こんなテレビ番組は嫌だ
分割済み
- こんなドラマは嫌だ
- こんな音楽番組は嫌だ
- こんなバラエティ番組は嫌だ
- こんな旅番組は嫌だ
- こんなクイズ番組は嫌だ
- こんなトーク番組は嫌だ
- こんな特撮は嫌だ
- こんなニュース番組は嫌だ
- こんなおかあさんといっしょは嫌だ
- こんな政見放送は嫌だ
こんな料理番組は嫌だ
- まず食材を調達するところから始まる。
- 野菜の場合、畑を開墾するところから始まる。
- 魚の場合、漁船を購入or建造するところから始まる。
- 完成した漁船の中では暴力が日常茶飯事。
- 肉の場合、牛や豚を解体するところから始まる。もちろんモザイク無しのノーカットで。
- 鰐の肉も…、
- ふぐ料理も視聴者が生きたままさばくことが前提。
- 料理時間が夜を徹す。
- しかも生放送。
- 司会者が「私の記憶が正しければ~」ではなく「私の気が正しければ~」と言っている。
- 材料表に書かれている材料や分量と、実際に先生が作っているものが全く違っている。
- で、先生が作った料理がおいしそう。
- 司会「あのー・・・最初に言った説明と違くありません?」先生「あんなの飾りです。偉い人にはそれがわからんのですよ」
- で、先生が作った料理がおいしそう。
- 「食べ盛りの子どもの満腹メニュー」として作られた料理が、小鉢に入った水菜のおひたしだけ。
- 空腹感は寒天でごまかす。
- セブン&アイホールディングスの一社提供だ。
- 空腹感は寒天でごまかす。
- 材料は7人分。
- 季節はずれの食材が並んでいる。
- 食品偽装は当たり前。
- 料理はメガ盛が定番。
- 先生はラーメン二郎の板前さん。
- 吉野家でテラ豚丼を開発した某アルバイト店員も特別講師に。
- 金萬福が司会。
- 井上織姫・はちゅねミク・ちゅるやさんがオープニングで長ネギを回しながら踊る?。
- 使用する食材が毎回こんなのだ。
- 調理は、本当に3分以内で全てを完了させる。
- 調理器具はチェーンソーと電気ドリルと火炎放射器が主に用いられる。
- 料理が個性的過ぎる人が料理人を務める。
- 「家で簡単に作れる美味しいカレー」の作り方は「では、まずスーパーで買ってきたレトルトカレーをですね・・・」
- 「突撃!隣の晩ごはん」が、ヨネスケ師匠ではなく海原雄山だ。
- 「こんなものをこの私に食べろと言うのか!」「女将を呼べ!」などと言いまくる。
- 食材としてはありえないものばかりで調理。
- ワシントン条約で保護対象になっている動物がメインの食材。
- 革靴を食べる方法、といったサバイバル術を紹介している。(本物の革靴を食べて生きながらえた人もいるとか)
- これ?
- 陸上自衛隊の「野外炊具1号2号」を使った炊き出しの解説。
- そのロケを避難所で行う。配食の順番を待つ疲れきった避難者の行列を背景に、タレントが出来上がった料理に舌鼓を打つ。
- 世界各国の料理を紹介する番組だが、食材が日本では入手不能の物ばかり。
- 調理担当:シェフ大泉。
- 内容が下品。
- 例 タマネギとショウガをウ○コ色になるまで炒めます。
- 調理中に1回は大爆発が発生する。
- 完成しても消費期限切れということで廃棄処分、よって試食シーンなし。
- 放送時間の半分以上が料理名を考えるのに費やされる。
- 料理人が海上自衛隊所属のため蒸気で調理するのを前提にして説明している。
- 料理人や先生がでん○ゃらすじーさんのボンバー井上だ。
こんな上沼恵美子のおしゃべりクッキングは嫌だ
- 上沼恵美子が喋りすぎて、なかなか、料理を作らない。
- ゲストが黙ったら、即放送終了。
- 協力:ABCクッキングスクール。
こんな子供向け番組は嫌だ
- 放送が深夜帯だ。
- これのこと?
- 副音声で出演者の裏トークがされている。
- 内容が明らかに18禁だ。
- 平野綾のセクシーショットがオープニングに流れる。
- MCは豊川"やらしい"悦司。
- 子供作り向け番組。
- プロデュースが森○学園の○池前理事長。
- タバコや酒、競馬や宝くじなど20歳以上でないと楽しめないものがたくさん出てくる。
- 深夜じゃないにもかかわらずラブホテルのCMが流れる。
- ザ・ドリフターズのコントがメイン。
こんなおかあさんといっしょは嫌だ
こんなおはスタは嫌だ
- 「お歯黒スタジオ」の略だ。
- 主演者全員、お歯黒。
- アイクぬわらが毎回、自分がいるお笑いグループ「超新塾」の情報を伝える。
こんないないいないばあっ!は嫌だ
- ワンワンがマリオシリーズの敵キャラクターの方だ。
こんなものまね番組は嫌だ
- 他局の番組やドラマの主演者のものまねをやってはいけない。
- 九官鳥やオウムしか出てこない。
- 社会的に問題がありそうなネタしか放送されない。
- 例:排外デモでの演説を完全再現。
- 例2:オウム真理教の信者の物真似。
- 凶悪犯や不祥事を起こした芸能人の物真似も普通に放送される。
- 例:排外デモでの演説を完全再現。
- ものまねされる本人やそのファンを怒らせるような内容ばかりだ。
- 実際に抗議され、打ち切られる。
- 元ネタは知名度が低いのばかり。
- スポンサーから頼まれてのステルスマーケティング目的ばかり。
- 深夜アニメやマイナーな漫画やゲームのものまねで見たファンや作者がドン引きする。
- あるいは一般人の物真似ばかり。
- 小さい子による全く似てないものまねばかりで審査員すら「可愛い」「よく頑張ったね」と賞賛しかしない。
こんな大食い番組は嫌だ
- 激マズ料理ばっかり出てくる。
- 酸味が強すぎる酢豚、生ゴミやドブのような臭いがするラーメンなど。
- 番組のチャンピオンが飛び入りしてきた小学生に負ける。
- 実況も食べながらしゃべっている。
- 収録場所が制作局の社員食堂。
- まともに勝負できない環境でしか行われない。
- テーブルと椅子を乗せた台がずっと回転している。
- SASUKE並みの障害を乗り越えないとテーブルにたどり着けない。
- 真冬の北海道で深夜に屋外でかき氷の大食い競争を行う。
- 料理を作る速度が食べる速度に全く追いつかない。
- 食べる時間より料理待ちの時間の方が圧倒的に長い。
- 中東最強大食い軍団(全員ムスリム)との対決のメニューがチャーシュー大盛りの豚骨ラーメン。
- 豚肉(副産物含む)の他、アルコールが入っている物、入っている疑いがある物は一切アウト。
- 収録日がラマダン期間中の夜(ラマダン中は飲食禁止だが、それは日中のみであり、夜は普通に飲食出来る。このルールを利用する。実際、ラマダン中に体重が増える者もいる)。
- 女性選手のPRのためアイドルユニットが編成された結果レッスンやライブのせいで大食いの時間が無くなってしまう。
- かつてのTBSの番組では特製のウルトラ怪獣着ぐるみを着用しなければならなかった。
- 物によっては腕の動きがかなり制限される。
- 決勝で出されるラーメンが、木久蔵ラーメンだ。
- 実は胃腸薬の通販番組で勝負の結果は胃腸薬の宣伝が大事なので触れない。
こんな動物番組は嫌だ
- 武井壮が動物と戦いまくる。
- テレビで言っていた動物の倒し方で本当に動物が倒せるのかを試す。
- あるいは藤原組長。
- 野生動物の動作一つ一つにに雰囲気ぶち壊しのセリフが付けられる。
- ナレーションがとろサーモン村田。すげえ!!すごくねえ!!
