もしあの地区のJR線が別のJRの管轄だったら/東日本

< もしあの地区のJR線が別のJRの管轄だったら
2021年2月20日 (土) 00:00時点におけるChakuwiki (トーク | 投稿記録)による版 (文字列「\*.+はご遠慮.+\n」を「」に置換)
ナビゲーションに移動 検索に移動
お願い
  • 広い視野を持って現実を想定することもお願いします。

東北地区

全般

  1. 現実より廃線が増えることになりそう
  2. 國鐵仙台。
    • 國鐵仙臺。
  3. 仙石東北ラインは企画されなかった。
  4. 北海道・四国以外が運営した場合は盛岡・秋田地区にもICカードが導入されていた。
    • 北東北がICカード不毛の地と言われ続けることもなかった。
  5. ミニ新幹線は建設されなかった。

JR北海道

  1. 境界駅が実際の中小国駅から大幅に南下して白坂駅となる。
    • むしろ黒磯駅だと思う。
  2. 東北新幹線がJR北海道の管轄になる
    • 上越新幹線がJR東日本のままの場合、大宮以南はJR東日本だった。
  3. 赤字路線が増えすぎて経営が成り立つかどうか
    • なんだかんだいって仙台周辺は札幌並みに本数になりそう。ただしそれ以外の本数は(ry
    • ただし上記の通り東北新幹線がJR北海道の管轄になった場合は恐らくは別…とは言いづらいか?
      • しかし一応JR北日本の収益の柱であるため、JR東海並みに新幹線が重視されていた。
  4. 「JR北海道」ではなく「JR北日本」という社名になっていた。
  5. 快速「仙山」「南三陸」が仙台空港に乗り入れる。
  6. 奥中山峠を越えるSLのイベント列車が運転された。
  7. 455系の置き換えや客車列車の電車化に721系が交直両用版も含めて投入される。
  8. 快速エアポートが仙台空港~小牛田間で運行。
    • 仙山線にも乗り入れていた。ただし1日1本。
  9. 仙台駅を境に長町から各駅になるタイプと東仙台から各駅になるタイプの区間快速「りくぜんライナー」が運行される。
  10. 発足時に本社を札幌に置くか仙台に置くかで揉める。
  11. 「TRAIN SUITE 四季島」は無かったか、あるとすればJR北日本のものになっていた。
  12. 「陸中」はキハ183系に置き換えられ、特急化していた。

