「偽漫画家の特徴/な・は行」の版間の差分
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===偽久米田康治の特徴=== | ===偽久米田康治の特徴=== | ||
#他人をネタにするなんてご法度。 | #他人をネタにするなんてご法度。 | ||
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#*当然「さよなら絶望先生」は週刊少年マガジンではなく週刊少年サンデーの漫画。 | #*当然「さよなら絶望先生」は週刊少年マガジンではなく週刊少年サンデーの漫画。 |
2021年8月5日 (木) 15:52時点における版
- 新規項目の追加は五十音順でお願いします。
あ行
偽蒼樹うめの特徴
- 劇画タッチ。
- シャフトとは無関係。
- 逆に京アニとは縁が深い。
- 電撃萌王に連載している。
偽青木雄二の特徴
- 自民党の支持者だ。
- 漫画家になる前はニートだった。
- 最終学歴は大卒。
偽青山剛昌の特徴
- 「名探偵コナン」なんてほとんどの人が知らないマイナーな作品だ。
- 鳥取県とは何の関係も無い。
- 高山みなみと離婚していない。
偽赤塚不二夫の特徴
- お酒は飲まない
- ネタを人任せにしない
- お金を大事にする
- 全裸で尻に火のついたろうそくを立てて雪山をそりで滑ったりしない
- 作品を人任せにしない
- これで良いのだ、で終らせない
- バカ田大学を創立。
- 作品はギャグ漫画一辺倒。
- 女の子向けの漫画なんてない。
- 2人いる。
- 富山県出身。
- 代表作は「天才タモさん」。
偽赤松健の特徴
- 京都出身。
- 畑健二郎の師匠。
- 久米田康治とは無関係。
- 東京大学卒。
- 女の裸を描くなんてご法度。
- むしろコミックスで乳首を描き足す。
- 藤島康介の元アシスタント。
- 週刊少年サンデーで連載している。
- アホ毛が嫌い。
- したがって、彼の作品にアホ毛の付いたキャラはいない。
- 例え背景が白くなっても、休載なんてもってのほか。
- 夕日に照らされているわけでもないのに人物にわざわざ影をつけたりしない。
- 1話18ページをきっかり6日で書き上げる。
- 阪神から広島へ移籍。
- アニメ化作品に堀江由衣が出演したことがない。
- 桑谷夏子も。
- 作品はラブコメ一辺倒。
- バトル路線へのシフトなんてもっての外。
- 自身の作品を原作としたアニメはテレ朝で放送してもらう。
偽秋本治の特徴
- 通称「休載の神」。
- 自分の作品が全く続かない。1年余りで即連載終了。
- 既に引退済み。
- 神田出身。
- 浅草だろ。
- 実は複数の人間がこの名前を名乗っている。
- ちなみに現在連載しているのは5代目。
- 女性キャラが貧乳でブスばかり。
- よくみたら志村けんだ。
- 亀有駅前に自分の銅像を作ってしまった。
- 山止たつひこなんて知らない。
- 「川の流れのように」の作詞を担当。
- AKB48の総合プロデューサー。
偽浅田弘幸の特徴
- 見た目も39歳そのもの。
偽麻宮騎亜の特徴
- 菊池道隆は赤の他人。
- 特撮と無縁だ。
- 『宇宙戦艦ヤマト2199』のキャラクターデザインを担当。
偽麻生周一の特徴
- 基本短編は描かない。
- 過去作品のキャラクターは基本登場させない。
- 松井優征とは無関係。
- 彼が描く漫画は基本的にヒットする。
- が、斉木楠雄のΨ難は大コケした。
- 口癖は「あっそう」
- よく見たら「麻布周一」だった。
偽あだち充の特徴
- 女性キャラの描き分けが上手い。
- 特に見た目に派手な女性が多い。
- 巨人ファンのアンチヤクルト。
- キャラの表情がわかりやすいと好評。
- 兄は漫画家ではない。
偽荒川弘の特徴
- 名前通り、男性だ。
- 実家は町工場。
- 農業と三国志が大嫌い。
偽荒木飛呂彦の特徴
- 見た目も47歳そのもの。
- 特徴のない、ありがちな絵。
- キャラクターが女々しい
- SOUL'd OUTやPerfumeとは特に仲が良いわけではない。
- 原哲夫の元アシスタント。
偽ありま猛の特徴
- あだち勉とは無関係。
- 植田まさしの元アシスタント。
- ギャンブルが大嫌いで、ギャンブル漫画の連載オファーをすべて断った。
- 登場人物は聖人ばかり。
偽安西信行の特徴
- パクリが嫌い。
- Y遊H書のパクリなんてもってのほか。
- 赤松健や和月伸宏とは仲が悪い。
- 冨樫義博の弟子。
- 藤田和日郎とは無関係。
偽諫山創の特徴
- 『進撃の巨人』はほとんどの人が知らないマイナーな作品だ。
- デビュー前から絵が上手かった。
- 週刊少年ジャンプでの連載が叶った。
偽石井いさみの特徴
