仙台までの所要時間を考えると、あまり多くの利用客は望めない。
  • ガーラ湯沢支線のような新幹線の支線を、利府車両基地の手前から富谷町までひき、博多南線のように、仙台発着のやまびこをこの支線に在来線扱いで乗り入れさせる。
  • (仙台)-西利府(グランディ21付近)-成田-富谷(富谷小付近)
  • グランディで大きなイベントがあるときは、新幹線車中泊もできるようにする。

日本海新幹線

  • 奥羽本線とほぼ同じルートだが、ミニ新幹線にはしない。
  • 停車駅(全列車停車◎ 一部停車△)
    北   羽         上
新弘鹿新秋新八秋後に酒鶴村新新燕長柏越
青  大田能郎 本か   発 三  妙
森前角館空代潟田荘ほ田岡上田潟条岡崎高
    港
◎------◎---△--◎---◎いなほ
◎◎-◎---◎--△◎--◎-△-◎くじら
◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎ゆうやけ

山形新幹線(新ルート)

在来線区間を廃止にして新幹線にする。さらに酒田まで延伸する。最高速度は260km/h

  • 停車駅 速達タイプ(くまたか号)

東京ー上野ー大宮ー宇都宮ー郡山ー福島(やまびこ号と切り離し)ー米沢ー山形ー新庄ー鶴岡ー酒田

  • 停車駅 各駅タイプ(つばさ号)

東京ー上野ー大宮ー宇都宮ー郡山ー福島(やまびこ号と切り離し)ー米沢ー赤湯ー山形ーさくらんぼ東根ー新庄ー鶴岡ー酒田

  • 使用車両

現在山形新幹線で使われてる車両

二県以上(新幹線関連を除く)

仙秋線

  • 国道108号線「仙秋サンライン」と並行する形で、仙台と秋田を直結する幹線を整備する。現状では秋田県南部と仙台方面を結ぶ鉄道網が乏しく、山形新幹線や秋田新幹線が不通になると東京からの代替ルートがない。
  • 鳴子温泉-鳴子峡(陸羽東線に新設)-荒雄湖畔-鬼首温泉-軍沢-(長大トンネル)-秋ノ宮温泉-西秋ノ宮-南横堀-横堀-(羽越本線)-院内-(長大トンネル)-羽後笹子-下笹子-鳥海小川-鳥海上川内-鳥海町-矢島-(由利高原鉄道)-羽後本荘
  • 横堀では新庄方から入り、鳴子温泉方面から羽後本荘方面へ直通する際は横堀でスイッチバックとなる。
  • 鳴子温泉-横堀を走る列車の多くは陸羽東線小牛田方面へ直通。まとめて電化してもよい。
  • 特急運転案
    • 羽後:仙台-松島-小牛田-古川-岩出山-有備館-川渡温泉-鳴子温泉-鬼首温泉-秋ノ宮温泉-横堀-湯沢-横手-大曲(-一部秋田へ直通)
    • 鳥海:(仙台-)鳴子温泉-鬼首温泉-秋ノ宮温泉-横堀-院内-鳥海町-矢島-羽後本荘

青森

弘南鉄道大鰐線の延伸

弘前延伸

  • 路線 弘前~中央弘前。
    • 弘南線と大鰐線を一体化。黒石~大鰐間の直通列車を新設。
    • 中央弘前駅周辺が建物ばっかだから、どうせなら地下鉄で。
  • 私は次の案です
    • 弘前中央⇔八幡町⇔撫牛子 奥羽本線と接続で良いと思います。
    • 弘前中央⇔八幡町は高架 撫牛子は地上駅でJRとは一応乗り入れ可能状態にする。
      • 中央弘前です

平賀延伸と一部区間JRへの譲渡

  • 路線 石川(現弘南)-乳井-高畑-平賀
    • 中央弘前-石川-平賀-黒石 という直通列車を設ける。
    • 黒石方面と大鰐線沿線は平賀付近で約5kmと近い距離にあるが線路接続がない。これがつながれば、平川市から弘前学院大や東奥義塾高などへの通学に利用可能。
    • 中央弘前-石川-平賀は城南線と改称するか。
  • 路線 義塾高校前(現JR石川を改称)-石川(現弘南)-大鰐温泉
    • 全てJR管轄とし、交流電化して奥羽本線普通専用線とする。大鰐温泉からは秋田方面、義塾高校前からは青森方面へ直通。
    • 弘南鉄道とJRの両方に以下のメリットあり。
      • 弘南鉄道 大鰐線の特に不採算な大鰐寄りを廃止せずに手放すことができる。
      • JR 大鰐温泉-石川を複線化工事せずに線増が可能。しかもこまめな駅が付いてくる。

津軽鉄道の延伸

三厩延伸

津軽中里から十三湖、津軽半島西岸を経て三厩へ。

  • ◎津軽中里
  • ○弘誓寺(弘誓寺附近)
  • ○中里高校前(下高根交差点附近)
  • ○津軽今泉(今泉交差点附近)
  • ◎十三湖高原(道の駅十三湖高原付近)
  • ○露草(相内川附近)
  • ○市浦(市浦消防署付近)
  • ◎十三湖口(五月女交差点附近)
  • ○脇元牧場(脇元牧場附近)
  • ○雄野湯温泉(雄野湯温泉附近)
  • ◎津軽小泊(小泊支所附近)
  • ◎折腰内(道の駅こどまり附近)
  • ◎七つ滝(七つ滝附近。この先トンネルで三厩湾側に抜ける)
  • ◎竜飛口(三厩中学校附近。竜飛観光のターミナルとなる)
  • ○藤島(藤島川附近)
  • ◎義経海浜公園(義経海浜公園附近)
  • ◎三厩
  1. ついでに中小国以北のJR津軽線も移管。列車は蟹田発着。
  2. かなり長い路線になるので、快速を運転。一日6往復くらい。
    • 停車駅……津軽五所川原・五農校前(朝夕のみ)・金木・芦野公園・津軽中里・上記◎の駅・三厩・今別・津軽二股(海峡線の津軽今別停車列車に接続できる時のみ)・蟹田
  3. 津軽小泊~竜飛口は快速のみ。各停は津軽五所川原~津軽小泊、竜飛口~蟹田の運転となる。
  4. リゾートしらかみの車輌更新時期が来たら快速列車用に払い下げて貰う。
    • リゾートしらかみに併結して弘前発着にするも良し。
    • 蟹田からJRに乗り入れ、青森発着にするも良し。
    • 愛称は「リゾートよしつね」「リゾートとさみなと」などどうでしょう。
  5. ストーブ列車は従来通り、津軽五所川原~津軽中里。ただし快速運転。

大平延伸

竜飛岬経由の三厩延伸は建設距離が長過ぎて赤字必至となるため、もっと手前の大平までの延伸とし、津軽半島東岸との短縮を図る。

  • 津軽中里-津軽内潟(中里高校前)-十三湖(今泉交差点付近)-(長大トンネル)-大平
  • 三厩へは大平でスイッチバックして直通し、竜飛岬への延伸は三厩からのみとする。
  • できれば奥羽本線川部に弘前方面-五所川原方面を結ぶ短絡線、大平付近に津軽中里方面-函館方面を結ぶ短絡線を設け、秋田方面と函館方面との間で貨物列車が津軽鉄道経由で直通できるようにしたい。