JR東海

  1. 東北新幹線も全線JR東海の管轄となる
    • 東北新幹線と東海道新幹線の直通運転が行われる。
      • その一方、新在直通はもってのほかなので山形新幹線・秋田新幹線は無かった。
      • そのため東京-山形・秋田では航空の優位を許し、特に東京-秋田は8割以上を空路に奪われていた。逆に仙台-名古屋・大阪は航空との熾烈な競合区間となっていた。
  2. 関東地方のJR東日本がいろいろと障壁になる
  3. 仙石線はとっくに211系化されている。その一方で非電化区間や交流電化区間の車両更新は遅れ、451・453・715系は2010年度までに613系転換クロスシート車4連に置き換えられたが、455・717・417系やキハ40系列の置き換えはいまだに始まっていない。
    • 613系は転換クロスシートではなくロングシート主体で一部の編成はボックス式のセミクロスシートとなっていた(静岡地区にロングシートが投入されたのと同じような理由で)。
      • 613系はここでも転換クロスシート車の4連が先に投入された。2015年度にロングシート車と一部ボックス式セミクロスシート車も投入される予定だが、ロングシート車とボックス式セミクロスシート車はともに2連で側面のビードも廃止。(キハ25の2次車がオールロングシートでビードレスになったのと同様の理由で)
    • 613系は出入り口がステップ付きで北陸地区・東北地区ともに当初は全座席転換クロスシートの4連で投入されたが、2014年度製造分の北陸地区および2015年度製造分の東北地区からは、ロングシート主体で一部編成はボックス式セミクロスシートに変更されるとともに、側面のビードを廃止して編成両数を2連に変更する。
  4. 東日本大震災の津波では455系6両が廃車。
  5. 北陸地区もJR東海管轄になる。
  6. 場合によっては史実のJR東日本が存在せず、史実のJR東海がJR東日本エリアをも管轄していた。
  7. 455系の車体塗色は交直流急行色から1985年10月にクリーム色10号に緑色14号、1992年に117系JR東海車と同じ塗装になった後、2003年頃に元の交直流急行色に戻されていた。
  8. 1999-2001年には、名古屋周辺から引退したキハ58系気動車がここに転属してきた。
    • その時に冷房準備車でありながら非冷房のまま放置されたキハ58形1500番台車を淘汰。
      • 東海の感覚ではキハ75形かキハ11形300番台への置き換えじゃないのか?
  9. 2007年-2009年度のキハ58系の置き換え時は、新車の設計をJR西日本に丸投げして、キハ121・126系気動車を投入。
    • キハ25の1次車登場前でなおかつキハ110系が存在しないからこうなる。
    • 現実でキハ110系を使用している快速にはキハ75が投入される。
    • JR東海の感覚ではむしろ(ry
  10. 2010年度のキハ58系全廃時も、やはり新車の設計をJR西日本に丸投げして、キハ122・127系気動車を投入。
    • JR東海の感覚ではむしろ(ry
  11. 1990年に3扉転換クロスシート車4連の511系(311系の交直流版)と2扉転換クロスシート車4連の427系(213系の交直流版。ただし編成形態は511系と共通)を仙台地区に投入。玉突きで455系の一部を北東北に転用。その後北東北にも511系と427系を投入し、1997年まで両系列の増備が続いた。両系列とも出入口はステップ付き。これにより客車列車の電車化を完了。
  12. 1996年から673系(373系の交直流版)を投入。673系は373系をベースにしながら出入口はステップ付きで、編成は3・4・6・7両。
  13. 場合によっては、1993年頃に117系を交直流化&ドアステップ取り付け改造を施工して417系に編入された。
    • この場合東海道線名古屋地区の快速用の穴埋めには3扉オールロングシートの211系5000番台が大垣車両区にも新製投入された。
    • なんで? JR東海の感覚では一貫して使用する方針なのでそこまで大改造するとは思えないが。
  14. 「はくつる」は廃止まで583系のままだった。
  15. 基本的に観光列車とは無縁。
  16. 急行「陸中」はキハ75形導入と同時に快速「はまゆり」に格下げされていた。
    • 「よねしろ」も同様。
  17. 新幹線はどれも16両編成。
    • はやぶさ・はやてにも自由席が連結されている。

JR西日本

  1. 北東北の客車列車電車化の際に、首都圏の415系の車体を417系と同様のもの(両開き2扉ステップ付)に載せ替えて仙台に投入、玉突きで455系を北東北へ転用。
    • そこまでして転用するとは思えないが。
  2. のちに415系改造車の台車を空気バネ台車へ交換。
  3. さらにJR北海道721系の設計図のコピーを入手し、東北各地に新車を投入し、客車列車を淘汰。
    • 現実の広島地区を見る限り東北への新車投入はなく、客車列車の淘汰は国鉄型の転属や譲受で賄われる。新車が入るのは東日本大震災後になってからで、723系(521系の50Hz交流専用版)が大量投入されて国鉄型を淘汰。
      • 東北地区の客車列車の淘汰は、国鉄型の転属や譲受では両数的に無理があるので、やはり新車を投入していた。(ただしJR北海道721系ベース)
        • むしろ521系じゃない?
    • 東北地区の場合は、客車列車の淘汰は国鉄型の転属や譲受のみでは両数的に賄いきれないので、JR北海道721系の設計図のコピーを入手して新車を投入していた。
  4. 東日本大震災後になって、正面スタイルを225系顔に変更するマイナーチェンジをして、715系の淘汰を完了、455系の淘汰が始まったが、ごく一部に留まっている。
  5. キハ58系やキハ40系列の置き換えに当初はキハ121・126系を、2010年度以降はキハ122・127系をそれぞれ投入。
  6. 場合によっては、1993年頃に117系を交直流化&ドアステップ取り付け改造を施工して417系に編入された。
    • この場合117系の岡山地区や下関地区への転用はない。
  7. 単色化の波はもちろん東北にも到来。455系や417系が中尊寺金色堂にちなんだ金色一色に塗装される。
  8. 「ひたち」や「つばさ」「はつかり」辺りは列車名を横文字にされて50Hz対応となった681系・683系で運行されている。
  9. 仙台地区に路線記号が導入され、仙台シティネットワークを形成していた。
    • 直通運転先である仙台空港鉄道にも導入している。
  10. 東北地区にも「通勤ライナー」を運行していた。
    • 「(旧)よねしろ」格下げの快速と「アテルイ」も「通勤ライナー」として運行していた。
  11. 仙山線快速の停車駅が整理されていた。

