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※1975年4月の「腸捻転」解消前の[[毎日放送|MBS]]、解消後の[[朝日放送|ABC]]の制作番組を含みます。<BR>
*新規追加は50音順でお願いします。
※新設項目は50音になるように挿入してください。
==青山学院大学==
*アニメ(個別作品)は[[もしあのアニメが今でも続いていたら]]へどうぞ。
;厚木キャンパスが存続していたら
*放送が長続きしなかった番組は[[もしあの番組が大ヒットしていたら#テレビ朝日系]]へどうぞ。
#相模原キャンパスは計画自体存在しない。
*放送終了から1年間は新規項目を作成しないで下さい。
#あまりにアクセスが不便なので、文系学部の青山への集約が史実より早まっていた。
==独立項目==
#*アクセスの劣悪さがマイナスイメージとなるため、志望倍率も集約までは史実よりも低くなる。
*[[もし今でもメタルヒーローシリーズが続いていたら]]
#*森の里までのモノレール建設構想が今でも細々と望まれている。
*[[もし今でも『世界一周双六ゲーム』が続いていたら]]


==旭川医科大学==
==あ行==
;釧路に設置されていたら
===愛のエプロン===
*もし旭川市と釧路市の医科大学誘致合戦で釧路市が勝っていたら?
#今現在活躍しているアイドル(AKB48など)がエプロンガールズとして登場。
#釧路公立大学はなかったかもしれない。
#*AKB対NMBとかAKB対往年のアイドル軍団というような感じの特番が放送されていた。
#*逆に1970年代後半に旭川市立大学ができた可能性も。
#男性タレント大会とかも定期的に開かれていた。
#道東の医師不足は史実よりは大分マシになっていたか?


==茨城大学==
===味の招待席(朝日放送)===
===あの場所にキャンパスが開設されていたら===
#司会は、桂米朝師匠が続けていた。
*2021年現在水戸市・日立市・阿見町にキャンパスが存在する。もし他の場所にキャンパスが開設されていたら?
#*米朝師匠が体調を崩された時は、米朝一門の落語家が持ち回りで担当。
;桜村(現在はつくば市)
#米朝師匠の後任には、ざこば師匠が就任。
#1970年代に開設されていたら東京教育大(史実ではのちに筑波大に改称)は別の場所に移転していたかも。
#阿見の機能を取り込んでいたかも。


==大阪外国語大学==
===あばれはっちゃくシリーズ===
;別の時期にキャンパスが箕面市に移転していたら
#2009年で28作目<!--でいいのか?-->となっている。
*史実では、1979年に箕面市にキャンパスができました。
#90年代くらいからジャニーズJr.所属タレントが桜間長太郎役を務める。
;1960年代
#*顔はいいんだろうが、なんか激弱な感じだなぁ・・・。
#余程のことがない限り、東大阪市にあるグラウンドの跡地に近鉄花園野球場ができていた。
#*意外に『まえだまえだ』が長太郎役を務めたりして。
#*そこを近鉄バファローズの本拠地にしていた。
#もちろん「父ちゃん情けなくて涙出てくらぁ!!」の名台詞は健在。
#北千里駅か千里中央駅の近くに移転していた。
#*東野英心氏の死去後、誰が父親役を受け継いでいたか…。
#**中田譲治が受け継いでいたと思う。
#**小西博之辺りが適任だと思う。
#*しかし「このシーンは余りにも暴力的で、DVを助長している」と[[プロ市民|彼ら]]から抗議が殺到するようになる。
#**まぁ、実史で「テレ朝チャンネル」での再放送出来ない理由になってるから。
#朝日放送では、部長刑事シリーズ放送のため、本放送より2時間半早い夕方5時スタートだったが、部長刑事シリーズが2002年3月に終了してからはテレビ朝日と同時ネットになった。
#枠の繁栄に貢献した「おぼっちゃまくん」や「スラムダンク」が放送されておらず、裏の「クイズダービー」で出題したあとそのまま当枠で放送する事態もなかった。
#90年代辺りから、初期作品に比べて軟弱な雰囲気になる。
#*父は長太郎に体罰を与えることはなく、口調も穏やかに。
#*長太郎のキャラクターも相当変わる。
#**正義感が強すぎるあまりに勇み足をしてしまうことはない。
#**スポーツは得意だが決して乱暴なことはしない。
#**相手のプライバシー侵害と見られそうな行動は絶対にしない。
#*初期作品のファンや出演者、関係者からは「あんなものは『あばれはっちゃく』ではない!」と非難される。
#いじめ問題など、史実ではこの番組の終了後に表面化した教育問題も扱う。初期なら長太郎が「いじめは、このあばれはっちゃくが許さない!」と叫んだり、いじめられっ子を長太郎が庇うエピソードで済むだろうが、時代が進むとそのような牧歌的なやり方で済むか。いわんや、21世紀になって表面化した教育問題に、長太郎が立ち向かえるだろうか。
#歴代の長太郎役の俳優が、テレ朝の報道番組で教育関係のコメンテーターになる。


==学習院大学==
===アフタヌーンショー===
;学習院女子短期大学を統合していたら
#「ヤラセ」はほとんど表に出ることなく完全にタブー化していた。
*学習院女子短期大学は1998年に学習院女子大学として4年制大学化し、学習院大学とは別大学としてやっています。ではこの時、学習院女子短大を学習院大に統合する道を選んでいたら?
#*他の番組が、「ヤラセ」で打ち切られる。
#青山学院女子短大や立教女学院短大はもっと早く閉校し、青山学院大学や立教大学と統合していた。
#テレ朝正午枠はいまなお「スパモニ」のような全国ネットのまま。
#「短大の4年制大学化の成功例」と言われることはなかった。
#*「ミヤネ屋」のネット局も現実ほど広がらなかった。
#1998年時点で「国際社会科学部」にあたる学部を設立していた。
#今は「スーパーアフタヌーン」になっているだろう。
#皇室離れによる人気低下は起こらなかった可能性がある。
#「川崎敬三」と聞かれ、判らない30歳未満の人間が少なかった。
#*眞子さまや佳子さまが国際基督教大学に(佳子さまは中退までして)行くことはなかった。
#*一応、打ち切り時の男性司会者ね
#*場合によっては悠仁さまもお茶の水女子大付属幼稚園ではなく学習院幼稚園に進んでいたかも。
#**サザエさん(TBS実写版)のマスオさんね。
#*30歳以上だが知らない。(自分は36歳)
#TBSだけが悲惨。
#*笑っていいともスタート後の番組変更が20を超えている。
#**ローカル枠なんてことも。そうなるとテレ朝系のなかった地方は「アフタヌーンショー」の同時ネットで埋めていた。
#***MBSは自主制作を開始してそれが一部局でネットされるようになり、そのうちコテコテの関西色を残したままTBSでもネットって可能性も。
#*「スーパーダイスQ」「シャボン玉こんにちは」「ポーラテレビ小説」といった長寿番組が80年代半ばに相次いで終わったからね。
#視聴者層のダブる日テレも悲惨になった可能性。
#*だが、それでも「いいとも」は近年まで生き残った。もし「いいとも」まで打ち切りになればフジはワイドショーを(正確には)復活させた。
#**その後NHKも11:00~12:45まで「NHKニュース 正午にっぽん」になった可能性。
#「夕刊キャッチアップ」がここで流れていた可能性。


;国立大学だったら
===ウッチャンナンチャンの炎のチャレンジャーこれができたら100万円!!===
*学習院大学は戦前まで旧宮内省の外局として設置された国立学校の一種でしたが、戦後国立大学になっていたら
#もちろん司会はウッチャンナンチャンのまま。
#エスカレーター入学ができないのでレベルが史実より高かったかもしれない。
#*徳永有美の不倫がなければ十分あり得た(この一件でウッチャンがテレ朝との関係を悪くしたため)。
#*そのため高等科の推薦枠が多めに取られる。
#イライラ棒は健在。
#学習院女子短期大学は統合された。
#*他局の番組で「グラグラ棒」や「ヒラヒラ棒」といったパロディ版が登場していた。
#もしかしたら皇族が創立者の皇學館大学も国立だったかもしれない。
#賞金の額が多様化していた。
#*タイトルから「これができたら100万円!!」が削られていた。
#イライラ棒以外もゲーム化されていた。
#100問シリーズではプリキュアや平成ライダーシリーズも対象になっていた。
#無人島生活や帰れま10に近い企画が放送されていた。
#*ただし参加するのは視聴者。
#「赤ちゃんハイハイ」は児童虐待にあたるとして、放送されなくなっていたかも。


==九州大学==
===大相撲ダイジェスト===
;筑紫キャンパスへの移転が実現していたら
#NHKの「今日の全取組」はなかった。
*1970年代に箱崎、六本松キャンパスの設備・組織を筑紫キャンパスへ移転する予定でしたが、住民の反対により、じつげんしませんでした。もし実現していたら…
#解説は、舞の海・KONISHIKIなど
#春日市と大野城市は学生の街として、賑わっていた。
#*デーモン閣下や、やくみつる氏も登場。
#箱崎キャンパス跡地における再開発も史実よりも早まっていた。
#最近の一連の不祥事でテレ朝にも非難が集中する。
#*2011年5月の技量審査場所を放送するかどうかで大モメ。
#*スポンサーが引けば、放送中止もありうる。
#[[水曜どうでしょう|どうでしょうリターンズ]]はなかった。
#初日前日の土曜日に放送されていた「OH!相撲」も放送。


;伊都キャンパスへの移転が史実よりも早まっていたら
===お昼のN天ワイド===
#早くても、1980年代以降に実施されていた。
#『ワイド!スクランブル』は現在も正午スタートのまま。
#九大学研都市駅の開業が史実よりも早まっていた。
#*筑肥線の下山門~筑前前原間の複線化が史実よりも早まっていた。
#**糸島高校前駅の開業も史実よりも早まっていた。
#無論、箱崎キャンパス跡地における再開発事業も史実よりも早まっていた。
#*鹿児島本線の千早~箱崎間の新駅開業も史実よりも早く実現していた。


==上智大学==
===おはよう!ゲートボール===
;直属の付属高校を持っていたら
#出演者はあまり変わらずか?
*現在上智大学は、同じ宗派の4つの高校を学校法人上智学院の姉妹校として置いていますが、もし直属の付属高校を持っていたら?
#ニチアサキッズ枠開始に伴い、日曜6時30分スタート。
#校風から青山学院や慶應義塾みたいに「お坊ちゃま・お嬢様大学」のイメージがついていた。
#おそらく小学校や中学校も設立していた。
#高校の場所によってはあおぞら銀行の四谷キャンパス移転はなかったかも。


==中央大学==
==か行==
;法学部だけ都心に残っていたら
===ギブUPまで待てない!!===
*史実では2022年までに多摩キャンパスから後楽園キャンパスに再移転するようですが…。
#男闘呼組以降のジャニーズが出演。
#2000年代に市ヶ谷にキャンパスを移していた。
#プロレス人気も息の長いものになっていた。
#法学部とそれ以外の偏差値の差が史実以上に開いていた。
#*それでも炎の塔は史実通りの形で使われていた。
#かわりに理工学部が多摩キャンパスに移転していた。


;海老名に移転していたら
===欽ちゃんのどこまでやるの!?===
*郊外移転の候補として[[海老名市]]も挙げられていたようです。
#≒『[[もし芸能界であの事件がなかったら/1990年代以前#ニャンニャン事件(1983年)|もしニャンニャン事件がなかったら]]』である。
#神奈川近辺の志望者が史実よりも多くなっていた。
#欽ちゃんのどこまで笑うの?!→欽どこTV!!はなかった。
#*位置的に東京にも横浜にも行けるため、学生を集める点では史実より少しやりやすかったかもしれない。
#無名時代のルー大柴が出演。この番組をきっかけに世間に知られるようになった。
#*史実通り本部も移転していた場合、東京の大学として扱うか神奈川の大学として扱うかで議論になっていた。
#史実の多摩キャンパスに相当する土地は別の大学が購入していた。
#*少なくともあそこに明星大以外の大学が無いという事にはならなかったと思う。


