ページ「サザエ」と「勝手にポケモンのリージョンフォーム」の間の差分

(ページ間の差分)
ナビゲーションに移動 検索に移動
編集の要約なし
 
(僕の地域で進化したチルタリスです!byラヴィス)
タグ: ビジュアルエディター
 
1行目: 1行目:
{{Pathnav|生き物が借|[[生き物が借/動物|動物]]|貝}}
*新規リージョンフォームは全国図鑑順での掲載でお願いします。
*リージョンフォームに出てくる地名や国などは現実世界、架空世界(ただし、漫画やアニメ、ドラマに実際に出ている地名のみ)のどちらでもOKです。
*架空の新ポケモンはNGです(既にゲームやアニメに出ているポケモンのみ)。


#外見はとげとげしている。
==第一世代==
#*トゲの無い種もいるんだとか。
===フシギバナ===
#**穏やかな海のサザエはトゲがないそうな。市場ではやっぱりサザエらしいトゲありの方が高値で流通するとか。
#フロリダの姿
#漢字で書くと「栄螺」
#*タイプ:くさ/フェアリー
#丸焼きにして食べることが多い。
#*分類はきょそうポケモン
#*[[左党|酒飲み]]にはすごくいいおつまみ。ワタ(゚Д゚)ウマー。
#*ショクダイオオコンニャクのような花になったピンク色のフシギバナ。
#弟は[[カツオ|これ]]で、妹は[[ワカメ|これ]]。
#*かなり巨大なはなびらのまいを覚えることができる。
#*独特のヘアースタイルをしている。
#*進化前のフシギソウやフシギダネにはリージョンフォームは存在しない。
#**あれは変則のリーゼントですか?
#奥の贓物の苦みが堪らないのだが、奥まできれいに取り出すのに苦心する。
#*肉に爪楊枝を刺してから、貝殻の方を回転させるのがコツ。
#**同じような食べ方をするエスカルゴみたいに、専用の取り出す器具があれば便利なんだがなぁ。
#子供がこれの絵を描くと別のものに見える。
#*想像してしまったではないか。
#成貝の敵は[[鯛]]・[[サメ]]・[[タコ]]・[[ヒト]]。
#DNAを鑑定したら、日本沿岸のサザエと中国沿岸のサザエは別種だったとか。
#*学術的には中国沿岸のサザエのみ登録されているので、日本沿岸のサザエは新種として登録されるらしい。
#**研究者も「まさか、こんな近くのこんなに当たり前の貝に新種がいたなんて…」と驚いたとか。
#会津若松にこれの形の仏堂がある。
#十勝おはぎ(北海道限定ネタ)。
#*北海道ローカルだと思いきや関東や関西でも売っている(ただし正式には別会社)。
#*北海道ではおにぎり・大福・おやき(今川焼き)も売っている。


{{DEFAULTSORT:ささえ}}
===リザードン===
[[Category:貝類]]
#フロリダの姿
[[Category:食品]]
#*タイプ:ほのお/あく
[[Category:サザエさん]]
#*分類はあくとくポケモン
#*ガラルファイヤーみたいになりそう。
#*色違いリザードンやメガリザードンXと同じ黒い模様になる。
#**色違いは通常のリザードンと同じ色になる。
#*進化前のリザードやヒトカゲにはリージョンフォームは存在しない。
 
===カメックス===
#フロリダの姿
#*タイプ:みず/はがね
#*分類はてつじゅうポケモン
#*甲羅と鉄砲が銀色に輝いている。
#*鉄砲は正面に合わせられている。
#*顔と手足と尻尾は灰色になっている。
#*進化前のカメールやゼニガメにはリージョンフォームは存在しない。
 
===アーボック===
#北京の姿
#*タイプ:どく/はがね
#*鉄鎧の姿をしたアーボック。
#**鉄の尻尾で強い攻撃が可能。
#*進化前のアーボにはリージョンフォームは存在しない。
 
===ライチュウ===
#フィジーの姿
#*タイプ:でんき/はがね
#*耳と尻尾が鉄のような模様になったライチュウ。
#*アローラライチュウ同様、進化前のピカチュウやピチューにリージォンフォームは存在しない。
 
===ニャース===
#デンマークの姿
#*タイプ:ゴースト
#*元ネタはブリティッシュショートヘア。
#*死んだニャースが精霊化し、色が紫になって化けた姿。
#*ガラルニャース同様、ペルシアンには進化せず、別のポケモンに進化する。
 
===ポニータ→ギャロップ===
#ロシアの姿
#*タイプ:こおり/かくとう
#*極寒の中で炎の能力が退化し、代わりに強靭な蹄と郡の能力を得るようになった。
#*原種やガラルポニータなどと同じように物理技がメインだが、炎技が使えない一方、こおり技や10万ばりき、かくとう技が豊富。
#*同じロシアのリージョンフォームのバンバドロと比較して防御が脆い一方、素早さが優れている。
 
===ゲンガー===
#フロリダの姿
#*タイプ:ゴースト/かくとう
#*分類はとうれいポケモン
#*ゲンガーがかくとうタイプの技をたくさん覚え、頭にハチマキ、手にグローブを付けた姿。
#*進化前のゴーストやゴースにはリージョンフォームは存在しない。
 
