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2021年3月1日 (月) 12:15時点における版
鳴り物入りで登場したものの、視聴率などの面でコケてしまったテレビドラマが、もし大ヒットしていたらどうなっていたか。
- 項目の新規追加は五十音順でお願いします。
- 連続テレビ小説についてはもしあのドラマが大ヒットしていたら/連続テレビ小説へ。
- 放送中または放送終了直後の作品は一般的な評価が確定してから追加してください。
た
だいすき‼
参照:wikipedia:ja:だいすき!! ゆずの子育て日記#テレビドラマ
- TBS木10のドラマ枠廃枠は見送られていた。
- 『ひみつの嵐ちゃん』はどの枠で放送されていたのだろう。
- 障害者への理解を深めていくドラマとして評価されていた。
- これ以降も障害者をテーマとしたドラマが増えていた。
- 推薦番組の1つにも挙がっていた。
- 福田沙紀は『ライフ』のイメージを払拭することができていた。
- 悪役の域を脱することができていた。
大都会-闘いの日々-
- PARTⅡ・Ⅲや西部警察は史実ほどアクション性の強い作品にはならなかった。
- 石原プロのイメージが史実とは異なっていた。
- 当時の「刑事ドラマ=アクション」という風潮がこの地点で揺らいでいた。
- より世間に暴力団事件の非業が知れ渡っていた。
- 史実より、暴力犯捜査の専務課である捜査第四課を舞台にした刑事ドラマが数多く誕生していた。
大都会25時
- 石原プロが製作した大都会シリーズと混同する人が続出していた。
- 主題歌だった SHOW-YAの「水の中の逃亡者」「フェルマータ」が大ヒットしていた。
- 声優ファンの間で江原正士と森山周一郎がゲスト出演していたことが語り草になっていた。
- 劇中車として採用された、テラノ・サンタナ・エクサの中古車市場での人気が史実よりも高騰していた。
- 史実のように「F31レパード=あぶない刑事」というイメージが定着しなかった。もしくは、「ゴールドのレパード=あぶない刑事」「紺のレパード=大都会25時」とイメージが定着していた。
逮捕しちゃうぞ
- 伊東美咲は現実よりも早くブレイクしていた。
- 「電車男」以前にドラマに主演していたかも。
- CSチャンネル「テレ朝チャンネル」でのドラマ版の放送と「TBSチャンネル」での「アニメ版」の放送は早い時期からあった。
- (先にTBSで放送された)アニメを見たアニメファンから、「キャスティングが違う」などとテレ朝へ苦情が入りそう(当者も、苦情こそ入れなかったが、ドラマ版には、何か物足りなさを感じた)。
- アニメ版に沿う形でSP化、あるいは映画化されている。
- でも、アニメ版(ファーストシーズンFile42や最終回など)では描かれている『首都高速道路を閉鎖するシーン』は無いだろう。
- 『踊る大捜査線 THE MOVIE 2 レインボーブリッジを封鎖せよ!』みたいに、別の道路を使って、首都高速道路の閉鎖シーンを撮影するんじゃないの。
平清盛
参照:wikipedia:ja:平清盛 (NHK大河ドラマ)
- 大河ドラマの歴代最低視聴率を更新する事はなかった。
- 本放送時に「画面が汚い」と発言した井戸敏三兵庫県知事にとってその発言は大きな汚点となっていた。
- 「画面が汚い」発言は当知事の代名詞のように語られていた。
- ロンドンオリンピック期間中の放送休止も無く、通常の45分放送だった最終回も従来通りに75分拡大版で放送されていた。
- ドラマ内で使用されたエマーソン・レイク&パーマーの「タルカス」の楽曲への注目が集まり、再評価がされていた。
- 4月にはNHK総合の久しぶりの平日夕方夜の大幅改編が行われ、日曜日もそれに便乗して大ヒットしていた。
- 主演の松山ケンイチは現実以上に評価が高かった。
- その後も民放のドラマに主演していただろう。
- 翌年の『八重の桜』も視聴率面で恩恵を受けていた。
- 21世紀に入ってから顕著になった戦国ものと幕末もののローテーションも幾分是正されるようになった。
- 「遊びをせんとや生まれけむ」の試作に初音ミクを使用していた上、初音ミク発売5周年ということもありこの年の紅白歌合戦に初音ミクが登場したかもしれない。
- 熱狂的なファンが「海の底の民」を称し、ことあるたびに主張することはなかった。
- 藤本有紀は以降も大河ドラマの脚本担当があったかもしれない。
- 「ちかえもん」の向田邦子賞受賞で気運が高まっていた。
ただいま絶好調!
