「もしNHKが○○だったら」の版間の差分
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#*ただし番組の性質上(報道の中立を保つ為)、ニュース番組やドキュメント番組の類ではCM放送は行わない。 | #*ただし番組の性質上(報道の中立を保つ為)、ニュース番組やドキュメント番組の類ではCM放送は行わない。 | ||
#CMで流せる会社は限定されるかも。 | #CMで流せる会社は限定されるかも。 | ||
#*[[もしあの業界のCMが自粛されたら | #*[[もしあの業界のCMが自粛されたら]]の一部がNHKで行われる。 | ||
#[[朝日放送|ABC]]の[[高校野球ファン|夏の甲子園]]中継みたく、画面の一部を利用してのCM放送を行う。 | #[[朝日放送|ABC]]の[[高校野球ファン|夏の甲子園]]中継みたく、画面の一部を利用してのCM放送を行う。 | ||
#現在のNHKならクイズ番組でのCMまたぎなど民放と同じような策も取り入れかねない。 | #現在のNHKならクイズ番組でのCMまたぎなど民放と同じような策も取り入れかねない。 | ||
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#*むしろ政府直属のプロパガンダ全開の放送になる。 | #*むしろ政府直属のプロパガンダ全開の放送になる。 | ||
#受信料を払わなくていいので一部の人大喜び。 | #受信料を払わなくていいので一部の人大喜び。 | ||
#*むしろ「NHKをぶっ壊せたww」とイキリキッズ化する。 | |||
#大リーグが見れなくなる。 | #大リーグが見れなくなる。 | ||
#*さすがにどこかの民放が参入するのでは。 | #*さすがにどこかの民放が参入するのでは。 | ||
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===高校野球の中継放送=== | ===高校野球の中継放送=== | ||
→[[もしNHKが夏の甲子園から撤退したら]] | →[[もしNHKが夏の甲子園から撤退したら]] | ||
===大相撲中継=== | |||
→[[もしNHKが相撲中継から撤退したら]] | |||
==○○に参入したら== | ==○○に参入したら== | ||
===プロ野球(球団経営)=== | ===プロ野球(球団経営)=== | ||
→[[もしあの企業が球団を保有したら/メディア]] | →[[もしあの企業が球団を保有したら/メディア]] | ||
==ラジオ放送が○○だったら== | |||
=== 第1放送と第2放送の周波数が整理されたら === | |||
#なぜAMのNHK第1と第2の使用周波数の整理を遂行。となったか? | |||
#*放送内容に地方ごとの少々の差異があるものの、ほぼ同じ放送内容なこと。 | |||
#*現状のNHK第1と第2の使用量を認めては、ひと県あたり2局以上の民放局の新規参入の妨げとなっていること。 | |||
#NHK第1の東京は594KHz・300KW。NHK第2は693KHz・500KWと強力すぎるので統一対象からは除外。 | |||
#統一対象は東京以外となった。 | |||
#*放送内容に地方ごと差異が無いNHK第2は東京の693KHzより18KHz右(高)の711KHzに統一。 | |||
#*放送内容に地方ごと少々の差異があるNHK第1は東京の594KHzより18KHz左(低)の576KHzか18KHz右(高)の612KHzに各道府県の主要局。 | |||
#*NHK第1について576KHzより9KHz左(低)の567KHzと、612KHzより9KHz右(高)の621KHzと18KHz右(高)の630KHzを各地方局用として整理して割り当てることになった。558KHzはラジオ関西が20KWで設定されているため避けた。 | |||
#第1の周波数配置は、中京・関西エリアではできるだけ576KHzと612KHzを交互になるように配置。 | |||
#*主要局で隣接している県同士では同じ周波数でも影響はないと判断。 | |||
#この措置により、531KHzから1602KHzまで120個ある中波帯におけるNHKの周波数占有数は8個となり大幅に整理された。 | |||
#*併せて、各県の民放局も1周波数に統一することも義務付けられており空き周波数が大幅に出来た。 | |||
#**その場合、広いエリアを抱える北海道の2局(HBCラジオ・STVラジオ)は頭を抱えることになりそう。 | |||
#これを受けて、主にフジテレビ系列のテレビ専営局がNRN系列としてAMラジオとワイドFMの兼営に名乗りを上げることになる。 | |||
#*その一番乗りが、NST新潟総合テレビ。いちばん右端の1602KHzを所望。(ワイドFMは94.8MHz) | |||
#*続いて、仙台放送、岡山放送、長野放送・・・と続いて名乗りを上げていった。 | |||
==衛星放送(BS)が○○だったら== | ==衛星放送(BS)が○○だったら== | ||