- 鳴き声が全て江戸屋猫八一門による声帯模写。
- ペット紹介系の番組で法律で個人による飼育が禁止されている絶滅危惧種を飼っている人を平然と紹介する。
- フルCGで再現された架空動物の生態しか紹介しない。
- 「今日はペガサスの生態について紹介します。」
- 「今日は朱雀の生態について紹介します。」
- ポケモンの生態について解説。メインパーソナリティはオーキド博士だ。
- 或いはデジモンの生態について解説。
- 「今日はアグモンの生態について紹介します。」
- いや、ドラクエのモンスターの生体について解説。
- SCPオブジェクトの生態も解説する。
- 或いはデジモンの生態について解説。
- 「今日はペガサスの生態について紹介します。」
- 動物の名称が全て学名。
- 或いは全国放送なのに地方の方言で表記される。
- 国立公園に特定外来種を大量に放つとどうなるか検証する番組。
- シワヒモムシやウミケムシなど、見た目がアレな動物しか出てこない。
- ミジンコの生体について解説。物凄くスケールが小さい。
こんな大家族番組は嫌だ
- 家族全員、金髪だ。
- どう考えても児童虐待やDVにしか見えないシーンが平然と放送される。
- 特定の新興宗教の信者一家を題材にしている。
- 怪しい宗教の信者である事がバレバレ。
- 1回の放送で必ず1人は生命の危機に立たされる。
- 誘拐や重病、火災などの事態が発生するのがお約束。
- 家族の会話で不自然なまでにスポンサーの商品名や会社名がよく出てくる。
- 間違いなくNHKでは違法行為となり、お蔵入り。
- 番組の最後で「○○家の皆さんに激励のメッセージを送りましょう」として住所や電話番号が字幕で表示される。
- そしてその一家には手紙が300通も届き、電話も鳴り止まない展開に。
- それでも一家は「皆さんの声をいただき感謝します」と言う。
- そしてその一家には手紙が300通も届き、電話も鳴り止まない展開に。
- 「大家族」と謳っておきながら子どもたちがほとんど独立後のため各地でバラバラに暮らしている。
- 途中から他の番組に突入してしまう。
- 日本テレビ系の場合:4歳の三女がおつかいに出発→「はじめてのおつかい」開始
- テレビ朝日系(朝日放送制作):リフォームを求める声が上がる→そのまま「大改造!!劇的ビフォーアフター」へ
- 例2:家族からハナタカな知識を言ったり、日本人の3割しか知らないようなことを質問する→ 「日本人の3割しか知らないこと くりぃむしちゅーのハナタカ!優越館」 を放送
- 例3:家族から、今の状況が気になる同級生の名前が上がる→ 「あいつ今何してる?」 に続く
- 例4:病気を危惧する話が上がる→そのまま 「名医とつながる!たけしの家庭の医学」 を放送
- 例5:子供がニュースを見たり新聞を読んだりして、そのニュースがわからない態度を示している→そのまま 「池上彰のニュースそうだったのか!」 を放送
- TBS系:一家で気になる説が提案される→ 「水曜日のダウンタウン」 で検証→そのまま 「水曜日のダウンタウン」 を放送
- 例2:実は家族にプロ野球の戦力外通告を受けた人がいる→そのまま 「プロ野球戦力外通告 クビを宣告された男達」 に続く
- 例3:家族に世界で活躍する 「狂気の旅人」 がいる→そのまま 「クレイジージャーニー」 へ
- 例4: (これは年末のみできる) 子供が 「今年大ヒットした曲は何?」 と親に尋ねる→17:30になり 「輝く!日本レコード大賞」 がスタート
- フジテレビ系の場合:家に泥棒が入られる→ 「逮捕の瞬間!警察24時」 開始
- 場合2:一家が野球場に行く→ 「野球道 ~原点~」 開始
- このままプロ野球中継。
- 場合3:一家が鬼ごっこを開始→「逃走中」開始
- 場合4:子供が中学受験の勉強に取り組む→「平成教育委員会」開始
- 場合2:一家が野球場に行く→ 「野球道 ~原点~」 開始
- テレ東系の例1:スタッフが家宝を見つける→ 「開運!なんでも鑑定団」 に続く
- 例2:家族でカラオケが趣味の人がいる→そのまま 「THEカラオケ★バトル」 にスイッチ
- 父親と母親による新しい家族を誕生させる際の営みの様子が放映される。
- 実は 「大家族」 は嘘。子供がいない夫婦のところに近所の子供たちを寄せ集めている。
- 要するにやらせだ。
- 或いは甥や姪を寄せ集めている。
- 全編生放送の番組だ。
- その為リアルタイムで大家族の様子を確認できる。
こんなネタ番組は嫌だ
- 出演した芸人全員、ネタをド忘れしてしまう。
- 寿司に合いそうなネタを考えるだけの番組だ。
- 披露中のネタにおいて版権問題(著作権などの権利)でも倫理的問題でもないのに音声が「『ピー』音」や無音などで隠される。
- 自分の持ちネタではなく他の芸人のネタをやらされる。
- 犯罪行為を「ネタ」として許してもらえるよう被害者や警察などに懇願する番組だ。
- ネタのたびに笑い死にする観客や視聴者が絶えない。
こんなM-1グランプリは嫌だ
- 誰が一番、うまくプリンセス・プリンセスの「M」を歌えるかを競う。
- 参加資格のコンビ結成が「5年以内」だ。
- 逆に参加資格が結成20年以上のベテランばかり。
- 名前に「M1」の付く兵器に関するネタしか披露してはいけない。
- 漫才師がフジテレビの「とくダネ!」をネタにした漫才をやって、審査員の立川志らくの機嫌を悪くしてしまう。
- 終了後はベテラン芸人ばかりの「M-2グランプリ」。
- 優勝賞品が「東京進出」。(特に関西系芸人)
こんなR-1ぐらんぷりは嫌だ
- 「明治ヨーグルトR-1」を使ったネタをやらなくてはいけない。
- 決勝に登場したピン芸人全員、裸芸をやった。
- 国道1号の路上で収録が行われる。
- タイトル通り落語しかできない。
こんなオールザッツ漫才は嫌だ
- 「フルスイング王決定戦」で芸人はバットをフルスイングしながらネタをやらなくてはいけない。
- 吉本の芸人は一切出演しない。ナベプロやホリプロ、サンミュージックやソニーエンタテインメントなどの関東系芸人ばかり出演する。
