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*軍事費は年々増大しているが,思った程敵に対して攻撃を加えていない。敵方に対する諜報活動による分断工作が効をしているといえよう。また,攻撃は主に陸海が中心で空軍は重要な場面以外は温存している。とはいえ,占領地域に空軍の基地を増やすという噂もあるらしいため,更なる戦争への用意ではないかとも言われている。
*軍事費は年々増大しているが,思った程敵に対して攻撃を加えていない。敵方に対する諜報活動による分断工作が効をしているといえよう。また,攻撃は主に陸海が中心で空軍は重要な場面以外は温存している。とはいえ,占領地域に空軍の基地を増やすという噂もあるらしいため,更なる戦争への用意ではないかとも言われている。
*小力軍は元々中国共和国の陸軍(主に傭兵部隊)だが、手当が少ないことから平和国住民への物資略奪に至り,更に中国共和国そのものを裏切った。そのため,九帝の対応は小力軍の団長に対して国王級の扱いをし,従う兵にも九帝並みの部隊として正規軍雇用したため,九帝に対する忠誠心は高い。
*小力軍は元々中国共和国の陸軍(主に傭兵部隊)だが、手当が少ないことから平和国住民への物資略奪に至り,更に中国共和国そのものを裏切った。そのため,九帝の対応は小力軍の団長に対して国王級の扱いをし,従う兵にも九帝並みの部隊として正規軍雇用したため,九帝に対する忠誠心は高い。
*分裂日本統一連合に加盟。


==文化==
==文化==

2021年9月28日 (火) 07:25時点における最新版

九州帝国は、九州とその周辺諸島を中心で構成されていた帝国。

  • 国名:正式名称は、九州および奄美諸島などの周辺諸島ならびに中国地方を有する帝国(きゅうしゅうおよびあまみしょとうなどのしゅうへんしょとうならびにちゅうごくちほうをゆうするていこく)である。略称は、九州帝国、九、九帝。
    英語表記は、TheKyushu Empire's Company。
  • 首都:熊本市
  • 民族:肥後人30%、薩摩諸民族17%、両筑人(筑前・筑後人とも呼ぶ)16%、日本人12%、オランダ人5%、その他20%
  • 公用語:日本語、九州弁(英訳Japanese Kyush、九州方言法で定めた共通方言に限る)、オランダ語(Nederlands、長崎王国)、韓国語(Korean)
  • 国是:
  • 皇帝:上田晋也
  • 首相:有田哲平

肥薩連合共和国[編集 | ソースを編集]

肥薩連合共和国は、九州南部(枇榔島を除く)を領土とする共和国。2023年4月4日建国。

  • 略称:肥薩、州(「九」を継承したいのだが、4州しかないため)
  • 首都:熊本
  • 公用語:日本語、九州弁(英訳Japanese Kyush、九州連合王国の九州方言法を継承)
  • 国是:強きに媚びいり、弱きを叩く/博多は九州ではない

歴史[編集 | ソースを編集]

  • 2023年4月4日 建国宣言。
  • 2023年5月1日 肥薩連合共和国。北九州、長崎、佐賀、大分王国に共和国参加を求めるも、何れも拒否される。

各地域[編集 | ソースを編集]

北部州連合[編集 | ソースを編集]

  • 領土:旧福岡県福岡地方・佐賀県北部・大分県北西部
  • 首都:福岡
  • 国花:梅

大分宮崎州[編集 | ソースを編集]

  • 領土:旧大分県中南部・宮崎
  • 首都:佐伯
  • 首相:そのまんま東

肥州連合[編集 | ソースを編集]

  • 領土:旧熊本県・福岡県筑後・佐賀南部・長崎
  • 首都:熊本
  • 首相:

薩摩大隅連合[編集 | ソースを編集]

  • 領土:旧鹿児島県全域
  • 首都:薩摩川内
  • 首相:宮尾すすむ
  • 首相代理:恵俊彰・坂上二郎

歴史[編集 | ソースを編集]