==筑波大学==
===クイズタイムショック===
;現在でも東京教育大学を名乗っていたら
#当然「タイムショック21」は存在しない。
*厳密には東京教育大学が筑波大学に直接改名した訳ではないようですが便宜上こうします。
#*史実通り「21」も放送していたとしてももう少し長続きしていたかも。
#少なくとも大塚キャンパスは一部学部の為に存続させていた。
#現在も生島ヒロシが司会だった。
#*とは言え筑波の方が広大な為、専修大の神田キャンパスのようにごく僅かな学部しか使われなくなってしまう。
#*もしくは船越英一郎が司会だったのかもしれない。
#**東京に一部の学部があるにもかかわらず、筑波の方が大きいせいで受験界隈でもChakuwikiでも[[非東京]]の代表格とされていた。
#*結局中山秀征に落ち着いてそう。
#現在でも東京学芸大と混同されることがしばしばある。
#木曜夜7時といったら「タイムショック」と言う不動の定説になってた。
#*東京教育大には昔から教育学部以外の学部があったので、尚の事ややこしい事になっていた。
#*その場合「いきなり黄金伝説」は存在しなかったかも。
#*場合によっては両校の間で学部再編などがされていた。
#**「クイズ$ミリオネア」も別の時間帯(月7か土7あたり?)での放送だったかも(局は違うが、同じクイズ番組として考えたら・・・)。
#それでも図書館情報大学は史実通り統合されている。
#新年恒例の「アタック25」なら女性アナウンサー大会、「タイムショック」だったら男性アナウンサー大会だったかも。
#*間違っても[[茨城の学業#茨城大学|茨城大学]]との合併はない。
#**なぜか茨大が筑波キャンパスを開設したかも。


==電気通信大学==
===グッドモーニング===
;大学名に地名を冠していたら
*1984年から1986年まで放送されていた深夜バラエティ番組のことです
*日本の国立大学の中で唯一地名を冠していない電通大ですが…。
#オナッターズに代わる新ユニットが登場していたかも。
#少なくとも私大と間違えられることはなかったはず。
#*パイレーツは間違いなく出ていたであろう。
#新制大学になった同年に東京電機大学が開校しているので、東京電'''気'''大学になっていたかは微妙な所。
#てん・ぱい・ぽん・ちん体操の歌い手も変わっていた。
#*前身の校名をそのまま引き継いで東京電信大学になっていたかもしれない。
#*草尾毅か宮田幸季になっていただろう。
#大学名によっては大阪電気通信大学がそのまま電気通信大学を名乗っていた。
#1990年代後半頃から、芸人がネタを披露する番組になってたかも。
#[[wikipedia:ja:グッドモーニング (テレビドラマ)|フジテレビ系の同名タイトルのテレビドラマ]]は別のタイトルになっていた。
#*[[wikipedia:ja:グッド!モーニング|テレビ朝日系のほぼ同じタイトルの情報番組]]も別のタイトルになっていた。


==東京大学==
===月バラ!===
;推薦入試が廃止されなかったら
#クイズプレゼンバラエティーQさま!!のゴールデン進出は無かった。
現在東京大学では推薦入試を行っていませんが、戦後しばらくまではありました。現在も推薦入試があったら。
#報道発 ドキュメンタリ宣言は別の枠だった。
*なお、史実でも2017年度入学者から推薦入試が復活しました。
#帰れマンデーはレギュラー化しないが、月に数回この枠で放送されるので実質的に変わらない。
#皇族も(少なくとも男子は)間違いなく東京大学へ。
#昨今の事情だと月曜夜9時台と合わせた3時間スペシャルが多くなりそう。
#*よって、皇太子殿下は小和田雅子さんと結婚しなかったかもしれない。
#**雅子さんは東大の法科大学院に在籍してた筈だから機会はあるかも。
#***雅子さんの時代に法科大学院はない。
#*弟の結婚も川嶋紀子さんの進学しだいでまた違ったものになっていたかも。
#麻生太郎も進学。
#*でもやっぱり「未曾有」「頻繁」などが読めずに私立出や高卒議員にやじられる。
#**それでも学校全体が大慌てになることはないはず。
#*目白のほうから大学は消える。
#ほかの高校からも有能な人々が進学する。
#*安倍晋三元首相はどうかな?
#*もちろん開成や灘の生徒も推薦でもいける。
#今以上に金持ち学校になっていた。
#*でもって批判を避けるために農学部は農林高校からも取る。
#*同じ理由で工学部も工業高校からの推薦入学枠を設ける。
#*同様に経済学部も商業高校からの推薦入学枠を設ける。
#センター試験前の青田買いと批判される。
#スポーツ推薦というのもやってしまう。
#*東京大学野球部は強くなる。
#**何十連敗というのはなくなる。
#**ドラフトにも指名される。
#**プロ野球の「横浜」くらいの存在にはなる。(30数年ぶり大学日本一とか)
#**PL学園は桑田問題でやっぱり拒否。
#***いつまで引きずってんだ。
#*箱根や秩父宮でも活躍。
#*甲子園ボウルも。
#*サッカーもいまだに東大閥の天下。
#**下手すると、日本のサッカー文化が衰退しなくても違ったものになっていたかも。
#サンデー毎日は、12月ごろに推薦合格者の出身校ランキングを掲載。
#*個人情報の概念が出てくる前は、実名掲載していた。
#東京大学のレベルが下がっていた。
#*よって日本の最高学府は京都大学。
#**全国の国公立大学が追従して推薦入試を行うため、一般入試のみの私立大学のレベルが上がった。


;野球部が強かったら
==さ行==
*他の5大学と違いスポーツ推薦等が使えない事から、六大学野球では常に最弱枠ですが…。
===ざこば・鶴瓶らくごのご(朝日放送制作)===
#他の大学のスカウトを蹴って実力で東大へ行く高校球児が少なからず増える。
#「パペポTV」終了以降は両師匠のトークの時間が長くなり気味で、しまいには「クイズ紳助くん」のようにトークのみの総集編が作られている。
#*「浪人して東大に再挑戦するかスカウトを受け入れるか」と言った葛藤も多発していた。
#SNSでは「#ざこばのオチ予想」というタグで毎週のように盛り上がっている。
#「東大生に学ぶ強い野球部の作り方」と言った本が多数出版されていた。
#「らくごの鉄ビン」では、落語家以外の漫才コンビやピン芸人との「異種格闘技戦」も実現している。
#*プロや社会人でも大成する選手が史実よりも多くいた。
#「朝まで生つるべ」はこの番組のスピンオフ的な番組だったかもしれない。
#*「日本で一番文武両道を心がけている学生たち」として評価が格段に上がっていた。


==同志社大学==
===ザ・ハングマンシリーズ(朝日放送製作)===
;医学部があったら
#その時代の主力俳優が主演を務めていた。
同志社大学は医学部もしくは医科大学を開設する計画がありましたが、実現に至りませんでした。もし、実現していたら…
#「現代版 必殺シリーズ」というコンセプトそのままに、その時々の時事ネタもふんだんに使われる。
#医学部の新設なら、京田辺キャンパスに設立していた。
#今だったら、ABC・テレビ朝日共同制作になっていた。
#*京都府外の場合、「同志社医科大学」になっていた。北海道函館市か宮城県仙台市に設置していた可能性が高い。


==東北福祉大学==
===三枝の国盗りゲーム(朝日放送製作)===
;スポーツに力を入れていなかったら
#「クイズ!年の差なんて」(60分)は別時間になってたか、桂三枝以外の人物が司会を務めていた。
#仙台六大学野球は東北学院大と仙台大の二強。東北福祉大はリーグ最弱で東京六大学でいう東大のようなポジションになっていた。
#*同じくクイズ番組である「クイズ$ミリオネア」(同じく60分)も放送されていなかったか、別時間になっていたか、[[もしあの番組が別の系列で制作されていたら#クイズ$ミリオネア|日本テレビで放送されていた]]。
#*なお史実でもリーグ戦が始まった70年代初頭は東北福祉大は弱小でありこの時期に東北福祉大はリーグ記録となる58連敗を記録している。
#三枝の上方落語協会会長就任により司会は藤井隆辺りに変わり、タイトルも「国盗りゲーム」に変更。
#**現在に至るまで強化されていない場合、この連敗記録は更新されている可能性が高い。無論リーグ戦118連勝なんて記録は誕生していない。
#*むしろ新しい司会者の名前が付いて「○○の国盗りゲーム」という形が残ったのでは。
#**大学野球のリーグ戦連勝記録は現在でも慶應義塾大の20連勝。
#*TBSテレビ系の『地球発○時』みたいに、単なる「国盗りゲーム」になるとか。
#*東北福祉大を強豪に育て上げた伊藤義博は東北福祉大の監督にはならずに桜宮高校の監督を続けていた。
#参加者が芸能人だけになっていたかもしれない。
#**金本知憲や佐々木主浩といった東北福祉大出身の数多くのプロ野球選手は別の大学に入学していた。
#*改編期には「テレビ朝日番組対抗大会」も開催。
#**東京六大学や東都、首都、はたまたライバルにあたる東北学院大や仙台大に入学していた。
#*さらに、特番時には「お願い!ランキング」「関ジャニの仕分け∞」みたく「声優大会」も開催。
#**東北学院大や仙台大から史実よりも早くプロ野球選手が誕生していた。
#*「アタック25」みたいに「テレビ朝日系列女性アナウンサー大会」も行なわれる。
#***ちなみに史実での東北学院大初のプロ選手は仁部智(元広島)、仙台大初のプロ選手は熊原健人(横浜DeNA)。
#後にテレビゲーム化される。
#*東北福祉大野球場や室内練習場は建設されていない。なので仙台六大学野球のリーグ戦は東北学院大の泉キャンパスのグラウンドで行われている。
#*アーケードゲームにもなる。
#*となると野球が強い地方の大学の代表例はどこになるんだ?
#ゴルフ部も強化されていないので松山英樹などの東北福祉大出身のプロゴルファー達も別の大学に入学していた。
#*大学ゴルフといえば今でも日大が王者。
#バレーボール部も強化されていないので佐藤伊知子や佐藤あり紗などの東北福祉大出身のプロ選手達も別の大学に入学していた。
#東北福祉大の知名度は史実ほど有名になっていなかった。
#*関東では東京福祉大と間違われる事が史実よりもかなり多い。
#*日本福祉大出身の浅尾拓也の出身校が東北福祉大と間違われる事は無かった。
#*横浜スタジアムに東北福祉大の看板が掲げられる事は無かった。
#東北福祉大の偏差値は史実よりも落ちていた。なので東北福祉大は拡大路線を取ることができずに学生数は史実よりも少ない。
#*通学で主に使われる仙山線が通学ラッシュで混雑する事もないので東北福祉大前駅が作られる事は無かった。無論ステーションキャンパスも作られていない。
#**東北福祉大前駅から国見キャンパスへとつなぐ道を既存の住宅街に通す事もないので東北福祉大前駅周辺の住民と東北福祉大が学生による騒音問題の裁判で争う事は無かった。
#**史実通りできても貝ヶ森駅となり副駅名に東北福祉大を入れるのがやっと。
#仙台駅東口にあった代ゼミ仙台校の跡地が東北福祉大の通信制のキャンパスになっていなかった。
#*建物は代ゼミ仙台校撤退後に程なくして解体されて現在は近くにあるさくら観光のバスターミナルが拡張されている。
#東北福祉大が医学部新設に名乗りを上げたかどうかすら怪しい。この動きが無かったら東北に新しい医学部を誕生させる動きも起こらず東北薬科大(現:東北医科薬科大)に医学部は新設されていなかったかもしれない。
#*被災地の医師不足解消という面では東北に医学部は出来ていたと思うが、福島など別の地域にできていたかも。
#それでも萩野浩基は国会議員になり東北福祉大の学長を死ぬまで務める。