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#**スター・チャンネルはアナログハイビジョン終了後に開局した「スター・チャンネル ハイビジョン」の開局を以てBSデジタル参入。 | #**スター・チャンネルはアナログハイビジョン終了後に開局した「スター・チャンネル ハイビジョン」の開局を以てBSデジタル参入。 | ||
#BSプレミアムが難視聴対策のチャンネルになり、史実では緊急の場合しか放送しないニュース番組が2006年12月末まで常に放送されていた。 | #BSプレミアムが難視聴対策のチャンネルになり、史実では緊急の場合しか放送しないニュース番組が2006年12月末まで常に放送されていた。 | ||
#BS2chになっていた。 | |||
===現在でも3チャンネル体制だったら=== | ===現在でも3チャンネル体制だったら=== | ||
BS1・BS2・BSハイビジョンの3チャンネル体制だったら? | BS1・BS2・BSハイビジョンの3チャンネル体制だったら? | ||
#全チャンネルHD化は避けられないだろうからBSハイビジョンの局名は変更されていた。 | #全チャンネルHD化は避けられないだろうからBSハイビジョンの局名は変更されていた。 | ||
#*おそらくNHK衛星第3テレビジョン (BS3)が有力。 | |||
#いずれにしてもBS2の地上波サイマル放送部分は縮小される。 | #いずれにしてもBS2の地上波サイマル放送部分は縮小される。 | ||
#4k8k放送に影響が出ていたかもしれない。 | #4k8k放送に影響が出ていたかもしれない。 | ||
#今でもNHK BSの初代ロゴは存在していた。 | |||
#NHK BS4K・BS8Kの受信機表示アイコンはNHK 4K/NHK 8Kになっていた。 | |||
[[カテゴリ:もしも借箱/放送局|えぬえいちけい]] | [[カテゴリ:もしも借箱/放送局|えぬえいちけい]] | ||
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2023年3月12日 (日) 14:18時点における最新版
公共放送でなくなったら[編集 | ソースを編集]
広告収入で財源確保したら[編集 | ソースを編集]
諸外国では、公共放送であっても広告収入で財源を賄っている場合が多々あります。
もし、財源難などを理由に、NHKも広告収入で財源を賄うようになったら?
- 注:ここではあくまで公共放送を維持したまま、広告収入が付いた場合を想定します。
- 当然ながら、NHKでもコマーシャルが流れるようになる。
- 「コマーシャルで番組が途切れないからNHKを見ている」という層がNHKから離れる。
- 韓国KBSのように、「受信料を徴収しながら、広告収入も財源とする」というビジネスモデルになるかもしれない。
- すなわち「あくまで財源のメインは受信料だが、受信料で足りない分は広告収入で補う」ということである。
- 受信料の値上げは現行以上に厳しい制約を課せられる(経営改善努力義務も課せられる)。また、放送法も改正され、違法行為に対する処罰が厳格化される。
- 低所得の世帯からは受信料を徴収できなくなる。
- すなわち「あくまで財源のメインは受信料だが、受信料で足りない分は広告収入で補う」ということである。
- CMが放送されるのは総合テレビ、BS1、ラジオ第一、FMだけになるだろう。
- BSプレミアムもじゃない?
- ただし番組の性質上(報道の中立を保つ為)、ニュース番組やドキュメント番組の類ではCM放送は行わない。
- CMで流せる会社は限定されるかも。
- もしあの業界のCMが自粛されたらの一部がNHKで行われる。
- ABCの夏の甲子園中継みたく、画面の一部を利用してのCM放送を行う。
- 現在のNHKならクイズ番組でのCMまたぎなど民放と同じような策も取り入れかねない。
- ローカル放送の時間にCMを流せるのは原則として該当地域の企業だけ。
- 不祥事を起こした企業は原則として出稿停止に追い込まれる。
- 場合によっては年単位でCMを流せなくなることも。
- 番組内での商品名や企業名の読み上げ制限がやや緩和される。
- CM出稿基準についての都市伝説が出回る。
- 「上層部に天下りした元官僚がいる会社はひいきされる」「政府に批判的な会社は絶対に受け付けてもらえない」といったものが特に広まる。
- 「プロジェクトX」はスポンサーの宣伝番組のような内容になる。
社団法人に戻ったら[編集 | ソースを編集]
NHKは戦前、社団法人でした。 もし社団法人に戻っていたら、どうなるか?
- 視聴者は、お客様ではなく社員=会員と呼ばれていた。
- 視聴料ではなく社費が徴収される。
NHK放送センターが移転するなら[編集 | ソースを編集]
NHKは東京都渋谷区神南にある放送センターの建て替え計画を発表していますが、これに対して「国民から受信料を徴収する公共放送局が巨額の費用を投じる事など許されない」などと、主にNHK批判派から槍玉に挙げられています。これに応える形でNHKが放送センターを移転するとしたら?