===ビリリダマ→マルマイン===
#ロシアの姿
#*タイプ:でんき/ゴースト
#*キテルグマなどの格闘タイプのポケモン扱いに失敗して亡くなったトレーナーがダークボールに憑依した姿。
#*原種と以上に素早さと特攻が優れる。
#*マルマインからの進化も存在する。
#**進化系はおそらく更に大きくなって縦模様になる。
 
===ギャラドス===
#北京の姿
#*タイプ:みず/ドラゴン
#*事実上の竜の模様をしたギャラドス。
#*ドラゴンテールやたつまきが主に起こせる。
#*進化前のコイキングにはリージョンフォームは存在しない。
 
==第二世代==
===メリープ→モココ===
#ドイツの姿
#*タイプ:でんき/フェアリー
#*分類はちちひつじポケモン
#*元ネタはドイツ原産の羊であるイースト・フリージャンから。
#**従来のメリープに比べて、乳製品の味が良く、『ミルクのみ』を覚える。
#**その乳製品の味は甘く、ポケモンや料理の影響で評価されやすい。
#*従来のメリープに比べて物理技構成になっており、ワイルドボルトやもろはのつるぎ、アイアンヘッドなどの突進技を多く覚える。
#*デンリュウに進化せず、別のポケモンに進化する。
#*乳羊なので、原種と異なり♀しかいない。
 
===マリル===
#タイの姿
#*タイプ:エスパー/フェアリー
#*分類はれいしポケモン
#*みずタイプだったマリルがいきなり超能力を使えるようになった。
#*進化前のルリリにリージョンフォームは存在せず、マリルリには進化せず、別のポケモンに進化する。
 
===ノコッチ===
#北京の姿
#*タイプ:あく
#*ノコッチがかみつく攻撃をたくさんしながら急にガラルジグザグマのような模様になった。
#*進化系が存在する。
 
===ツボツボ===
#ギリシャの姿
#*タイプ:むし/ゴースト
#*ガラルサニーゴと同じくゴーストタイプに変わり、色が白くなったツボツボ。
#*水辺に住んだツボツボが、突然身を無くし、幽霊のような姿になってしまった。
#*進化系が存在する。
 
===ヒメグマ→リングマ===
#ロシアの姿
#*タイプ:かくとう/フェアリー
#*ロシアの象徴でもあるユーラシアヒグマのモチーフ。
#*当然、マッチョなロシア社会に反映してかくとうタイプとフェアリータイプの複合に。
 
===ポリゴン→ポリゴン2===
#ギリシャの姿
#*タイプ:でんき/ノーマル
#*ポリゴンが発電所で電気技を使いこなし、でんきタイプが追加されたが、ノーマルタイプは外れず。
#*あやしいパッチを使用するとポリゴンZではなく、ギリシャ文字を入れたポリゴンに進化する。
 
=== ヨーギラス→サナギラス ===
# リトアニアの姿
#* タイプ:はがね/じめん
#* リトアニアでの環境に慣れ親しんだ姿。いわタイプがなくなりはがね/じめんタイプとなった。
#* 進化条件は『サナギラスにやわらかいすなを持たせてアリートゥスでレベル58にレベルアップする』
#* 原種とは違いバンギラスに進化せず、別のポケモンに進化する。
#* 原種より素早さ、特攻が高い。かわりに攻撃が低い。
 
==第三世代==
===ヤルキモノ===
#フロリダの姿
#*タイプ:かくとう
#*ヤルキモノが更にやる気を出してすごい力を得てかくとうタイプになった姿。
#*進化前のナマケロにリージョンフォームは存在せず、ケッキングには進化せず、別のポケモンに進化する。
#**進化後もやる気がある特性で進化後の名前は「ヤルキング」になるかも。
 
===ドンメル===
#デンマークの姿
#*タイプ:くさ/じめん
#*分類はとげくさポケモン
#*ドンメルがサボネアやマラカッチと戦い続けてサボテンのような姿になった。
#*バクーダには進化せず、別のポケモンに進化する。
 
===コータス===
#タイの姿
#*タイプ:いわ/じめん
#*分類はいわばポケモン
#*岩場に生息したコータスがいわタイプの技を使って泥を飛ばす姿。
#*進化系が存在する。
 
=== チルタリス ===
 
# ラトビアの姿
#* タイプ:ドラゴン/ゴースト
#* 分類はおどかしポケモン
#* ラトビア中を飛び回っているうちに、人々をおどかすようになり、ドラゴン/ひこうからドラゴン/ゴーストになった。
#* 原種と同じく、ドラゴンタイプの技は覚える。マジカルシャインも続投。'''というか、原種で覚える技全てを覚える。'''
#* しかし、ひこうタイプの技全ては覚えなくなった。
#* そのかわり、シャドークローやたたりめなどの全てのゴーストタイプの技を覚える。
#* 進化前のチルットにはリージョンフォームは存在しない。
#* しかし、ラトビアの姿のチルタリスに進化させるには『のろいのおふだを持たせて首都リガでレベル45にレベルアップする』が条件。
#* 原種より特防、攻撃が高い。それ以外は原種と同じ。
 
