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た・ち
タイムボカンシリーズ
タイムボカンシリーズは1975年にフジテレビ系列で放送開始しましたが、イタダキマン以降は休止期間と放送する系列局を変更しながら現在に至ります。では仮にタイムボカンシリーズが休止期間が無く放送してい場合どうなっていたでしょうか
- 当然ながらイタダキマンの放送時間移動は無かった
- フジテレビとタツノコプロの関係が悪化する事も無かった
- 史実でフジテレビ系列土曜午後6時30分で放送していたアニメは前半枠の土曜6時枠か別の時間帯での放送となっていた
- フジテレビ土曜6時台のアニメは今でも続いている
- 前半枠が土6との視聴率争いに敗北した場合、90年末代か2000年代初頭にタイムボカンシリーズは前半枠と一緒に日曜5時台に時間帯を移動していた
- 状況によっては「one-piece」も史実より早い時期に日曜午後7時30分に移動していた
- よって土6は枠移動しないか移動しても土曜5時に移動していた
- 日曜午後7時代のアニメが史実通り廃止された場合「one-piece」は日曜午後5時へ、「こち亀」は史実より長続きして放送した場合、史実で「one-piece」が移動した日曜午前9時30分へ移動して「レ・ミゼラブル少女コゼット」の開始時期直前の2006年12月まで放送していた
- この場合「one-piece」がローカルセールス枠へ移動して地方各地の視聴時間がバラバラになる事は無かった
- 「こち亀」の後番組は史実ではbsフジのみの放送だった「レ・ミゼラブル少女コゼット」となっていた
- タイムボカンシリーズが日曜に枠移動していたら「ASTRO BOY 鉄腕アトム」は日曜午後5時で放送されていた可能性も
- そうなっていたら「レジェンズ 甦る竜王伝説」もこちらで放送していた
- 「ASTRO BOY 鉄腕アトム」の開始で設立された日曜午前9時30分のアニメ枠の設立が史実より遅れ、2005年に「こち亀」の枠移動で設立されるか2007年に「レ・ミゼラブル少女コゼット」の放送開始で設立される形になっていた
- 前半枠が土6との視聴率争いに敗北した場合、90年末代か2000年代初頭にタイムボカンシリーズは前半枠と一緒に日曜5時台に時間帯を移動していた
- 90年代中にオリジナル長編の劇場版が公開されていた
- 内容はタイムボカンシリーズオールスターズとなり歴代三悪や主人公が総出演する作品になっていた
- タツノコプロが経営危機に陥る事は無かったかも
- 史実通り経営危機に陥っても日テレでは無くフジテレビがタツノコプロを子会社化していた
- 「夜のヤッターマン」もフジテレビ系列でなおかつノイタミナ枠で放送されていた
- 番組のスポンサーを務めていたタカトクトイスが倒産する事は無かった
- 「怪盗きらめきマン」以降もフジテレビ系列で放送されており、番組スポンサーもタカトクトイスになっていた
たまごっち!