;バスケットボール部に力を入れていたら
===三枝の結婚ゲーム(朝日放送製作)===
#史実でいう愛知学泉大のポジションになっていた。
#「結婚はゲームじゃない!」と反論するPTAの声が強まっていた。
#*インカレも数回制覇している。
#能代工業や明成など東北のバスケ名門校出身の主力選手がこぞって東北福祉大に入学する。
#*東北のプロバスケチームには必ず東北福祉大出身者がいる状態になっている。
#国見キャンパス内に6,000人収容できる巨大アリーナを建設し、そこをバスケ部の練習拠点にしている。
#*東北の大学バスケの大会はほぼこのアリーナで開催されていた。
#*時は流れて5,000人収容できるアリーナを求めていたプロバスケチームの仙台89ERSが産官学連携の一環で東北福祉大のアリーナをホームアリーナとしている。<!--元ネタはサンロッカーズ東京渋谷が青山学院大にある青山学院記念館を産官学連携の一環でホームアリーナとした事です。-->
#佐藤森王<!--高校バスケの名門能代工業→東北福祉大出身のバスケットボール指導者。2016年現在は拓殖大女子バスケ部の監督。-->が今でも東北福祉大バスケ部を率いていたらいくつかの項目は実現していただろうな。彼が指揮していた80年代中盤は東北福祉大バスケ部の黄金期でインカレベスト8に入った年もあったから。


==奈良女子大学==
===さんまのナンでもダービー===
;奈良教育大学と統合していたら
#六本木ヒルズ移転後最終Rのがまんカップは別の場所で行われていた。
*計画自体はあったが事実上頓挫している為、現在奈良県に共学の国立総合大学は存在しません。
#歴代の名馬を文字ったポニーが出走していた。
#戦後すぐに統合していれば、こちらがストレートに「奈良大学」を名乗っていた。
#*例)ディープインパクト→デープインパクト、オルフェーヴル→オマヘンヴル
#*史実の奈良大学はおそらく地名を冠さない大学名になっている。
#**恐らく「正強学園大学」になっていたと思われる(史実の奈良大学附属高校の旧称は「正強高校」だったので)。
#*奈良大学開学後に統合していた場合「奈良国立大学」となり「横浜国立大学」とともに「国立大学」とつく大学となっていた。
#大阪からもそれほど遠くないので、偏差値のレベルは「和歌山大・滋賀大以上神戸大以下」辺りに落ち着いている。
#同じく国立の女子大であるお茶の水女子大学は残ったんだろうか?


==法政大学==
===CNNデイウォッチ===
;多摩キャンパスへの本部移転に成功していたら
#高学歴女性タレントの登竜門になっていた。
*学生運動等の反対が無ければ、文学部と経営学部も多摩キャンパスに移転する予定だったらしい。
#放映されていた系列局も多くなっていた。
#青学と違って学部でキャンパスが異なるので、史実以上に偏差値が下がっていた。
#*当時はテレ朝のほか、静岡県民放送(現:静岡朝日テレビ)、秋田朝日放送、福島放送、琉球朝日放送などで放送されていた。
#*多摩モノレール開業を境に中央大にかなりの面で差を付けられていた。
#**中央大が法学部を都心回帰させるのに追従して、一部学部の市ヶ谷への回帰が検討される。
#ボアソナードタワーが建設されたかどうか怪しい。
#多摩に所属する学生の数が史実よりも多くなるので、バスだけでは学生を捌けなくなっていた恐れがある。
#現代福祉学部は誕生しなかった可能性が高い。
#*史実通り新規学部を増やしていた場合、工学部の小金井への集約が早まっていた。


;麻布キャンパスが存続していたら
===出没!!おもしろMAP===
*かつて中央労働学園大学を統合した関係上、昔は麻布にもキャンパスがありました。
#ムキムキマンが世襲制になって「エンゼル体操」を踊り続けていた。
#=社会学部と工学部の移転が史実よりも遅かったらである。
#*現在では人間環境学部とキャリアデザイン学部がここを拠点にしている。
#距離的にも市ヶ谷から遠くないので、麻布独自のサークルや学祭があったかどうかかなり怪しい。
#嘉悦女子は有明に移転しなかったかもしれない。


==北海道医療大学==
===小学生クラス対抗30人31脚===
;音別校舎が存続していたら
#今でも何年かに一度ギネス記録が更新される。
*東日本学園大学時代には釧路市音別町にもキャンパスがありました。
#2005年に北海道が優勝したので、次は沖縄がいつ優勝するか注目される。
#おそらくリハビリテーション科学部あたりが音別に移っていた。
#*実は優勝校は九州に偏っていて、他地区の優勝は静岡(1996年)、奈良(1998年)、石川(2003年)、北海道(2005年)だけ。東北、関東、中国(国ではなく地方)、四国は優勝なし。
#釧路地区に医学部が無いので、史実では構想どまりだった医学部新設が音別で実現していたかもしれない。
#2013年は出場選手全員が21世紀生まれになったことが注目された。
#海外からの参加も続けられていただろうか(海外勢の出場は2006年が最後)。
#*続けられていたらChakuwikiに「もしあの国が30人31脚に出場したら」という項目ができていた。
#少子化によって出場資格が30人から15人~20人程度まで減らされる。
#夏の高校野球同様ネットでは批判が多いスポーツ行事になる。
#*24時間テレビのEテレのように裏番組にこの手の批判をぶつけてくる放送局がでる。


==明治大学==
===水曜スペシャル===
;スポーツパークの設置が撤回されなかったら
#「小学生クラス対抗30人31脚」はこの枠で放送されていた。
*[[関東の遊園地・テーマパーク#多摩テック|多摩テック]]の跡地に新キャンパスを作る計画があったが、色々と問題が発生し中止になってしまった。
#「番組対抗ボウリング大会」は期首特番としてなおも続いていた。
#中野キャンパスと同時に開設できるように、建設ペースが速められていた。
#史実で頻繁化するレギュラー番組の中途半端な特番化は避けられていたかも知れない。
#計画通りスポーツ学部が新設されていた。
#*場所とコンセプトの関係上、他の学部が移転してくることはおそらく無い。
#*開設後に「スペースにまだ余裕があるので、アクセスが不便な明大中野八王子もここに移転するのではないか」と言う根も葉もない噂が飛ぶ。
#豊田と平山城址公園まで連絡バスが運行されていた。
#*一応生田以外の全キャンパスに乗り換え無しで行けるので、体育会からはそこそこ重宝される。


;文系学部も学部別にキャンパスが分かれていたら
===西部警察===
*史実では文系学部は1・2年が和泉→3・4年が駿河台を拠点としています。
#製作費がかかりすぎるため、パート12あたりから話数が減っていった
#リバティータワーが史実通り建設されたかどうか怪しい。
#*現在では12話くらいかな?
#和泉キャンパスも新宿にほど近く利便性が高い事から、キャンパスで偏差値が大きく異なるという事態にはまずならない。
#*場合によってはCGを使わざるを得なくなる。
#駿河台でも学祭が開催されていた可能性がある。
#*地方ロケ編は大幅に削減。
#国際日本学部は和泉から中野に移転しなかった。
#木暮謙三は[[もし石原裕次郎が健在だったら|石原裕次郎]]の病状が悪化していくごとに登場回数は減っていった。
#*最終的に降板。
#*史実に反して、石原氏の体調が良好で健在だった場合、当初の予定通り、「パートⅢ」の放映期間が85年3月までに延長されていただろう。
#**もし現実にそうなった場合、団長専用マシンである「スーパーZ」は、パートⅢ第14話「マシンZ 白昼の対決」を最後に勇退し、それに代わる後継車である「R30後期型スカイラインRSターボ」(通称、鉄仮面グリル)が新たに加わっていただろう。(実際に設計図までは完成していたようで、ボディーカラーもスーパーZのゴールドに対して、こちらはシルバーだったそうです。)
#[[2ちゃんねるファン/板別#実況chファン|実況板]]の「お約束」が増える。
#*何かが爆破される度に「○○爆破キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!」みたいなレスでスレが一気に埋まる。
#現在、実史でCSチャンネルでは「ファミリー劇場」での放送だが、これが、「テレ朝チャンネル」で放送されている。
#最近の不況で、日産がスポンサーから撤退かな?
#*その場合トヨタが"Super86""ソアラ・オープン"、"マシン(マーク)X"とかやらかすかもしれない。
#平成新局が次々開局していた頃は開局記念の地方ロケがお約束になっていた。
#*山形だったら、クロスネット時代にYBCも協力した酒田で、YTSの協力で再ロケが行われる?
#今でも提供クレジット画面がブルーバック(BGM付き)
#テレ朝チャンネルを含むCSで(再)放送される事はあっても、2017年6月21日夜にNHKBSプレミアムで(PART-Ⅲの)最終回が放送される事は無かった。


==琉球大学==
===銭形金太郎===
;首里城跡から移転しなかったら
#『幸せ!ボンビーガール』が始まると『元祖!銭形金太郎』とかとタイトルを変えていたかもしれない。
#首里城が再建されない可能性が高いので、沖縄のグスクが世界遺産に登録される事自体あり得なかったかもしれないい。
#*但し建物の老朽化と共に一部校舎の縮小と史跡の再現が行われていれば話は別。
#モノレールの首里駅に「琉球大学前」の副名称が付いていた。
#元々城だった場所に建てた事から、現在はバリアフリー化が最大の課題になっている。


==早稲田大学==
===象印クイズピントでピント===
;夜間学部が廃止されなかったら
#土井まさる亡き後の司会は、後番組の司会者・梶原しげるあたりか?
*かつては文学部・法学部・商学部・政治経済学部に第二学部が存在しました。
#*文化放送つながりでみのもんたというのもありだが、淡々とこなさなければいけないこの番組の司会がつとまるだろうか…。
#文化構想学部は誕生しなかった。
#**QRなら吉田照美はどうでしょうか。
#*社会科学部も誕生しなかったか夜学のままだったかもしれない。
#*まぁ、実史では「ヒントでピント」の後継番組「[[wikipedia:ja:象印ニュースクイズ パンドラタイムス|象印ニュースクイズ パンドラタイムス]]」の司会が、梶原しげるだったから。
#なりふり構わず早稲田に合格しようとする受験生のせいで倍率が少なからず上がっていた。
#最新のCG技術を多用し、テクニカルがめちゃくちゃ難しくなっている。何から何に変化するかとか。
#*広末涼子は1部(昼間)ではなく夜学に入っていたかもしれない。
#2009年2月のテレビ朝日開局50周年記念では特別番組が放送されていた。
#土曜日20時台の1時間番組に昇格していた。
#男性軍のキャプテンは薬丸裕英が、女性軍のキャプテンは山咲千里がそれぞれ務めていた。
#特番時には「お願い!ランキング」「関ジャニの仕分け∞」みたく「声優大会」も開催。
#*その場合の男性軍のキャプテンは三ツ矢雄二が、女性軍のキャプテンは水樹菜々がそれぞれ担当。
#今でも象印の一社提供。
#麻木久仁子が、女性軍のキャプテンになっている。
#*男性軍キャプテンはやくみつるになっている。
#象印の旧社名ロゴをデザインした縁で安齋肇も回答者として出演。


