「もしあの番組が今でも続いていたら/テレビ朝日系」の版間の差分
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*放送が長続きしなかった番組は[[もしあの番組が大ヒットしていたら#テレビ朝日系]]へどうぞ。 | *放送が長続きしなかった番組は[[もしあの番組が大ヒットしていたら#テレビ朝日系]]へどうぞ。 | ||
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#*東野英心氏の死去後、誰が父親役を受け継いでいたか…。 | #*東野英心氏の死去後、誰が父親役を受け継いでいたか…。 | ||
#**中田譲治が受け継いでいたと思う。 | #**中田譲治が受け継いでいたと思う。 | ||
#**「ケロロ軍曹」のギロロ伍長役は別の声優が演じていた。 | |||
#**小西博之辺りが適任だと思う。 | #**小西博之辺りが適任だと思う。 | ||
#**この場合、「ウルトラギャラクシー 大怪獣バトル」のボス役が代わっていた。 | |||
#*しかし「このシーンは余りにも暴力的で、DVを助長している」と[[プロ市民|彼ら]]から抗議が殺到するようになる。 | #*しかし「このシーンは余りにも暴力的で、DVを助長している」と[[プロ市民|彼ら]]から抗議が殺到するようになる。 | ||
#**まぁ、実史で「テレ朝チャンネル」での再放送出来ない理由になってるから。 | #**まぁ、実史で「テレ朝チャンネル」での再放送出来ない理由になってるから。 | ||
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#*ただし参加するのは視聴者。 | #*ただし参加するのは視聴者。 | ||
#「赤ちゃんハイハイ」は児童虐待にあたるとして、放送されなくなっていたかも。 | #「赤ちゃんハイハイ」は児童虐待にあたるとして、放送されなくなっていたかも。 | ||
#「コミカルヒャックマン」では、霜降り明星やEXIT、ミルクボーイやマヂラブやミキなどの旬の芸人が登場。 | |||
===大相撲ダイジェスト=== | ===大相撲ダイジェスト=== | ||
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#解説は、舞の海・KONISHIKIなど | #解説は、舞の海・KONISHIKIなど | ||
#*デーモン閣下や、やくみつる氏も登場。 | #*デーモン閣下や、やくみつる氏も登場。 | ||
#*能町みね子&横町レイコも忘れないで! | |||
#最近の一連の不祥事でテレ朝にも非難が集中する。 | #最近の一連の不祥事でテレ朝にも非難が集中する。 | ||
#*2011年5月の技量審査場所を放送するかどうかで大モメ。 | #*2011年5月の技量審査場所を放送するかどうかで大モメ。 | ||
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===ギブUPまで待てない!!=== | ===ギブUPまで待てない!!=== | ||
#男闘呼組以降のジャニーズが出演。 | #男闘呼組以降のジャニーズが出演。 | ||
#*現在だとジャニーズWESTやなにわ男子、Travis Japanや美 少年なんかが出演。 | |||
#プロレス人気も息の長いものになっていた。 | #プロレス人気も息の長いものになっていた。 | ||
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#**「クイズ$ミリオネア」も別の時間帯(月7か土7あたり?)での放送だったかも(局は違うが、同じクイズ番組として考えたら・・・)。 | #**「クイズ$ミリオネア」も別の時間帯(月7か土7あたり?)での放送だったかも(局は違うが、同じクイズ番組として考えたら・・・)。 | ||
#新年恒例の「アタック25」なら女性アナウンサー大会、「タイムショック」だったら男性アナウンサー大会だったかも。 | #新年恒例の「アタック25」なら女性アナウンサー大会、「タイムショック」だったら男性アナウンサー大会だったかも。 | ||
#改編期には番組対抗戦や芸能人大会。 | |||
===グッドモーニング=== | ===グッドモーニング=== | ||
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#その時代の主力俳優が主演を務めていた。 | #その時代の主力俳優が主演を務めていた。 | ||
#「現代版 必殺シリーズ」というコンセプトそのままに、その時々の時事ネタもふんだんに使われる。 | #「現代版 必殺シリーズ」というコンセプトそのままに、その時々の時事ネタもふんだんに使われる。 | ||
#今だったら、ABC・テレビ朝日共同制作になっていた。 | #今だったら、ABC・テレビ朝日共同制作になっていた。 | ||
#『スーパー戦隊シリーズ』や『平成仮面ライダーシリーズ』出身の俳優が「1」の主力俳優を支える役として出演していた(史実のシリーズでも「Ⅱ」で『ダイナマン』の「ダイナレッド」こと、沖田さとしが、「MISSION2000」でも『ライブマン』の「イエローライオン」こと、西村和彦がそれぞれ出演していた)。 | |||
#史実の『特命係長 只野仁』や、『匿名探偵』は存在せず、代わりに両番組で主演を務めていた高橋克典を主演にしていただろう。 | |||
===三枝の国盗りゲーム(朝日放送製作)=== | ===三枝の国盗りゲーム(朝日放送製作)=== | ||
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===さんまのナンでもダービー=== | ===さんまのナンでもダービー=== | ||
#六本木ヒルズ移転後最終Rのがまんカップは別の場所で行われていた。 | #六本木ヒルズ移転後最終Rのがまんカップは別の場所で行われていた。 | ||
#ダービーの常連だった広沢俊はアラフィフなっても出てた。 | |||
#*彼がスタントマンになることはなかった。 | |||
#「ピラミッドダービー」はなかった。(他局とはいえ、内容が似てるから) | |||
#歴代の名馬を文字ったポニーが出走していた。 | #歴代の名馬を文字ったポニーが出走していた。 | ||
#*例)ディープインパクト→デープインパクト、オルフェーヴル→オマヘンヴル | #*例)ディープインパクト→デープインパクト、オルフェーヴル→オマヘンヴル | ||
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===出没!!おもしろMAP=== | ===出没!!おもしろMAP=== | ||
#ムキムキマンが世襲制になって「エンゼル体操」を踊り続けていた。 | #ムキムキマンが世襲制になって「エンゼル体操」を踊り続けていた。 | ||
#横川尚隆が2代目ムキムキマン襲名。 | |||
===小学生クラス対抗30人31脚=== | ===小学生クラス対抗30人31脚=== | ||
