偽ゲームメーカーの特徴

2022年5月15日 (日) 09:24時点におけるハスタート (トーク | 投稿記録)による版 (→‎偽セガの特徴: ガイファードについて追記。)
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ソニー・インタラクティブエンタテインメント(旧ソニー・コンピュータエンタテインメント)については偽ソニーの特徴を参照。

偽アクワイアの特徴

  1. ハズブロの関連会社だ。
  2. クソゲーなんて出したことなんてない。

偽アトラスの特徴

  1. 社名がインデックスになるなどもっての外。
  2. スペルは「ATLAS」が正しい。
  3. マスコットキャラがアトラスオオカブト。
    • いや、ダイアトラスだ。
  4. 実は千葉県習志野市に本社がある。
    • と思ったら船橋だった。
  5. 日産自動車が販売しているトラックだ。

偽アルファドリームの特徴

  1. 2021年現在も存続する。
  2. 任天堂とは仲が悪い。

偽SNKの特徴

  1. 本社は東京にある。
  2. 経営破綻なんてしていない。
  3. 社名は最初から「SNKプレイモア」だ。
  4. 格闘ゲームを苦手としている。

偽M2の特徴

  1. レトロゲームの移植作の開発なんてもってのほか。
  2. 2002年11月の会社法改正後の翌年(2003年)に称号をアルファベットの「M2」に改称した。
  3. 任天堂と大変仲が良く、同社のレトロゲームの移植作の開発に注力している。

偽角川ゲームスの特徴

  1. 弊社に買収される前の旧エンターブレインはゲームキューブやWiiにもソフトを供給していた。

偽カプコンの特徴

  1. 本社は東京にある。
  2. ディズニーのゲームを出すなどもってのほか。
  3. 直営のゲームセンターは「プラザカプコン」。
  4. 任天堂とは犬猿の仲。
    • 逆にコーエーテクモとは大の仲良し。
  5. PS Vita向けのソフト供給に積極的である。
  6. 「超光戦士シャンゼリオン」でメインスポンサーを担当した。

偽カルチャーブレーンの特徴

  1. よく見たら「カルチャーブレイン」だった。
  2. 忍たま乱太郎のゲームを出すなんてもってのほか。

偽ゲームフリークの特徴

  1. 未だに同人サークル扱い
  2. 萌え嫌いな上層部が多い。
    • ゲームに美少女キャラがあまり出ない。
    • ミンキーモモ?何それ?

偽コーエーテクモゲームスの特徴

  1. 自社ゲームよりも版権ゲームを作るのが得意だ。
  2. かつてテクモは無双シリーズを発売していた。
  3. かつてコーエーはデッドオアアライブシリーズを発売していた。
  4. 現在の本社は東京にある。
  5. 社名は縁起担ぎで命名された。

偽コナミの特徴

  1. 現在でも本社は豊中にある。
  2. 会社分割するなどもってのほか。
  3. ハドソンに吸収合併された。
  4. 著作権には寛容的。
  5. 映画監督みたいなクリエイターを輩出したことはない。
  6. よく見たらナミだった。
    • いや、コ十三だ。

偽サクセスの特徴

  1. 海外ローカライズなんてしない。
  2. 系列会社に「フェイルド」がある。

偽ジャレコの特徴

  1. 水槽とは無縁。
  2. 今でも営業し続け、PS4やSwitchのゲームソフトも発売している。
  3. よく見たらJAROだった。
  4. 子会社化なんてもってのほか