十和田湖延伸

  • 津軽五所川原
  • 鶴田北
  • 梅沢
  • 羽野木沢
  • 浪岡(奥羽線と接続)
  • 北黒石
  • 黒石(弘南線と接続)
  • 黒石温泉
  • 葛川
  • 滝ノ沢
  • 十和田湖
  1. ぃぇぃぇ、「津軽五所川原」の次は、「エルム街」でしょ!バスも不便だし。

十和田観光電鉄線延伸

  1. 十和田湖方面
    • 十和田市-十和田市西-奥入瀬-寒沢-宇樽部-猿小崎-十和田湖(津軽鉄道と接続)-中滝-大湯温泉-平本-鹿角花輪(花輪線・秋田内陸線と接続)
    • 秋田県ではなく十和田湖から酸ヶ湯温泉を経由して弘南鉄道黒石線に接続(直通)もいいかと。
  2. 下北方面
    • 三沢-三沢市役所前-淋代-砂森-平沼-むつ小川原港-六ヶ所
  3. 八戸方面
    • 東北新幹線の停車駅、八戸から十鉄の路線で十和田市内や十和田湖に行ったり津軽鉄道に直通して津軽方面へ向かったりできるようにする。
    • 駅:八戸中央-根城-八戸(東北新幹線青い森鉄道に接続)-豊崎-東五戸-五戸-伝法寺-陸奥藤坂-三番町-十和田市西(十鉄本線に接続)
    • 宅地開発される前に、大曲-柳沢間のフジ製糖青森工場跡から伸びる専用線跡でも買って、せめて向山まで行ってれば…。JRじゃダメだけど、青い森鉄道なら乗入れもあったかも。
    • 旧貨物連絡線を使用して三沢駅の貨物ホームを“とうてつ”用にすれば、八戸でも青森でも行ける。なんなら三沢基地への貨物線を復活して三沢市街地にも行ってみよう。でもその先の旧五川目線は…要らないか。
  4. 七戸十和田方面
    • 上記同様、東北新幹線の駅から十鉄に乗り換えられるようにするのだが、こちらは七戸十和田で接続できるようにする。
    • 十和田市 - 北平 - 土手山神社 - ゴルフプラザ前 - 井戸頭 - 枯木根 - 長根 - 沼田野 - 馬洗場 - 大沢田 - 池ノ平 - 七戸太田 - 太田野 - あすなろ温泉 - 倉越 - 立野頭 - 消防署南 - 七戸十和田(東北新幹線に接続)
    • 十和田市駅出発後地下に入り、ゴルフプラザ前駅までは青森県道10号線直下、それ以降は国道4号線・奥州街道と七戸バイバス直下を走る。
    • 旧十和田市駅は周りにいろいろ出来過ぎたので捨てる。ひがし野団地-十和田市間で川を渡って北西へ。十和田バイパスに合流して4号線に沿って七戸方面へ。七戸バイパスに沿って進み七戸十和田駅へ。途中、南部縦貫鉄道旧七戸駅を接続、七戸車庫とする。
  5. 東武から20000系、東急から7700系をもらう。

旧南部縦貫鉄道を改良

  • 野辺地(青い森鉄道線、大湊線接続)
  • 千曳
  • 西千曳(青い森鉄道線接続)
  • 後平
  • 坪川
  • 道ノ上
  • 天間林
  • 中野
  • 営農大学校前
  • 盛田牧場前
  • 北七戸
  • 七戸十和田(東北新幹線接続)
  • そもそもこことかこことかここ(あんま関係ないか)にもあるように計画されていた。あ、十和田市までそのまま新国道経由で延長してもいい。
    • 建設当時の計画にもあって、昔は旧4号線の“かんぶん”あたりまで線路があったらしい。
  • 南部「循環」鉄道ではなくて南部「縦貫」鉄道ですよ。
    • ↑修正されちゃうと何のことかわからなくなるね。
  • 東北本線千曳駅周辺は接続してもあまり大きなメリット無し。
  • 終点は高低差を考慮して七戸駅方面はあきらめ、営農大学校前から国道4号線を立体交差して七戸十和田駅へ。
    • と言うより七戸十和田を起点にして西千曳を終点に。
  1. 旧七戸駅は車庫に。
  2. 七戸十和田まで伸ばした場合、キハ110を東から購入(もちろんそれを機に全列車ワンマン化)。
    • キハ10にも自動放送装置と運賃箱、液晶表示、ドアブザー(日工低音)の設置。
    • 新潟トランシスのNDC(三陸鉄道36-700形と同型)を新制導入(塗装はキハ10と同じくクリーム&ファイアレッド色に)
  • 青い森鉄道千曳駅から野辺地方面に乗り入れ。廃止のきっかけになった曰くつきの旧東北線を通らなくてすむ。

十和田市延長案

  • 駅:野辺地-千曳-西千曳-後平-坪-坪川-道ノ上-天間林-中野-七戸十和田-七戸-七戸高校入口-川去-池ノ平‐洞内‐井戸頭‐元町‐十和田市
    • 七戸駅は十和田観光電鉄七戸案内所附近に新設。
    • おおむね1時間に1本程度の運行。

剣吉延長案

  • 旧東北本線の七戸十和田経由別線と位置付け、速達性を重視して駅数を絞り交流電化する。貨物列車が通るならば既存の剣吉-八戸-千曳は単線化が可能。
  • 駅:(野辺地-)千曳(青い森鉄道線から分岐)-後平-坪川-天間林-七戸十和田-七戸-川去-洞内-三本木-十和田市-藤坂-伝法寺-五戸-扇田-剣吉

南部鉄道復活

  • 駅:八戸-正法寺-豊崎-豊間内-扇田-ひばり野団地-五戸
    • 直流600V電化 おおむね1時間に1本程度の運行。
  • どうせ復活させるなら十和田市(十和田観光で三沢)経由で七戸(南部縦貫で野辺地)まで行きたい。

下北交通復活

  • 下北-海老川-田名部-樺山-陸奥関根-川代-正津川-大畑-二枚橋-木野部-甲崎-下風呂温泉-桑畑-易国間-蛇浦-大間高校前-大間
    • 全線非電化。1時間に1本程度の運行

弘南鉄道相馬線

  • 駅:(中央弘前-)弘高下-樹木-常盤坂-悪戸-湯口-相馬-堰根-高野-国吉-桜庭-中畑-西目屋
    • 全線電化、概ね1時間に1本程度の運行。

弘前ライトレール

秋田

秋田内陸縦貫鉄道関連

案1

  1. 秋田内陸線ってもっと内陸にあってもいいと思うのでさらに内陸に新線を作る。
  • 田沢湖(秋田新幹線・田沢湖)-秋扇湖-宝仙湖-熊沢-西八幡平-花輪南-鹿角花輪(花輪線)

案2(上小阿仁線)