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#特番時には「お願い!ランキング」「関ジャニの仕分け∞」みたく「声優大会」も開催。 | #特番時には「お願い!ランキング」「関ジャニの仕分け∞」みたく「声優大会」も開催。 | ||
#*その場合の男性軍のキャプテンは三ツ矢雄二が、女性軍のキャプテンは水樹菜々がそれぞれ担当。 | #*その場合の男性軍のキャプテンは三ツ矢雄二が、女性軍のキャプテンは水樹菜々がそれぞれ担当。 | ||
#*改編期には、「テレビ朝日番組対抗戦」ってなのをやってた。 | |||
#今でも象印の一社提供。 | #今でも象印の一社提供。 | ||
#麻木久仁子が、女性軍のキャプテンになっている。 | #麻木久仁子が、女性軍のキャプテンになっている。 | ||
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#上岡龍太郎氏引退後の後任は中山秀征あたりか。 | #上岡龍太郎氏引退後の後任は中山秀征あたりか。 | ||
#TOKIOやV6の枠は嵐や関ジャニ∞のメンバーになる。 | #TOKIOやV6の枠は嵐や関ジャニ∞のメンバーになる。 | ||
#*その後ストスノやなにわ男子にも引き継ぐ。 | |||
#問題は田代まさしの代役をどうするかである。 | #問題は田代まさしの代役をどうするかである。 | ||
#ナムコが番組の機材を提供していた縁で、[[太鼓の達人ファン|太鼓の達人]]や[[もじぴったんファン|もじぴったん]]とコラボしたゲームが登場していたかも。 | #ナムコが番組の機材を提供していた縁で、[[太鼓の達人ファン|太鼓の達人]]や[[もじぴったんファン|もじぴったん]]とコラボしたゲームが登場していたかも。 | ||
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#『君の名は。』ももちろんこの枠で放送。 | #『君の名は。』ももちろんこの枠で放送。 | ||
#*他の新海誠による長編アニメ作品もこちらで地上波初放送されていた。 | #*他の新海誠による長編アニメ作品もこちらで地上波初放送されていた。 | ||
#テレ朝のスペシャルドラマもここで放送。 | |||
===ニュースステーション=== | ===ニュースステーション=== | ||
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#「パネルクイズアタック25」のスペシャルが放送される。 | #「パネルクイズアタック25」のスペシャルが放送される。 | ||
#*「ヒントでピント」や「100万円クイズハンター」「世界一周双六ゲーム」など歴代のテレ朝系のクイズ番組の復刻版が放送される。 | #*「ヒントでピント」や「100万円クイズハンター」「世界一周双六ゲーム」など歴代のテレ朝系のクイズ番組の復刻版が放送される。 | ||
#*「新婚さんいらっしゃい」では、芸能人夫婦がゲストとして出演。 | |||
#21世紀に入ると「パネルクイズアタック25」の司会者である児玉清が総合司会を2010年まで務めることになる。 | #21世紀に入ると「パネルクイズアタック25」の司会者である児玉清が総合司会を2010年まで務めることになる。 | ||
#史実では[[日本テレビ|他局]]の「NEWS ZERO」火曜日レギュラー・桐谷美玲がこの番組のコーナー「ニュースチャレンジステーション」でキャスターをしていたかもしれない。 | #史実では[[日本テレビ|他局]]の「NEWS ZERO」火曜日レギュラー・桐谷美玲がこの番組のコーナー「ニュースチャレンジステーション」でキャスターをしていたかもしれない。 | ||
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#*古舘伊知郎の報道ステーションキャスター就任後は福澤朗が後任を務める。 | #*古舘伊知郎の報道ステーションキャスター就任後は福澤朗が後任を務める。 | ||
#*おぼん・こぼんの後任はダウンタウンあたり。 | #*おぼん・こぼんの後任はダウンタウンあたり。 | ||
#*その後は霜降り明星かサンドウィッチマン、千鳥やかまいたちあたり。 | |||
#極道テレビ花田組でその当時の人気番組がパロディの対象にされていた。(下記参照) | #極道テレビ花田組でその当時の人気番組がパロディの対象にされていた。(下記参照) | ||
#*ミュージックステーション=ヤクザミュージックステーション | #*ミュージックステーション=ヤクザミュージックステーション | ||
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#カール君やダイナマイトジョンソン君・ツヨイナーちゃんなどの流れを汲む新キャラが生まれていた。 | #カール君やダイナマイトジョンソン君・ツヨイナーちゃんなどの流れを汲む新キャラが生まれていた。 | ||
#*「ボルト君」は確実に出て来るかな。 | #*「ボルト君」は確実に出て来るかな。 | ||
#*「キリュー君」「ヤマガタ君」「ケンブリッチ君」も来ると思う。 | |||
#*水泳の場合「コースケ君」や「ソープ君」が登場かも。 | #*水泳の場合「コースケ君」や「ソープ君」が登場かも。 | ||
#*「オオハシちゃん」「リカコちゃん」なども登場していた。 | |||
#プロ野球シーズンオフになると現役プロ野球選手軍団VSたけし軍団草野球チームの草野球対決が恒例行事に。 | #プロ野球シーズンオフになると現役プロ野球選手軍団VSたけし軍団草野球チームの草野球対決が恒例行事に。 | ||
#*芸能人の中で「打倒!たけし軍団」を掲げ草野球チームを結成するのがブームになる。 | #*芸能人の中で「打倒!たけし軍団」を掲げ草野球チームを結成するのがブームになる。 | ||
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#*単純に考えると紳助竜介orオール阪神巨人からダウンタウンときて、今は誰だろう… | #*単純に考えると紳助竜介orオール阪神巨人からダウンタウンときて、今は誰だろう… | ||
#**チュートリアルorフットボールアワーあたり | #**チュートリアルorフットボールアワーあたり | ||
#**今では霜降り明星か千鳥かも。 | |||
#**かまいたちやニューヨークも捨てがたい。 | |||
#**関東系だとチョコプラとかモグライダー。 | |||
#**非吉本だとサンドウィッチマンとか爆笑問題あたり。 | |||
#**バナナマンやおぎやはぎも捨てがたい。 | |||
#ドラマ「プロポーズ大作戦」は制作されないかタイトルが変わっていた。 | #ドラマ「プロポーズ大作戦」は制作されないかタイトルが変わっていた。 | ||
#改編期には芸能人大会なんか行われてた。 | |||
#フィーリングカップルは対面ではなく、くじ引き。 | |||
#某ビールメーカーのCMに当番組のテーマ曲が使用されていたが、それが出来なかった。 | #某ビールメーカーのCMに当番組のテーマ曲が使用されていたが、それが出来なかった。 | ||