- 続編が製作され、シリーズ化されていた。
- ワンマンライブを行うニューヨークでのドタバタ劇や、主人公の史郎とヒロインのマキとの恋の決着などが描かれていた。
- 史実よりも石原プロの勢いが長く続いていた。
- 劇中車として採用された初代スズキ・カルタスが大ヒットしていた。
- 本作を元ネタにしたけいおん!のMAD動画が多数投稿されていた。
- 劇中で主人公が所属する「ガレージ・バンド」がメジャーデビューしていた。
- 横浜DeNAベイスターズの中畑清監督が『ただいま絶好調』と口にする…?
戦う!書店ガール
- 渡辺麻友は「AKB48 41stシングル選抜総選挙」で1位になっていた。
- 女優としての地位を確立することができたので要するにこうなっていた。
- 絶対的エースから陥落することもなく、卒業することもなかった。
- AKB48は絶対的エース不在になることもなかったので姉妹ユニットに必要以上に頼り切ることもなかった。
- 指原莉乃を始め、松井珠理奈・宮脇咲良・山本彩などの姉妹ユニットメンバーが酷使されてしまうこともなかった。
- 「願いごとの持ち腐れ」では渡辺麻友と柏木由紀がセンターを務めていた。よって、AKB48が引き立て役扱いされてしまうこともなかった。
- AKB48は絶対的エース不在になることもなかったので姉妹ユニットに必要以上に頼り切ることもなかった。
- 後番組である「HEAT」ももう少し視聴率が高かった。
- 書店で働こうとする人が女性中心に増えていた。
- 書店そのものの衰退にも歯止めがかかっていた。
- 第6回じゃんけん大会では渡辺麻友はこのドラマで着用した服装で出場していた。
- ピース又吉直樹の小説『火花』が芥川賞を受賞したことを受け、本作の舞台となった吉祥寺がブームになっていた。
- AKB48とフジテレビとの関係が薄まることもなかった。
- 選抜総選挙中継以外での関係が薄まることもなく、『めざましテレビ』では総選挙以外での扱いが小さくなることもなった。
- フジテレビはE-girlsと乃木坂46を史実以上に推していなかった。
- Little Glee Monsterも推していなかった
- その分、AKB48はNHKとのタイアップに力を入れることはなかった。
- 日本テレビとの関係を深めることもなかったはず。
たったひとつの恋
- KAT-TUNがデビュー当時の勢いを維持し続けていた。
- それでも某メンバーは脱退している。時期はずれていただろうけど。
- 2005年から始まった日テレ土曜ドラマの隆盛期がもっと長く続いていた。
- 土ドラ枠でシリアス路線も増えていた。
ダブルスコア
- 研音は反町と押尾をセットで売り出した。
- 同時期開始の『相棒』シリーズと史実以上に比較された。
ダンドリ。~Dance☆Drill~
参照:wikipedia:ja:ダンドリ。~Dance☆Drill~
- 榮倉奈々は史実より早くブレイクしていた。
- 同学年の長澤まさみや同じ88年生まれの新垣結衣、堀北真希を人気面で完全に越えていた。
- 榮倉奈々の代表作は「余命1ヶ月の花嫁」「泣かないと決めた日」といった髪をショートにしてからの作品ではなくこのドラマになっていた。
- 朝ドラ「瞳」のヒロインを務めることもなかったか、あるいは少なくともヒロインをやるのは2010年以降になっていた。
- 加藤ローサだけではなく西原亜希、森田彩華、悠城早矢などの共演者の人気と知名度も上がっていた。
- 西原亜希と東原亜希、森田彩華と森田彩花(NMB48)を混同する人が増えていたかも知れない。
ちつ
チョコミミ
- ドラマ530枠は現在も続けられていた。
- テレ東平日17時半台および18時台はアニメだけでなくドラマも定期的に放送していた。
- 剛力彩芽以外の出演者もブレイクしていた。
翼をください!