駅のない五城目町と上小阿仁村に鉄道を通す。

  • 米内沢-南米内沢-長下-滝ノ沢-長信田-堂川-上小阿仁-沖田面-大林-南沢-中茂-川堤-北村-富津内-脇村-長面-富田-道の駅五城目-山内-東五城目-五城目-岩城町-新間-坂本-東飯塚(メルシティ潟上)-羽後飯塚
  • 全ての列車が秋田内陸線に直通し、鷹巣駅まで直通運転。
  • 一部の列車はJR奥羽線に直通し、秋田駅まで直通運転。

案3(大館能代空港支線)

大館能代空港への便を図るため支線を建設する。

  • 小ヶ田-大館能代空港
  • 鷹ノ巣-小ヶ田-大館能代空港を電化し、大館方面・東能代方面からの直通列車を設定する。

本荘電鉄

  1. 鉄道で行くには一旦秋田市まで行かなければならなかった本荘と大曲・仙北地域を結ぶ私鉄を建設。
  • 薬師堂(羽越本線・由利高原鉄道と相互乗り入れ)-由利本荘中央-新山-深沢-大谷-羽後岩谷(羽越本線)-徳澤-中田代-矢立-南外-南樽岡-雄物川-土筆森-大曲(秋田新幹線・奥羽本線・田沢湖線)-千畑-中里温泉-太田-豊成-羽後白岩-内沢-夏瀬-田向-田沢湖(秋田新幹線・田沢湖線)

由利高原鉄道延伸

  1. 矢島止まりでは不便なので山形県まで延長する。
  • 矢島-鳥海球場-大森-玉田-高坂-平枝-差首鍋-谷地-曲川-鮭川-羽前神田-戸沢-津谷(陸羽西線)
  1. 羽後交通の流れを汲んで、横手まで延伸し、北上線に直通運転。
  2. 酒田の方にも延伸し、鳥海東線として、陸羽西線に直通運転。

秋田市電復活

  1. 秋田市街地再興の足がかりとして、路面電車を50年ぶりくらいに復活させる。
  2. 愛称は「こまちトラム」,運賃は120円・150円・180円・200円の4段階制を採用。
1号線(八橋線)
  • 秋田駅前-久保田町-千秋公園前-二丁目橋-大町2丁目-山王十字路-県庁・市役所前-八橋運動公園前-県立体育館前-臨海十字路-八橋下水道終末処理場前-市立体育館前-臨海車庫前-新港大橋・青少年交流センター入口-県立武道館前-こまちスタジアム前-産業技術センター前-県立プール前
2号線(秋田港線)
  • (秋田駅前-山王町は1号線と重複)-中央郵便局前-新川向-鯲沼-八橋大畑-運輸支局入口-寺内-野村-高野-護国神社裏参道-中央高校入口-港南2丁目-港中央2丁目-港西2丁目-秋田港入口
  • 秋田港入口-土崎町(旧支所前)-港中央5丁目-北部サービスセンター ここまでちょっと延長してもいいかな。

雄勝鉄道

  1. 羽後交通雄勝線の第3セクター復活
  • 湯沢‐二井田‐赤袴‐羽後野中-西馬音内
  • 全線非電化、1日10往復程度の運行

秋田市営地下鉄

秋田市が経営する架空の地下鉄網である。私が10年前に考えていた路線を紹介。

  • 路線数は4路線全102駅
南北線
  • 大久保-昭和-乱橋-金足大清水-金足下刈-金足農高前-追分-下新城交流センター前-(岩見川橋梁)-北飯島-飯島-青山町-外旭川八柳-東寺内野村-八橋大畑-八橋新川向-鉄砲町-山王3丁目-山王5丁目-川元町-茨島-卸町-牛島-緑町-二ツ屋-新田-北四ツ小屋-四ツ小屋-御所野NT西(地蔵田)-御所野NT(イオンモール秋田御所野店前)
東西線
  • 大森山動物園前-新屋比内町-新屋扇町-新屋栗田町-(新雄物川橋梁)-新屋松美町-新屋松美ガ丘-臨海川尻-山王中島-八橋運動公園前-山王1丁目(秋田県庁前・秋田市役所前)-山王3丁目-竿燈大通-二丁目橋-千秋公園-秋田-東通-城東十字路-桜-桜ガ丘-山手台-秋田赤十字前-川久保-中野-北下堤-

御所野NT(イオンモール秋田店前)

土崎港線
  • 道の駅あきた港(セリオン前)-土崎港中央1丁目-土崎港中央2丁目-秋田城跡高清水公園前-東寺内野村-八橋大畑-八橋新川向-鉄砲町-山王3丁目-竿燈大通-二丁目橋-千秋公園-秋田-東通6丁目-東通8丁目-城東-桜-桜3丁目-桜4丁目-桜台
秋田空港線
  • こまちスタジアム前-秋田県青少年交流センター前-寺内油田-八橋大道-八橋三和町-八橋新川向-千代田町-原の町-保戸野-通町-二丁目橋-五丁目橋-楢山-牛島-緑町-二ツ屋-新田-北四ツ小屋-川久保-北下堤-御所野NT(イオンモール秋田店前)-御所野NT東(元町)-総合環境センター前-(豊成橋梁)-戸島-大堤-中央公園前-中央公園南-秋田空港地下

岩手

奥州線

  1. 水沢(盛岡方面から(へ)直通、東北本線)-新水沢-小谷木-水沢江刺(東北新幹線)-江刺田原-南江刺-江刺
    • 新しい車両を作って、それを運行。
    • 全列車花巻か盛岡まで行く。
    • 全線地上電化。そうじゃないと直通できない。
    • 複線区間 水沢江刺-江刺、単線区間 水沢-水沢江刺
  2. 主要駅の様子
    • 水沢 旧水沢市の中心。当路線は、南へ。入れ違い可能。
    • 水沢江刺 新幹線と乗り換え可能。複合式2面5線。
    • 江刺 頭端式2面2線。旧江刺市の中心部。
  3. 一応快速を
    • 水沢-水沢江刺-(各駅停車)
  4. 東北本線に影響されて、20分に1本間隔。
  5. 区間運転は、水沢江刺-江刺間で、50分に1本間隔。
  6. アナウンス例
    • この電車は、各駅停車、水沢江刺方面江刺行きです。この電車は、2両編成です。
  7. 奥羽本線と被るから江刺線のほうが・・・と思ったら江差線とも被るのか・・・。
  8. これは速達性確保と費用最小化のため、水沢江刺までの延伸とし、途中駅を設けず「水沢江刺線」とすべき。現行の北上-盛岡で1本/h運転されている普通をこの水沢江刺まで延伸する。

大船渡線新線建設

  1. なべづる線の改良のためにショートカット路線を建設。
  2. 車両は、新しく考えるのがめんどくさいので在来の物を使用。
  3. 猊鼻渓と千厩を経由するほうもとりあえず残す。
  4. 途中駅:釜ノ沢(信)(真滝-陸中門崎間)-陸中弥栄-陸中川崎-千厩。
  5. 「スーパードラゴン」は奥州川崎のみ停車。
  6. 他、おまけをいろいろ。
    支線
    • 門崎の人がかわいそうなので新設。
      • 区間:陸中門崎-陸中川崎
    東北本線連絡線
    • かつての急行を復活するための路線。
      • 区間:花泉-陸中金沢-陸中川崎