#*スポンサーになっていれば別。 | #*スポンサーになっていれば別。 |
2024年1月19日 (金) 08:17時点における最新版
※1975年4月の「腸捻転」解消前のMBS、解消後のABCの制作番組を含みます。
※新設項目は50音になるように挿入してください。
- アニメ(個別作品)はもしあのアニメが今でも続いていたらへどうぞ。
- 放送が長続きしなかった番組はもしあの番組が大ヒットしていたら#テレビ朝日系へどうぞ。
独立項目[編集 | ソースを編集]
あ行[編集 | ソースを編集]
愛のエプロン[編集 | ソースを編集]
- 今現在活躍しているアイドル(AKB48など)がエプロンガールズとして登場。
- AKB対NMBとかAKB対往年のアイドル軍団というような感じの特番が放送されていた。
- 男性タレント大会とかも定期的に開かれていた。
味の招待席(朝日放送)[編集 | ソースを編集]
- 司会は、桂米朝師匠が続けていた。
- 米朝師匠が体調を崩された時は、米朝一門の落語家が持ち回りで担当。
- 米朝師匠の後任には、ざこば師匠が就任。
あばれはっちゃくシリーズ[編集 | ソースを編集]
- 2009年で28作目となっている。
- 90年代くらいからジャニーズJr.所属タレントが桜間長太郎役を務める。
- 顔はいいんだろうが、なんか激弱な感じだなぁ・・・。
- 意外に『まえだまえだ』が長太郎役を務めたりして。
- もちろん「父ちゃん情けなくて涙出てくらぁ!!」の名台詞は健在。
- 東野英心氏の死去後、誰が父親役を受け継いでいたか…。
- 中田譲治が受け継いでいたと思う。
- 「ケロロ軍曹」のギロロ伍長役は別の声優が演じていた。
- 小西博之辺りが適任だと思う。
- この場合、「ウルトラギャラクシー 大怪獣バトル」のボス役が代わっていた。
- しかし「このシーンは余りにも暴力的で、DVを助長している」と彼らから抗議が殺到するようになる。
- まぁ、実史で「テレ朝チャンネル」での再放送出来ない理由になってるから。
- 東野英心氏の死去後、誰が父親役を受け継いでいたか…。
- 朝日放送では、部長刑事シリーズ放送のため、本放送より2時間半早い夕方5時スタートだったが、部長刑事シリーズが2002年3月に終了してからはテレビ朝日と同時ネットになった。
- 枠の繁栄に貢献した「おぼっちゃまくん」や「スラムダンク」が放送されておらず、裏の「クイズダービー」で出題したあとそのまま当枠で放送する事態もなかった。
- 90年代辺りから、初期作品に比べて軟弱な雰囲気になる。
- 父は長太郎に体罰を与えることはなく、口調も穏やかに。
- 長太郎のキャラクターも相当変わる。
- 正義感が強すぎるあまりに勇み足をしてしまうことはない。
- スポーツは得意だが決して乱暴なことはしない。
- 相手のプライバシー侵害と見られそうな行動は絶対にしない。
- 初期作品のファンや出演者、関係者からは「あんなものは『あばれはっちゃく』ではない!」と非難される。
- いじめ問題など、史実ではこの番組の終了後に表面化した教育問題も扱う。初期なら長太郎が「いじめは、このあばれはっちゃくが許さない!」と叫んだり、いじめられっ子を長太郎が庇うエピソードで済むだろうが、時代が進むとそのような牧歌的なやり方で済むか。いわんや、21世紀になって表面化した教育問題に、長太郎が立ち向かえるだろうか。
- 歴代の長太郎役の俳優が、テレ朝の報道番組で教育関係のコメンテーターになる。
アフタヌーンショー[編集 | ソースを編集]
- 「ヤラセ」はほとんど表に出ることなく完全にタブー化していた。
- 他の番組が、「ヤラセ」で打ち切られる。
- テレ朝正午枠はいまなお「スパモニ」のような全国ネットのまま。
- 「ミヤネ屋」のネット局も現実ほど広がらなかった。
- 今は「スーパーアフタヌーン」になっているだろう。
- 「川崎敬三」と聞かれ、判らない30歳未満の人間が少なかった。
- 一応、打ち切り時の男性司会者ね
- サザエさん(TBS実写版)のマスオさんね。
- 30歳以上だが知らない。(自分は36歳)
- 一応、打ち切り時の男性司会者ね
- TBSだけが悲惨。
- 笑っていいともスタート後の番組変更が20を超えている。
- ローカル枠なんてことも。そうなるとテレ朝系のなかった地方は「アフタヌーンショー」の同時ネットで埋めていた。
- MBSは自主制作を開始してそれが一部局でネットされるようになり、そのうちコテコテの関西色を残したままTBSでもネットって可能性も。
- ローカル枠なんてことも。そうなるとテレ朝系のなかった地方は「アフタヌーンショー」の同時ネットで埋めていた。
- 「スーパーダイスQ」「シャボン玉こんにちは」「ポーラテレビ小説」といった長寿番組が80年代半ばに相次いで終わったからね。
- 笑っていいともスタート後の番組変更が20を超えている。
- 視聴者層のダブる日テレも悲惨になった可能性。
- だが、それでも「いいとも」は近年まで生き残った。もし「いいとも」まで打ち切りになればフジはワイドショーを(正確には)復活させた。
- その後NHKも11:00~12:45まで「NHKニュース 正午にっぽん」になった可能性。
- だが、それでも「いいとも」は近年まで生き残った。もし「いいとも」まで打ち切りになればフジはワイドショーを(正確には)復活させた。
- 「夕刊キャッチアップ」がここで流れていた可能性。
ウッチャンナンチャンの炎のチャレンジャーこれができたら100万円!![編集 | ソースを編集]
- もちろん司会はウッチャンナンチャンのまま。
- 徳永有美の不倫がなければ十分あり得た(この一件でウッチャンがテレ朝との関係を悪くしたため)。
- イライラ棒は健在。
- 他局の番組で「グラグラ棒」や「ヒラヒラ棒」といったパロディ版が登場していた。
- 賞金の額が多様化していた。
- タイトルから「これができたら100万円!!」が削られていた。
- イライラ棒以外もゲーム化されていた。
- 100問シリーズではプリキュアや平成ライダーシリーズも対象になっていた。
- 無人島生活や帰れま10に近い企画が放送されていた。
- ただし参加するのは視聴者。
- 「赤ちゃんハイハイ」は児童虐待にあたるとして、放送されなくなっていたかも。
- 「コミカルヒャックマン」では、霜降り明星やEXIT、ミルクボーイやマヂラブやミキなどの旬の芸人が登場。
大相撲ダイジェスト[編集 | ソースを編集]
- NHKの「今日の全取組」はなかった。
- 解説は、舞の海・KONISHIKIなど
- デーモン閣下や、やくみつる氏も登場。
- 能町みね子&横町レイコも忘れないで!
- 最近の一連の不祥事でテレ朝にも非難が集中する。
- 2011年5月の技量審査場所を放送するかどうかで大モメ。
- スポンサーが引けば、放送中止もありうる。
- どうでしょうリターンズはなかった。
- 初日前日の土曜日に放送されていた「OH!相撲」も放送。
お昼のN天ワイド[編集 | ソースを編集]
- 『ワイド!スクランブル』は現在も正午スタートのまま。
おはよう!ゲートボール[編集 | ソースを編集]
- 出演者はあまり変わらずか?