- 川崎のぼるの元アシスタント。
- 某宗教団体とは無関係。
偽石川賢の特徴
- 2021年現在も健在だ。
- 虚無らない。
- 石ノ森ヒーローやウルトラシリーズのコミカライズを描いたことがない。
- スーパー戦隊シリーズやガンダムシリーズのコミカライズなら描いたことがある。
- 永井豪とは初めて会った時から犬猿の仲。
偽石黒正数の特徴
- 仕事は少年画報社でしかしないと決めている。
- 藤子不二雄が大嫌い。
- 佐藤ショウジの名を騙って評判を下げ、佐藤を少年画報社から追い出すことに成功した。
偽石ノ森章太郎の特徴
- 「サイボーグ009」を自らの手で完結させていた。
- 1号からJまでの仮面ライダーシリーズすべての漫画版を執筆した。
- 嫌煙家だ。
- 本名も「石森章太郎」。
- 『仮面ライダークウガ』放送開始時点でも健在で、平成ライダーの制作にも携わっている。
偽伊東岳彦の特徴
- アウトロースターはとっくに完結している。
- 2021年現在も執筆活動を続けている。
- リューナイトがスパロボに参戦したことを受け、ゲームオリジナルのリュー(マジンガーでいうところの、マジンカイザーみたいな奴)を描き下ろした。
- 幡池裕行は赤の他人。
偽糸杉柾宏の特徴
- 代表作は百合漫画。
- 近親×××××を題材とした漫画を描いたことがない。
- 仕事は秋田書店でしかしないと決めている。
- したがって、「うわこい」の出版社は少年画報社ではなく秋田書店。
- 基本的に父親キャラは聖人。
偽井上雄彦の特徴
- バスケットボールが大嫌い。
- 代表作はサッカーの漫画。
- さくらももこの弟子。
- 仕事は集英社でしかしないと決めている。
- 当然、「バガボンド」の出版社は講談社ではなく集英社。
- 声優で山岡士郎などの声を担当。
- 著作権問題にうるさくない。
- 自分の漫画がインスパイアされても何とも思わない。
- 声優でロム・ストール、山岡士郎、はたけカカシなどの声を担当。
- 二次創作が大好き。
- 特にBL系は大歓喜。
- 北条司が嫌い。
- 作画に筆なんてまったく使わない。
- 人物画が絶望的にヘタ。
- 『かってに改蔵』作中でネタにされたことに激怒し、久米田を当時の担当編集共々呼び出して説教したことがある。
偽板垣恵介の特徴
- 本物の格闘家だ。
- または、地上最強の漫画家だ。
- 原稿を車や交通機関に頼らず、全力疾走で運ぶ。
- 高校卒業後、海上自衛隊に入隊した。
偽今賀俊の特徴
- コロコロコミックの作品なんて手掛けない。
- 小学館とは縁がない。
- コミックボンボンの作品を手掛けたいと思っている。
偽うえやまとちの特徴
- 数多くの作品を描き、色々な雑誌に連載をされている。
- 登場人物は悪役キャラばかり。
- もちろん東京に住んでいる。
偽臼井儀人の特徴
- 『クレヨンしんちゃん』は殆どの人が知らないマイナーな作品だ。
- クレヨンしんちゃん以外にも多数の連載を持っている。
- 山より海が好き。
- 藤子不二雄が大嫌い。
- メディアへの露出が多く、顔写真を公開している。
偽羽海野チカの特徴
- 代表作はボクシング漫画。
- 藤田和日郎の元アシスタント。
- これが縁で藤田と結婚した。
偽楳図かずおの特徴
- 実は「梅津かずお」だ。
- 自宅建設にあたり周辺住民から大歓迎を受けた。
- その自宅とは黒と白の縦ストライプだ。
偽江川達也の特徴
- 少年誌でデビューした。
- ドラえもんが大好き。
- 藤島康介は天敵。
- 東大卒。
- 阪神ファンから昔「地獄に堕ちろ、江川」と野次られていた。
- メディア出演は希だが、その時は「貧乏ネタ」で笑いを取っている。
- 『仮面ライダーThe First』のコミカライズはちゃんと単行本化されている。
偽蛭子能収の特徴
偽大暮維人の特徴
- 絵がボロクソに下手で遅筆。落書きレベル。
- その変わり、話作りは一流。
- エロ・下ネタが嫌い。
偽尾田栄一郎の特徴
- 「ONE PIECE」なんて殆どの人が知らないマイナーな作品だ。
- ワンピース以外の作品も手掛けている。
- 鳥山明とはお互いに尊敬していない。
- 真島ヒロは従弟にあたる。
偽小畑健の特徴
- 自分の作品で世の中が影響する事はない。
- 「ヒカルの碁」「デスノート」効果もイマイチだった。
- ストーリーもちゃんと自分で考える。
- 事件などで疑われる事もない健全な人間だ。
- 絵がボロクソに下手。
- 囲碁をすぐ覚えられた。
- 「おばた けん」だ。
か行
偽KAORUKOの特徴
偽カイマコトの特徴
- パクリが大嫌い。
- DBのパクリなんてもっての外。
- 衰退期のコミックボンボンを立て直した功労者だ。
偽かきふらいの特徴
- その名の通りカキ好きである。
- 「けいおん!」以外の連載作品も描いてる。