花巻空港アクセス線

  1. JR東北本線に「花巻空港」なる駅が存在するが、4kmもあり最寄り駅とは言い難い。そこで周辺にJR線を整備する。
    • 花巻-似内-花巻空港(ターミナルビル直下)-二枚橋(現花巻空港)
    • 現東北本線も貨物用に残す。

岩手電鉄

  • 岩手県交通の鉄道部門。

つなぎ線・花巻線

  • 盛岡・花巻の市街地から温泉地へ向かう路線。1500V直流電化。
  1. つなぎ線:盛岡-稲荷町-前潟-電鉄大釜-看護短大前-猿田橋-つなぎ温泉
  2. 花巻線:花巻-星が丘-花巻球場前-瀬川-金矢-松山寺前-花巻温泉
  • つなぎ線は2本/h,花巻線は1本/hの運行。

LRT盛岡市内線

  • 気がついたらこの頁で郡山やら秋田やらの路面電車が建設されていたので、じゃあ盛岡もやりましょうということで。
  1. 松園線:盛岡駅前-開運橋-大通3丁目-中央通3丁目-医大本町キャンパス前-一高前-岩手大学前-工学部・体育館前-高松の池口-高松神社前-三高前-緑が丘2丁目-緑が丘4丁目-黒石野2丁目-岩脇団地前-東黒石野-松園
  2. 都南線:盛岡駅前-開運橋-大通3丁目-中央通2丁目-中央通1丁目-県庁・市役所前-肴町・青春館前-バスセンター前-南大通1丁目-南大通2丁目-仙北町-仙北組町-仙北3丁目-小鷹橋-北川久保-川久保・四高前-津志田北-津志田-近隣公園前-新堰-都南
  • 運賃は130・150・180・200円の4段階制。6~10分間隔での運行。

盛岡市営地下鉄

  1. あまりにも中心部の交通渋滞がひどすぎるので作ってしまいましょう。
  2. 基本的に20~30分間隔運行。朝および夕方のラッシュ時は、各方面から盛岡駅方面行きの電車が10~20分間隔で運行。2~4両編成で運行。
  3. 南北線はグルージャ盛岡カラーの白地に赤と黒のライン、中央線は岩手ビッグブルズのブルズレッドになる。

盛岡市営地下鉄中央線

駅ナンバリング 駅名 複線or単線 駅種別 乗換
T01 岩手医大矢巾キャンパス前 地上
T02 矢巾ニュータウン 地上
T03 見前 地上
T04 津志田 地下
T05 川久保 地下
T06 仙北町 地下 ※JRの駅とは接続していない
T07 南大通 地下
T08 中ノ橋通 地下
T09 大通 地下
T10 盛岡 地下 盛岡駅(JR・IGR・市営地下鉄南北線)
T11 夕顔瀬橋 地下
T12 館坂橋 地下
T13 青山 地下 青山駅(IGR)
T14 運動公園 地下
T15 みたけ四丁目 地下
T16 鵜飼 地上

盛岡市営地下鉄南北線

駅ナンバリング 駅名 複線or単線 駅種別 乗換
N01 松園 地下
N02 黒石野 地下
N03 緑が丘 地下
N04 三高前 地下
N05 高松 地下
N06 一高前 地下
N07 中央通二丁目 地下
N08 盛岡 地下 盛岡駅(JR・IGR・市営地下鉄中央線)
N09 中央公園 地下
N10 杜の道 地下
N11 北飯岡 地上
N12 盛岡南公園 地上

奥州鉄道

  • その名の通り、奥州市を中心とした鉄道会社。

江刺線

  • 水沢駅前~市役所前~佐倉河~愛宕~江刺~西大通り

水沢江刺線

  • 水沢~水沢東~羽田~水沢江刺

新盛線

  1. 奥羽本線の福島~新庄と田沢湖線の盛岡~大曲は標準軌で孤立しているので2つを線路で結びましょう。
    • 線路総延長169.0km
    • 基本的に山岳部
    • 駅 新庄―東山公園―荻野―赤坂―金山―稲沢―神室―湯ノ岱温泉―泥湯温泉(スイッチバック)―木地山高原―皆瀬ダム―増田―東成瀬―三又温泉―湯川温泉―ほっとゆだ―湯之沢―湯本温泉―尻平川―松倉温泉―花巻広域公園―花巻温泉―花巻工業団地―陸中蓬田―中屋敷―陸中湯沢―工業高校前―盛岡

北岩手鉄道

  • 安代から二戸、軽米を通って、久慈へと向かう鉄道。

北岩手本線

  1. 荒屋新町(JRから直接乗り入れられるようにする)-土沢-浄法寺-天台寺前-御返地-二戸(JRとIGRの駅とは別の駅舎にし、連絡通路とかでつなぐ)-福岡-仁左平-晴山-高家-軽米-小軽米-大野-陸中二ツ屋-夏井町-大川目-久慈(JRと三陸鉄道と同じ場所にする)

九巻線

  1. 軽米-フォリストパーク前-円子-山屋-九戸-戸田-平庭高原-葛巻

宮関線

    • 一ノ関〜宮古を結ぶ路線
    • 一ノ関ー中里ー舞川ー東山ー田川津ー猿沢ー伊手ー立人首ー田瀬ー柏木平ー釜石線に乗り入れー遠野ーカッパ淵ー栃内ー陸中小国ー赤沢ー新川井ー陸中川井ー山田線に乗り入れー宮古
    • 全線単線

大船渡新線

  1. 岩手開発鉄道日頃市線をJRか三陸鉄道に併合して旅客化、更に釜石線に接続して、大船渡市の遠野市や盛岡市などからの距離を短縮する。
  2. 上有住-陸中五葉-岩手石橋-日頃市-長安寺-盛(岩手石橋-盛は現日頃市線)
  3. 大半を花巻からの直通運転とする。

山形

山形鉄道延伸

  • 路線
    • 荒砥 - 大船木 - 山形朝日 - 大谷 - 三郷 - 左沢(佐沢線と接続) - 稲澤 - 西川 - 月山 - 湯殿山 - 羽前本郷 - 庄内朝日 - 木原 - 鶴岡高専前 - 鶴岡(奥羽本線と接続) - 三川 - 庄内空港
大蔵線
  • 左沢 - 白岩 - 幸生 - 肘折 - 大蔵 - 新庄温泉 - 津谷(由利高原鉄道に乗り入れ)

尾花沢鉄道

  • 駅:(一部列車は奥羽本線山形方面と直通(直通は〇快速))〇大石田 - 〇尾花沢 - 東尾花沢 - 古殿 - 古城延沢 - 〇六沢 - 下柳戸渡 - 〇銀山温泉

2案

  • 大石田駅と銀山温泉をつなぐ第3セクター線。大石田駅で山形方面のつばさに接続。
  • 駅:大石田-北村山高校前-尾花沢-東尾花沢-二藤袋-羽前北郷-鶴巻田-羽前粟生-下柳渡戸-上柳渡戸-銀山温泉
    • 全線非電化、大石田~尾花沢1日18往復、尾花沢~銀山温泉1日10往復。