- ニチアサキッズ枠開始に伴い、日曜6時30分スタート。
か行[編集 | ソースを編集]
ギブUPまで待てない!![編集 | ソースを編集]
- 男闘呼組以降のジャニーズが出演。
- 現在だとジャニーズWESTやなにわ男子、Travis Japanや美 少年なんかが出演。
- プロレス人気も息の長いものになっていた。
欽ちゃんのどこまでやるの!?[編集 | ソースを編集]
- ≒『もしニャンニャン事件がなかったら』である。
- 欽ちゃんのどこまで笑うの?!→欽どこTV!!はなかった。
- 無名時代のルー大柴が出演。この番組をきっかけに世間に知られるようになった。
クイズタイムショック[編集 | ソースを編集]
- 当然「タイムショック21」は存在しない。
- 史実通り「21」も放送していたとしてももう少し長続きしていたかも。
- 現在も生島ヒロシが司会だった。
- もしくは船越英一郎が司会だったのかもしれない。
- 結局中山秀征に落ち着いてそう。
- 木曜夜7時といったら「タイムショック」と言う不動の定説になってた。
- その場合「いきなり黄金伝説」は存在しなかったかも。
- 「クイズ$ミリオネア」も別の時間帯(月7か土7あたり?)での放送だったかも(局は違うが、同じクイズ番組として考えたら・・・)。
- その場合「いきなり黄金伝説」は存在しなかったかも。
- 新年恒例の「アタック25」なら女性アナウンサー大会、「タイムショック」だったら男性アナウンサー大会だったかも。
- 改編期には番組対抗戦や芸能人大会。
グッドモーニング[編集 | ソースを編集]
- 1984年から1986年まで放送されていた深夜バラエティ番組のことです
- オナッターズに代わる新ユニットが登場していたかも。
- パイレーツは間違いなく出ていたであろう。
- てん・ぱい・ぽん・ちん体操の歌い手も変わっていた。
- 草尾毅か宮田幸季になっていただろう。
- 1990年代後半頃から、芸人がネタを披露する番組になってたかも。
- フジテレビ系の同名タイトルのテレビドラマは別のタイトルになっていた。
- テレビ朝日系のほぼ同じタイトルの情報番組も別のタイトルになっていた。
月バラ![編集 | ソースを編集]
- クイズプレゼンバラエティーQさま!!のゴールデン進出は無かった。
- 報道発 ドキュメンタリ宣言は別の枠だった。
- 帰れマンデーはレギュラー化しないが、月に数回この枠で放送されるので実質的に変わらない。
- 昨今の事情だと月曜夜9時台と合わせた3時間スペシャルが多くなりそう。
さ行[編集 | ソースを編集]
ざこば・鶴瓶らくごのご(朝日放送制作)[編集 | ソースを編集]
- 「パペポTV」終了以降は両師匠のトークの時間が長くなり気味で、しまいには「クイズ紳助くん」のようにトークのみの総集編が作られている。
- SNSでは「#ざこばのオチ予想」というタグで毎週のように盛り上がっている。
- 「らくごの鉄ビン」では、落語家以外の漫才コンビやピン芸人との「異種格闘技戦」も実現している。
- 「朝まで生つるべ」はこの番組のスピンオフ的な番組だったかもしれない。
ザ・ハングマンシリーズ(朝日放送製作)[編集 | ソースを編集]
- その時代の主力俳優が主演を務めていた。
- 「現代版 必殺シリーズ」というコンセプトそのままに、その時々の時事ネタもふんだんに使われる。
- 今だったら、ABC・テレビ朝日共同制作になっていた。
- 『スーパー戦隊シリーズ』や『平成仮面ライダーシリーズ』出身の俳優が「1」の主力俳優を支える役として出演していた(史実のシリーズでも「Ⅱ」で『ダイナマン』の「ダイナレッド」こと、沖田さとしが、「MISSION2000」でも『ライブマン』の「イエローライオン」こと、西村和彦がそれぞれ出演していた)。
- 史実の『特命係長 只野仁』や、『匿名探偵』は存在せず、代わりに両番組で主演を務めていた高橋克典を主演にしていただろう。
三枝の国盗りゲーム(朝日放送製作)[編集 | ソースを編集]
- 「クイズ!年の差なんて」(60分)は別時間になってたか、桂三枝以外の人物が司会を務めていた。
- 同じくクイズ番組である「クイズ$ミリオネア」(同じく60分)も放送されていなかったか、別時間になっていたか、日本テレビで放送されていた。
- 三枝の上方落語協会会長就任により司会は藤井隆辺りに変わり、タイトルも「国盗りゲーム」に変更。
- むしろ新しい司会者の名前が付いて「○○の国盗りゲーム」という形が残ったのでは。
- TBSテレビ系の『地球発○時』みたいに、単なる「国盗りゲーム」になるとか。
- 参加者が芸能人だけになっていたかもしれない。
- 改編期には「テレビ朝日番組対抗大会」も開催。
- さらに、特番時には「お願い!ランキング」「関ジャニの仕分け∞」みたく「声優大会」も開催。
- 「アタック25」みたいに「テレビ朝日系列女性アナウンサー大会」も行なわれる。
- 後にテレビゲーム化される。
- アーケードゲームにもなる。
三枝の結婚ゲーム(朝日放送製作)[編集 | ソースを編集]
- 「結婚はゲームじゃない!」と反論するPTAの声が強まっていた。
さんまのナンでもダービー[編集 | ソースを編集]
- 六本木ヒルズ移転後最終Rのがまんカップは別の場所で行われていた。
- ダービーの常連だった広沢俊はアラフィフなっても出てた。
- 彼がスタントマンになることはなかった。
- 「ピラミッドダービー」はなかった。(他局とはいえ、内容が似てるから)
- 歴代の名馬を文字ったポニーが出走していた。
- 例)ディープインパクト→デープインパクト、オルフェーヴル→オマヘンヴル
CNNデイウォッチ[編集 | ソースを編集]
- 高学歴女性タレントの登竜門になっていた。
- 放映されていた系列局も多くなっていた。
- 当時はテレ朝のほか、静岡県民放送(現:静岡朝日テレビ)、秋田朝日放送、福島放送、琉球朝日放送などで放送されていた。
出没!!おもしろMAP[編集 | ソースを編集]
- ムキムキマンが世襲制になって「エンゼル体操」を踊り続けていた。
- 横川尚隆が2代目ムキムキマン襲名。
小学生クラス対抗30人31脚[編集 | ソースを編集]
- 今でも何年かに一度ギネス記録が更新される。
- 2005年に北海道が優勝したので、次は沖縄がいつ優勝するか注目される。
- 実は優勝校は九州に偏っていて、他地区の優勝は静岡(1996年)、奈良(1998年)、石川(2003年)、北海道(2005年)だけ。東北、関東、中国(国ではなく地方)、四国は優勝なし。
- 2013年は出場選手全員が21世紀生まれになったことが注目された。
- 海外からの参加も続けられていただろうか(海外勢の出場は2006年が最後)。
- 続けられていたらChakuwikiに「もしあの国が30人31脚に出場したら」という項目ができていた。
- 少子化によって出場資格が30人から15人~20人程度まで減らされる。
- 夏の高校野球同様ネットでは批判が多いスポーツ行事になる。
- 24時間テレビのEテレのように裏番組にこの手の批判をぶつけてくる放送局がでる。
水曜スペシャル[編集 | ソースを編集]
- 「小学生クラス対抗30人31脚」はこの枠で放送されていた。
- 「番組対抗ボウリング大会」は期首特番としてなおも続いていた。
- 史実で頻繁化するレギュラー番組の中途半端な特番化は避けられていたかも知れない。
西部警察[編集 | ソースを編集]
- 製作費がかかりすぎるため、パート12あたりから話数が減っていった
- 現在では12話くらいかな?