なお、現行の放送法ではNHKの拠点は東京都内に置く事が定められていますが、ここではその制約を取り払った場合も想定します。
全面もしくは部分移転を前提にする場合[編集 | ソースを編集]
- 共通項
- 現放送センター、および関連施設は全て解体、跡地は民間に全面ないし一部売却する。
- 跡地の一部に昨今のイベント需要に対応した巨大ホールも備えた新NHKホールを設置、新放送センターとは専用回線で結ばれる。
- 外部利用も現状以上に積極的に行い、受信料負担の軽減に務める。
- 現行クラスのホールに1万人規模のアリーナを併設。もちろん収録生放送以外にも一般に開放し、収益の一部は受信料維持か値下げ原資に充てる。
- 外部利用も現状以上に積極的に行い、受信料負担の軽減に務める。
- 跡地の一部に昨今のイベント需要に対応した巨大ホールも備えた新NHKホールを設置、新放送センターとは専用回線で結ばれる。
- 都外全面移転の場合、東京23区の拠点と関東広域・東京都域のテレビ・ラジオ放送は千代田放送会館に移転の上、「NHK東京放送局」に改称する。
- ただし東京都内移転ならこうならない。
- 関東地方内(栃木、群馬、茨城除く)移転なら関東広域圏のテレビも移転先から放送。
東京23区内[編集 | ソースを編集]
- 港区お台場地域
- 津波高潮対策として、低層階は小規模のイベントスペースなど、その影響を受けにくい構造の建物にする。
- フジテレビとは対照的に機能性を徹底追求した質実剛健な建築物とする。
東京23区外[編集 | ソースを編集]
- 武蔵野市吉祥寺地域
- 仮にやるとしたら立ち退きが凄まじい事になりそうだけど。
東京都外[編集 | ソースを編集]
- 共通項
番組出演者や地元以外の観客からは足を運ぶ面倒さから不評を買いそう。
- 千葉県千葉市美浜区の通称「海浜幕張」地域
- 空き地の有効利用にはなりそうだけど。
- まさかの放送大学に続く進出例として話題になる。
- 一部番組はイオンモール幕張新都心で公開生放送もしくは収録を行う。
- ただし企業名は出せない事から「NHK海浜幕張オープンスタジオ」と名乗る。
- 千葉県域放送は現行通り現在の千葉放送局で行う。
- 埼玉県さいたま市中央区・大宮区周辺の「さいたま新都心」地域
- 東京-大宮間の新幹線短距離利用客がそれなりに増える?
- NHKさいたま放送局もそこに移転する。
- 同じ県にあるNHKアーカイブスの映像を利用した番組の量も増える。
- 神奈川県川崎市中原区の通称「武蔵小杉」地域
- 武蔵小杉駅に新幹線ホームが出来たりして。
- 神奈川県横浜市西区みなとみらい地域
- みなとみらい線高島町駅の利用客が増える?
- 利用客を捌く為、本設ホームを延長して急行と通勤特急の停車駅になる(東横特急(Fライナー)とSトレインは通過)。
- 横浜メディア・ビジネスセンターより高いビルにする。
- NHK横浜放送局もそこに移転する。
関東圏外[編集 | ソースを編集]
- 共通項
- 各地で誘致合戦が勃発するのをよそに、首都圏在住の番組出演者などからは(以下略)。
- 民放キー局もそこに移転する。
- そこは各局の戦略次第では。
- キー局の地位が別地域の局に移る事例もあるかもしれない。
- 「首都圏一極集中の解消」が大義名分とされる。
- 大阪市
- 渋谷の風景の代わりに中之島の風景を映す。
- 地元財界人などが「再びの大大阪時代を目指せ」と活気づく。
- 吉本や松竹の芸人が出演する全国ネットの番組が増加。
- 東京と大阪でコールサインの交換も検討されるが実現せず。
- Eテレで文楽など上方が本場の古典芸能を取り上げる番組ができる。
- 京都市
- 清水寺や三条京阪付近に設置したカメラから京都市街を映す。
- 報道拠点は別の場所に置かれる気がする。
- 全体的に伝統文化絡みの番組が増える。
- 規模を考慮すると旧市内には置けない気がする。
- 洛南新都市の開発が行われるとしたらその目玉事業になる。
- ひょっとすると京都が本庁の文化庁との連携が強化されるかもしれない。
- 神戸市
- ポートアイランドから三宮地域やハーバーランド地域を映す。
- 1月17日は1日中震災関連特番。
- 北野町や南京町を擁する都市を本拠地とするだけに多文化共生に貢献する番組の制作も期待される。
- 名古屋市
- セントラルタワーズや栄の風景を映す。
- 海岸部にできたら伊勢湾並みの大型台風や南海トラフ大地震による浸水を心配する声が上がる。
- バブル期に誘致されていたような東海地方への首都移転が実現していたらありえたかもしれない。
- 福岡市
- 博多湾からの福岡市街を。
- 一部から近隣諸国による武力攻撃の危険を指摘する声が上がる。
日本国外[編集 | ソースを編集]
- 共通項
- どこに置こうと、もはやNHKとは呼べない…。
- 日本列島が沈没したら間違いなくこうなる。
- この場合どこかの国の大都市に置かれるか新しく開発された日本人入植地に置かれるかは不明。
移転せず、建物の集約化などで余剰土地を売却する方針を取ったら[編集 | ソースを編集]
- 新NHKホールは移転案と同じく大型化。
- 売却した土地には大小の民間ホールが林立する。
- ただしその分だけ、原宿・明治神宮前駅の容量を逼迫する事になる。
- 湘南新宿ライン・埼京線のホームを設けて土休日停車措置を取る事も有り得る?