;医学部があったら
===象印スターものまね大合戦===
*日本医師会長が慶応大出身だったため邪魔されたと言われます
#玉置宏氏降板後の司会は、誰になるんだろう?
#小保方晴子は医学部に入っていた。
#*下記のように「ヒントでピント」が存在しない場合は土居まさるさんだったのかなあ。
#人間科学部はなかった。
#象印賞は健在。
#茨城にキャンパスはできないだろう。
#「象印ヒット作戦 1!2!3!」「象印ライバル対抗大合戦!」「象印クイズ ヒントでピント」「象印ニュースクイズ パンドラタイムス」は番組自体存在しなかった。
#フジテレビの「ものまね四天王」に触発されて、当番組独自のものまね四天王を発掘していた。


[[カテゴリ:歴史のif検討委員会 地方史|たいかく]]
==た行==
[[カテゴリ:日本の学校・大学|もし]]
===だんくぼ===
#23時台に枠移動していた。
#大久保佳代子のわがままがなければ当然こうなっていた。
#*壇蜜との関係悪化も起きなかった。
 
===超次元タイムボンバー===
#上岡龍太郎氏引退後の後任は中山秀征あたりか。
#TOKIOやV6の枠は嵐や関ジャニ∞のメンバーになる。
#問題は田代まさしの代役をどうするかである。
#ナムコが番組の機材を提供していた縁で、[[太鼓の達人ファン|太鼓の達人]]や[[もじぴったんファン|もじぴったん]]とコラボしたゲームが登場していたかも。
 
===トゥナイトシリーズ===
#『朝まで生テレビ!』や『タモリ倶楽部』と並んでテレビ朝日が誇る長寿深夜番組になっていたかもしれない。
#今でも流行や硬派などのリポート・取材を著名人やアナウンサーがやっていたかも。
#*もちろんお色気系も健在であり、『ほとんどビョーキ』は死語になっていなかった。
#『お願い!ランキング』は無かったか当番組に組み込まれていたはず。
#CS版の復活版はスピンオフとして放送していたかも。
 
===どーする?!TVタックル===
#今でも関口宏氏が司会だった。
#ビートたけし・大竹まことの両氏は、出ていなかった。
 
===特捜最前線===
#『はぐれ刑事純情派』や『相棒』といった伝統の水9刑事ドラマ枠はなかった。
#*その場合、これらの作品は木8で放送すると思われる。
#日産の新車が特捜車として登場している。
#平成仮面ライダーシリーズの主演者が若手刑事役として出演している。
#*もちろんスーパー戦隊やメタルヒーロー関係の役者も刑事役として出演。
#*ウルトラマン主演経験者も刑事役になっていた。
#**史実では黒部進、森次晃嗣、真夏竜、長谷川初範の4人がゲスト出演。ちなみにショパンの出演時の犯人役はまさかの宮内洋。
#*婦警も特撮ヒロイン経験のある女優が演じている。
#神代が警視総監、橘が課長にまで出世している。
#年1~2回の割合で、SP版が放送される。
#*映画化される可能性も。
#「はぐれ刑事」や「相棒」シリーズみたいに半年クールで交代している。(たぶん今だとSeason33か34)
#*その場合前番組の「特別機動捜査隊」が番組編成期の間にSPで放映される。
#*OPはお台場~国会議事堂間をフーガ、スカイライン、ティアナで走り抜ける(もちろんパトランプ点灯)
#特撮キャストの出演率の高いドラマだっただけに、ライダー、戦隊、メタルヒーローなどの東映の特撮番組とコラボするエピソードが放送される。
#*宇宙刑事やレスキューポリスといった警察ヒーローとはウマが合いそう。
#**デカレンジャーとは本気でクロスオーバーしていたかも。捜査方針で対立する橘刑事(その場合は課長になってるか)とホージーのシーンとかあったりして。
#*時効警察とコラボしてたかもしれない。
#昔の「西部警察」みたいに日本全国縦断ロケが行われるかも。
#*もちろん、その地元のテレビ朝日系列局が制作協力。
#2012年10月に実史でCSチャンネル・衛星劇場で放送される「特捜最前線2012」は、衛星劇場で放送されず、テレビ朝日系列で9月末か10月頭の改変期特番として放送される。
#*2013年のテレビ朝日開局55周年記念番組として「特捜最前線2013」が製作・放送されたかも。
#**実際に2013年秋にテレビ朝日系で「特捜最前線2013」が放送されましたね。
 
===特別機動捜査隊===
#青木義朗や亀石征一郎らに代わって、松山英太郎や中山仁が主任役で出演。
#*大葉健二や伊東平山も刑事役を演じたのがきっかけで芸能界でメジャーになってたかも。
#「特捜最前線」は存在しなかった。
#「部長刑事」(ABCテレビ)を凌ぐ最長寿刑事ドラマに。
#オープニングはフーガ、スカイライン、ティアナが六本木ヒルズ→国会議事堂をパトランプ走行。
#塚本信夫、福田豊土、谷岡行二、下塚誠、速水隆、村嶋修、香山浩介、佐藤博、古澤一朗、結城真、阿部雅彦が刑事役でレギュラー入りしていた。
 
==な行==
===なうNOWスタジオ===
#『ワイド!スクランブル』はなかった。
#1990年代後半頃からは、昼のANNニュースを内包していた。
 
===日曜洋画劇場===
#近年ではディズニー映画(アニメ・実写問わず)やマーベル映画などを中心に放送している。
#『君の名は。』ももちろんこの枠で放送。
#*他の新海誠による長編アニメ作品もこちらで地上波初放送されていた。
 
===ニュースステーション===
#今でも久米宏がメインキャスターを勤めていた。
#*サブキャスターは、渡辺真理のまま。
#古館伊知郎はコメンテーターになっていたかも知れない。
#*それはどうだろうか?Nステ最終回で古館から久米への花束贈呈が無かったから。
#スポーツは前田アナあたりが担当?
#*そこは武内アナじゃない?前田アナには「やべっちFC」があるし。
#今でもサッカーコーナーは川平慈英が担当。博多華丸にとっては川平ネタが増える。
#2007年に中日が日本一になった日には渡辺宜嗣アナが番組ジャックしたかも。
#立松和平氏が亡くなったときには、時間の半分を追悼企画にして放送。
#プロ野球コーナーで球団名をニックネームで呼んでいたので、2005年以降はオリックス対東北楽天を「バファローズ対ゴールデンイーグルス」として伝えている。
 
===人気者でいこう===
#芸能人格付けチェックは1か月に1回くらいの特番専用になっていた
#*特撮、政治家、社長、歌手、サッカー選手専門のなどもやっていた
#**特撮は3流以下になると戦闘員マスクをする羽目に・・・
#**政治家の場合は、正月特番の要領で政党所属議員2~3人一組での政党チーム対抗戦になるかも。
#*声優アーティスト専門は行われるのか?
#*AKB48限定もあったかも。
#*正月特番としてもやはり放送されるが、この番組の特番ということになっていた。
#「西部警察」スペシャル放送時に「早大門」が一時復活していた。
#「ロンドンハーツ」は開始当初の日曜20時のままで、「大改造!!劇的ビフォーアフター」は放送されていなかった。
#*同じABC制作で浜田司会の「Oh!どや顔サミット」もない。
 
===熱血27時間炎のチャレンジ宣言!!===
#炎チャレが終わっても、黄金伝説やロンドンハーツ、学べるニュース等毎年メイン企画を変えて続いていた。
#放映期間は相変わらず11月第1週土日で固定、全日本大学駅伝を内包
#小学生30人31脚は史実よりもずっと早く終了していた。
#日曜朝には、通常放送されているアニメ・特撮がコラボするスペシャル番組を放送。
#*スーパー戦隊とメタルヒーローのコラボが実現していた…かも。
#**むしろ日曜夜にドラえもんSPを放送してたかも。FNSのサザエさんに対抗する形で。
#***そこはクレヨンしんちゃんの方がいいと思う。
#「FNS夢列島」に倣ってANN系列局対抗企画が恒例行事に。
#「パネルクイズアタック25」のスペシャルが放送される。
#*「ヒントでピント」や「100万円クイズハンター」「世界一周双六ゲーム」など歴代のテレ朝系のクイズ番組の復刻版が放送される。
#21世紀に入ると「パネルクイズアタック25」の司会者である児玉清が総合司会を2010年まで務めることになる。
#史実では[[日本テレビ|他局]]の「NEWS ZERO」火曜日レギュラー・桐谷美玲がこの番組のコーナー「ニュースチャレンジステーション」でキャスターをしていたかもしれない。
 
===年中夢中コンビニ宴ス===
#「[[もし放送界であの事件がなかったら/2000年代以降#『年中夢中コンビニ宴ス』伊藤園ウーロン茶紹介事件(2001年)]]」である。
#*この事件があってもなくても、スポンサー外の企業の商品を宣伝しても苦情が出ないようにするためにポプラの一社提供になっていたかもしれない。
#**あるいはスポンサーの意向を徹底的に忖度していた。
#**北日本地域ではエリア外なのでスポンサー差し替えかローカルセールスに降格していた。
#*ポプラの財力的に一社提供で1時間放送を続けるのは厳しいと思われるので、5分番組くらいになっていた。
#クレヨンしんちゃんは土曜19:00枠に移動することはなかったか、2002年春に放送を終了した。
#お願い!ランキングのゴールデン進出もなかった。
#売上次第では2号店以降も開店していたかもしれない。
#*下積みのタレントを受け入れる場所にもなっていた。
#**ポプラ一社提供になっていた場合、2号店以降は通常のポプラの店舗になっていた。
#他のコンビニも便乗していた。
 
==は行==
===爆笑!!ドットスタジオ===
#東八郎の後任は彼の息子である東貴博が有力か。
#*古舘伊知郎の報道ステーションキャスター就任後は福澤朗が後任を務める。
#*おぼん・こぼんの後任はダウンタウンあたり。
#極道テレビ花田組でその当時の人気番組がパロディの対象にされていた。(下記参照)
#*ミュージックステーション=ヤクザミュージックステーション
#*東京フレンドパーク=極道フレンドパーク
#*いかすバンド天国=いかついバンド天国
 
===はぐれ刑事純情派===
#藤田まことが死去した後、別な年輩の俳優になった。
#小川範子、松岡由美、岡本麗、大場順、若林哲行、島田順司とお目にかかることができる唯一の作品になっていた。
 
===はなきんデータランド===
#「花金」という言葉は死語にならずに現在でも使われていた。
#クレヨンしんちゃんの放送時間は現実とは異なっていた。
#「お願い!ランキング」は放送されなかったかも(ネタが被るため)。
 
===春一番!日本一のアニメ祭り===
#おそらく「おジャ魔女どれみ」や「プリキュアシリーズ」のキャラクターは確実に出ていただろう。
#ドラえもんは2005年まで大山のぶ代版におけるデザインのまま続き、2006年からは水田わさび版におけるデザインに変更される。
#「ドラえもん」と「クレヨンしんちゃん」は常連になっていた。
#*ただし、キャラはVTRコメントで出演。
#*「あたしンち」や「かいけつゾロリ」のキャラも出ていたかも。
 
===番組対抗ボウリング大会===
#「はぐれ刑事純情派」や「三匹が斬る!」の出演者は毎回確実に出ていただろう。
#「スーパー戦隊」と「平成仮面ライダー」は連合チームとして登場か?
#「アニメチーム」は声優のエントリーから、そのキャラクターの着ぐるみに変更された。
 
===ビートたけしのスポーツ大将===
#カール君やダイナマイトジョンソン君・ツヨイナーちゃんなどの流れを汲む新キャラが生まれていた。
#*「ボルト君」は確実に出て来るかな。
#*水泳の場合「コースケ君」や「ソープ君」が登場かも。
#プロ野球シーズンオフになると現役プロ野球選手軍団VSたけし軍団草野球チームの草野球対決が恒例行事に。
#*芸能人の中で「打倒!たけし軍団」を掲げ草野球チームを結成するのがブームになる。
#86年秋に開催された「番組対抗スポーツ大将」が期首改編期特番として恒例化。
#2015年4月に放送された特番は、「復活特番」ではなく、「改変期特番」。
#*もしかしたら、2020年夏期五輪・パラリンピックの東京開催が決定した2013年7月以降に、同様の特番を放送したかも。
#**2013年の夏休みか同年秋改変期かな?
 