成立以前の歴史は九州連合王国参照。

  • 2023年4月4日 肥薩連合共和国建国宣言。
  • 2023年5月1日 肥薩連合共和国。北九州、長崎、佐賀、大分王国に共和国参加を求めるも、何れも拒否される。
  • 2026年4月1日 肥薩連合共和国は、奇襲で大分王国を制圧(指導部は豊前地方に逃れ、抵抗)。連合しない各国に最後通達を突きつける。
  • 2026年5月1日 肥薩連合共和国首相有田氏は、公式に「九州の統一のため、一丸となって戦うしかない」と述べ、ここに九州帝国建国宣言を読み上げる。
  • 2026年5月20日 佐賀王国田代まさしが九州帝国建国宣言に理解。佐賀王国は分裂状態に。
  • 2026年6月10日 肥薩連合共和国を発展解消した上で、新たに九州帝国を建設する法案を可決。
  • 2026年8月1日 佐賀王国国王、なぜか逃亡。福岡でバスハイジャック犯として捕まっていた。
  • 2026年9月29日 肥薩連合共和国の名称を変更、九州帝国と改める。
  • 2026年10月1日 佐賀王国を解散、九州帝国との合併を宣言。佐賀王国部隊の一部は長崎へ逃亡か?
  • 2026年10月8日 小力軍と称する小国家も九州帝国への参加に合意(半自治国家として承認)。これにより、九州外で初めての領土となる。
  • 2026年12月1日 24日戦争勃発、長崎王国首都が陥落。指導部、島原に逃れる。
  • 2027年1月16日 小力軍を救済すべく、長門萩に上陸、美しき国を制圧。
  • 2027年2月1日 九帝有田皇帝、薩摩連合首相宮尾と小力軍長長州小力が会談。ここに九州薩長同盟成立。
    • ここに土佐の姿無し・・・・・・。
  • 2027年3月19日 皇帝軍、仙台伊達共和国の飛び地宇和島を攻撃し陥落。四国にも領地を。宇和島道府幹部は中国共和国エビの国へ逃亡。一部は巌流島国を建設し、北九州王国の承認を経る。
    • このころから、四国共和国に対する分裂工作を仕掛ける。ただでさえやっとというのに・・・・・・。
  • 2027年3月28日 皇帝軍、小力軍の連合軍は中国共和国領の津和野に進軍し、1ヶ月で降伏さす。住民の多くはしずかなるくにへ逃亡。
  • 2027年5月9日 皇帝軍、中国共和国の下関、岩国を攻撃するが、落ちず。
  • 2027年5月10日 皇帝自らも気づいてなかった、筑前平和国を降伏さす。自治州内の特別区として保護。
  • 2027年6月2日 筑前平和国の占領に平和国が抗議。
  • 2027年8月6日 平和国抵抗するが、皇帝、平和国を攻める。平和国、軍隊の前にただひれ伏すだけでわずか3日で降伏(3日戦争)。一部は広島山中に逃れる(??)。中国共和国と四国共和国は瀬戸内の海上封鎖を実施。
  • 2027年9月 有田皇帝、宮島で祈願。
  • 2027年11月 皇帝軍、小力軍とともに再び岩国を攻める。
  • 2028年4月 岩国を陥落。中国共和国軍は柳井で抵抗。
  • 2028年6月 中国共和国と講和。中国共和国軍、柳井を開城。九州帝国は旧平和国の内の東広島と北広島を割譲。中国共和国は山口県と津和野の領有権を承認。有田皇帝,熊本へ帰還。
  • 2028年7月1日 中国共和国軍の一部で、北九州王国側に投降するものあり。下関か?中国共和国に対し、下関を解放するように請願する。中国共和国も了承。しかし、軍の一部は反発して脱走。
  • 2029年 香川ホロコーストが発生。山陰人の手により九州人および四国人が殺されたことに報復するため、四国共和国爆撃を開始。これに呼応して、山陰都市同盟が建国した長州民国を1ヶ月で撃破したあと、山陰都市同盟のうち、浜田市・江津市・大田市を切り取り、松江市・出雲市を中国共和国が占拠する。一時小力軍、宇部まで戦線を後退させたが、四国共和国の山陰都市同盟に対する空爆が効いたらしかったようだ。これ以上は攻めてこなかった。そのこともあって,空軍を増備することになった。
    •  香川ホロコーストは、マルボウ帝国でも怒りが収まらなかったようで,米子で略奪があいついだようだが,九帝は様子見のようだ。
  • 2030年 某山賊が平和国幹部と手を組み,中国共和国領内の北広島付近を占拠。九帝も警戒か?
    • どうやらこの山賊、かつて中国共和国に属していた山陰都市同盟の陸軍部隊か?
  • 2031年 某山賊と平和国幹部、安芸高田や東広島付近を制圧。平和国を再興させるが,呉付近で九帝軍に撃破。中国共和国とともに東広島は占拠。
    • 2031年3月29日 香川ホロコーストの対応に対する四国共和国中央首脳部に反発した四国共和国領香川がついに独立。うどん共和国を建国。九帝これを支持。同時に四国共和国内愛媛大洲でも独立の動き有り(道後共和国)。九帝、宇和島を割譲し支援する。
  • 2032年2月 持久戦に臨んだ北九州王国および大分王国を降伏さす。一部は門司付近で篭城し抵抗。
    • この一件で,ついに九州のほぼ全域を統一。
    • 対馬共和国とは是々非々の関係だが,韓国との間柄から一応友好的な関係を有している。
  • 2032年6月 京都皇国中心の部隊がついに中国共和国を攻める。「姫路城爆破」事件に容疑がかけられたための槌討。山陰都市同盟、米子市と松江市など旧出雲国の出雲市以外を奪還。更に,美作津山を手に入れる。
  • 2033年1月 中国共和国騒動で,九州帝国はそのスキに隠岐島と出雲市(西部)を確保。平和国に対して追従の意思を確かめた上でそれに従ったため,広島に帰還させる。平和国現状維持を口実に東広島、尾道,福山を占領。中国共和国、岡山を占領される(皇国の元での傀儡政権下に)。庄原のしずかなるくにも九帝に従順。中国共和国政府は香川に亡命し臨時政府樹立。
  • 2033年9月 首相上田、オフレコで「最近の有田は変わった、バカはやっていたけど、最近はバカも出来なくなった」と嘆く。