偽方倉陽二の特徴
- 藤子不二雄のアシスタントを務めない。
- ギャグ描写が大嫌い。
- 大学入試に合格して進学した。
偽梶原一騎の特徴
- 週刊少年ジャンプに多数の連載を持っていた。
- マガジンに連載を持ったのはたった1作。
- 暴力沙汰とは無縁だ。
- 赤塚不二夫の影響でギャグ漫画も手掛けた。
偽桂正和の特徴
- 女性を描くのが絶望的に苦手。
- エロくするなんて事もない。
- 洋服の描写に質感がない。
- 作品の舞台は下町が多い。
- 現在でも顔出ししている。
偽ガモウひろしの特徴
- 絵が非常に上手い。
- 大場つぐみとは無関係。
- もしくは同一人物と言われたことがない。
偽雁屋哲の特徴
- 極右。
- 安倍政権大好き。
- オーストラリア移住なんてしない。
- もしくは移住したのはオーストリアだ。
- SAPIOに連載している。
偽河下水希の特徴
- ウィキペディアンに叩かれる事が無い。
- ラブコメは書かない。
- 桃栗みかんは赤の他人。
- BL漫画で人気。
- 女装少年との恋愛を描いた作品が代表作。
- 男性キャラはみんなイケメン。
- ブラジャーの描写に命を賭けている。
- てか実際にそうかもしれん(汗)
- 元アナウンサーだ。
偽貴島煉瓦の特徴
- ポンバシ系少女を描いた作品を書いている。
- 町田とラーメン屋と麺類となのはさんとガンダムが大嫌い。
- 作中に女子高生の裸を描くなどもっての外だ。
- 本当に煉瓦職人だ。
- 同人よりも商業に力を入れている。
偽岸本斉史の特徴
- 『NARUTO』執筆のきっかけとなった作品は『烈火の炎』だ。
- 鳥山明を尊敬していない。
- 弟は漫画家ではない。
偽木多康昭の特徴
- 今も集英社で描いている。
- 萌え系の画風だ。
- 実在の人物をパロディに使ったりしない。
偽キューライスの特徴
- 萌え系の画風。
- まんがタイムきららとコミック百合姫に連載を持っている。
- 本名∶久米友介
- PNの由来は「久米」から。
- ジブリ作品が大嫌い。
- とっくに結婚している。
偽久保帯人の特徴
- 洋楽なんて興味ねぇよ。
- オサレなんて興味ねぇよ。
- フランス語なんて興味ねぇよ。
- 西村健太朗?関係ねぇよ。
- 実はAKBなどの衣装を手掛けるデザイン企業を運営している。
- 本名は、雲と龍が三つずつ使われている一文字の「たいと」と読む漢字である。
- 本当に×××××なビデオに出演したことがある。
- 若者受けを狙って「KBTIT」に改名した。
偽久保ミツロウの特徴
- 「5時に夢中!」の出演をOKしたことがある。
- タモリが嫌い。
- 仁支川峰子と大の仲良し。
- 速筆。
偽久米田康治の特徴
- 他人をネタにするなんてご法度。
- 赤松健と畑健二郎?誰だっけ。
- 仕事は小学館しかしないと決めている。
- 当然「さよなら絶望先生」は週刊少年マガジンではなく週刊少年サンデーの漫画。
- 一度も打ち切りになったことはない。
- 自らの手で打ち切ったことならある。
- あるあるネタが嫌い。
- ものすごいポジティブ。
- 過去は振り返らない。
- 一回死にかけたのがトラウマになってる。
偽くらはしかんの特徴
- 大の巨人ファンで、スポーツ報知に4コマを掲載。
- ネタに使用する選手のキャラクターは実像を尊重する。
- オヤジギャグを徹底的に嫌う。
- やくみつるに気に入られている。
偽CLAMPの特徴
- 一番影の薄い漫画家グループ。
- 他の作品のキャラをパクったりしない。
- 連載中の作品を中断してまで新しい作品を始めない。
- 全員本名で活動している。
- 「カードキャプターさくら」なんて知っている人は全然いないコアな作品。
- メンバーは全員北海道出身なのに何故か阪神ファン。
偽車田正美の特徴
- デビュー当時から鎧モノしか描いてない。
- 『鎧伝サムライトルーパー』、『天空戦記シュラト』のキャラクター原案を担当。
- 仕事は集英社でしかしないと決めている。
偽けらえいこの特徴
- えらけいこだ。
- 赤旗に連載している。
- 「あたしンち」に飲んだくれの父、虐待をする母、ヤンキーの弟が登場する。
- 姉は引きこもり。
偽こしたてつひろの特徴
- ドッジボールとは無縁。
- ミニ四駆とも無縁。
偽吾峠呼世晴の特徴
- 『鬼滅の刃』はほとんどの人が知らないマイナー作品だ。
- 男性。
- 「カメ先生」のあだ名で呼ばれている。
- ジャンプ作品全般が嫌い。
- 逆に赤松健や真島ヒロなど、マガジンの作家をリスペクトしている。
偽小林よしのりの特徴
- CRゴー宣登場。リーチがかかると以下のセリフが鳴り響く。
- 拉致被害者はいない。
- 南京大虐殺30万人。
- 従軍慰安婦に補償しろ。