- 内田有紀の人気はもう少し長く続いていた。
- 主題歌でm.c.A.Tとデュエットした「EVER&EVER」もヒットしていた。
- 反町隆史のブレイクが1年ほど早まった。
- 翌年に塩沢浩二プロデューサーが不祥事を起こすことはなかったはず。
- 名前つながりで2014年以降に本田翼主演でリメイクされていた、という可能性も。
- 同名の歌謡曲(合唱曲)を思い出す人が現実以上に多かったはず。
っポイ!
- 女装男子を題材にしたドラマはさらに増えていた。
- 山下智久はこのドラマでブレイクしていた。
- ゲーム化も史実より早く行われていた。
ツヨシしっかりしなさい
参照:wikipedia:ja:ツヨシしっかりしなさい#テレビドラマ
- 森且行はその後も主演級を務めていた。
- SMAPのメンバーで地味な存在になることなく、現実以上に存在感が大きくなっていた。
- オートレーサーへの転向も多分なかった。
- TVガイドの読者投稿コーナーのネタにされることもなかった。
- その分、稲垣吾郎の存在が薄れていた。
- SMAPのメンバーで地味な存在になることなく、現実以上に存在感が大きくなっていた。
- 日テレ系水曜19時台後半はドラマ枠がもう少し長く続いていた。
- アニメ版は日テレ系で放送されていた。
- 史実通り1992年開始なら月曜19時台後半で放送されていた。
- 「コボちゃん」のアニメ化はなかったか別の時間帯で放送されていた。
- 逆に「コボちゃん」がフジテレビ系で放送されていたりして。
- 「ちびまる子ちゃん」の第1期と第2期の間には別のアニメを放映していた。
- 放送時期的に考えれば、「ちびまる子ちゃん」第1期の後番組は「幽☆遊☆白書」になっていた。(それでも、史実ほどヒットしていたかどうかは不明だが)
- 「丸出だめ夫」の後番組はどうなっていたことやら?
- 放送枠的にはむしろファミリー向けアニメか少女向けアニメのいずれかを放送してそうだが。
- あるいはこち亀のアニメ化が史実より4年早まり、この枠で放送されていた。
- 場合によっては「キテレツ大百科」はもう少し長く続いていた。
- 放送時期的に考えれば、「ちびまる子ちゃん」第1期の後番組は「幽☆遊☆白書」になっていた。(それでも、史実ほどヒットしていたかどうかは不明だが)
- 「コボちゃん」のアニメ化はなかったか別の時間帯で放送されていた。
- ドラマ版と同じく、三女・敦子が登場し、父親も井川家に同居している設定となっていた。
- 原作にも敦子が登場していた。
- 史実通り1992年開始なら月曜19時台後半で放送されていた。
- 山瀬まみは女優としても評価が上がっていた。
- バラドルの印象が強いままになることはなかった。
- 「KINCHOU」のコマーシャルでカッパになる事も無かったか?