===姫TV===
#山瀬まみの番組は新婚さんいらっしゃいではなく今もこの番組に出演している。
#放送時間はもう少し早めになっていた。
#「クイズ!タイム小学生」に続くぶっちゃあ出演コーナーが放送されていた。
#*同コーナーに出てたのは相方のリッキーの方でした。たぶんコンビで出演するコーナーはあったはず。
 
===100万円クイズハンター===
#ルールはほぼ変更無し。
#*景品もそのまま?
#司会は柳生博のまま。
#*後に放送された復刻版の司会が、落語家の立川志の輔だったので、何かのタイミングで司会が交代されていたかも。
#KBCは放映されないまんま。
#*メーテレや朝日放送も。
#「芸能人大会」や「高校生大会」も開催されていた。
#*改編期には「テレビ朝日番組対抗大会」も開催。
#*さらに、特番時には「お願い!ランキング」「関ジャニの仕分け∞」みたく「声優大会」も開催。
#*「アタック25」みたいに「テレビ朝日系列女性アナウンサー大会」も行なわれる。
#賞品・賞金の上限規制が緩和された1990年代後半頃に、番組名を「1000万円クイズハンター」に改名。
 
===プロポーズ大作戦===
#きよしの参院選出馬、やすしの芸能界追放もあって司会者は変わっていた。
#*単純に考えると紳助竜介orオール阪神巨人からダウンタウンときて、今は誰だろう…
#**チュートリアルorフットボールアワーあたり
#ドラマ「プロポーズ大作戦」は制作されないかタイトルが変わっていた。
#某ビールメーカーのCMに当番組のテーマ曲が使用されていたが、それが出来なかった。
#*スポンサーになっていれば別。
 
===勉強してきましたクイズガリベン===
#「天才を作る!クイズガリレオ脳研」と「お願いランキングゴールド」はなかった。
 
==ま行==
===M10(マグニチュード テン)===
#テレビ朝日以外でも放送されていた。
#『たかじん・味の素激昂事件』は、もっとクローズアップされていたかも。
#『3.11』発生以降、被災者の心情に配慮して、休止または打ち切り?
#*その前に『1.17』がある。
 
===[[wikipedia:ja:みごろ!たべごろ!ナントカカントカ|みごろ!たべごろ!デンセンマン]]===
#デンゼンマン人気が再燃していた。
#*電線音頭をカバーしたCDも発売されていた。
#**カバーCDのおかげで、巷ではメジャーな宴会芸になり、「あっそれ電線に!スズメが三羽止まってた!」が響くかも。
#**オフィス北野の社長が未だに「'''初代電線マンの'''森社長」といわれ続けている。
#**場合によってはデンセンマンとスーパー戦隊シリーズor平成仮面ライダーシリーズとのコラボが実現していた。
#***「デンセンマン」の着ぐるみは「仮面ライダーシリーズ」と同じく石ノ森章太郎作品の「(超神)ビビューン」を流用、改造したものだから、ライダーとのコラボは案外有り得たかもしれない。
#もう少し視聴率が稼げる時間帯に移動していた。
#*そして「Qさま!!」や「クイズ雑学王」みたく、ゴールデンに進出。
#**放送する曜日次第だが、視聴率は高かろう。
#金剛地武志は「エアギターの人」呼ばわりされずに済んだ。
#キャンディーズ枠に入るのは今なら誰だろう?
#*意外性でPerfumeじゃないかと。
#*声優界からスフィアかもしれない。
#*ももいろクローバーZかスマイレージあたりかな。
#*渡り廊下走り隊(AKB48の派生ユニット)かも。
#**同じAKB48の派生ユニットならノースリーブスもアリ。
#*テレビ局の枠を超えてPaboが登場。
#*今ではももクロがキャンディーズのポジション的存在になっていた。
#『番組公式サイトに「ビデ○リサーチの視聴率を(略)」とふざけて書かれる事件がなかったら』でもある(これが打ち切りになった理由であるため)。
#スーちゃんこと田中好子が亡くなった際には、時間の半分を緊急追悼特番にして放送していた。
 
===みどりの窓口===
#この番組の後番組である「レール7」の放映がなかった。
#提供会社は「JRグループ」に引き継がれた。
#Wikipediaでの記述は、JR駅窓口が『みどりの窓口 (JR)』、テレビ番組が『みどりの窓口 (テレビ番組)』と記述される?
 
===都のかほり===
#「京都 心の都へ(日テレ)」が打ち切りになってしまった。
#山下達郎の「クリスマス・イブ」を用いたクリスマスエクスプレスのCMは毎年のクリスマスに放映している。しかも今でも。
 
==やらわ行==
===ラブアタック===
#横山ノックの大阪府知事就任後は上岡龍太郎・和田アキ子の2人体制、上岡引退後は島田紳助にバトンタッチされた。
#*紳助引退後は今田耕司
#出場者は、学生が主流ではなく、30歳以上やアラフォーが主流。第1部のスポーツ大会と第2部の歌は廃止
#放送は日曜の夜か土曜の夜
#探偵!ナイトスクープは無かったかもしれない。
#*あるいはナイトスクープとのコラボがあったかも。
#キダ・タロー先生作曲のOPテーマソングも現代テクノ風にアレンジされる。
#元・みじめアタッカーで、後に構成作家、現在は小説家でもある百田尚樹氏が何らかの形で出演。
 
===料理バンザイ!===
#司会者は変更されていた。
#スポンサーは雪印から味の素(実史の後番組のスポンサー)に変更。
 
===霊感ヤマカン第六感===
#フランキー堺の死後は松岡きっこが3代目司会者に就任していた。
#*その際、OPテーマソングも現代テクノ風にアレンジされる。
#*アタック25みたいにしぶとく使う可能性大か新婚さんみたいに40年ぐらい経ってから大胆なリニューアルをしそう。
#*やはり松岡きっこは常連解答者では?で、男性陣の常連のピーターに、毎回「こっち(女性陣の席)に座るべきよ」と言うのが「お約束」に。
#*現在の司会は宮根誠司。
#**意外と西田敏行だったり。
#上記の[[もしあの番組が今でも続いていたら/テレビ朝日系#世界一周双六ゲーム|世界一周双六ゲーム]]と同じように日曜の昼に枠移動していた。
#*サンデースクランブルの放送もなかった。
#裏のドラゴンボールシリーズは、ヒットしなかった。
#*そもそも後述のようにアラレちゃんがヒットしていなかったから、ドラゴンボールシリーズはヒットどころかアニメ化自体なかったかもしれない。
#特番時には「芸能人大会」や「高校生大会」、「テレビ朝日番組対抗大会」や「声優大会」、「テレビ朝日系列女性アナウンサー大会」も行っていた。
#*「芸能人大会」って…芸能人しか出ない番組だったんですが。
#末期に裏番組かつ史実で放送終了の要因となった「Dr.スランプ アラレちゃん」が[[もしあのアニメが大ヒットしていなかったら/と#Dr.スランプ アラレちゃん|大ヒットしていなかったから]]、ほぼこの項目のようになっていたかも。
 
===ワイドショー・プラスα===
#この後番組である「晴れ時々たかじん」などはもちろんなかった。
#*それでもたかじんはABCと絶縁している。
#キャスターは後々交代していたはず。
#*三代澤アナがこっちの司会をやる場合「スラスラ水曜日」や「ワイドABCDE~す」は存在しなかった。
#*もしかしたら宮根誠司が「おはよう朝日です」ではなくこの番組の司会をやっていた可能性も。
#**その場合はミヤネ屋が存在しない。
#場合によってはANN系ネットワークセールスに転換していたかも。
#*その場合、「こんにちは2時」もなかった。
#*実際には一部系列外でも放送されたので、「モーニングショー」並みの全国ネットになっていて、「2時ワイド」非ネットのNNS局もネットしていたかも。
#裏番組「2時のワイドショー」はそんなに長続きしなかっただろう。
#ABCエキスタでの公開放送になっていたかもしれない。
 
{{もしあの番組}}
{{DEFAULTSORT:もしあのはんくみかいまても}}
[[カテゴリ:もしあの番組が今でも続いていたら|*てれひあさひ]]
[[カテゴリ:ANN]]
[[カテゴリ:毎日放送]]

2021年3月6日 (土) 19:01時点における版

※1975年4月の「腸捻転」解消前のMBS、解消後のABCの制作番組を含みます。
※新設項目は50音になるように挿入してください。

独立項目

あ行

愛のエプロン

  1. 今現在活躍しているアイドル(AKB48など)がエプロンガールズとして登場。
    • AKB対NMBとかAKB対往年のアイドル軍団というような感じの特番が放送されていた。
  2. 男性タレント大会とかも定期的に開かれていた。

味の招待席(朝日放送)

  1. 司会は、桂米朝師匠が続けていた。
    • 米朝師匠が体調を崩された時は、米朝一門の落語家が持ち回りで担当。
  2. 米朝師匠の後任には、ざこば師匠が就任。

あばれはっちゃくシリーズ

  1. 2009年で28作目となっている。
  2. 90年代くらいからジャニーズJr.所属タレントが桜間長太郎役を務める。
    • 顔はいいんだろうが、なんか激弱な感じだなぁ・・・。
    • 意外に『まえだまえだ』が長太郎役を務めたりして。
  3. もちろん「父ちゃん情けなくて涙出てくらぁ!!」の名台詞は健在。
    • 東野英心氏の死去後、誰が父親役を受け継いでいたか…。
      • 中田譲治が受け継いでいたと思う。
      • 小西博之辺りが適任だと思う。
    • しかし「このシーンは余りにも暴力的で、DVを助長している」と彼らから抗議が殺到するようになる。
      • まぁ、実史で「テレ朝チャンネル」での再放送出来ない理由になってるから。
  4. 朝日放送では、部長刑事シリーズ放送のため、本放送より2時間半早い夕方5時スタートだったが、部長刑事シリーズが2002年3月に終了してからはテレビ朝日と同時ネットになった。
  5. 枠の繁栄に貢献した「おぼっちゃまくん」や「スラムダンク」が放送されておらず、裏の「クイズダービー」で出題したあとそのまま当枠で放送する事態もなかった。
  6. 90年代辺りから、初期作品に比べて軟弱な雰囲気になる。
    • 父は長太郎に体罰を与えることはなく、口調も穏やかに。
    • 長太郎のキャラクターも相当変わる。
      • 正義感が強すぎるあまりに勇み足をしてしまうことはない。
      • スポーツは得意だが決して乱暴なことはしない。
      • 相手のプライバシー侵害と見られそうな行動は絶対にしない。
    • 初期作品のファンや出演者、関係者からは「あんなものは『あばれはっちゃく』ではない!」と非難される。
  7. いじめ問題など、史実ではこの番組の終了後に表面化した教育問題も扱う。初期なら長太郎が「いじめは、このあばれはっちゃくが許さない!」と叫んだり、いじめられっ子を長太郎が庇うエピソードで済むだろうが、時代が進むとそのような牧歌的なやり方で済むか。いわんや、21世紀になって表面化した教育問題に、長太郎が立ち向かえるだろうか。
  8. 歴代の長太郎役の俳優が、テレ朝の報道番組で教育関係のコメンテーターになる。