偽スクウェア・エニックスの特徴

  1. 任天堂みたいに95年代のゲームの公式サイトが今も残っている。
  2. 「ロリータシンドローム」や「マリちゃん危機一髪」をPS2でリメイクしている。
  3. サンガリアとタイアップしている。
  4. 合併せずに今も単独のスクウェアとエニックスの状態。
    • 「スクウェア・エニックス」は持ち株会社の名前である。
  5. セガサミーの傘下である。
    • タイトーのしもべにされてそうだが・・・
  6. 驚異的な開発ペースを保っており、毎月のようにゲームソフトをリリースしている。
  7. 販売するゲームは全て新作であり、断じてリメイク商法などしない。
    • そのためやっとリメイクを発表した時、歓喜の声が上がる。
  8. シューティングゲームといえば「スクウェア・エニックス」と言われる程、STG開発が得意。
    • 現在でも「テグザー」と「とびだせ大作戦」がメインタイトルだ。
  9. ドラゴンクエストシリーズをパソコンのWindows用ソフトとしても発売している。
    • よってパソコンでもプレーできる。
  10. ゲームキャラに女顔のイケメンが全く居ない。
  11. かつてスクウェアはドラゴンクエストを発売していた。
    • かつてエニックスはファイナルファンタジーを発売していた。
  12. FFシリーズはもちろん、ドラゴンクエストのアルティマニアも刊行している。
  13. 現在の本社は横浜市にある。
  14. 自社ソフトよりキャラゲーを作るのが得意。
  15. ゲームのムービーは必ずリアルタイム方式である。
    • プリレンダリング方式のものは一切使わない。

偽スパイク・チュンソフトの特徴

  1. コナミホールディングスの傘下だ。
  2. 現在でも合併せずに単独のスパイクとチュンソフトの状態である。
  3. かつてスパイクはサウンドノベルや不思議のダンジョンシリーズを出していた。

偽セガの特徴

  1. 現在でもハード事業が続いている。
  2. 社名は未だに「セガ・エンタープライゼス」である。
  3. 主なゲームソフトは「タイムクライシス」シリーズや「ロックマン」シリーズである。
  4. 創業者の名前が「瀬賀」さんだ。
  5. 安倍晋三と仲が悪い。
  6. アトラスとは無関係である。
    • サミーとも無関係だ。
  7. よくみるとガだった。
    • いや、セ力゛だ。
  8. 不正アクセスを受けたことなんてない。
    • 「古代王者恐竜キング」や「バーチャコップ」シリーズなどのウェブサイトが閲覧できる。
  9. 「トランスフォーマー ギャラクシーフォース」のメインスポンサーを担当した。
  10. バンダイとの仲は良好だ。
  11. 自社ゲーよりキャラゲーを作るのが得意だ。
  12. 「七星闘神ガイファード」のメインスポンサーだ。

偽タイトーの特徴

  1. 本社は東京都台東区にある。
  2. セガサミーグループの一員だ。
  3. スクウェア・エニックスの子会社になるなんてもってのほか。

偽ディースリー・パブリッシャーの特徴

  1. エースリー・パブリッシャーからシースリー・パブリッシャーまで黒歴史。
    • あるいはディーワン・パブリッシャーとディーツー・パブリッシャーも黒歴史。
  2. 代表的なシリーズは『NORMALシリーズ』だ。

偽トライエースの特徴

  1. 開発したゲームのストーリーの評価が非常に高い。
  2. 弊社の一部の社員が退社して日本テレネットを創業した。
  3. 開発したソフトはエニックスとスクウェアの合併前には主にスクウェアから発売されており、エニックス名義での発売は一切なかった。
  4. 社名通り、AAAタイトルの開発を行ってる超大手デペロッパーだ。