- ただしその分だけ、原宿・明治神宮前駅の容量を逼迫する事になる。
- 売却した土地には大小の民間ホールが林立する。
NHKが日本唯一の放送局になったら[編集 | ソースを編集]
近年の立て続けのBPO沙汰や、相次ぐフェイクニュースを受け、総務省ではテレビ・ラジオの公共性・公益性が失われると判断。民放の放送免許を剥奪し、放送局を全てNHKに統合させるべく、放送法を抜本改正。という手段を取ったら?
- 免許剥奪の対象から、独立系地方局(tvk等)・CS局・FM局は除外する。
- 言論弾圧の方向に進むのが予想されるのでその辺もいずれ潰されるのでは。
- チャンネルは以下の通り
- 旧NHK総合:そのままNHK総合
- 旧Eテレ:そのまま教育チャンネル
- 旧日テレ系:スポーツ系チャンネル
- 旧TBS系:アニメ・ドラマチャンネル
- 旧フジ系:政治経済専門チャンネル
- 旧テレ朝系:音楽系チャンネル
- 旧テレ東系:地域情報チャンネル
- 番組について
- ニュース:NHK総合と、地域ニュースは地域情報チャンネルにて
- 国会会期中:地域情報チャンネルを除き、全チャンネル国会中継とし、ニコ生でやっている完全中継を実施。これまでの本会議・予算委員会・決算委員会のみならず、各種委員会を全て中継。
- 官房長官定例会見:政治経済チャンネルにてフル放送
- 選挙:地方選挙は地域情報チャンネルにて、国政選挙は総合・政治経済にて政見放送。
- スポーツ番組:放送法83条を厳格に適用し、開催会場の命名権行使・会場内広告・ユニフォーム等のロゴの掲出等、一切禁止。
- 大相撲:スポーツ系チャンネルにて、序の口から結びの一番までフル放送。
- 警察24時:コンテンツとしても廃止
- 非常時:災害発生時は全チャンネル災害報道に切り替える。特に緊急地震速報・Jアラートが発令された場合、発令されたと同時に切り替え。
- 他のマスコミが猛反発するのは言うまでもない。
- 産経新聞すら血相を変えて批判する。
- 失業するであろう放送労働者や言論人による大規模な抗議デモが全国で発生。
- 諸外国がどのような反応をするのか分かったものではない。
- 議会制民主主義が確立した国で放送局がほぼ公共放送しかないなどということは異常も甚だしい。
- 中国やベトナムといった言論の自由を大いに侵害している国ですら民放はある。
- 世界報道自由度ランキングで日本がエリトリアや北朝鮮あたりとどっこいどっこいの順位になってしまう。
- 国境なき記者団を始め全世界のジャーナリストが怒り狂うのは言うまでもない。
- 議会制民主主義が確立した国で放送局がほぼ公共放送しかないなどということは異常も甚だしい。
- そのうち放送以外のメディアにも規制が及び始める。
- 次は新聞かネットメディアあたりが有力候補。
- Chakuwikiも存続が危うくなってもおかしくない。
- 最終的に日本人は政府の言うことに唯々諾々と従うだけの愚民の集まりに成り下がるのは必至。
- もはや民主主義などあったものではない。
- 「報道の自由」は過去の概念となる。
- その「報道の自由」が、BPO沙汰やフェイクニュースを招いた!という総務省の言い分に、もはや反論する術無し。
- 教養ある人なら「現代社会の根幹をなす権利をその程度の理由で潰すな」と反発するはず。
- 例えるなら交通事故や渋滞を理由に自動車の使用を全面的に禁止するようなもの。
- 教養ある人なら「現代社会の根幹をなす権利をその程度の理由で潰すな」と反発するはず。
- その「報道の自由」が、BPO沙汰やフェイクニュースを招いた!という総務省の言い分に、もはや反論する術無し。
- 次は新聞かネットメディアあたりが有力候補。
- テレビを通し政府が国民を自由自在に操れる時代が到来する。
- 効果を万全のものとするため海外メディアの視聴も禁止される。
- 世論が単色に染まり言論の自由も死に絶える。
- 都合の悪い情報のもみ消しも嘘による憎悪の喚起も思いのまま。
- ある意味戦前より危険な気すらする。
- いくつもの国家で日本の真似をしようとする政権が出てくる。
- 今の情勢を踏まえるならアメリカすらそうなりかねない。
- 改正にあたり国会審議はとてつもなく紛糾していた。
- 野党どころか与党からも反対意見が続出していたと思われる。
- それこそクーデターでも発生しない限り成立するとは想像しにくい。
- 1951年までそうだった事を知らない奴が多過ぎw(日本初の民放はMBSラジオ)
- 21世紀と20世紀前半を同列にとらえるなど的外れもいいところ。
- かつて江戸幕府があったことと明日江戸幕府が復活することを同一視するようなもの。
- ろくに自由がなかった時代と世代を超えて自由を享受し続けた後の時代では人々の考え方や国際社会の状況なども全く異なっている。
- つまり治安維持法が復活するんですね、わかります。