その後,当面戦争らしいものがなかったか・・・・・・のように思えた。
九州の諸国も最後まで抵抗した北九州や大分、長崎の各王国も一部幹部の脱走はあれど,表面上は服従している。しかしながら,中国地方の一部まで勢力圏に引き入れた九州帝国はもはや自信すら感じていた。その自信が新たな乱世と悲劇を生むのであった。

新九州共和国へ)

政治[編集 | ソースを編集]

表面上は帝国は大統領制、議会制をとり、大統領的権限を有する皇帝は法案拒否権を持つ。各州はそれぞれの首相、議会が政治を行う。

  • 皇帝:
  • 国防省 - 大臣:
  • 外務省 - 大臣:
  • 財務省 - 大臣:
  • 経済産業省 - 大臣:
  • 農林水産省 - 大臣:
  • 教育科学文化省 - 大臣:
  • 法務省 - 大臣:
  • 保健労働省 - 大臣:
  • 国土交通省 - 大臣:
  • 環境省 - 大臣:
    • ただ、内政はともかくとして,外交に関しては皇帝側近が常に選ばれる傾向にあり,半独裁的な傾向に行きつつある。
  • 帝立議会
    • 上院:定員50人
      • 皇帝側近や財界,九州以外では山口出身代表者。下院のチェック機能。
    • 下院:定員200人
      • 議席数が多い順に九州帝国党、九州自由党、九州労民党、平和共労九州、みどりの九州党、民主福岡、馬の声南九州
      • 近年の選挙で,九州自民党が分裂し,九州民主党の一部議員や連合九州'06との合同政党「九州帝国党」が成立した。一方,九州民主党も分裂し,九州自民党の一部議員とともに「九州自由党」が成立。さらに、九州労働党と九州民主党の合併で,九州労民党と改名された。九州共産党の勢力が弱体化したため,同じく弱体化した九州平和党とともに、平和共労九州を結成(共産党の一部は分裂後,他派「共産革命同盟」は過激派化したため弾圧)、他に,「民主福岡」や「馬の声南九州」といった地域パーティーも存在する。
  • 内政では、現在帝国には属していない領土の併合問題を抱えるが、九州以外の領土の問題も新たに抱えてしまったため,その箇所に関しては臨機応変の対応をしているようだ。