- ここでは2015年4月から放送されている「たまともだいしゅーGO」ではなく、新規放送で続いた場合を想定する。
- 時間は変更されなかった。
- 「月曜午後7時のまま放送すれば良かったんじゃないか」と言う意見も出ていた。
- 新シリーズ「たまともレインボー」が放送し、世界のたまごっちとたまともになり、宇宙まで繋ぐストーリーが展開される。
- プリキュア声優が更に増えた。
- たまにプリリズ声優やポケモン声優、ジュエルペット声優等多く加わることになる。
- 「魔法つかいプリキュア!」、「キラキラ☆プリキュアアラモード」にもたまごっち声優が関わっていた。
- スぺイシーブラザーズは相変わらず征服を続いてた。
- ゆめキラ以降のたまごっち達のこせーて期が存在した。
- 2016年度からは「たまごっち みくす」を課題とした新シリーズが放送される。
- 2015年4月-2016年7月が「たまともレインボー」として放送され、2016年7月-現在が「みくす」が放送されていたかも。
- 「たまともレインボー」は確実に「みらいっち」「くるるっち」に引き続くメインヒロインキャラが登場していた。
- 「きゃんでぃぱくぱく」に引き続く非常に長い本名があるたまごっちキャラも出ていたかもしれない。
- プリキュア声優が更に増えた。
- まめっちの声は今でも釘宮理恵だった。
- 3DSは今でも発売し、念願のWiiU向けのゲームが発売された。
- たまごっち4UにWiiUと連動する様になった。
- WiiUはソフト不足もあるため、WiiU向けのたまごっちゲームが発売されていたか不透明。
- 過去シリーズのDVD-BOXが発売された。
- スぺイシーブラザーズやピアニっち、コフレっち、みらくる、きゃんでぃぱくぱく、おれねっち、ねぇねっち、ラブソラっちのセレクションDVDが発売された。
- たまごっちストアが全国に拡大してた。
- 2号店は東京スカイツリーになる。
- 閉店は無かった。
- ポケセンと同じ規模で考えると2016年現在東京、大阪、名古屋辺りが出店しているじゃないかと。
- 2017年か2018年辺りに横浜、福岡、札幌にも出店していた。
- たまごっちのラジオが放送された。
- たまごっちのオーケストラが開催された。
- 司会者はラブリンの着ぐるみ姿の真堂圭が担当してた。
- たまごっち達の着ぐるみ姿の声優陣のミニドラマが収録された。
- スぺイシーっちやきゃんでぃぱくぱく、ラブソラっちの着ぐるみが制作された。
- 「たまともだいしゅーgo」は別の時間に放送された。
- まいちゃんとゆなちゃんはシカト扱いされたアポロっちの話を素直に聞くようになった。
- OPにふらわっちやござるっち、ちゃまめっち、ききっち、いもっちが登場してた。
- むしろ製作されなかった可能性もある。
- そもそも「たまともだいしゅーGO」は再放送アニメだったので。
- youtubeの「たまごっちTV」は史実通りの内容だけでなくアニメの名場面や過去のたまごっちの紹介、出演声優のインタビュー等の動画を投稿してた。
- たまごっちの絵柄もアニメ版の絵柄になっていた。
- 「ひみつのここたま」はフジテレビかテレビ朝日に放送されてた。
- もしくは史実通りのテレビ東京だが別の時間になってた。
- そもそも放送されていない可能性が高い。同じバンダイなので。
- スーパー戦隊と仮面ライダーシリーズのように、バンダイの2大マスコットアニメとして並行して放送されていたかも。
- 「たまごっち みくす」はNFCが廃止される事は無かった。
- 少なくともTVアニメの劇場版が出来ていたのは確実。恐らく2016年に20周年記念として映画が上映されていただろう。
- スーパーマリオメーカーではたまごっちのキャラマリオが登場し、スプラトゥーンではたまごっち関連のフェスが開催されていた。
- 20周年の時は1時間SPとして放送……ゴールデンタイムじゃないから厳しすぎるか。ゴールデンタイムのままなら放送出来ていたかもしれないが。
- たまごっちが登場する企業CMが放送されていた。たとえ他局だろうが。
- ラブリンが現実世界における「芸能活動の一環」として、企業とのキャンペーン・タイアップ・イベントなどを行う企画があったかもしれない。
- たまごっちの3DCGのショートアニメが存在していた。
- 2019年には放送10周年で祝った。
ダンボール戦機シリーズ
2013年まで3年間放送した、「ダンボール戦機」。今でも続いていればこうなるかと思います。
- 放送時間は水曜19:30枠のままだった。
- 「イナGO」が19:30枠に繰り下がることはなかった。
- そうなると、妖怪ウォッチのアニメはどうなっていただろうか?
- 他局での放送になっていたかも?
- そうなると、妖怪ウォッチのアニメはどうなっていただろうか?
- 水曜19時台アニメ枠が史実通り廃枠になった場合は、史実の妖怪ウォッチのように平日夕方(おそらく金曜18時枠)に移動していた。
- 「イナGO」が19:30枠に繰り下がることはなかった。
- もちろん、アニ×アニ!枠も存続していた。
- 今でもプラモデルの新製品が続々と発売されている。
- ゲームの新作も発売されていた。
- 装甲娘の展開が大幅に変わっていたはず。
チャージマン研!