- 21世紀と20世紀前半を同列にとらえるなど的外れもいいところ。
廃止されたら[編集 | ソースを編集]
NHKを批判する人が年々増えていますが、もし廃止されたらどうなるか
- もしあの放送局が倒産したら#NHKとは異なり、経営状態は良好だったとする
- 空いたチャンネルをめぐって放送に参入しようとする企業が総務省に押し掛ける。
- 間違いなく外資(特にアメリカ企業)が大喜びで参入してくる。
- そもそもNHKの廃止自体アメリカの圧力によるものかもしれない。
- 間違いなく外資(特にアメリカ企業)が大喜びで参入してくる。
- 学校放送などはネット配信に移行する。
- 大晦日の民放の視聴率がよくなる。
- 深夜はどこも砂嵐となり、緊急地震速報が発令されても視聴者に届かない。(実際地方を中心に深夜はNHK以外砂嵐である)
- 法律で「日替わりでもいいのでエリア内のどこか1局は終夜放送をしないといけない」と定められるのでは。
- 歌舞伎や能など伝統芸能の番組がなくなってしまい関係者涙目。
- 国際放送もなくなるので日本の情報発信力が低下する。
- むしろ政府直属のプロパガンダ全開の放送になる。
- 受信料を払わなくていいので一部の人大喜び。
- むしろ「NHKをぶっ壊せたww」とイキリキッズ化する。
- 大リーグが見れなくなる。
- さすがにどこかの民放が参入するのでは。
- 大相撲や都道府県対抗駅伝などこれまでNHKが独占していたスポーツ大会の放映権も同様の取り合いに。
- 字幕のみや白黒映画を見る機会が激減する。
- 相撲や高校野球に関心を持つ人が減る。
- 時代劇が過去のものとなる。
- 民放各局が午後7時台にニュース番組を新設することが検討される。
- これを決断した政治家は「NHKに親を殺されたのか」と言われる。
- 「あのN国でも物理的にぶっ壊すとは言わなかったはずだ」とも。
- NHKの番組テープは国立国会図書館に寄付する。
- NHKと提携していた放送局は日本テレビかTBSに切り替える。
- 人気だったNHK番組が民放に移籍するケースが相次ぐ。
- アナウンサー(特に東京アナウンス室所属)も各局で奪い合いになる。
- 間違いなく日本の放送史上最大の事件として語り継がれる。
- 中学や高校の日本史年表にも記載される。
こんなチャンネルが開局したら[編集 | ソースを編集]
NHKスポーツ[編集 | ソースを編集]
- 高校野球と相撲はこのチャンネルで放送していた。
- 「武蔵丸の悲劇」は起こらなかったかもしれない?
- 全国大会の決勝など特に注目度が高いものは総合での放送になってもおかしくない。
- BS-3扱いとなり、地上波では見られない状況になっている。
- 教育TVの枝番を駆使すれば地デジでも可能かと……。
- 普段は中継されないようなスポーツが見られ…たらいいのになぁ
- 大丈夫。BSだとX-Sportsの中継やってるし、地上波の教育TVではスポーツ教室でマイナースポーツが取り上げられることがある。枝番駆使や午前中の時間帯活用でなんとか観られる。
- プロ野球やJリーグの場合、地域によって中継試合を変えられるようになるかもしれない。
- プロ野球の場合、北海道では日本ハム戦・東北では楽天戦・関東では巨人戦・東海では中日戦・関西では阪神戦・中国四国では広島戦・九州ではソフトバンク戦というような具合。
- 総合TVの「サンデースポーツ」がここに引っ越してくる。
- フジテレビの「プロ野球ニュース」やテレビ朝日の「大相撲ダイジェスト」のパクリみたいな番組ができる。
- サッカーに至っては、テレビ朝日の「やべっちFC」のパクリになるかも。
- 地デジとして開局した場合、リモコンキーIDは「3」となる。
- 現在「3」を使用している局は違う番号に変更することを余儀なくされた。
- 東京のJ:COMではtvkとテレ玉が3チャンネルだが、それらが見られなくなるかも。
- 東京のベイスターズファン、ライオンズファンをガッカリさせることに。
- リモコン番号が被ったら機械の方で勝手に調整されるのでその点は心配無用では。
- 9チャンネルがMX、10チャンネルがtvkで、12チャンネルが放送大学(当時)と考えると、11チャンネルしか空きがないような。
- 東京のJ:COMではtvkとテレ玉が3チャンネルだが、それらが見られなくなるかも。
- そもそもいくらNHKとはいえ民放のリモコンキーを召し上げるのは難しい気がする。
- 現在「3」を使用している局は違う番号に変更することを余儀なくされた。
- オリンピック、パラリンピック、アジア大会、FIFAのW杯、国体の生中継もこのチャンネル。
- 大リーグは、日本人選手がいるところを中心に放送。
- ただしオールスターやワールドシリーズは日本人が出ていなくても基本的に放送される。
- 衛星放送で開局することになればBS2の使っていたチャンネルを利用することになるのか?