===パールル===
#デンマークの姿
#*タイプ:みず/フェアリー
#*分類はしんじゅポケモン
#*パールルが妖精の楽園で暮らし、新たにフェアリータイプが加わった姿。
#*しんかいのキバを使用するとハンテールではなく、ミズウオをモチーフにしたポケモンに進化する。
#*しんかいのウロコを使用するとサクラビスではなく、アカナマダをモチーフにしたポケモンに進化する。
 
==第四世代==
===ビッパ→ビーダル===
#北京の姿
#*タイプ:あく/みず
#*ビッパがみずタイプの技をたくさん覚えて強くなった姿。
#*ビーダルには進化系が存在する。
 
===ミミロル===
#タイの姿
#*タイプ:かくとう
#*ミミロルの耳にボクシンググローブを付けてボクサーパンツを履いたような姿。
#*ミミロップには進化せず、別のポケモンに進化する。
 
===ルカリオ===
#エジプトの姿
#*タイプ:かくとう/ゴースト
#*進化前のリオルにリージョンフォームは存在しない。
#*アローラガラガラの様にゴーストタイプ持ちのリージョンフォームになった。
#*アヌビスの様な姿になった。
#*はどうだんだけでなくシャドーボールも得意。
 
===ヒポポタス→カバルドン===
#デンマークの姿
#*タイプ:じめん/みず
#*ヒポポタスが水の中で暮らし、水タイプの技を覚えるようになった姿。
#*模様はオスは水色でメスは紺色の模様になっている。
#*ハイドロポンプは他のポケモンには効果抜群になる。
 
===エレブー→エレキブル===
#大阪の姿<!--あえてジョウトではなく-->
#*タイプ:でんき/かくとう
#*人間文化の影響を強く受け、野球ファンのような姿となった。
#**エレブーは電気エネルギーで生成したメガホンを装備し、エレキブルはそれに加えてタオルのような帯が首元に出現。
#***言わずもがな体色は白と黒の縦縞。色違いでは黒一色になる。
#*元種と違って特殊アタッカー。音に関係する技を多く覚えるほか、コーチング・さいはい・ダイビングなどを覚える。
#*進化前のエレキッドにはリージョンフォームは存在しない。
 
==第五世代==
===コロモリ→ココロモリ===
#デンマークの姿
#*タイプ:どく/ひこう
#*ズバットと暮らしていた結果、ズバットと同じ色になったコロモリ。
#*ココロモリからの進化も存在する。
 
===メグロコ→ワルビル→ワルビアル===
#イランの姿
#*タイプ:みず/じめん
#*分類はヌマワニポケモン。
#*沼に生息している影響であくタイプの代わりにみずタイプになっている。
#*原種と違い、みずタイプやこおりタイプの技を覚える代わりにイカサマが覚えられない。
#*最終進化系のワルビアルは原種より青っぽい色をしている。
 
===シンボラー===
#北京の姿
#*タイプ:くさ/ひこう
#*分類はきもどきポケモン
#*森に生息したシンボラーがくさタイプの技を使い果たした木のような姿。
#*進化系が存在する。
 
===デスマス===
#ロシアの姿
#*タイプ:ゴースト/フェアリー
#*バイカル湖から東へ逃げようとした人がバイカル湖で亡くなり、その際に沈んだ金貨に魂が宿った姿。
#**その為、デスマスの金貨の顔は生前の時の顔になっている。
#**因みに元ネタの金貨はロマノフ金貨から来ている。
#*ガラルデスマス同様、デスカーンには進化せず、別のポケモンに進化する。
 
===ヤブクロン→ダストダス===
#ロシアの姿
#*タイプ毒/電気
#*発電所のごみを食べ続けた結果、電気を帯びる有害ごみになった。
#*主に毒タイプと電気タイプの技が主流。
#*何故かげんしのちからを覚える事が可能(意味はお察し通り)。
 
===スワンナ===
#ロシアの姿
#*タイプ:こおり/ひこう
#*元ネタはツデグロヅルから来ている。
#*進化前のコアルヒーにはリージョンフォームは存在しない。
#*水技が使えなくなった代わりに氷の特殊技が非常に充実している。
 
===バニプッチ→バニリッチ→バイバニラ===
#北京の姿
#*タイプ:こおり/フェアリー
#*バニプッチがチョコレートを食べて、上半身が茶色で下半身がコーンの色になった姿。
#**チョコレートなら熱帯地域がモチーフの地方で出した方が良いかも。
#*ペロッパフやマホミルが使う技を主に覚える。
 
===タマゲタケ→モロバレル===
#フィジーの姿
#*タイプ:くさ/エスパー
#*スーパーボールの模様になったタマゲタケ。
#*ナッシーのような技が使いやすくなる。
 
===シビシラス→シビビール→シビルドン===
#タイの姿
#*タイプ:でんき/みず
#*でんきタイプしかないシビシラスが水に生息してみずタイプの技を覚えるようになった姿。
#**シビシラスの時点では頭に水色の真珠が付いている。
 
===ツンベアー===
#ロシアの姿
#*タイプ:こおり/かくとう
#*元ネタは白熊だが、ロシアのマッチョ社会に反映して格闘タイプが付与されている。
#*クマシュンがより鍛えられる事によって進化するので、進化前のクマシュンにはリージョンフォームは存在しない。
 