- 口癖は『拷問かましてよかですか』。
- ネットサヨより右翼に魂を売り渡したと非難されだした。
- ももいろクローバーZのファン。
- AKB48で好きなメンバーは(卒業してしまったが)前田敦子。
- おかあさんといっしょの体操のお兄さんである。
- 今はブンバボーンという体操をしている。
- 2013年まではぱわわぷたいそうだった。
- 今はブンバボーンという体操をしている。
- 北海道札幌市生まれ。
偽小山ゆうの特徴
- さいとう・たかをとは無関係。
- 仕事は小学館でしかしないと決めている。
さ行
偽西岸良平の特徴
偽さいとうたかをの特徴
- 描き分けの上手さに定評がある。
- 著作権に関して寛容。
- アシスタントを全く使わないため、基本的に画が雑。
- 『ゴルゴ13』は既に打ち切りになっている。
偽西原理恵子の特徴
- 苗字の読みは「にしはら」である。
- 代表作は「おれんち」「毎日とうさん」など。
- 高須院長が大嫌いだ。
- やなせたかしも大嫌い。
- 自分の漫画にアンパンマンを登場させるなんてもってのほかだ。
- 松本ぷりっつも(ry
- やなせたかしも大嫌い。
偽さくらももこの特徴
- 劇画タッチ。
- 完全なフィクションしか描かない。
- お笑い芸人から漫画家に転身した。
- ゆうきまさみの弟子で、井上雄彦の師匠。
- エッセイなんか書いたことがない。
偽佐藤ショウジの特徴
- 佐藤大輔や六道神士、ヒラコーとは一切関係ない。
- 女性キャラは貧乳ばかり。
- 赤松健の元アシスタント。
- その縁あって、アニメ『ネギま!?』に『ふたりぼっち伝説』のガイコツが魔法学校特使として登場した。
偽佐藤秀峰の特徴
- 新聞の4コマ漫画のような、万人受けする絵柄。
- ブラよろは本家ブラックジャックの外伝である。
偽さとうふみやの特徴
- もちろん男性。
- 現在は国会議員になっている。
- 青山剛昌の元アシスタント。
偽椎名高志の特徴
- 久米田康治が嫌い。
- スポーツ漫画が売り。
- ネクサス以外のウルトラシリーズのコミカライズも執筆している。
偽しげの秀一の特徴
- 群馬県出身。
- モータースポーツが嫌いだ。
- 自動運転車に対して肯定的。
- 逆にハイブリッド車は快く思っていない。
偽篠原健太の特徴
- 今でも現役のサラリーマン。
- 空知より年下だ。
- 本名は「中江慎太郎」だ。
- 檜原円太だったりする。
- 自分の作品に出た事が無い。
- 実は篠原涼子の旦那。
偽柴田亜美の特徴
- 高い所が好き。
- 猫が好き。
- 酒が飲めない。
- 料理が出来ない。
- プロレスとゲームに興味が無い。
- 好きになった男性と結婚したとき、婚姻届を役所に出した。
偽柴田ヨクサルの特徴
- シンプルな作風だ。
- 囲碁が得意。
偽島袋光年の特徴
- 本物の美食家だ。
- 援助交際とは無関係。
- 尾田栄一郎より年上。
偽島本和彦の特徴
- 石ノ森章太郎が嫌いだ。
- アニメイトとは無関係。
偽東海林さだおの特徴
- メディアミックスに積極的。
- 漫画では日常だけを描いた作品が主体。
- サラリーマンに偏重することなく作品のバラエティに富んでいる。
- エッセイでは時事ネタを多く取り上げる。
- オチの1コマは他のコマと同じだ。
- 連載作品は短期間で打ち切られることが多い。
偽新沢基栄の特徴
- 「新鱈墓栄」だ。
- 当然原稿は手抜きだ。
- デビューから絶え間なく新しい作品を描き続けている。
- 作品にはう○こやち○こが頻繁に登場する。
- 特技は筋肉大移動で、締め切り前になると全身の横紋筋が利き腕に集中する。
偽新谷かおるの特徴
- 女性だ。
- 和田慎二や島本和彦とは犬猿の仲。
- 2021年現在も漫画を執筆している。
偽鈴木信也の特徴
偽鈴木央の特徴
- フィギュアスケートが嫌い。
- 仕事はアシ任せ。嫁に任せるなんて論外。
- 仕事は集英社でしかやらないと決めている。
- 当然、「ブリザードアクセル」や「金剛番長」は週刊少年サンデーではなく週刊少年ジャンプの漫画。
- かなりの遅筆。
- 一つの大罪~六つの大罪は黒歴史。
偽スルメロックの特徴
- 東方や銀英伝が嫌い。
- プロレスに関してはにわか。
- やたらと長ったらしいセリフは書かない。
- 「悪い女は×××××しよう」発言なんてもってのほか。
偽瀬口たかひろの特徴
- 連載作品が軒並みアニメ化された。
- 赤松健の元アシスタント。
- 仕事は秋田書店でしかしないと決めている。
偽曽山一寿の特徴
- 当初はコミックボンボンで書いていた。
- ボンボン休刊後は週刊少年マガジンに移籍。
- 機械系の絵がとても上手い。
- イナズマイレブンが嫌い。
偽空知英秋の特徴
- やっぱり地元とは一切縁が無い。
- 下ネタが大嫌い。