- 吉本芸人は関東系ばかり。
こんなスポーツエンターテイメント番組は嫌だ
こんなSASUKEは嫌だ
- 賞品がこれだけしかない。
- 下の名前(の読み)が「サスケ」の人しか出られない。
- ほとんどの仕掛けが「風雲!たけし城」の使い回し。
- 毎回チャレンジャーの半分以上が完全制覇を果たす。
- ラジオ放送。しかも実況が前畑ガンバレ状態。
こんなオープニング・クロージングは嫌だ
全般
- OPは眠気を催す音楽、CLは激しい曲調のものを使っている。
- 長さが1時間以上。
- むしろ0.1秒で終わってしまう。
- 完全デジタル化されたのに表示されるチャンネルなどがアナログ時代のまま。
- 放送エリア外の名所しか出てこない。
- 例・東京の放送局なら大阪城や通天閣、大阪の放送局ならスカイツリーや浅草が紹介される。
- 知る人ぞ知る都市伝説の「NNN臨時放送」そのもの。
- もちろんラストには「明日の犠牲者は以上です。おやすみなさい。」というテロップが出る。
放送局別
- 日本放送協会
- 国旗が北朝鮮。
- 国歌は他国の曲を使っている。
- 日本テレビ放送網
- おじさんが羽を付けて踊る。
- その正体は鳩や・・おや、誰か来たようだうわなにをするくぁwせdrftgyふじこlp
- いや、親会社の社sh…おや、誰かうわ何をするくぁwせdrftgyふじこlp;
- 当然ながら「俺は~俺は~バカなのか~アホなのか~」という例の歌が流れる。
- その正体は鳩や・・おや、誰か来たようだうわなにをするくぁwせdrftgyふじこlp
- TBSテレビ
- 未だにガラス棒バージョンである。
- しかも先に何か刺さっている。
- 不評にもかかわらずミクロコスモスを継続使用。
- 表示されるコールサインは「JOKR-DTV」。
- フジテレビ
- 現在も8マークが使われている。
- 目玉マークは今でも出てこない。
- 映っている局舎が現在も河田町時代のものだ。
- テレビ朝日
- 「ノーサンキュー」と断っているクロージング。
- テレビ東京
- OP・CLでもポケモンショックが発生した。
- 途中で銀色の球体が墜落してしまう。
- 北海道テレビ
- 歩いているonちゃんたちが落とし穴に落ちる。
- 頭がもじゃもじゃの男が出て来て、Onちゃんたちに、殴る蹴るの暴行を加える。
- そこへヒゲ面の男が現れて止めに入るが、もじゃもじゃ頭に赤いものを食べさせられ、口から火を吐いて泣き叫ぶ。
- 北海道文化放送
- ともだっちが他局のマスコットをフルボッコにしている。
- 東日本放送
- ぐりりが悪態をついている。
- 仙台放送
- せん♪だい♪ほうそうです♪
- 山形放送
- かつてのCLの火災予防を訴える部分で燃えている家の動画が使われていた。
- 福島テレビ
- 現在も怖いアカペラを使用。
- しかもデジタルでは背後に不気味な音が流れている。
- テレビ神奈川
- 映っている港は横浜港ではなく神戸港。
- 新潟総合テレビ
- 完全デジタル化後のOP・CLがサイケアニメをリアルなCGでリメイクしたもの。
- 新潟テレビ21
- 「いとしのキャサリン」バージョンのOP・CLで「キャサリン」らしき人物が出ていたがとてつもなくブサイク。
- テレビ信州
- ついにBGMを「信濃の国」に変更。
- 富山テレビ
- 「血の噴水」CLで本当に血が噴出している様子を流していた。
- 中部日本放送
- 未だに今様だ。
- しかも昔のよりも音程が下げられ、画像もさらに劣化している。
- 東京スカイツリーや六本木ヒルズ、虎ノ門ヒルズや雷門などが地球型アニメーションで書かれてる。
- BGMが素人のバイオリニスト。
- コールサインが「JOAR-DTV」。
- 中京テレビ
- 著作権の保護を訴えるためuhbの「ともだっちのうた」を使っている。
- かつてのCLでは「夜のブランコ」をフルで流していた。
- 2番の曲調が激しくてなかなか眠れない。
- オープニングの社屋は昭和区にあった旧社屋。
- テレビ愛知
- チャチなCGだったのに開局時のOP・CLをアナログ終了まで使い続けた。
- そのおかげでマニアからは酷評され続けてきた。
- 毎日放送
- かつて使用していたファンファーレは気の抜けるような音だった。
- 朝日放送
- 現在も旧社屋や大阪タワーが出てくる。
- 「未来都市OP」とは未来都市が宇宙人の攻撃を受けている図を用いたOPのことだ。
- KBS京都
- 「KBS」ということで韓国放送公社とOP・CLが全く同じ。
- サンテレビ
- EDが旧バージョンより更に長くなり10分に。
- 山陰中央テレビ
- 今もCLは「呪いのオルガン」。
- しかもぶら下がっているのはターザンではなく死体。
- 中国放送
- 「呪いのハープ」CLで最後に出てくる文字は「永遠におやすみなさい RCCテレビ」だ。
- テレビ新広島
- 「もしも・ひろしまに」の歌詞に他系列のキャラクターが多数登場。
- テレビ新ヒーローが巨大化して敵の戦闘員を踏み潰す。
- 南海放送
- 「星空ピアノ」CLで描かれるピアノが細かすぎてCLの長さが10分以上に。
- 福岡放送
- キャンドルCLには本当に自殺願望を促す作用があった。
- サガテレビ
- 「S」と「T」の位置を入れ替えたテレビ新ヒーローが出てくる。
- 大分放送
- 荒城の月CLに出てきた城が明らかに模型。
- 琉球放送
- RBCソングの内容が自虐ネタばかり。
こんな天気予報は嫌だ
- 太陽の顔が変。
- アルゼンチンの国旗と似た顔つきになっている。
- スタジオでゲタを飛ばして明日の天気を判断する。
- アイスクリーム業界がかき氷対策として、テレビ局に30℃以上を予報しないよう圧力をかけている。
- 真夏は常に最高気温が29℃と予報される。
- 全国ニュースで全都道府県の全市区町村の天気予報を流す。
- 真夏の天気予報で「明日は熱中症にご注意ください」と報じているキャスターがもこもこの防寒着。
- 女性キャスターは毛皮のコートを着ている。男性キャスターもゴアテックスの暖かそうなコート姿で、いずれも寒そうに震えている。