===マッギョ===
#フィジーの姿
#*タイプ:じめん/みず
#*マッギョが海に生息し、みずタイプの技を覚えるようになった姿。
#*尻尾と鰭の色は水色。
#*通常やガラルの姿のマッギョ同様、進化系は存在しない。
 
===ゴビット→ゴルーグ===
#インドの姿
#*タイプ:はがね
#*分類はじんぞうポケモン
#*泥人形をモチーフにしたゴビットが、機械化されてロボットのような人造人間をモチーフにした姿になった。
#*鉄人28号やクレヨンしんちゃんのカンタムロボに近くなりそう。
#*進化後のゴルーグには合体フォルムが存在し、手足を武器に変えることができる。
 
===コマタナ→キリキザン===
#北京の姿
#*タイプ:むし/はがね
#*分類はくさかりポケモン
#*コマタナが虫のような姿であるため、ストライクと戦ったらこの姿になった。
#*カマキリをモチーフにしたような姿。
 
==第六世代==
===シシコ===
#ロシアの姿
#*タイプ:かくとう/あく
#*元ネタはアムールトラから。
#*ロシアの過酷な環境からより多くの格闘武術を覚えられた姿。
#**その為、ローキックなどのかくとう技を多く覚える。
#*原種より特攻が低く、攻撃が高め。
#*カエンジシには進化せず、別のポケモンに進化する。
#*はかいこうせんやほのおタイプの技が覚えられない一方、つじぎりなどの悪タイプの技や格闘タイプの技を覚えられる。
#**但し、手はないのでパンチ系の技は覚えられない。
 
===メェークル→ゴーゴート===
#イタリアの姿
#*タイプ:くさ/かくとう
#*元ネタはアイベックス。
#**山を登る為に鋏城の爪と肉球を起用につかって、急な傾斜や険しい岩場を乗り越えらる状態になった。
#*ローキークやとびひざげりが使える他、ウッドホーンやアイアンヘッドなど物理攻撃技が豊富になっている。
#*山岳適応の為、原種より素早さが低くなってしまう。
#トルコの姿
#*タイプ:くさ/でんき
#*元ネタはアンゴラ山羊。
#**従来のゴーゴートより静電気をためやすく、その点で素早さが高い。
#*草タイプの他、電気タイプの技が使える一方、地面タイプの技を使う事が出来ない。
 
===ヒトツキ→ニダンギル===
#東北地方の姿
#*タイプ:ゴースト/かくとう
#単純明快に日本刀を模した姿に変化。若くしてこの世を去った侍の魂が宿っている。
#やみのいしを使用するとギルガルドではなく、武蔵坊弁慶と伊達政宗を足して二で割ったような武者型のポケモンへと進化する。
 
===マーイーカ===
#フィジーの姿
#*タイプ:みず/エスパー
#*分類はいかすみポケモン
#*白いイカのような姿をし、海に生息してみずタイプの技を覚え、スミを吐くようになったマーイーカ。
#*カラマネロには進化せず、別のポケモンに進化する。(回転しないため)
 
==第七世代==
===イワンコ→ルガルガン===
#ロシアの姿
#*タイプ:氷/悪
#*シベリアンハスキーに似た姿になっていそう。
#**原種と異なり、炎の牙や雷の牙などの炎技や電気技を覚えない。
#***代わりに、冷凍パンチなど、氷タイプの技やサイコファングなどを覚える。
#****なぜか、原種と同じくじゃれつくやいわなだれ、ストーンエッジは覚える。
#**原種と異なり、日があたらない極寒で過ごすのでルガルガンは夜の姿に進化が固定されそう。
#***尚、極寒の群れを統率する為、ルガンガンには進化系が存在する。
 
===ドロバンコ→バンバドロ===
#ロシアの姿
#*タイプ:こおり/じめん
#*ポニータと同じく極寒の中で過ごす為に氷の能力を得た。
#*こちらはいわなだれ以外の岩技が使えない一方、こおりタイプの技を中心に覚える。
#*上述のポニータと異なり素早さが遅い反面、防御が優れる特徴がある。
 
===アマカジ→アママイコ→アマージョ===
#ロシアの姿
#*タイプ:草/フェアリー
#*元ネタはボルシチなどで使われるビーツ。
#*原種より糖度が濃く、アマージョに進化してもパステルピンクの色をしている。
#**赤い部分は原種より色が濃い。
#*じゃれつくやソウルクラッシュなどのフェアリー技がレベルアップで覚えられる。
 
==第八世代==
===スナヘビ→サダイジャ===
#イランの姿
#*タイプ:炎/地面
#*乾き切った大地故に熱い砂を取り込む為、火を吹く。
#**火に関しては鼻から吹くだろう。
#*食べている土でスナヘビのタイプが変わる。
#**イラン南部は気温が高く、水が少ないので必然的に熱が溜まり火を強化する能力を持つ。
#*原種と異なり特殊攻撃が得意でねっぷうで攻撃してくる。
#ロシアの姿
#*タイプ:毒/地面
#*ロシアの土壌汚染の多い地域で生息している。
#**ヘドロを常に食べているので毒性が急に現れた。
#***吐く砂には猛毒が帯びている上、ヘドロ系の技が得意。
#****ヘドロが主食の為、ヤブクロンやベトベターを主食とする。
 