- 場合によってはCGを使わざるを得なくなる。
- 地方ロケ編は大幅に削減。
- 木暮謙三は石原裕次郎の病状が悪化していくごとに登場回数は減っていった。
- 最終的に降板。
- 史実に反して、石原氏の体調が良好で健在だった場合、当初の予定通り、「パートⅢ」の放映期間が85年3月までに延長されていただろう。
- もし現実にそうなった場合、団長専用マシンである「スーパーZ」は、パートⅢ第14話「マシンZ 白昼の対決」を最後に勇退し、それに代わる後継車である「R30後期型スカイラインRSターボ」(通称、鉄仮面グリル)が新たに加わっていただろう。(実際に設計図までは完成していたようで、ボディーカラーもスーパーZのゴールドに対して、こちらはシルバーだったそうです。)
- 実況板の「お約束」が増える。
- 何かが爆破される度に「○○爆破キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!」みたいなレスでスレが一気に埋まる。
- 現在、実史でCSチャンネルでは「ファミリー劇場」での放送だが、これが、「テレ朝チャンネル」で放送されている。
- 最近の不況で、日産がスポンサーから撤退かな?
- その場合トヨタが"Super86""ソアラ・オープン"、"マシン(マーク)X"とかやらかすかもしれない。
- 平成新局が次々開局していた頃は開局記念の地方ロケがお約束になっていた。
- 山形だったら、クロスネット時代にYBCも協力した酒田で、YTSの協力で再ロケが行われる?
- 今でも提供クレジット画面がブルーバック(BGM付き)
- テレ朝チャンネルを含むCSで(再)放送される事はあっても、2017年6月21日夜にNHKBSプレミアムで(PART-Ⅲの)最終回が放送される事は無かった。
銭形金太郎[編集 | ソースを編集]
- 『幸せ!ボンビーガール』が始まると『元祖!銭形金太郎』とかとタイトルを変えていたかもしれない。
象印クイズピントでピント[編集 | ソースを編集]
- 土井まさる亡き後の司会は、後番組の司会者・梶原しげるあたりか?
- 文化放送つながりでみのもんたというのもありだが、淡々とこなさなければいけないこの番組の司会がつとまるだろうか…。
- QRなら吉田照美はどうでしょうか。
- まぁ、実史では「ヒントでピント」の後継番組「象印ニュースクイズ パンドラタイムス」の司会が、梶原しげるだったから。
- 文化放送つながりでみのもんたというのもありだが、淡々とこなさなければいけないこの番組の司会がつとまるだろうか…。
- 最新のCG技術を多用し、テクニカルがめちゃくちゃ難しくなっている。何から何に変化するかとか。
- 2009年2月のテレビ朝日開局50周年記念では特別番組が放送されていた。
- 土曜日20時台の1時間番組に昇格していた。
- 男性軍のキャプテンは薬丸裕英が、女性軍のキャプテンは山咲千里がそれぞれ務めていた。
- 特番時には「お願い!ランキング」「関ジャニの仕分け∞」みたく「声優大会」も開催。
- その場合の男性軍のキャプテンは三ツ矢雄二が、女性軍のキャプテンは水樹菜々がそれぞれ担当。
- 改編期には、「テレビ朝日番組対抗戦」ってなのをやってた。
- 今でも象印の一社提供。
- 麻木久仁子が、女性軍のキャプテンになっている。
- 男性軍キャプテンはやくみつるになっている。
- 象印の旧社名ロゴをデザインした縁で安齋肇も回答者として出演。
象印スターものまね大合戦[編集 | ソースを編集]
- 玉置宏氏降板後の司会は、誰になるんだろう?
- 下記のように「ヒントでピント」が存在しない場合は土居まさるさんだったのかなあ。
- 象印賞は健在。
- 「象印ヒット作戦 1!2!3!」「象印ライバル対抗大合戦!」「象印クイズ ヒントでピント」「象印ニュースクイズ パンドラタイムス」は番組自体存在しなかった。
- フジテレビの「ものまね四天王」に触発されて、当番組独自のものまね四天王を発掘していた。
た行[編集 | ソースを編集]
だんくぼ[編集 | ソースを編集]
- 23時台に枠移動していた。
- 大久保佳代子のわがままがなければ当然こうなっていた。
- 壇蜜との関係悪化も起きなかった。
超次元タイムボンバー[編集 | ソースを編集]
- 上岡龍太郎氏引退後の後任は中山秀征あたりか。
- TOKIOやV6の枠は嵐や関ジャニ∞のメンバーになる。
- その後ストスノやなにわ男子にも引き継ぐ。
- 問題は田代まさしの代役をどうするかである。
- ナムコが番組の機材を提供していた縁で、太鼓の達人やもじぴったんとコラボしたゲームが登場していたかも。
トゥナイトシリーズ[編集 | ソースを編集]
- 『朝まで生テレビ!』や『タモリ倶楽部』と並んでテレビ朝日が誇る長寿深夜番組になっていたかもしれない。
- 今でも流行や硬派などのリポート・取材を著名人やアナウンサーがやっていたかも。
- もちろんお色気系も健在であり、『ほとんどビョーキ』は死語になっていなかった。
- 『お願い!ランキング』は無かったか当番組に組み込まれていたはず。
- CS版の復活版はスピンオフとして放送していたかも。
どーする?!TVタックル[編集 | ソースを編集]
- 今でも関口宏氏が司会だった。
- ビートたけし・大竹まことの両氏は、出ていなかった。
特捜最前線[編集 | ソースを編集]
- 『はぐれ刑事純情派』や『相棒』といった伝統の水9刑事ドラマ枠はなかった。
- その場合、これらの作品は木8で放送すると思われる。
- 日産の新車が特捜車として登場している。
- 平成仮面ライダーシリーズの主演者が若手刑事役として出演している。
- もちろんスーパー戦隊やメタルヒーロー関係の役者も刑事役として出演。
- ウルトラマン主演経験者も刑事役になっていた。
- 史実では黒部進、森次晃嗣、真夏竜、長谷川初範の4人がゲスト出演。ちなみにショパンの出演時の犯人役はまさかの宮内洋。
- 婦警も特撮ヒロイン経験のある女優が演じている。
- 神代が警視総監、橘が課長にまで出世している。
- 年1~2回の割合で、SP版が放送される。
- 映画化される可能性も。
- 「はぐれ刑事」や「相棒」シリーズみたいに半年クールで交代している。(たぶん今だとSeason33か34)
- その場合前番組の「特別機動捜査隊」が番組編成期の間にSPで放映される。
- OPはお台場~国会議事堂間をフーガ、スカイライン、ティアナで走り抜ける(もちろんパトランプ点灯)
- 特撮キャストの出演率の高いドラマだっただけに、ライダー、戦隊、メタルヒーローなどの東映の特撮番組とコラボするエピソードが放送される。
- 宇宙刑事やレスキューポリスといった警察ヒーローとはウマが合いそう。
- デカレンジャーとは本気でクロスオーバーしていたかも。捜査方針で対立する橘刑事(その場合は課長になってるか)とホージーのシーンとかあったりして。
- 時効警察とコラボしてたかもしれない。
- 宇宙刑事やレスキューポリスといった警察ヒーローとはウマが合いそう。
- 昔の「西部警察」みたいに日本全国縦断ロケが行われるかも。
- もちろん、その地元のテレビ朝日系列局が制作協力。
- 2012年10月に実史でCSチャンネル・衛星劇場で放送される「特捜最前線2012」は、衛星劇場で放送されず、テレビ朝日系列で9月末か10月頭の改変期特番として放送される。
- 2013年のテレビ朝日開局55周年記念番組として「特捜最前線2013」が製作・放送されたかも。
- 実際に2013年秋にテレビ朝日系で「特捜最前線2013」が放送されましたね。
- 2013年のテレビ朝日開局55周年記念番組として「特捜最前線2013」が製作・放送されたかも。
特別機動捜査隊[編集 | ソースを編集]