- 泉ピン子は橋田ドラマ以外でも評価が上がっていた。
て
DSE〜DRAMAGIX SEIYU ENERGY
- 作品ではなく、ドラマ(Vシネマ)のレーベルですが、地上波放送作品もありました。
- ラムズは普通の芸能事務所に転換していた。
- 野川さくら、井ノ上奈々といった所属声優も俳優に転向していた。
- ラムズのみならず人気声優の俳優業進出が加速していた。
- AKB48は史実ほどドラマで席巻しなかったかもしれない。
- ラムズのみならず人気声優の俳優業進出が加速していた。
- 野川さくら、井ノ上奈々といった所属声優も俳優に転向していた。
- ヒットしたギャルゲーの実写化が定番になっていた。
- 作品のテレビアニメ化に先駆けての実写化も定番になっていた。
- 「Dream Factory」はもっと長く放送されていた。
- DSEといえば格闘技の興行会社ではなくこのドラマレーベルのことを指すようになっていた。
TAKE FIVE〜俺たちは愛を盗めるか〜
参照:wikipedia:ja:TAKE FIVE〜俺たちは愛を盗めるか〜
- レオナルド・ダ・ヴィンチがブームになっていた。
- デイブ・ブルーベック・カルテットなどジャズもブームになっていた。
- 松坂桃李が出演していた「怪盗ロワイヤル」と良い意味で比較されていた。
- 本作との大々的なタイアップが実現していた。
- 1時間連続ドラマとしてシリーズ化されたかもしれない。
- 本作との大々的なタイアップが実現していた。
- シリーズ化され2014年に唐沢寿明は「ルーズヴェルト・ゲーム」ではなくこれの第2シリーズに主演したかもしれない。
dinner
- ドラマチック・サンデーは現在でも続いており、『家族ゲーム』以降の水曜10時台ドラマは本枠で放送していた。
- しかし「ショムニ2013」が「半沢直樹」にボロ負けし、結局ここで終了。
- サカナクションが一般的なブレイクを果たしていた。
- 2013年の紅白歌合戦の初出場者では泉谷しげるやLinked Horizonよりも話題になっていた。
- 裏番組の「とんび」はヒットしなかった。
鉄道むすめ〜Girls be ambitious!〜
- 東名阪ネット6のドラマが動物もの一辺倒にならなかった。
- シリーズ化で全ての鉄道むすめがドラマ化されていた。
- 三陸鉄道編も製作され「あまちゃん」のライバルになったかもしれない。
- あまちゃん放送時に鉄道むすめグッズが押しのけられることはなかったかもしれない。
- あまちゃんと大々的なコラボをしていただろう。
- あまちゃん放送時に鉄道むすめグッズが押しのけられることはなかったかもしれない。
- 鉄道むすめを演じることがアイドルにとって目標や登竜門になったかもしれない。
- 三陸鉄道編も製作され「あまちゃん」のライバルになったかもしれない。
- アニメ化もされていた。
- 「艦隊これくしょん -艦これ-」のブームも史実ほど小さかったかもしれない。
- 高梨臨はこの時点で女優として大ブレイクしていた。
- 『特急田中3号』の二の舞になることはなく、鉄道を題材とするドラマは大ヒットしないジンクスは崩れていた。
鉄板少女アカネ!!
- 堀北真希が人気・実力の面で同学年の新垣結衣・戸田恵梨香を完全に超えていた。
- 「花ざかりの君たちへ」・・・は周りのイケメンのおかげか。
- 「野ブタ。をプロデュース」は?
- これも山下と亀梨がいた。よってこの場合は「どんな脚本でも当てられる大女優」としての地位を確立していた。
- 「野ブタ。をプロデュース」は?
- NHK連続テレビ小説「梅ちゃん先生」は他の人が主演していたかも。
- この場合、堀北は「どんど晴れ」~「おひさま」の間で主演していた。
- 「花ざかりの君たちへ」・・・は周りのイケメンのおかげか。
- 「行列のできる法律相談所」はもう打ち切られていたかもしれない。
- フジテレビ系列の日曜午後9時台はドラマ枠になっていなかったかもしれない。
- 一部では次クールに日9で放送された「華麗なる一族」にキャストや制作費をつぎ込むためTBSもこのドラマに力を入れなかった、という噂があっただけに放送された時期と枠によってはまた違った結果になっていた可能性も否定できない、と思う。
- 堀北真希が瀧本美織以上に「胸が鉄板」だと言われていた。
- (設定上の)舞台となった兵庫県明石がもう少し知名度が上がった?
