マイクロソフト
マイクロソフトの噂
- 蔑称はM$(エムダラー)。
- ウィンドウズ95と98の時代には、Microsoftとウィンドウズを金儲け主義だとディスってリーナス・トーバルズとLinuxを持ち上げるのが流行った。平成後期でいうところの著作権ネズミのようなネタにされ方だった。
- 昔日本にマイケルソフトビンドウズとか何とか言う店があった。
- スカイマークに”飛行機の機体広告”(ラッピング車両の飛行機版)を掲載したことがある[1]。
- 何を思ったのかとんでもないもの(秘密結社?)と手を組んだらしい。
- 一説によると次のウインドウズのナンバリングに年齢を参考にするためとか。
- 笹塚に日本法人本社があった時代、地元のお祭りの提灯にこの会社の名前が入っていた。
- ライバル社の地元に阿波踊りの連(グループ)を作って参加していた。
- 創業者はMacファン。
- ビル・ゲイツがアップルの広告に出演したことがあるらしい。
- アップルとの裁判で和解→提携が決まった時にスティーブ・ジョブズに紹介されてMacWorld expoに映像で登場したこともある。
- ビル・ゲイツがアップルの広告に出演したことがあるらしい。
- 失敗OSと成功OSを交互に繰り返す。
- Win8はどうなることやら。
- どう考えても「アプリっぽくしてみました」感がアリアリの残念な出来栄えです。本当にありがとうご(ry…。
- だめでした。アプリっぽくしたというのはスタートメニューを廃止したりしたこと。XPのSP2的な8.1で多少改善したものの、無事黒歴史に。
- その次のウィンドウズ10は結構評判が良かった。成功と失敗を交互に繰り返すと言うジンクスから脱却したいのか、ウィンドウズ11は出さずウィンドウズ10のアップデートを続けていくと言う噂。
- 結局ウィンドウズ11になった。
- Win8はどうなることやら。
- ウェブブラウザがInternet Explorer。
- 「Edge」になった。
- でも使い勝手が悪いのでみんな使ってくれない。IEは神だったのに。
- その後、chrome一強になってしまった。
- 2020年にEdgeがエンジンをChromiumに切り替えてChrome互換ブラウザのような状態になった。
- それでもIEのサポートは終わらない
- でも使い勝手が悪いのでみんな使ってくれない。IEは神だったのに。
- 「Edge」になった。
- 合言葉「それは仕様です」
- 誰が呼んだか「ユーザーを変態化させる企業」。
- いかにも「ほれこんなものを作ったぞ、色々やってみよう」なKinectに始まり、Excelでドット絵やプログラミングをする変態が量産されるなど…
- 一応検索エンジンもやっている。
- が、効率が悪いので一部のコアユーザーしか使ってくれない。
- 日本マイクロソフトにはウルトラマンファンが潜んでいる。
- 「X」が大好き。Active X、Direct X、Xboxなどなど。
- 日本のみならず世界で最も有名なパソコン検定、MOSを実施・認定しているのもここ。
- 国家資格ではないものの、世界的に有名な大企業の認定資格であることから、社会的評価は高い。
- ただしMOSは受験料がメチャクチャ高いことでも有名。
- 国家資格ではないものの、世界的に有名な大企業の認定資格であることから、社会的評価は高い。
コンピュータメーカーとしての噂
- 敵は国家である。
- 最近はグーグルの動向に神経を尖らせているようだ。
- 社名は創業者の局部の特徴から名付けられたという都市伝説がある。
- 中国語だと「微軟公司」、さらに分かりやすい。
Windows Mobile/Phone
- iPhone普及前まで、日本でスマートフォンといえばこれだった。
- NHKで「ビジネス携帯」と呼ばれた時代もあった。ほんの6年前(2007年)の話。
- 小学校の授業で使われたことがあったらしい。
- W-ZEROシリーズなどWindows CE搭載スマートフォンとか業務用端末もあった。
- NHKで「ビジネス携帯」と呼ばれた時代もあった。ほんの6年前(2007年)の話。
- 後継となるWindowsPhone、日本ではauから1機種のみという現状。
- (前)最大手携帯電話端末メーカのノキアといっしょになった。
- WindowsPhoneが出た時は世界シェアをiOS及びAndroidと3分するとか言われたが、2014年現在、日本では1%もシェアがない。
- 海外ではもっとシェアがある国もあるようだが、1割切っているところがほとんど。
- せめてWindows7/8/10との互換性があれば…もっと売れてたような気もする。
- ヤマダ電機で売ってる。
- スマートフォン向けOSの開発も行っていたことがある。
- 今はAndroidに吸収されてしまった。
- Windows Mobileは当時としては革新的だったのだが、Windows RTとWindows Phoneで大爆死。x86以外には展開できないのか。
- モバイル端末ではGoogle(Android)、Apple(iOS)の後塵。第3極どころか第4極以下になりそうな風潮がある。
- Windows MobileはAndroidに駆逐され、Windows Phoneも日本では1機種のみ。存在感はBlackBerry以下の様な……
- Windows10 Mobileは一応マウスコンピュータとかフリーテルなどから機種は細々と出ているが、全く売れずに蚊帳の外。
- アプリがオープンソースのandroidに取られてしまったというのが一番の痛手。Windowsは当然そんなことしないので、対応アプリも極端に少なく誰も持たなくなってしまった構図。
- Windows MobileはAndroidに駆逐され、Windows Phoneも日本では1機種のみ。存在感はBlackBerry以下の様な……
ゲーム機メーカーとしての噂
- 日本でなぜXBoxが売れないかが不思議。
- 昔パソコンで「トレインシミュレーター」ってのがあった。だがいつのまにかなくなかった。まあ、日本の路線は加速とブレーキが車並みだったから、仕方ないのかな・・・
- ニコニコ動画やYOU TUBEで現実じゃありえないような勢いで脱線して飛ぶ動画を良く見かける。
- だが「フライトシミュレーター」は世界中にファンを持つ有名なゲームである。
- ソフトウェアも含むのであれば「Age of Empires」シリーズなど、大ヒット作品を結構出している。
- 億単位の売り上げを誇る、Minecraftの開発元を買収して傘下に入れている。だが、そのMinecraftをも越え、Microsoft製のゲームで一番普及したのは、恐らくMine Sweeperとソリティアだろう。
ハードウェアメーカーとしての噂
- なんだかんだでWheel Mouse OpticalとInteliMouse Exproler 3.0の人気が高い。2世代以上前のマウスなのに復刻版が登場するほどに。
- 特にIE3.0は某顎とか某田原が使っている事も含め信者多数。
- WMOはライバルメーカーであるRazerと契約しているプロがなぜか使っている…。
- Trackball Explorerもトラックボール派に人気が高い。
- 新Sidewinderシリーズは伝説の名器Sidewinderの名前を冠してはいるが、あまりにも変態マウスなのを売りにしてしまったがために売り上げ不調。
- 一時期シームレスホイールというホイールのクリック感を無くしたホイールをメインストリームに使っていたが、あまりにも批判が多すぎて元に戻った。
- ゲームパッド選びに悩んでいたPCゲーマーにとってXBOX360コンがマストバイに。
- Surface Proという終極なタブレットを出した。
- 日本では業務用端末として使われ、長い間に品薄になっていた。
- さらに凶悪なSurface StudioとSurface Dialも。
関連項目
トークに、マイクロソフトに関連する動画があります。