- 作品中に風俗店を出したりネット用語を使ったりしない。
- 自画像はイケメンだ。
- 下品な行動なんてしていない。
た・な行
偽高橋和希の特徴
- 週刊少年ジャンプでデビューした。
- 本当に荒木飛呂彦のアシスタントを経験している。
- デュエマやバトスピの漫画も描いている。
偽高橋留美子の特徴
- 少女漫画家。
- 貧乳。
- 巨人ファンのアンチ阪神。
- ラブコメを描いていない。
- 週刊少年マガジンで活躍。
偽武井宏之の特徴
- 武井咲は娘で武井壮は弟。
- 週刊少年マガジンでデビューした。
- 現在はヤンマガで連載している。
偽武梨えりの特徴
- 自画像が本編のヒロイン以上に可愛い。
- やっぱり地元とは一切縁がない。
- ニコニコ動画の存在を知らないので、連載をボイコットするなんて事もない。
- と思いきや、実は仮病を使ってボイコットしている。
- そのためにわざわざかかりつけの医者に「手術が必要だ」と偽の診断書を書いてもらった。
- と思いきや、実は仮病を使ってボイコットしている。
偽立原あゆみの特徴
- デビュー当時から少年誌で連載していた。
- 代表作は「冗談(ウソ)!」。
偽玉井たけしの特徴
- 2015年現在も健在だ。
- コロコロコミックとは縁がない。
- 逆にコミックボンボンとは縁がある。
偽ちばてつやの特徴
- 週刊少年サンデーの創世期を支えた。
- 代表作は野球漫画。
- 弟は全員漫画家。
偽つげ義春の特徴
- 『ガロ』とは無関係。
- 2021年現在も執筆活動をしており、『ねじ式』は今でも連載されている。
偽手塚治虫の特徴
- アメリカフロリダ州生まれ
- フリーメーソン構成員
- 趣味は切手集め
- デビュー作は「バアチャンの日記帳」
- その他「新平和島」「鋼湾ア卜仏」「ジャングル退廷」「火の島」
- 実力のある新人が現れても決して嫉妬などせず、褒めちぎる
- 締め切りは絶対守る
- 決して逃げたりしない
- 狭い部屋をピアノとソファーで一杯にしたりしない
- テンガロンハット着用
- 自身の作品のパチンコ化に積極的だ
- 一方で競馬・宝くじと関わるのはもってのほかだ
偽冨樫義博の特徴
- 休載を一度もしたことがなく、自他共に認める皆勤賞だ。
- 読者の期待にはつねに答える。
- 休載理由は、背景にも手間をかけるので1週分を描くのに8~9日かかるため。
- ゲームが大嫌いで、特にドラクエ、FFを嫌っている。
- その代わり大のアニオタである。
- それでいて溜まっていたビデオを見ながらちゃんと締め切りは守る。
- その代わり大のアニオタである。
- 地元での評判がかなり良い。
- 住民がみな正義感の強い地域出身だ。
- ご先祖様は百姓一揆に倒された大名だ。
- または、これに出てくる安宅関の関守だ。
- 巨人ファンのアンチ阪神だ。
- ファッションセンスは一級品。
- けしてパジャマみたいな私服など一切無い。
- 表紙を丁寧に仕上げ、完全版が見事にヒットする。
- 武内直子と結婚などしてない。
- 弟は漫画家ではない。
- 安西信行の師匠。
偽徳田ザウルスの特徴
- 2021年現在も健在だ
- ミニ四駆とは無縁。
- 本名の徳田肇名義で活動していた。
- 自画像は頭がこのキャラみたいになってる。
偽徳弘正也の特徴
- 下ネタは極力避ける。
- シリアス路線が苦手。
- 『狂四郎2030』もコミカルタッチのストーリーだ。
偽とりのささみ。の特徴
- 本名は「鳥野笹美」。
- 作中には鶏の姿で登場する。
- 主な代表作は「ジュウジュンペンギン」。
偽鳥山明の特徴
- 日本一売れてなく、日本一無名な漫画家だ。
- ドラクエの4コマ漫画をひっそりと描いている。
- ネーミングセンスは一級品。
- けして下品な名前をつけない。
- そしてそのキャラに下品な事を言わせない。
- けして下品な名前をつけない。
- 絵が下手。
- デザイン力や発想力皆無。
- 売りはラブロマンス漫画だ。
- 埼玉出身。
- いや栃木県の烏山出身だ。
- 作中に烏山線みたいな列車も登場した。
- いや栃木県の烏山出身だ。
- 名古屋とは縁もゆかりもない。
- 他の漫画家や海外の評論家から全くリスペクトされない。
- 無類のロング派。女性キャラは最後までショートヘアーにせずロングヘアーで描く。
- ファイナルファンタジーシリーズのキャラクターデザインを手掛ける。
- 週刊少年チャンピオンの黄金時代を築く。
- ひすゎしのアシスタントになったのが漫画家としての出発点だ。
- 手先が異常なまでに不器用で、模型製作とか苦手。
- かつてあったファンクラブの名称に「鳥山明保存会」というのはありえない。
- 絵のタッチが安定しない。
- 自身の作品のパチンコ・パチスロ化に積極的だ。
偽永井豪の特徴