- 青森テレビでの再放送開始が、実史の2014年9月22日より早い時期に実施。
天体観測
- ドラマに出ていた伊藤英明・坂口憲二・小雪・小西真奈美・長谷川京子などは現実以上にブレイクしていた。
- それと同時に豪華な出演陣も語り草になっていた。
- 主題歌である中島美嘉の「WILL」も大ヒットしていた。
- 後にリメイク版も制作されている。
- 因みに出演者は若手に変わっている。
- 放送はやはり7~9月クール。
- それだけでなく映画版も制作されていた。
と
東京全力少女
- 武井咲は現実よりも女優としての評価を上げていた。
- 「ショムニ2013」で同じ俳優が3人(三浦翔平・堀内敬子・森カンナ)も出ていることが話題になっていた。
- 中島みゆきの歌った主題歌「恩知らず」も大ヒットし、みゆきさんがチョイ役で出ていたのももっと話題となった。
東京庭付き一戸建て
- 大島優子は本作後も女優業をコンスタントに続けておりAKB48に入ることはなかった。
同窓生〜人は、三度、恋をする〜
参照:wikipedia:ja:同窓生〜人は、三度、恋をする〜#テレビドラマ
- 柴門ふみの過去のドラマ化作品がリメイクされ続けていた。
- 「東京ラブストーリー」は確実にリメイクされていた。
- 東京オリンピックを記念してリメイクの気運が高まっていた。
- 「東京ラブストーリー」は確実にリメイクされていた。
- 井浦新は以後もドラマに主演し続けていた。
- 日曜美術館の司会を卒業していた。
- 大学病院で研修医になり医者を目指す30、40代が増加していた。
豆腐プロレス
- 兒玉遥が活動休止することはなかった。
- 松井珠理奈と宮脇咲良が揉めることもなかった。
- プロレス興行が精力的に開催されていた。
- その後選抜イベントに移行していた。
- じゃんけん大会やセンター試験の存在の意義が薄れていた。
- その後選抜イベントに移行していた。
- 映画化もされていた。
- AKB48出演のドラマは映画化されないというジンクスを打ち破っていた。
- AKB48出演ドラマはマジすか学園シリーズ一辺倒になることはなかった。
ドクター調査班〜医療事故の闇を暴け〜
参照:wikipedia:ja:ドクター調査班〜医療事故の闇を暴け〜
- 「命に嘘を付くな!」が流行語になっていた。
- もし第2期が製作されたとしても例の女優は降板させられていた。
- ただし放送数ヶ月後に放送された同局の「模倣犯」に出ていたこともありテレ東だからということで続投の可能性も十分あった。
特急田中3号
- 鉄道を題材にしたドラマがさらに増えていた。
- 鉄道を題材とするドラマは大ヒットしないというジンクスも生まれなかった。
- 栗山千明の女優としての評価がさらに上がっていた。
- ドラマへの出演もさらに多くなっていた。
- どこかの私鉄で、番組とタイアップした列車・特急「田中3号」を運行するとか?
- 続編が放送されていた。
- 第1シリーズではほとんど登場しなかった西日本の鉄道が多く取り上げられる。
- どこかでしなの鉄道の田中駅が登場するかも。
- この頃からの鉄道ブームも現実以上だっただろう。
突然ですが、明日結婚します
- キャストに反比例する形で成功したとみなされていた。
- よってやる気のないキャストとみなされることはなかった。
- 月9はこれ以降もキャストに関係なくドラマ化されていた。
- その分、「貴族探偵」ではキャストに力を入れることはなかった。
- 安易なキャスティングがやり玉に挙がることもなかった。
- 西内まりやは主演でも通用する女優として評価されていた。
- 「貴族探偵」の後番組はジャニタレが出ないドラマだっただろう。
- そもそも月9はジャニーズに頼り切ることはなかった。
- しかしアンチからは「フジテレビはジャニーズを推し過ぎ」だと叩かれていた。
- そもそも月9はジャニーズに頼り切ることはなかった。
- 出演を断った竹野内豊は完全に干されていた。
- 月9はその場しのぎでのドラマ化でも通用するとみなされていた。
- 西内まりやは事務所の社長と揉めることはなかった。