- このチャンネルでも県域放送ができて、夜の時間帯に県内のスポーツニュースだけを扱う番組が制作されるかもしれない。
- フジテレビが取得しているF1グランプリの放送権を買い取り、全戦生放送を無料で見ることができるようになるかもしれない。
- ドラマ、バラエティ、ドキュメンタリー、子供向け、女性向け、ニュース、音楽専門の各チャンネルもできる。
- 国会中継専門チャンネルも設けられ、通常の番組を中止する事なく、国会中継を放送出来る。選挙時には政見放送を集中放送。休会中は政治の基礎知識を教える番組を放送。
- 本会議も生中継。法律制定の瞬間を目撃できるかも。
- 解説番組では池上彰も引っ張りだこに。
- NHKだけで大量にチャンネルが増え相当な民業圧迫になるのでそれはない。
- むしろ、昨今のテレビでの現状に嫌気して、民放廃止とNHKへの完全統合を総務大臣が決断すれば。
- バラエティー番組とドラマはネットに移行。
- 通販番組は放送法第83条に抵触する為、CS及び独立系地方局に移行。
- これにより、不平不満を言う事が無くなる。
- 国会中継専門チャンネルも設けられ、通常の番組を中止する事なく、国会中継を放送出来る。選挙時には政見放送を集中放送。休会中は政治の基礎知識を教える番組を放送。
- 大相撲では、序の口から結びの一番までフルで放送。
- 序の口は訓練を兼ねて新人アナウンサー・スタッフが放送。以後、序二段・三段目と、その階級ごとに担当出来る職員が決められ、中入り後~結びの一番は、ベテラン職員が放送。
- 千秋楽の表彰式も最後の最後まで、その後の 「神送り」 という、力士による行司の胴上げも生中継。
- 本場所がない間は、稽古場の様子、ちゃんこのレシピ、呼び出し・行司の活動に密着といった番組が放送される。
- 過去の名力士の生涯など相撲史関連の番組も放送されそう。
- 奉納土俵入りも生中継。
- 大関・横綱の伝達式ももちろん生中継。
- 序の口は訓練を兼ねて新人アナウンサー・スタッフが放送。以後、序二段・三段目と、その階級ごとに担当出来る職員が決められ、中入り後~結びの一番は、ベテラン職員が放送。
- 刈屋富士雄解説委員がこのチャンネルの何らかの要職に任命される。
- 緊急報道時の対応はEテレに準ずる。
- 放送開始・終了映像は各競技のイメージ映像などを使ったいかにもスポーツ専門チャンネルっぽいものに。
- 大晦日には紅白の裏でこの1年のスポーツを振り返る長時間特番を放送。
- ゴルフは殆どが冠大会になる為、大会運営者に、一切のスポンサーを付けないよう要請。
- 高校野球期間中に甲子園球場でプロ野球公式戦が開催されるようなことも可能になる。
- 高校野球の試合中に放送チャンネルが変わることもなくなる。
NHKアニメ[編集 | ソースを編集]
- さながらキッズステーションのようになる。
- 人形劇や子供向けバラエティの扱いで揉める。
- そのままいくとNHK教育とジャンルが被るのでおそらくBS行き。
あの地域にNHKの放送局があったら[編集 | ソースを編集]
- 新規追加は都道府県順でお願いします。
全般[編集 | ソースを編集]
- これから新しく設置される場合、独自の内容はおそらく総合テレビの一部のみとなる。
- たいていの場合夕方6時台のニュースの一部は自主制作できる。
- また、FM放送の一部も自主放送できる
稚内放送局[編集 | ソースを編集]
- 放送地域は宗谷管内全域・羽幌以北の留萌管内・名寄以北の上川管内。それ以外のところを旭川放送局がカバー。
- 士別も入れた方がいいかと。
- テレビニュースの一部を稚内放送局が担当。
- 稚内市内に稚内放送局を置き、名寄に支局を置く。
- 留萌管内のどこかにも支局を置くことになりそう。
鶴岡放送局[編集 | ソースを編集]
- 庄内地域がエリアとなる。
- 月に1本「ディスカバーやまがた」を独自のものに差し替え。
- 現在保管されている「NHKアーカイブス」のテープなどの移転が必要になりそう。
- 浜松の場合も同じ。
八王子放送局[編集 | ソースを編集]
- 東京都下(東京都23区以外)でFM放送を実施
- 八王子・多摩・青梅にもNHK-FMの中継局がある。
大島放送局[編集 | ソースを編集]
- 伊豆・小笠原諸島がエリアとなる。
- 災害時に真価を発揮する。
- おそらくFM放送のみか。
松本放送局[編集 | ソースを編集]
- エリアは中信・南信地方。
- 東海・北陸ブロックに組み込まれている。
- 松本山雅FCのホームゲームの生中継を出来るようになる。
浜松放送局[編集 | ソースを編集]
- 放送地域は遠州地方。
- デジタルテレビ・FMラジオでも独自のコールサインを使用。
- この場合静岡放送局は関東・甲信越ブロック入りしそう。
- 浜松放送局は東海北陸ブロックのままで。
- 実際に設置を求める声があるらしい。
高山放送局[編集 | ソースを編集]