JR四国

  1. 電化線区は7000系の交流版、非電化線区は1000系や1500系が導入される。
  2. 都市間快速はライナーがつく。
    • 仙山線は「仙山ライナー」、仙石線は「仙石ライナー」として運行していた。
    • 一方、区間快速級のものは仙山線は「あおば」、仙石線は「まつしま」だった。
    • 磐越西線は「ばんだいライナー」。しかもグリーン車と指定席が連結されている。
  3. フルーティアふくしまは全席グリーン車だった。
  4. 都市間列車は特急であった。
    • 都市間輸送に地方交通線もある程度活用されていた。
      • 磐越東線がやる気のない路線扱いされることもなかった。
  5. 急行列車は1990年代半ばまでに全廃されている。
    • 「月山」「陸中」「よねしろ」などは1990年代半ばに特急化されていた。しかもキハ185系で運行していた。

JR九州

  1. 東北新幹線もJR九州の管轄でグランクラスがDXグリーンになる。
    • はやぶさの名称は使わず「はつかり」が最速達名称になる。
    • 東北新幹線の塗装は白地に緑のライン。秋田新幹線は白地にピンクのライン。山形新幹線は白地にオレンジのライン。
  2. ACCUMの名称がDENCHAになり塗装も白地に緑の塗装になる。
    • 男鹿線の輸送密度は三角線と同等なので導入されないのでは。
  3. 813、819系の耐寒仕様を導入する。
  4. キハ40・200系の天下になりそう。
  5. D&S列車を連発する。(「リゾートしらかみ」「SLばんえつ物語」「SL銀河」がドーンデザインの手によってデザインされる。)
    • 観光列車はどの列車でも特急。
  6. 仙石線に303・305系が投入され仙台空港鉄道と直通運転する。
    • 103・105系は矢本以北に押し込められるが、未だに老朽廃車は出ていない。
    • 電化方式が違うのでさすがにそれはない。
    • むしろ仙台市地下鉄と直通。陸前原ノ町~仙台間はJR線として廃止。
  7. 「陸中」は特急に格上げされていた。
    • 「よねしろ」「月山」も。
    • 東北は非電化特急不毛の地と言われることもなかった。
    • 山田線は都市間輸送にも力を入れており、「リアス」も特急だった。
    • 秋田地区の快速列車も。
  8. 快速「ばんだい」は特急「あいづ」に統合されていた。
  9. ミニ新幹線が建設されなかったので「べにばな」は現在でも仙台−新潟間を結ぶ都市間列車として運行していた。
    • 現在は特急に格上げされている。