- 姉の西内ひろがとばっちりを受けることもなく、いつまでも大成しない姉芸能人扱いされ続けることもなかった。
となりの芝生(2009年版)
参照:wikipedia:ja:となりの芝生#TBS版(2009年)
- 水曜劇場が以降サスペンスや韓国ものとラインナップが偏ることはなかった。
- 史実より長く枠は維持されていた。
- 「なんとかなるさ。」がこの枠で放送されたかもしれない。
- 史実より長く枠は維持されていた。
- 大倉孝二は大ブレイクしていた。
- ジャニタレが出ない橋田壽賀子ドラマは以降も定期的に製作されていた。
DRAMA COMPLEX
- 作品ではなく、2時間ドラマ枠ですが。
- 他局の2時間ドラマ枠でもサスペンス一辺倒からの転換が進んでいた。
- 金曜ロードショーを金曜ロードSHOW!に改称してスペシャルドラマも放送する枠にテコ入れすることはなかった。
- そもそも統合はなかった。
- 火垂るの墓のように早い時期からジブリ作品のドラマ化が相次いだかもしれない。
ドラマチック22
- 作品ではなく、2時間ドラマ枠ですが。
- ブロードキャスターは製作されなかった。
- 福留功男はフリーになっても日本テレビ系列しか出られなかった。
- 2時間ドラマ枠は週2日維持されていた。
- 一方はサスペンスのみ、もう一方は非サスペンス中心でバランスが取れていた。
な行
ナースマン
- 『ナースマン』時代はそれなりの視聴率はあったが、続編である『ナースマンが行く』は視聴率に伸び悩んだ。もし、『ナースマンが行く』も大ヒットしていたら?
- ドラマの現場では、同様のドラマを作る時に他局の制作スタッフをヘッドハンティングするのが当たり前に。
- この作品は日テレ側が、フジテレビ『ナースのお仕事』のスタッフ数名をヘッドハンティングして作ったとされる。
- TOKIOの松岡昌宏が日テレのドラマで主役を張ることが増えていた。
- 男性看護師を題材とする医療ドラマはこれ以外にも増えていた。
- 看護師を志望する男性が増えていた。
ナポレオンの村
- 限界集落への関心が高まった。
- 公務員を主人公にする作品もいけるという認識となっていた。
- ナポレオンの名言、格言も広く知られるようになった。
もしあの番組が… | |
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○○だったら | NHK/日テレ系(あ・か/さ~わ)/テレ朝系/TBS系/テレ東系/フジ系/ドラマ/アニメ(あ・か/さ・た/な〜わ)/特撮/時代劇/放送枠 |
大コケしていたら | 独立局・CS・海外・ラジオ・インターネット/NHK/日本テレビ系(あ・か行/さ・た行/な~わ行)/テレ朝系/TBS系/テレ東系/フジ系 |
大ヒットしていなかったら | アニメ/特撮(戦隊/ライダー/円谷/東映)/ドラマ(あ~こ/さ~そ/た~と/な~ほ/ま~わ/連続テレビ小説) |
今でも続いていたら | NHK・独立局・CS・海外/日テレ系(あ~さ、た~わ)/テレ朝系/TBS系(あ・か、さ~わ) テレ東系/フジ系(あ・か、さ~な、は~わ)/アニメ(あ~さ/た・な/は~わ) |
大ヒットしていたら | NHK・テレ東系ほか/日テレ系(あ~こ/さ~の/は~わ)/テレ朝系(あ~こ/さ~の/は~わ) TBS系(あ~こ/さ~の/は~わ)/フジ系(あ~こ/さ~の/は~わ) アニメ/特撮(東映、戦隊、ライダー、円谷プロ)/ドラマ(あ~お/か~こ/さ~そ/た~の/は~ほ/ま~わ/連続テレビ小説) |
他局の制作だったら | アニメ(あ~お/か~こ/さ~そ/た~の/は~ほ/ま~も/や~わ)/ドラマ(あ~さ/た~わ) |
別の時代に放送されていたら | 日テレ系/テレ朝系/TBS系/フジ系/アニメ(あ~こ/さ~そ/た~の/は~ほ/ま~わ) |
打ち切られていたら | 日テレ系/TBS系/アニメ(あ~さ/た~わ)/特撮 |
終了したら | 日テレ系/テレ朝系/TBS系/フジ系 |
その他 | 司会者降板がなかったら/もう少し長く放送されていたら(アニメ)/放送中止・延期がなかったら/レギュラー化していたら |