仙台電鉄山形エリア

仙台電気鉄道#山形エリア

西村山鉄道

  • 寒河江‐山岸町‐西根‐畑中‐谷地
  • 全線非電化、1日10往復程度の第3セクター線

米山線

  • 米沢と山形を奥羽本線と別ルートで結ぶ。
  • 仙山線に直通する。

山形市営地下鉄

1号線(東西線)
  • 関沢-岩の沢-新山-滑川-防原-妙見寺-山形県庁前-あこや町-諏訪町-山形-清住町-飯塚口-中飯塚-飯塚橋-村木沢-下反田-大塚-羽前山辺
2号線(南北線)
  • 長谷堂-二位田-前明石-富の中-篭田-山形-七日町-薬師町-鈴川-大野目-近田-楯山-大森-荒谷-荻野戸-奈良沢-貫津-鎌田本町-天童

宮城

仙台市営地下鉄延伸・新線

南北線

  1. 泉パークタウン方面へ延長
    • 泉中央 - 将監南 - 泉高校前 - 桂 - 高森南 - 高森中央 - 泉パークタウン中央 - 寺岡中学校前 - 紫山南 - 仙台白百合学園前 - 宮城大学構内
  2. 西多賀・鈎取・秋保温泉方面へ延長
    • 長町南 - 泉崎 - 西多賀中央 - 西多賀五丁目 - 鈎取 - (秋保温泉鉄道) - 秋保温泉
  3. 村田方面へ延長
    • 富沢 - 富沢車庫(富沢南) - 富田浄水場 - 熊野堂 - ゆりヶ丘1丁目 - ゆりヶ丘中央 - ゆりヶ丘西 - 相互台 - 古峰神社前 - 農業短大農場 - 坪沼小学校 - 坪沼 - 菅生農協 - 村田第四小学校 - 深井沢 - 相山麓 - 村田 - 白鳥神社 - 末広町
  4. 富谷市境付近へ延長
    • 泉中央 - 泉高校 - 高森東 - 高森2丁目(アウトレット) - 明通3丁目(工業流通団地) - 泉ヶ丘北
  5. 泉ヶ岳方面へ延長
    • 泉中央 - 野村 - 実沢 - 鼻毛橋 - 住吉台 - 根白石 - 福岡 - 金森橋 - 青年自然の家 - 泉高原スプリングバレー
  6. 名取市方面
    • 富沢-(新名取川橋梁)-熊野堂-那智が丘-みどり台-ゆりが丘
  7. 仙台空港鉄道乗り入れ
    • 富沢-大野田-西中田-南仙台-中田-上余田-田高-名取市役所前-杜せきのした-(仙台空港線直通)-仙台空港

東西線

  1. 東西線がJR仙石線の延伸だったら
    • あおば通 - 一番町 - 西公園 - 国際センター - 青葉山 - 動物公園 - 八木山本町 - 日赤病院 - 八木山南団地 - 仙台西高校 - 鈎取北 - 鈎取
  2. 完全新設の場合
    • 若林区役所-木ノ下-宮城野原-五輪-小田原-花京院-勾当台公園-仙台市民会館-医師会館-仙台城跡-八木山橋-八木山動物公園
  3. 延伸
    • 八木山動物公園-八木山本町-八木山南-ひより台-旗立-人来田-日本平-(東西線名取川橋梁)-相互台
  4. 仙台空港方面へ延伸
    • 荒井-荒井東-笹新田-荒浜-二郷堀橋-井土-中野-藤塚-閖上-牛野-美田園-杉ヶ袋-仙台空港

新線

  1. 若林線
    • 中野栄(東塩釜まで相互直通運転) - 高柳 - 鶴巻 - 岡田 - 六丁の目東 - 六丁の目(現在の計画では東西線との接続駅) - 蒲町 - 地下鉄大和 - 若林区役所 - 河原町(南北線接続) - 長町西 - 東北工大前 - 八木山弥生町 - 動物公園(現在の計画では東西線との接続駅) - 東北大前 - 宮城教育大前
    • 車両基地は「動物公園」の西側、一部列車は動物公園折り返し。
    • ダイヤは毎時6本、10分に1本くる。
      • その内、毎時2本動物公園始発着で、それ以西15分間隔となるので、当駅で時間調整。
  2. 紫山線
    • 紫山-寺岡南-実沢-東中山-南中山-国見ヶ丘-貝ヶ森-大崎八幡宮前-広瀬町-市民会館前-勾当台公園-愛宕上杉通本町-仙台-宮城野通-楽天パーク宮城前-薬師堂-若林区役所前-南小泉-沖野-若林-上飯田-六郷今泉
  3. 多賀城線
    • 愛子-愛子東-落合-西花苑-折立-郷六-八幡6丁目-八幡1丁目-木町通-大町西公園東-広瀬通一番町-広瀬通-仙台-榴ヶ岡-宮城野原-陸上自衛隊仙台前-卸町4丁目-日の出町

扇町-地下鉄福田町-鶴巻-高砂白鳥-出花-町前-八幡-多賀城

JR関連

仙台駅を必ず通過しなくてもいいようにするには

  1. 宮城野線を旅客化
  2. 仙台駅を中心として、宮城教育大学までの距離を半径とした環状線を作る。
  3. 東北本線東仙台駅と仙石線小鶴新田駅をつなぐ
    • じゃあ交直デッドセクションは小鶴新田を出てすぐ
  4. よくよく考えると「鉄道が来なきゃ街が滅ぶ」と強引に鉄道を持ってきた先人の偉業を無碍にすることに・・・。
  5. 多賀城から仙台空港まで、仙台東部道路とほぼ並行する新線(仙石線の支線)を作る。盛土にして堤防の役割を与えるほか、荒井で地下鉄東西線に乗り換えられるようにする。

常磐線仙台支線

  1. 亘理-逢隈(移転)-新岩沼-仙台空港-美田園-袋原-若林-仙台
    • 支線:若林-(交直デッドセクション)-宮城野原(仙石線直通)
  2. 開業できれば「東北復興号」などがやりやすくなる。(浜通り方面から三陸方面にいけるようになるため)

登米線

  • 本吉と田尻を結ぶ。後述の仙台電鉄佐沼線と被る部分もあるが、JRの場合でやってみると…。

太字は快速停車駅) (気仙沼-不動の沢-南気仙沼-松岩-最知-陸前階上-大谷海岸-小金沢-)本吉-陸前米川-錦織-上沼-石森-佐沼-陸前南方-田尻(-小牛田

  • 震災復旧するまでは本吉から小牛田・仙台まで各停のみの運転。復旧してからは快速運転(気仙沼-仙台)もスタート。

南北線乗り入れ線

  1. (仙石線)〜あおば通〜勾当台公園〜(地下鉄南北線)
    • 石巻〜泉中央の直通電車を走らせる。
    • 勾当台公園までJR仙石線として運用、勾当台公園〜石巻の区間列車も多く設定。
東北本線と仙石線の松島付近統合

東北本線と仙石線の松島付近統合

  1. 東北本線と仙石線は塩竃市から松島町まで並走するが、接点は震災後に開通した塩釜-高城町の仙石東北ラインのみ。そこで以下のように改良。
    • 松島海岸(現東北本線に新設)-(現仙石東北ライン)-松島(現仙石線に新設)-高城町-(現仙石線)-石巻 交流電化に変更し「東松島線」と改称。
    • 仙台-(現仙石線)-東塩釜-新塩釜(東北本線合流点に新設) 直流電化のまま「多賀城線」と改称、いずれ仙台市営地下鉄に譲渡か。
  2. 現仙石線新塩釜-松島は廃止し、東北本線に新塩釜・陸前浜田・松島海岸を新設。