関東・甲信越地区

全般

  1. JR東日本の経営基盤が大きく揺らぐことになる
  2. 特にJR北海道やJR貨物が首都圏の鉄道を管轄すると、上尾事件のようなものが繰り返される危険がある。
  3. 首都圏発着の特急は現在でも自由席が堅持されていた。

JR北海道

  1. 首都圏の黒字により、北海道内の赤字路線も安定して運営できるようになる。
  2. 首都圏で北海道旅行のCMが大量に流れることに。「そうだ 北海道、行こう。」
  3. 北関東の中距離電車は721系の交直流版(461系?)だらけに。一部が首都圏に乗り入れ。6両編成3本連結の18両編成も見もの。
    • 当初こそ扉間転換クロスシートがおごられるものの、混雑の激化に耐えられなくなって1994年以降製造車はオールロングシートに設計変更される。転換クロスシート車はロングシート化やuシート車(2004年の湘南新宿ライン開業とともに登場し全列車に連結)への改造で2004年までに消滅。
      • むしろ1994年以降は運用範囲が土浦・小山以北限定になった。これに伴い721系の交直流版(461系?)の無料列車での首都圏への乗り入れ運用は消滅。その穴埋めには、両開きドアでオールロングシートの415系1500番台車が追加新製された。
    • 混雑の激化に耐えられなくなったので、転換クロスシート車のロングシート化改造ではなく、運用範囲の見直しで土浦・小山以北限定にすることにより転換クロスシート車の無料列車での首都圏への乗り入れ運用は1994年に消滅。その穴埋めに両開きドアでオールロングシートの415系1500番台車が追加新製された。
      • 90年代中盤には431系なる新系列が登場する。現実のE501系みたいな流れで。
  4. 首都圏の朝のラッシュ時には、上尾事件のようなものが繰り返される。
  5. 「成田エクスプレス」は自由席主体の快速列車となり、現実以上に利便性が向上する。
    • 指定席はuシート1両のみ。
    • 「エアポート成田」の影が薄くなっていた。
    • 「スカイライナー」は間違いなく大打撃を被っていた。
  6. 久留里線あたりが廃止提案され動労千葉が騒ぐ。

JR東海

とうかい
東海
Tōkai
さわ
Sawa
(茨城県那珂郡東海村) おおみか
Ōmika
  1. 本社が愛知県名古屋市中村区ではなく東京都港区になる。
    • あるいは東京都渋谷区(現実のJR東日本本社の場所)
  2. 中央本線が全線JR東海の管轄となる。
    • 東海道本線も米原以東は全線JR東海の管轄になる。
  3. 東京駅にJR東日本とJR東海でそれぞれ駅長が居る状態がなくなる
  4. 北陸新幹線の越後妙高駅までと上越新幹線がJR東海となり、JR東海は新幹線だらけに
  5. 境界駅は黒磯・高萩・水上・常陸大子・長野になっている。
    • 一方東北新幹線は全線JR東日本になっている。
  6. SuicaはJR東海で始まっていた。
    • むしろ関東地区までTOICAになっていた。
    • モバイルSuica(モバイルTOICA?)もやはりJR東海のサービスだった。
      • 史実より早くEX-ICとの連携が行われていた。
  7. 1990年に511系(311系の交直流版)および427系(213系の交直流版)が登場。
    • 北関東でも転換クロスシート車を見ることができた。
    • 511系・427系ともに出入り口はステップ付き。
    • 511系・427系の運用区間は土浦・小山以北限定となっていた。
  8. 一方、直流区間は211系と205系の増備が1996年ごろまで続く。
    • 転換クロスシート車が交直流車のみの配置となったのは、過去に上尾事件があったため。
      • 上記の理由により、混雑の激しい常磐線上野口も1997年頃まで415系1500番台が増備され続けた。
  9. 185系は、交直流化改造およびそれに伴うドアステップの取り付けと歯車比の1:4.82から1:4.21への変更が施工された。
    • 座席の回転リクライニングシートへの交換や固定二重窓化、最高速度120km/h化などの改造工事も併せて行われた。
    • なんで?
  10. 北関東地区は駅ホームの嵩上げが行われなかった。
  11. 場合によっては史実のJR東日本が存在せず、史実のJR東海がJR東日本エリアをも管轄していた。
    • この場合北陸地区もJR東海管轄になる。
  12. 「JR東海」ではなく「JR東海」かもしれない。
  13. JR各社の中でこの会社だけが儲けすぎていると問題になる。
  14. 東北・上越新幹線もJR東海に含まれていた場合、宇都宮・高崎線は第二の静岡区間(ロングシート・普通列車のみ)となっていた。
  15. スーパービュー踊り子が「ワイドビュー踊り子」という名前になっていた。
  16. 「ムーンライトえちご」は373系に置き換えられて健在。一部の車両は高崎から自由席となる。
  17. 「成田エクスプレス」は設定されなかった。
    • どうして?
    • JR東海のスタンスでは「航空機は敵」と標榜するほどの新幹線至上主義で空港連絡には消極的な姿勢を貫いているため。
  18. ライナー列車の特急格上げはなかった。
  19. 特急は全席指定が推進されることなく、L特急のコンセプトを堅持していた。
  20. 少なくとも首都圏に関しては史実のJR東日本に近い雰囲気になっていたと思われる。
  21. 品川田町間の新駅は普通に「高輪」と名乗っていた。