1974年にTBSなどで放送していたアニメだが、ニコニコ動画やYouTubeなどでアップされています。もし今でも続ければ史実とこうなると思います。
- 放送時間が30分に拡大していた。
- 大半の地方局でも放送されており、最終的にはJNN系列全28局でネットされる。
- 福岡での放送局はテレビ西日本からRKB毎日放送に変更される。
- JNN系列局のない秋田や福井(もしかしたら徳島も)でも番組販売扱いで時差ネットされている。
- ナックの知名度は史実よりもさらに向上していた。
- テレビランドや冒険王以外でもコミカライズ版が連載されていた。
- 80年代にファミコンあたりでゲーム化されていた。
- 1970年代後半からEDが新曲になっていた。
- 1980年代に入るとOPに歌詞が追加されていた。
- ドラえもんみたく、声優が全て交代されていたり。
- それでも適当な作画や演出、ストーリーの奇妙さは未だに健在。
- ザイラスやリリーといった冒険王版のキャラクターも出演していた。
- TBSを代表する長寿アニメになっていた。
- 一応、「よくもこんな×××××を!」のようなネタは規制され、VHSやDVDでの販売はされない。
- それでもFLASHの時代からネタにはなる。
- 「よくもこんな・・・」じゃなくて、「よくもあんな・・・」じゃないの?
- 「あんな」が正解だけどネットスラングとしては「こんな」が正解っぽい?
超ぽじてぃぶ! ファイターズ
2006年まで、夕方に放送した約5分間のミニアニメ。
- ミナミの好きな選手はセギノールからスレッジ→ホフパワー→アブレイユ→ミランダと変化していった。
- 2007年以降超ぽじ小チームに変わって新チームが登場していた。
- 2013年以降は大谷翔平をモチーフにしたキャラクターが主人公を務めることになる。
- なんJで大きくネタにされていた。
- 多田野の出演回が放送される日はなんJの実況スレが大繁盛。
- さいてょこと斎藤佑樹の回も同じく。
- 無論収録はオフシーズンに限られるが、中田翔辺りは本人出演を果たしていたかもしれない。
チンプイ
1991年まで続いていた「チンプイ」。今でも続ければこうすればいいと思うのでは?
- エリちゃんは今でも人気急上昇中。
- 提供がコニカからコニカミノルタに変更された。
- 同じく、『パーマン(テレビ朝日版)』も今でも続いていた。
- 『ドラえもん』と『パーマン(テレビ朝日版)』と『チンプイ』の夢のコラボレーションが実現していた。
- 『エスパー魔美』もお忘れなく。
- 『ドラえもん』と『パーマン(テレビ朝日版)』と『チンプイ』の夢のコラボレーションが実現していた。
つ・て
ツヨシしっかりしなさい
- 過渡な暴力シーンに槍玉が上がっていた。
- BPOから指導を受ける。
- しりとり侍やネプ投げの二の舞にならないようにこれを受けて、美子と恵子の性格は丸くなっていた。
- 週刊誌も視聴者に批判に便乗する形でバッシングしていた。
- 過渡な暴力シーンに抗議する形で降板するスポンサーも増えていた。
- 児童虐待、DV防止の観点から年を追うごとにマイルド路線に。
- 母親と2人の姉は強に体罰を加えなくなり、態度も穏やかになる。
- しかし原作のファンから「『ツヨシしっかりしなさい』らしくない」と賛否が分かれる。
- 子供に見せたくない番組にランクインしている。
- アニメ部門では「クレヨンしんちゃん」と二分していた。
- 「ちびまる子ちゃん」の第二期は別の時間帯で放送されていた。
- あるいは「ツヨシしっかりしなさい」が枠移動になっていた。
- ツヨシは年を追うごとに大学生、社会人に成長している。
- 現在は「テツぼん」よろしく宅配弁当屋を運営している。
- しかし、母親と2人の姉の根本は変わっていないが、体罰を加えることはほぼない。
- 現在は「テツぼん」よろしく宅配弁当屋を運営している。