仙石常磐ライン

  1. 仙石線から常磐線との直通路線。

仙台電気鉄道

仙台電気鉄道

仙台IMTS

  1. 仙台市都心部、特に仙台駅前~県庁市役所前は、バスがよく渋滞する。また、バス停・地下鉄駅から繁華街へも何気に結構歩かないといけない。
  2. 中央通り・一番町のアーケードの上に専用軌道を敷設し、自動運転バスIMTSを走らせる。駅は近隣の商店と直結。
  3. 仙台-仙台北口(アエル前)-ハピナ名掛丁(愛宕上杉通との交差点)-クリスロード(ダイエー前)-マーブルロードおおまち(藤崎前)-ぶらんどーむ(フォーラス前)-一番町四丁目(三越前)-勾当台公園
  4. 勾当台公園で一般道におりて通常のバスとなり、各地へ分散する。逆に各地から来たバスの一部は勾当台公園で専用軌道に入り、仙台駅まで自動運転する。

古川線

  1. 東北本線の岩切~利府は短いので、延伸して古川まで行きましょう。
    • 利府―南大郷―大郷―円田―大和―北大和―大衡―大槻―色麻―加美―東加美―塚目―古川
    • 総延長45.0㎞

岩沼線

  1. 岩沼~仙台空港を結ぶ。仙台空港線と直通運転

陸前太白線

    • 仙台ー長町ー西多賀(ここまでが地下線)ー山田ー茂庭台ー二口ー秋保ー秋保湯元ー陸前富岡ー宮城川崎ー野上ー笹野ー関沢ー羽前千歳ー北山形ー山形
  • 仙台~茂庭台まで複線。茂庭台~羽前千歳まで単線。
  • 使用者両はE721系
  • 仙台~野上までは(時速95km)。野上~羽前千歳までは(時速60km)。羽前千歳~山形までは(時速95km)。

蔵王線

  1. 飯坂電車と仙石線はどちらも直流電化なので線路で結びましょう。
    • あおば通―仙台大町―仙台城―松が丘―八木山―御堂平―宮城大学前―今成―陸前沼尻―村田―円田―蔵王―八山―遠刈田―沼ノ内―七ヶ宿―樋ノ口―茂庭―的場―飯坂温泉
    • 東北本線よりだいぶ遠回りです。
    • 総延長75.5km

泉線

    • 仙台~泉ヶ丘を結ぶ登山線
    • 仙台ー東仙台ー鶴ケ谷ー南光台ー八乙女ー泉中央ー野村ー高森ー根白石ー泉ヶ岳
    • 仙台~泉中央:複線 泉中央~泉ヶ岳:単線

仙台環状線

    • 仙台を一周する路線
    • 仙台ー長町ー西多賀ー山田ー茂庭ー秋保ー錦ヶ丘ー愛子ー大沢ー館ー長命ヶ丘ー加茂ー泉中央ー松陵ー岩切ー田子ー陸前高砂ー福田町ー扇町ー陸前原ノ町ー陸前小田原ー仙台
    • 仙台ー長町は東北本線に乗り入れる
    • 全線複線

宮城西線

    • 仙台~一ノ関を結ぶ東北本線の迂回線
    • 仙台ー東照宮ー北仙台ー北山ー中山ー川平ー長命ヶ丘ー泉パークタウンー富谷ーひより台ー吉岡ー大衡ー三本木ー古川ー田尻小松ー高清水ー築館ーくりこま高原ー金成ー有壁ー一ノ関
    • 仙台~北山は仙山線に乗り入れ
    • 有壁~一ノ関は東北本線に乗り入れ
    • 北山~大衡、くりこま高原~有壁:単線 大衡~くりこま高原:複線 

宮城東線

  1. 岩沼~一ノ関を結ぶ東北本線の迂回線
    • 大船渡線を仙石線に合わせる
    • 岩沼ー仙台空港ー閖上ー深沼ー蒲生ー仙台港ー七ヶ浜ー東塩釜ー仙石線に乗り入れー石巻ー陸前稲井ー雄勝ー陸前北上ー志津川ー歌津ー本吉ー大谷海岸ー松岩ー気仙沼港町ー気仙沼ー大船渡線に乗り入れー一ノ関
    • 長距離により乗り入れ部分は松島海岸、高城町、野蒜、陸前小野、矢本、陸前赤井、折壁、千厩、摺沢、猊鼻渓、陸中松川以外は通過
    • 岩沼~東塩釜:複線 陸前稲井~気仙沼:単線

気越線

    • 気仙沼~石越を結ぶ路線
    • 気仙沼ー南気仙沼ーリアス・アーク美術館ー本吉津谷ー東和米川ー登米中田ー石森ー石越南郷ーチャチャワールドいしこしー石越
    • リアス・アーク美術館、チャチャワールドいしこしは開園日だけ停車
    • 全線単線

仙米線

    • 仙台~米沢を結ぶ路線
    • 仙台ー片平ー鹿野ー西多賀ー山田ー人来田ー茂庭ー坪沼ー菅生ー村田ー円田ー蔵王ー東白石ー白石蔵王ー小原ー七ヶ宿湖ー滑津大滝ー新高畠ー羽前亀岡ー置賜ー米沢
    • 置賜~米沢は山形線に乗り入れる
    • 仙台~白石蔵王:複線 白石蔵王~置賜:単線

白理線

    • 白石〜亘理を結ぶ路線
    • 白石ー白石蔵王ー陸前白川ー西根ー角田ー佐倉ー吉田ー亘理
    • 全線単線

大島線

    • 気仙沼ー河原田ー大浦ーニノ浜ー磯草ー陸前大島
    • 大船渡線に乗り入れる快速もだす
    • 快速停車駅

一ノ関ー猊鼻渓ー摺沢ー千厩ー折壁ー気仙沼ー河原田ー磯草ー陸前大島

くりこま高原線

  • 東北新幹線くりこま高原の孤立状態解消と、陸羽東線鳴子温泉以西と盛岡方面の接続改善を図る。一部くりでん区間を復活して活用する。
  • 石越-(旧くりでん復活)-若柳-くりこま高原-築館-一迫-陸前長崎-(長大トンネル)-池月(-鳴子温泉)
  • 大半の列車は一関から直通し(石越でスイッチバック)、池月から鳴子温泉へ直通する。陸羽東線鳴子温泉以西の列車の大半が当線に乗り入れるようにすると良い。