===カマスジョー===
#イランの姿
#*タイプ:みず/あく
#*元ネタはノーザンパイク(キタカワカマス)。
#**鋸の歯のような鋭い細い歯を持っているので、がんじょうあごの特性がある。
#***あごを生かした技が原種以上に多く、かみくだく、サイコファング、こおりのキバに加え、なんと雷の牙も使える。
#*原種に比べて色は褐色。
#*進化前のサシカマスにはリージョンフォームは存在しない。
 
===ヤバチャ→ポットデス===
#香港の姿
#*タイプ:ゴースト/フェアリー
#*中国南部のお茶は甘味が強いので上記のアマージョと同じくフェアリー化。
#*技は力を吸い取るやドレインキッスなど相手から体力を奪って回復する技が多い。
 
[[category:勝手|ほけもんのりいじょん]]
[[Category:ポケモン|かつてにぽけもんのりいじょん]]

2021年2月26日 (金) 17:55時点における版

  • 新規リージョンフォームは全国図鑑順での掲載でお願いします。
  • リージョンフォームに出てくる地名や国などは現実世界、架空世界(ただし、漫画やアニメ、ドラマに実際に出ている地名のみ)のどちらでもOKです。
  • 架空の新ポケモンはNGです(既にゲームやアニメに出ているポケモンのみ)。

第一世代

フシギバナ

  1. フロリダの姿
    • タイプ:くさ/フェアリー
    • 分類はきょそうポケモン
    • ショクダイオオコンニャクのような花になったピンク色のフシギバナ。
    • かなり巨大なはなびらのまいを覚えることができる。
    • 進化前のフシギソウやフシギダネにはリージョンフォームは存在しない。

リザードン

  1. フロリダの姿
    • タイプ:ほのお/あく
    • 分類はあくとくポケモン
    • ガラルファイヤーみたいになりそう。
    • 色違いリザードンやメガリザードンXと同じ黒い模様になる。
      • 色違いは通常のリザードンと同じ色になる。
    • 進化前のリザードやヒトカゲにはリージョンフォームは存在しない。

カメックス

  1. フロリダの姿
    • タイプ:みず/はがね
    • 分類はてつじゅうポケモン
    • 甲羅と鉄砲が銀色に輝いている。
    • 鉄砲は正面に合わせられている。
    • 顔と手足と尻尾は灰色になっている。
    • 進化前のカメールやゼニガメにはリージョンフォームは存在しない。

アーボック

  1. 北京の姿
    • タイプ:どく/はがね
    • 鉄鎧の姿をしたアーボック。
      • 鉄の尻尾で強い攻撃が可能。
    • 進化前のアーボにはリージョンフォームは存在しない。

ライチュウ

  1. フィジーの姿
    • タイプ:でんき/はがね
    • 耳と尻尾が鉄のような模様になったライチュウ。
    • アローラライチュウ同様、進化前のピカチュウやピチューにリージォンフォームは存在しない。

ニャース

  1. デンマークの姿
    • タイプ:ゴースト
    • 元ネタはブリティッシュショートヘア。
    • 死んだニャースが精霊化し、色が紫になって化けた姿。
    • ガラルニャース同様、ペルシアンには進化せず、別のポケモンに進化する。

ポニータ→ギャロップ

  1. ロシアの姿
    • タイプ:こおり/かくとう
    • 極寒の中で炎の能力が退化し、代わりに強靭な蹄と郡の能力を得るようになった。
    • 原種やガラルポニータなどと同じように物理技がメインだが、炎技が使えない一方、こおり技や10万ばりき、かくとう技が豊富。
    • 同じロシアのリージョンフォームのバンバドロと比較して防御が脆い一方、素早さが優れている。

ゲンガー

  1. フロリダの姿
    • タイプ:ゴースト/かくとう
    • 分類はとうれいポケモン
    • ゲンガーがかくとうタイプの技をたくさん覚え、頭にハチマキ、手にグローブを付けた姿。
    • 進化前のゴーストやゴースにはリージョンフォームは存在しない。

ビリリダマ→マルマイン

  1. ロシアの姿
    • タイプ:でんき/ゴースト
    • キテルグマなどの格闘タイプのポケモン扱いに失敗して亡くなったトレーナーがダークボールに憑依した姿。
    • 原種と以上に素早さと特攻が優れる。
    • マルマインからの進化も存在する。
      • 進化系はおそらく更に大きくなって縦模様になる。

ギャラドス

  1. 北京の姿
    • タイプ:みず/ドラゴン
    • 事実上の竜の模様をしたギャラドス。
    • ドラゴンテールやたつまきが主に起こせる。
    • 進化前のコイキングにはリージョンフォームは存在しない。