- 週刊少年誌で連載経験があるのはジャンプのみ。
- ガンダムのコミカライズを描いたことがある。
- 手塚治虫のアシスタントをしていた。
- 石川賢とは出会った時から犬猿の仲。
偽なもりの特徴
- かなりの遅筆だ。
- BLものを多く執筆する。
- まんがタイムきららで連載している。
偽野中英次の特徴
- コメント欄には読めなくなる限界までコメントを書く。
- 絵が淡白だ。
は行
偽萩原一至の特徴
- T樫と同じく休載を全くしない。
- そのことをT樫に叩き込んだ。
- 『BASTARD』は週刊少年ジャンプ二番目の長期連載だ。
偽橋口たかしの特徴
- 本当に暴力団組長だ。
- 合コンにはまったく興味がない。
偽長谷川町子の特徴
- 結婚して子供がいる。
- 死に際までサザエさんを連載していた。
- 絵画を集めて美術館を開かなかった。
- 自分の死はすぐに発表された。
- 国民栄誉賞を受賞していない。
偽畑健二郎の特徴
- 赤松健の弟子。K米田K治は一切関係ない。
- オタクが嫌い。秋葉原を爆破したい。
- オタクに媚びた漫画を書くなんてご法度。
- サンデーでもトップクラスの画力。
- 久米田康治の名を騙って評判を下げ、久米田を小学館から追い出す事に成功した。
- ニコニコ動画なんて興味ない。
- 当然某嘘字幕動画からパクるなんて事もない。
- 浅野真澄と同人誌を作るなんてことはしない。まして結婚なんてもってのほか。
偽浜田ブリトニーの特徴
- 「松本レディーガガ」だ。
- 父は浜田雅功。
- あるいは浜田光夫で、故・美空ひばりが義理の伯母。
- 更に弟が浜田岳で、息子が浜田龍臣だ。
- はいだしょうこといい勝負の色白。
- ネットカフェが大嫌いで、行く気にもならない。
- 益若つばさは大親友。共演NGなんてありえない。
偽原哲夫の特徴
- ふかわりょうとは一切無関係。
- 男性ファンが極度に少ない。
- 自分の作品のパチンコが全くヒットしない。
- 吉本新喜劇に出演している。
- 「誰がカバやねん!」
- 北条司とは会ったときから犬猿の仲。
- 芸能人の顔を書こうなんてもっての他。
- スロットが見事にこける。
- 武論尊とタッグを組んだことがない。
- 荒木飛呂彦の師匠。
偽春場ねぎの特徴
- 能力バトル漫画を多く手掛ける。
- 赤松健が大嫌い。
- そのかわり畑健二郎を尊敬しており、彼のアシスタントを経験していた。
偽樋口大輔の特徴
- 名前通り、男性だ。
- サッカーとアイスホッケーが大嫌い。
- 野球と総合格闘技は大好き。
偽聖悠紀の特徴
- 『超人ロック』はとっくの昔に完結している。
- 本名もそのまま「聖悠紀」。
- 東映本社製作のロボットアニメ全作品でキャラクターデザインを担当。
偽平野耕太の特徴
偽平松伸二の特徴
- 望月三起也のアシスタントを経験していた。
- 登場人物がヘタレばかり。
- 仕事は集英社でしかしないと決めている。
偽蛭田達也の特徴
- 『コータローまかりとおる』以外にも連載を持っている。
- 『コータローまかりとおる』シリーズはとっくに完結している。
偽弘兼憲史の特徴
- 元三洋電機社員。
- 登場人物はダメサラリーマンばかり。
- 島耕作はリストラ寸前の窓際族。
- 加治隆介は国会で居眠りばかり。
- 自分のアシスタント経験がある女性と結婚するなんてもってのほか。
- 代表作は「課・長島耕作」。
- 配偶者はポール・サイモン。
偽福本伸行の特徴
- 実際はギャンブル嫌い。
- 登場人物は無能ギャンブラーばかり。
- ギャンブルなど一切手を出さない堅実なサラリーマンばかり。
- みんな朗らかな丸顔ばかり。
- 「ワイワイガヤガヤ」で有名。
- 基本的に一話完結。
- スピーディーなストーリ展開には定評がある。
- わずか1巻でアカギは完結した。
- スクリーントーンを多用。
- 石井いさみの元アシスタント。
偽藤子不二雄の特徴
- ドラえもんが安孫子氏作でブラック路線。
- それぞれ単独で出すときの名前は「藤本不二雄」と「我孫子不二雄」。
- 富山県と無縁。
- 絵が常に劇画タッチ。
- 満州生まれ新潟育ち。
- 藤子・B・不二雄から藤子・E・不二雄まで黒歴史。
偽藤島康介の特徴
- 赤松健は元アシスタント。
- 江川達也は天敵。
- 高橋留美子の元アシスタント。
- 劇画タッチ
- ヒロインが可愛くない。
- 10週打ち切りは余裕。
- マッチョな男ばっかりが出てくる漫画が得意。
- 『新サクラ大戦』でもこれまでのシリーズに引き続きキャラクターデザインを担当。
偽藤田和日郎の特徴
- 途中から読んでもわかりやすい。
- アシスタントが無能で困ってる。
- 仕事は小学館でしかしないと決めている。
- 島本和彦とは犬猿の仲で、『吼えろペン』に藤田をモデルにしたキャラを出すなんてもっての外。