アフタヌーンショー

  1. 「ヤラセ」はほとんど表に出ることなく完全にタブー化していた。
    • 他の番組が、「ヤラセ」で打ち切られる。
  2. テレ朝正午枠はいまなお「スパモニ」のような全国ネットのまま。
    • 「ミヤネ屋」のネット局も現実ほど広がらなかった。
  3. 今は「スーパーアフタヌーン」になっているだろう。
  4. 「川崎敬三」と聞かれ、判らない30歳未満の人間が少なかった。
    • 一応、打ち切り時の男性司会者ね
      • サザエさん(TBS実写版)のマスオさんね。
    • 30歳以上だが知らない。(自分は36歳)
  5. TBSだけが悲惨。
    • 笑っていいともスタート後の番組変更が20を超えている。
      • ローカル枠なんてことも。そうなるとテレ朝系のなかった地方は「アフタヌーンショー」の同時ネットで埋めていた。
        • MBSは自主制作を開始してそれが一部局でネットされるようになり、そのうちコテコテの関西色を残したままTBSでもネットって可能性も。
    • 「スーパーダイスQ」「シャボン玉こんにちは」「ポーラテレビ小説」といった長寿番組が80年代半ばに相次いで終わったからね。
  6. 視聴者層のダブる日テレも悲惨になった可能性。
    • だが、それでも「いいとも」は近年まで生き残った。もし「いいとも」まで打ち切りになればフジはワイドショーを(正確には)復活させた。
      • その後NHKも11:00~12:45まで「NHKニュース 正午にっぽん」になった可能性。
  7. 「夕刊キャッチアップ」がここで流れていた可能性。

ウッチャンナンチャンの炎のチャレンジャーこれができたら100万円!!

  1. もちろん司会はウッチャンナンチャンのまま。
    • 徳永有美の不倫がなければ十分あり得た(この一件でウッチャンがテレ朝との関係を悪くしたため)。
  2. イライラ棒は健在。
    • 他局の番組で「グラグラ棒」や「ヒラヒラ棒」といったパロディ版が登場していた。
  3. 賞金の額が多様化していた。
    • タイトルから「これができたら100万円!!」が削られていた。
  4. イライラ棒以外もゲーム化されていた。
  5. 100問シリーズではプリキュアや平成ライダーシリーズも対象になっていた。
  6. 無人島生活や帰れま10に近い企画が放送されていた。
    • ただし参加するのは視聴者。
  7. 「赤ちゃんハイハイ」は児童虐待にあたるとして、放送されなくなっていたかも。

大相撲ダイジェスト

  1. NHKの「今日の全取組」はなかった。
  2. 解説は、舞の海・KONISHIKIなど
    • デーモン閣下や、やくみつる氏も登場。
  3. 最近の一連の不祥事でテレ朝にも非難が集中する。
    • 2011年5月の技量審査場所を放送するかどうかで大モメ。
    • スポンサーが引けば、放送中止もありうる。
  4. どうでしょうリターンズはなかった。
  5. 初日前日の土曜日に放送されていた「OH!相撲」も放送。

お昼のN天ワイド

  1. 『ワイド!スクランブル』は現在も正午スタートのまま。

おはよう!ゲートボール

  1. 出演者はあまり変わらずか?
  2. ニチアサキッズ枠開始に伴い、日曜6時30分スタート。

か行

ギブUPまで待てない!!

  1. 男闘呼組以降のジャニーズが出演。
  2. プロレス人気も息の長いものになっていた。

欽ちゃんのどこまでやるの!?

  1. ≒『もしニャンニャン事件がなかったら』である。
  2. 欽ちゃんのどこまで笑うの?!→欽どこTV!!はなかった。
  3. 無名時代のルー大柴が出演。この番組をきっかけに世間に知られるようになった。

クイズタイムショック

  1. 当然「タイムショック21」は存在しない。
    • 史実通り「21」も放送していたとしてももう少し長続きしていたかも。
  2. 現在も生島ヒロシが司会だった。
    • もしくは船越英一郎が司会だったのかもしれない。
    • 結局中山秀征に落ち着いてそう。
  3. 木曜夜7時といったら「タイムショック」と言う不動の定説になってた。
    • その場合「いきなり黄金伝説」は存在しなかったかも。
      • 「クイズ$ミリオネア」も別の時間帯(月7か土7あたり?)での放送だったかも(局は違うが、同じクイズ番組として考えたら・・・)。
  4. 新年恒例の「アタック25」なら女性アナウンサー大会、「タイムショック」だったら男性アナウンサー大会だったかも。

グッドモーニング

  • 1984年から1986年まで放送されていた深夜バラエティ番組のことです
  1. オナッターズに代わる新ユニットが登場していたかも。
    • パイレーツは間違いなく出ていたであろう。
  2. てん・ぱい・ぽん・ちん体操の歌い手も変わっていた。
    • 草尾毅か宮田幸季になっていただろう。
  3. 1990年代後半頃から、芸人がネタを披露する番組になってたかも。
  4. フジテレビ系の同名タイトルのテレビドラマは別のタイトルになっていた。

月バラ!

  1. クイズプレゼンバラエティーQさま!!のゴールデン進出は無かった。
  2. 報道発 ドキュメンタリ宣言は別の枠だった。
  3. 帰れマンデーはレギュラー化しないが、月に数回この枠で放送されるので実質的に変わらない。
  4. 昨今の事情だと月曜夜9時台と合わせた3時間スペシャルが多くなりそう。

さ行

ざこば・鶴瓶らくごのご(朝日放送制作)

  1. 「パペポTV」終了以降は両師匠のトークの時間が長くなり気味で、しまいには「クイズ紳助くん」のようにトークのみの総集編が作られている。
  2. SNSでは「#ざこばのオチ予想」というタグで毎週のように盛り上がっている。
  3. 「らくごの鉄ビン」では、落語家以外の漫才コンビやピン芸人との「異種格闘技戦」も実現している。
  4. 「朝まで生つるべ」はこの番組のスピンオフ的な番組だったかもしれない。

ザ・ハングマンシリーズ(朝日放送製作)

  1. その時代の主力俳優が主演を務めていた。
  2. 「現代版 必殺シリーズ」というコンセプトそのままに、その時々の時事ネタもふんだんに使われる。
  3. 今だったら、ABC・テレビ朝日共同制作になっていた。

三枝の国盗りゲーム(朝日放送製作)

  1. 「クイズ!年の差なんて」(60分)は別時間になってたか、桂三枝以外の人物が司会を務めていた。
    • 同じくクイズ番組である「クイズ$ミリオネア」(同じく60分)も放送されていなかったか、別時間になっていたか、日本テレビで放送されていた
  2. 三枝の上方落語協会会長就任により司会は藤井隆辺りに変わり、タイトルも「国盗りゲーム」に変更。
    • むしろ新しい司会者の名前が付いて「○○の国盗りゲーム」という形が残ったのでは。
    • TBSテレビ系の『地球発○時』みたいに、単なる「国盗りゲーム」になるとか。
  3. 参加者が芸能人だけになっていたかもしれない。
    • 改編期には「テレビ朝日番組対抗大会」も開催。
    • さらに、特番時には「お願い!ランキング」「関ジャニの仕分け∞」みたく「声優大会」も開催。
    • 「アタック25」みたいに「テレビ朝日系列女性アナウンサー大会」も行なわれる。
  4. 後にテレビゲーム化される。
    • アーケードゲームにもなる。

三枝の結婚ゲーム(朝日放送製作)

  1. 「結婚はゲームじゃない!」と反論するPTAの声が強まっていた。

さんまのナンでもダービー

  1. 六本木ヒルズ移転後最終Rのがまんカップは別の場所で行われていた。
  2. 歴代の名馬を文字ったポニーが出走していた。
    • 例)ディープインパクト→デープインパクト、オルフェーヴル→オマヘンヴル

CNNデイウォッチ

  1. 高学歴女性タレントの登竜門になっていた。
  2. 放映されていた系列局も多くなっていた。
    • 当時はテレ朝のほか、静岡県民放送(現:静岡朝日テレビ)、秋田朝日放送、福島放送、琉球朝日放送などで放送されていた。

出没!!おもしろMAP

  1. ムキムキマンが世襲制になって「エンゼル体操」を踊り続けていた。

小学生クラス対抗30人31脚

  1. 今でも何年かに一度ギネス記録が更新される。
  2. 2005年に北海道が優勝したので、次は沖縄がいつ優勝するか注目される。
    • 実は優勝校は九州に偏っていて、他地区の優勝は静岡(1996年)、奈良(1998年)、石川(2003年)、北海道(2005年)だけ。東北、関東、中国(国ではなく地方)、四国は優勝なし。
  3. 2013年は出場選手全員が21世紀生まれになったことが注目された。
  4. 海外からの参加も続けられていただろうか(海外勢の出場は2006年が最後)。
    • 続けられていたらChakuwikiに「もしあの国が30人31脚に出場したら」という項目ができていた。
  5. 少子化によって出場資格が30人から15人~20人程度まで減らされる。
  6. 夏の高校野球同様ネットでは批判が多いスポーツ行事になる。
    • 24時間テレビのEテレのように裏番組にこの手の批判をぶつけてくる放送局がでる。

水曜スペシャル

  1. 「小学生クラス対抗30人31脚」はこの枠で放送されていた。
  2. 「番組対抗ボウリング大会」は期首特番としてなおも続いていた。
  3. 史実で頻繁化するレギュラー番組の中途半端な特番化は避けられていたかも知れない。

西部警察

  1. 製作費がかかりすぎるため、パート12あたりから話数が減っていった
    • 現在では12話くらいかな?
    • 場合によってはCGを使わざるを得なくなる。
    • 地方ロケ編は大幅に削減。
  2. 木暮謙三は石原裕次郎の病状が悪化していくごとに登場回数は減っていった。
    • 最終的に降板。
    • 史実に反して、石原氏の体調が良好で健在だった場合、当初の予定通り、「パートⅢ」の放映期間が85年3月までに延長されていただろう。
      • もし現実にそうなった場合、団長専用マシンである「スーパーZ」は、パートⅢ第14話「マシンZ 白昼の対決」を最後に勇退し、それに代わる後継車である「R30後期型スカイラインRSターボ」(通称、鉄仮面グリル)が新たに加わっていただろう。(実際に設計図までは完成していたようで、ボディーカラーもスーパーZのゴールドに対して、こちらはシルバーだったそうです。)
  3. 実況板の「お約束」が増える。
    • 何かが爆破される度に「○○爆破キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!」みたいなレスでスレが一気に埋まる。
  4. 現在、実史でCSチャンネルでは「ファミリー劇場」での放送だが、これが、「テレ朝チャンネル」で放送されている。
  5. 最近の不況で、日産がスポンサーから撤退かな?
    • その場合トヨタが"Super86""ソアラ・オープン"、"マシン(マーク)X"とかやらかすかもしれない。
  6. 平成新局が次々開局していた頃は開局記念の地方ロケがお約束になっていた。
    • 山形だったら、クロスネット時代にYBCも協力した酒田で、YTSの協力で再ロケが行われる?
  7. 今でも提供クレジット画面がブルーバック(BGM付き)
  8. テレ朝チャンネルを含むCSで(再)放送される事はあっても、2017年6月21日夜にNHKBSプレミアムで(PART-Ⅲの)最終回が放送される事は無かった。

