スイートプリキュア♪ファン

2021年10月23日 (土) 17:00時点におけるChakuwiki (トーク | 投稿記録)による版 (文字列「\[\[[Cc]ategory:」を「[[カテゴリ:」に置換)
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スイプリファンの噂

  1. 次は「お菓子(Sweet)」だな?と思っていたら「音楽(Suite)」だと分かって慌てて心の方向修正をした。
  2. 新たなパターンの百合を彷彿とさせる2人にwktkが止まらない。
    • 所謂わんぱく小僧系の鈍感スポーティ少女と、好きな人にだけツンツンする(してしまう)近年稀に見る昔ながらのツンデレ優等生の組み合わせ。いつ頃デレ期に入るのかは分からないけれど、これは凄い事になりそうだと。
      • 小さいお友達を始め視聴者には奏がツンツンでワガママな娘に映っているかもしれないけれど、あれは確実に響に対してだけ。むしろ他の人には人格者で通っているはず。何でも言える響だからこそああいう態度を取ってしまうんだと。視聴者はかなり貴重なものを見ているんだと。
        • 「足挫いた、おんぶして(ツン)」こんな台詞を引き出せるのは響だけ。て言うかせっかくのおんぶシーンが忘れ物を思い出した回想のオマケで小さく映っているだけなんて・・・。
    • ついでにこれまでの仲良しさんをまとめてみました。
      1. 咲舞(S☆S):2作目の主人公二人。初めから終わりまでケンカのケの字も見せずに、終始イチャついていた伝説のバカップル。
        • TVシリーズだと確かにケンカした記憶がないんだが、劇場版では大ゲンカしている。ガガ~ン!プリキュア解散の危機ラピ!
      2. 薫みの(〃):頼れるお姉さん薫、その無邪気さが周囲を和ませるみのり、惹かれ合った(?)二人はいつしかベッタリ。歳の差ペア。
        • 推定14歳と8歳で年の差6歳。おい、10年後が楽しみな展開じゃないか。どうしてくれる。
      3. かれミル(5):かれんがミルクの看病をした事が切欠で急接近。普段はタカビーなミルクもかれんの前では素直に。GoGoの前期EDでも仲良く登場。
        • 「こまかれ」は鉄板だと思っていた矢先に男に走ったこまち。そんなこまちを尻目に誕生した新しい組み合わせ。
          • ミルクもココに惚れてんじゃなかったか? かれんさんじゅうごさい・・・・・・。
            • あれは奏に対する王子先輩みたいなもので、古くは月野うさぎに対する元基お兄さんみたいなもので、将来的な本命では全くないと、断言します。
        • DX3のかれんの袖を引くシーンで泣くことうけあい。
      4. ラブせつ(フレッシュ):主人公ラブの猛烈なアタックにより、ヒロインせつなを更生させ、更に両親公認の同棲にまで持ち込んだ。幸せゲットだよ。
        • せつなの怖いもの=「あなた達がいなくなること」
    • 誤解が解けてからもちょいちょいケンカしながらやっぱり仲の良い2人。なんかこれまでのカップルと違って生々しくて良い。あと響がボーイッシュだから勘違いしやすいんだけど、この2人は奏の方が攻めなんだね。腐った事を言って申し訳ありません。
      • 響「別に仲良しってわけじゃ・・・・・・(///」
      • ふたりでピアノを連弾する時も奏が低音を担当。穿った見方かもしれないけれど、ふたりの関係を暗に示している様にも見える。そもそも連弾とか堪らないんですけど。