- 青木義朗や亀石征一郎らに代わって、松山英太郎や中山仁が主任役で出演。
- 大葉健二や伊東平山も刑事役を演じたのがきっかけで芸能界でメジャーになってたかも。
- 「特捜最前線」は存在しなかった。
- 「部長刑事」(ABCテレビ)を凌ぐ最長寿刑事ドラマに。
- オープニングはフーガ、スカイライン、ティアナが六本木ヒルズ→国会議事堂をパトランプ走行。
- 塚本信夫、福田豊土、谷岡行二、下塚誠、速水隆、村嶋修、香山浩介、佐藤博、古澤一朗、結城真、阿部雅彦が刑事役でレギュラー入りしていた。
な行[編集 | ソースを編集]
なうNOWスタジオ[編集 | ソースを編集]
- 『ワイド!スクランブル』はなかった。
- 1990年代後半頃からは、昼のANNニュースを内包していた。
日曜洋画劇場[編集 | ソースを編集]
- 近年ではディズニー映画(アニメ・実写問わず)やマーベル映画などを中心に放送している。
- 『君の名は。』ももちろんこの枠で放送。
- 他の新海誠による長編アニメ作品もこちらで地上波初放送されていた。
- テレ朝のスペシャルドラマもここで放送。
ニュースステーション[編集 | ソースを編集]
- 今でも久米宏がメインキャスターを勤めていた。
- サブキャスターは、渡辺真理のまま。
- 古館伊知郎はコメンテーターになっていたかも知れない。
- それはどうだろうか?Nステ最終回で古館から久米への花束贈呈が無かったから。
- スポーツは前田アナあたりが担当?
- そこは武内アナじゃない?前田アナには「やべっちFC」があるし。
- 今でもサッカーコーナーは川平慈英が担当。博多華丸にとっては川平ネタが増える。
- 2007年に中日が日本一になった日には渡辺宜嗣アナが番組ジャックしたかも。
- 立松和平氏が亡くなったときには、時間の半分を追悼企画にして放送。
- プロ野球コーナーで球団名をニックネームで呼んでいたので、2005年以降はオリックス対東北楽天を「バファローズ対ゴールデンイーグルス」として伝えている。
人気者でいこう[編集 | ソースを編集]
- 芸能人格付けチェックは1か月に1回くらいの特番専用になっていた
- 特撮、政治家、社長、歌手、サッカー選手専門のなどもやっていた
- 特撮は3流以下になると戦闘員マスクをする羽目に・・・
- 政治家の場合は、正月特番の要領で政党所属議員2~3人一組での政党チーム対抗戦になるかも。
- 声優アーティスト専門は行われるのか?
- AKB48限定もあったかも。
- 正月特番としてもやはり放送されるが、この番組の特番ということになっていた。
- 特撮、政治家、社長、歌手、サッカー選手専門のなどもやっていた
- 「西部警察」スペシャル放送時に「早大門」が一時復活していた。
- 「ロンドンハーツ」は開始当初の日曜20時のままで、「大改造!!劇的ビフォーアフター」は放送されていなかった。
- 同じABC制作で浜田司会の「Oh!どや顔サミット」もない。
熱血27時間炎のチャレンジ宣言!![編集 | ソースを編集]
- 炎チャレが終わっても、黄金伝説やロンドンハーツ、学べるニュース等毎年メイン企画を変えて続いていた。
- 放映期間は相変わらず11月第1週土日で固定、全日本大学駅伝を内包
- 小学生30人31脚は史実よりもずっと早く終了していた。
- 日曜朝には、通常放送されているアニメ・特撮がコラボするスペシャル番組を放送。
- スーパー戦隊とメタルヒーローのコラボが実現していた…かも。
- むしろ日曜夜にドラえもんSPを放送してたかも。FNSのサザエさんに対抗する形で。
- そこはクレヨンしんちゃんの方がいいと思う。
- むしろ日曜夜にドラえもんSPを放送してたかも。FNSのサザエさんに対抗する形で。
- スーパー戦隊とメタルヒーローのコラボが実現していた…かも。
- 「FNS夢列島」に倣ってANN系列局対抗企画が恒例行事に。
- 「パネルクイズアタック25」のスペシャルが放送される。
- 「ヒントでピント」や「100万円クイズハンター」「世界一周双六ゲーム」など歴代のテレ朝系のクイズ番組の復刻版が放送される。
- 「新婚さんいらっしゃい」では、芸能人夫婦がゲストとして出演。
- 21世紀に入ると「パネルクイズアタック25」の司会者である児玉清が総合司会を2010年まで務めることになる。
- 史実では他局の「NEWS ZERO」火曜日レギュラー・桐谷美玲がこの番組のコーナー「ニュースチャレンジステーション」でキャスターをしていたかもしれない。
年中夢中コンビニ宴ス[編集 | ソースを編集]
- 「もし放送界であの事件がなかったら/2000年代以降#『年中夢中コンビニ宴ス』伊藤園ウーロン茶紹介事件(2001年)」である。
- この事件があってもなくても、スポンサー外の企業の商品を宣伝しても苦情が出ないようにするためにポプラの一社提供になっていたかもしれない。
- あるいはスポンサーの意向を徹底的に忖度していた。
- 北日本地域ではエリア外なのでスポンサー差し替えかローカルセールスに降格していた。
- ポプラの財力的に一社提供で1時間放送を続けるのは厳しいと思われるので、5分番組くらいになっていた。
- この事件があってもなくても、スポンサー外の企業の商品を宣伝しても苦情が出ないようにするためにポプラの一社提供になっていたかもしれない。
- クレヨンしんちゃんは土曜19:00枠に移動することはなかったか、2002年春に放送を終了した。
- お願い!ランキングのゴールデン進出もなかった。
- 売上次第では2号店以降も開店していたかもしれない。
- 下積みのタレントを受け入れる場所にもなっていた。
- ポプラ一社提供になっていた場合、2号店以降は通常のポプラの店舗になっていた。
- 下積みのタレントを受け入れる場所にもなっていた。
- 他のコンビニも便乗していた。
は行[編集 | ソースを編集]
爆笑!!ドットスタジオ[編集 | ソースを編集]
- 東八郎の後任は彼の息子である東貴博が有力か。
- 古舘伊知郎の報道ステーションキャスター就任後は福澤朗が後任を務める。
- おぼん・こぼんの後任はダウンタウンあたり。
- その後は霜降り明星かサンドウィッチマン、千鳥やかまいたちあたり。
- 極道テレビ花田組でその当時の人気番組がパロディの対象にされていた。(下記参照)
- ミュージックステーション=ヤクザミュージックステーション
- 東京フレンドパーク=極道フレンドパーク
- いかすバンド天国=いかついバンド天国
はぐれ刑事純情派[編集 | ソースを編集]
- 藤田まことが死去した後、別な年輩の俳優になった。
- 小川範子、松岡由美、岡本麗、大場順、若林哲行、島田順司とお目にかかることができる唯一の作品になっていた。
はなきんデータランド[編集 | ソースを編集]
- 「花金」という言葉は死語にならずに現在でも使われていた。
- クレヨンしんちゃんの放送時間は現実とは異なっていた。
- 「お願い!ランキング」は放送されなかったかも(ネタが被るため)。
春一番!日本一のアニメ祭り[編集 | ソースを編集]
- おそらく「おジャ魔女どれみ」や「プリキュアシリーズ」のキャラクターは確実に出ていただろう。
- ドラえもんは2005年まで大山のぶ代版におけるデザインのまま続き、2006年からは水田わさび版におけるデザインに変更される。
- 「ドラえもん」と「クレヨンしんちゃん」は常連になっていた。
- ただし、キャラはVTRコメントで出演。
- 「あたしンち」や「かいけつゾロリ」のキャラも出ていたかも。
番組対抗ボウリング大会[編集 | ソースを編集]
- 「はぐれ刑事純情派」や「三匹が斬る!」の出演者は毎回確実に出ていただろう。
- 「スーパー戦隊」と「平成仮面ライダー」は連合チームとして登場か?