銭形金太郎

  1. 『幸せ!ボンビーガール』が始まると『元祖!銭形金太郎』とかとタイトルを変えていたかもしれない。

象印クイズピントでピント

  1. 土井まさる亡き後の司会は、後番組の司会者・梶原しげるあたりか?
    • 文化放送つながりでみのもんたというのもありだが、淡々とこなさなければいけないこの番組の司会がつとまるだろうか…。
      • QRなら吉田照美はどうでしょうか。
    • まぁ、実史では「ヒントでピント」の後継番組「象印ニュースクイズ パンドラタイムス」の司会が、梶原しげるだったから。
  2. 最新のCG技術を多用し、テクニカルがめちゃくちゃ難しくなっている。何から何に変化するかとか。
  3. 2009年2月のテレビ朝日開局50周年記念では特別番組が放送されていた。
  4. 土曜日20時台の1時間番組に昇格していた。
  5. 男性軍のキャプテンは薬丸裕英が、女性軍のキャプテンは山咲千里がそれぞれ務めていた。
  6. 特番時には「お願い!ランキング」「関ジャニの仕分け∞」みたく「声優大会」も開催。
    • その場合の男性軍のキャプテンは三ツ矢雄二が、女性軍のキャプテンは水樹菜々がそれぞれ担当。
  7. 今でも象印の一社提供。
  8. 麻木久仁子が、女性軍のキャプテンになっている。
    • 男性軍キャプテンはやくみつるになっている。
  9. 象印の旧社名ロゴをデザインした縁で安齋肇も回答者として出演。

象印スターものまね大合戦

  1. 玉置宏氏降板後の司会は、誰になるんだろう?
    • 下記のように「ヒントでピント」が存在しない場合は土居まさるさんだったのかなあ。
  2. 象印賞は健在。
  3. 「象印ヒット作戦 1!2!3!」「象印ライバル対抗大合戦!」「象印クイズ ヒントでピント」「象印ニュースクイズ パンドラタイムス」は番組自体存在しなかった。
  4. フジテレビの「ものまね四天王」に触発されて、当番組独自のものまね四天王を発掘していた。

た行

だんくぼ

  1. 23時台に枠移動していた。
  2. 大久保佳代子のわがままがなければ当然こうなっていた。
    • 壇蜜との関係悪化も起きなかった。

超次元タイムボンバー

  1. 上岡龍太郎氏引退後の後任は中山秀征あたりか。
  2. TOKIOやV6の枠は嵐や関ジャニ∞のメンバーになる。
  3. 問題は田代まさしの代役をどうするかである。
  4. ナムコが番組の機材を提供していた縁で、太鼓の達人もじぴったんとコラボしたゲームが登場していたかも。

トゥナイトシリーズ

  1. 『朝まで生テレビ!』や『タモリ倶楽部』と並んでテレビ朝日が誇る長寿深夜番組になっていたかもしれない。
  2. 今でも流行や硬派などのリポート・取材を著名人やアナウンサーがやっていたかも。
    • もちろんお色気系も健在であり、『ほとんどビョーキ』は死語になっていなかった。
  3. 『お願い!ランキング』は無かったか当番組に組み込まれていたはず。
  4. CS版の復活版はスピンオフとして放送していたかも。

どーする?!TVタックル

  1. 今でも関口宏氏が司会だった。
  2. ビートたけし・大竹まことの両氏は、出ていなかった。

特捜最前線

  1. 『はぐれ刑事純情派』や『相棒』といった伝統の水9刑事ドラマ枠はなかった。
    • その場合、これらの作品は木8で放送すると思われる。
  2. 日産の新車が特捜車として登場している。
  3. 平成仮面ライダーシリーズの主演者が若手刑事役として出演している。
    • もちろんスーパー戦隊やメタルヒーロー関係の役者も刑事役として出演。
    • ウルトラマン主演経験者も刑事役になっていた。
      • 史実では黒部進、森次晃嗣、真夏竜、長谷川初範の4人がゲスト出演。ちなみにショパンの出演時の犯人役はまさかの宮内洋。
    • 婦警も特撮ヒロイン経験のある女優が演じている。
  4. 神代が警視総監、橘が課長にまで出世している。
  5. 年1~2回の割合で、SP版が放送される。
    • 映画化される可能性も。
  6. 「はぐれ刑事」や「相棒」シリーズみたいに半年クールで交代している。(たぶん今だとSeason33か34)
    • その場合前番組の「特別機動捜査隊」が番組編成期の間にSPで放映される。
    • OPはお台場~国会議事堂間をフーガ、スカイライン、ティアナで走り抜ける(もちろんパトランプ点灯)
  7. 特撮キャストの出演率の高いドラマだっただけに、ライダー、戦隊、メタルヒーローなどの東映の特撮番組とコラボするエピソードが放送される。
    • 宇宙刑事やレスキューポリスといった警察ヒーローとはウマが合いそう。
      • デカレンジャーとは本気でクロスオーバーしていたかも。捜査方針で対立する橘刑事(その場合は課長になってるか)とホージーのシーンとかあったりして。
    • 時効警察とコラボしてたかもしれない。
  8. 昔の「西部警察」みたいに日本全国縦断ロケが行われるかも。
    • もちろん、その地元のテレビ朝日系列局が制作協力。
  9. 2012年10月に実史でCSチャンネル・衛星劇場で放送される「特捜最前線2012」は、衛星劇場で放送されず、テレビ朝日系列で9月末か10月頭の改変期特番として放送される。
    • 2013年のテレビ朝日開局55周年記念番組として「特捜最前線2013」が製作・放送されたかも。
      • 実際に2013年秋にテレビ朝日系で「特捜最前線2013」が放送されましたね。

特別機動捜査隊

  1. 青木義朗や亀石征一郎らに代わって、松山英太郎や中山仁が主任役で出演。
    • 大葉健二や伊東平山も刑事役を演じたのがきっかけで芸能界でメジャーになってたかも。
  2. 「特捜最前線」は存在しなかった。
  3. 「部長刑事」(ABCテレビ)を凌ぐ最長寿刑事ドラマに。
  4. オープニングはフーガ、スカイライン、ティアナが六本木ヒルズ→国会議事堂をパトランプ走行。
  5. 塚本信夫、福田豊土、谷岡行二、下塚誠、速水隆、村嶋修、香山浩介、佐藤博、古澤一朗、結城真、阿部雅彦が刑事役でレギュラー入りしていた。

な行

なうNOWスタジオ

  1. 『ワイド!スクランブル』はなかった。
  2. 1990年代後半頃からは、昼のANNニュースを内包していた。

日曜洋画劇場

  1. 近年ではディズニー映画(アニメ・実写問わず)やマーベル映画などを中心に放送している。
  2. 『君の名は。』ももちろんこの枠で放送。
    • 他の新海誠による長編アニメ作品もこちらで地上波初放送されていた。

ニュースステーション

  1. 今でも久米宏がメインキャスターを勤めていた。
    • サブキャスターは、渡辺真理のまま。
  2. 古館伊知郎はコメンテーターになっていたかも知れない。
    • それはどうだろうか?Nステ最終回で古館から久米への花束贈呈が無かったから。
  3. スポーツは前田アナあたりが担当?
    • そこは武内アナじゃない?前田アナには「やべっちFC」があるし。
  4. 今でもサッカーコーナーは川平慈英が担当。博多華丸にとっては川平ネタが増える。
  5. 2007年に中日が日本一になった日には渡辺宜嗣アナが番組ジャックしたかも。
  6. 立松和平氏が亡くなったときには、時間の半分を追悼企画にして放送。
  7. プロ野球コーナーで球団名をニックネームで呼んでいたので、2005年以降はオリックス対東北楽天を「バファローズ対ゴールデンイーグルス」として伝えている。

人気者でいこう

  1. 芸能人格付けチェックは1か月に1回くらいの特番専用になっていた
    • 特撮、政治家、社長、歌手、サッカー選手専門のなどもやっていた
      • 特撮は3流以下になると戦闘員マスクをする羽目に・・・
      • 政治家の場合は、正月特番の要領で政党所属議員2~3人一組での政党チーム対抗戦になるかも。
    • 声優アーティスト専門は行われるのか?
    • AKB48限定もあったかも。
    • 正月特番としてもやはり放送されるが、この番組の特番ということになっていた。
  2. 「西部警察」スペシャル放送時に「早大門」が一時復活していた。
  3. 「ロンドンハーツ」は開始当初の日曜20時のままで、「大改造!!劇的ビフォーアフター」は放送されていなかった。
    • 同じABC制作で浜田司会の「Oh!どや顔サミット」もない。

熱血27時間炎のチャレンジ宣言!!

  1. 炎チャレが終わっても、黄金伝説やロンドンハーツ、学べるニュース等毎年メイン企画を変えて続いていた。
  2. 放映期間は相変わらず11月第1週土日で固定、全日本大学駅伝を内包
  3. 小学生30人31脚は史実よりもずっと早く終了していた。
  4. 日曜朝には、通常放送されているアニメ・特撮がコラボするスペシャル番組を放送。
    • スーパー戦隊とメタルヒーローのコラボが実現していた…かも。
      • むしろ日曜夜にドラえもんSPを放送してたかも。FNSのサザエさんに対抗する形で。
        • そこはクレヨンしんちゃんの方がいいと思う。
  5. 「FNS夢列島」に倣ってANN系列局対抗企画が恒例行事に。
  6. 「パネルクイズアタック25」のスペシャルが放送される。
    • 「ヒントでピント」や「100万円クイズハンター」「世界一周双六ゲーム」など歴代のテレ朝系のクイズ番組の復刻版が放送される。
  7. 21世紀に入ると「パネルクイズアタック25」の司会者である児玉清が総合司会を2010年まで務めることになる。
  8. 史実では他局の「NEWS ZERO」火曜日レギュラー・桐谷美玲がこの番組のコーナー「ニュースチャレンジステーション」でキャスターをしていたかもしれない。

年中夢中コンビニ宴ス

  1. もし放送界であの事件がなかったら/2000年代以降#『年中夢中コンビニ宴ス』伊藤園ウーロン茶紹介事件(2001年)」である。
    • この事件があってもなくても、スポンサー外の企業の商品を宣伝しても苦情が出ないようにするためにポプラの一社提供になっていたかもしれない。
      • あるいはスポンサーの意向を徹底的に忖度していた。
      • 北日本地域ではエリア外なのでスポンサー差し替えかローカルセールスに降格していた。
    • ポプラの財力的に一社提供で1時間放送を続けるのは厳しいと思われるので、5分番組くらいになっていた。
  2. クレヨンしんちゃんは土曜19:00枠に移動することはなかったか、2002年春に放送を終了した。
  3. お願い!ランキングのゴールデン進出もなかった。
  4. 売上次第では2号店以降も開店していたかもしれない。
    • 下積みのタレントを受け入れる場所にもなっていた。
      • ポプラ一社提供になっていた場合、2号店以降は通常のポプラの店舗になっていた。
  5. 他のコンビニも便乗していた。

は行

爆笑!!ドットスタジオ

  1. 東八郎の後任は彼の息子である東貴博が有力か。
    • 古舘伊知郎の報道ステーションキャスター就任後は福澤朗が後任を務める。
    • おぼん・こぼんの後任はダウンタウンあたり。
  2. 極道テレビ花田組でその当時の人気番組がパロディの対象にされていた。(下記参照)
    • ミュージックステーション=ヤクザミュージックステーション
    • 東京フレンドパーク=極道フレンドパーク
    • いかすバンド天国=いかついバンド天国

はぐれ刑事純情派

  1. 藤田まことが死去した後、別な年輩の俳優になった。
  2. 小川範子、松岡由美、岡本麗、大場順、若林哲行、島田順司とお目にかかることができる唯一の作品になっていた。

はなきんデータランド

  1. 「花金」という言葉は死語にならずに現在でも使われていた。
  2. クレヨンしんちゃんの放送時間は現実とは異なっていた。
  3. 「お願い!ランキング」は放送されなかったかも(ネタが被るため)。