  3. 暴動の準備をしている。
    • 1話のエンディングにて「西島和音」と「山聖歌」という該当キャラ不明のキャストクレジットが出現。主人公2人の「条響」「野奏」とは明らかに対になっている名前に、追加メンバー(プリキュア)ではないかと話題騒然。「あれ程(公式)ネタバレは止めろと言っただろう」と、ファンは東映に対して抗議行動も辞さない構えを見せている。
      • 作中で他のモブとは明らかに一線を画しているデザインのキャラクターが2人いた。1人はサッカーの試合で見事なパス交換をして響の得点と胸寄せを演出した青髪のスポーツ少女、もう1人はスイーツ部の部長(先輩)と考えられる金髪青リボンの生徒。もはや制作側が仕掛けたミスリードだと願わずにはいられない。
        • 結局ミスリードで確定?
      • もしくは2人をオープンにした所で更なる追加メンバーでもいるのか。オクターブにちなんで最終的には計7~8人になるとか。はたまた別のサプライズか。
        • アコ(奏太の同級生)が史上初の小学生プリキュアになることを期待する人が一部いる。
          • 期待通りになってしまった。
            • 素晴らしい。
      • メインターゲットの小さいお友達は気付いてないんじゃないかなぁ
      • ネタバレをネバタコスと読んだオレは吊るされるべき。
      • とりあえず、夏の追加戦士に限ればミスリードという結果に。あとはミューズ=聖歌or和音なのかどうか・・・。
    • 何やら「『東』を軽々しく使うんじゃないよ」と主張している別の勢力も存在する。
    • 脚本はもうちっと頑張って欲しい。キャラクターはよく出来ているだけに…
      • 設定破綻があっても「そんなことは忘れたニャ」で乗り切ろう。
        • 「どんだけ前向きなのよ!」
  4. 「レッツプレイ!プリキュアモジュレーション!」(変身前)の台詞に「ムーンプリズムパワー、メイクアップ!」という台詞が被ってしまうお友達がいる。
    • 「届け二人の組曲、スイートプリキュア!」(変身後)の台詞に「愛と正義のセーラー服美少女戦士」という台詞が被ってしまうお友達(ry
      • 「心にハーモニー響かせよ」(次回予告)の台詞に「月の光は愛のメッセージ」(ry
    • ハミィの声になんとなく感じるものがある事に加えて、変身時の画もどこか懐かしいものを感じてしまう今日この頃。なんですかね?いやそう言う意味じゃなくて。
    • ミュージック・ロンドはもはやオマージュのレベル。
  5. 前作は、史上最弱→史上最強のプリキュアだったけど、今回は「(相性が)史上最悪」なんて声が聞こえる。
    • 1クールほど進んで見れば、今まで通りの仲良しコンビである。
  6. セイレーンもハミィも人前で平気でしゃべるわ変身するわ、しかも誰も気にしてないことに混乱をきたしている。
    • 自称・町一番の歌姫とか、ハデハデな衣装を着込んでTVカメラの前に出るとか。ミミンガ騒動とかヘソ無し生物騒動みたいな、妖精捕まえろ騒ぎのネタはもう流行らんのかと思う。
    • シプレ・コフレも幼稚園児相手には普通に会話してたな。ただ同級生とかの前ではぬいぐるみのフリしてたけど。コッペ様も。
  7. 響奏はもちろん、ハミセイ(ハミエレ)からも目が離せない。
  8. このアニメにある「不幸のメロディ」をゲーム「大合奏!バンドブラザーズDX」で作曲したくなってしまう。
    • んで、恨みのある人にこれを聞かせる。