- 「アニメチーム」は声優のエントリーから、そのキャラクターの着ぐるみに変更された。
ビートたけしのスポーツ大将[編集 | ソースを編集]
- カール君やダイナマイトジョンソン君・ツヨイナーちゃんなどの流れを汲む新キャラが生まれていた。
- 「ボルト君」は確実に出て来るかな。
- 「キリュー君」「ヤマガタ君」「ケンブリッチ君」も来ると思う。
- 水泳の場合「コースケ君」や「ソープ君」が登場かも。
- 「オオハシちゃん」「リカコちゃん」なども登場していた。
- プロ野球シーズンオフになると現役プロ野球選手軍団VSたけし軍団草野球チームの草野球対決が恒例行事に。
- 芸能人の中で「打倒!たけし軍団」を掲げ草野球チームを結成するのがブームになる。
- 86年秋に開催された「番組対抗スポーツ大将」が期首改編期特番として恒例化。
- 2015年4月に放送された特番は、「復活特番」ではなく、「改変期特番」。
- もしかしたら、2020年夏期五輪・パラリンピックの東京開催が決定した2013年7月以降に、同様の特番を放送したかも。
- 2013年の夏休みか同年秋改変期かな?
- もしかしたら、2020年夏期五輪・パラリンピックの東京開催が決定した2013年7月以降に、同様の特番を放送したかも。
姫TV[編集 | ソースを編集]
- 山瀬まみの番組は新婚さんいらっしゃいではなく今もこの番組に出演している。
- 放送時間はもう少し早めになっていた。
- 「クイズ!タイム小学生」に続くぶっちゃあ出演コーナーが放送されていた。
- 同コーナーに出てたのは相方のリッキーの方でした。たぶんコンビで出演するコーナーはあったはず。
100万円クイズハンター[編集 | ソースを編集]
- ルールはほぼ変更無し。
- 景品もそのまま?
- 司会は柳生博のまま。
- 後に放送された復刻版の司会が、落語家の立川志の輔だったので、何かのタイミングで司会が交代されていたかも。
- KBCは放映されないまんま。
- メーテレや朝日放送も。
- 「芸能人大会」や「高校生大会」も開催されていた。
- 改編期には「テレビ朝日番組対抗大会」も開催。
- さらに、特番時には「お願い!ランキング」「関ジャニの仕分け∞」みたく「声優大会」も開催。
- 「アタック25」みたいに「テレビ朝日系列女性アナウンサー大会」も行なわれる。
- 賞品・賞金の上限規制が緩和された1990年代後半頃に、番組名を「1000万円クイズハンター」に改名。
プロポーズ大作戦[編集 | ソースを編集]
- きよしの参院選出馬、やすしの芸能界追放もあって司会者は変わっていた。
- 単純に考えると紳助竜介orオール阪神巨人からダウンタウンときて、今は誰だろう…
- チュートリアルorフットボールアワーあたり
- 今では霜降り明星か千鳥かも。
- かまいたちやニューヨークも捨てがたい。
- 関東系だとチョコプラとかモグライダー。
- 非吉本だとサンドウィッチマンとか爆笑問題あたり。
- バナナマンやおぎやはぎも捨てがたい。
- 単純に考えると紳助竜介orオール阪神巨人からダウンタウンときて、今は誰だろう…
- ドラマ「プロポーズ大作戦」は制作されないかタイトルが変わっていた。
- 改編期には芸能人大会なんか行われてた。
- フィーリングカップルは対面ではなく、くじ引き。
- 某ビールメーカーのCMに当番組のテーマ曲が使用されていたが、それが出来なかった。
- スポンサーになっていれば別。
勉強してきましたクイズガリベン[編集 | ソースを編集]
- 「天才を作る!クイズガリレオ脳研」と「お願いランキングゴールド」はなかった。
ま行[編集 | ソースを編集]
M10(マグニチュード テン)[編集 | ソースを編集]
- テレビ朝日以外でも放送されていた。
- 『たかじん・味の素激昂事件』は、もっとクローズアップされていたかも。
- 『3.11』発生以降、被災者の心情に配慮して、休止または打ち切り?
- その前に『1.17』がある。
みごろ!たべごろ!デンセンマン[編集 | ソースを編集]
- デンゼンマン人気が再燃していた。
- 電線音頭をカバーしたCDも発売されていた。
- カバーCDのおかげで、巷ではメジャーな宴会芸になり、「あっそれ電線に!スズメが三羽止まってた!」が響くかも。
- オフィス北野の社長が未だに「初代電線マンの森社長」といわれ続けている。
- 場合によってはデンセンマンとスーパー戦隊シリーズor平成仮面ライダーシリーズとのコラボが実現していた。
- 「デンセンマン」の着ぐるみは「仮面ライダーシリーズ」と同じく石ノ森章太郎作品の「(超神)ビビューン」を流用、改造したものだから、ライダーとのコラボは案外有り得たかもしれない。
- 電線音頭をカバーしたCDも発売されていた。
- もう少し視聴率が稼げる時間帯に移動していた。
- そして「Qさま!!」や「クイズ雑学王」みたく、ゴールデンに進出。
- 放送する曜日次第だが、視聴率は高かろう。
- そして「Qさま!!」や「クイズ雑学王」みたく、ゴールデンに進出。
- 金剛地武志は「エアギターの人」呼ばわりされずに済んだ。
- キャンディーズ枠に入るのは今なら誰だろう?