福島

JR関連

福相線

福島から相馬にいたる鉄道。実際鉄道では行きにくい。

福福福文岡霊石こ山相
 島島知   ど
 市競摺   も
 役馬観   の
島所場音島山田村上馬
◎△△--◎-◎-◎ 快速
市役所は平日のみ停車。競馬場は開催時のみ停車。
  • 地図を見る限り、他県を経由しないと、この都市間は鉄道ではいけない。
    • 一応郡山、いわき経由で行けないことはないが、岩沼経由のほうが圧倒的に早い。
  • ダイヤ間隔はどうしようかな・・・?10分に1本間隔はありえなさそうでもないけど。
  • 全線電化複線高架化。
    • 単線でも何とかなりそう。
      • 電化は必要。
        • 福島市にも相馬市にも非電化路線がなく回送がめんどくさいので電化して留置してあるE721系などが使えるようにする。
  • 郡山あたりから直通もできる。
  • 相馬駅へのアクセスによっては仙台発相馬経由郡山行き、福島発いわき行きなどが作れる。

福島空港線

  • いろんな意味で悲惨な状況の福島空港に愛の手を。
  • 水郡線川東駅-玉川村境付近で分岐-福島空港駅
  • 全列車安積永盛以北の東北本線直通。
  • 行楽期には磐越西線直通。
    • アピールのため719系あかべぇ車。
  • 空港支線走行区間は水郡線も電化複線。水郡線列車は気動車のまま。
    • 要は山陰線方式だな。
  • 使用車両は仙台色701系、719系、E721系2両編成そのまま。
  • 郡山で増解結して福島、喜多方まで4~6両編成の通常の東北(勝手にダイヤ改正参照)、磐越西線快速列車に。
  • 停車駅
 福 安郡 二 福
空島永積  本  
港 盛 山 松 島
     ------
      磐 猪 会
     熱梯 苗若津
     海  代松 

福島空港線第2案および水郡線付け替え

  • あぶくま高原道路の鉄道バージョンとし、白河方面(新幹線東京方面)と福島空港・いわき市の短縮を図る。
  • (新白河-)矢吹-三城目(さんじょうめ)-泉郷-福島空港-須釜-母旗(ぼはた)温泉口-磐城平田-小野新町(-いわき)
  • 水郡線は福島空港-川東を建設して福島空港経由に変更し、現在の泉郷-川東を廃止。重複区間の泉郷-福島空港は複線。
  • 快速 新白河-白河-矢吹-泉郷-福島空港-小野新町-いわき

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磐越東線バイパス

  • 磐越東線が小野新町以西でローカル利用が多い反面大回りで時間が掛かり、小野新町以東が超過疎でいわき連絡以外にあまり利用されないことから、小野新町以西にバイパスを新設して郡山-いわきの時間短縮を図る。
  • (郡山)谷田川-栃本-田母神-小野新町(-いわき)
  • 小野新町以東は高速化改良し、このバイパス区間を含めて交流電化。いわき-郡山に小野新町のみ停車の特急を運転。

磐越西線バイパス

  • 会津若松市から会津坂下町や西会津町への距離を短縮し、磐越自動車道に対する競争力を高める。
  • 会津若松-(現磐越西線)-堂島-会津坂下-(現只見線)-塔寺-荻野(-新津)
  • 快速あがの等速達列車は、会津若松-会津坂下-荻野と停車する。
  • 只見線会津坂下以西を走る列車は全て堂島経由とし、現只見線会津坂下以東はほぼ全便区間運転のみとする。

福島循環線

  • 奥羽本線の並行在来線に

福島線

  • 東北本線の並行在来線に
  • 福島と郡山を結ぶ直流電化の路線。総延長48.0km
  • 安達太良山を経由する。

新会津線

  • 郡山と会津田島を結ぶ直流電化の路線。
  • 総延長74.8㎞
  • 新白河ぐらいまでは東北本線の近くを走る。
  • 会津田島からは東武鉄道方面に直通。


地下鉄関連

福島市営地下鉄

  • 福島駅には2009年4月25日19時30分現在、大多数の路線が集まっているため、この駅を中心駅とする。
市役所線
  • 福島-第四小前-福島大学付属小学校前-市役所
    • 市役所から最寄の曽根田駅は20分近く離れている。
      • 南西に伸ばしてしのぶ台や大森あたりにつなげれば需要がありそう。
        • じゃあ福島自衛隊-福島石仏-山根-しのぶ台-鳥川-南島-桜町前-上ノ台-赤沢-辻-信夫橋南-荒町-福島・・・市役所-旭町と延伸。駅ナンバリングは福島自衛隊をS01とし、旭町はS17とする。
          • 旭町じゃなくて日赤病院前とか便利じゃない?
南北線
  • 医大-蓬莱団地-あさひ台-南向台-渡利-県庁前-福島-野田町-八島田-上松川-矢野目-東福島
    • 駅から遠い住宅地に通してみました。
    • ナンバリングは医大をN01とし、東福島をN12とする。
東西線
  • 笹木野(T01)-西中央(テレビユー福島本社前)-野田町7丁目西-野田町2丁目東-福島西口-福島(T06)-県庁北-仲間町-旭町(T10、副駅名として競馬場前を各路線に付与)-信夫山口-松川橋-中川原-本内-月輪-福島工業団地(T15)-西保原(ここから伊達市)-大柳-上保原南-保原-伊達市(T20、伊達市役所の前)
    • 住宅街から福島工業団地への通勤路線を確保。
    • 6両編成で運行。
泉線
  • 上名倉(I01)-佐原-庄野-桜本-上野寺-笹木野(I06)-森合-泉-北沢又-南矢野目-南鎌田-福島学院前(I12)-月の輪大橋-東鎌田-福島工業団地(I16)-月輪-新本内-岡部-渡利山口-腰浜町-大仏橋-福島(I23)
松川線
  • 二本松下川崎(M01)-下川崎-西下川崎-JR松川(M04)-沼袋-飯野西-飯野体育館-青木-立子山(M09)-立子山小学校前-富岡街道-北青木-立子山北-南渡利-愛宕神社-南向台-黒岩-南福島(M18)-大森-方木田-矢剣町-福島(M22)
土湯線
  • 土湯温泉(Y01)-あづま総合運動公園前-佐倉-東佐倉-西インター前(Y05)-吉倉-方木田-南町(一中前)-清明町-福島(Y10)
    • 基本的に国道115号の下を通る

郡山市営地下鉄

なら郡山にも作れ、というお約束の事態。

東西線
  • 安積町 - カルチャーパーク - 朝日が丘 - 開成山(郡女大) - 麗山 - 郡山 - 風土紀の丘公園 - 緑ヶ丘

いわき市営地下鉄

じゃあいわきにだって…

鹿島線
  • 平(いわき駅)-谷川瀬(競輪場)-上荒川公園-郷ヶ丘-いわき公園-鹿島-小名浜住吉-小名浜(臨海鉄道)
    • 平じゃなくていわきにしないと客が困る時がある。観光客が。
街道線
  • 岩城三島-下小川-平上-平中-平下-北目町-いわき-鹿島線直通
    • 上記の鹿島線も鹿島街道に沿ってるからその名前は混乱すると思う。
    • 岩城だとお殿様の名前になるから磐城三島じゃないか?