偽藤真拓哉の特徴
- 絵柄は今でも劇画寄りだ。
- むしろデビュー当時から萌え絵だ。
- リリカルなのはシリーズとは無縁。
- コロコロコミックで『ハヤテのごとく!』のスピンオフ、『ハヤテのごとくneo』を連載した。
- のちにサンデーGXに移籍。
偽北条司の特徴
- グラサンをかけてる理由はタモリの影響。
- 見た目より老けている。
- うどんが嫌い。
- 原哲夫とは会ったときから犬猿の仲。
- 大阪のキャッツアイ事件の真犯人。
- 女性を描くのが極端に下手。
ま行
偽前川たけしの特徴
- 少年サンデーで連載している。
- 代表作は『鉄拳うま味』
偽真島ヒロの特徴
- 赤松健のアシスタントを経験していた。
- 尾田栄一郎と同一人物。
- もしくは作風が似ているなんて言われたことがない。
- 休載が多い。
- なのにいくつも連載を抱えている
- 代表作はヤンキー漫画だ。
偽松山せいじの特徴
- 登場する女性のバストは普通の大きさの人だけ。
- おっぱいを人の頭ほどの大きさにするなんてことはしない反面、つるぺたもいない。
- 鉄道なんて興味がない。よって「鉄娘な3姉妹」や「ゆりてつ 私立百合ヶ咲女子高鉄道部」などという作品は存在しない。
偽松本ぷりっつの特徴
- 「松本ぽっきー」に改名した。
偽松本零士の特徴
- ロボットが大好き。
- 『惑星ロボ ダンガードA』以外にも巨大ロボットアニメの原作を多数提供している。
- 西崎義展や槇原敬之と裁判になったことはない。
- 『宇宙戦艦ヤマト2199』の製作にも携わっている。
偽美内すずえの特徴
- 『ガラスの仮面』はとっくの昔に完結している。
偽水木しげるの特徴
- 本名も「水木茂」。
- インパール作戦の生き残り。
- 戦闘で片足を失った。
- 少年時代からひたすら漫画家を目指していた。
- 人気漫画家になってからはずっと境港在住だった。
- やたらと戦争を美化するような戦記物を多く残している。
- 描いてきた妖怪は全てオリジナル。
- 連続テレビ小説の原作を書いた。
- 漫画家の一般的なイメージに縛られない活躍で文化勲章を受章した。
- 晩年には大学の名誉博士号も贈られた。
- 実の子供に「悪魔」くんと名付けようとして問題を起こしたことがある。
- 「爆丸バトルブローラーズ」や「爆丸バトルブローラーズ ニューヴェストロイア」、「爆丸バトルブローラーズ ガンダリアンインベーダーズ」にも興味がある。
- 『忍者戦隊カクレンジャー』の敵キャラデザインを担当した。
- 息子は水木一郎、孫娘は水樹奈々。
偽みずしな孝之の特徴
- 彼の野球漫画と言えば「サエキ様に願いを」だ。
- デニー友利を192mの大男に描く。
- 190m以上のプロ野球選手を集めた「デカプロ野球選手会(略称:デプ会)」に入会させる。
- 「サボテンキャンパス」のキャラクターの名前は、全て神奈川県の地名に因む。
- 平井堅にそっくり。
- 槇原敬之にはほど遠い顔なので、彼のコンサートで双眼鏡の標的になるなんてあり得ない。
- 断固として写植を愛し、漫画には描き文字が一切ない。
- しかしジャンプの連載作品には、ところどころ描き文字が混じっている。
- 果物屋でバイトをしていた。
偽水島新司の特徴
- 新潟明訓高等学校卒業。
- あだち充の作品に対して批判的な発言をしない。
偽満田拓也の特徴
- 「まんだ」だ。
- 野球漫画なのに表紙が水着の女の子なんてありえない。
偽宮下あきらの特徴
- どの作品にも女性レギュラーが存在する。
- 実際に民明書房を設立した。
- 仕事は集英社でしかしないと決めている。
偽村瀬範行の特徴
- ケシカスくんはとっくに打ち切られた。
偽本宮ひろ志の特徴
- 『男一匹ガキ大将』の引き延ばし事件で集英社と絶縁した。
- 休筆宣言をしたことがない。
- 「サラ金」という単語を世に広めた。
偽モンキー・パンチの特徴
- 『ルパン三世』はほとんどの人が知らないマイナー作品。
- 本名も「モンキー・パンチ」だ。
- 実は「パンチ・カトウ」という日系人。
や〜わ行
偽やくみつるの特徴
- タブチやヤスダやヒロオカ監督がよく出てくる。
- 一つの作品にしか専念できない。
- 大の巨人ファン。
- 横浜ベイスターズは大嫌い
- でもDeNAには好意を抱いておりモバゲーユーザーである。
- 横浜ベイスターズは大嫌い
- 亀田三兄弟の熱狂的信者である。
- そのため親父から別の意味でうざがられている。
- あまりのうざさに、逆に仕付け糸で縛られた。
- そのため親父から別の意味でうざがられている。
- 「やくみつる」以外のペンネームは一切使用した事がない。
- 薬密輸。
- 相撲には全く興味を示さない。
- 「サッカー?関係ない」