- 意外性でPerfumeじゃないかと。
- 声優界からスフィアかもしれない。
- ももいろクローバーZかスマイレージあたりかな。
- 渡り廊下走り隊(AKB48の派生ユニット)かも。
- 同じAKB48の派生ユニットならノースリーブスもアリ。
- テレビ局の枠を超えてPaboが登場。
- 今ではももクロがキャンディーズのポジション的存在になっていた。
- 『番組公式サイトに「ビデ○リサーチの視聴率を(略)」とふざけて書かれる事件がなかったら』でもある(これが打ち切りになった理由であるため)。
- スーちゃんこと田中好子が亡くなった際には、時間の半分を緊急追悼特番にして放送していた。
みどりの窓口[編集 | ソースを編集]
- この番組の後番組である「レール7」の放映がなかった。
- 提供会社は「JRグループ」に引き継がれた。
- Wikipediaでの記述は、JR駅窓口が『みどりの窓口 (JR)』、テレビ番組が『みどりの窓口 (テレビ番組)』と記述される?
都のかほり[編集 | ソースを編集]
- 「京都 心の都へ(日テレ)」が打ち切りになってしまった。
- 山下達郎の「クリスマス・イブ」を用いたクリスマスエクスプレスのCMは毎年のクリスマスに放映している。しかも今でも。
やらわ行[編集 | ソースを編集]
ラブアタック[編集 | ソースを編集]
- 横山ノックの大阪府知事就任後は上岡龍太郎・和田アキ子の2人体制、上岡引退後は島田紳助にバトンタッチされた。
- 紳助引退後は今田耕司
- 出場者は、学生が主流ではなく、30歳以上やアラフォーが主流。第1部のスポーツ大会と第2部の歌は廃止
- 放送は日曜の夜か土曜の夜
- 探偵!ナイトスクープは無かったかもしれない。
- あるいはナイトスクープとのコラボがあったかも。
- キダ・タロー先生作曲のOPテーマソングも現代テクノ風にアレンジされる。
- 元・みじめアタッカーで、後に構成作家、現在は小説家でもある百田尚樹氏が何らかの形で出演。
料理バンザイ![編集 | ソースを編集]
- 司会者は変更されていた。
- スポンサーは雪印から味の素(実史の後番組のスポンサー)に変更。
霊感ヤマカン第六感[編集 | ソースを編集]
- フランキー堺の死後は松岡きっこが3代目司会者に就任していた。
- その際、OPテーマソングも現代テクノ風にアレンジされる。
- アタック25みたいにしぶとく使う可能性大か新婚さんみたいに40年ぐらい経ってから大胆なリニューアルをしそう。
- やはり松岡きっこは常連解答者では?で、男性陣の常連のピーターに、毎回「こっち(女性陣の席)に座るべきよ」と言うのが「お約束」に。
- 現在の司会は宮根誠司。
- 意外と西田敏行だったり。
- 上記の世界一周双六ゲームと同じように日曜の昼に枠移動していた。
- サンデースクランブルの放送もなかった。
- 裏のドラゴンボールシリーズは、ヒットしなかった。
- そもそも後述のようにアラレちゃんがヒットしていなかったから、ドラゴンボールシリーズはヒットどころかアニメ化自体なかったかもしれない。
- 特番時には「芸能人大会」や「高校生大会」、「テレビ朝日番組対抗大会」や「声優大会」、「テレビ朝日系列女性アナウンサー大会」も行っていた。
- 「芸能人大会」って…芸能人しか出ない番組だったんですが。
- 末期に裏番組かつ史実で放送終了の要因となった「Dr.スランプ アラレちゃん」が大ヒットしていなかったから、ほぼこの項目のようになっていたかも。
ワイドショー・プラスα[編集 | ソースを編集]
- この後番組である「晴れ時々たかじん」などはもちろんなかった。
- それでもたかじんはABCと絶縁している。
- キャスターは後々交代していたはず。
- 三代澤アナがこっちの司会をやる場合「スラスラ水曜日」や「ワイドABCDE~す」は存在しなかった。
- もしかしたら宮根誠司が「おはよう朝日です」ではなくこの番組の司会をやっていた可能性も。
- その場合はミヤネ屋が存在しない。
- 場合によってはANN系ネットワークセールスに転換していたかも。
- その場合、「こんにちは2時」もなかった。
- 実際には一部系列外でも放送されたので、「モーニングショー」並みの全国ネットになっていて、「2時ワイド」非ネットのNNS局もネットしていたかも。
- 裏番組「2時のワイドショー」はそんなに長続きしなかっただろう。
- ABCエキスタでの公開放送になっていたかもしれない。
もしあの番組が… | |
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○○だったら | NHK/日テレ系(あ・か/さ~わ)/テレ朝系/TBS系/テレ東系/フジ系/ドラマ/アニメ(あ・か/さ・た/な〜わ)/特撮/時代劇/放送枠 |
大コケしていたら | 独立局・CS・海外・ラジオ・インターネット/NHK/日本テレビ系(あ・か行/さ・た行/な~わ行)/テレ朝系/TBS系/テレ東系/フジ系 |
大ヒットしていなかったら | アニメ/特撮(戦隊/ライダー/円谷/東映)/ドラマ(あ~こ/さ~そ/た~と/な~ほ/ま~わ/連続テレビ小説) |
今でも続いていたら | NHK・独立局・CS・海外/日テレ系(あ~さ、た~わ)/テレ朝系/TBS系(あ・か、さ~わ) テレ東系/フジ系(あ・か、さ~な、は~わ)/アニメ(あ~さ/た・な/は~わ) |
大ヒットしていたら | NHK・テレ東系ほか/日テレ系(あ~こ/さ~の/は~わ)/テレ朝系(あ~こ/さ~の/は~わ) TBS系(あ~こ/さ~の/は~わ)/フジ系(あ~こ/さ~の/は~わ) アニメ/特撮(東映、戦隊、ライダー、円谷プロ)/ドラマ(あ~お/か~こ/さ~そ/た~の/は~ほ/ま~わ/連続テレビ小説) |
他局の制作だったら | アニメ(あ~お/か~こ/さ~そ/た~の/は~ほ/ま~も/や~わ)/ドラマ(あ~さ/た~わ) |
別の時代に放送されていたら | 日テレ系/テレ朝系/TBS系/フジ系/アニメ(あ~こ/さ~そ/た~の/は~ほ/ま~わ) |
打ち切られていたら | 日テレ系/TBS系/アニメ(あ~さ/た~わ)/特撮 |
終了したら | 日テレ系/テレ朝系/TBS系/フジ系 |
その他 | 司会者降板がなかったら/もう少し長く放送されていたら(アニメ)/放送中止・延期がなかったら/レギュラー化していたら |