デジモンシリーズ
アニメのデジモンシリーズは1999年3月から1作目「デジモンアドベンチャー」から放送を開始し4作目の「デジモンフロンティア」まで4年連続で放送し、その後は休止期間と更には「デジモンセイバーズ」以降は放送局を変更しながら続きます、仮にデジモンシリーズの放送期間休止が無く現在までフジテレビ系列での放送が続いていたら
- デジモン人気が衰える事が無く現在まで続いていた
- 「金色のガッシュベル!!」は他局での放送になるか「アストロボーイ鉄腕アトム」の後番組として史実より1年遅れで放送していた
- 「ゲゲゲの鬼太郎5期」は「デジモンセイバーズ」が放送していた事もあり史実より1年早く放送していた
- 史実で日曜午前9時に放送されていたアニメは全て日曜午前9時30分での放送になっていた
- 「one-piece」の枠移動があった場合、「笑っていいとも増刊号」を30分繰り上げて日曜午前10時への移動か、或いは土曜か日曜の午後5時台へ移動
- 「デジモンアドベンチャーtri.」はアニメシリーズ10周年記念作品として2009年に放送されていた。
- 劇場版も現在まで上映され続けていた。
- モンスター系アニメで「ポケットモンスターシリーズ」と人気を二分していた。
鉄腕アトム
- いずれにせよ
- 「アストロボーイ・鉄腕アトム」は存在しなかった。
- 第1作(フジテレビ版)
- サザエさんを超える長寿アニメになる。
- 日テレの第2シリーズはなかった。
- 2003年は、誕生&放送40周年で祝った。
- フジテレビ版の設定だとアトムの誕生日は2013年4月1日なんだなそれが。
- もしくはこの段階で史実の「アストロボーイ・鉄腕アトム」仕様にリニューアルされていた。
- 1970年代からモノクロからカラーに切り替わる。
- 「True Blue」及び「Now or Never」、「BOY'S HEART」は(制作されればの話だが)劇場版辺りで使われていた。
- 第2作(日本テレビ版)
- 清水マリが今でもアトム役を担当。津村まことに交代することはずっと先。
- エンディングの「未来に向かって」は、平成に入ったときにアンクからSMAPかミスチルあたりののカバーに変更された。
テニスの王子様
史実では、2001年から2005年までに放映されて、2012年には、「新テニスの王子様」が放映されていた。その間に、DVDとして、「全国大会編」がリリースされていました。もし、「全国大会編」もテレビ東京系列で放映されていたら、
- 「テニスの王子様2」として、オンエアされていた。
- 2010年にNHK BS2で放映されることはなかった。
- 平日18時・19時台もしくは、土日の朝・夕方に放送されていた。
- 深夜帯に放映されていた可能性もある。
- 後番組『アイシールド21』は別の枠or他局で放送されていた。
- 史実ほどオタク女性からの人気を意識しなかったらこうなっていたかも。
天才バカボン
- 天才バカボン(第1作)
- バカボン役は今でも山本圭子。
- ハジメ役は今でも貴家堂子。
- バカボンのパパ役は1984年4月中旬(雨森雅司の死後)から富田耕生が担当していた。
- 本官さん&レレレのおじさん役は2010年1月中旬(田の中勇の死後)および2017年10月中旬(槐柳二の死後)から千葉繁がそれぞれ担当していた。
- ハジメ役は今でも貴家堂子。
- 「見なかったら○刑」という次回予告は、クレームが殺到していた。
- アメリカに行ってしまう回は全然なかった。
- エンディングは、新曲に変更されていた。
- 「元祖~」以降のアニメシリーズはなかった。
- 4年目からはウナギイヌ・カオルちゃん・シノヤマキシン君・本官さんの家族・ウメボシ仮面・タコボンがそれぞれレギュラー・準レギュラー入りしていた。
- 史実の元祖以降より人情・ホームドラマ路線の話が増えていた。