春一番!日本一のアニメ祭り

  1. おそらく「おジャ魔女どれみ」や「プリキュアシリーズ」のキャラクターは確実に出ていただろう。
  2. ドラえもんは2005年まで大山のぶ代版におけるデザインのまま続き、2006年からは水田わさび版におけるデザインに変更される。
  3. 「ドラえもん」と「クレヨンしんちゃん」は常連になっていた。
    • ただし、キャラはVTRコメントで出演。
    • 「あたしンち」や「かいけつゾロリ」のキャラも出ていたかも。

番組対抗ボウリング大会

  1. 「はぐれ刑事純情派」や「三匹が斬る!」の出演者は毎回確実に出ていただろう。
  2. 「スーパー戦隊」と「平成仮面ライダー」は連合チームとして登場か?
  3. 「アニメチーム」は声優のエントリーから、そのキャラクターの着ぐるみに変更された。

ビートたけしのスポーツ大将

  1. カール君やダイナマイトジョンソン君・ツヨイナーちゃんなどの流れを汲む新キャラが生まれていた。
    • 「ボルト君」は確実に出て来るかな。
    • 水泳の場合「コースケ君」や「ソープ君」が登場かも。
  2. プロ野球シーズンオフになると現役プロ野球選手軍団VSたけし軍団草野球チームの草野球対決が恒例行事に。
    • 芸能人の中で「打倒!たけし軍団」を掲げ草野球チームを結成するのがブームになる。
  3. 86年秋に開催された「番組対抗スポーツ大将」が期首改編期特番として恒例化。
  4. 2015年4月に放送された特番は、「復活特番」ではなく、「改変期特番」。
    • もしかしたら、2020年夏期五輪・パラリンピックの東京開催が決定した2013年7月以降に、同様の特番を放送したかも。
      • 2013年の夏休みか同年秋改変期かな?

姫TV

  1. 山瀬まみの番組は新婚さんいらっしゃいではなく今もこの番組に出演している。
  2. 放送時間はもう少し早めになっていた。
  3. 「クイズ!タイム小学生」に続くぶっちゃあ出演コーナーが放送されていた。
    • 同コーナーに出てたのは相方のリッキーの方でした。たぶんコンビで出演するコーナーはあったはず。

100万円クイズハンター

  1. ルールはほぼ変更無し。
    • 景品もそのまま?
  2. 司会は柳生博のまま。
    • 後に放送された復刻版の司会が、落語家の立川志の輔だったので、何かのタイミングで司会が交代されていたかも。
  3. KBCは放映されないまんま。
    • メーテレや朝日放送も。
  4. 「芸能人大会」や「高校生大会」も開催されていた。
    • 改編期には「テレビ朝日番組対抗大会」も開催。
    • さらに、特番時には「お願い!ランキング」「関ジャニの仕分け∞」みたく「声優大会」も開催。
    • 「アタック25」みたいに「テレビ朝日系列女性アナウンサー大会」も行なわれる。
  5. 賞品・賞金の上限規制が緩和された1990年代後半頃に、番組名を「1000万円クイズハンター」に改名。

プロポーズ大作戦

  1. きよしの参院選出馬、やすしの芸能界追放もあって司会者は変わっていた。
    • 単純に考えると紳助竜介orオール阪神巨人からダウンタウンときて、今は誰だろう…
      • チュートリアルorフットボールアワーあたり
  2. ドラマ「プロポーズ大作戦」は制作されないかタイトルが変わっていた。
  3. 某ビールメーカーのCMに当番組のテーマ曲が使用されていたが、それが出来なかった。
    • スポンサーになっていれば別。

勉強してきましたクイズガリベン

  1. 「天才を作る!クイズガリレオ脳研」と「お願いランキングゴールド」はなかった。

ま行

M10(マグニチュード テン)

  1. テレビ朝日以外でも放送されていた。
  2. 『たかじん・味の素激昂事件』は、もっとクローズアップされていたかも。
  3. 『3.11』発生以降、被災者の心情に配慮して、休止または打ち切り?
    • その前に『1.17』がある。

みごろ!たべごろ!デンセンマン

  1. デンゼンマン人気が再燃していた。
    • 電線音頭をカバーしたCDも発売されていた。
      • カバーCDのおかげで、巷ではメジャーな宴会芸になり、「あっそれ電線に!スズメが三羽止まってた!」が響くかも。
      • オフィス北野の社長が未だに「初代電線マンの森社長」といわれ続けている。
      • 場合によってはデンセンマンとスーパー戦隊シリーズor平成仮面ライダーシリーズとのコラボが実現していた。
        • 「デンセンマン」の着ぐるみは「仮面ライダーシリーズ」と同じく石ノ森章太郎作品の「(超神)ビビューン」を流用、改造したものだから、ライダーとのコラボは案外有り得たかもしれない。
  2. もう少し視聴率が稼げる時間帯に移動していた。
    • そして「Qさま!!」や「クイズ雑学王」みたく、ゴールデンに進出。
      • 放送する曜日次第だが、視聴率は高かろう。
  3. 金剛地武志は「エアギターの人」呼ばわりされずに済んだ。
  4. キャンディーズ枠に入るのは今なら誰だろう?
    • 意外性でPerfumeじゃないかと。
    • 声優界からスフィアかもしれない。
    • ももいろクローバーZかスマイレージあたりかな。
    • 渡り廊下走り隊(AKB48の派生ユニット)かも。
      • 同じAKB48の派生ユニットならノースリーブスもアリ。
    • テレビ局の枠を超えてPaboが登場。
    • 今ではももクロがキャンディーズのポジション的存在になっていた。
  5. 『番組公式サイトに「ビデ○リサーチの視聴率を(略)」とふざけて書かれる事件がなかったら』でもある(これが打ち切りになった理由であるため)。
  6. スーちゃんこと田中好子が亡くなった際には、時間の半分を緊急追悼特番にして放送していた。

みどりの窓口

  1. この番組の後番組である「レール7」の放映がなかった。
  2. 提供会社は「JRグループ」に引き継がれた。
  3. Wikipediaでの記述は、JR駅窓口が『みどりの窓口 (JR)』、テレビ番組が『みどりの窓口 (テレビ番組)』と記述される?

都のかほり

  1. 「京都 心の都へ(日テレ)」が打ち切りになってしまった。
  2. 山下達郎の「クリスマス・イブ」を用いたクリスマスエクスプレスのCMは毎年のクリスマスに放映している。しかも今でも。

やらわ行

ラブアタック

  1. 横山ノックの大阪府知事就任後は上岡龍太郎・和田アキ子の2人体制、上岡引退後は島田紳助にバトンタッチされた。
    • 紳助引退後は今田耕司
  2. 出場者は、学生が主流ではなく、30歳以上やアラフォーが主流。第1部のスポーツ大会と第2部の歌は廃止
  3. 放送は日曜の夜か土曜の夜
  4. 探偵!ナイトスクープは無かったかもしれない。
    • あるいはナイトスクープとのコラボがあったかも。
  5. キダ・タロー先生作曲のOPテーマソングも現代テクノ風にアレンジされる。
  6. 元・みじめアタッカーで、後に構成作家、現在は小説家でもある百田尚樹氏が何らかの形で出演。

料理バンザイ!

  1. 司会者は変更されていた。
  2. スポンサーは雪印から味の素(実史の後番組のスポンサー)に変更。

霊感ヤマカン第六感

  1. フランキー堺の死後は松岡きっこが3代目司会者に就任していた。
    • その際、OPテーマソングも現代テクノ風にアレンジされる。
    • アタック25みたいにしぶとく使う可能性大か新婚さんみたいに40年ぐらい経ってから大胆なリニューアルをしそう。
    • やはり松岡きっこは常連解答者では?で、男性陣の常連のピーターに、毎回「こっち(女性陣の席)に座るべきよ」と言うのが「お約束」に。
    • 現在の司会は宮根誠司。
      • 意外と西田敏行だったり。
  2. 上記の世界一周双六ゲームと同じように日曜の昼に枠移動していた。
    • サンデースクランブルの放送もなかった。
  3. 裏のドラゴンボールシリーズは、ヒットしなかった。
    • そもそも後述のようにアラレちゃんがヒットしていなかったから、ドラゴンボールシリーズはヒットどころかアニメ化自体なかったかもしれない。
  4. 特番時には「芸能人大会」や「高校生大会」、「テレビ朝日番組対抗大会」や「声優大会」、「テレビ朝日系列女性アナウンサー大会」も行っていた。
    • 「芸能人大会」って…芸能人しか出ない番組だったんですが。
  5. 末期に裏番組かつ史実で放送終了の要因となった「Dr.スランプ アラレちゃん」が大ヒットしていなかったから、ほぼこの項目のようになっていたかも。

ワイドショー・プラスα

  1. この後番組である「晴れ時々たかじん」などはもちろんなかった。
    • それでもたかじんはABCと絶縁している。
  2. キャスターは後々交代していたはず。
    • 三代澤アナがこっちの司会をやる場合「スラスラ水曜日」や「ワイドABCDE~す」は存在しなかった。
    • もしかしたら宮根誠司が「おはよう朝日です」ではなくこの番組の司会をやっていた可能性も。
      • その場合はミヤネ屋が存在しない。
  3. 場合によってはANN系ネットワークセールスに転換していたかも。
    • その場合、「こんにちは2時」もなかった。
    • 実際には一部系列外でも放送されたので、「モーニングショー」並みの全国ネットになっていて、「2時ワイド」非ネットのNNS局もネットしていたかも。
  4. 裏番組「2時のワイドショー」はそんなに長続きしなかっただろう。
  5. ABCエキスタでの公開放送になっていたかもしれない。
もしあの番組が…
○○だったら NHK/日テレ系(あ・か/さ~わ)/テレ朝系/TBS系/テレ東系/フジ系/ドラマ/アニメ(あ・か/さ・た/な〜わ)/特撮/時代劇/放送枠
大コケしていたら 独立局・CS・海外・ラジオ・インターネット/NHK/日本テレビ系(あ・か行/さ・た行/な~わ行)/テレ朝系/TBS系/テレ東系/フジ系
大ヒットしていなかったら アニメ/特撮戦隊/ライダー/円谷/東映)/ドラマ(あ~こ/さ~そ/た~と/な~ほ/ま~わ/連続テレビ小説
今でも続いていたら NHK・独立局・CS・海外/日テレ系(あ~さた~わ)/テレ朝系/TBS系(あ・かさ~わ
テレ東系/フジ系(あ・かさ~なは~わ)/アニメ(あ~さ/た・な/は~わ
大ヒットしていたら NHK・テレ東系ほか/日テレ系(あ~こ/さ~の/は~わ)/テレ朝系(あ~こ/さ~の/は~わ
TBS系(あ~こ/さ~の/は~わ)/フジ系(あ~こ/さ~の/は~わ
アニメ/特撮東映戦隊ライダー円谷プロ)/ドラマ(あ~お/か~こ/さ~そ/た~の/は~ほ/ま~わ/連続テレビ小説
他局の制作だったら アニメ(あ~お/か~こ/さ~そ/た~の/は~ほ/ま~も/や~わ)/ドラマ(あ~さ/た~わ
別の時代に放送されていたら 日テレ系/テレ朝系/TBS系/フジ系/アニメ(あ~こ/さ~そ/た~の/は~ほ/ま~わ
打ち切られていたら 日テレ系/TBS系/アニメ(あ~さ/た~わ)/特撮
終了したら 日テレ系/テレ朝系/TBS系/フジ系
その他 司会者降板がなかったら/もう少し長く放送されていたらアニメ)/放送中止・延期がなかったら/レギュラー化していたら