第二世代

メリープ→モココ

  1. ドイツの姿
    • タイプ:でんき/フェアリー
    • 分類はちちひつじポケモン
    • 元ネタはドイツ原産の羊であるイースト・フリージャンから。
      • 従来のメリープに比べて、乳製品の味が良く、『ミルクのみ』を覚える。
      • その乳製品の味は甘く、ポケモンや料理の影響で評価されやすい。
    • 従来のメリープに比べて物理技構成になっており、ワイルドボルトやもろはのつるぎ、アイアンヘッドなどの突進技を多く覚える。
    • デンリュウに進化せず、別のポケモンに進化する。
    • 乳羊なので、原種と異なり♀しかいない。

マリル

  1. タイの姿
    • タイプ:エスパー/フェアリー
    • 分類はれいしポケモン
    • みずタイプだったマリルがいきなり超能力を使えるようになった。
    • 進化前のルリリにリージョンフォームは存在せず、マリルリには進化せず、別のポケモンに進化する。

ノコッチ

  1. 北京の姿
    • タイプ:あく
    • ノコッチがかみつく攻撃をたくさんしながら急にガラルジグザグマのような模様になった。
    • 進化系が存在する。

ツボツボ

  1. ギリシャの姿
    • タイプ:むし/ゴースト
    • ガラルサニーゴと同じくゴーストタイプに変わり、色が白くなったツボツボ。
    • 水辺に住んだツボツボが、突然身を無くし、幽霊のような姿になってしまった。
    • 進化系が存在する。

ヒメグマ→リングマ

  1. ロシアの姿
    • タイプ:かくとう/フェアリー
    • ロシアの象徴でもあるユーラシアヒグマのモチーフ。
    • 当然、マッチョなロシア社会に反映してかくとうタイプとフェアリータイプの複合に。

ポリゴン→ポリゴン2

  1. ギリシャの姿
    • タイプ:でんき/ノーマル
    • ポリゴンが発電所で電気技を使いこなし、でんきタイプが追加されたが、ノーマルタイプは外れず。
    • あやしいパッチを使用するとポリゴンZではなく、ギリシャ文字を入れたポリゴンに進化する。

ヨーギラス→サナギラス

  1. リトアニアの姿
    • タイプ:はがね/じめん
    • リトアニアでの環境に慣れ親しんだ姿。いわタイプがなくなりはがね/じめんタイプとなった。
    • 進化条件は『サナギラスにやわらかいすなを持たせてアリートゥスでレベル58にレベルアップする』
    • 原種とは違いバンギラスに進化せず、別のポケモンに進化する。
    • 原種より素早さ、特攻が高い。かわりに攻撃が低い。

第三世代

ヤルキモノ

  1. フロリダの姿
    • タイプ:かくとう
    • ヤルキモノが更にやる気を出してすごい力を得てかくとうタイプになった姿。
    • 進化前のナマケロにリージョンフォームは存在せず、ケッキングには進化せず、別のポケモンに進化する。
      • 進化後もやる気がある特性で進化後の名前は「ヤルキング」になるかも。

ドンメル

  1. デンマークの姿
    • タイプ:くさ/じめん
    • 分類はとげくさポケモン
    • ドンメルがサボネアやマラカッチと戦い続けてサボテンのような姿になった。
    • バクーダには進化せず、別のポケモンに進化する。

コータス

  1. タイの姿
    • タイプ:いわ/じめん
    • 分類はいわばポケモン
    • 岩場に生息したコータスがいわタイプの技を使って泥を飛ばす姿。
    • 進化系が存在する。

チルタリス

  1. ラトビアの姿
    • タイプ:ドラゴン/ゴースト
    • 分類はおどかしポケモン
    • ラトビア中を飛び回っているうちに、人々をおどかすようになり、ドラゴン/ひこうからドラゴン/ゴーストになった。
    • 原種と同じく、ドラゴンタイプの技は覚える。マジカルシャインも続投。というか、原種で覚える技全てを覚える。
    • しかし、ひこうタイプの技全ては覚えなくなった。
    • そのかわり、シャドークローやたたりめなどの全てのゴーストタイプの技を覚える。
    • 進化前のチルットにはリージョンフォームは存在しない。
    • しかし、ラトビアの姿のチルタリスに進化させるには『のろいのおふだを持たせて首都リガでレベル45にレベルアップする』が条件。
    • 原種より特防、攻撃が高い。それ以外は原種と同じ。

パールル

  1. デンマークの姿
    • タイプ:みず/フェアリー
    • 分類はしんじゅポケモン
    • パールルが妖精の楽園で暮らし、新たにフェアリータイプが加わった姿。
    • しんかいのキバを使用するとハンテールではなく、ミズウオをモチーフにしたポケモンに進化する。
    • しんかいのウロコを使用するとサクラビスではなく、アカナマダをモチーフにしたポケモンに進化する。

第四世代

ビッパ→ビーダル

  1. 北京の姿
    • タイプ:あく/みず
    • ビッパがみずタイプの技をたくさん覚えて強くなった姿。
    • ビーダルには進化系が存在する。

ミミロル

  1. タイの姿
    • タイプ:かくとう
    • ミミロルの耳にボクシンググローブを付けてボクサーパンツを履いたような姿。
    • ミミロップには進化せず、別のポケモンに進化する。