- しかし、原作者の意向で回を追うごとにハチャメチャ路線に移行していった。
- 史実では元祖で放送された「バカシングのボクシングなのだ」はハジメが生まれた後のエピソードとして放送。オチもレギュラーの誰かがパパの暴走に巻き込まれる形になっていた。
- 平成以降は登場するSLは上越線の「SLみなかみ」orキハをモチーフにしたものに変更された。
- 客車は12系客車(ブルトレ色)に変更された。
- 元祖天才バカボン(第2作)
- バカボン役は今でも山本圭子。
- ハジメ役・ウナギイヌ役は今でも貴家堂子・池水通洋。
- バカボンのパパ役は1984年4月中旬(雨森雅司の死後)から富田耕生が担当していた。
- 本官さん役・レレレのおじさん役は2016年11月初旬(肝付兼太の死後)および2017年10月中旬(槐柳二の死後)から千葉繁が担当していた。
- ハジメ役・ウナギイヌ役は今でも貴家堂子・池水通洋。
- 今でも続いていたらCSやMXなどでやることはなかっただろう。
- 平成以降は登場するSLは上越線の「SLみなかみ」をモチーフにしたものに変更された。
- 客車は12系客車に変更された。
- もちろんブルトレ色。
- それかSLではなくキハになっていた。
- 客車は12系客車に変更された。
- 3年目からはカオルちゃん・シノヤマキシン君・ウメボシ仮面・タコボンが、6~7年目からは本官さんの家族がそれぞれレギュラー・準レギュラー入りしていた。
- 「平成~」以降のアニメシリーズはなかった。
- 史実での最終回にあたる回は原作(パパが明日死ぬと易者に予言される回)寄りの展開になっており、オチは原作よりもマイルドになっていた。
と
Dr.スランプ アラレちゃん
- ドラゴンボールシリーズはどうなっていたのだろうか?
- 他局での放送になっていたかも?
- この場合、ドラゴンボールでアラレちゃんがゲスト出演することはなかった。
- 他局での放送になっていたかも?
- 1991年には放送10周年で祝った。
- 現実以上に盆踊り大会での「アラレちゃん音頭」の使用比率が高くなる。
- 90年代後半にリメイクされることはなかった。
- もしかしたら現在は日曜9時台で放送されていたかもしれない。
- 則巻千兵衛役は2013年6月中旬(内海賢二の死後)から屋良有作が担当していた。
- 「サザエさん」「ドラえもん」「ちびまる子ちゃん」「クレヨンしんちゃん」などに並ぶ国民的長寿アニメになっていた。
- 作中の下品な描写は、次第に抑えられるようになる。
- OP・ED共に新曲に変わっている。
- あるいは「ワイワイワールド」と「アレアレアラレちゃん」に戻された。
とっとこハム太郎
- ここでは2012年現在土曜日で放送されているデジタルリマスター版ではなく、金曜18時30分枠でのレギュラー放送で続いていたらどうなるかについてを考えます。
- ハムちゃんずのメンバーが100(ハム)匹を超えていた。
- ハムさんちゅう(森三中)のようにスフィアのメンバー(寿美菜子、高垣彩陽、戸松遥、豊崎愛生)がこのアニメに出演し、「スフィちゃんず」というハム太郎応援隊ができていたかも。
- それを言うなら「スフィハムず」では…。
- また、スフィアが出演する場合、音楽制作が日本コロムビアからランティスに移行することが必要と思われるが、現実に「は~い!」や「でちゅ」で引き続き日本コロムビアが音楽制作を担当していることからするとそれは考えづらいかと。
- 上記の理由でStylipS(石原夏織、能登有沙、小倉唯、松永真穂)も厳しいかも。
- あるいはももいろクローバーZとか。主題歌も彼女とのタイアップに。
- まぁ普通に考えればAKB48とコラボレーションしてHMS(ハムちゃんず)48だろう。もちろん人気投票付き。
- AKB86(AKBハム)というのはどうだろう?