会津若松地下鉄

東山線
  • 会津若松-滝沢-千石-院内(天寧寺接続)-東山温泉
    • 院内線の方が良い。もうある名古屋市の東山線を優先すべき。
      • そんなこといったら南北線や東西線はどこも使えない。院内なんて地元民でも知ってるか分からんし、東山線、どうしてもいやだったら東山温泉線でいいよ。
飯盛山線
  • 西若松-山鹿-鶴ヶ城-天寧寺(院内接続)-慶山-飯盛山-大塚山-会津大学前-塩庭-高塚-東高野
    • (会津大学~東高野間は地上)

白河鉄道

  • 白河街道に鉄道を敷設する。
    • 快速・急行は直通。
  • 全線狭軌・直流1500V。
    • 直流である必要はあるのかなあ…磐越西線渡るときがネックな気がする。
      • 下記にあるような直通をするのならデッドセクションや交直流電車が必要になるから交流電化でいいと思う。変電所少なくできるし。
喜多方線
  • 新白河(東北本線・東北新幹線)-白河市役所-白河病院-外面-大信-大里-天栄-磐城西郷-磐城長沼-湖南-会津湊-会津赤井-戸ノ口-会津河東町-東長原(磐越西線)-金橋-駒形-熊倉-東喜多方-喜多方(磐越西線)
    • 磐城西郷は新白河の旧称だから混乱するとおもう。
白河線
  • 新白河-白河南-寄居-芦野-上郷-両郷-黒羽-片田-佐良土-那珂川-七谷-白鉄烏山-赤石-須藤-茂木(真岡鐵道)
平白線
  • 新白河-南湖-関山口-古関-番沢-磐城金山-梁森-三森-金沢内-磐城棚倉-東棚倉-西鮫川-磐城鮫川-磐城鎌田-磐城古殿-磐城越代-磐城三和-磐城渡戸-磐城成沢-西いわき-いわき
    • もちろん新白河~磐城棚倉は白棚線をそのまま使用。
甲子高原線
  • 新白河-白河西郷-甲子高原-(長大トンネル)-旭田-会津下郷(国道289号に並走)
    • 新白河-会津下郷-湯野上温泉の直通列車を設定し、塔のへつりや大内宿への観光客への便を図る。

喜多方鉄道

  • 会津から置賜までは鉄道で行くにはものすごく不便。
  • 喜多方を若松と同等の交通の要所に。
坂下線
  • 喜多方(磐越西線・白河鉄道)-会津豊川-堂島-広瀬-会津坂下(只見線)
米沢線(白河鉄道に乗り入れ)
  • 喜多方(磐越西線・白河鉄道ー加納-熱塩-大峠-羽前三沢-矢子-北米沢-米沢(奥羽本線)
    • 日中線の線路跡を再利用。
長井線(山形鉄道フラワー長井線に乗り入れ)
  • 羽前三沢-玉庭-朴沢-羽前小松(奥羽本線)-羽前高山-梨郷(山形鉄道フラワー長井線)

福島交通郡山市内線

  • 上に地下鉄の建設計画があるが、たぶん無理なので路面電車の建設計画を立ててみようと思う。6~10分間核での運行、運賃は150円均一。
  • 郡山駅前-中央大町-清水台2丁目-虎丸-郡山二中前-安積黎明高校前-一本松-開成山・市役所前-女子大前-桑野2丁目-桑野3丁目-郡山ビッグハート前-希望ヶ丘-大徳南-高森-土瓜-自衛隊・ザベリオ学園前-西の宮・聾学校前-大槻中学校前-大槻殿町-大槻上町-大槻郵便局前-大槻車庫前

仙台電鉄福島エリア

仙台電気鉄道#福島エリア

福島交通福島市内線

  • かつて福島県北地方に一台路線網を築き上げた福島交通軌道線。都市間輸送を阿武隈急行に任せ、残った路線を福島市内の足として再編・新設。
    • もしあの路面電車が廃止されていなかったら」でもあるがそこはご愛嬌ということで…
    • いっそのこと現在の飯坂線も取り込み富山ライトレールのような乗り入れを図る。
    • 全体的に各路線が通る道路の拡幅、交通量の抑制、国道13号西道路の4号バイパス化あたりが必要条件になってくる。
福島駅
  • 現在のエスパル福島東側を路面電車乗り場に移設してバスのりばは現在のバスプールの東西方向をやや狭めた形に。
    • 福島市街地へは現在の駅前広場を横切りタクシープールの出口から駅前通りへ。
    • 飯坂温泉へは現在の駅ビル北側駐車場を抜けて鉄道線へ乗り入れ。
      • 空いたホームは必要があれば阿武急のホームに転用。
競馬場線
  • 飯坂線直通ー福島ー本町ー大町(大原綜合病院・警察署前・県庁入口)ー舟場町(教育会館前)ー浜田町(東高・附中前)ー五老内町(市役所入口)ー桜木町(年金事務所入口)ー競馬場ー祓川
    • かつての福島交通飯坂東線の福島市街地区間。
    • 本町から従来のルートではなく国道13号信夫通り・平和通りへ換線。舟場町交差点を直進してカーブを描き旧電車通りに直接入る専用線を新設。
    • 現在の旧電車通りは全線北行き一方通行として路面電車優先へ。
信夫山線
  • 大町ー宮町(稲荷神社)ー新浜公園ー宮下町(附小前)ー霞町(橘高・体育館前)ー信夫山入口・学福前ー県文化センターー音楽堂ー祓川
    • 県庁通りと信夫山南裾の大通りを用いた文化施設をめぐる路線
    • 祓川電停を拠点に後述の鎌田線へ直通。競馬場線へは同一ホーム乗り換え。
    • 稲荷神社例大祭の際は運行区間が縁日となるため運休。代わりに各町内の山車が運行されることに。
鎌田線
  • 祓川ー松川運動公園ー本内ー鎌田ー卸団地ー学院前
    • かつての福島交通飯坂東線の福島市郊外区間。
    • 瀬上から先は阿武急とJRが担うのでとりあえず学院前まで
    • 学院駅の南側、現在牛角があるあたりを買収、車両基地機能をもたせた駅とする。
      • 築堤をトンネルでぶちぬいて阿武急の駅と連絡しやすくする。
    • 競馬場区間とは異なり、県道387号北幹線から祓川にかけての旧国道4号は南向きの一方通行に規制。
    • 再び松川に橋梁をかける。南行き一方通行の道路鉄道併用橋。
    • 国道4号と交差することによる遅延の発生を防ぐため基本的には信夫山線に直通して福島駅を目指す。稲荷神社例大祭の時は競馬場線直通。
大町線
  • 大町ー県庁
    • 平和通りから県庁に向かう盲腸線。朝ラッシュ時に各方面からの通勤客を輸送するため直通。
    • 県庁停留所は本庁舎前の噴水をぐるりと廻るループ線。
渡利線
  • 舟場町ー上浜町ー(上浜車庫)ー成蹊高校ー腰浜町ー八幡町(渡利小入口)ー中江町(わたり病院前)ー鳥谷(警察アパート前)ー(専用軌道)ー花見山公園
    • 国道114号渡利バイパスを利用し阿武隈川を渡り渡利に向かう路線。花見山公園への観光利用も想定。
    • 沿線の福島交通の車庫を車両基地に作り変える。
    • 鳥谷から先は大豆塚の裏山を超えるべく専用軌道で山越えorトンネル。マイカー規制が行われている花見山公園までひとっ飛び。

南会津線

  • 会津田島と檜枝岐を結ぶ58.6kmの路線。
  • これを使っても檜枝岐と会津若松は約2時間