- スタジオのセットは赤々と炎を上げる暖炉の前にこたつ。もちろん、ミカンも欠かせない。
- 逆に真冬の天気予報でキャスターが水着姿。
- 「明日は全国的に晴れ間が広がるでしょう。詳しくはWEBで」とアナウンスされ、画面にはQRコードが映しだされて天気予報はおしまい。
- お天気マークが岡本太郎のデザイン。
- 過去の天気しか言わない。
- クレヨンしんちゃんでたまにやってるネタだ。
- 地図の国境も地名呼称も完全に反○的。
- 逆にかつて日本領だった地域の天気予報も詳しくやっている。
- 数人の気象予報士による天気予報合戦で当てた時の得点で競う。
- 視聴者も公営ギャンブルとして馬券ならぬ天気券が買える。
- 雨の予報だったらスタジオ中にシャワーで雨を降らせる。
- 雪の予報だったら人工降雪機を使う。
- もちろん台風の場合は(ry。
- 全国放送なのにいつも千葉県市川市だけのピンポイント。
- 竹島・尖閣諸島・北方領土の領有をアピールするため、詳しく天気予報を放送するも、そこにこだわり過ぎ、肝心の全国の天気が放送されない。
こんなテレビショッピングは嫌だ
- 出演者のセリフがあからさまな棒読み。
- セリフがあの国の放送局のアナウンサー風。
- 「北海道・沖縄」どころか「東京23区以外の全ての地域」への配送の場合は別途料金を取られる。
- 土地やビルなども普通に売られている。
- 音声のみ。
- 「全米で話題沸騰」の商品の場合、紹介映像がアメリカで放送されたものと全く同じ。
- ナレーション・テロップが全て英語で、値段はドルでの表示。
- 「使用前」と「使用後」のモデルが明らかに別人。
- 出演者が「私の元気の源だ」と言っているが、同時に「※故人の感想です」と出ている。
- 外国商品で「日本を除く世界を席巻」「日本にだけは売る気は無かったけど今回だけは特別」とやたら日本を貶す宣伝文句。
- 「個人の感想」が商品に対する批判しか流れない。
- 逆説的に良い商品じゃないかと思えたりして。
- ノリが日○テレ○ォン○ョッ○ングやダイ○ミック○販とほぼ同じ。
こんな映画番組は嫌だ
こんなスポーツ中継は嫌だ
- カメラワークがデタラメ。
- センターの頭上を越えるヒットの時にキャッチャーしか映さない。
- 地方局制作なのに地元のチーム・選手を叩く。
- 「そこまで言うならあんたが出場しろ!」と実況、解説、ゲストが常に大喧嘩する。
- 外国人選手に対し差別的な言葉を吐く。
- 日本代表の試合では特にひどい。
- 実況と解説が試合と全く関係無い世間話で盛り上がる。
- スタッフが明らかに競技の邪魔。
- カメラマンと音声スタッフが土俵に上がっている相撲中継。
- 野球ではフィールドにカメラマンと音声スタッフがいて、ランナーの進路を遮ってしまいアウトにさせてしまう。
- 電光掲示板しか映さない。
- 観客しか映さないがチアガールだけは映さない。
- それぞれ違うスポーツを同時進行で中継。
- 唯一の売り物が実況アナと解説者のコスプレ。
- スポンサーのライバル企業の看板にモザイクがかかる。
- 小島瑠璃子が一人で実況やらレポーターやら何でもやる。
- 生放送なのに山場CMだらけ。
- 得点が入るかどうかの瞬間にCM挿入。
- CM明けに時差で同じシーンを流す。
- 得点が入るかどうかの瞬間にCM挿入。
- ワンサイドゲームや独走状態になり結果が見えてしまうと放送を途中で打ち切る。
- 2位と5分以上差が付いたら40kmより手前でも放送を打ち切るマラソン中継。
- 実況アナウンサーはおろか解説者すらルールを全く理解できてない。
- 照英が物凄く熱くて、最初から最後まで泣きまくる。
- すべて番組用に試合を行うため何もかも仕込み。
- 観客もエキストラ。
こんなワールドプロレスリングは嫌だ
- 間違えて、オープニングで全日本プロレスのテーマ曲を流してしまう。
- オープニングに出てくるプロレスラーが全員、私服姿だ。
- プロレスラーに襲われたテレビ朝日のアナウンサーが警察に行く場面が流れる。
こんなThis Week in the WWEは嫌だ
- 画面に出てくる日本語字幕が関西弁だ。
- 中邑真輔が試合をしている時、実況アナウンサーが興奮して、「イヤァオ!」しか言わない。
こんな選挙特番は嫌だ
- 当確速報が誤報だらけ。
- テレビで早々と「当確」を出すもののその候補者はことごとく落選している。
- 出口調査で「微妙に落選」と目されている候補に対し絶妙なタイミングで当確を打ち、バンザイの中継を行った後で訂正する。
- 明らかな特定政党びいき。
- その政党の候補者が落選すると司会者が露骨に残念がる。
- 対抗馬で当選した候補に対するコメントとして「あの候補で大丈夫だろうか」と不安を煽ったり、過去の失言や女性問題を大げさに暴き立てる。
- 当確となると必ず独自入手したとするその候補者の初耳な生々しいスキャンダルが生暴露される。
- 対抗馬で当選した候補に対するコメントとして「あの候補で大丈夫だろうか」と不安を煽ったり、過去の失言や女性問題を大げさに暴き立てる。
- その政党の候補者が落選すると司会者が露骨に残念がる。
- 注目選挙区紹介が旅番組と化す。
- 候補者や選挙運動より観光地や名物を紹介する時間の方がずっと多い。
- 温泉めぐりではスケスケの湯浴み着を来た女性モデルが温泉の紹介をするため、本来の開票速報のスタジオに画面が戻ると抗議の電話が殺到する。
- 若い絶世の美女が特定の候補者が当選したら生で脱ぐと宣言するがどう考えても当選は無理な泡沫候補ばかりで明らかに脱ぐ気は無い。
- 候補者の名前の読みをよく間違う。
- 字も微妙に間違える。「安部信三総理大臣」「山本犬郎候補」など。
- 選挙後1週間くらい画面下の「各党の獲得議席数」が消えない。
- 系列局の無い地域を一切取り上げない民放の選挙特番。
- 環境映像や音楽のPVに字幕を乗せるだけ。
- 要するにローカル局の天気予報のような感じ。
- 録画。
- 国政選挙より同日開催の地方選挙を大きく扱う。
- スタッフが候補者の事務所や開票センターに入れてもらえない。