経済・貿易[編集 | ソースを編集]

豊富な自然や文化を尊重し長所を伸ばすことを掲げ、国内各所の観光産業を中核産業とし、魅力にあふれた観光地作りを目指す。

先端工業や地場産業を支援し、個性あふれる企業づくりを推進している。個性的な宇宙産業を確立した「たねがしま未来社」や海底トンネル専門企業の「海の中道社」、廃炭鉱を一大テーマパークへと変貌させた「九州ドリームアドベンチャー社」などは有名である。

貿易は総額の4割を占める日本やアジア諸国との貿易が中心で、長崎メガロポートは東シナ海の海上輸送の中心地である。

有り余る土地や自然を利用して、太陽光発電や風力発電、地熱発電、海洋温度差発電などで国内需要の176%ものエネルギーを生産しており、周辺国に輸出もしている。また、東シナ海の天然ガス田からは国内需要の81%分の天然ガスが産出される。食料自給率は160%で、28%台の日本とは一線を画す。

  • 通貨 - 九州ドル、1九州ドル=44.32日本円(2029年7月現在の固定レート)
  • 国内総生産(GDP) - 1兆2901億九州ドルと思われる。
  • 貿易
    • 輸入 - 4兆653億九州ドル(多い順に機械、自動車、食品、工業原料、繊維製品など)
    • 輸出 - 3兆2,790億九州ドル(多い順に機械、船舶、食品、自動車、半導体関連製品、エネルギーなど)

外交・軍事[編集 | ソースを編集]

  • 外交は,近隣諸国とにおいては摩擦が続いているが,道後共和国やうどん共和国との間で通商関係など交流は深い。
  • 東北や北陸などとは交易が盛んだ。元が有田氏が商人(?)という事もあり,かにかに連邦国で失った交易を取り返すこともあるようだ。
  • 東京にも実は出先機関があるらしい。通商もそこで行なっているため,意外と受けはいいらしい。ただ、三重などに拠点のあるエビの国とは対立関係にあるため,時折スパイを派遣するなどの諜報活動も行っているらしいが、この諜報活動は非常に高度なレベルに達しているという。仮想敵国に内応者を確保し、しかも様々なルートで増やしているため,一つのルートで失敗しても別のルートで成功し、敵国を弱体化させている。中国共和国や四国共和国、かつての佐賀王国などはこの方法で弱らせた。
  • 台湾や韓国など,アジア諸国との交流も深い。最近はヨーロッパにも訪問し、現状を説明しているようだ。
  • 軍事面では,熊本、鹿児島を中心に福岡や呉、延岡、山口近郊、岩国、大牟田、近年占領した隠岐島に陸海空の部隊をおいているが,山口の小力軍以外にどのように配置をしているかは不明である。また、他箇所にも部隊を設置しているらしいとの話もある。
  • 軍事費は年々増大しているが,思った程敵に対して攻撃を加えていない。敵方に対する諜報活動による分断工作が効をしているといえよう。また,攻撃は主に陸海が中心で空軍は重要な場面以外は温存している。とはいえ,占領地域に空軍の基地を増やすという噂もあるらしいため,更なる戦争への用意ではないかとも言われている。
  • 小力軍は元々中国共和国の陸軍(主に傭兵部隊)だが、手当が少ないことから平和国住民への物資略奪に至り,更に中国共和国そのものを裏切った。そのため,九帝の対応は小力軍の団長に対して国王級の扱いをし,従う兵にも九帝並みの部隊として正規軍雇用したため,九帝に対する忠誠心は高い。
  • 分裂日本統一連合に加盟。