- ポケモンアニメみたく、ももクロや恵比寿中学とのコラボもあったかもしれない。
- スコット鉄太朗が出ていた可能性がある。→[1]
- 巨人だからなあ・・・。
- セールス上の後番組である『きらりん☆レボリューション』は別時間帯での放送だった。
- むしろきらレボとのコラボスペシャルもあったと思う。
- なーさんは本物の猫とは異なりハム太郎の世話をする上、厳しくしつける。
- 劇場版はどこかで行き詰っていた可能性が高い。
- 今もやっているとすれば妖怪ウォッチとの併映になっていそうな気がする。
- かつて劇場版が同時上映されていた事もあり「シン・ゴジラ」とのコラボスペシャルが制作されていたかもしれない。
- 一方で東宝には「またよい子のみんなにトラウマを植え付ける気か」とクレームが続発しそう。
- ハリウッド版ゴジラ(2014年版)ともコラボしてたかも。
- トランスフォーマーから連続して視聴していた男児層がいなくなるので、視聴率が一時的に下がっていた。
- ハム太郎って(史実の)全盛期には男児にも人気だったんだが…。
- 他作品とのタイアップをしたキャラクターも出てきただろう。
- ラブライブ!(μ's)とのコラボでμハムズ(ミューハムズ)も実現していた(9匹)。
- 穂乃ハム(穂乃果をハムスター化)がロコちゃんとハム太郎と居候。
- 海未ハム(海未をハムスター化)がハム太郎、タイショーくん、まいどくん、こうしくんを一喝するシーンも。
- 凛ハムはハムスターなのに「にゃ~」つけられて違和感。
- 作られるとしてもコラボグッズが出る程度で、本編に登場することはさすがにないだろう。
- 劇場版やるなら本編に出てくるんじゃね。
- 放送局や制作会社、何より客層の違いから難しいと思う。
- 劇場版やるなら本編に出てくるんじゃね。
- アイドルアニメとコラボするなら(放送局や客層的に考えて)ラブライブよりもプリティーシリーズ、あるいはアイカツの方がいいと思う。
- ラブライブ!(μ's)とのコラボでμハムズ(ミューハムズ)も実現していた(9匹)。
- Wiiや3DSでもハム太郎の新作ゲームソフトが発売されていた。WiiUはソフト不足もあるので、発売されたどうか微妙。
- ハム太郎のスマホゲームも出ていた。
- 過去に任天堂からゲームソフトを発売していた事もあり、スーパーマリオメーカーではハム太郎のキャラマリオが登場し、スプラトゥーンではハム太郎関連のフェスが開催されていた。
- ちびまるちゃん役とラズリーちゃん役は担当声優(ちびまるちゃん役=的井香織、ラズリーちゃん役=大前茜)の引退に伴い、別の声優に変更していた。
- あるいは現在でも活動を継続中。
- 内川藍維は現在でも活躍していた。
- ハム繋がりで北海道日本ハムファイターズとのコラボグッズが発売されていた(奇しくもハム太郎のレギュラー放送が終了した2006年は、日本ハムが44年ぶりに日本一になった年でもある)。
ドラえもん
- テレビ朝日・大山のぶ代版
- もうすこし視聴率は高かっただろう。
- その場合(史実では大山の後任となった)水田わさびはゲストキャラ役で出演する程度にとどまっていた。
- 現実、ゲストキャラで出ていたような。
- 関智一なども同様。
- その場合(史実では大山の後任となった)水田わさびはゲストキャラ役で出演する程度にとどまっていた。
- この嘘ニュースが現実化する。
- ドラえもん役が水田わさびになることはなかった。
- サザエさん同様、少しずつ声優が交代していった。
- ジャイアン役は2015年7月(たてかべ和也の死後)から木村昴が担当していた。
- 出木杉役は2015年12月(白川澄子の死後)から萩野志保子が担当していた。
- 神成さん役は2010年12月末(渡部猛の死後)から宝亀克寿が担当していた。
- スネ夫役は2016年11月初旬(肝付兼太の死後)から関智一が担当していた。
- 和歌山電鉄のたま電車の車内放送は大山さん。
- 大山のぶ代は「ダンガンロンパ」でモノクマを演じることはなかったかもしれない。
- 認知症にならなかったか、なっても史実より遅くなっていた。
- 「STAND BY ME ドラえもん」等のリメイク作品は存在しなかった。
- 毎年春休みに今も新作の映画を上映している。
- 大長編ドラえもんシリーズも続いていた。
- 毎年春休みに今も新作の映画を上映している。
- 果たしてドラえもんズは続いていたのだろうか?