- 仕方なく「◯ジテレビ帰れ」「◯HKは出て行け」と支持者が事務所の外でスクラムを組んでいる所を放送する。
- 投票締め切り前に議席予測を出してしまう。
- ツイッター連動型の番組だが表示されるのは罵詈雑言や関係ない内容ばかり。
- 「うんこなう」「wwwwwwww」は鉄板。そして、注目の候補に当確が出ると「88888888888888」
- 「◯◯(当選者)は売国奴、当選させた奴は非国民」とか。
- 逆にスタッフが書いたとしか思えないほど礼儀が良すぎるコメントばかり。
- 表示されているアカウントは全て当日作成。
- 東京の全議席が決まり次第放送終了。
- ゲストにアイドルグループが出演。
- メインはそのアイドルグループのライブである。
- 出演料をケチって韓流アイドルを呼んだため、民◯党候補に当確が出ると勝手に盛り上がっている。
- 全編アニメ。
- 艦○やあん○うチ○ムが司会で論調は言わずもがな。
- 泡沫候補は票数や名前すら結果に表示されない。
- 例え当選しても名前すら出さず徹底して取り上げない。
- 議席予想で現存しない政党の議席獲得が予想される。
- 落選確実となった時にスタジオでその候補者を模った人形が見るも無残に破壊される。
- 視聴者は○上○が解説するテレ○の選挙特番だったらここで書かれていることが実際に行われても全く問題ないと本気で思っている。
- 某隣国の選挙でも日本のキー局全局が長時間の特番を組む。
- 某アイドル総選挙のように開票終了後に司会が選挙区や比例区ごと当選者の氏名を発表する。
- よって特番の放送時間は翌日の昼までかかる。
- 自局では一切当確速報を出さず、他局の開票速報を見ながら、出演者が解説している。
こんな健康番組は嫌だ
- 通販番組だ。
- 具体的な説明もせずに売る商品以外効きませんと断言する。
- 度々死体の無修正写真を出して視聴者を脅している。
- 毎回、出演者、スタッフ、観客の誰かが放送の真っ最中に特集している病気で倒れ放送事故になる。
- 放送後、放送中にテレビの前の視聴者が倒れたと騒がれる。
- 診断で悪い結果が出た出演者が悲観して自殺してしまう事件も多い。
- 予防法と言ってどんな症状でも肩甲骨を使った体操しか披露されない。
- 毎回のように怪しげな祈祷師が出てくる。
- 数十年前にすたれたようなトンデモ理論に基づいた内容ばかり。
こんな最終警告!たけしの本当は怖い家庭の医学は嫌だ
- テイストが明らかに「ほんとにあった怖い話」のパクリだ。
- 司会が稲垣吾郎。
- 「病気を治す」という名目でほん怖五字切りを行う。
こんな総合診療医ドクターGは嫌だ
- 出演者が爺さんばかり。
- ただの骨折や風邪など、原因が明らかにわかるものばかりだ。
- さんざんあれこれ議論した結果、病名が水虫とかわきがとか……。
- 完全なクイズ番組として病名を当てられなかった研修医は勤務先から解雇処分。
- ゲストのタレントが冒頭で病名を当ててしまう。
- ドクターゴ○○リと馬鹿にされる。
- VTRの患者はどんな病気でも無理矢理死亡エンドになる。
- タイトルの「G」というのは実は痔のことである。
こんなカップル誕生番組は嫌だ
- 「ねるとん紅鯨団」「ナイナイのお見合い大作戦!」などのような番組ということで。
- 告白タイムの「ごめんなさい」はビンタ、回し蹴りなど暴力で伝えなければならない。
- 毎回振られた方は救急車で運ばれる。
- その際は相手に対する悪口や罵詈雑言を大声で言わなければならない。
- 振られた人がショックで自殺する瞬間も平然と放送される。
- 告白したら「きさん、くらすぞ」と言われる。そして(ry。
- 逆にこのような暴力や「嫌いです」「○んでください」などと罵倒されたらカップル誕生となる。
- フリータイムの会話が宗教、政治などテレビで放送できない話題ばかり。
- ヒートアップして傷害致死に至るほどの大喧嘩も発生する。
- 参加者が全員ビジネスマンやOLなので名刺交換や商談しか行われずここは企業秘密なのでとカメラやマイクが度々拒否される。
- VTRで紹介される結婚したカップルのその後が離婚、夫婦喧嘩、DV、虐待、貧困、子供の非行など悪い出来事ばかりだ。
- 番組開始以来カップルが誕生してもその後一組も結婚できず破局している。
- 全部ごめんなさいで一組もカップルが誕生しない番組だ。
- ○ニメなどが好きなオタ○が男女問わず毎回必ず出場しているが絶対恋人ができず「ごめんなさい」で終わる筋書きだ。
- 社会情勢への配慮でL*BTのカップルが誕生しなければお蔵入りにしなければならない。
- 出場者全員10年以上の○ート。
- 告白タイムで告白者が多数だったら全員にOKして一夫多妻、一妻多夫が誕生する。
- 司会者が不釣り合いだと判断したら「自分の身分を考えろ」と告白やトークで近寄るのを強制的に阻止することもある。
- 同性の出演者に絡まれて暴行を受けるなどのいじめも当たり前だ。
- 最後の告白タイムまで出場者全員お面で顔を隠しており視聴者やスタジオの出演者が顔を見ることは不可能だ。
- お面には萌えキャラなど二次元の絵が描かれている。
- 女性全員告白タイムの時には早くもお腹が(ry。
- 夜のフリータイムもお構いなく一部始終放送。
- 昼のフリータイムは○交パー(ry。
- 夜のフリータイムもお構いなく一部始終放送。
- フリータイムで出されるのはアンパン1個に牛乳一杯だけとショボイ。
- 実は1個一杯それぞれ5,000円の高級品。
- 「絆を深める」名目でいつも天候が荒れる無人島や山奥や森の中などでのサバイバル生活。死者行方不明者が出るのは当たり前。
- 「将来のカップルを見つける」という名目で参加できるのは中学生以下だけという企画がある。
- 団塊の独身vs小○生という企画もある。
- 暴漢やテロ集団が会場を襲撃し意中の相手が誘拐され自力で救出しなければならないことがある。
- フリータイムの途中で自分が意中の相手を拉致することで告白なしでカップル強制成立となることもある。