文化[編集 | ソースを編集]

王国への来訪を「来九」と呼ぶほか、「日米」のように王国と日本を並べて呼ぶ際「九日」と呼ぶが、日本人からすれば奇異に聞こえるらしい。

  • 時間帯 - UTC+9(日本時間と同じ)
    • サマータイムを採用しており、6月1日から9月31日までの期間は時計が1時間進められる。
  • 国歌 - 九州よかとこ音頭(式典の時には2番を歌う)
  • 国鳥 - ツル(薩摩、長崎、佐賀などに生息 九州ではハトと並ぶ平和のシンボル)
  • 国花 - 桜
  • ドメイン末尾:.qe(.jp、.uqも併用)

九州帝国と関係を持った国[編集 | ソースを編集]

うどん共和国[編集 | ソースを編集]

→九帝と無関係なうどん共和国はこちら

  • 四国共和国首脳の香川ホロコーストに対する消極姿勢から反発し独立した共和国。九州帝国等はこれを支持。
  • 穏健派からの反発を喰らい、四国共和国とともにクーデターを起こし、後に合併する。
  • 最近,どこかで復活したというが,あまりに規模が小さいため,四国共和国も分からないという。
    • コンビニぐらいの大きさだという。
      • 300以上はあるのでは?ライバルも同様の国を名乗っているため、そのような国と安値紛争も。
      • 九帝以前からあったって?知らなかった。
  • 本場は琴平王国を建設したというが,四国共和国も分かっていないらしい。

道後共和国[編集 | ソースを編集]

  • 四国共和国から独立。愛媛の海岸地区(中西部地方)に勢力を保っている。
  • 独立したが、列藩同盟によって倒され、四国共和国に編入される。
    • 九帝崩壊以後も独立を宣言したらしい。その事実は四国共和国には分かっていない。
      • 四国共和国愛媛領幹部の脳内のみか?
        • もはやすでにどこにも残っていないと思う。

宇和島共和国[編集 | ソースを編集]

  • 仙台伊達共和国から奪取した地域を管理するためにつくられた国。
  • 道後共和国独立後に当国へ編入。

小力軍(新長州連合国)[編集 | ソースを編集]

有田肥薩連合共和国に呼応して出来た傭兵部隊軍。 パラパラおどりが得意だが少し小太りな民が多い。元々さいたま帝国の西川口に住んでいたというが・・・・・・。

  • 勢力 山口県の中央部を中心とする
  • 正式名称 新長州連合国(軍政であるため,他地域からは「小力軍」「小力団」として国家扱いされない)
  • 首都? 山口市らしい
  • 団長 長州小力
  • 時々、平和国領内で山賊的なこともやらかすようだ。
    • 中国共和国も頭を痛めていたのだが・・・・・・。反旗を翻して独立した。
  • 最後は巌流島で討たれる。
  • 表向きは国家の形式をとっていないようだが(実質国家のように思われていないようだが),実質的には自治的な国の役割を果たしていたようだ(山口辺りを軍政で治めていた)。

西瀬戸内国[編集 | ソースを編集]

グルメ天国

九州帝国と敵対した独立国[編集 | ソースを編集]

美しき国(長州民国)[編集 | ソースを編集]

  • 有田肥薩連合共和国に対抗するため日本国連合が中国共和国に了解の上建設した国。
  • 古き良き教育をもっとうとする。
  • 一度崩壊するが,その後,山陰都市同盟によって建国された傀儡国、つまり同盟の共同植民地二号として再建。しかしわずか1ヶ月の命だった。
  • 首都:萩

巌流島国[編集 | ソースを編集]

大関民国