ルカリオ

  1. エジプトの姿
    • タイプ:かくとう/ゴースト
    • 進化前のリオルにリージョンフォームは存在しない。
    • アローラガラガラの様にゴーストタイプ持ちのリージョンフォームになった。
    • アヌビスの様な姿になった。
    • はどうだんだけでなくシャドーボールも得意。

ヒポポタス→カバルドン

  1. デンマークの姿
    • タイプ:じめん/みず
    • ヒポポタスが水の中で暮らし、水タイプの技を覚えるようになった姿。
    • 模様はオスは水色でメスは紺色の模様になっている。
    • ハイドロポンプは他のポケモンには効果抜群になる。

エレブー→エレキブル

  1. 大阪の姿
    • タイプ:でんき/かくとう
    • 人間文化の影響を強く受け、野球ファンのような姿となった。
      • エレブーは電気エネルギーで生成したメガホンを装備し、エレキブルはそれに加えてタオルのような帯が首元に出現。
        • 言わずもがな体色は白と黒の縦縞。色違いでは黒一色になる。
    • 元種と違って特殊アタッカー。音に関係する技を多く覚えるほか、コーチング・さいはい・ダイビングなどを覚える。
    • 進化前のエレキッドにはリージョンフォームは存在しない。

第五世代

コロモリ→ココロモリ

  1. デンマークの姿
    • タイプ:どく/ひこう
    • ズバットと暮らしていた結果、ズバットと同じ色になったコロモリ。
    • ココロモリからの進化も存在する。

メグロコ→ワルビル→ワルビアル

  1. イランの姿
    • タイプ:みず/じめん
    • 分類はヌマワニポケモン。
    • 沼に生息している影響であくタイプの代わりにみずタイプになっている。
    • 原種と違い、みずタイプやこおりタイプの技を覚える代わりにイカサマが覚えられない。
    • 最終進化系のワルビアルは原種より青っぽい色をしている。

シンボラー

  1. 北京の姿
    • タイプ:くさ/ひこう
    • 分類はきもどきポケモン
    • 森に生息したシンボラーがくさタイプの技を使い果たした木のような姿。
    • 進化系が存在する。

デスマス

  1. ロシアの姿
    • タイプ:ゴースト/フェアリー
    • バイカル湖から東へ逃げようとした人がバイカル湖で亡くなり、その際に沈んだ金貨に魂が宿った姿。
      • その為、デスマスの金貨の顔は生前の時の顔になっている。
      • 因みに元ネタの金貨はロマノフ金貨から来ている。
    • ガラルデスマス同様、デスカーンには進化せず、別のポケモンに進化する。

ヤブクロン→ダストダス

  1. ロシアの姿
    • タイプ毒/電気
    • 発電所のごみを食べ続けた結果、電気を帯びる有害ごみになった。
    • 主に毒タイプと電気タイプの技が主流。
    • 何故かげんしのちからを覚える事が可能(意味はお察し通り)。

スワンナ

  1. ロシアの姿
    • タイプ:こおり/ひこう
    • 元ネタはツデグロヅルから来ている。
    • 進化前のコアルヒーにはリージョンフォームは存在しない。
    • 水技が使えなくなった代わりに氷の特殊技が非常に充実している。

バニプッチ→バニリッチ→バイバニラ

  1. 北京の姿
    • タイプ:こおり/フェアリー
    • バニプッチがチョコレートを食べて、上半身が茶色で下半身がコーンの色になった姿。
      • チョコレートなら熱帯地域がモチーフの地方で出した方が良いかも。
    • ペロッパフやマホミルが使う技を主に覚える。

タマゲタケ→モロバレル

  1. フィジーの姿
    • タイプ:くさ/エスパー
    • スーパーボールの模様になったタマゲタケ。
    • ナッシーのような技が使いやすくなる。

シビシラス→シビビール→シビルドン

  1. タイの姿
    • タイプ:でんき/みず
    • でんきタイプしかないシビシラスが水に生息してみずタイプの技を覚えるようになった姿。
      • シビシラスの時点では頭に水色の真珠が付いている。

ツンベアー

  1. ロシアの姿
    • タイプ:こおり/かくとう
    • 元ネタは白熊だが、ロシアのマッチョ社会に反映して格闘タイプが付与されている。
    • クマシュンがより鍛えられる事によって進化するので、進化前のクマシュンにはリージョンフォームは存在しない。

マッギョ

  1. フィジーの姿
    • タイプ:じめん/みず
    • マッギョが海に生息し、みずタイプの技を覚えるようになった姿。
    • 尻尾と鰭の色は水色。
    • 通常やガラルの姿のマッギョ同様、進化系は存在しない。

ゴビット→ゴルーグ

  1. インドの姿
    • タイプ:はがね
    • 分類はじんぞうポケモン
    • 泥人形をモチーフにしたゴビットが、機械化されてロボットのような人造人間をモチーフにした姿になった。
    • 鉄人28号やクレヨンしんちゃんのカンタムロボに近くなりそう。
    • 進化後のゴルーグには合体フォルムが存在し、手足を武器に変えることができる。

コマタナ→キリキザン

  1. 北京の姿
    • タイプ:むし/はがね
    • 分類はくさかりポケモン
    • コマタナが虫のような姿であるため、ストライクと戦ったらこの姿になった。
    • カマキリをモチーフにしたような姿。