キャラクター別

北条響/キュアメロディファン

  1. 正直、響はピンクじゃないだろうと思っている。
    • 赤? リズムは白でいいんだよな。ちなみに年末頃(タイトルリーク後)、二人ともピンクという噂を聞いたんだが。
    • 初代と同じブラックとか、赤とか、赤系でもせめてオレンジとか。ボーイッシュな響にピンクは似合わない。
  2. 自室で腹筋・腕立て・逆立ちをする響に萌えた。仮にも音楽一家のサラブレッドなのに。

黒川エレン(セイレーン)/キュアビートファン

  1. パッションの二番煎じ、とか言いながら好きになっていた。
    • キュアパッションという存在も単体で存在している訳ではなくて、無印のキリヤ、S☆Sの満薫を礎にして誕生したある種の完成形だと。これは最早伝統芸能、プリキュアシリーズにおける定番、様式美だと。
  2. イース(パッション)との共通点または相違点を探るのが癖。
    • まず最も共通してる点は敵幹部からプリキュアに転身したという点。ただイースは生まれた場所が既にラビリンスと言う管理国家(敵側)でそういう教育や価値観の下で育てられた。一方のセイレーンは、元はメイジャーランドの住民だったもののハミィの歌姫としての才能に嫉妬して自らマイナーランド(敵側)へ移った。
      • 2人が更生した理由は、イースが主人公の兄貴(ラブ)による押しの一手で心の扉をこじ開けられたのに対して、セイレーンもかつての親友で幼馴染のハミィによる一途な友情から純粋な心を取り戻していったと、割と共通している。セイレーンに関してはグレた理由も更生した理由もハミィ。
    • 他には、異世界の出身、プリキュアとして覚醒した後に今までの自らの悪行から「仲間になれない」と街を彷徨う所、かつて自分が苦しめた男の子に遭遇して罪悪感に耐え兼ねる所、その後学校へ編入して優等生として暮らしている所、真面目で不器用な所、などが主な共通点。
    • 相違点は、人間と猫、敵側に属していた理由、プリキュアとしてのイメージカラー、変身に至るシチュエーション、などなど。
  3. 20話~28話位までは高画質でしっかりと保存してある。
    • 洗脳が解けてプリキュアとして覚醒する寸前から、覚醒、その後プリキュアの仲間としてまた加音町の住人として溶け込んでいくまでのエレン無双のターン。29話以降はヒーリングチェストやら、キュアミューズが控えていた為、ターン終了となった。
  4. 24話の冒頭は鼻血が出た。
    • いきなり冒頭からエレンの寝姿。長い髪がベッドに広がるという無防備な画にまず卒倒、左脚の膝下がシーツからチラッと覗いているのもポイント。本当の衝撃はその後、海へ行こうと響奏に誘われたエレンが、ベッドの上で頬を赤らめ体育座りをしながら「もうあんなこと言えないよぉ」。
      • 「あんなこと」と言うのは前回23話のラストで「ごめんなさい!今まで酷い事をして、たくさんの心の絆を壊して、ごめんなさい!でも、これからは守るから、心の絆を守っていくから、だから、わたしも、ハミィやみんなと心と心で繋がりたい!」と叫んだ台詞。
        • 響奏と手を繋いで涙を流しながら夕陽に向かって叫ぶという青春シーンで、「海に行って、また叫んだりするのかな・・・?」と、海に行くイコール夕陽に向かって自分の本音を叫ぶ事だと思っている純粋なエレンが可愛い。
        • この台詞の後、最後にボソッと「ありがとう・・・」と言った所が個人的にはポイントだった。
    • ちなみにこの日からOPが新しいバージョンになったものの、既に意識は遠い彼方で、全く気が付かなかったお友達多数。
      • 自分は気づいたぞ。そしてそれから1時間後、すでに歌えるようになっていた。
  5. お化け屋敷デートがしたい。
    • これは妄想が尽きる事はない。「キャー!」でギュッで最後は涙目のエレン。もう途中で1~2回(だけに)引っ掻かれてもいい。
  6. 手作りのぬいぐるみが欲しい。
    • 32話でバザーに出品されたエレン手作りのうさぎのぬいぐるみで、幼女の手に取られ『ミミちゃん』と名付けられた。作中では『500えん』で売られていたものの、「自分だったら1000倍は出す」或いは「100万出す」などと奇声をあげたお友達が多発した。冗談混じりながら、目は明らかにマジだった。
  7. いつだったか膝立ちになった時に片方の脚で×××××を隠すという高等技術を使って地団太を踏んだ。
    • この技は前作でえりかも使った必殺技。やめてくれませんか?
  8. 最終回、お花畑で蝶を追いかけるハミィが真っ先に呼んだのが響でも奏でもなくエレンだったのがうれしかった。
  9. 時折、叫ぶエレンの口の中にいるネコセイレーンが可愛い。
    • 最終回のこのシーンの「重いわ!やかましいわ!」が、昔のセイレーンを見たようで嬉しかった。
  10. 最終回でどうしても幸せのメロディーを歌わないというエレンの、ハミィを思う気持ちに感涙。
    • これは、キュアビート誕生の回のハミィと対になっていると思う。
  11. 紫キュアか青キュアかで意見が分かれ、論争になる。

ハミィファン

  1. ハミィの人間化した姿を想像している。
    • 逸早く人間化したセイレーンと対の存在であるだけに、いつか人間化する事は確実視されているハミィ。もしかして今回の最大のサプライズ、または大友ホイホイ、かも。
      • で、そのセイレーンがプリキュアになったことでその機運がさらに上昇。
    • 天然で「ニャップニャプ~♪」と満面の笑みを浮かべる少女・・・・・・。
    • 結局一度たりとも人間化しなかったことが残念である。
  2. 何度騙されようと、愚直なまでにセイレーンのことを信じ続けるひた向きさに感服する。
    • 例え世界が不幸に包まれたって、セイレーンはきっと一緒に泣いてくれるから平気ニャ、と泣きながら叫ぶ姿にもらい泣き。
  3. 最終回、目を覚まさないハミィの夢の中に入り込んだら、お花畑で蝶を追いかけてた光景にひっくり返った。
    • ラスボス戦でシリアス話が続いてたけど、文字通り頭の中がお花畑だったってのがすごい。
    • そんな天然ボケの子猫ちゃんだけど、幸せのメロディを唄う歌姫としてのお役目をきっちり果たした点は評価できると思う。
  4. 最終戦後はエレンが花音町の広場で歌を唄い、側にいるハミィもとても幸せそうだった。一番よいハッピーエンドだったと思う。