JR西日本

  1. 基本的にはJR東海の場合と同じ。
  2. 211系は、途中でグリーン車の製造を打ち切り、電動車の製造両数を増やすことにより、電動車の比率を向上させた。
  3. 415系1500番台は、岡山支社と広島支社に持っていかれる。
  4. 通勤型は京阪神の使い古しが首都圏にやってくる。
  5. 新潟発着の「雷鳥」「サンダーバード」が北陸新幹線金沢延長まで存在した。
  6. 長野・新潟地区は現実以上の国鉄型天国になる。
    • 最近になって耐寒仕様の227系が投入される。

JR四国

  1. 首都圏で用途を失った113系や211系が次々と四国送りになる。
  2. 中電は6000系と5000系で統一。
  3. 八高線・相模線は1000形の保養地。
    • キハ30系列が四国へ渡り老朽化したキハ58の置き換えに使われる。
      • 冷房車を非冷房車で置き換えてサービス低下しそう。

JR九州

  1. 基本的には北海道と同様だが、不動産賃貸などの事業で儲かっている。
  2. 813系のかまぼこ屋根仕様をベースにオール2階建て仕様の電車を走らせていた。
  3. 415系1500番台は現状維持だがタウンシャトルのラインカラーに変更されている。
  4. 成田エクスプレスは787系の交直流バージョンになっていた。
  5. 実史のE235系は導入されず305系が増備されていた。ただし先頭車のウッドデッキ仕様は横浜線に導入する。
  6. ホテルもメトロポリタンとかメッツじゃなく"JR東日本ホテル"(例・JR東日本ホテル池袋)、びゅうのブランドもジョイロードになっていた。
  7. ルミネもアミュプラザに、ルミネエストはアミュエストに。
    • アトレはえきマチ一丁目に。
  8. SVOはゆふいんの森の電車版になっていた。
  9. ライナーはすべて特急化。中央ライナーは「たかのはな」に。
    • 「とちぎ」や「みのり」の廃止もなかった。
    • 京葉線通勤快速も特急に格上げされていた。
    • 中央ライナーはむしろ史実同様、「はちおうじ」じゃないの?
  10. 都心部の開発やマンションづくりに熱中する。MJRは三井のパークシリーズやプラウドなどと並ぶ高級ブランドになり、メジャー7入りも果たす。
  11. グランクラスはDXグリーンに。
  12. グリーンアテンダントがつばめレディになる。
    • 新幹線と四季島、JRQでいうD&S列車(SVOやフルーティアふくしま)しか乗務しなくなる。
  13. 房総地区や鶴見線辺りにも水戸岡デザインの観光列車が運行されている。
  14. シュフィール踊り子は"36+3"の関東版として787系ベースで作られていた。
  15. グランデュオは阪急百貨店の直営で蒲田阪急、立川阪急となる。(立ち上げ時点で阪急と組んでいたため)

JR貨物

  1. 基本的にはJR北海道の場合に同じ。
  2. 客車普通列車が首都圏に乗り入れてくる。
    • 混雑の激化に耐えられなくなったので、1994年以降は客車普通列車の運用範囲が土浦・小山以北限定になり首都圏への乗り入れ運用が消滅。その穴埋めには動力分散方式で両開きドアでオールロングシートの415系1500番台車が追加新製された。
  3. 上野口のブルトレ牽引は1990年代からEF510が担当。
  4. 京葉線には早くから貨物列車が走っていた。
もしあの地区のJR線が別のJRの管轄だったら
北海道/東日本/東海/西日本/四国/九州