第六世代

シシコ

  1. ロシアの姿
    • タイプ:かくとう/あく
    • 元ネタはアムールトラから。
    • ロシアの過酷な環境からより多くの格闘武術を覚えられた姿。
      • その為、ローキックなどのかくとう技を多く覚える。
    • 原種より特攻が低く、攻撃が高め。
    • カエンジシには進化せず、別のポケモンに進化する。
    • はかいこうせんやほのおタイプの技が覚えられない一方、つじぎりなどの悪タイプの技や格闘タイプの技を覚えられる。
      • 但し、手はないのでパンチ系の技は覚えられない。

メェークル→ゴーゴート

  1. イタリアの姿
    • タイプ:くさ/かくとう
    • 元ネタはアイベックス。
      • 山を登る為に鋏城の爪と肉球を起用につかって、急な傾斜や険しい岩場を乗り越えらる状態になった。
    • ローキークやとびひざげりが使える他、ウッドホーンやアイアンヘッドなど物理攻撃技が豊富になっている。
    • 山岳適応の為、原種より素早さが低くなってしまう。
  2. トルコの姿
    • タイプ:くさ/でんき
    • 元ネタはアンゴラ山羊。
      • 従来のゴーゴートより静電気をためやすく、その点で素早さが高い。
    • 草タイプの他、電気タイプの技が使える一方、地面タイプの技を使う事が出来ない。

ヒトツキ→ニダンギル

  1. 東北地方の姿
    • タイプ:ゴースト/かくとう
  2. 単純明快に日本刀を模した姿に変化。若くしてこの世を去った侍の魂が宿っている。
  3. やみのいしを使用するとギルガルドではなく、武蔵坊弁慶と伊達政宗を足して二で割ったような武者型のポケモンへと進化する。

マーイーカ

  1. フィジーの姿
    • タイプ:みず/エスパー
    • 分類はいかすみポケモン
    • 白いイカのような姿をし、海に生息してみずタイプの技を覚え、スミを吐くようになったマーイーカ。
    • カラマネロには進化せず、別のポケモンに進化する。(回転しないため)

第七世代

イワンコ→ルガルガン

  1. ロシアの姿
    • タイプ:氷/悪
    • シベリアンハスキーに似た姿になっていそう。
      • 原種と異なり、炎の牙や雷の牙などの炎技や電気技を覚えない。
        • 代わりに、冷凍パンチなど、氷タイプの技やサイコファングなどを覚える。
          • なぜか、原種と同じくじゃれつくやいわなだれ、ストーンエッジは覚える。
      • 原種と異なり、日があたらない極寒で過ごすのでルガルガンは夜の姿に進化が固定されそう。
        • 尚、極寒の群れを統率する為、ルガンガンには進化系が存在する。

ドロバンコ→バンバドロ

  1. ロシアの姿
    • タイプ:こおり/じめん
    • ポニータと同じく極寒の中で過ごす為に氷の能力を得た。
    • こちらはいわなだれ以外の岩技が使えない一方、こおりタイプの技を中心に覚える。
    • 上述のポニータと異なり素早さが遅い反面、防御が優れる特徴がある。

アマカジ→アママイコ→アマージョ

  1. ロシアの姿
    • タイプ:草/フェアリー
    • 元ネタはボルシチなどで使われるビーツ。
    • 原種より糖度が濃く、アマージョに進化してもパステルピンクの色をしている。
      • 赤い部分は原種より色が濃い。
    • じゃれつくやソウルクラッシュなどのフェアリー技がレベルアップで覚えられる。

第八世代

スナヘビ→サダイジャ

  1. イランの姿
    • タイプ:炎/地面
    • 乾き切った大地故に熱い砂を取り込む為、火を吹く。
      • 火に関しては鼻から吹くだろう。
    • 食べている土でスナヘビのタイプが変わる。
      • イラン南部は気温が高く、水が少ないので必然的に熱が溜まり火を強化する能力を持つ。
    • 原種と異なり特殊攻撃が得意でねっぷうで攻撃してくる。
  2. ロシアの姿
    • タイプ:毒/地面
    • ロシアの土壌汚染の多い地域で生息している。
      • ヘドロを常に食べているので毒性が急に現れた。
        • 吐く砂には猛毒が帯びている上、ヘドロ系の技が得意。
          • ヘドロが主食の為、ヤブクロンやベトベターを主食とする。

カマスジョー

  1. イランの姿
    • タイプ:みず/あく
    • 元ネタはノーザンパイク(キタカワカマス)。
      • 鋸の歯のような鋭い細い歯を持っているので、がんじょうあごの特性がある。
        • あごを生かした技が原種以上に多く、かみくだく、サイコファング、こおりのキバに加え、なんと雷の牙も使える。
    • 原種に比べて色は褐色。
    • 進化前のサシカマスにはリージョンフォームは存在しない。

ヤバチャ→ポットデス

  1. 香港の姿
    • タイプ:ゴースト/フェアリー
    • 中国南部のお茶は甘味が強いので上記のアマージョと同じくフェアリー化。
    • 技は力を吸い取るやドレインキッスなど相手から体力を奪って回復する技が多い。