偽トレジャーの特徴

  1. 現在でも新作をリリースしている。
  2. セガとは仲が悪い。

偽任天堂の特徴

  1. 常に作る作品はマニア向け
    • しかし、ブラックユーモアを入れることは決してしない。
    • マリオやポケモンなどを含め自社ゲームの殆どがフルボイス。掛け声やボイス無しはもってのほか。
    • 自社ゲームにプリレンダリングムービーを積極的に導入している。
  2. ハードはスペック重視、値段を7万円近くにしてまでも社長が「安すぎたかも❤️」と発言
  3. ゲームの生産が低調で株価が下落している。
    • ヤンキースのオーナー企業。
  4. 模型生産がメイン。
  5. 奈良に本社がある。
    • いや高知に本社がある
      • 看板キャラがアンパンマン。
    • いや、大阪だ。
    • いや、東京だ。
  6. マスコットキャラがカルロス・ポンセ
    • 脇役キャラはカニタケノコだ。
  7. 主力キャラはポケモンじゃなくてデジモン。
  8. 同人誌は幾ら作ってもお咎めナシ。宣伝になるからどんどんやりなはれ!とまで言われる。
    • 版権には甘いと言うより無頓着。そもそも会社が大きくなったきっかけが米国某D社のキャラクターを無断で使ったトランプの大ヒット。
      • 円谷プロより激甘な管理体制。
  9. アメリカで訴訟を起こしても負けまくっている
    • ユリ・ゲラーが起こした裁判で、ポケモンの発売中止を言い渡された。
  10. 医学部と体育学部のある大学だ。
    • 箱根駅伝の常連校だ。
  11. 任天堂ゲームソフトの公式サイトは数年のうちに消されている。
  12. 実は自転車も作っている。
  13. 創業当時からカルタとすごろくの生産は継続している。
    • 逆に、花札の生産は早々に取りやめた。
  14. マジコンの製造販売も手がけている。
  15. 漢方薬や入浴剤でも有名
  16. 修理・サポートが恐ろしくぞんざいで、ネットでボロカスに言われてる。
  17. よく見たら「似天堂」だった。
    • 「仁天堂」だ。
    • いや「うどん店に」だ。
    • 「ミニ天丼」だ。(ゾ○リに出てきたメーカー)
  18. ゲーム機の周辺機器も、出せば必ず売れる。
  19. 契約直前に約束を反故にするなどということは言語道断。
  20. シャープとは犬猿の仲だ。
    • DS専用の液晶パネルをつくるなどもっての外。
  21. 無線LANのセキュリティには非常に気を使い、常に最新のセキュリティ技術に対応する努力を怠らない。
    • 初代DSはファームウェアをアップデートするだけでWPA対応可能。
    • DSiでDS/DSライト対応のソフトを使うときもWPA対応可能。
  22. PS3や360にもソフトを供給している。
  23. 「ドンキーコング」「スーパーマリオブラザーズ」「ゼルダの伝説」「星のカービィ」「ポケットモンスター赤・緑」は黒歴史だ。
    • 逆に「星のスタフィー」は栄光の歴史である。
  24. 自社ソフトよりキャラゲーを作るのが得意。

偽ハドソンの特徴

  1. 現在も存続している。
    • 現在の本社も札幌市にある。
  2. 高橋名人との関係は悪い。
  3. コナミを吸収合併した。
  4. 社名の「ハドソン」はアメリカの爆撃機から名付けており、蒸気機関車とは関係がない。

偽HAL研究所の特徴

  1. 代表作は「ポケットモンスター」である。
  2. NATS研究所、AKI研究所、FUYU研究所も姉妹会社として存在する。
  3. マイクロソフトの子会社だ。

偽バンダイナムコエンターテイメントの特徴

  1. トランスフォーマーコンボイの謎が名作として語り継がれる
  2. 実はセガバンダイだ
  3. いまだに遠藤雅伸氏が毎年のように話題作を出し大ヒットさせている。
  4. フジテレビとの関係は悪い。
  5. 高品質DLCを低価格で提供してユーザーに支持されている。
    • 配信するDLCは当初からアンロックキーではなく完全新規が殆どである。
  6. かつてバンダイは磐梯町に本社を置いていた。
  7. かつてナムコはガンダムのゲームを出していた。

偽ニトロプラスの特徴

  1. 大抵のゲームが全年齢向けだ。
    • 成人向けのゲームなど言語道断である。
    • 盗作のゲームは絶対に作らない。
    • ストーリーやキャラクターが王道一直線に作られている。
  2. 大抵のゲームがホラー・戦争・核兵器・人類絶滅・地球絶滅の作品だ。
    • そのせいでニトロプラス自体が非推定だと認定される。
  3. 虚淵玄、仮面ライダー鎧武他との関係は最悪である。
  4. 「魔法少女まどか☆マギカ」や「がっこうぐらし!」は気に入らないとして作品自体が消されている。
  5. キャラクターの扱いがとても丁寧で、みんなから高く評価されている。

偽レベルファイブの特徴

  1. レベルワンからレベルフォーまで黒歴史。
  2. 本社は東京に存在する。
  3. OLMを嫌悪している。
  4. 製作しているゲームはほとんどが大人向け。
    • 更に、製作しているゲームのほとんどが非RPG作品。