- 振られると意中の相手より遥かに美しい人が慰めとして付き合ってくれる。
- 結婚相談所や出会い系サイトの営業に取り囲まれる。
- お見合い世話役の芸能人が惚れた出場者をお持ち帰りするのも当たり前。
- VTRを見ていたスタジオの出演者が「この出場者好きだな」と好意を持ったらその出場者は強制的にその出演者の恋人にされてしまう。
- 告白タイムは生放送なのだが告白した瞬間にCMを挿入し、CMの後に再度告白をさせる。
- 結婚していることを隠している出場者がいて射止めた相手を愛人扱いするのも問題ない。
- 人生を賭けてるんだからと振られたら罰金など重い罰が待っている。
- 振られたら残った異性と自動的に結婚となる。
- 早くも意気投合し駆け落ちとして会場から消えてしまうカップルも多い。
- 「ちょっと待った!」でナイフや銃での戦闘が発生。最後まで生き残った人が告白する。
- AIやホログラム技術が発達したのでア○マ○のキャラvsプロデューサーや艦○vs提督の企画も可能になった。
- それでも実際にお見合いする相手は担当声優。
- ともかく告白の結果が今までのフリータイムなどを完全に無視した意外なのばかり。
- フリータイムから早くも2人きりでラブラブだったのに最後告白では「ごめんなさい」。
- スタートから挨拶せず一言も会話してなければ近寄ってすらいないカップルが誕生する。
- 異性がたくさん集まっている一番人気の出場者なのに結局誰にも告白されずじまい。
- 世話役の芸能人やスタッフに告白してしまう。
- 告白しようとする瞬間、司会が告白する側される側の重大な秘密を暴露し「それでも告白しますか?」などと迫る。
- 「男性全員:熱狂的巨人ファン、女性全員:筋金入りの阪神ファン」などというカップル成立がまず想像できない条件の縛りが設けられている。
- そのうえ2人の間の子供は全員中日ファンにならなければならないという厳しい制約もある。
- 視聴者参加型番組だが個人情報保護のため出演者は全て仮名。
- もちろん顔にぼかしが入り声は加工される。
- 不倫仲介番組。
- 全ての参加者が普段の自分と全く違うキャラを演じさせられる。
- 人間vs動物も普通に行われている。
- 動物vs動物も普通に行われている。
- イヌvsゾウといった企画も行われる。
- 動物vs動物も普通に行われている。
- 誕生したカップルはヘルメットに作業員姿の他参加者らに長い間「いいなあこれ」「おたくのこれ?」とストーキングされてしまう。
- 皇族が出演している。
こんなドッキリ番組は嫌だ
- 元不良の芸能人が絡んできた偽不良をぶっとばしてしまう。
- ターゲットが心臓に持病のある90代の高齢者。
- 訴訟リスクの回避のためあらかじめターゲットにもドッキリの一部始終が説明される。
- それでも番組成立のため騙されたり驚いたりしたふりをしなければならない。
- 取り返しのつかない事態が生じたところでやっとドッキリと明かされる。
- 例:ターゲットが会社をクビになる→再就職先が見つかりようやく初出勤というところで種明かし
- 実質的に「ドッキリ」の名を借りた単なる嫌がらせと化している。
- 視聴者もドッキリしてもらうため番組の途中に偽の臨時ニュースや緊急地震速報が入る。
- 全国民から苦情が殺到。番組は打ち切り。
- スポンサー企業からも損害賠償請求訴訟。
- 総務省も制作したテレビ局とその系列局全ての放送免許を剥奪。当該局は倒産し、資産はNHKが没収。チャンネルは国会中継専門チャンネルとして有効活用。
- 偽ニュースの内容が、「現職総理の急死」「原子力発電所が爆発」など冗談では済まされない内容。
- 「走行中の新幹線内に爆弾が仕掛けられた」なんてこともやる。
- 今度のオリンピックの会場が決まったかと思いきや嘘だった(妖怪ウォッチであったなそんな話)。
こんな芸能人が本気で考えた!ドッキリGPは嫌だ
- 芸能人が本気で嫌いな奴をターゲットにしたドッキリばっかりやる。
- いつも、ドッキリばっかりやっている芸能人しか出てこない(ビートたけしやロンブーの淳など)。
- ドッキリにやられて、「許せない!」と叫んだ菊池風磨が裁判所に訴えてしまう。
こんなアイドル番組は嫌だ
- 体を張った企画をやりすぎた事が原因で怪我をしたアイドルが大量に出てしまう。
- 深夜なのに生放送。
- 18歳未満ももちろん生出演。
- 深夜以外で生放送だったらむしろ見たいのだが。
- 出演するアイドルの平均年齢が80歳以上。
こんなラストアイドルは嫌だ
- 年齢制限・性別制限が無い。
- 挑戦者と暫定メンバーの対決方法が過激すぎる。(ボクシングや口喧嘩など)
- 電撃ネットワークのギュウゾウが審査員に指名された時は電撃ネットワークと同じパフォーマンスをやらなくてはいけない。
こんな乃木坂工事中は嫌だ
- メンバーに工事現場に行かせて工事をさせる。
こんな欅って、書けない?は嫌だ
- 日本漢字能力検定 (漢検) の合格を目指すための番組だ。
- 欅の字を書けない一般人ばかりを紹介する。
こんなグルメ番組は嫌だ
- 料理が不味い事で有名な飲食店しか出てこない。
- 韓国に来たグルメリポーターが紹介する料理がキムチだけである。
- ホンジャマカの石塚が最初から最後まで不満そうな顔をしている。
- 当然、「まいうー」なんて言わない。
- 1軒の店で1か月は引っ張る。
- 普段出てこないメニューばかり出させる。
- フレンチなのにチャーハンや京懐石が取り上げられる。
- 店主の要求により料理にモザイクがかけられまともに映されないこともある。
- 取り上げられた店は必ず潰れるというジンクスがある。
- グルメリポーターが煉獄杏寿郎だ。
- 当然、食レポの感想は「うまい!うまい!うまい!」しか言わない。
こんな寺門ジモンの取材拒否の店は嫌だ
- モザイクが薄すぎて、店の名前と場所がバレてしまう。
- 文句を言ってきたスタッフに寺門ジモンが激怒する場面が何度も出てくる。
こんな衝撃映像番組は嫌だ
- スタジオの出演者が全員包帯姿など怪我で重傷を負っている状態で出演している。
- 事故の映像が流れる度に包帯の量が多くなっている。