- ↑それでも中田英寿の大ファンである。
- 「サッカー?関係ない」
- 麻雀もやらない。
- ペンネームと「役満」は関係ない。
- ペンネームの由来は上記6.だ。
- ペンネームと「役満」は関係ない。
- 地中海の島国の名前を芸名にした鳥取出身のサックスプレイヤーだ。
- 心からマンガを愛しているので、漫画家以外の活動なんてしない。
- 何も集めていない。
- 当然、松原のヘルメット(星付き)は持っていない。
- 虫嫌い。蝶が来ると叫び声を挙げて逃げ回る。
- マスコミ嫌いで、素顔を知らない人も多い。
- 若者受けを狙って89326に改名した。
- 実は「やくみ・つる」だった。
- 藤原紀香の大ファン。
- ゆえに、彼女と陣内智則の結婚式の際には祝福マンガを掲載した。
- 漢字の知識に非常に疎い。
- 「やくみつる」はれっきとした本名である。
- 漢字では「屋久満」と書く。
偽矢吹健太朗の特徴
- 大の犬好き。
- そして代表作のタイトルが「DOG CAT」
- 前作のキャラを次の作品に引張るような事はしない。
- ×××××の限界に挑戦しようとはしない。
- 自身の作品を原作としたアニメはフジテレビで放送してもらう。
偽山川純一の特徴
- 百合作品を描く。
- 生没年、本名など細かいデータが公開されている。
- 2021年現在も漫画家として活動している。
- 『本格的ガチムチパンツレスリング』や『真夏の夜の淫夢』のコミカライズも描いた。
偽山田ラマダの特徴
- イラストタッチは爽やか。
- ヒット作多数。
偽結城心一の特徴
- 母校を妹の作品に出して貰うなどもっての外。
- 当然山寺公一とも一切縁がない。
偽ゆうきまさみの特徴
- 当初からプロの漫画家を目指していた。
- アニパロを描いたことがない。
- 少年サンデーでデビューした。
- 岡田あーみん及びさくらももこの師匠。
- メカを描くのが絶望的に下手。
- 藤子・F・不二雄の元アシスタント。
偽ゆでたまごの特徴
- 一人だ。
- もしくはコンビ別れして「ゆでたまごS」「ゆでたまごN」になった。
偽横山光輝の特徴
- 三国志や水滸伝には全く興味がない。
- 嫌煙家。
- 手塚治虫より早く評価されていた。
偽吉崎観音の特徴
- 吉崎「かんのん」。
- 現在もドラクエの漫画を描いている。
- ブレイクワールドや神獣界も登場している。
- もちろんキュルルとキュルルの共演も実現済み。
偽美水かがみの特徴
- 地元なんて一切興味ない。
- 冒険活劇ばかり描いている。
- 「みみず かがみ」。
偽雷句誠の特徴
- 藤田和日郎とは何の関係も無い。
- 原稿紛失に鷹揚な対応を見せて見直される。
- 2009年以後も小学館で仕事をしている。
- 当然『金色のガッシュ!!』の文庫版も小学館から発売された。
偽六道神士の特徴
- 平野耕太とは無関係。
- 久米田康治のアシスタント経験あり。
- 18禁作品を描いたことがない。
- 仕事は少年画報社でしかしないと決めている。
- 『エクセル・サーガ』作中で『ラブひな』や『陸上防衛隊まおちゃん』、『魔法先生ネギま!』をネタにして、赤松が公式サイトの日記で「六道の野郎」とコメントした。
- その縁あってか、『ネギま!』『ハヤテのごとく!』の劇場版の併映作品として、エクセル・サーガの新作短編アニメが制作された。
偽若杉公徳の特徴
- メタル愛好家だ。
- キン肉マンが嫌い。
偽渡瀬悠宇の特徴
- 少年誌に連載を持ったことがない。
- 某宗教団体とは無関係。
偽和月伸宏の特徴
- あまりの絵の下手さに「幼稚園児のらくがき漫画」と称されている。
- 画風改造の結果「小学生の女の子が描いたような漫画」に進化した。
- 和月組(特にO田E一郎)から嫌われている。
- 作者自身がジャンプ作家史上稀に見るイケメン。
- 単行本の著者近影がホストっぽい。
- 栄養状態が心配されているほど細い。
- 単行本の著者近影がホストっぽい。
- キャラクター名などに東京の地名をもじった漫画を描いている。
- 原稿を落としても罪悪感を全く感じない。
- そもそも原稿を落とした事がないので、罪悪感を感じる必要がない。
- 女性の裸やパンチラをニヤニヤしながら描く。
- 女性キャラにブスな連中が盛り沢山。
- 木多康昭の名を騙って評判を下げ、木多を集英社専属から追い出すことに成功した。
- サムライスピリッツが大嫌い。
- 自分の作品が、某動画サイトや某ユーモアサイトで全くいじられない。
- 幕末の知識に乏しく、土方歳三なんて名前すら知らない。
- 『燃えよ剣』なんて読んだことない。
- エンターテイメントの基本はアンハッピーエンドだと信じ込んでいる。最近はハッピーエンドものを描く様になった。
- 子供が嫌い。
- パチンコ・パチスロに好意的。