ドラゴンボールシリーズ
- ここでは「ドラゴンボール改」「超」ではなく、GT終了後もブランクなしに続いていた場合を想定する。
- 遊戯王みたく主人公が交代されていた。
- GT終了直後は悟空JrとベジータJrが主役のシリーズが放送されていた。
- マンネリ化が酷くなっていた。
- 露骨な引き伸ばし・アニオリのせいでまともに見れる代物ではなくなっていた。GTのように完全オリジナルならまだしも。
- 「オッス!帰ってきた孫悟空と仲間たち!!」・「エピソード オブ バーダック」・劇場版「Z 神と神」および「Z 復活の「F」」・「超」の設定・オリジナルキャラの一部および全部がこちらで使われていた。
- その場合、ターブル・チルドはそれぞれサイヤ人王族・フリーザ一族の子孫として登場していた。
- ドラゴンボール改が存在しないためゲゲゲの鬼太郎(アニメ5作)はもう少し長く放送を続けていた。
- 未だにホビー業界の覇権だった。
- バンダイ、フジテレビ、集英社の本作への依存状態も続いていた。
- おそらく原作に追いつきそうになれば、Zのように徹底的に引き伸ばすだろう。
- GT以降は完全オリジナルストーリーだから問題ないのでは?映画では鳥山先生完全監修、TVではオリジナルとかそんな感じになりそう。
- 『Dr.スランプ』(リメイク版)とのクロスオーバーはなかったかもしれない。
- もしかしたら水曜7時枠、あるいは移動して日曜7時枠でいまだにやっていた。
- 『サザエさん』に次ぐ長寿アニメとなっていた。
- ↑「フジテレビの」ね。
な行
忍者ハットリくん
- 第2作(テレビ朝日版)
- オープニング、エンディングともにクレジットや歌詞字幕が付いた。
- シンゾウ君の泣きわめきの術が今でもはやり続けている。
- 香取慎吾や知念侑李(少年時代)主演の実写映画は全然なかった。
- むしろその映画もアニメのまま。ケムマキ先生(ゴリ)も出てこなかった。
- インドの逆輸入版続編はなかった。
もしあの番組が… | |
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○○だったら | NHK/日テレ系(あ・か/さ~わ)/テレ朝系/TBS系/テレ東系/フジ系/ドラマ/アニメ(あ・か/さ・た/な〜わ)/特撮/時代劇/放送枠 |
大コケしていたら | 独立局・CS・海外・ラジオ・インターネット/NHK/日本テレビ系(あ・か行/さ・た行/な~わ行)/テレ朝系/TBS系/テレ東系/フジ系 |
大ヒットしていなかったら | アニメ/特撮(戦隊/ライダー/円谷/東映)/ドラマ(あ~こ/さ~そ/た~と/な~ほ/ま~わ/連続テレビ小説) |
今でも続いていたら | NHK・独立局・CS・海外/日テレ系(あ~さ、た~わ)/テレ朝系/TBS系(あ・か、さ~わ) テレ東系/フジ系(あ・か、さ~な、は~わ)/アニメ(あ~さ/た・な/は~わ) |
大ヒットしていたら | NHK・テレ東系ほか/日テレ系(あ~こ/さ~の/は~わ)/テレ朝系(あ~こ/さ~の/は~わ) TBS系(あ~こ/さ~の/は~わ)/フジ系(あ~こ/さ~の/は~わ) アニメ/特撮(東映、戦隊、ライダー、円谷プロ)/ドラマ(あ~お/か~こ/さ~そ/た~の/は~ほ/ま~わ/連続テレビ小説) |
他局の制作だったら | アニメ(あ~お/か~こ/さ~そ/た~の/は~ほ/ま~も/や~わ)/ドラマ(あ~さ/た~わ) |
別の時代に放送されていたら | 日テレ系/テレ朝系/TBS系/フジ系/アニメ(あ~こ/さ~そ/た~の/は~ほ/ま~わ) |
打ち切られていたら | 日テレ系/TBS系/アニメ(あ~さ/た~わ)/特撮 |
終了したら | 日テレ系/テレ朝系/TBS系/フジ系 |
その他 | 司会者降板がなかったら/もう少し長く放送されていたら(アニメ)/放送中止・延期がなかったら/レギュラー化していたら |