- 死亡事故の場合出演者の誰かが遺影に変わっている。
- 事故の映像が流れる度に包帯の量が多くなっている。
- 某動画サイトの動画を再生するだけの番組で右から左へと流れるコメントもそのまま放送される。
- 悲惨な事故映像でもスタジオの笑いが止まらない。
- 取り上げられる殺人事件の犯人が実はスタジオ出演者で警察が突入してその場で逮捕される。
- 全てCGやアニメーションで再現された映像を使用。
- 映画やドラマの中の出来事を実際に起きたかのように装って放送している。
こんな語学番組は嫌だ
- 喧嘩の時に使える言葉しか教えてくれない。
- 出てくる内容が異常に古い。
- ロシア語講座なら「コルホーズ」や「人民委員」が例文に登場。
- ネイティブの出演者が全員不法滞在。
- どう考えても語学以外のことを教えるのに熱心。
- 朝鮮語講座を1年視聴したら見事に主体思想に染まる。
- 「太平洋の島々で使用される現地語交じりの英語」のような一般にその言語としては異端とされるものが教えられる。
- 先住民族の言語が教えられる。
- 1番組で複数の言語を同時進行で取り上げる。
こんな5分番組は嫌だ
- 5分で出来るカップラーメンを紹介するだけだ。
こんなドキュメンタリー番組は嫌だ
- 出演者がカメラマンと揉める場面が多い。
- ある人物をメインの題材とした番組でその人の暴力事件や不正などを肯定的に扱う。
- ほとんどの映像がモザイク状態。
- 音声もプライバシー保護のため加工され何が何だか分からない。
- 一般人を盗撮した映像をそのまま流す。
こんな警察24時は嫌だ
- 犯人にモザイクがかけられていない。
- 犯人の声も変えていない。
- 警官による犯人射殺や贈収賄のシーンがある。
- 平和な田舎の駐在さんしか出てこない。
- 登場する犯罪者が全て制作会社の仕込み。
こんなNHKスペシャルは嫌だ
- 基本的にNHKの内輪ネタしか扱わない。
- ムスタンや奇跡の詩人といった問題になった回が平然と再放送される。
- どんな内容でもナレーションはチコちゃん。
- 政権への忖度が目に余る。
- 国策を全面的に肯定するような内容ばかり放送される。
- 野党へのネガティブキャンペーンにあたる内容も多い。
その他
こんな24時間テレビは嫌だ
- 開き直って募金を廃止した。
- あるいは経費削減のため社屋の駐車場でこじんまりとやる。
- 偶数年は日本テレビ、奇数年はフジテレビで放送される。
- 意外とありかもしれない。
- タレントはマラソンじゃなくてル・マン24時間耐久レースに参戦する。
- ダカールラリーに参戦する。
- 募金会場ごとに100人1チームのボランティアを用意。全員、24時間ぶっ通しで募金活動。
- で、脱落(寝てしまう、ドクターストップ、リタイア)したのは何人か、を募金会場ごとに競い、上位チームは募金の中から賞金。
- ジャック・バウアーが登場。
- 何故か他局の平成仮面ライダーシリーズのキャラクターが出演。
- 『仮面ライダー電王』のモモタロス・ウラタロス・キンタロス・リュウタロス達が番組を仕切り、『仮面ライダーキバ』のキバットキバット3世と『仮面ライダーディケイド』のキバーラと小野寺ユウスケがレポーター。
- 当然会場は砂だらけで、出演タレントにモモタロスたちが交代で憑依。
- 2018年はドラマが石ノ森章太郎が題材だったので昭和ライダーが出てしまった…。
- 地球を救うため、24時間放送を中止して砂嵐を流す。
- 余りの応援メッセージの酷さに、開き直ってネタ以外投稿禁止になってしまう。
- 一日だけ、全ての番組タイトルが「24時間テレビ~※※コーナー~」にかわるだけだ。
- 地球を救うため、地球に悪いものは全部潰す。
- 原発や米軍基地もなくなる展開に。
- 最後は「また来週~」で終わる。
- 好評につき2時間スペシャル化。
- 司会が加護亜依と酒井法子と清水健太郎と田代まさし。
- ゲストは過去一年間不祥事でバッシングされた有名人ばかり。
- 逮捕の上裁判、服役中の人も出演していて警官に脇を固められている。
- この年のテーマは「人は何度でもやり直せる」
- ゲストは過去一年間不祥事でバッシングされた有名人ばかり。
- マラソンで放送時間内にゴールできなかったタレントは、罰として一定期間干される。
- 24時間マラソンではところどころチェックポイントと制限時間が設けられている。
- ランナーが制限時間までにチェックポイントを通過できなかった場合は1枚脱がなくてはならない。(足保護のため靴と靴下は禁止)
- 一応全部脱いでも走ることは許され、男性の場合はスポンサー名入りのペニスケース着用となる。
- 脱ぐことを想定して何枚も重ね着して走るか、薄着で脱がないことを目指して走るか、知恵の見せどころである。
- 若いアイドルのランナーだったら、ゴール間近の視聴率はすごいことになっているかも。
- マラソン終了後も誰がランナーだったか明かされないまま。
- 番組が終わる直前に、東京地検特捜部の捜査員がガサ入れ。この番組で集めた募金が、ナベツネの裏金として使われている事が発覚する。
- 実は毎週1時間ずつ放送して24日分積み立てて24時間テレビとしていた。
- 誰かが誘拐される事件が必ず起こる。
- 泥で汚れた側溝などを掃除する番組だ。
- マラソンのスタート地点もコースも特定秘密に指定されている。
- よってランナーを見ただけで逮捕されるのも当たり前。
- 日本武道館なので行われるのは剣道や柔道や合気道のようなのしか許されない。
- 出演者や観客、寄付者は全員近くのアレに参拝しなければならない。
- 集まった募金は玉串料になる。
- 出演者や観客、寄付者は全員近くのアレに参拝しなければならない。
- 毎年中止を求める抗議デモが会場周辺で盛り上がっている。
- 実は主催が「○リバ○」を放送している○HKだった。
- 「バ○○ラ」へのカウンターとして○○料や報道姿勢などでN○Kを告発含め糾弾する企画が充実している。
- 全財産のみならず多額の借金をして募金し自己破産するのが推奨されていて破産者は常にメディアに賞賛されている。
