もしJ1所属チームがすべて○○になったら
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- エリアに関しては「地域リーグと同じ区分」とする。
関東以外
- 日本のサッカー界における首都圏の面目は丸潰れになる。
- 日本サッカー協会の本部も他地方への移転が検討される。ただしJヴィレッジ(福島県)だったらあまり変わらない。
- 日本代表も関東のスタジアム以外で開催する事が増える。
西日本
- 近畿以西
- 所属チームの実力の関係で東日本より困難。
- このような状況になったら財力のありそうな関西勢が得をする。
- こんな状況になったら東日本の地方チームがボロボロになる(新潟、仙台、札幌など)。
- 可能性として大規模な八百長が東日本のチームで多発したとか・・・
- この状況が長く続いたら(約10年近く)続いた場合サッカー王国と呼ばれる自治体は何処になるのだろうか?
- 消去法で大阪になる可能性も(2018年現在大阪府は日本代表選手を輩出した数で4位と西日本では最も多い人数になるので)。
- 秋春制導入の議論が再燃する。
東日本
- 東海・北信越以東
- 関西と中国地方のサッカー熱は壊滅状態に陥る。
- 高円宮杯U-18プレミアリーグも東西の格差が問題になりそう。
- プロの人気・実力が下がるだけで、逆に高校サッカーは西日本勢が躍進するかもしれない。
- 下記ほど極端でないにしろ関西勢の大規模な八百長が発覚したとか・・・
- 秋春制導入の議論がさらに下火になる。
- 現在の西日本のチームは京都・G大阪・C大阪・神戸・広島・福岡・鳥栖。どのチームもJ2降格は経験しているのでそこまで可能性は低くない。
- 特にG大阪と神戸がJ2にいた2013年のJ1。広島・翌年17位でJ2降格のC大阪・J1は2年目の鳥栖・この年降格の大分の4チームしか西日本はいなかった。
- その分?優勝するほど広島だけは強かったが。
- 2013J1の東日本+札幌・山形・千葉・横浜FCなんかはありえそう。
- 特にG大阪と神戸がJ2にいた2013年のJ1。広島・翌年17位でJ2降格のC大阪・J1は2年目の鳥栖・この年降格の大分の4チームしか西日本はいなかった。
- 関東地方のみ
- 首都圏とその他地域の格差が問題になる。
- サッカー王国と言えば静岡県ではなく所属クラブが最も多い神奈川県になる。
- 関東のみで18チーム、現J1の7チーム+現J2の8チーム+相模原+YSCC横浜+サッカー協会的には関東扱いの山梨からヴァンフォーレ甲府で18チーム。
本州以外
- サッカー界における勢力図が北海道・四国・九州に集中していた。
- 本州の複数チームで八百長が起こってた可能性が高い。
- 特に九州勢がサッカー王国と呼ばれそう。
- アビスパ福岡、コンサドーレ札幌が優勝候補か。
- 大分トリニータ、サガン鳥栖あたりも。
- J3チームを昇格させても4チーム足りないので高知・函館あたりに新チームを誕生させないと。
オリジナル10以外
- 新聞やテレビなどで「日本サッカー界の戦力図が変わった」という見出しが付けられる。
- 一方でオリジナル10の面目は丸潰れになる。
- 以降、誰も「オリジナル10」というキーワードについて話題に挙げなくなる。
- クイズ番組で「Jリーグ発足時に存在したクラブ名をすべて挙げなさい」という時だけ、思い出す。
J3経験クラブ
- 現状ではJ3に降格したチームが再度浮上するよりJ3のチームがJ1まで昇格したパターンの方が早い。
- この場合も「日本サッカー界の戦力図が変わった」と言われる。
三大タイトル(年間優勝・天皇杯・Jリーグカップ)獲得無し
- もしJリーグで大規模八百長が発生して、三大タイトル(年間優勝・天皇杯・Jリーグカップ)獲得経験チームが全て処分を受けて降格となったら・・・
- 別に八百長に限らなくても…
- 状況にもよるがJリーグの勢力図が大幅に塗り変わってしまうことは確実。
- 特に新興の金満昇格チームは降格チームから選手を買いあさる。
- 仮に昇格枠が3のままなら確実に勢力図が変わるはず。
- 地方チームにとってもタイトル獲得のチャンス到来。
- 万が一、J2の弱小チームが繰り上げ昇格→翌年のリーグ戦で年間優勝、となった場合、後世一発屋チームと言われるようになる可能性も。
都道府県名が入っているクラブ
- 一部の例外を除き、必然的に1県1チームになるので都道府県対抗のような空気になっていた。
- 県庁所在地名が入っているクラブが入るかは揉めそう。
- 神奈川県は複数の強豪クラブがあるのに全部J2以下に降格している。
- 関東は栃木と群馬と千葉とFC東京と東京Vの5チーム以外J1に入れない。
都道府県名以外の地名が入っているクラブ
- マイナーな地域同士の試合だった場合、一般人は困惑するが地名マニアは喜んでいた。
- 県庁所在地に本拠地を構えるクラブは明暗が分かれる形になる。
政令指定都市のクラブ
- 2021年現在では札幌、仙台、大宮、浦和、千葉、川崎、横浜FM、横浜FC、Y.S.C.C横浜、相模原、新潟、清水、名古屋、京都、C大阪、神戸、岡山、広島、北九州、福岡、熊本の21クラブが該当します。
- それでもいくつかのクラブはJ2以下に甘んじることになる。
- そのクラブは「本拠地は似非政令市」「真の◯◯(複数クラブの本拠地がある都市)じゃない」などとからかわれる。
- Y.S.C.C横浜だけは何もからかわれないだろう。
- 千葉は「元々は市原だろ」名古屋は「実質豊田スタジアムがホームだから」京都は「亀岡に移転したやろ」などと難癖が付きそう。
- そのクラブは「本拠地は似非政令市」「真の◯◯(複数クラブの本拠地がある都市)じゃない」などとからかわれる。
- 柏、湘南、G大阪は同県の他クラブを下回るため涙目。
- 一番涙目なのは政令指定都市なのにJリーグのクラブがない堺と浜松。
- ジュビロは浜松、ガンバは堺に移転した方がいいだろうと言われる。
- 一番涙目なのは政令指定都市なのにJリーグのクラブがない堺と浜松。
- 2ちゃんねる(当時)の国内サッカー板に「政令指定都市のクラブが優勝争いすべき!」のスレッドを立てた当事者は喜ぶ。
- シーズン展開や本拠地のキャパシティ次第だが、リーグ全体の観客動員は伸びそう。
- 2022年時点でJ1未経験がY.S.C.C横浜、相模原、岡山、北九州、熊本の5クラブなので、このうち最低2クラブが初昇格する必要がある。
- 2016年のJ1昇格プレーオフで決勝進出した岡山、2014年のPO圏内に入ったものの当時ライセンス未交付で不出場だった北九州が有力か。
別の都道府県に所在
- 「複数のJ1クラブを抱える県が1つだけ」は2015年(神奈川が川崎・横浜FM・湘南の3クラブで、他の15クラブはそれぞれ別の都府県に所在)に実現済み。
- 例外なく1都道府県1チームになるので、上記「都道府県名が〜」のケース以上に都道府県対抗の色合いが強まる。
- 狭義でのダービーマッチはJ1に存在しなくなる。
- 隣県や同じ地方・鉄道路線などの要素でどうにか盛り上げようとする。
- FC東京と川崎がJ1にいれば「多摩川クラシコ」が名実ともに日本一熱いダービーとなる。
もしこんな有り得ない展開・記録があったら | |
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