- エリアは旧飛騨国。
- 独自放送の枠がほとんど無さそう。
- 局舎内にあるコミュニティFMは移転を強いられる。
堺放送局[編集 | ソースを編集]
- エリアは大阪府の南河内・泉州地域。
- 横浜放送局などと同様、FM放送のみを実施(テレビ放送は大阪放送局が行う)。
姫路放送局[編集 | ソースを編集]
- 放送エリアは兵庫県西部。(概ね東経135度線から西側)
- ちなみに現実の姫路支局のエリアは旧播磨国・但馬国。
新宮放送局[編集 | ソースを編集]
- 放送エリアは和歌山県東牟婁郡と三重県東紀州地域。
- 現在の放送は県域が前提なので「西牟婁郡・東牟婁郡」となるのでは。
- 近畿ブロックか東海・北陸ブロックのどちらに属するかは微妙。
福山放送局[編集 | ソースを編集]
- 放送地域は福山市・府中市・尾三地域・備北地区。
- おおむね旧備後国に相当する。
- 「おはようちゅうごく」「お好みワイドひろしま」の一部を差し替え。
- バラをモチーフにしたマスコットキャラクターが誕生する。
- NHK福山支局を「放送局」に格上げ。
久留米放送局[編集 | ソースを編集]
- 放送エリアは福岡県南部地区(概ね久留米ナンバーの地域)。
- 北九州局が独自編成の時間帯は、それに合わせて久留米局独自編成が組まれる。
佐世保放送局[編集 | ソースを編集]
- エリアは佐世保市、東彼杵郡、平戸市、松浦市、北松浦郡と壱岐・対馬。
- 月に一度金曜夜7時半からのローカル枠も独自のものにできそう。
- かつての局舎は売却してしまったため新しい局舎が必要。
宮古島放送局[編集 | ソースを編集]
- 先島諸島を管轄。
- 台風の際に真価を発揮するはず。
- 設置のついでに沖縄放送局が「那覇放送局」と名称変更される。
デジタル総合テレビのキーIDが「1」に統一されていたら[編集 | ソースを編集]
→もしNHKデジタル総合テレビのキーIDが「1」に統一されていたら
テレビ放送を開始していなかったら[編集 | ソースを編集]
もしNHKで全面的に企業名・商標の記載が禁止されたら[編集 | ソースを編集]
- 商標に厳しいと言われているNHKですが、一部のニュースなどでは企業名の表記があります。もし全面的に禁止になったら?
- プロ野球はチーム名で呼んでいた。
- 事実上NHKぐらいしか中継がないスポーツはチーム名に企業名禁止が常態化。
- ジャイアンツを巨人と言うように、ニックネームを漢字に直して呼んでいたかも。
- タイガース→猛虎、ドラゴンズ→青龍・・・etc.
- 企業に関するニュースはどんな有名企業でも社名を伏せていた。
- 例:米パソコンOSソフトメーカー、大手ゲーム機メーカー
- 幹部クラスの社員の不祥事の際も、社名は頑なに公表せず人名だけ報道。
- ただし製品リコールは流石に商品名は公表される。
- 社会人の実業団スポーツは放送できなかった。
- 天皇杯も放送権はNHKではなかった。
- 高校野球では未だに球場広告は伏せられていた。
- ニュースで鉄道路線を指すとき、「○○県○○市の鉄道」という表現をなされていた。
- 場合によっては駅名も伏せられていた。
- 一部の痴漢捜査密着取材のように車両の塗装までぼかされる。
- 線名はギリギリ許されても正式名称で呼ばれるようになる。
- 政党や宗教、学校等の法人は対象外。
- なぜか暴力団等もそのままだった。
- プロジェクトXみたいな番組はできない。
- 紅白歌合戦では他局の番組のテーマソングで採用されているという理由で落選する曲が増える。
- 大相撲の懸賞旗は画面に映らないよう処置される。
放送局別[編集 | ソースを編集]
新潟放送局が拠点局だったら[編集 | ソースを編集]
- かつて新潟放送局は北陸・信越の拠点局でした
- 「関東甲信越」や「東海北陸」の枠組みはなかった。
- 「ひるまえ ほっと」や「さらさらサラダ」が放送されている時間帯は新潟局制作の番組が放送された。
- 衆院選比例北陸信越ブロック開票速報では、衛星回線ではなくネットワーク回線で情報をやり取りしていた。
現在でも熊本放送局が九州の拠点局だったら[編集 | ソースを編集]
- かつて熊本放送局は九州の拠点局でした
- おはよう九州沖縄・はっけんTVは熊本局製作だった。
- アナウンサーも熊本採用が増えていた。
- しかし福岡一極集中は変わらない。
テレビ部門とラジオ部門が分割されたら[編集 | ソースを編集]
○○から撤退したら[編集 | ソースを編集]
高校野球の中継放送[編集 | ソースを編集]
大相撲中継[編集 | ソースを編集]
○○に参入したら[編集 | ソースを編集]
プロ野球(球団経営)[編集 | ソースを編集]
ラジオ放送が○○だったら[編集 | ソースを編集]
第1放送と第2放送の周波数が整理されたら[編集 | ソースを編集]
- なぜAMのNHK第1と第2の使用周波数の整理を遂行。となったか?