- 最高募金額更新に躍起になるあまり競馬など放送中に開催される公営競技に募金の大半を賭けている。
- 先進的と称して募金を仮想通貨取引につぎ込んでいる。
- 開局24周年記念番組だったので、開局60周年の時は60時間テレビだった。
- 平均視聴率がEテレ以下だ。
- 募金を集めるため他団体(ユ○セフ・赤●字)のネガティブキャンペーンを行う。
- 日本ユニセフ協会の一社提供番組だ。
- 日テレに払うスポンサー料はもちろん集めた募(ry
- 途中で流れるCMは全てACジャパン。
- 「正月のあの感動を再び」と称して箱根駅伝の再放送でかなりの部分を埋める。
- 8月の放送なので戦争ネタばかり。
- しかも番組内に討論企画があり左派と右派が罵り合う。
- どう見ても全国放送版「そこまで言って委員会NP」だ。
- しかも番組内に討論企画があり左派と右派が罵り合う。
- エンディングで、「この番組は録画でお送りしました」と明かされる。
- なぜか「バリバラ」とコラボし、「24時間テレビは偽善か?」をテーマに討論が繰り広げられる。
こんな劇的ビフォーアフターは嫌だ
- 予算内に納めようと、匠が手を抜きまくる。
- 柱の補強は、他の廃屋から出た廃材を再利用。
- または発泡スチロールや紙の筒など、とにかく貧相な材料でできている。
- 断熱材は新聞紙を丸めたものを詰め込む。
- 又は石綿100%。
- 子ども部屋は「木の香りを生かして」コンパネ貼りで、塗装もクロスもなし。
- 中国の四川で小学校を建設した匠が出る。「人呼んで『ローコストの帝王』」
- そこら辺のものを集めて10秒ほどで完成
- 予算が尽きたので、建築途中で放置する。
- 柱の補強は、他の廃屋から出た廃材を再利用。
- 匠が変なところにこだわる。
- 寝室の照明は赤。天井鏡張り。
- 「なんということでしょう。ボタンを押すとベッドがくるくると回り始めるではありませんか!」
- お風呂はジェットバス。
- トイレの窓ガラスにステンドグラス。
- 全部屋防弾ガラス。
- あるいは木の葉・星空などが描かれた古めかしいガラスを使う。
- ドリフのコント同様に「屋台崩し」になっている。
- 寝室の照明は赤。天井鏡張り。
- 撮影しているカメラマンが「おい、邪魔だ」と職人に怒鳴られている。
- 実は職人ではなく、テレビ局の大道具さんが施工している。
- カメラの前ではベテランの職人が真面目に施工しているが、カメラが回っていないところでは学生バイトが適当に施工している。
- それどころか阪●電車の車内の様な木目がプリントされた肉厚のH型鋼を建物の梁・柱・筋交い全体に用いており、外壁・床板には戦車用の鉄板を用いている。
- 匠は指導するだけで、実際に建設するのは依頼した家族。
- 「日本の伝統を生かした本格和風住宅」
- トイレは和式で、しかもポットントイレ。
- リビングの真ん中に囲炉裏があり、暖房は囲炉裏のみ。
- アルミサッシを一切使わない。
- 近所づきあいがしっかりしているという理由で、カギがない。
- 風通しを良くするために壁が無い。
- ナレーションが加藤みどりじゃなく、若本。
- 場合によっては平野綾(泉こなたバージョン)またはゾマホン・ルフィン。
- 人の家に勝手に上がりこんで、勝手に改築してしまう。しかも料金まで取る。
- エンディングで新しい風呂に入るシーンのモデルは、依頼主の美しい若奥様。
- ただし、ギンギンにモザイクが掛かっているが。
- ブスい奥様だったらもっと嫌だ。
- 美しい奥様の場合は全身モザイクがかかっているが、ブスい奥様の場合は、モザイク無し(顔だけ、しかも怒っている)。
- 木造モルタル2階建ての家をリフォームしたら竪穴住居になった。
- リフォーム前の家が爆破解体される。
- リフォームから数年後に抜き打ちチェックが行われる。しかもたいていリフォーム前に逆戻りしている。
こんなゆく年くる年は嫌だ
- 中継が始まった時にはもう年が明けている。
- 新興宗教の会合しか中継されない。
- 鐘の音が1秒間隔。
- または、競輪場で使われる早鐘だ。
- あるいはカリヨンの鐘が鳴る。
- 芸能人夫婦による「姫始め」の生中継がある。
- 警官隊と暴走族(暴力団、半グレ集団)との乱闘生中継。
- アニソン年越しライブしか中継されない。
- 紅白歌合戦が終了するまでに番組が始まってしまう。当然紅白は中断。
- 中継するのはいつもキリスト教の教会だ。
こんなプロ野球戦力外通告 クビを宣告された男達は嫌だ
- 前座の 「輝く!日本レコード大賞」 (TBS系) の雰囲気を引きずりつつ楽しいムードで放送。
- 最後は 「また来週」 で締めくくられる。
- 12球団合同トライアウトについて何一言も触れない。
- 大活躍した選手でも戦力外通告を理由にその選手をディスる。
- プロを志望する選手がいなくなるというNPBからの抗議で打ち切られる。
- 他のプロ球団への入団が決まると「つまんない」という抗議が殺到する。
- どこにも入団できず引退という結末しか視聴率的に望まれていない。
- 入団オファーの電話が来たのに出られなかったり電話での態度が悪かったなどでお流れになるシーンが必ずあって珍プレー好プレーの様相を呈している。
- 実は番組が仕掛けたいたずら電話がかかるドッキリ番組だった。
- 入団オファーの電話が来たのに出られなかったり電話での態度が悪かったなどでお流れになるシーンが必ずあって珍プレー好プレーの様相を呈している。
- どこにも入団できず引退という結末しか視聴率的に望まれていない。
- 入団オファーの電話がなかなか来ないことに苛立って密着取材しているカメラマンらスタッフを暴行するのは当たり前で例外的に罪に問われない。
- 他球団から連絡があり入団が決まるも、「何だよ○○かよ、ほかのチームがよかった」などと発言しているシーンが放送され、球団が激怒、入団取り消しになる。
こんなテレビ番組は嫌だ | |
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