- 放送内容に地方ごとの少々の差異があるものの、ほぼ同じ放送内容なこと。
- 現状のNHK第1と第2の使用量を認めては、ひと県あたり2局以上の民放局の新規参入の妨げとなっていること。
- NHK第1の東京は594KHz・300KW。NHK第2は693KHz・500KWと強力すぎるので統一対象からは除外。
- 統一対象は東京以外となった。
- 放送内容に地方ごと差異が無いNHK第2は東京の693KHzより18KHz右(高)の711KHzに統一。
- 放送内容に地方ごと少々の差異があるNHK第1は東京の594KHzより18KHz左(低)の576KHzか18KHz右(高)の612KHzに各道府県の主要局。
- NHK第1について576KHzより9KHz左(低)の567KHzと、612KHzより9KHz右(高)の621KHzと18KHz右(高)の630KHzを各地方局用として整理して割り当てることになった。558KHzはラジオ関西が20KWで設定されているため避けた。
- 第1の周波数配置は、中京・関西エリアではできるだけ576KHzと612KHzを交互になるように配置。
- 主要局で隣接している県同士では同じ周波数でも影響はないと判断。
- この措置により、531KHzから1602KHzまで120個ある中波帯におけるNHKの周波数占有数は8個となり大幅に整理された。
- 併せて、各県の民放局も1周波数に統一することも義務付けられており空き周波数が大幅に出来た。
- その場合、広いエリアを抱える北海道の2局(HBCラジオ・STVラジオ)は頭を抱えることになりそう。
- 併せて、各県の民放局も1周波数に統一することも義務付けられており空き周波数が大幅に出来た。
- これを受けて、主にフジテレビ系列のテレビ専営局がNRN系列としてAMラジオとワイドFMの兼営に名乗りを上げることになる。
- その一番乗りが、NST新潟総合テレビ。いちばん右端の1602KHzを所望。(ワイドFMは94.8MHz)
- 続いて、仙台放送、岡山放送、長野放送・・・と続いて名乗りを上げていった。
衛星放送(BS)が○○だったら[編集 | ソースを編集]
チャンネル再編がデジタル放送開始時点で行われていたら[編集 | ソースを編集]
BSデジタル開始時点でBS1・BSプレミアムの2チャンネル体制が確立していたら?
- BSデジタルの開始は2001年4月1日になっていたかも。
- NHKが年度途中での再編成を拒む可能性が考えられるため。拒まなかったら2000年12月1日に始まっていたと思うが…
- あるいはBSデジタル開始に先立ち、2000年4月1日からBS1・BSプレミアムの2チャンネル体制に移行したかも。
- BSデジタルでは、史実同様両局ともハイビジョン編成に。
- そのため空きスロットの関係でスターチャンネルBSの開局が遅れた。
- スター・チャンネルはアナログハイビジョン終了後に開局した「スター・チャンネル ハイビジョン」の開局を以てBSデジタル参入。
- そのため空きスロットの関係でスターチャンネルBSの開局が遅れた。
- BSプレミアムが難視聴対策のチャンネルになり、史実では緊急の場合しか放送しないニュース番組が2006年12月末まで常に放送されていた。
- BS2chになっていた。
現在でも3チャンネル体制だったら[編集 | ソースを編集]
BS1・BS2・BSハイビジョンの3チャンネル体制だったら?
- 全チャンネルHD化は避けられないだろうからBSハイビジョンの局名は変更されていた。
- おそらくNHK衛星第3テレビジョン (BS3)が有力。
- いずれにしてもBS2の地上波サイマル放送部分は縮小される。
- 4k8k放送に影響が出ていたかもしれない。
- 今でもNHK BSの初代ロゴは存在していた。
- NHK BS4K・BS8Kの受信機表示アイコンはNHK 4K/NHK 8Kになっていた。